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【雑談用】ここだけ学校の教室2-A 今年もあとひと月
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ここは雑談用のスレです。
待合室やASとは違うから注意下さいね。
新入生はいつでも歓迎！ただし、sageを忘れないようにお願いします。
次スレは>>985様お願いします
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ホゥ ホゥ ホゥ！メリークリスマス！！
【トナカイがひくソリに乗って登場】
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>>159
なら俺の近くを頼む
>>160
狩る
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>>161
キュウ子「承りましたわ！」
マイ「お姉ちゃん、その馬鹿でかい機関砲は何？」
キュウ子「CIWS」
マイ「CIWS!?どこからそんなもの取ってきたの！？」
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>>161
狩る？ 何を言っているんだい。今日は良い子のための良いものを持ってきたんだよ。一足早いクリスマスプレゼントさ
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>>162
ファーwwwwwwwwwwww
>>163
済まんがその衣装は敵軍の物でな
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>>164
キュウ子「敵軍というかもはや強奪に近くありませんの？」
マイ「照準合わせとくね･･･」
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>>164
敵軍？何を言っているのかは分からないけどプレゼントは置いていくよ！
今日は素晴らしいクリスマスイブ。荒んだ心は片隅に置いて、童心にかえって楽しむといい。
メリークリスマース！！
【指を鳴らすと教室にクリスマスの装飾が施され、教室のど真ん中に生えたクリスマスツリーの周りにはプレゼントボックスの山が現れる】
良きクリスマスをー…
【ソリに乗ってサンタクロースは去っていった……】
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>>165
女サンタは引っ捕えてｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝって指示が出てた
>>166
明日有難く拝見致そう
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>>167
キュウ子「野蛮ですわ･･･」(CIWSを撃ちながら)
マイ「･･･」(耳を塞いでしゃがむ)
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>>168
戦争しながら何言うか
う る せ え !!!!!!
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めりーくりすまーす
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>>169
キュウ子「ええ･･･もう少し静かなの･･･あるかしら･･･」
マイ「速射砲は？」
キュウ子「46cm三連装魔導砲？」
マイ「話聞いて！？」
>>170
マイ「メリークリスマス」
キュウ子「戦争中ですわ」
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>>171
物騒な世の中ですね
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>>172
キュウ子「ですねー」
マイ「お姉ちゃんの方が怖いよ？」
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>>170
おっす治ったのか
>>171
鼓膜逝ってそう
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>>174
マイ「まだ大丈夫･･･というかお姉ちゃんって
こんなにトリガーハッピーだったっけ･･･」
キュウ子「･･･確かに 私もう少し小さな火器を使ってましたわね」
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>>173
なかなか強烈な装備してますね
>>174
おかげさまで
私この格好だと爆撃を受けそうですね
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>>176
キュウ子「ほとんど艦砲ですものね･･･」
マイ「ちょっと姉にビビってるのは秘密」
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>>175
この人頭おかしい…(小声)
>>176
それは無いぞ(断言)
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>>178
マイ「普段お姉ちゃんへの好感度は振り切れてるけど今ちょっと引いてるよ」
キュウ子「ならもう少し巨大な艦砲を出して脅すべきかしら」
マイ「えぇ･･･」
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>>177
相変わらず仲良し姉妹ですね
>>178
だって敵軍の服だって…
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>>179
天邪鬼かな
>>180
危険性が無いって分かるからなぁ
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>>181
今年のサンタ任務も完了したのであとは寝るだけですわ
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>>182
俺は性の6時間終了迄戦い続けるぜ
その為に一応昼寝したし
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>>180
マイ「もちろん！」
キュウ子「･･･まぁ、それなりに」
マイ「デレた･･･だと･･･！？」
>>181
キュウ子「いえ、流石に姉妹のレベルじゃないでしょう･･･」
マイ「ハイライトOFFするよ？」
キュウ子「oh......」
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>>184
姉の威厳…
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>>185
マイ「もはや最近薄れつつあるよね？」
キュウ子「そんなことないですわ」
マイ「ホントに？」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
キュウ子「oh......」
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>>183
私は次の戦いは強いて言えば朝ですね
>>184
なんだかんだキュウさまはマイさまが大切なんですわ
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>>186
ええんかお前等…
>>187
朝に何が有るってんだ
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>>187
マイ「おおう 人に見せられない顔になる」(顔を覆う)
>>188
マイ「いいよね？」
キュウ子「ええ･･･」
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>>189
俺はもう好きにすればいいと思う
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>>190
マイ「よし許可が出た」
キュウ子「待て待て待て待て待ちなさい待ちなさい 私の意思は！？」
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>>191
本人の意思は大事よな
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>>192
キュウ子「そうですわ！」
マイ「えー、ダメなの？」
キュウ子「ダメでしょ」
マイ「そんなー」
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>>193
まぁ個人の自由だがな
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>>194
マイ「私は私の自由を掴み取る！」
キュウ子「キリッと言ってるところ悪いけれど、あなた喧嘩で勝ったことないでしょうに･･･」
マイ「か、勝てるし･･･(震え声)」
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>>195
俺は逃げます
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ｶﾞﾗｯ
♪【黒板に書かれた日付を消して大きく「メリークリスマス」と書く】
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>>196
キュウ子「衝撃波とか凄そうですものね(他人事)」
マイ「･･･そろそろ眠いね」
キュウ子「そうね･･･もう寝ましょうか･･･」
///ごめんなさい、眠気が･･･
おやすみなさいです
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>>197
後2時間半か
>>198
んじゃな
//お休み乙です
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>>199
？[なにが？]【と黒板に書く】
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>>200
戦争終了迄
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>>201
[戦争 ？]
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>>202
サンタ狩り
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メリクリー
どうも、お久しぶりです
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>>203
ﾋﾞｸｯ[私 も ？]【字が乱れている】
>>204
♪【大きく手を降る】
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>>204
おっすおっす
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>>205
危険性を感じないのでセーフ
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>>205
シュルトさんこんばんはー
サンタのコスプレですか？
>>206
風紀君こんばんはー
結局戦いに参加したの？
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>>208
やってる
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>>207
[サンタさん 危険 違うよ ？]
>>208
♪【頷く】
[クオルが 前に くれた]
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>>209
そ、そっか……程々にね？
>>210
へぇ、じゃあその格好で二人になにかプレゼントでも配るわけ？
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>>211
[三人で お菓子 交換 したりする]【楽しそうだけどほんの少しだけ寂しげに笑う】
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>>210
知らなくて良い
>>211
五体満足だからセーフ
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>>212
へぇ、それはよかったじゃない……どうかした？
>>213
セーフラインが五体満足な時点で色々アウトな件について
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>>213
？【首を傾げている】
>>214
……[今年は 二人とも 忙しくて あまり ゆっくり クリスマス できないって]
[少し 寂しい]
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>>215
それは残念ですね……
でも別にキリスト教徒じゃないなら日を改めればいいのでは？
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>>214
このクラスにはそれどころじゃないの一杯居るし
>>215
何でも無いんだぜ
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>>216
…♪[そうだね また 今度 クリスマス する]
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>>217
そ、そうなんだ……憎悪高すぎぃ！
>>218
ついでに年末年始もゆっくりできたらいいですね
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>>217
[じゃあ 気にしない]
>>219
[お正月 なら 二人とも ゆっくり できる 言ってた だから 大丈夫]
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>>220
それはなによりです
そうそう、Eさんから頼まれてた魔具ですけど完成したんで渡しといてもらえます？
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>>219
いや元からおかしい連中ばっかやし
>>220
サンキュー
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>>221
♪[楽しみ]
[おつかい ？ いいよ]
>>222
[どういたしまして]
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>>222
それはまぁ……種族の時点で普通じゃないですしね
>>223
じゃあお願いしますね、緊急用だから早く渡したほうがいいだろうし ｺﾞｿｺﾞｿ
あった、はいこれ（ネックレス型の魔具で中心に火種が入った水晶が埋め込まれている）
（意匠は凝った造りながら全体的に上品で落ち着いたデザインになっており普段使いでも浮かないように気を配られている）
ちなみに外側の意匠は俺には手に負えないからデザイン描いたロキににやって貰ったから気に入らなくても文句はそっちに言ってね
変な細工の心配もしなくて大丈夫だから
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>>224
そうだよ
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>>224
♪[任された]
……【受け取ったペンダントを凝視している。見惚れているようだ】
♪[スゴく 綺麗 だよ ちゃんと クオルに 渡すね]
[図書 ロキ クオルの ために ありがとう]【頭を下げる】
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>>225
でも種族に目を瞑れば皆まとも……ごめん今のなし
>>226
俺的には魔道具なんだからもっと簡素で目立たない方がいいと思ったんだけど…… ｸﾞｼｬ
（「様式美がわからないとは、まだまだだね」と書かれた紙が現れたのを即座に握り潰した）
あはは、どういたしまして
「まぁ、お詫びも兼ねてるしねー」（と書かれた紙が宙に現れる）
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>>227
仕方ないね
無理してフォローする事も無しに
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>>227
[綺麗で カッコいいのも いいと 思う]
？【図書の握られた手を不思議そうに見つめる】
！？【突然現れた紙に驚く】
[お詫び？]
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>>228
でもじゃあ人間ならまともなのかってわけじゃないのがこのクラスの悲しいところだけどね
>>229
ね、無骨な感じだっていいと思うんだけど ｸﾞｼｬ
（予測していたのか紙が現れる瞬間に握り潰した、内容は見ていない）
ああ、それロキからの手紙みたいなもんだから
「今年のことは今年のうちにね、済んだことだから気にしなくていいよ」
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>>230
人間組は皆まともだと思うぞ
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>>230
[しんぷる いず べすと ？]
？[お手紙 いいの ？]
ｷｮﾛｷｮﾛ
[ロキ 見えない]
[ロキ クオル 仲直り した ？]
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>>231
まぁ、ぶっ飛んだ思考してても能力的に実行に移さない分はまともなのかも……いやでも……まともってなんだ？（錯乱）
>>232
そうそう、やっぱシンプルっていいよね
ああ、いいのいいの ｽｺｰﾝ（後ろから紙飛行機が飛んできて頭にあたる）
……（諦めて読むと「女性は男とは感性が違うことを念頭に入れず自分本位で他人の物を造るなんて片腹痛いわ！」と書かれていた）
ああ、あいつ基本的に姿を見せないからね
「ああ、僕は全然気にしてないよ！」
（そりゃロキは気にしないだろうさ……っていうかはなから気にしてないし）
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>>233
[キラキラも 好き]
[ロキ お茶目]
[ロキ 照れ屋さん ？]
……？……♪【発言？に大きな違和感を感じとるが仲直りしたのだろうと一人で納得する】
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>>233
もう止めろ
おかしくなるぞ
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>>234
まぁ、好みは人それぞれですよねー
…………ソウデスネー（お茶目……まぁ本人基準ではそうなんだろうな……本人基準では）
いや、それはない（即答）
「にしても、偶然とは言えクオルちゃんにだけクリスマスプレゼントをあげるのは不公平かな？」
（「えっ、俺もユニもそんなのもらった覚えないのに何言ってんの」と言いたかったが何故か口にできなかった）
>>235
そうだね……うん、皆おかしくても楽しければいいよね！
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>>236
[機能美 優先 ？]
[ロキ 紙飛行機 投げるの 上手]
[でも 危ない から 人に 投げちゃ 駄目 だよ]
？[じゃあ 恥ずかしがりやさん ？]
[ロキ サンタさん ？]
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>>236
せやな(白目)
//そろそろ落ちます乙です
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>>237
まぁね、自分でもそういうセンスがないのはわかってるから自然とそっちが好きになったのもあるけど
「レイルは僕の弟子みたいなものだからね、不出来な弟子に対する軽いコミュニケーションだよ」
（「何言ってんだこいつ……」と言いたくても口が動かないがそれに関してはもう諦めている）
それはもっとない
「サンタではないかなぁ」
（むしろサタンの方がまだ近いな）
>>238
この際裏でおきる犠牲は無視しよう……
//お休みなさい
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>>239
[シンプルな 綺麗さも あるよ]
[師匠 ？]
？？？【アホ毛もなんとなく？の形に】
[ロキ サンタさん 違う ？ 残念]
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>>240
俺がデザインしてもシンプルであっても綺麗にはならないんだよなぁ
まぁ……一応そうなるかな
「魔法や魔道具の扱いとかだね！」
……まぁ特に深い意味はないよ、一々出てくるのが面倒とかそんな理由だから
「残念だったね、それで話を戻すけどシュルトちゃんはなにか欲しいものはないかい？」
（またなにか企んでるんだろうな……）
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>>241
[レイル そういうの 得意な イメージ]
[ロキ スゴい 人 ？]
[ものぐさ ？]
[欲しいもの ？]【考え込んでいる】
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>>242
いやぁ、基本的に不器用だから美術の類はからっきしだよ
……そーね（滅茶苦茶不服そう）
「これでも神様だからね」
なんか違う気がするけど、まぁそれでいいや
「なんでもとはいかないけどね、ちょっとした魔道具くらいなら簡単さ」
（Eさんに対する対応はアレなのにこの態度は……ああ、なるほど）
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>>243
[お絵描き にがて ？]
！？[神様 サンタさんの ？]
♪[ロキ ものぐさ 覚えた]
……[じゃあ 空に 文字 とか 絵 書ける ペン とか ？]
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>>244
物凄く苦手だよ、百点満点で一桁な自信があるよ
「サンタとは関係ないよー」
まぁ……いっか
「別にできるけど、それやると正面の相手には裏返って見えることになるけどいいの？」
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>>245
……【逆にどんな絵か気になるけど聞くのも駄目かなと思っている】
[じゃあ 何の 神様 ？]
？[疲れてる ？]
！？……！[逆さ文字も 覚える から 大丈夫 ！]
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>>246
ああ、でも直線ばかりの無機物ならなんとか判別がつく程度にはなるかな？
「北欧神話の神様だけど、まぁ細かいことは気にしなくていいよ」
……いや、大丈夫ですよー
別にそんなことしなくても単純に書いた文字が反転するようにすればいいだけじゃね？
「そういうことは本人が自分で気づくべきなのに」（図書にだけ「ﾁｯ余計なことを」と声が聞こえた）
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>>247
[☆ とか ？]
[ほくおーしんわ ？]
[そう ？ お菓子 食べる ？]
[でも 字だけが 反転 したら 右から 左読みに ならない ？]
……？【辺りを見回す】
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>>248
それは字だし……まぁ机とか椅子とか？
「まぁ、今は図書館のお手伝いだから気にしないでいいよ」
ありがとう、いただくよ
なら書き終わったら文単位で反転すればいいんじゃない？
「じゃあそれで……ちょっとまってねー」
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>>249
♪【図書にチョークを渡し黒板を指差す】
[図書館 行けば ロキ 会える ？]
♪ｺﾞｿｺﾞｿ【チョコクッキーの入ったラッピングされた袋を差し出す】
[そういうことも できるの ？]
ﾍﾟｺﾘ【紙が出てきた辺りに向けて頭を下げる】
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>>250
はっはっはっ、絶対に嫌（キッパリ）
「多分会えると思うよー」
おー、もしかして手作り？
ロキ「勿論！レイルが無駄に時間をかけたその魔道具だって僕にかかれば一瞬さ」
（扉から無駄に上手いペン回しをしながら金髪碧眼の青年が入ってきた）
図書「うわ出た……」（心底嫌そうな顔だが振り返っているのでシュルトには見えないだろう）
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>>251
ｼｮﾎﾞｰﾝ【落ち込んでいる】
♪[今度 遊び 行く]
♪【大きく頷く】
？……！【しばらく悩んでいたが思い付いたようだ】
[ロキ ？]
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>>252
図書「落ち込んでもダメだよ、俺だって恥をかきたくないからね」
ロキ「それはいい、歓迎するよ」
図書「いいの？後で二人に渡す物なんじゃ？」
ロキ「正解！あまりの美青年っぷりに驚いたかい？」
図書「（自由に姿を変えられる奴が美青年とか言ってもなぁ……）」
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>>253
[またの 機会に]
♪[楽しみ]
[また 作ればいい 今度は 二人と 一緒にも 作って みる]
♪[ペン回し 上手 だよ ロキ]
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>>254
図書「そんなものはない」
ロキ「是非本を借りていってもらいたいね」
図書「そう？なら遠慮なくいただくよ」
図書「ﾌﾟｯ（スルーされてやんの！ざまぁ……痛っ！）」（痛みのイメージが送られて悶絶するがそれを表に出せずに固まっている）
ロキ「僕はなんでもできるからね、はいこれ」（見た目は変哲もないマジックペンだが、れっきとした魔道具である）
ロキ「さて、もうこんな時間だから帰るよしようかな。またねシュルトちゃん」（固まっている図書の襟首を掴んで転移で消える）
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>>255
[残念]
[借りる ほくおーしんわ 本 あるかな]
？【図書に視線を】
♪[ありがとう ロキ 大切に する]
？……♪【図書のことを気にしつつも大きく手を振る】
♪【もらったペンを眺めながら嬉しそうに教室を出る】
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ﾁｶﾚﾀ…
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昨日はすっかり寝落ちでした
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>>258
おっすしゃーない
サンタ似合ってるぞ
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