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【百合色の】東方の百合カップリング談義55【幻想郷】
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ここは東方キャラの百合カップリングについて話し合うスレです
百合が苦手な人や『カップリングとかマジ勘弁』な人は此処から避難する事をオススメします
=======<話し合う時の注意点>=======
・カップリングは百合であること、それ以外は厳禁
・幻想郷はどんなカップリングも受け入れます(たとえメジャー・マイナーであろうと)
・此処は未成年も見ている全年齢向のスレです。ネチョは× 微ネチョまでよ!
> 尚、ぱっちゅさん度の指針としては、
> ●ディープキス→もっとやれ!
> ●胸タッチ、尻タッチ→もっとやれ!
> ○そこからネチョ→そこまでよ!
> ●互いの局部に触れてネチョネチョ→そこまでよ!
> ●衣類のにおいかいだり、嘗めたり→ちょっとだけよ!
> ○余った手を自分のry→ギリギリそこまでよ!
> ●わぁい→そこまでよ!
> ●相手の持ち物を局部に当てる→そこまでよ!
> ●グロ、切断、食べちゃう、殺し→もう私には、かまわなウベロベロベロベロ…
> という感じでお願いいたします。
・話し合いで弾幕を撃ち合うような喧嘩をしない、粘着や過度な言い争いも不可です。ダメ、ゼッタイ
・特定のカップリング・シチュエーション・キャラへのアンチ行為
(叩きレス・排除など)はスレ違いです ←―重要!
・上記のアンチレス、それに準ずるレスには反応せずスルーでよろしくお願いします
・以上の事を守れない人は(9)以下とみなされます。嫌ならそういう態度は避けましょう
好きなカプが話題に出ない時は自分から提供しましょう。
百合の楽しみ方は、
泣かない
噛み付かない
よく分かりあって
至高を目指せ!
の『なかよし』で語りましょう。
次スレは>>980が立ててください
▼前スレ
【百合色の】東方の百合カップリング談義54【幻想郷】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1481451536/
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アリス 「蕾もだいぶ色付いてきたわね」
霊夢 「数週間後が楽しみだわ。見頃を迎えたら何といっても花見よね」
アリス 「そうねぇ‥‥」
霊夢 「あら、宴会にはもう飽き飽きなの?」
アリス 「そういう訳じゃないの。
どうしても花より団子になっちゃうじゃない。それに騒がしいからあまり愛でる気分にもなれないのよ」
霊夢 「でもお開きしたらゆっくりと眺められるでしょ」
アリス 「うーん。それもどうなのかなぁ。
気付いたら朝になってた事もあるし、そうじゃなくても片付けの後は疲れが溜まって余裕も残ってないわ」
霊夢 「そういえば、二人して寝ちゃった事もあったわね。柱を背に肩を寄せ合って着の身着のままで」
アリス 「そうそう。あの時は寝姿を撮られて記事にされたり、お互い風邪をひいて大変だったわね」
霊夢 「そうだっけ?そこまで覚えてないんだけど」
アリス 「まあ嫌な記憶だから忘れたままの方がいいわよ」
霊夢 「話は戻すけど、鑑賞するなら何も宴会日じゃなくてもいいのよね。別の日にしたら?」
アリス 「ええ、そうさせて貰うわ。桜吹雪の中を二人だけで歩きたいし」
霊夢 「満開になったら伝えるわ」
アリス 「有難う。当日はお礼に何を持っていけば良いかしら?」
地霊殿で紫が陰陽玉や人形などに実装したテレビ付き携帯電話と似たような機能って今でも使えるといいなあ
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遠距離恋愛してるカップルみたいで美味しいです
地霊殿の通信って映像付きだったっけ?
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調べてみたら萃香の台詞に辿り付いた
萃香
(……紫が用意したテレビ付き携帯電話みたいなもんだって)
(……でも、携帯電話って何?)
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>>63
ミスティア「クシュンッ!」
ミスティア「くしゅん! くちゅん!」
ミスティア「ぅぅ……ッ……ッッ!! クシュンッッ!!」
妹紅「毎年毎年酷くて大変だねぇ」
ミスティア「ぞぉなんでずよ…………食べ物を扱う身としては結構致命的です」
ミスティア「まぁ、響子と比べると私はまだ良い方かもしれませんけどね」
妹紅「響子ちゃんも花粉症なんだ。本当に酷いと熱が出たりするらしいけど、そっち系?」
ミスティア「うーん、そういうことではなくて……」
響子『おはああぁぁぁっくしょいっっっ!!!』
響子『こんにちはっぐじゅんッッッ!!!』
響子『こんッッッ! ばぉっっっっ!!!』
ミスティア「新たな春告精として話題になりつつあるんですよ」
妹紅「……早く花粉の季節が終わるといいな」
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>>68
「お互いこの時期は辛いねー」なんてお気楽なもんじゃなさすぎて笑ってしまったw
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見かねた妹紅が永遠亭での受診を勧めて連れて行ってくれるかも
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香川県で採集された昔話で味噌を好むとされる貧乏神も古味噌は嫌うと知って
長期熟成の高級味噌を女苑が紫苑へのお土産として渡して喧嘩になる光景を想像した
数年熟成させた手前味噌は香りも味も落ちると聞いた事があるけど専門の味噌店が扱った物なら大丈夫な筈
多分後で仲直りもできるだろう
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一輪「四月も近いのに、まさか雪が降るなんて。湯冷めが早くて嫌になるわ」
ムラサ「何か羽織る物を持ってこようか?」
一輪「いいのいいの。今日はもう寝るつもりでいたから」
ムラサ「そうですか。では風邪を引かないよう、毛布を出しておきます」
一輪「有難う。あと行火もあれば良いんだけど、もう仕舞った後だし仕方ないわねぇ」
ムラサ「来房者用ならまだあるけど、借りる訳にはいかないわね。きっと聖も許してくれません」
一輪「お酒が飲めたら良かったのに……あれ?村紗は全然寒そうじゃないね」
ムラサ「十分に温まったからでしょう。今のところは平気です」
一輪「ええー?本当だー。何でこんなに温かいんだろう?」
ムラサ「お気に召したようであれば、湯たんぽ代わりになりましょうか?」
一輪「そうさせて貰おうかな。そういえば、一緒に寝るのは地底を出て以来かしら」
ムラサ「ええ、九年くらい経つので懐かしく感じます」
ぬくぬくムラいち
勝手な想像だけども旧地獄に存在する血の池地獄は煮え滾ってるイメージがある
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小町
地蔵菩薩は地獄に落ちた者の救済を本願とする菩薩 というのは方便で お地蔵様自体はただの石像さ
お地蔵様は菩薩という架空の存在を象徴しただけの目印である
矢田地蔵縁起の話だと地獄に居た地蔵菩薩の姿を模したのがお地蔵さんらしいけど東方では架空の存在とされてるんだね
映姫×成美の馴れ初めで説教巡りをしていた映姫が森で遭った成美を地蔵菩薩の現身と誤解するなんて考えてたもののこれでは駄目か
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えーき様も元地蔵だし成美と通ずるところもあるのかな
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「たんとある。ささ、好きなだけ持ってってくんろ」
「本当に凄い量ね。越冬明けの鹿をこんなに狩るなんて」
「初夏までが旨い時期なんでな。干し肉用や換金用に幾らあっても困らん」
「それなら、一貫ほど包んでくれない?ペット達のお土産にするわ」
「なんだ?それだけか。遠慮は要らんなぁ。五、六頭くらい分けてやる」
「蓄えなんでしょ。あまり取ったら悪いわよ」
「抱いた礼だぞ。あんたはそんなに安いもんじゃない」
「本来なら貰う資格は無いのよ。応じたのは私も持て余してたせいなんだから」
「ほう、そうかい。でも、もっと取っといて欲しいべ」
「あら、その理由は?」
「また頼むからだ。その時まで精をつけてくれんとな」
「仙人相手に物好きね。まあ、そういう事なら頂こうかしら」
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もうすぐ4月ね
入学式やら入社式やらで何かと環境が変わるところもあると思うけど、幻想郷でもそういうのはあるのかな
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慧音が勤める稗田寺子屋にはもう新入生がいるのかな?
h ttp://www.web-nihongo.com/edo/ed_p012/
> 江戸時代、初午(はつうま)、すなわち旧暦2月(今の3月初旬)の初めての午(うま)の日は、
> 学齢期(数え歳7、8歳)に達した子どもが「寺子屋入り」をする日であった。
> 親に伴われて、先生であるお師匠さんに挨拶に行くのである。
> 寺子屋に入ることを、山登りになぞらえて「初山踏(ういやまぶみ)」とも「初登山(しょとうざん)」とも言った。
> この伝統が明治の学制に引き継がれ、それ以降、学校の入学式は春の行事になったというわけなのである。
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稗田校長「あー、おほん!この度はわが校に入学おめでとう」
小鈴(なにもヒゲをつけることもないのに)
上白沢教頭「もこ…藤原先生!なんの格好を?」
妹紅先生「えっ?山登りするんじゃないの?」
紫様「子供たちの為にここへ小さな築山でも作ろうかしら?富士山の石を集めてね」
早苗「山つくりなら任せて下さい!一番上にこのミニ祠を…里に居ながら守矢詣りができますよ〜」
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そういえば大学入学したときにどこかのキリスト教団体が聖書を配ってたなー
寺子屋の入学に合わせて命蓮寺や神霊廟が勧誘してたりするのかね
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稗田寺子屋はあきゅけね的に美味しい
茨第25話の時みたいに引率で一緒に居られる機会もあるし
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>>79
早苗「守矢神社も忘れずに!(●▼●)」
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>>79
「慧音さんおひとりでは子どもたちの面倒を見るのも大変でしょう」
「読み書き程度で宜しければ我らも力になろうではないか」
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>>82
パワーバランスが崩れないよう均等に獲得しなきゃね
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かたや平和教育、かたや帝王学だと入るところによって人格にすごく影響出そう
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八坂の湖に桜は植樹されてないのかな
諏訪湖畔の桜は去年の話だと4月中旬に開花して下旬にかけて見頃を迎えたそうだけど
もしあるならレイサナやあやさな辺りで遅咲きの桜を愛でるところを見てみたいところ
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山上にある守矢の桜はかなり遅咲きかもしれない
早苗「里では散り始めていますが、うちは今から盛りですね!索道もできたし今年も参拝の人数が見込めそうです」
文「…はあ、いっそ吹き飛ばしてやりたいですね」
早苗「文さん?」
文「すみません独り言です。誰も来ないこの桜の山で、早苗さんと過ごす時間が好きでした」
早苗「文さん…」
あうん「早苗さーん!」
文(!?)
早苗「あうんさん!どうしましたか?」
あうん「こんどのお花見参拝、霊夢さんが手伝いに来てくれるそうですよ!」
早苗「本当ですか!」
あうん「はい!一緒に屋台をやろう、っていろいろ準備してますよ」
早苗「屋台って…もう、霊夢さんたら…ふふふ。あれ?文さん?(周囲を見渡す)」
文(やれやれ、とんだ茶番でしたね…)
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白玉楼ではゆかゆゆ・うどみょんが桜吹雪に包まれてるのだろうな
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某所で見た傘がひっくり返ってしょんぼりしてるメディスンを、
この時期はむしろひっくり返っていた方が花びらを受け止められて良いと諭しているゆうかりんがたいへん良かった
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ZUN→さとり
本当に嫌がられているから、倒すしかない存在として扱われているんですよね。
それが不憫なので、もしかしたらパルスィが生まれたのかもしれないんですが。
さとりを妬んでくれる存在としてね。
さとり→パルスィ
周囲の者をねたんでいるけれど、心の奥底ではみんなへの尊敬や憧れをちゃんと持っているわ。
みんなが思っているよりもずっと優しい子よ。
さとり→勇儀
一見裏表がなさそうだけれど、他の場所へ行っている萃香に嫉妬しているのよねぇ。
不器用な生き物なのね。
外來韋編はさとパルと勇萃的に美味しいのかも
それにしてもパルスィも博麗神社で丑の刻参りしてたのね
パルスィとアリスがバッタリ顔を合わせる可能性もあるのかな?
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さとパルきてる???
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さとり→ヤマメ
この子がいるおかげで皆洞窟に入ろうとしないのよね。
絶対的に嫌われる能力がプラスになることもあるのよ。
いつもありがとう。
「いつもありがとう。」
この一言はズルい
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さとりさま意外に大物だな
紫様並みに情に厚いかも知れない
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憑でうどこい少しぐらい増えるかと思ったけどそんなことは無かった
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【地霊殿・P】こいし「貴方、本当に強いわね。どう?家に遊びに来ない?」
魔理沙「まあ、行ってやらん事もない。地底は遠いがな」
【地霊殿・N】こいし「今度、家に遊びに来てよ。面白い怨霊とか用意しておくから」
魔理沙「ふむ、行ってやっても良いんだがな。行く途中に障碍が多い気もする」
こいし「大丈夫だよ。地霊殿の人と知り合いだって言えば、大抵の妖怪は避けるから」
【心綺楼】こいし→魔理沙:帽子、とっかえっこしない?
【憑依華】魔理沙(笑顔)→こいし:気が付いたら勝っていたぜ。相変わらずお前は不思議な奴だ。
【外來韋編・伍】魔理沙(8点)→こいし:何考えてるかわからない奴だが、組んでみると素直で扱いやすい奴なんだよ。
憑依華で組んだこいマリもあまり増えないわね
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現状を見る限り憑のにとここもそれぞれのファンが互いに誰得の組合わせだったんだと思ってそう
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うどこいは新しい交友の広がりを好意的に受け止められてる感じだったが
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・深秘録
こいし「あ、兎さん。こんにちわ。その眼には私の姿が映るのね」
鈴仙「何だと!?くねくねを見ても狂わない?あー、元々狂っていたのかー」
・憑依華
こいし「兎って、孤独になると死ぬんでしょ?良かったね、完全憑依があって」
こいし「鈴仙(あなた)って意外と私と同じような能力を持っているのね。良いコンビになるかも?」
鈴仙「その無意識の身のこなし、みんなには効いているけど、私の眼には丸見えよ」
鈴仙側からもう一歩アプローチが欲しい
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階級社会の月出身者ゆえ無自覚な差別意識があるのかも?
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そういう描写は無いな
そもそも親しくない人にフレンドリーに接するキャラじゃないしなぁ
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今日はエイプリルフール
正邪やサグメは嘘を吐いたかな
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個人的におきゆゆ(隠岐奈×幽々子)がブーム来ている。他にもかなここ(神奈子×こころ)やかなとじ(神奈子×屠自古)、ゆかひじ(紫×白蓮)もいいなと思う。
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さあ、その内容を吐露するのだ
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では個人的に好きなカップリングの中身を紹介します。
かなひじは宗教勢力の首長&大老同士仲が良く、たまにプライベートで付き合っていそう。
神奈星は商売関係でライバルだったが、星ちゃんが宝塔無くしてナズが助けてくれなくて泣いていたら、神奈子様が一緒に探してくれて、星ちゃんが神奈子様にお礼をしたいと言う感じ。
かないちは青髪&ツッコミ同士繋がりで近いものを感じ共感し合うといいなと。神奈子様が憑依華に参加していたら常識人同士の掛け合いがありそう。
かなとじは宗教勢力に所属していて、それぞれはっちゃけた問題児(早苗&布都)を抱えていて、一輪の時と同様近いものを感じそうだなと。
かなここの場合、こころちゃんから見た神奈子様はひじみことは違った第三の保護者みたいなイメージ。神奈子様もこころちゃんに対して親心を抱きそう。
おきゆゆは一応昔からの顔見知りで、おっきーなが幽々様に好意を抱いていて、幽々様はおっきーなに対してまんざらでもないというイメージ。紫様も加わって三角関係も良さそう。人間の年齢ならおっきーなが29〜30歳、幽々様が22〜23歳位。
ゆかひじは紫様は白蓮様の恩人で、紫様も白蓮様のことを可愛がっているみたいなイメージ。個人的には人間の年齢で例えると紫様26歳白蓮様24様なイメージ。
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桜が散っている所もあるけどまだ花見の時期
プリズムリバーウィズHとその相手のそれぞれの花見
【ルナ霊の夜桜】
霊夢「悪いわね。あんたにも手伝ってもらって。酔い潰れた奴等の介抱までしてくれて…」
ルナサ「いえいえ。これくらいどうって事はないわよ。…ここら辺で敷いてもいいかしら」
霊夢「あーそこが良いわね。ここなら見映えとかいいし」
あうん「お酒持って来ましたー!それじゃあお二人でごゆっくり花見してくださいね」
霊夢「ありがと。…じゃあ一緒に呑みましょうか、ルナサ」
ルナサ「えぇ。今夜は呑み明かしましょう」
〜二時間後…〜
ルナサ「ん…霊夢、私ちょっと酔っちゃったみたい…」(霊夢に寄りかかりながら)
霊夢「わっ///ちょっと大丈夫?あまり無理しないでね(きゃールナサが私の肩に…!)」
【メルさなの春のお散歩】
早苗「綺麗な桜並木ですね!」
メルラン「風に吹かれてどんどん散って……桜吹雪も画になるわね〜♪」
早苗「ホント、儚くも美しいですよね…」
メルラン「もうすぐでこの桜ともお別れとなると、何だか少し寂しいわね〜」
早苗「あっそれなら今度、山へ見に来ませんか?」
メルラン「えっ、そこだとまだ見れるの?」
早苗「はい。平地との気温差とかがありますので、まだまだ花見が楽しめるんですよ〜♪」
メルラン「それは嬉しいね〜。絶対見に行くわ!」
【リリ魔理の空からの花見】
魔理沙「ほらどうだ。地上で見るのとまた違った風景だぜ」
リリカ「うわー…一面ピンク色だねすっごくキレイだよ」
魔理沙「…なあリリカ。一つ聞いていいか?」
リリカ「なあに?魔理沙」
魔理沙「お前いつの間にか私の腰に手を回して…本当は箒に乗りながら飛ぶのが怖いんじゃねえの?」
リリカ「いやいや。落ちないようにしっかりと魔理沙に掴まっているだけだよ」
魔理沙「そうか?まあ私としてはこのままでも悪くないけどな」
【ゆからいの花見しながらの弁当】
雷鼓「じゃーん!どう?私の弁当は」
紫「ステーキに唐揚げにコロッケ……全体的に茶色い弁当ねぇ」
雷鼓「ドラムって結構ハードな動きするのよね〜。その分カロリーも消費しやすいのよ」
紫「アイドルなんだからちゃんと栄養バランスにも気を遣わなきゃ駄目ですわ」
雷鼓「ふーん…それじゃ、あなたの弁当を見せてくれないかしら」
紫「私のはコレよ!幕の内弁当ですわ」
雷鼓「野菜も入ってバランスよく配置されてる……これあなたが一人で作ったの?」
紫「当然よ。だって私は賢者ですもの」(ドヤ)
藍「ほとんど私が作りましたけどね。紫様は味見と称してつまみ食いばかりしてましたから」
紫「ちょっとバラさないでよ藍〜!」
雷鼓「意外と作るの面倒臭がりなのね〜」
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そのお弁当で一番気に入った料理が紫様の手掛けた物だったらいいなぁ
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霊夢「人知れず山の中に住んでいて、社会を持たず、他所とも関係を持たない超閉鎖的で生態不明の妖怪」
人間の里へ訪れる山姥が居ないのは過去に何か起きてお互い相容れない存在となってしまったのかなと愚考
ネムノが黒髪だった頃は里に懇意してた娘がいたけどそれがもとで別れざるをえなくなったとか妄想してしまう
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>>103
神奈子様からあふれ出んばかりの母性が…
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当スレ発のSSシリーズに何となく区切りが付きましたので、紹介させてくださいませ。
◆ルイズ×YuugenMagan『魔界道中記 〜分かれ道〜』
ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9444381
もやしっ娘で引き篭りがちなマガンを旅行好きのルイズが連れ出す構図、是非とも増えてほしい
むしろマガンがアウトドア派でも良いから、とにかくルイマガ増えてほしい
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設定面で解釈違いはありましたが楽しく読ませて頂きました
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最近レイサナ分が不足している
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コンガラサマと呼ばれる巫女が居て矜羯羅童子を守護神・祈祷神にしていた……
Konngaraへ見惚れるついでに新たな祭神として祀ろうとする靈夢さんもありかなぁ
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>>110
茨歌仙をみてないのッ!
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Konngaraは明羅や神子と異なって女性であるという確信を得られない
元ネタは15歳の少年を模しているらしいので男性の可能性もあるかも
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あうん「霊夢さんって守矢神社には余り行かないんですね」
霊夢「当たり前じゃない。私用で空ける訳にもいかないでしょ」
あうん「でも早苗さんはよくこちらで見ますよ」
霊夢「多分、分社の様子見も兼ねてるのよ。それと、私も何度か訪れた事はあるの」
あうん「あら、そうだったんですかー。じゃあ、その時は余所に行ってたのかなぁ」
霊夢「私もあんたも行き違いだったのね」
あうん「あれ?どうして会えなかったんですか?」
霊夢「しょっちゅう里で営業してるから間が悪かったんでしょう。まあ仕様が無いわ」
あうん「あんまり残念そうじゃないですね」
霊夢「向こうから会いに来てくれるんだもん。それで十分よ」
早苗「霊夢さーん、遊びに来ました!今日も良い天気ですね」
霊夢「ほらね」
あうん「確かにそうでしたね。私より頻繁かもしれません」
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早苗さんは通い妻がよく似合う
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女苑「これ、姉さんにあげる」
紫苑「うーん」
女苑「あー、もう何よ。一箱じゃ不満なの? じゃあ、カートンごと渡すわよ」
紫苑「あ、有難う……」
女苑「私が吸う分無くなっちゃったし、外の世界で買ってくるわ。留守番、宜しくね」
女苑「シケモクなんかで喜んでるからプレゼントしたのに全然嬉しそうじゃなかった。
はあ……、今度は別なのにしようかな」
紫苑「煙草そのものが好きだった訳じゃないのに……。
でも、妹が口付けた物だから欲しかったなんて普通は思わないもんねぇ」
香霖堂の煙草ネタから紫苑も吸うのかなと思って
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女苑も紫苑も不器用ね
しかしそれがいい
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霊夢 魔理沙 咲夜
妖夢 鈴仙 早苗
RPG的な意味でタッグを組んだらどんな組み合わせが面白いだろうか
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タッグを組むRPGってのが何だか分からないのだけれど
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小傘「ぬえちゃんお花見行こー!」
ぬえ「ま、またぁ!?ここんところ毎日じゃん。もう大体葉桜になってるわよ…?」
小傘「そんな事言わないでさぁ〜、春はすぐに終わっちゃうんだよ〜。花見酒ももうあと何日も出来ないんだよー?」
ぬえ「も、もう十分楽しんだじゃない…」
小傘「うぅ…ぬえちゃんは私とお花見するの楽しくないの…?」
ぬえ「ぐ…」
小傘「わー!綺麗だねぇ〜」
ぬえ「これが最後だからな?ほらもう葉桜ばっかりじゃん」
小傘「人もそんなにいないねぇ…そうだぬえちゃん!あっちの方に行こうよ!誰もいないしさ」
ぬえ「お前はまた私の手をそうやって引っ張って…」
小傘「えへへ。ぬえちゃんはしゅぎょーの身だからね。お酒飲んでるの誰かに見つかったら私が怒られちゃう!」
ぬえ「この、悪い唐傘め。おっと…」
小傘「座って座って〜!それじゃあ、乾杯〜」
ぬえ「…乾杯」
小傘「それでさぁ、霊夢さんったら酷いんだよ。せっかく鏡を直してあげたのに、代金が高すぎるって踏み倒しちゃうんだ」
ぬえ「あいつは妖怪嫌いだし、センスのないお前になんて金払いたくないんだよきっと」
小傘「私の出来が悪かったのかなぁ…」
ぬえ「いろんな意味でな…うわっ!な、何よ小傘!」
小傘「いつもいつも私の事バカにしてぇ…私はぬえちゃんよりも強いもん」
ぬえ「は、はぁ!?お前お酒が入ってるからって…上に乗っかっただけで私に勝てると思うなよ?」
小傘「ぬえちゃんを酔わせた今がチャンスなんだから!こちょこちょこちょこちょ」
ぬえ「ちょっ…!やめ…小傘!おま…怒るよ!」
小傘「脱がしちゃうんだから」
ぬえ「え?いや、ちょ、何してんの小傘!やめなさいよ!」
小傘「直接くすぐった方が、効果抜群だからね!」
ぬえ「ちょ、それ…あんっ…おおおおま!どこ触ってんのよ!」
小傘「えっ?えっ?」
ぬえ「こ、このエロ傘!!うぅぅ…」
小傘「ごめんねぬえちゃん…」
ぬえ「小傘に謝られるのは大妖怪として…くっ…お前のも触らせろ!」
小傘「えっ!?」
ぬえ「この…付喪神のくせに…こんな…」もみもみ
小傘「ぬ…ぬえちゃん…やめてぇ…」
ぬえ「…この…小傘め…!小傘…!」
小傘「ぬ…ぬえちゃんストップストップ!こ、これ変だよ!女の子同士で…」
ぬえ「な、何よ…男に触られた方がいいって事?」
小傘「そうじゃなくて…うーん…何だろ…ぬ、ぬえちゃんは…私のおっぱい…触りたいの…?」
ぬえ「え…い、いや…わ、私ったら何やって…お、お前ももうちょっと抵抗しなさいよね!」
小傘「あ…は、はい。そうだったね…」
ぬえ「そうだったねって…あーもう…小傘!酒!」
小傘「は、はい!」
ぬえ「全く…あーまだドキドキするぅ…」
小傘「ね、ねぇぬえちゃん…」
ぬえ「ごく…ごく…何よ、小傘」
小傘「今日、一緒に寝ていい?」
ぬえ「別に…いつも一緒に寝てるでしょ…」
小傘「ありがと…」
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半月遅れの八重桜ならまだ見られると思うから探し出せば間に合うかも
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幻想少女大戦というタッグを組んだり組まなかったりして戦う(S)RPGがありまして…
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>>118
真面目に考えたら
遠距離補助霊夢か早苗 & 近接妖夢か咲夜
遠距離魔理沙 & オールマイティ器用貧乏鈴仙
おもろさだけで考えたら
霊夢 & 鈴仙、魔理沙 & 妖夢、咲夜 & 早苗
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霊夢と鈴仙っていう絡みはあまり見たことがないかも
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三月精最終話の霊夢さんと仲良いひとたちの中に入ってはいるんだよね
どういう会話すんのかまるで想像できんけど
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商売敵の神奈諏訪も霊夢と仲が良い妖怪とされてて驚きを隠せない
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早苗さんの時点で商売敵兼友人だからその保護者の位置付けとしては妥当ではないだろうか
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早苗さんは霊夢を友達と見ているのか、恋愛対象と見ているのか
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霊夢ちゃんの方が早苗さんを意識してそう
魔理沙ちゃんや紫様とはまた違う、友情とも信頼ともつかぬ、巫女ならではの。
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星蓮船(第124季)〜神霊廟(第126季)
>普段は神様と妖怪達に囲まれて暮している為、
>人間の話し相手が欲しいと思っているが、
>麓の人間は妖怪染みた人間ばかり。
早苗にとって霊夢は話し相手と異なる存在?
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そりゃ実際話し相手を兼ねてはいても、結婚相手のことを話し相手とは普通言わないからな
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暖衣飽食の天人 比那名居 天子
粗衣粗食の貧乏神 依神 紫苑
対称的な二つ名って眩しい
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茨最新話がかなりの百合案件だったね
公式でここまで直球なのはかなり珍しいかもしれない
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茨と鈴奈庵ってどっちが百合要素多い?
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ストーリーは茨で作画は鈴奈
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>>133
真面目に今回は公式史上屈指のレベルかも
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天子「紫苑、胸元に何か書いてあるわよ」
紫苑「あぁ、これ? 女苑の名前が書いてあるの」
天子「女苑の?」
紫苑「ええ。あれは先日のことだったわ……」
女苑『姉さん、ついに払いきれなくなったのね……』
女苑『今まで私が何度も立て替えてあげてきたけれど、モノには限度があるのよ?』
女苑『……何言ってるの? 私は姉さんを見捨てたりなんかしないわ。絶対に』
女苑『本当よ。でも、たとえ姉妹であっても、礼儀ってモノがあるわよね?』
女苑『あるじゃない。そこに。私の目の前に。最後の。唯一のものが』
女苑『利息なんて付けない。返してもらわなくてかまわない。契約書もいらないわ』
女苑『だけど』
女苑『絶対に落ちない。絶対に落とさせない。何度身体を洗おうが。たとえその身を削ろうが』
女苑『これは姉さんだからこそ特別にしてあげてるの。他の奴らにこんなことはしない。姉さんにだけ』
女苑『ああ。姉さん。姉さん。ねえさん……』
紫苑「というわけで、女苑は私の借金を払ってくれたのよ」
天子「うわ」
紫苑「キツイことは言ってくるけれど、なんだかんだで私の事を大切に想ってくれているのね」
天子「うわわわ」
紫苑「? どうしたの?」
天子「うわわわわわわわ」
紫苑と女苑は若干歪んでる関係がいいと思います!
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それは、若干では済まないと思います
それはそれとして、歪みきった姉妹愛は最高だと思います
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日本昔話事典(P 952 - 953)
> 太陽を射ることをモチーフにした話には、
> 天の探女が松の切株に腰かけて、7つ出ていた太陽を6つまで射落とし、
> それで松の切株の芽が出なくなった、という岡山県邑久郡の例がある。
サグメ様も弓の名手である可能性が?
そうだとしたら弓使い同士という事で永サグ的には良い話だけどヘカーティアから酷く恨まれそう
>>133
azmaya先生が「霊夢と魔理沙がイチャイチャしてる」と呟いてた37話と甲乙付け難いのかな
>>137
入れ墨で所有権を主張した女苑の独占欲は凄い
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茨電子版が出たから読んだけど……てんしおんあまりにも尊い……
最後のページなんかもう言葉にならん
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最後のページ見た後扉絵見直すと本当にヤバイ
紫苑ちゃんガチ惚れしてる
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読後感最高だった
2人を心から祝福したい
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てんしおんのメジャー化も近いのかしら
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天子には他のキャラとはまた別のベクトルで人を惹きつける魅力があるのかもしれない
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出てまだ四ヶ月って考えると姉妹が多めなだけで元々メジャーではあったと思うよ
あとはほぼ公式カプな時点でメジャーもマイナーもない気がするけどね
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供給が少なくて自給自足してた絵師さんも大喜びで今月仙は本当によかった
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フェブリ最新号の特集(ヲタクに恋は難しい) のおかげで割りと売上好調だとか。女性の購入者が増えたそうだが、今回の茨読んで東方にどんな印象を受けたのだろうか?W
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天子が紫苑に惹かれてる描写ってある?
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紫苑ほど恋乙女してるのはないけど全編通して紫苑を大事にしてるのは伝わってくる感じかな
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茨最新話、てんしおん旋風に持ってかれてるけど、
さりげなく、うどみょんW
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認めてくれる人が欲しかったのが始まりだろうけど
天子の気に入りようも相当だよな
宴会を紫苑の好きにやらせたり、紫苑の反応だけ見て満足したり
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天子は誰かに依存することはなさそう
紫苑はどうかな
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天子ちゃんは生まれや育ちを考えると紫苑が初めての親友って意味で依存してそうだけどな
茨見る限り共依存っぽいし互いにどっちかいなくなったた絶望しそう
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てんしおんを見てパルパルしてる紫女苑を思い浮かべるが
この二人が付き合ってるところはまったく想像できない
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だが待って欲しい、早苗さんとチルノの組み合わせは新しいのではないだろうか
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アホの子同士ということでひとつ
早苗さんはみすちーとも絡んでたし
もしくは子供に優しいとか
小傘ちゃんしかり
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「カミ・異人・妖怪」 大貫 高志 (国際文化学科)
h ttps://www.keiwa-c.ac.jp/wp-content/uploads/2013/01/veritas05-06.pdf
>神話3 坂田金時の誕生1 (肥後天草の説話)
> 「ある武士が切腹を申し付けられて腹を切るとき、腸をつかみ出し、それを妻に食べさせて
>死んだ。するとその妻はたちまち容貌が一変して、美しかった顔が恐ろしい鬼のようになり、
>山に入って山姥となった。そのとき、その妻は身重で臨月を迎えていたが、「自分の産んだ
>子を人間に育てさせ、人間の子を自分の力で育てたなら、きっと偉い者ができるに違いない。」
>と考え、ちょうど同じ頃に子を産んだ家に自分の産んだ子をもっていき、気づかれないよう
>に、子を取り替えてしまった。月日がたち、山姥の産んだ子は、いよいよ乱暴がつのり、六
>歳の頃になると家を飛び出して山に入り、そのまま鬼になった。これが後の酒呑童子で、一
>方の山姥の取っていった人間の子は、後に坂田金時となる。
確かここで見たねむかせんイラストで
ネムノが萃香をうちの子にするかと華扇に提案してたけど
あれはもしかして贖罪のつもりだったのかな
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萃香が本物の親であるネムノに会ったらどんな反応するんだろう
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>>34
詳細まではわからなかったけど、天狗に攫われた若い娘が車山の山姥になったという話が長野県諏訪郡北山村で伝わっていたらしい
そのネタを参考にして、妖怪の山に連れていかれたネムノが椛やはたてと知り合って恋に落ちたみたいな感じにすれば成立しうるかも
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>>159
車山は地元東方ファンにはメディスン・メランコリーのささやかな聖地(鈴蘭群生の山)と知られるとか
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>>158
多少思うところがあっても一緒に楽しくお酒を飲んでくれるならなあなあで済ませてくれそうな気がする
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霊夢「あっ」
魔理沙「どうした?」
霊夢「時間だから帰るわね」
魔理沙「え、あ、おう」
早苗「どうですか?」
霊夢「ん。気持ち良いわ、すごく」
早苗「すっかり甘えん坊になりましたねぇ」
霊夢「早苗にだけよ、こんな姿を見せるの」
魔理沙「何やってるんだ……」
霊夢「ま、魔理沙!!?」
早苗「早苗分欠乏症だそうですよ」
霊夢「しゃにゃえええぇぇぇ!!?」
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普通に接する霊夢の姿が実は特別なものだったと苦笑まじりに紫様から告げられ驚く早苗さん
早苗さんに急接近しても、あいつにはあれくらい規格外じゃないと駄目かもな、と大人の対応で霊夢を見守る魔理沙ちゃん
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小傘「おやすみなさぁい」
ぬえ「ちょっと何当たり前の様に私の布団の中にもぐってるのさ、出なさい!今すぐ!」
小傘「ひどいよぬえちゃん…私をさむ〜い寒空の下に放り出すつもり?」
ぬえ「寒空の下に放り出さないから、さっさと出なさい!」ばさっ
小傘「ひゃぁぁ〜脱がさないでぇ〜」
ぬえ「脱がしたりもしないわよ…お前の分の布団も聖にもらってあるからさ、そっちで寝てよね…」
小傘「え?」
ぬえ「ん…よいしょ…よいしょ…全く世話の焼ける付喪神だよ」
小傘「…」
ぬえ「ほら!こっちで寝なさい、敷いてやったからさ」
小傘「じゃあ…私の唐傘を」
ぬえ「何で傘に布団をかけてんのよ」
小傘「ダメ…?」
ぬえ「…傘と一緒にでもいいから、そっちで寝てよね」
小傘「…おやすみなさぁい」
ぬえ「だからそっちは私の布団だってば!あぁもうしょうがないわね、私がこっちで寝るから勝手にしろ!」
小傘「あぁんダメ!そこは私の傘専用だよ!ぬえちゃんは…私と一緒の布団だよ」
ぬえ「おま…何なのよ…昨日もいつの間にか私の布団で私の事…だ、抱きしめて寝やがって…寝苦しいと思ったらぁ…」
小傘「照れなくていいよ、ぬえちゃん私の事好きなんでしょ?」
ぬえ「すっ…いや、わ、私たちは、その、健全な、友達だからさ…」
小傘「なんでそこで健全ってつけたの?」
ぬえ「お前はそういうところだけ無駄にツッコミが鋭いのホント…!」
小傘「わちきはぬえちゃんのツッコミ役だからねぇ」
ぬえ「どう考えてもお前がボケ役でしょ」
小傘「マミゾウ親分にぬえちゃんの喜ばせ方聞いたら、ぬえちゃんと一緒に寝ると一番喜ぶって」
ぬえ「あの狸はあとでしばいとくから…いや、喜ばないからな」
小傘「いやなの?」
ぬえ「…」
小傘「何で黙っちゃうのよ」
ぬえ「お前は本当に私の言う事聞かないよね。じゃあいいよ、一緒に寝てやるわよ」
小傘「ホント?嬉しいなぁ」
ぬえ「お前が喜んでんじゃないわよ…全くムカつく唐傘お化けだな」
小傘「えへへ、ぺろぺろ」
ぬえ「ちょ、いや、舐めるな!おま、どこ舐めた!」
小傘「ぬえちゃんのお尻。いったーーーーーい!」
ぬえ「エッチな事したら殺すから」
小傘「し、しないよぉ…多分…」
ぬえ「………やっぱ私は外で寝るわ…」
小傘「あーん待って!ぬえちゃんを寒空の下に放り出すなんて私には出来ないよぉ」
ぬえ「す、スカートを引っ張るな!伸びる!あとさりげなくどこ触ってんのよ!」
小傘「いいじゃん」
ぬえ「っくぅぅ…何でこいつこんなに…無邪気ってホント恐ろしいわね!」
小傘「私恐ろしい?やったぁ!」
ぬえ「やかましい!」
ちょっとこがぬえ書きたくなったので即興こがぬえです
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