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【百合色の】東方の百合カップリング談義55【幻想郷】
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ここは東方キャラの百合カップリングについて話し合うスレです
百合が苦手な人や『カップリングとかマジ勘弁』な人は此処から避難する事をオススメします
=======<話し合う時の注意点>=======
・カップリングは百合であること、それ以外は厳禁
・幻想郷はどんなカップリングも受け入れます(たとえメジャー・マイナーであろうと)
・此処は未成年も見ている全年齢向のスレです。ネチョは× 微ネチョまでよ!
> 尚、ぱっちゅさん度の指針としては、
> ●ディープキス→もっとやれ!
> ●胸タッチ、尻タッチ→もっとやれ!
> ○そこからネチョ→そこまでよ!
> ●互いの局部に触れてネチョネチョ→そこまでよ!
> ●衣類のにおいかいだり、嘗めたり→ちょっとだけよ!
> ○余った手を自分のry→ギリギリそこまでよ!
> ●わぁい→そこまでよ!
> ●相手の持ち物を局部に当てる→そこまでよ!
> ●グロ、切断、食べちゃう、殺し→もう私には、かまわなウベロベロベロベロ…
> という感じでお願いいたします。
・話し合いで弾幕を撃ち合うような喧嘩をしない、粘着や過度な言い争いも不可です。ダメ、ゼッタイ
・特定のカップリング・シチュエーション・キャラへのアンチ行為
(叩きレス・排除など)はスレ違いです ←―重要!
・上記のアンチレス、それに準ずるレスには反応せずスルーでよろしくお願いします
・以上の事を守れない人は(9)以下とみなされます。嫌ならそういう態度は避けましょう
好きなカプが話題に出ない時は自分から提供しましょう。
百合の楽しみ方は、
泣かない
噛み付かない
よく分かりあって
至高を目指せ!
の『なかよし』で語りましょう。
次スレは>>980が立ててください
▼前スレ
【百合色の】東方の百合カップリング談義54【幻想郷】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1481451536/
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「殺して食べた」とか「食べるために殺した」ではないのが微妙なところ
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泣き虫レイサナという言葉が唐突に浮かんだ
レイサナは泣いている姿が似合うと思います
泣きながら笑い合ってる光景とか……
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早苗「霊夢さん、やっぱり私たちは目指す所が違うようですね」
霊夢「そうね」
早苗「私の思い描く幻想郷と霊夢さんの守りたい幻想郷…相容れないのは残念です」
霊夢「仕方がないわ。みんな同じじゃないもの」
早苗「そうですね。今日から敵同士…でも私が霊夢さんに出会えたことは…」
霊夢「ねえ早苗、私には魔理沙や紫…かけがえのないひとが沢山いる。でも私が初めて、出会ってと、友達に…なりたいと思ったのはね…」
早苗「れ、霊夢さ…」
霊夢「あんただけ!早苗だけよ!…本当に」
早苗「霊夢さん、泣かないで…」
霊夢「泣いてんのはあんたでしょ!ばかっ!」
早苗「違います!雨、雨ですよ」
霊夢「なら私も雨だから!なんであんたのことで泣かなきゃならないのよ!」
早苗「…本当に霊夢さんらしいですね…ふふふ」
霊夢「あんたもね!…あはは」
「濡れるわよ」
「いいんです。霊夢さんこそ風邪引きますよ」
「敵の心配するんじゃないわよ。ばかね」
「ばかなのはどちらでしょうね」
「たぶんどっちもよ」
「ふふふ」
「あはは」
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雨降って地固まるレイサナかな?
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あんたを見ているといつもの自分が保てなくなってぐちゃぐちゃになると泣き喚きながら早苗さんに抱き着く霊夢
立場上泣くことが出来ない分、私が霊夢さんの分まで泣くんですと声をあげて泣く早苗さん
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レイサナで涙が枯れ果てるのは結婚式前夜のことなんだろうな
早苗は諏訪子の血統を受け継ぐ子供を産まないといけないから
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双子を産めば博麗神社も守矢神社も安泰
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霊夢の相手が早苗さんなら、魔理沙はどうなるのやら。
ただ、マリアリは無しの方向性で。(アリスには神威がいるから、天城神威はshionさんのオリキャラ)
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レイサナが愛の力を合わせれば処女懐胎だろうと禊で子を成すことだろうと可能ですとも
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霊夢「口に合わないんだったら無理しなくて食べなくてもいいのよ」
早苗「あ、いえ、出された物は全部頂ます。折角振る舞ってくれたのに、失礼ですし」
霊夢「だからって梅干しで半泣きになられてもねぇ。驚いたじゃない」
早苗「こんなに塩辛く感じるとは思わなくて。それなりに覚悟してましたが、予想以上でした」
霊夢「外の世界は夏場なんかどうしてるのかしら?ちゃんと利かせないと黴とか生えそうで怖いわ」
早苗「電気冷蔵庫を使えば常時低温で保存できたので、痛む心配が無かったんです」
霊夢「氷室みたいのに入れとくのね。うちだと井戸で冷やすのが精々だわ」
早苗「それと私が居た処は減塩運動が盛んで、梅干しを漬ける時も昔の六分の一くらいに抑えてるんですよね」
霊夢「お塩は高いもんね。あそこの問屋も随分と儲けてたみたいだし……」
早苗「外の世界では安い物も出回っていますよ。理由はあくまでも健康のためだと」
霊夢「あんまり長生きしても良いとは思わないんだけど」
早苗「寝たきりを予防する目的もありますから。倒れて命が助かっても中風になる場合も多いじゃないですか」
霊夢「そういう事なら多少は納得できるかも。世話を見る周りは大変そうだし、きっと本人も辛いわね」
早苗「霊夢さんも梅干しは程々にしておいた方がいいかもしれません」
霊夢「これだけでもご飯が食べられるから手間は掛からないし、お財布にも優しいの。頼らずにいられると思う?」
早苗「懐事情はともかく、作るのが面倒なら代わりますよ。ぜひ、私に任せて下さい」
霊夢「毎日でも構わないわけ?」
早苗「三食全ては流石に難しいですが、それだと駄目なんでしょうか?」
霊夢「お昼さえ何とかしてくれたらいいわよ」
早苗「それなら、決まりという事で。では、明日から……」
霊夢「その前に買い物に付き合ってくれない?今晩の分くらいしかもうないの」
早苗「ああ、私のせいですよね。判りました。食べ終えた後に行きましょう」
昔の梅干し 塩分20〜30%
減塩梅干し 塩分3〜5%
幻想郷だと梅干しに限らず漬物が辛くて現代人の早苗や菫子の舌には馴染まないかも
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昔は味噌や醤油も自家製だったから、この梅干しも霊夢の手作りなのかな
霊夢もお嫁さんスキル高そうよね
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梅干はどうなのか知らないけど霊夢は自分で漬物を漬けてるみたいね
萃夢想
紫「このお漬物は美味しいわね」
妖夢「神社の漬物だそうですよ」
緋想天
妖夢「そういえば前に漬けていた漬け物なんですけど……
不思議な事に何日、何年漬けても大して変化が無いのですよね。
神社の漬け物は一日で美味しく漬かるというのに」
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梅雨といえば相合い傘のシチュが多くなりそうなので
ある日里へ一緒にお出掛けに行った霊夢とルナサ。その帰り、突然の雨に見舞われた。
霊夢「あっ、雨だわ」
ルナサ「えっ嘘?私傘持ってきてないわ」
霊夢「折り畳みもないの?それなら……一緒に入る?」
ルナサ「ホント?助かったわ。ありがとう霊夢」
霊夢「…よく降るわね、雨」
ルナサ「えぇ。おまけにジメジメするし嫌だなぁ」
霊夢「地面とか特にね。…今日、何で傘持ってきてなかったの?」
ルナサ「うーん、空を見て曇ってたけど、間から僅かに太陽が顔を出してたから大丈夫かなぁと思ってね。本当に油断したわ」
霊夢「まあこの時期は天気が変わりやすいからね。いかに曇りでも油断ならないものなのよ。曇りでも傘を持っていくように心掛けてるわ」
ルナサ「転ばぬ先の杖、という訳ね。もしくは石橋を叩いて渡る、かしら」
霊夢「…それにしてもさぁ、梅雨は嫌な季節よねぇ。祟り神や唐傘は喜んでそうだけど」
ルナサ「それに、湿気とかがあるから私たち音楽家にとっては楽器の手入れや管理は欠かせないわね」
霊夢「洗濯も部屋干しの時期が多くなりそうで面倒くさくなるわ」
ルナサ「仮に晴れていて外干し出来たとしても、夕立とかで急変して降ってきた日はもう…」
霊夢「また一からやり直しって感じで力が抜けるわね」
霊夢「えぇと、ルナサの廃洋館はあっちだったわね」
ルナサ「えぇ。でも傘が無いし…どうしよう…」
霊夢「……ん」
ルナサ「えっ…?その傘くれるの?霊夢」
霊夢「傘無いんでしょ?私のをあげるからそれで帰りなさい。明日返しに来てくれればいいから…ね?」
ルナサ「そ、それは嬉しいけど…霊夢は大丈夫なの?」
霊夢「大丈夫よルナサ。急いで飛んで帰ればどうって事ないから。じゃあ水溜まりに気を付けて帰るのよ」
ルナサ「うん。分かったわ霊夢。今日は本当にありがとうね」
その翌日、博麗神社…
ルナサ「霊夢、昨日は傘ありがとう。ちゃんと返しに……って、えっ…?」
霊夢「うーん…まさか風邪で寝込むなんて〜…。あっ、わざわざすまないわね、ルナサ…」
ルナサ「え、えぇ…。あのこれは一体どうしたんですか?」
華扇「昨日雨の中、傘も差さずに飛んで帰って来てね。それで身体が冷えて風邪を拗らせたのよ」
あうん「それで私たちが看病してるんですよ。霊夢さん、喉を通りやすい食事作ってあげますからね」
ルナサ「あっ、それなら…私も手伝うわ!」
この後ルナサも加わり、付きっきりで看病したそうな
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そういえば霊夢ってなにかと風邪をひいているイメージがある
普段つっけんどんだけど実は>>253みたいに面倒見がいいから、
他人に世話を焼いて自分が被るみたいな
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>>253
文花帖の設定(ルナサは気圧の低下から降雨を予測できる)との齟齬は気になったけどニヤニヤ出来ました
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今月仙ではとうとう死に掛ける霊夢さん
誰かが周りを見てないと本当に危そうね
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霊夢の周りに人妖問わず集まってくる理由は放っておけないから……?
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霊夢「……なんでかな。よくわかんない」
霊夢「挨拶よ、挨拶」
霊夢「そう。誰もがする他愛もないものなのに。
どうしてかな。あんたからされると、すごく安心して……嬉しくて……」
霊夢「そうよ。笑っちゃうでしょ。たかが挨拶でよ?」
霊夢「たとえばさ、なんでもいいわよ。
あんたが出かけて神社に帰ってきた時、あの神様たちが出迎えてくれるでしょ? 『おかえり』って」
霊夢「私って一人暮らしじゃない? 神社に帰っても迎えに来てくれる人っていないのよ。あたりまえだけど」
霊夢「それとさ。あんた、神奈子さまや諏訪子さまにこんなことを話したらですね〜〜って何度か聞かせてくれたじゃない」
霊夢「私、あれがすっごく羨ましくてね」
霊夢「私には愚痴を言う人も」
霊夢「その日あったことを話す人も」
霊夢「いなくってさ」
霊夢「……………」
霊夢「だからその、この期間でさ。
あんたが毎日、『おはよう』とか、『おかえりなさい』とか、言ってくれたこととかさ」
霊夢「神社に、帰ってから、こんなことがあったんだよ、って、聞いてくれたことがさ」
霊夢「すっごく」
霊夢「すっごく。嬉しくって……」
霊夢「……………」
霊夢「……うん」
霊夢「…………うん。……優しいのね」
霊夢「その『これくらい』って奴が、私にとってはすごく大事なものなの」
霊夢「あ、謝らせるつもりで言ったんじゃないわよ。そんな顔しないで」
霊夢「ふぅ。あんたと一緒にいると調子が狂うわ、色々と」
霊夢「えぇ、いつでもいいわよ。
私はここをあまり離れられないから、大抵はここにいるし」
霊夢「行ってらっしゃい。って、ああは言ったけど、ここはあんたの家じゃないわよ。あはは」
霊夢「うん」
霊夢「そう」
霊夢「それじゃ」
霊夢「またね」
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胸がキュンとした
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相手としてまず浮かぶのは魔理沙
次は華扇かな
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これは早苗さんでしょうW
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霊夢は家族に飢えていると思います
霊夢から見た早苗さんはお母さんというよりお姉さんの方が近いかも
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お姉さん枠は華扇ちゃんのイメージかな?
早苗さんは後輩というか妹感覚で見てる気も
(年齢も霊夢が一個上か同年代でも早生まれな気がする)
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妹枠は小鈴ちゃんじゃないかな
姉は華扇ちゃんで紫がお母さん
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早苗さんが、仙人様ってお母さんみたいって言ってたような気がするから、華扇ちゃんはお母さん枠もいける?
霊夢には紫お母さんと華扇お母さんの二人のお母さんがいるよ!
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神奈子お義母さんと諏訪子お義母さんもいるぞ!
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母親が一気に4人に増えて喜んでいいやら怒っていいやらよくわからない霊夢ちゃん!
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早苗さんは歳上だけど幻想郷の巫女としては後輩という複雑な関係が素晴らしいと常々思っている
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このスレではレイサナは先輩後輩関係と見ている人が多いっぽいね
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姉妹のように振る舞うレイサナなんてのもいいけど二次で見かけなくなった気がする
九十九姉妹でいいじゃんという事なのだろうか
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早苗さんは霊夢をさん付け、で呼ぶのがいい
親しみをこめて呼び捨てにしている魔理沙ちゃんとの差、れいさなの微妙な距離感がいい
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レイサナの友達以上恋人未満感
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天人と組んだ姉の様子を気にし過ぎて
霊夢に巻き上げたお金を差し出してまで
紫苑を降ろしてくれるよう頼み込む女苑
を見たいような見たくないような気がした
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そこまでするなら素直に会いに行けばいいんじゃないかな女苑ちゃん…
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紫苑ちゃんももちろん妹の事は忘れていない
天子ちゃんのはからいで久々合うふたり
妹を案じ、自分の心配をさせまいと、女苑ちゃんには友達もできた楽しい毎日を話す紫苑ちゃん
もちろん姉としてお寺で楽しく暮らしていると信じきっていた。
しかし、女苑ちゃんの顔はだんだん曇ってゆき…
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姉が楽しい毎日を送っていると聞き、安心すると同時に黒い何かが渦巻くのを感じる女苑
そこでふと気づいてしまう 苦労している姉が自分に泣きつくのを期待していることに
心配している素振りをしながら、実のところ姉の不幸から優越感を得ようとしている自分がいることに
姉と別れた後、そんなことを考えてしまった自分が嫌で嫌で部屋で声を上げてなく女苑
何事かと駆けつけた聖に、なんでもないときつくあたるも、
聖は女苑の表情を見て何があったかを察し…
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茨最新話で天子は単独行動してたし、紫苑は妹の様子見にいってたのかもね
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依神姉妹はどうしても依存関係が強そうに思えてしまう
姿形が対照的だからなんだろうか
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旧作で登場した最凶極悪の双子姉妹こと夢幻姉妹の方が依存は強そうに思える
夢月が言う処の私の世界で姉と一緒に居たり幻月も二人で一人前と主張してみたり
夢幻世界のステージテーマは禁じざるをえない遊戯という想像を掻き立てる曲名
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依神姉妹はあっさり別れたのもあるし設定テキスト見る限り異変以前も一緒にいたか怪しいしそんなに依存は感じないなー
姉妹仲は普通に良さそうだから依存とか百合とかじゃなくレミフラみたいに仲良しに近い気がする
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ブレスレットは相手を束縛したいという意味の表れらしい
依存が強そうに思えたのは、依神姉妹のブレスレットのせい?
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依神姉妹の正式名称を依(存)神姉妹としよう
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あのブレスレットは両親に与えられた物なのかそれとも姉妹で購入したのか気になる
二次創作だと両親は居なくて生まれつき身に着けていたと解釈してた作品もあるけど
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個人的には購入したに一票
これで私達は種族を超えて一緒ねみたいな
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『助けて欲しいならこれを付けてね♪』
素直にプレゼントできない妹心
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女苑は素直に渡せないような気がする いわゆるツンデレ
紫苑は割とすんなり渡しそう
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今日は語呂合わせでむにぃの日
誰かが相手のもっちりほっぺを堪能する日だよ
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違うよ、霊夢さんがゆかりん華扇ちゃん早苗さんのおっぱいをむにぃってする日だよ
白黒の子にもやろうとしたけど無いものは仕方ないわねって呟いてた
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あうんと成美の赤いほっぺたは触り心地が良さそうに見える
前者は霊夢と早苗、後者は魔理沙と菫子がつっついてそう
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>>289
犬のほっぺはよく伸びるから、あうんのほっぺもきっと伸びるはず
そして対抗する響子
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もうビアガーデンって始まってるのね
幻想郷にも似たようなものってあるのかな
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舞「明日、里へ出掛けようよ」
里乃「指令は来てないのに何するの?」
舞「色々回って冷やかしに行ったり、カフェーで変わった物を頼んでみたりとかさ。ちょっとした息抜きだよ」
里乃「良いけど、お師匠様は許してくれるかなー?」
舞「買い出しを名目にしたら多分大丈夫だと思うよ。お土産も用意すれば大目に見てくれそうだし」
里乃「お土産って内容次第で却って機嫌を損ねそうじゃない。勿論、目星を付けてるのよね?」
舞「いやー全然決めてないけど。実際に見てからじゃないとねぇ」
里乃「もー、舞ったら無責任なんだから。怒ると物凄く怖いのにどうするのよ」
舞「ふっ、安心しな。いざとなったら無理やり連れ出した事にして僕一人で被るつもりだ」
里乃「お師匠様の事だし、連帯責任にしそうだけど」
舞「あちゃー、そうか。どうすればいいのかなぁ」
里乃「仕方ないわね。そうなったら諦めて付き合ってあげるわよ。その代わり、明日は全部奢りだからねー」
舞「僕の方から誘ったんだし、それ位は当然だろ」
里乃「ちゃんとエスコートもしてくれたらいいんだけどねぇ。まあ、楽しみにしてるわ」
‥‥‥同性間のやりとりに見えないのは気のせいじゃないね
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まあ里舞は実質結婚してるからな
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山童(河童)がヤマモモの実(旬は6月中旬〜7月上旬)も好物だと聞いて
のびーるアームで獲ったヤマモモを雛の掲げた籠へ入れる光景が浮かぶ
川で冷やしたヤマモモを食べさせ合う甘酸っぱいシーンも見られるだろうか
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ジャムやお酒にも加工できるみたいだから二人して作る光景も見られることでしょう
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夏はやっぱりチルノが活躍するんだろうね
だけどそれ以外で涼を得る方法はあると思う
雛とにとりは川で泳いで涼むのかな
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幽霊を捕まえる 三月精で霊夢や三妖精が涼む方法としてやってた
ちなみに怨霊は逆に熱く、半霊はさほど冷たくなく、亡霊も体温は低くないので避暑には使えないと思われる
妖怪の山に行く 非想天則の早苗EDで山の上は夏でも涼しくという記述あり
八坂の湖は正に絶好の場所なのかも知れない
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妖夢でどれくらい涼めるかを確かめるために抱き着く鈴仙
突然抱きしめられて目をぐるぐる回しながらどんどん体温が上がる妖夢
その結果、妖夢は思ったより熱いということになる話ください!
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博麗神社の気温ってどうなのかな
やっぱり守矢神社よりも暑い?
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▼紅魔郷
霊夢「あー、今日は一段と暑いわねぇ。こんなんじゃ仕事にならないわ」
▼萃夢想
霊夢「暑いわねぇ……今年も。こんなに暑いんじゃ、掃除する気も失せるわ」
霊夢「あー、暑いったらありゃしない」
博麗神社は、幻想郷でも最も四季の変化が顕著に表れる場所である。
夏は暑く、冬は寒い。春は桜が見事で、秋は食べ物が美味しい。
▼花映塚
博麗神社。幻想郷の境に存在している。
桜の花も殆ど散り、ようやく春は終わりを迎えようとしていた。
春が長かった分、すぐに暑い季節となるだろう。
霊夢「ふう、すっかり桜も散って暑くなってきたわね」
▼非想天則
――幻想郷の境界にある博麗神社。
夏の暑さが神社の緑と黒のコントラストを高めている。
霊夢は暑がってるし涼しい印象は無いわね
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騷霊も一応霊なので冷たいのかどうか気になるけど上げてみる
霊夢「段々と気温も上がって暑くなってきたわね」(ルナサを抱きしめながら)
ルナサ「そうね。いよいよ夏本番って感じよ」
霊夢「夜も暑苦しくて寝付けられないわよ」
ルナサ「…今夜も一緒に寝てあげるわよ?」
霊夢「ホント?悪いわね。これなら毎日一緒に寝てほしいくらいよ」
ルナサ「ふふ、私も毎日霊夢と一緒に寝れるのは嬉しいなぁ…♪」
早苗「メルランさんの身体はひんやりしてて気持ちいいですね」
メルラン「早苗にそう言ってくれるなんて嬉しいわよ〜♪」
早苗「そうだ!メルランさん、正面に向き合って抱き合いませんか?」
メルラン「ん〜?いいわよ〜」(正面を向く)
早苗「ふふふ、メルランさんも案外大きいですね〜♪」ムニュウ
メルラン「や〜ん♪早苗だって結構大きいわよ〜。お互い様ね〜♪」ムニュウ
魔理沙「なあリリカ、ちょっと身体貸してくれ」
リリカ「ちょっと魔理沙。急に抱き付いてこないでよ〜」
魔理沙「いいじゃねえか。女の子同士だから減るもんじゃねぇし」
リリカ「じゃあ魔理沙には……こうだ!」(耳に手を当てる)
魔理沙「ひゃうぅっ!?ちょ、おま…やったな〜!?」
リリカ「うわー魔理沙にやられるー助けてー(棒)」
Hさんとゆかりんの場合…
紫「あの娘たちと違って貴女は騷霊じゃないから抱き付いて涼を取る事ができませんわ」
雷鼓「悪かったわね。でも私も涼を取りたいわ。どうしようかしら…」
紫「あっ、いい事を思い付いたわ。別のひんやりしてる少女に抱き付いて涼を取ればいいのよ」
雷鼓「なんという冷静で的確な判断力なの…!そうと決まれば探さなくちゃね」
チルノ「ねぇ〜そろそろ離れてよ〜。文の所へ行きたいしー」
紫「もう少し待っててね〜チルノ。あぁ冷たくて気持ちいい…」
雷鼓「ホント、かき氷が食べたくなるくらいの冷たさね」
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>>301
ひそかにお待ちしていました
ルナサはよく抱き着かれますね
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魔界の「氷雪世界」で会うユキマイ、博麗神社裏山の「魔界の扉があるといわれる洞窟」に居るサラは暑さと無縁そうで羨ましい
それにしても洞窟は昔からあったというけど、もしかしたら昔の博麗の巫女がサラと遭った可能性もあるのかな?
靈夢を見たサラ曰く「久しぶりの獲物」だからロマンスは期待できないけれど
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もし先代巫女と会っていたら、好戦的なサラとは相性が良いかもしれない
ところでサラの好戦的の度合いは幽香的なものなのだろうか、勇儀的なものなのだろうか
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茨歌仙の新巻は裏表紙にてんしおんが描かれてるのね
>>304
どちらかと言えば幽香寄りなのかも?
勇儀は負けても大らかだけど二人はそうでもないし
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>>305
セットで描かれると思ってたから嬉しい
扉絵と特典でも一緒だといいな
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茨のてんしおんは相思相愛すぎて読むたびにニヤニヤしちゃう
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紫苑ちゃん幸せそうだった?
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茨45話はてんしおん的に美味しいけど紫苑の普段の食生活の方が気になってしまう
酸味の強い濁酒と苦みが強い薬草料理を美味しそうに頬張る姿を見てしまうとねぇ
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>>309
ホームレスを題材にした漫画ではゴミ場を漁る描写があったから、紫苑の貧乏度合いによっては同じことをしていたりするのだろうか…
幻想郷では生ごみがメインになるのかね
…書いててなんか可哀そうになってきた
あと紫苑にとっては質より量なのかもしれないね
こんなにたくさんの料理にごちそう! って喜んでたし
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一緒に描かれてるだけで嬉しくなる
ttps://i.imgur.com/bQPFq6Q.jpg
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てんしおんの登場はファンにどれくらいの衝撃を与えたの?
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今年のジューンブライドももう終わるね
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ぬえ「小傘、お疲れさま」
小傘「わっ!ぬえちゃ…ど、どうしたの?これ…」
ぬえ「こんなクソ暑いのに毎日小遣い稼ぎしてさ、ご苦労だと思ってさ」
小傘「あ、ありがと…」
ぬえ「あぁこれ…この前小傘に教えてもらったお店の飲み物でさ…新商品…っていうの?おすすめされたから」
小傘「え、ホント?あのお店気に入ってくれたんだ!飲んでいい?」
ぬえ「のどかわいただろうと思ってね…買ってきてやったのよ」
小傘「えへへ、カラカラだよ〜唐傘お化けだけにね…ごくごく」
ぬえ「小傘の親父ギャグはホント寒い」
小傘「ぷは、夏にはピッタリでしょ?おいしかったよ!ココナッツの味がする」
ぬえ「ココナッツ知ってるんだ」
小傘「うん!南の島の果物なんだよね。バナナとかも知ってるよ!」
ぬえ「マミゾウから教えてもらったの?」
小傘「うん!マミゾウ親分、響子ちゃんや時々お寺にくる他の妖怪達にもいろんな事教えてくれるよ」
ぬえ「マミゾウのやつ…調子に乗ってるな」
小傘「流石ぬえちゃんの旧友だねぇ〜物知りで優しいよ」
ぬえ「私に比べりゃ狸なんかまだまだ世間知らずよ」
小傘「これ、お寺の皆にも飲ませてあげたいなぁ、ぬえちゃんのオススメってことで!」
ぬえ「お、お前がこういうの好きそうだったから…買ってきただけだからな」
小傘「ありがと」
ぬえ「な、何だいきなり寄って来て…」
小傘「うん。そういえばぬえちゃんってさ、最初は全然近寄らせてくれなかったよね」
ぬえ「そ、そう?」
小傘「私達は同じ驚かし妖怪なのにさ!私が妖怪として話せるの、ぬえちゃんくらいなんだよ」
ぬえ「他にもいるでしょうが…ナズーリンとか…最近修行してる面霊気とも…よく喋ってるじゃん」
小傘「皆忙しいみたいでね。ぬえちゃんは墓地にも来てくれるじゃん〜」
ぬえ「わ、私だって忙しいのよ…修行中なんだから」
小傘「ぬえちゃんが修行してるのあんまり見た事ないかなぁ」
ぬえ「うっさい」
小傘「あ、降ってきたね」
ぬえ「ホントだ。この時期はいきなり雨降ってくるから嫌になるわよねぇ」
小傘「ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらん〜」
ぬえ「何その歌」
小傘「雨の歌だよ」
ぬえ「それもマミゾウから?」
小傘「ううん、これは私がずっと前から知ってる歌」
ぬえ「ふーん、傘だもんな」
小傘「ねーね、ぬえちゃん、雨、ずーっと降っていてほしいって思った事ってない?」
ぬえ「ないわね。晴れてた方が良いに決まってるでしょ」
小傘「そうだよね。でも、晴れたらみんな雨降ってた事なんか忘れちゃう。だから私としては、ずっと降っていてほしいんだよね」
ぬえ「晴れたって、傘の事は忘れないわよ」
小傘「…そう?」
ぬえ「私の傘は一本しかないからな…それをどこかに忘れたりしたら、また雨が降った時びしょぬれになるでしょうが…」
小傘「ぬえちゃん…」
ぬえ「この時期はホント、いきなり雨降ってくるからさ…嫌な時期だよね」
小傘「…うん!でも冷たい飲み物がおいしい時期から私は好きかな!」
ぬえ「何だいきなり元気になって」
小傘「ぬえちゃんぬえちゃん、またあのお店に行こうよ、ううん、今すぐ行こう!皆にもココナッツのジュース買ってあげなきゃ!」
ぬえ「い、いやよこんな土砂降りの中!」
小傘「私はぬえちゃんの傘だよ!あなたの事は私が守るから!だからほら行こうよ!」
ぬえ「…お前に守られるのは妖怪としてのプライドに傷がつくのよ」
小傘「じゃあ誰にも言わないであげる。秘密のデートだよ」
ぬえ「でっ…デートとか言うなら行かないからな?」
小傘「何照れてんのよぬえちゃんったら〜」
ぬえ「照れてない!照れてないから別に行ったっていいわよ…」
小傘「やったぁー!」
ぬえ「調子狂うなぁ…あーもうこんな雨の日に〜」
梅雨ももうそろそろ小傘とぬえです
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ジュースより甘い……
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こがぬえのおかげで暑さも紛れる
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こがぬえリストが潤ってしまう
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>>316
むしろ熱々では?
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霊夢「梅雨が明けたのはいいけど、暑さはどうにかならないのかしらね」
アリス「秋でもないのに涼しくなったら異変でしょ」
霊夢「そう言われてもねぇ。あんたは平気なんだろうけど、こっちはたまらないのよ。いくら拭いてもすぐ汗ばむんだから」
アリス「内輪持ちの人形を8体も侍らせた挙句、足水までしてるのにまだ暑いの?」
霊夢「空気が蒸してるから扇がれても火照りはなかなか引かないわ。足水もすぐ温くなっちゃうし」
アリス「でもこれ以上の対策は採りようがないわ。幽霊も炎天下だと出てこないし、そもそも捕まえるのもどうかと思うけどね」
霊夢「そういえば、氷の魔法を覚えてなかったっけ?昔、弾幕にしてたような……(※怪綺談EXTRAの三、四段階目)」
アリス「使えるけど布か何かで包んでも凍傷になるわよ。グリモワールを全力で解放する魔法だから手加減なんて出来ないしね」
霊夢「うーん、冷えた麦茶はもう飲んじゃったしどうにもならないか」
アリス「慣れるしかないのよ。もしくはどこか涼しい処へ行くか」
霊夢「山は天狗の縄張りだし、架空索道で湖へ行っても先客が居て二人きりになれないわね」
アリス「着替えも持ってくれば良かったかしら。そうしたら河で水浴びも出来たけど」
霊夢「……私の着ればいいじゃん。ちょっとくらいサイズが合わなくても良いじゃない」
アリス「私は日焼け止めや虫除けクリーム程度しか提供できないわね」
霊夢「それでもいいわよ。すぐ準備して行くから、あんたも借りるの選んで」
アリス「ありがとう。お礼は別の機会にさせてもらうわ」
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霧の湖は湖面に夕日が映ったりするのかな
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求聞史紀P139
>霧の湖
>
>危険度 中
>遭遇する妖怪 妖精や湖の住む妖怪、紅魔館に住む妖怪
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> 妖怪の山の麓、普段は人が寄りかかない場所に大きな湖がある。
>この湖の辺りは昼間になると霧で包まれており、視界は悪い。
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> 湖には妖精や妖怪が集まりやすく、特に夏は水場を求めて多くの妖怪が集まる。
>何故昼間だけ霧が出やすいのかはよく判っていない。
夕方なら霧も晴れて夕陽も映りそう
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台風が来るねぇ
哨戒天狗って台風のときも任務に就いてるんだろうか
そういうときこそ警備を強化するべきだとかなんとか言われて
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小傘「ひゃぁぁ〜凄い雨だねぇ…一気に強くなってきちゃった」
ぬえ「そ、そだね…っておま…何でそんな濡れて……ッ!!」
小傘「え?あぁ…あはは…濡れちゃったねぇ〜、でもぬえちゃんが濡れなくてよかったぁ〜」
ぬえ「い、いや…そういう問題じゃなくて…その……」
小傘「え?」
ぬえ「ふ…服…ま…前が…」
小傘「ん…?…あっ!」
ぬえ「い、いや、な、何でそんな薄着なのよ…!だ、だから…あ、雨の外出は…その…小傘…そんなに見てないからな?…一瞬しか…」
小傘「……」
ぬえ「と、とにかくここは人目もあるから…どこか室内になるところ行かない?…恥ずかしいからさ」
小傘「う、うん…」
小傘「…ご…ごめんね…私の為に宿なんか借りて…」
ぬえ「着替えがある所って言ったら宿しかないでしょうが…安い所でも浴衣とかはあるでしょ…ほら…タオルで体拭いてさ…」
小傘「わ、わわ!ぬえちゃ、じ、自分でやるよ…!」
ぬえ「そ、そだな…ご、ごめん…いや、変な下心とかないからな?い、言っておくけど…わ、私はトイレの中にいるから…終わったら声かけてよね」
小傘「はい」
ぬえ「…」ドキドキ(くぅぅ…服を脱ぐ音…何こんなドキドキしてるのよ私…)
小傘「あぅっ!」バターン
ぬえ「こ、小傘!」
小傘「あ、開けないで!い、今…裸だから…大丈夫だから…転んだの…」
ぬえ「そ、そうか…」(口から…心臓が飛び出そう…な、何なのよ…これ…)
小傘「お、終わったよ…ぬえちゃん…」
ぬえ「うん…あ、あぁ…小傘…そ、その…」
小傘「え、えーっと……似合ってる?」
ぬえ「…胸の所…もっと隠してくれるといいんだけど…っていうか何でそんなにでかいのよ…おっぱい…」
小傘「そ、そうだね…えへへ…そんなに大きいかなぁ…?白蓮さんに比べたら全然…あ、ぬえちゃんくらいの大きさの方が、私は好きだよ!」
ぬえ「お前の趣味なんか聞いてないから…」
小傘「あう、ごめん」
ぬえ「…こ、ここに立ちっぱなのも…変だから、隣…座っていい?」
小傘「いいよ…」
ぬえ「小傘…髪まで濡れてるのか…」
小傘「途中、横から吹き付けてきたよねぇ、ぬえちゃんをこう横に守ったらバーーッって頭にいっぱいかぶっちゃって」
ぬえ「バカ…だから今度にしようって、どんどん強くなるって分かってたじゃん」
小傘「ごめんね…ぬえちゃんはいつも私の事考えてくれてるね、ありがとう」
ぬえ「そんなわけないでしょ…雨の日に出かけようなんてバカな事言うお前が…心配なのよ…」
小傘「もう……さっきからバカバカって…バカっていう方がバカなんだよぬえちゃん!」
ぬえ「じゃあ何ていえばいいのよ」
小傘「愉快な忘れ傘、楽しいことが大好きな!」
ぬえ「まぁ間違ってないわね、後先考えない愉快な猪突猛進傘」
小傘「イノシシ系女子?」
ぬえ「言えてる。驚かし方とかとりあえず突っ込めば良いと思ってるでしょ、まさにイノシシみたいに」
小傘「あ!体当たりとかまだやってなかったなぁ…こんなにもシンプルな驚かし方を…」
ぬえ「ダメよ小傘。妖怪が人間に体当たりなんてしたら、ケガじゃ済まないから。妖怪相手とかにしなさい」
小傘「そっかぁ…白蓮さんに迷惑かかっちゃうもんね。ん〜、ぬえちゃんみたいな?」
ぬえ「確かに私ならお前に体当たりされても傷一つつかないわね」
小傘「ぐぬぬ…」
ぬえ「精進しなさい。でも相手は選んだ方がいいわね、私クラスでも悪い妖怪に体当たりなんてしたら食べられちゃう」
小傘「ぬえちゃん」
ぬえ「!?…えっ!ちょ…!」ドサッ
小傘「えへへ…ぬえちゃん意外と軽いんだ…それとも私が力持ち?」
ぬえ「おま…離しなさい…何で今やるのよ、し、しかもベッドの上で…」
小傘「…したかったの」
ぬえ「は、はぁ?」
小傘「ぬえちゃんに体当たり、したかった…その…私ぬえちゃんが…」
ぬえ「お前…あのね、私をあまりなめない方がいいわよ…体重なんかいくらでも変えられるんだから…」
小傘「…ごめん…どくね」
ぬえ「まぁ…べ、別に…気にしてないし…いいわよ」
小傘「…」
ぬえ「気にしてないって、何落ち込んでるのよ!小傘、愉快な忘れ傘でしょ?ほら」ぺちぺち
小傘「あうー、もう、意地悪しないでよ」
ぬえ「次そんな顔したらお尻ひっぱたいてやるわよ」
小傘「ひゃう!やめてよぉー…もう〜…」
ぬえ(何でいちいち仕草が可愛いのよ…こいつ…)
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小傘「あ!えへへ〜、ぬえちゃん、このベッド、ふかふかだね」ぽよぽよ
ぬえ「ちょっ…跳ーねーるーな。私まで跳ねるでしょうが」
小傘「…ねぇ…ぬえちゃん、私達ってさ、驚きの感情とか分かる様になってるじゃん」
ぬえ「まぁ…意識した事はないけどな…」
小傘「さっき、トイレの中にいるぬえちゃんから、驚きとかいろんな感情が伝わってきて、胸がトクントクンってなった」
ぬえ「…」
小傘「今もそうだよ、ぬえちゃんからいろんな感情が伝わって…」
ぬえ「小傘」
小傘「えっ…な、何?」
ぬえ「やめなさい。それ以上妖怪としての感覚を悪用してまで私に踏み込むと…」
小傘「!…そ、そだね…ごめんね、ぬえちゃんの気持ちをこんな形で知ろうとするなんて…嫌だよね…」
ぬえ「…」
小傘「ぐす…私ってばいつも失敗しちゃう…ぬえちゃんの気持ちが分かればもっと仲良くなれるかもーなんて考えちゃって、無神経だよね…」
ぬえ「…小傘は…私の一番の友達だよ…ずっと前から」
小傘「…ホント?」
ぬえ「これは嘘じゃないから。さっきはやめろなんて言ったけどさ…私だって、お前の気持ちは感覚で分かるわよ…」
小傘「え、え、じゃあ…」
ぬえ「小傘の気持ちは…私には痛い程伝わってるから…ずっと前から」
小傘「ぬえちゃん…」
ぬえ「だ、だから!…そ、の、…お前の事、が…す…す…」
小傘「…」
ぬえ「す……な、何じっと、こ、こっち見てんの、よ…」
小傘「ぬえちゃんの顔どんどん真っ赤になってるから…」
ぬえ「は?!なってないわよ…」
小傘「なってるもん今トマトみたいに真っ赤だよ」
ぬえ「そんなわけないでしょ!お前の目の錯覚だ。お前の目が片方赤いからそう見えるだけよ!」
小傘「ん?青い方で見ても赤いよ」
ぬえ「っ…!小傘、後ろ向け…」
小傘「ん?」
ぬえ「いいから!!…髪…拭いてやるから…」
小傘「あ、すぐごまかすんだから、ぬえちゃんは…」
ぬえ「何か言ったか?ヘタレ傘」
小傘「ぬえちゃんでしょそれは〜」
ぬえ「な、何だと!このっ」
小傘「あははは、痛いよぬえちゃん、や〜め〜て〜」
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今のこがぬえはどういう状態なのかな
恋人以上?
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今日はソフトクリームの日なので
霊夢「暑い日にはこれに限るわね」(抹茶ソフト)
ルナサ「アイスクリームとはまた違った美味しさがあるよね」(チョコソフト)
霊夢「あれ、今気付いたけどルナサのコーンが何か変わってるわね。私のとは違う形だけど」
ルナサ「これはワッフルコーンよ。香ばしくて美味しいわよ。食べてみる?」
霊夢「じゃあちょっと一口…。(パリッ)……美味しいじゃない!これはソフトクリームと合うわね」
ルナサ「でしょ?今度は霊夢の味見してみたいなぁ」
霊夢「私のも?ちょっと苦いけどいいわよルナサ」
早苗「ソフトクリームを舐めながら食べると夏って感じがしますよね〜」(メロンソフト)
メルラン「ホントそうよね〜♪冷たい物が食べたくなる季節よ〜」(バニラソフト)
早苗「えぇ。メルランさん、私のを少し味見してみます?」
メルラン「いいわよ〜。あーむ、ん〜メロンのジューシーさもあって美味しい〜♪次は私のをどうぞ〜」
早苗「では少し頂きまーす♪あーむ、んぅ〜!バニラの濃厚さと甘さが最高ですね〜!」
メルラン「ソフトクリームってたまにかぶりつきたくなるよね〜」
早苗「分かります!たまに童心に帰りたくなりますよね〜」
魔理沙「コーンで食べるのもいいが、たまにはこういうカップとスプーンで食べたい時があるよな」(バニラ&チョコのミックスソフト)
リリカ「うん。カップだと一番下の方にコーンフレークが入ってる物とかあるよね」(ストロベリーソフト)
魔理沙「あー分かるぜ。滑らかな食感とパリパリの食感がマッチして美味いんだなコレが」
リリカ「魔理沙ー、ん」(スプーンで差し出す)
魔理沙「えっ?あぁ、くれるのか。悪いなリリカ。あーむ。…うん美味いぜ!」
リリカ「ホント!?それじゃ次は私にね。あー…」
魔理沙「何だよ大きく口を開けて。あくびか?」
リリカ「違うわよ。魔理沙にあーんしてほしいのっ」
魔理沙「分かってる冗談だぜ。じゃあ私の少しくれてやるからな〜♪」
紫「日傘を差しながら頂くソフトクリームは格別ですわ」(巨峰ソフト)
雷鼓「溶けにくい上に暑さを凌げるしいいよね〜」(チョコミントソフト)
紫「もう、なんで貴女まで入ってくるのよ。これじゃ暑苦しいじゃないの」
雷鼓「いいじゃない暑いんだからさ。こうやって密着すると落ち着くのよね」
紫「分かったわ雷鼓。一緒に日傘に入る代わりに貴女のを少し頂戴」
雷鼓「もちろんお安い御用よ。はいどうぞ」
紫「あーむ、…ん〜悪くありませんわ。口の中がすっきりするわね」
雷鼓「賢者様に気に入って貰えてよかったわ。なんでもこのチョコミント、外の世界では流行ってるらしいのよ。じゃあ次は貴女のが欲しいなぁ〜」
紫「はいはい。少しだけあげるわよ」
雷鼓「あーむ、んぅ〜巨峰の果汁が感じられるわ〜♪」
紫「ふふ、喜んでくれたようでなによりですわ。このまましばらくの間、一緒に日傘の中にいましょう雷鼓」
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パフェの日(6/28)でも周囲が羨む光景を見せつけてたのかな
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雷鼓さんとゆかりんってどういう経緯で付き合いだしたんだっけ
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ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1481451536/475
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1481451536/592
ルナ霊を覗き見する仲から発展したのかな?
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明日は幻想郷中で素麺の入った同じ桶をつつく光景が見られそうだ
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七夕の笹は本来は川に流してしまうかお焚き上げするみたいだけど
舞は短冊の付いた部分だけ切り取って秘かに隠し持ってそうな気がした
里乃の分も忘れずに外して
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以前と比べて書き込みの量は減ったけど、話題があると書き込んでくれる人がいるあたり、まだ多くの人がこのスレを見てくれてるんだなぁと思う
みんなもっと書き込んでくれていいのよ
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マミ鈴ってひょっとしたら悲恋に終わってしまうのかな
マミゾウの元ネタで有名な団三郎貉の子分だった雌貉のお杉が
余所者と通じてはいけないとする掟に反して能登出身の人間の異性へ惚れ込んだ結果
知行山の神の怒りに触れて二人とも死亡してしまったという民話があるんだけど
小鈴とマミゾウの間でもそれが適応されるなら不幸な結末に……?
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>>333
幻想郷に居るから手出しは出来ないでしょう
守矢や土着神が根城にしてる妖怪の山は崩落させられないだろうし
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魔理沙「生き返るなあ。猛暑日に飲むアイスコーヒーは格別だぜ」
咲夜「それはどうも。それにしても、夏を迎えるたびに思うのよ。少しは涼しい格好をすれば良いのに、ってね」
魔理沙「そりゃ無理だな。魔法使いと言えば、黒に決まってるだろ。まあ、汚れが目立たなくて済むという事情もあるんだが」
咲夜「自宅に居る時まで着なくてもいいと思うんだけど。いつ訪れてもその衣装じゃない」
魔理沙「んー、そんなに見苦しいもんか?」
咲夜「そうじゃなくて大変そうだからよ。ほら、汗染みが出来てるでしょ。気持ち悪くないのかしら?」
魔理沙「気付かなかった。戻ったら一浴びでもするか」
咲夜「良ければお湯を沸かしますが。着替えも用意しますよ」
魔理沙「いや、いいぜ。帰りにまた汗ばむだろうしな」
咲夜「じゃあ、せめて拭いてあげましょう」
魔理沙「……おいおい、有り難いが子供じゃないんだぞ」
咲夜「湿ったハンカチだと役に立たないかと思って」
魔理沙「あー、そういえば何度も使ったっけ……」
咲夜「それとコロン入りのミョウバン水を渡しておくわ。家に着くまではもつ筈よ」
魔理沙「用意のいい事だ。頭が上がらん」
咲夜「貸しのつもりじゃないから気を引かなくていいの」
夏は魔理沙が暑そうに見えて冬は咲夜が寒そうに見える
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ルナ姉も暑いはず
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某サークルの新作が鳥獣伎楽だったね
響子とミスティアは暑さを吹き飛ばすほどの熱いライブを開催してくれるでしょう
ライブが終わっても興奮冷めやらぬ二人はどんな感じで過ごすのかな
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命蓮寺在家信者の響子は朝の出仕が早そうだから
ミスティアも遠慮して片付けを終えたらすぐに解散してそう気がした
ライブ前の打ち合わせついでに二人の時間を満喫してるんじゃないだろうか
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気になって口授を読み返したらちゃんと出家してた
変なこと書いてごめんね
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ライブが終わった後はいつもみすちーの屋台で打ち上げをしているけど、
それだとみすちーばっかり働かせてることになるから、今度は私が料理を振る舞ってあげると言う響子
不安を感じながらも任せてみるも、案の定あちこちわたわたしているだけでおもてなしもなにもあったもんじゃない
結局人里の居酒屋で打ち上げをすることになり、遅まきながらも賑やかな時間を過ごした
打ち上げも半ばになる頃、お酒が入った響子はぽつりと一言、ごめんねみすちー
どうしたのかと聞くと、完全に空回りしちゃった、役立たずだなぁ私と耳を垂らせる
ひとつため息を吐くと、響子に向かって軽くでこぴんをし、彼女の目を真っすぐ見てこう言った
いい? 確かにライブ後で疲れているし、料理も失敗しちゃった
だけど私は、響子が一生懸命もてなしてくれようとしている姿がすごく嬉しかった
空回り? 上等じゃない。あんたがへこんでる姿見るよか万倍もマシよ
何事にも真剣に取り組むこと、元気いっぱいに活動することがあんたの信条なんでしょ?
今からでも私を良い気持ちにさせたいのならお酒でも馬鹿話でもなんでもいい、精一杯笑ってごらんなさい!
響子は口を開けていたがそれも少しのこと
にひっ、と笑うとそうだよね、そうだよねとぴょんぴょん跳ねながら抱き着く
彼女の尻尾は風切り音まで聞こえそうなくらい勢いよく振られていた
それでこそあんたよと背中を軽く叩いてやると、かたりとカウンターから音がする
見ると熱燗が一つ置かれていた
店主は腰に手をやり首を振りながら言う、熱いお前さんたちにはこいつがお似合いだ
この暑いときに熱燗かぁと思いつつ、私たちの熱い友情に乾杯だ! と店主に向かって礼を言う
しかしどうしたものか、お猪口が一つしかない
そのことについて言及すると、店主は傍にあった空のジョッキにストローを二本入れ、こう言った
熱いお前さんたちにはこいつがお似合いだ
ミスティアは火が出るほど顔を赤くさせ、響子はありがとうとございます! と無邪気にお礼を言う
な、な、な、わ、わた、私たちはそんなんじゃと否定の言葉を口にする
それを見た店主は宣う。なんならお猪口を用意しようか、大きいのと小さいの。それだと徳利一本じゃ足りないだろうから、もう一本おまけする、と
ほんとーですか!? と目を輝かせて声を上げる響子に向かい、いい! いらないいらない! あんたも嬉しそうにするな! と制する
第一こんなことになったのはあんたのせいなんだから責任取りなさいよおぉぉと響子の頬っぺたをむにーと引き延ばす
えぇーさっきと言っていることが違うよおぉぉとお餅のように頬っぺたを伸ばされる響子
なるほど責任か、と店主は納得したようにお猪口を取り下げる
何をしているんだと抗議の声を上げると、責任といえばこれしかなかろうと、店主はストローを向かい合わせにして笑った
迷信も現実になる得るのがこの郷だ、実際にできるかどうか試してみるか
お湯を沸かせそうなほど顔を真っ赤にさせ、声にならない悲鳴を上げながら店を飛び出すミスティア、うわーーん待ってよみすちーーー! と慌てて後を追う響子
最近の妖怪は初心だなと店主は首を振るもはたと気付く、そういえばお題をもらうのを忘れていた
代金は寺にでも請求するかと思いながらちゃっちゃと机の上を片付ける
二人の席の前に置いた徳利を握ってみると、中身はまったく冷めていなかった
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