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【横浜の呪縛】内川コピペが幻想入り【終焉】

25名無し妖精:2017/12/10(日) 00:53:41 ID:yI2NHVG20
明日は鈴奈庵で小鈴の占術公演。現世から独立し、人間世界からの自立を目指す俺は自分で転生術を生み出す。俺は節約も兼ねて易書を利用して転生することにした。 外法での転生は初めてだったので自殺方法がわからず大脱○、弔われるさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に修行時代を思い出す。「自分は魔術使いだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 俺が乗る易書は戯れ言パートだ。値段で選んだのは失敗だった。安い紙質に尻が痛む。 術が完成するまで寝ようと思ったが読み手が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで俺は欲求を満たすために鈴奈庵を物色することにした。 ガサゴソとタンスから下着を取りだし口いっぱいにほおばる。たまらない。 パンツの塩が濃かったのと店内が乾燥してるせいもあって阿求の飲みかけだった煎茶はあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくすると小鈴は嫉妬の力で倒れていた。駆けつけた人の中にはいろんな娘がいて俺は時間を忘れて食べ歩きした。 再び鈴奈庵に行き、俺は易書を回収し目的地の妖怪の山へ向け出発したのも束の間、俺に凄まじい殺意とかつてない形相の霊夢が遅いかかった。 「俺の話を聞いていたのか!!妖怪巫子ォォォォォォ!!(ブリフ^ブ゚ドバド-゙ュパッフ*ブフ・'゙ゥ!!!!!ジョ@ボホ=ボ\゙ョボボノ゙!!!!!!!ブf゙ッh゙ハ#ブッuッハ`ッパッパパ!!!!!!」半年間の術が無駄となった哀れな男の悲鳴が幻想郷の中でこだました。




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