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【横浜の呪縛】内川コピペが幻想入り【終焉】
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〜シャワー室〜
ナズーリン「あー憑依華も出れそうにないねぇ…」
星「メンバーが固定化されてきているのがツラいですね」
ｶﾞﾗｯ
鵺「（あっ聖だ…）」
子傘「（急にどうしたんだろ…？）」
こころ「（うわ瞳孔が開いてる…気持ち悪い…）」
聖「（おもむろにドレスを脱いで局部を指差す）はい、じゃあ舐めて下さい」
一同「？？？」
聖「舐めるんですよほら。こうやって出したんですから私が」
雲山「ﾎﾞｿ、ﾎﾞｿﾎﾞｿ…」
聖「何やってるじゃないんですよ。舐めて下さいって誰か」
マミゾウ「聖…おかしいぞよ」
聖「おかしいのは黄昏のキャラ贔屓ですよ。舐めろって言ってるんですよ私は。誰も言葉分からない？」
こいし「（きれいな形してるなこの人…）」
聖「え、何？舐めないならここ出られませんよ。部屋の鍵ここですから。鍵は口入れちゃいますからほらほらもう誰も出られませーん。舐めないと出られませーん」
響子「聖様…舐めればいいんですね？私がやりますから」
聖「そういう力んだ顔はどうでもいいですから舐めて下さいって」
一輪「………」
聖「一輪、貴方なに自分は体験版出たから関係ないみたいな顔してんのコラ
別に私は出ないから舐めろなんて話をしてる訳じゃないんですよ？舐めて下さいって話をしてるんですよ
じゃあいいです。響子の舌あんまり良くないので、誰も手上げなければ次一輪で」
マミゾウ「聖、やめてくれんか。おかしいんじゃ」
聖「だからおかしいのは黄昏のキャラ贔屓だって言ってるでしょう。さっきから何ですかこれ？何ですか貴方達の空気は？私住職ですよ？舐めて下さいって言われて何でそんな顔出来るんですか？もういいです響子はもう。あ、鍵今飲んじゃったごめん」
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