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【横浜の呪縛】内川コピペが幻想入り【終焉】
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どれくらい経っただろうか、咲夜ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、寒い控え室の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、戻っておゆはんの支度をしないとね」
咲夜は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ふと気付いた「あれ…私のファンがいる…?」
控え室から飛び出した咲夜が目にしたのは大勢の妖精メイド等咲夜のファン達だった
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