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【SS】天邪鬼いつまた帰る【二次創作】
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2月3日の夕げ時。
正邪「節分である!! 恵方巻である!!」
針妙丸「絶好調だね正邪」
サグメ「……(ちょっと待て。何だ、それは)」
正邪「だから私が腕に寄りをかけて作った恵方巻だ。こいつが馬の逸物に見えるか?」
サグメ「……(見えるから困る)」
針妙丸「そこまでよ!!……だけど正邪、その恵方巻本当に太過ぎない? 人の二の腕くらいあるよ」
正邪「ご利益のためにはそれなりの苦労はしないとな。さあクソババア、恵方の方角に向かってかぶり付け! 食ってる最中に一言でも喋ったら全てが台無しになるぞ!」
針妙丸「無理だよ正邪…いくらサグメさんでも入んないよ…」
心配をする針妙丸をよそにサグメは自分の翼から羽根を一枚抜き取り、ナイフ代わりにして恵方巻き一本を2センチ厚にスライスする。
正邪「あーーーッ!! てめえ何て事しやがる!?」
サグメ「……(縁起担ぎなど所詮は砂上の夢。それなら私は普通に海苔巻きとしていただく)パクリ」
正邪「信じらんねえ…やっぱりおめえは汚ねえ奴だ!! 芯から汚ねえ奴だ!!」
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