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【SS】天邪鬼いつまた帰る【二次創作】
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『帰らざる河』7
※独自設定を含む内容です
緊張する正邪をよそに紫は軽く笑って答えた。
「山の”裏の賢者“の貴女が面倒を見た子ですもの、無体な事は出来ないわ。それに彼女は私の…大切なお友達なの」
気持ち悪い事を言うなと正邪は胸の内で悪態をついた。お前なんかと友達になった覚えはない。
だが紫に自分に対する殺意がないと知って複雑な気分になったのも事実だった。
山でのあの弾幕攻撃はわざと甘くしていたのか?
「まあ縄張りの外の事はよく分からないから、あの子がどうなろうと私は口出ししないよ」
女がそう言った後立ち上がり、自分の元へ歩み寄ってくるのを正邪は感じた。
(続く)
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