したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

【SS】天邪鬼いつまた帰る【二次創作】

35名無し妖精:2016/11/21(月) 22:19:01 ID:wmEucqPg0
天邪鬼騎兵最低野郎
「レーダー作動中。この近くに他の天狗はいないよ」
「今来られても、我らには困るな」
「索敵を続けます。それより正邪さんは?」
「……(さっきの白狼と交戦中だ。まぁ、我々は我々でできる事をしよう)」
「サグメさん、ずいぶん正邪さんの事を信頼しているようですね」
「……(馬鹿を言うな、紅魔館の門番。奴は使い捨ての駒でしかない)」
「でも、反則生命体。もしかしてそれは、正邪さんの事では?」
「……(だと言ってどうなる。それよりも、この小隊にお前がいることが私には疑問だ)」
「いやいや、これはお嬢様の命令でありまして」
「……(お前の本心を問うのは後にしよう)」
小隊の皆が、正邪と椛の争う場所から離れ索敵をしている。
ここは妖怪の山、ほかの天狗達に増援されては困る。
だが反応は無い。
「……(どう言う事だ)」
サグメは冷や汗を流す。
「……(全ては手の平の上と言う事か?)」
土煙を上げながら、正邪と椛の戦闘は続いていた。
椛は愛刀を構え、正邪は一撃必殺の鉄杭を構える。
「お前に予言しよう。あと5合の撃ち合いで勝負が決まる」
「ふん、なめんなよ。お前の自信から全てをひっくり返してやる!!」
だが椛には見えていた。このままでいけばチェックメイトはもうすぐだ。
だが。
嫌な予感を感じる。油断できない。こいつは、何者だ?
ブラッドサッカーは白刃を下段に構え、ゼルベリオスに突進した。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板