レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【レミ幽々永琳輝夜神奈】6ボス会談 28会目【空白蓮神子針妙純狐】
-
◆輝夜
輝夜「鈴仙が羨ましいわ…私もそろそろ外に出てひと暴れしたいもの」
隠岐奈「うちのを二人付けようか?生命力と精神力が軒並み強くなれるぞ」
輝夜「自力でしたいから遠慮するわ…因みにどういう風に?」
隠岐奈「後にぴったり張り付いてしっちゃかめっちゃか踊り狂う」
輝夜「うんやめて」
◆針妙丸
針妙丸「ね〜ね〜強くなれるって本当?」
隠岐奈「勿論だ!何か望みでもあるのかしら?」
針妙丸「そこのボイン連中みたいに大きくなりたい!」
隠岐奈「………済まないが専門外だ」
針妙丸「む〜じゃあせめてこのストーカーを追い払ってよ」
◆菫子
菫子「酷い!こんなにも可愛がってるのに!」
隠岐奈「限度があるだろう…ふむ…お前がそうか」
菫子「何?ってあ〜そっか…いつの日のあれはごめんなさいね」
隠岐奈「結界は無事だしオカルトボールの黒幕も叩いたのだろう?気にするな」
菫子「そう言ってくれると助かるわ」
◆純狐
純狐「えぇしっかり叩かれたから安心なさって下さいね」
隠岐奈「全く…これに懲りたら少しは大人しくするんだな」
純狐「あらそうはいけませんわ」
隠岐奈「ん?一体どういう」
純狐「是非是非その躍る方々を派遣して頂きたいのですが…」
◆空
空「純狐さん…また闘うの?」
隠岐奈「そんな事させるつもりは無い」
空「良かった〜純狐さん普段優しいけれど時々月のことになるとね」
隠岐奈「私もこの集まりに顔を出すから見張っておこう」
空「そういえば踊りってみんなでできるもの?」
………
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板