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【レミ幽々永琳輝夜神奈】6ボス会談 28会目【空白蓮神子針妙純狐】
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カリスマ連合とは、レミリア、輝夜、萃香、天子、お空の五人によって結成された悪の秘密連合である。
彼女達は相変わらずなのだ!
天子「御新規連盟が五人になった話って知ってた?」
レミ「えっ、何それ聞いてない」
お空「紺珠伝出たから丁度五人っていう」
萃香「結構良い感じに濃い二人が入った話な」
輝夜「元月の民的にはこれをきっかけに月の二次創作が盛り上がらないかなっていうのもあるわね」
天子「でも私は思うわけですよ」
萃香「おっ、何か物申す?」
レミ「いいよいいよ〜。どんどん言ってこ」
天子「新しく仲間入りした純狐さん…タイミング合ってたら絶対淑女同盟よね?」
レ輝萃空「「「「あー…」」」」
輝夜「それ言い出したらあの子…菫子ちゃん?時期が合ってればカリスマ連合だったと思う」
レ萃天空「「「「それなー」」」」
お空「でもでも、その二人がそれぞれ入ってたら誰かが溢れるよね?」
レミ「そっかぁ…すっかり定着してるから、ちょっと想像できないわね」
萃香「とりあえず集まったとしても、結局駄弁って帰るだけだからな」
天子「そうなのよねぇ。じゃあ、最近変わった事とかあった人いる?」
輝夜「めっちゃ痛い孫の手買った」
レミ「何それ。どのくらい痛いの?」
輝夜「一回かいたら『あっ、もう止めよう』ってなる。だって形が熊だもん」
萃香「じゃあ熊の手じゃん」
天子「ということは爪なんだ?」
輝夜「そうそう。最近は力加減とか慣れてきたからむしろ気持ちいいのよ」
お空「何その玄人向け孫の手…じゃなかった、熊の爪…」
レミ「言い直す必要あった?」
輝夜「みんなはどう?何か変わった事というか、そういう感じの」
お空「同じ漫画二冊買ってた」
天子「出たー」
お空「買った記憶が全然なくて。『これ買ったっけなー』ってずっと悩んでたから、もう買っちゃえと思って」
萃香「そしたら買ってたと」
お空「『あれー?』ってなったからお燐にあげた」
天子「私はあれよ。昔やってたゲームが出てきてさ」
レミ「あっ、この間言ってたやつ?」
天子「そう。それで懐かしくて久しぶりにやったら、初めてやった時とまんま同じステージで詰んだ」
お空「まさかの進歩無しっていう」
輝夜「それ結構ビビらない?『マジで…?』ってならない?」
天子「超なる。自分にちょっと引いたもんね」
萃香「何て言うか…よくそんなに色々あるな」
レミ「普通に過ごしてたらそこまで色々起きないわよ」
お空「そう?こういう事って、それこそ普通にあるよ?」
天子「見つけようと思えば案外転がってるものよ」
輝夜「まぁ、人生楽しんだ者勝ちってところかしらね」
萃香「そんなものかなぁ」
天子「ていうか、総帥はそういうのを見つけようと思って暇潰しとかを言い出してるんじゃないの?」
レミ「あー、言われてみればそうかも」
レミ「それじゃあ、今日のところはここまでね」
輝夜「この後どうする?」
萃香「飯食いに行くか?」
天子「そうね。何処行く?」
お空「総帥はどうする?」
レミ「全員ハテナ付けるの止めろ。とりあえず飲めるところに行くわよ」
輝萃天空「「「「はーい」」」」
1年振りみたいです
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