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【レミ幽々永琳輝夜神奈】6ボス会談 28会目【空白蓮神子針妙純狐】
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もし仲間が落ち込んでいたら、6ボスはどうする?
厳しい態度で発破をかける
レミリア「しっかりしなさい!それでも私の従者なの!?」
神奈子「貴方もこの私に仕える身なら、自分で立ち上がって来なさい」
針妙丸「よーしそこの軟弱者!いつまでへこんでるんだー!?」
萃香「どうした…殴り返してこい!私のようなガキに殴られて悔しくないのか!?」
映姫「そう、貴方は少し心が弱すぎる」
天子「見損なったわ。私を楽しませてくれた奴が、こんなつまらない奴だったなんてね!」
優しく励ます
幽々子「どんなに辛くたって、死のうだなんて考えちゃ駄目よ。大丈夫。私が傍にいてあげるから…」
永琳「心の治療も、医者の務めよ。さぁ、胸に痞えてる物を全部吐き出してごらんなさい」
輝夜「今夜は一緒に寝てあげるから、嫌な事は全部忘なさい」
空「元気が無い時はこうやってぎゅーってしてあげればいいって、さとり様が言ってた!」
聖「貴方は一人ではありません。私や、この命蓮寺の皆が一緒にいますから…」
神子「ふむ、そんな事が…では私も一緒に考えましょう。貴方の問題は私の問題でもあるのですから」
そっとしておく
純狐「余計な事を言えば、いたずらに傷を抉るだけだわ…」
こころ「こんな時、どんな顔をすればいいか分からない…」
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