レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【レミ幽々永琳輝夜神奈】6ボス会談 28会目【空白蓮神子針妙純狐】
-
カリスマ連合とは、レミリア、輝夜、萃香、天子、お空の五人によって結成された悪の秘密連合である。
彼女達は子供の頃の思い出も大切にとってあるのだ!
Q.貴方にとって「コロコロやボンボン的な展開」といえば?
レミ「手だけ映って「すなーっ!」」
輝夜「明らかに罠っぽい案内とかに敢えて乗っかってエラい目に遭う」
萃香「「わたしゃ○○ですか!!」」
天子「心臓に毛とかが生えてる。毛深いほど強キャラ」
お空「「大変ですーっ!」からの「お前の顔の方が大変だぞーっ!」」
レミ「全部『スー○ーマ○オくん』じゃない…」
レミ「今一個ずつ挙げたけど、他に「子供の頃あるある」みたいなやつある?」
天子「遊びに行った帰りに石を蹴っていくやつ」
お空「それ超分かる。家まで失くさずに行けたら「私最強」みたいなやつでしょ?」
レミ「失敗したら「今の無し」とか言って別の石拾って再開するところまでテンプレ」
萃香「共感できまくってやばいな…私はあれ。出先で同じ名字の表札を見つけたら「ここ私の家!」ってやつ」
お空「そんな奴いた!でも私できなかった!」
天子「みんな特殊な名字だもん。カリスマ連合の中でそれできるのあんただけよ」
レミ「輝夜は何かある?」
輝夜「私かぁ…何だろう、「手袋を逆から読んでみ?」っていう」
萃香「それで6回打たれるやつな。あれって割と普通に喧嘩にならないか?」
お空「なる。あとあれ、今思い出したけど、鬼ごっことかでタッチされた時の反射技みたいなの」
天子「やばい超懐かしいわそれ。バリアとかでしょ?」
レミ「「私の陣地だからセーフ」とかいう謎理論」
お空「他にあるかな…あっ、無駄にスーパーボールを欲しがるとか」
天子「そうそうそうそう。無駄に買うの」
萃香「やけに貯まるよな。私も買ってて、何かの瓶だったかがスーパーボールでいっぱいになった」
輝夜「あと私的には階段系が熱いわね」
天子「階段?例えば?」
輝夜「何段飛ばしで上れるか試すとか」
お空「あー!やばい!」
輝夜「手すりに座って滑り下りるとか」
レミ「浅く座ったらずり落ちてめっちゃ痛かったの思い出した…」
天子「…無駄に大きな数字の桁を持ち出す事ってなかった?」
萃香「あー…無量大数とか?」
天子「それそれ。子供ながらに「何なの?」ってなるやつ」
お空「今でも人里の子供とかそんなテンションだもんね」
萃香「謎の物体を擦り付け合ったりとかしてるもんな」
天子「バリア張ったり陣地敷いたり」
レミ「正直スペルカードに反映されている面も無い事も無いっていうね」
輝夜「今言いたかったこと総帥に一字一句言われた気がする」
レミ「子供の頃が懐かしいわねぇ…逆に大人になってから振り返って「勘違いしてたなぁ」ってのに気付いたりね」
輝夜「私子供の頃全部自動的に決まると思ってた」
天子「えっ、どういうこと?」
輝夜「なんか仕事とか旦那さんとかがもう決まってて、一定の年齢になったら自動的に結婚とか就職とかすると思ってた」
萃香「流石にそういうのはなかったな」
レミ「私はそれ分かるかも。子供だからっていうのを差し引いても滅茶苦茶甘い人生設計だったわ」
お空「それは神様の思し召し的なやつがあると思ってたってこと?」
輝夜「いや…国とか政府みたいな、そういう機関が一元管理してるのかなって。これ月の都に住んでたからかな?」
天子「多分そうじゃないかしら…でも、もしそうだとしたら私達の人生なんて逸脱しっ放しよね」
萃香「そうだなぁ。昔の自分に「お前月のお姫様と遊んでるんだぜ」って言ったら「目を覚ませ」って殴られるよ」
輝夜「それこそ私もよ。まさか地上に家を構えて、こうしてちんたら駄弁ってるなんてさ」
天子「まさか天界に昇るなんて…ぶっちゃけ訳分かんないわよ。誰が想像できるわけ?」
お空「昔の地獄の一番下で馬鹿やってた私の体にヤタ様が入るのも同レベルで訳分かんないけどね」
レミ「これこそ「何かの思し召し」としか思えないわね。じゃあ今日はここまで」
「君たちの子供時代は何百年、何千年前かね?」というツッコミは無しでお願いします…。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板