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死ねばもろとも4
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Mimaの乳首。どうして急に思いついたのだろう。
Mimaの乳首。Mimaの乳首はMimaの乳首だ。疑う余地なくMimaの乳首だ。Mimaの乳首でしかない。Mimaの胸の頂。
青筋が幾らか枝分かれしている胸に、仄かな桜色に染まる佇まいで乳首はそこにある。だから何だと云うのだ。
私は困惑しそして願う。これがもしMimaの乳首ではなかったら、鳥の子餅だったら、どんなに良かったことか。
ケツメイシのアルバムだったらどんなに沢山の曲が歌えただろう。
しかし私の頭に浮かんだのは鳥の子餅でもケツメイシでもなく、Mimaの乳首だった。
鳥の子餅もケツメイシも知っているのだから鳥の子餅であってもケツノポリスであってもいい筈なのに、なぜかMimaの乳首だった。
Mimaの乳首から漂う甘い匂いとはっきりとした色彩が鳥の子餅とは全く異なるベクトルの甘味を広げて紅白色を塗り潰し、
Mimaの乳首というはっきりした音がヒップホップクレイジーな歌詞を遮って一瞬私の頭骨の中に響いた。
いや、Mimaの乳首はずっとそこにあった。
Mimaは己の白い胸を露わにして私に見せつけ微笑っていた。
それが母性本能なのか性的欲求なのかそれすらも私には分からず、ただMimaの乳首だった。
Mimaの乳首以外の何者でもなかった。
私には最早どうしようという事もままならなかった。Mimaの乳首はいつまでもMimaの乳首としてそこにありつづけた。
どうしようもなくMimaの乳首だった。
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