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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その11
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〜ある日の信仰会議・inMJ〜
※登場人物
妖怪の賢者・Y氏(幻想郷に深く関わってそうな隙間系美女。超胡散臭い)
腹黒なロリ・S氏(信仰会議にひょろりと顔をだした相方)
わたし(オンバシラ)
隙間Y氏「それで、次の事件には皆で楽しめるファクターを混ぜて欲しいのよ。
危険な異変は前にやったからインパクトないと思って」
ロリS氏「わかる」
隙間Y氏「Sさん、何か欲しいものとかあるかしら?」
ロリS氏「スーパーロボット、一度でいいから作ってみたいんだよね。
外でじゃ無理。でも幻想郷ならいろいろ許されると思う。ラ・ギアスめいて」
賢者Y氏に向けてものすごい発言をするロリS氏。
(ちょっ、私も欲しいけど、そんなコト言ったら恥ずかしいじゃん!?
うちの品位を疑われるじゃん……!?)
沈黙のわたしにゴールデン戦慄走る。
しかし。
隙間Y氏「いいわね。自分も欲しいッス」
「え?」
ロリS氏「でしょ? いま一番個人的に欲しい」
「ばかなの?」
隙間Y氏「でも天魔がどう思うかしらねぇ……」
ロリS氏「じゃあ天魔さんに聞いてみようよ」
天魔「話はきかせてもらった。是非やってください」
「どうなってるの?」
これが非想天則開発に踏み切った真相である。
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