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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その11
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文「マイクが・・・!パワーの源がァァァーッ!
こんなバカな!なぜ、またも私は敗れたのよ・・・勝利への執念に満ちていた、この我々が・・・!」
うどんげ「・・・確かにあなたたちは強かったわ!でもわたしたちチャレンジャーズは、見えない未来に向かって挑戦してきたチーム!
敗れた過去を取り返そうとやっきになるだけのチームとは、心の強さが違っていたのよ!」
文「なに・・・。そ、そうか・・・、私は過去にとらわれすぎていたのね・・・。そして彼女らがずっと見すえてきたのは未来・・・!
・・・そうよ、そうじゃない!私はアナウンサー!今をくまなく伝えることが仕事だったはず・・・!
いつまでも・・・。いつまでも心の隅に残っていた過去にとらわれて、なんてバカなことをしてしまったんだァァァ!!
この射命丸文ァ!今をアツく!未来に向けて!伝えていけるアナウンサーに戻りたいィィィ!!」
うどんげ「戻れる!自分の心ひとつなのよ!いつだって再挑戦すればいいのよ、射命丸さん!」
文「ウグォォォ・・・!!!グォワァァァァァーー!!」
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文「・・・なんということでしょう!この射命丸、とんでもない悪夢に心を奪われてしまっていました。
しかし・・・この実況だけは力を振り絞ってでもお伝えしなければいけません!
このパワフルフェスティバル、まごうことなき優勝チーム!
それはやはり、やはり、やはり、パワフルチャレンジャーズ!貴方たちだァーッ!
(ワー ワーー)
妖夢「あっ、見て!いつのまにか観客のみんながスタンドに帰ってきてくれているわ!」
文「おめでとう、貴方たちの力は本物よ。その栄冠に泥を塗ろうとしてしまった私をどうか、どうか許してくれないかしら・・・!」
うどんげ「いえ、そんな・・・。やめてください!
私たち、射命丸アナのおかげで参加できたんです。そして、この大会で仲間になったみんなとの絆を肌で感じながら戦ってこれたんです。」
レミリア「文が戻ったわ!よーし、ここで中継よ!3、2、1、つなげ!」(ガチャッ!)
文「おっと!ここで中継がつながっているようだァ!
なんと、貴方たちの、貴方たちのチームメイトがカメラの向こうにいるぞ!」
妖夢「あ、あれは永遠亭のみんな!」
てゐ「鈴仙!お前たちすごいウサ!」
妖怪兎たち「貴方たちを見ていて、私たちもいま野球がしたくてたまらなくなってきたわ!」
「もう一度、私たちの仲間として一からプレイしてくれないかしら?」
うどんげ「みんな・・・!」
妖夢「鈴仙・・・!あのみんなが、私たちのプレイを見て野球に燃えているわよ!」
うどんげ「うん。でも私はみんなに別れを告げてこのパワフェスに来たのよ。果たしてそんな資格が・・・」
文「何を言ってるのよ!あの仲間たちの目を、声を、貴方が信じられなくてどうする?!
さあ、急いで帰るのよ。貴方のいるべきチームへ・・・!」
うどんげ「射命丸アナ・・・ありがとう!」
文「さぁ、今すぐ旅立つがいい!貴方たちを待つ未来へ、熱くチャレンジだァーッ!」
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