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【大妖精小悪魔リリーてゐ】中ボス!!その７【静葉椛キスメ屠自古】
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ジャック・Ｏと中ボス達
ジャック・Ｏ「遅かったじゃないか…」
大妖精「ごめんなさい。チルノちゃんと遊んでてつい時間を忘れてしまいました…」
小悪魔「ま、魔導書から触手が！」
ジャック・Ｏ「聞こえるか、こちらへ逃げ込め！」
リリーＷ（パルヴァライザーに向かって）「春ですよー！」
ジャック・Ｏ「いかん！そいつには手を出すな！」
ジャック・Ｏ「遅かったじゃないか…」
リリーＢ「小町さんと一緒にちょっと映姫様にお説教されちゃって…」
ジャック・Ｏ「貴様…ここまで生き残ったのは運だったとでも言うのか？」
てゐ「運…そうかもしれないね」
静葉「ほら見て！紅葉は綺麗でしょ？」
ジャック・Ｏ「礼を言う…」
ジャック・Ｏ「本気を出せ！真の実力をこの私に見せてみろ！」
椛「良いでしょう。この犬走椛の真の力、とくと御覧なさい！」
キスメ「あれがパルヴァライザー…あの首欲しい…！」
ジャック・Ｏ「いかん！そいつには手を出すな！」
屠自古「布都は一体いつまで遊んでるんだ！帰って来たら説教してやる！」
ジャック・Ｏ「目的はすでに果たしたよ…彼女（神子）がな…」
ジャック・Ｏ「「私が生きた証を…レイヴンとして生きた証を…最後に残させてくれ…！」
火の玉「ボオォォォォォォォ！！」（分かった。お前の熱い心、受け止めてやる！）
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