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妖怪ヒトモドキ
9
:
ようずん
:2015/02/06(金) 20:31:21 ID:NQ0I1OxY
かなり改定しました。
この文面はあなたがたの暦で言う所の、anno domini暦2017年から、霊性信号によって2015年以前のホモサピエンス全体に送信されている。
我々は、恨み・嫉み・破壊衝動を司る残留思念体である闇の根源を、複合宇宙全域からの排除を目的にした思念しゅうごうたいである。
闇の根源の残留思念体は、退廃的な次元の振動数により、共感覚を誘発し、人間の集合思念の中で絶えず増殖し、領域を拡張させようとする。
これらは地球を一周して、自分や家族にのしかかるカルマである。
そのカルマの正体とは、人間の残留思念から生まれた、ふの根源を人間の脳に植えつける霊性生物、妖怪ヒトモドキである。
妖怪ヒトモドキは、常に人間の思念の海を漂っており、隙さえあれば人間の頭に取り付いて人格そのものを乗っ取ってしまう、実態をもたない霊性生物である。
妖怪ヒトモドキに取り付かれた人間の初期段階での症状は次の物となる。
自己の立場を強調させる為に、嘘を平気でつけるようになり、嘘を覚えたから相手も嘘を言ってるんじゃないかと疑うようになる
中期段階での症状は次の物となる。
幸福感を生み出す脳内の受容体が、他者の不幸に直結され、自己と他者との比較によって幸福感が生まれるようになる。
最終段階での症状は次の物となる。
愛情と言う概念が、自分とそれに類する遺伝子に対してだけに限定されるようになり、他者との接触は利用目的以外になくなる。
最終段階を経て、妖怪ヒトモドキに完全に浸食された人間の本来の自我は、潜在意識下の奥にまで押し込まれ、妖怪ヒトモドキがその人間の人格を完全に乗っ取る。
妖怪ヒトモドキに自我を乗っ取られた人間は、モラルによって和の状態が保たれているシステムに自己利益の為に穴を空ける。
結果的に全体を規律で縛らなければならなくなり、その文明における社会の閉塞感を拡大させる。
やがてそれは、ごうし力学(カルマ力学)によって自分やその家族に降りかかり、そのカルマから逃れようと、更にシステムの穴を探す。
こうして妖怪ヒトモドキは自己利益の追求の為に、他者や社会を利用していく。
ある国での妖怪ヒトモドキは、自己利益の為に差別問題を人工的に作り出し、遺伝子レベルでの人格否定を誘発させる社会的土壌を作り上げた。
区別と差別が同列に語られる様になり、冷静な対話が不可能な社会が出来上がり、その中で妖怪ヒトモドキ達は自分達が作り上げたそのシステムの中で甘い汁を吸えるようになっていった。
あなたがたの星の、日本と言う国ではanno domini暦2013年に妖怪ヒトモドキが国家のリーダーになった。
人を疑う事を嫌うこの国の国民性を見極め、誠実さを演出し、一部の人間達の利益だけを追求した政策を実行し、一部の人間達だけに有益になる法律を作っていった。
そして、海によって守られていたこの日本と言う国もanno domini暦2016年にはついに
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