江里香さんの肛門の味と匂い

1：名無しさん：2023/02/02(木) 02:08:52: 何とか江里香をホテルまで誘うことに成功した
2：名無しさん：2023/02/02(木) 03:30:12: 洗う前が味がある
3：名無しさん：2023/02/02(木) 18:04:20: 部屋の中で再び江里香と缶ビールで乾杯をした
そして絵里香はそのままソファーで酔い潰れて眠ってしまった
たまらなくなり彼女をうつぶせにした
スカートの下は濃いピンク色の下着と黒のタイツを履いていた
それを見ていたら俺の下半身は天を仰ぐようにそそり立ち出した
4：名無しさん：2023/02/03(金) 03:49:04: 江里香は36歳の女盛り
体型は中肉中背だが巨乳だ
男受けするタイプの上玉女だ
そんな彼女の肛門臭を抜き打ちで嗅いでみたい
そんな気持ちから誘ったホテルだった
5：名無しさん：2023/02/05(日) 09:03:34: 待ちに待ったこの瞬間
目の前にはピンク色の下着に包まれた豊かで無防備な女尻がある
人生で最も心が踊る瞬間だ！
6：名無しさん：2023/02/05(日) 11:44:08: そして一気に黒のタイツとピンク色の下着を脱がして
彼女の肛門の臭いを嗅いだ。
ツンと酸っぱい臭いに、俺の肉棒は一気に怒張した。
7：名無しさん：2023/02/05(日) 11:47:48: 肛門に鼻を埋めたまま、怒張した肉棒をしごき始めた。
興奮のあまりに30秒もしないうちに大量のザーメンを彼女のふくらはぎに吐精してしまった。
8：名無しさん：2023/02/06(月) 01:16:10: 彼女の脚に吐精したザーメンをティッシュで拭き、脈打っている肉棒から滴るザーメンを拭いていると段々と興奮が落ち着いてきた。
すっかり寝込んでいる彼女を前にし、このあとは何をしようかと冷静に考えていた。
その間に肉棒がまた怒張し始めた。
9：名無しさん：2023/02/07(火) 04:59:16: 江里香と知り合ったのは仕事を通してだ
最初のデートはドライブだった

夕方に待ち合わせて西湘バイパス経由で山中湖方面へと向かった
そして国道20号線で彼女の住む調布のマンションへと愛車のアルファードを走らせた

帰り際にキスをせがまれて二人の恋が始まった
江里香の情欲は衝撃的だった
10：名無しさん：2023/02/11(土) 09:28:00: 江里香の肛門はほぼ無臭状態だった
きっと常に衛生的にしているのだろう
身体が健康的なのもなるのだろう
何度も何度も嗅いてみたが匂いはほとんどしなかった
指先で触れてそれを嗅いでも何も匂わない

江里香は女性へのロマンと夢を決して裏切らなかった
抜き打ちで肛門臭がなかった女性は江里香が始めてだった

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