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せってい

1名無しさん:2015/01/14(水) 03:26:18
世界中に発生する全ての悲劇を無くすためには、みんなが仲良くする
争いをなくす⇒憎しみや苦しみ、嫌な想いを失くす⇒世界中に発生する負の感情の全てを消す
全ての負の感情を消すのは不可能⇒しかし一人に集約させることはできる⇒生贄、寄り代の選択
誰よりも清廉で純粋で心優しい少女が最適
選ばれた不幸な少女は世界の醜さを見せつけられながら、それでも世界のため理不尽な仕打ちを受け入れ邪悪を許すが
、最後には皆必ず世界に絶望し救う価値などないと言い自殺する、死ぬと次の少女が生贄に選ばれる

2名無しさん:2015/01/14(水) 03:26:59
人類が犯した業の全てを贖うため、穢れの巫女
負の感情が発生した瞬間、その原因や一連の出来事を観測すると同時に、その負の感情を喰らう
そうすると負の感情を生み出した当人からは負の感情が消えスッとし、代わりにそれを喰らった巫子が消えた分の負の感情を背負う
その感情をどうにか収め溜飲を下げるよう努める
全人類の平和と幸福を維持するため、あらゆる一手に担い負の感情を処理するシステム
《空亡》
正負関係なく感情は魔力の源、負の感情を喰らう空亡は大量の魔力をもつ
妖怪発生の原因の一部は空亡が処理しきれなくなった負の感情が具現化したもの

3名無しさん:2015/01/14(水) 03:41:43
生贄になった少女は世界に絶望し自殺を考えるも、この苦しみを次の誰かに背負わせたくない
こんなの耐えられない、しかし誰かに後を継がせるのはもっと耐えられない
誰よりも優しい生贄の少女(空亡)は世界に救う価値なしと考え世界を壊そうと考える
力を蓄えるため一人の少女に憑く、少女は幽霊の友達ができたとしか思わなかった
空亡もその少女に被害を加える気がなかった、少女は空亡の時折みせる苦しそうな悲しそうな顔が気になりワケを聞く
全てを知った少女は空亡の悲しみと苦しみを少しでも和らげたいと考え無理やり空亡が処理している全人類の負の感情にふれ世界に絶望し世界を壊そうとする
悲劇の連鎖は止まらず空亡は少し後悔しつつも少女と世界を壊そうとするしかし一人の少年からの「絶対にオレがお前を幸せにする」の一言で希望を見出す

4名無しさん:2015/01/16(金) 03:35:46
天照
太陽の光を集束、制御する術の総称
自身の感情を相手の精神に直接打ち込める特性がある
正負関係なく感情が強ければ強いほど力が強まる
善の精神をもって悪人に打ち込めば改心させることも可能
幸せな気分を込めてぶつければその気分を誰かに分け与えることもできる
憎しみや怒りを込めて打ち込めば相手にもそれが伝わり恐怖を植え付けることも

5名無しさん:2015/01/16(金) 04:27:04
空亡が見て(贖って)きた世界の負の側面を見せられ、絶望し心が壊れそうになる少年

空亡「私を倒し世界を救うという事は今この瞬間、筆舌に尽くしがたい悲劇や理不尽な惨劇に見舞われている人に
「不幸だけど仕方ない、他人の幸せのために理不尽な暴力を受けるのがお前の宿命だから我慢しろ」と言うのと同じ
何も悪いことなんかしてないのにあんな無残な仕打ちを受けている人々にこれ以上苦痛を強いるのか、目の前でそれが言えるのか」

空亡「一度世界を滅ぼせば、結果として↑で書いた悲劇、惨劇に見舞われている人たちを救える、ひとまず楽にしてあげられる、
今幸せを享受している奴らから笑顔を奪い一時の絶望を与えることになるが、今までの幸せ自体が他人を踏み台にし犠牲にして得たもの、まずそれ自体がそもそも間違っている。
「お前らは今まで人に不幸をおしつけ己の幸福を得てきた、これまで散々足蹴にされてきた人々の絶望に比べれば大した事はない、今まで享受した幸福のツケを払え、代償だ、対価だ、我慢しろと私は言える」

世界に救う価値があるのか、これまでの旅で見てきた人々の幸福を、大切な人たちの笑顔を奪うのは死ぬほど嫌だ
だけど空亡の「禊ぎ」の極々一部の切れ端を経験し、「僅かな断片を一瞬のぞき見ただけでも心が壊れそうになったのに、アレを全て一人に押し付けるのは辛すぎる悲しすぎる苦しすぎるムゴすぎる」
あんな無残な〈務め〉を死ぬまでやらせるなんて、誰かがそんな理不尽を受けなきゃいけないなんて絶対に許せない、そんな悲劇的な運命は強いるのは何があっても許容できない

最初に心のそこから溢れでてきた感情は少女の笑顔を見ること
一番初めににやりたかった事は、世界の平和を守る事じゃなく少女の笑顔がみたい、助けたいということ
英雄になるとか世界を救うという思いは勿論あるが、単純な憧れという気持ちが大きい
ただそれよりも、目の前の少女の悲しむ顔が見たくない、助けてあげたいと思いが少年の原動力の始まり

6名無しさん:2015/01/16(金) 04:58:45
「約束だ」少年は空亡に手を伸ばしながら告げる
そのとき空亡はフラッシュバックで、昔暴走した際の事を思い出した
そのとき最愛の人に「世界の平和を、皆の笑顔を守りたい、君の禊ぎはとても尊い務めだ、受け入れてくれ」と言われ殺し合い
最後には「約束だ、俺は君を忘れない、犠牲を無駄にはしない、最高の世界にしてみせる」と言いながら空亡に止めを刺そうと手を伸ばす最愛の人を(そのとき最愛の人の手が一瞬にぶった、その隙をつき最愛の人を殺した)

そして改めてコチラに手を伸ばす目の前の少年を見据え思う
「最愛の人を殺し生き残った後からずっと心残りというか後ろ髪を引かれるような想いがあった、後悔していたのかもしれない。もしかしたら、あの時私は最愛の人に止めて欲しかったのかも。殺されたかったのかもしれない。世界の人々の希望がつまった天照をうけた影響か、癪だが穏やかな気分だ、それにこの少年に殺されるなら悪くないとさえ思えてしまっている、しかし結局、最後まで不幸な人生だった」
心の中でそう思いつつ今にも壊れてしまいそうな。悲しさと満足さとやるせなが入り混じったような複雑な笑顔を浮かべ、自分はここで消える運命なんだと腹を決める
しかし少年が「約束する」のあとに続けた言葉は「俺がお前を絶対幸せにしてみせる」だった
それを言いながら少年は少女の片手を掴み取り、そして、笑顔で告げた「だから一緒に生きよう」

そのとき、少年の言葉に嘘偽りはないと直感した。天照の影響なのか、世界よりも何もよりも
本気で私を救いたいと思う少年の純粋な想いが伝わってきて思わず涙がでてきた
でも表情は笑顔だ、そして笑顔は笑顔でも先ほどの複雑なものとは違う、私はとても幸せだ

7名無しさん:2015/01/16(金) 05:02:20
書く事

禊について

天照の助言

一緒に世界を壊そう」

8名無しさん:2015/01/16(金) 23:32:51
頭はパニックになり息が荒くなる、考えるのをやめたくなる
「こんな決断なんで俺がしなくちゃいけないんだ、俺はただ、目の前で泣きそうな顔をしている人がいたから笑って欲しいと思っただけなんだ」
空亡「それなら決断は下すのは簡単だろう、自分の笑顔のため他人を何人も泣かせるようなクズが溢れるほど沸いているこの星が本当に大事か?」
空亡「身の丈に余る程充分な幸福があっても満足せず、隙あらば弱者を嬲り人に不幸をおしつけてでも尽きぬ強欲を貪ろうとする愚者どもが闊歩している世界がそんなに尊いか?」
空亡「抱えきれぬほど持っていても持たざる者から無理やり奪い取ろうとする奴らに守る価値なんてあるのか?」
「俺は・・・お、れ・・・は、・・・・」
苦悶の表情をあげる少年の背中に、覆いかぶさるように優しく手を回し耳元で囁く空亡
空亡「さぁ、こんな世界、一緒に壊そう」
昔最愛の人に同じことをいって断れたことを思い出し一瞬妖艶な顔が崩れ切ない表情をする空亡
「・・・・こんな、世界・・・」
虚ろな表情で涙を流す少年、口を開き何かを言おうとした瞬間アマテラス大御神からもらった首元のお守りが輝き再び世界中の人々の声援が流れ込んでくる、それと同時にお守りの光を浴びた空亡が飛び退く
空亡「おのれ偽善者どもに祀られいい気に付け上がったなった神の犬が驕るなよ、どこまでいってもまだ私を邪魔するか」
「アマテラス・・・か?」
大御神「そうです、聞こえますか、世界中の人々の声が、温かい思いが」
「ああ、だけど今の俺にはもう」
大御神「今壊せば全てが台無しになる。けど将来は改善するかもしれないしそのための努力もできる」
大昔に最愛の人から同じことを言われたが結局世界は何も変わっていない、むしろ悪化していると怒鳴る空亡
「わかってるけど、禊の苦しみを、世界の悲劇を知らないからそんな事がいえる、今この瞬間も大勢の人が苦しんでいる、空亡もそうだ、不確定な希望的観測を、ただの夢見がちな憶測を理由にして、あんな苦しみをこれ以上我慢させることなんてできない可哀想すぎる」
大御神「わかりました、私の考えは伝えました、これ以上はエゴを押し付けることになるのかもしれません、それは嫌なのでやめます、もう時間がないので最後に一つだけ言わせてください、あなたの本当にやりたかったことを思い出して」
そう言うとお守りが砕け光も消え去り空間は静寂と闇に包まれる
やりたかったこと、なんだよそれ、そんなの世界を救うことに決まってるじゃないか。いや・・・待てよ、あの時俺は・・・
空亡「いいさ、少年ならわかってくれる、黙って結末を見守ってやろう」
ひねくれた笑顔でそういったあと、苦い顔で心配そうな表情を浮かべる空亡

9名無しさん:2015/01/17(土) 00:21:56
この惑星の破壊と全人類の絶滅
少女が望んだのは、全ての破滅

「お前だって本当は分かってるはずだ、自分でもこんな結末望んでないって」
「だったらなんだそれがどうした、そんな顔で見るなよ偽善者が、一年そこらの記憶しかない小僧風情が哀れむなよ、もうこれしか手がないんだ、これ以上は耐え切れないんだ」
「誰よりも優しいお前が、世界の、皆のためにずっと必死に尽くしてきて、心が壊れそうなる激痛に耐えて、精神が摩耗するまで頑張ってきたのに」
「この星の全ての罪と罰を受け止めて、こんなになるまで穢れを背負って、なのに、それなのに結末がこんな悲劇だなんて救いが無さ過ぎるだろ、そんなの俺は許せない、認めるわけにはいかない」
「黙れ黙れ黙れ!これ以上そんな下らん御託など聞きたくない!もう同情じみた戯言などいらない!」
「何様のつもりなんだよお前は!そこまでいうなら救えよ!!私を幸せにしてみせろ!!!」
ずっと、その言葉を待っていた
「−−−ああ、当然だ」
「約束する」

エピローグ
「それがどれだけの事態か理解しているのか、本当に覚悟はあるのか」
「当たり前だ」

10名無しさん:2015/03/10(火) 23:55:08
世界を滅ぼさんとした女の野望を一度その手で食い止めておきながら、今度はその女のために世界を滅ぼそうとするとは何たる矛盾か

己が夢を打ち破った男が己が夢を叶えてくれるなんて、その女も予想外だったろうな
自分の魔の手から世界を守った英雄が、今度はその手で世界を壊そうとするなんて、立場が丸で真逆じゃないか、しかも今回はお前の方が世界を救おうと、この星が壊れないように祈っている、昔の自分の願いを叶えようとしているあの男を止めようとしている

一度死力を尽くして救った世界を、自らの手で滅ぼそうとするなんて誰が考える

救世主が世界を滅ぼすなんてor一度は世界滅亡の危機を阻止した救世主様の手によって滅ぼされるなんて
この世界に住む人々の誰も予想してなかっただろうよ、救世の英雄の手で世界を壊されることになるとはなor救われた力で滅ぼされるとはな

運命とは皮肉なもんだな、世界を救ったその手で世界を壊すことになるなんて
世界を救った力で世界を壊すのか
救いの手が破滅の魔手へと早変わりとはな

11名無しさん:2015/03/11(水) 01:30:18
矛盾なんてどこにもない、お前らが勝手に「自分たちを救ってくれた」なんて都合のいい解釈をして勘違いしただけだ

俺は最初から"空亡を救うためだけに"闘ってきた、これまでもこれからもそれは変わらない
前回の俺は自分勝手な都合orただの我が儘で空亡を救い、お前らはその序でに救われた
俺のやる事はあの頃と何一つ変わらないし何も変わっていない
今回も俺は自分勝手な都合で空亡を救う、お前らはその序でに滅ぼされる、ただそれだけのことだ
今回がこの前と少し違うのは、世界が壊れるという点だが、そんな下らない事はどうでもいい、空亡に比べれば取るに足らない差異だ
お前らの運命or命なんて、俺の都合or我が儘に左右される程度のものなのさ

その結果たまたま勝手に世界が救われただけでそんなのは単なる副産物に過ぎない、オマケみたいなもの、本来の目的は空亡であって世界ではない
空亡の救済が偶然世界の救済に繋がっただけ、因果関係あっただけ
空亡救済と世界救済の構成要素がたまたま合致しただけ

俺の行動の結果お零れを拾って恩恵を享受できた時だけ英雄だの救世主だのと巫山戯たレッテルを貼って持て囃しておいて自分が不利益を被るとなったら手のひら返しかよ
人のお零れを勝手に拾って値踏みした挙句、損得勘定を俺に押し付けてんじゃねえぞ
俺の行動の結果からこぼれ落ちた蜜を勝手に啜って、それが自分にとって甘ければ頼んでもいないのに祭り上げ、苦ければ騒ぎ立てるんだな、俺の想いも行いも甘い蜜をこぼした時と何も変わりはしないのに
否定するなら最初から否定しろよ、これはお前らが今まで表面しか見ていなかった証拠だ
自身に恩寵を与えた張本人の思いの丈を知ろうと思うことすら考えなかった奴らに俺を糾弾する権利はないはずだ

何も矛盾なんてしてないさ、世界を滅ぼせるのは世界を救えたやつだけだ
ああそうだな、そんな権利は誰にもない。俺以外にはな
世界を滅ぼす権利なんてものがあるのなら、そんな特権を持っているのは世界を救った事のあるやつだけだ
俺にはある、俺だけにはあるんだ、一度世界を救った俺にだけ、一度世界を滅ぼす権利が
一度救ってやったんだ、一度くらい滅ぼして何が悪い
寿命が延びて生き永らえさせてやったんだ、感謝されこそ憎まれる覚えはない

約束したろ、俺がお前を、絶対幸せにするって

12名無しさん:2015/03/11(水) 01:32:48
一生忘れない?子々孫々に語り継ぐ?笑わせるなよ、そんな下らない戯言吐いてんなよ、分かりきった嘘をついてんじゃねえぞ、この現状が紛れのない証拠だろうが
世界中からこれだけの人間が集まって尚、ただの一つも空亡を思いやる言葉が出ない、誰ひとり空亡の意見を聞こうともしない、どんな気持ちか考える事も、思いの丈を知ろうとも、空亡の境遇を憂う事すらしない
考えようともそれを思おうとする事すらもしていない、誰一人いないんだぞ、これだけの現実を前にして今でもなお、さっきの台詞が言えるのか?
これだけ居てただの一人さえ、少しも苦言を呈さず微塵も表情を曇らせない
誰もorただのひとりもor誰ひとり

身を呈して救うと、自分が命を捨てて犠牲になると言っているんだぞ
それもお前らみたいな、誰かが(何も悪い事なんてしてない少女が)自分のために命を捨てて犠牲になると言われても、何一つ相手の心配もしないような赤の他人の為に、
悲しい顔をして欲しくないからと思いやって、不安にさせないよう笑顔を作ってるんだぞ
裏では死の恐怖と無念にor後悔と悔しさに、涙を流して言葉を飲み込んでいるのに、それを知ったら皆が嫌な思いをしてしまうかもしれないからと馬鹿な心配をして、
泣いている事を悟られまいと嘘をついてるんだぞ、何でそれが理解できない、いや、わからなくても構わないさ、
けど少しくらい気持ちを汲もうとor笑顔の真意を知ろうとしたっていいじゃないか、誰か一人くらい味方したっていいじゃないか

自分が死ぬってのに本当に幸せだなんて思ってるわけないだろ、自分が同じ状況に置かれたらどうだよ、そんな事考えるか?
相手の気持ちになって考えてみろよ、自分は今最高に幸せで、世界の優しさに感動して、これからもっと素晴らしい未来が待ってると心の底から信じているのに、
それらを全て失う事になって、惜しくないなんて、辛くないなんて思う奴いるわけないだろ
悲惨な世界と残酷な人間に心底絶望して、それでもやっと、ほんの少しだけ人の優しさと温かい世界に触れて、か細い希望を持てたのに、
自らの手で夢も希望も未来も何もかも捨てる事になったんだぞ

自分の幸せの代償に空亡がどれだけ苦しむのかなんて微塵も考えていない、それどころか犠牲にしている自覚すらない、空亡が一人だけ泥をかぶるのが
当然だと思っているorでも言うような態度、それが許せない、要するに何も考えてないのさ、いや、それ以前にどうでもいいんだ、自分の幸せ以外は。
自分の幸福の為に影で誰がどれだけ不幸になろうと、辛い経験をしようと、苦い思いをしようと、辛酸を舐めようと、煮え湯を飲もうと、苦労しようと、
悲惨な目に会おうと関係ないんだろ、汚れると知った途端に手を差し伸べる気すら起きないor失せるんだろ、取り繕うとするなよ、目をそらさずに受け止めろ

13名無しさん:2015/03/11(水) 01:34:53
表面だけはマシに取り繕ってあるが、一皮剥けば
世界中の汚穢を煮詰めて染み付かせたような売女だぞ

貴様はお前は道端の糞や肥溜めに愛着が湧くのか?

笑わせるな、此方から見れば貴様の言う"そんなもん"とやらの何倍も低俗さ、あらゆるモノの中でも最も醜く穢らわしい存在なのだからな

視界に入るだけで、いや、その場に存在するというだけで吐き気がするほど気持ち悪いんだよ

そんなものに肩入れするなど、やはり下界の人間の思考回路は理解できないよ

そんなモノに触れるくらいなら肥溜めで溺れ死ぬほうが幾らかマシだ

14名無しさん:2015/03/11(水) 01:44:40
付け足し部分

11 世界の命運の、全人類の生殺与奪の。左右する、鍵を握る、舵を切る
そんな権利、特権、資格のある、もつ、有する、したetc

12の”泣いている”の前後(自分が夜な夜な、悲しんで、絶望して、涙を流してetc)

15名無しさん:2015/03/15(日) 23:55:40
アイツが一体何をした!?悪いことなんて一つもしてないのに何故こんな仕打ちにあわなきゃいけない?
世界を滅ぼそうとしただと?
ふざけるな!お前らのせいだろうが!痛いのも辛いのも苦しいのも何もかも!空亡におしつけておいて、
全ての罪と罰を背負わせたくせに!よくもそんな言葉が吐けるな、お前らのせいだろ、原因はどこにある、誰の責任だ?
世界を滅ぼそうとしたのはお前らのせいだ、いや、世界を滅ぼそうとしたのはお前らだ

俺が間違っていた、人の良心なんていう糞の役にも立たないゴミに少しでも期待した自分が許せない
世界はそこまで優しくない、解っていたはずだったのに、いや、今やっと本当の意味で理解できたんだ
人間は悪い部分もあるけど、本当は…なんて馬鹿らしい夢見がちな性善説を、心のどこかで信じてしまっていたんだろうな
だから誤ったんだ、偽りの光を一縷の希望と勘違いし惨めに縋ってしまった

これならまだ世界中の憎悪と殺意を一心に受けていたあの頃の方が何倍もマシだ
全人類の未来と幸福を盾に、世界中が笑顔で自殺を強要しているようしか見えない
気持ち悪いんだよ、ネジの飛んだ狂信者どもを相手にしてる気分だ
全人類が笑顔で一人の少女の絶命を望む、これがどれだけ異常な事かわからないのか?
誰も悲しまないどころかこの喜びよう、あまつさえ祝日にでもする勢いじゃないか
全人類でよってたかって、たった一人の少女を笑いながら自殺に追い込んで何が正義だ、何が幸福な結末だ
こんなのは最悪の悲劇だ

「貴方の尊い命が潰えてしうのはとても悲しく辛い事で、非常に心苦しいです」
「ですがそのお陰で、この星の未来は守られ、人類の幸福が保たれます」
「全ての救済が訪れる事を、世界中の皆が笑顔で期待し、今か今かと待ち望んでいます」
「貴方の犠牲が礎となり、新たな人類の夜明けの始まりなのです」
「これは創世記にして、神話の幕開け、新たな歴史のはじまり」
「混沌と悲劇にまみれた旧世界に終焉を告げ、新世界の始まりを謳う新たな女神の誕生だ」
「不幸な少女の死が世界を救い、その命は天地開闢の福音を齎す救世の女神に転生する!素晴らしい物語だ!」

16名無しさん:2015/03/16(月) 00:38:38
君が死ぬだけで世界の安寧を維持できるんだ
ただ一つの命で、たった一人が犠牲になるだけで、全人類を救えるんだ
どんな式に当てはめても、導き出される答えは決まっているのだろう
どんな天秤で量っても、針が示す解は揺らがないのだろう
世界の為に少女には散ってもらう、不幸だが仕方ない、それが唯一無二にして絶対の解答
当たり前だ、むしろ僥倖、一つ切り捨てるだけ七十億を拾えるなんて普通に考えれば十分すぎる程お釣りが来るだろう
でも、それでも、俺には、そんなの関係ない
全人類なんて、そんなのどうだっていい、いや、本当はどうでもよくなんてない
本当はわかってる、命の重さも世界の尊さも、それらがどれだけ大事な、守るべきものなのかも
だけど、俺には君の方が大切だから、七十億の命より、君の笑顔の方が価値があると思ってしまったから
俺は俺の感情に従う、俺の天秤で、俺の公式で物事を量り、俺の法律に基づいて動く
己が心の赴くままに、世界を滅ぼして、全人類の命を喰らい尽くし、君だけを救う
何もかもが終わった後、目を覚ました君はきっと俺の事を嫌いになるだろう
もしかしたら、俺の事を一生許さず恨み続けるのかもしれない、いや、きっと君は許してくれる
どこまでも優しい君は、どこまで傷ついても、俺の行いの全てを赦し受け入れ微笑むだろう
そうして心が壊れてしまう、でもそんな君だから俺は救うんだ
例え、それを君が望まなくても、構わない、だって俺の本質は、英雄でも救世主でもなく、ただの独善的な我侭者だから

17名無しさん:2015/03/16(月) 00:43:57
常識的に考えれば誰だって判る事だ、年端のいかぬ子供だろうが馬鹿な酔っ払いだろうが簡単に求められる問題だ
生まれたての赤子だって何だって、人間なら、この星に産まれた命なら考えるまでもなく直感的に理解して出せる答えだ
けれど俺は認めない、何があっても絶対にそんな答えは拒絶してやる

18名無しさん:2015/03/16(月) 00:47:52
世界の命運だの人類の未来だの、そんなのは下らない些末な事だと吐き捨ててしまえる位に
俺にとっては君が、君だけが

19名無しさん:2015/03/16(月) 00:51:05
傲慢な暴虐を一身に受けても笑って許してくれるだろう
それで自分がどれだけ傷ついて、心が壊れてしまう事になっても

20名無しさん:2015/07/16(木) 03:14:47
今までは猫かぶっていたと暴露
きれて救うのやめそうになるごちゃごちゃ頭のなか
師匠からさいしょの感情を思いだせ後始末は俺がすると言われたのを思い出す
空亡が好きだから救ったんじゃなく空亡の結末に自分が納得いかなかったから救った
恋心は多分もうない、でも客観的に空亡の人間を考え、暴露された見にくい部分を含めて考える
やっぱりこの結末は納得出来ないから救う、ただし方法が最後まで見つからない場合はお前を殺して俺も死ぬ責任を取る

21名無しさん:2015/08/18(火) 04:16:11
ただ好きという感情で救う、空亡だから救う、それに空亡はきっと救って欲しいと思っているはずだと決めつけている(空亡に幻想を抱いている)↓
ここで説得などが入り心が揺らぎ、発狂寸前、しかし師匠から自分が本当にやりたい事をやれ、最初の感情を思い出せ、後始末は俺がすると言われる

自分が救いたいから救う、自己の魂の本質に気づき、自分は元々そういう人間だと自覚
好きという感情や空亡がどう思っているかを抜きにして、空亡がどういう人間か私情抜きで俯瞰で見て客観的に考えた上ででた結論が
こういう結末は納得いかない、彼女だからじゃない、特別な存在じゃないとしても、同じ境遇で同じ性格の赤の他人の場合でも自分の中で許せないし間違っている
(この段階で自己を開花しているが、空亡に対する幻想は抱いたままのせいで後々間違えてしまう)

また、重要なのは「好きという感情は関係なく、自分がこういう人間だから救う」と思ってしまっている所(本当は自己の本質と感情が一致しているのに感情は関係ないと思っている)
仮に同じ境遇で同じ性格の他人でも今のように救っているが、空亡は救うに値する性格だと設定し他人の性格もそのように設定しているため後で空亡の本質を知った時間違える

空亡の猫かぶり暴露、大前提であった空亡の本質と性格が覆り幻想が消える、そもそも救うに値する性格じゃなかった事が判明し
↑で結論づけた「空亡はこういう人間、こんな人間にこんな仕打ちは間違っているから救う」の定義が崩れ発狂
空亡を本来は救うに値しない性格と決め「だとすれば自分の救う人間の定義が外れているしムカツくから」殺そうとする
剣を向けたとき占いを思い出し世界の全てを敵に回そうが結局お前の言うとおりになった、運命は何も変わっちゃいなかったんだ

胸が何故か痛みもやもやする、からの師匠から言われた自分が本当にやりたい事をやれ、最初の感情を思いだせ、との言葉を思い出す
最初は救いたいと思った、でもそれは空亡だからじゃなく俺がそういう境遇を許せない人間だったから←(間違い、本当は前者含め両方正しい)
過去が全てじゃないだろ、昔は救うに値する性格だったが今空亡の本性を知りもう性格変わったし俺の定義では救う価値の無い人間
だったら何で胸が痛む、この気持は何だ、もう恋心はないはず、同情もないし定義も外れてる、感情と論理両方でぶっ殺すべきだがひっかかる

もしかしてお前本当は俺を救うために、あのままじゃ二人で死んで終わりだったからせめて俺だけでも救うために嘘ついたんじゃないか
わざと酷い人間を演じて「私は本当は救う価値の無い人間だ」と俺に思い込ませて全てを終わらせ俺を救うために

嘘じゃない、けどそれもある、両本本当、もう自分でもわからない、世界も私も同じくらい大事、と言われ今どうしたいか心の声を聞かせろと言う
世界を救いたいし私も幸せなりたい、そうしてほしいと言われ、空亡が救う値する性格の人間か再定義、今のままの結末で自分が納得できるか考えた結果
もう恋心はない、好きでも何でもない寧ろ嫌い、俯瞰で客観的に考えてお前はこんな仕打ちを受けるべきか、こんな結末でいいのかもう分からない
けど、あの時に約束したから、責任はとる、俺はそういう人間だから、約束は果たさないと納得できないから、だからお前を救うために動く
たださっきまでとは違う、世界は壊さない、極力手伝うが最後にはお前を殺して俺も死ぬ、それが約束を守れなかった場合の俺のけじめ

ライバルと戦って勝つが動けないほどボロボロ、戦闘中負けそうになったとき「空亡を失いたくない」と強く思い逆転
勝利後、あの感情は自己の本質を、矜持を全うするためにただそう思ったのか、それとも空亡が好きで、一緒にいたいくてそう思ったのか
疑問が湧き上がる(答えは両方、今まで好きという感情を疎かにしてそのせいで間違っていたがやっと感情を理解しそうになる)

空亡飛び降り自殺、一瞬でなぜ空亡がそこに至ったのか、もしかして自分を救うために死んだのかと思う
いやそれは俺の都合のいい妄想、今までと同じで勝手な幻想に押しはめて空亡の感情をわかった気になってるだけじゃ
しかしそれだとしたらおかしい、さっきの空亡の本音を聞いたかぎり星のために死ぬ奴じゃないはず
そうだとしたら

例え最初から間違っていて、今まで抱いた想いの全てが偽物でも
一緒に見たはずの景色が幻想だったとしても
俺は、私は

空亡の思考の推移も考えといてくれ、後でな


空亡は、主役と同じ様に、魂の声を聞こうとする
私情抜きに客観的に自分と主役を見て、自分はどうすべきか考える
主役は酷い人間、自分はもっとひどい人間

22名無しさん:2015/08/18(火) 04:30:46
感情が疎かになった原因

最初の自己の本質を理解しておらず、感情が暴走した状態で思ってた「好きだから救う、それに空亡も救われたいと思っているはず」(A)という考え
周りから散々否定され、「空亡が救われたいと思ってないなら望み通り殺すべきなのか、いやでもそれは自分が許せない」
ここで自分の本質に気づく、そこで(A)の間違いに気づき考えを訂正した際に、「好きだから救う」の部分も間違いで、
好きだからとか感情は関係なく自分の本質がそういう人間だから、別に空亡だからじゃない、特別じゃないと勘違い

救いの種類は2つ。好きだから救う、自分の道理にあっているから救う
これは別々の思いだが両立しえる思いなのに、自分の道理、本質を理解したて、気づいてしまったばかりに、
また周囲から否定されまくったストレスも重なり前者を疎かにしてしまった

23名無しさん:2015/08/18(火) 04:40:07
世界敵に回す、仲間は一応いる、空亡はこのままじゃ嫌だと言う、自分も嫌だし救いたい、空亡が好きだから

世界が味方になる、空亡は犠牲になってもいいと言う、でも自分はそれに納得できない、空亡だって本当は思ってないはず
それに世界の奴らは嘘ついてる、笑顔も涙も感謝もすぐ忘れる、それ気に入らん

また世界敵に回す、今度は仲間も敵、仲間から空亡は心から犠牲になっていいと思ってると言われる、空亡は本当にいい子だからそうかもしれない
あの夜に苦しいけど犠牲になってもいいと言ってたし、と思う

空亡の意思を無視してまで何で俺は戦う?空亡が好きなら空亡の意思を尊重すべきなのに何で俺は
そうか俺に本質は独善的なエゴイスト、空亡の感情とかもう関係ない、俺がこの展開が気に入らない、空亡に嫌われようが構わん
俺は自分の道理が全て、空亡も後でわかってくれるはず最初は怒っても結局今みたいに終わるより幸せになるはず

猫かぶりばらし

24名無しさん:2015/09/18(金) 01:06:28
空亡に使えそうな設定
アータイプの歪める 転移と逆転移 ペルソナを外せない
主人公
自我と自己原型、3章で履き違える

25名無しさん:2015/09/18(金) 01:14:23
空亡に使えそうな設定
メサイア・コンプレックス

26名無しさん:2015/10/04(日) 16:54:51
空亡と前世
矛盾しているのわかっているが
「世界を犠牲にしても君を守る」と言われていれば
犠牲になってもいいと思えた
世界の為というより、そう言ってくれた人の為に
その人がいる世界のためになら、命を捧げられた
しかし、裏切られたので裏切っただけ

世界と自分を天秤にかけた際、とても揺らいでいた
最後の一押しが大切な人の言動で決まる
そして皮肉なことに、大切な人が"自分を犠牲に世界を救う"を選択すると絶望し犠牲なんか拒絶
"世界を犠牲に自分を救う"と選択してくれたなら、そんな人がいる世界に希望をもって犠牲になれた


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