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小説〜クロちゃんいじめ〜

3リンゴ:2016/08/05(金) 17:48:27 ID:38o3zRAg
私は、あの時何も気づいていなかった。だからこんなことになった。普通のプチモだったのに。
クロちゃん「おはようございます」
スタッフ「おはようりな」
みんな「おはよう!」
スタッフ「じゃありなから撮影いきます。」
クロちゃん「わかりました」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャ
スタッフ「可愛いいいよいいよ」
スタッフ「では次は、ハルカと2人の撮影いきます。」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャ
スタッフ「りな可愛いいいよ!もっともっと」
ハルカの心の中の声
「なんなのりなだけ私は見えないつもりですかー」
撮影終了後
ハルカ「ねぇ聞いて小春、りなと2人で撮影してたんだけど、スタッフさんが、りなだけ可愛いいいよ!とか言ってわたしには1言も言ってくれなかったんだよ。意味わかんない。」
小春「わたしもそういえば、スタジオでウォーキングの練習をしていたら、りなとあたったんだけど、ごめんねっていったのに無視で立ち去ったんだよ。最悪」
翌日
ハルカ「ねぇ小春、りなをいじめない?」
小春「でも〜いいよ!」でも人数足りなくない?」
ハルカ「本当だね。じゃあ、りなを憎んでるモデルたちを誘おう!」
小春「いいよ!」
ハルカの「あっすずなちゃん、りなに、嫌味があるんだったらいっしょにいじめない?」
すずな「絶対賛成!あいつ憎んでたんだよね。自分を可愛いと思ってるんだよ。ナルシスト〜」
ハルカ「ありがとう!あと小春もいるから、いろいろ誘っといて!」
すずな「OK!」
そして集まったモデルたちは、なんと10人ハルカ、小春、すずな、みさき、スミレ、乃亜、まゆ、ここは、りの、マナだ。
クロちゃんには彼氏がいた。それはメンモのリヒトだったクロちゃんが告ったらしい。


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