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小説〜クロちゃんいじめ〜

21リンゴ:2016/08/09(火) 10:52:19 ID:38o3zRAg
続きかっきまぁす。

その日、クロちゃんは家にかえったらお母さんにはいじめのことを話さなかった。恥ずかしすぎて。

〜プチコレ6の前日〜
スタッフ「明日は、プチコレ6の日なので10時くらいまでリハーサルをします。」
みんな「はーい」
ハルカ「小春きて〜」
小春「ハルカ何?」
ハルカ「私、りなと一緒にステージ歩くんだけど、その時私、りなをこけさすね。」
小春「どうやって?」
ハルカ「私の足でつまずかせる。」
小春「ハルカそれすごくいいじゃん!」
ハルカ「でしょ〜」
するとそこに突然クロちゃんが現れた。
りな「ハルカ様、小春様どうか私を許してください。お願いします。何も悪いことはしませんお願いします。」
ハルカ「こっちにとってね、田舎のブスの態度が最悪だったわけわかる?」
小春「そうよ私たちにとって心の深い傷になったのだから今、その分の仕返しをしてるわけ。前から言ってるけど、じごうじとくだから。」
ハルカたちは立ち去った。
スタッフ「では、解散です。明日頑張ってね。」
ハルカ「小春一緒に帰ろう!」
小春「いいよ!」
〜プチコレ6当日〜
ハルカ「おはよう!」
りな「おはようございます。ハルカ様」
あおみ「えっさま何言ってんのりな。」
ハルカ「本当だ様なんてつけなくていいのに何ふざけてんの〜」
スタッフ「本番だぞー」
スタッフ「まずは、原宿ゆめかわから今日は、特別にハルカもゆめかわのステージに出てもらうりなと一緒に。」
りな「えっそんな」
ハルカ「やった〜りな一緒!」
りな「ハ、ハルカ」
スタッフ「では、行ってらっしゃい!」
そして二人は歩き始めた。そして二人共ポーズを決めて戻ろうとした時りながこけた。ハルカは、そのまま立ち去った。
りな「痛かった。」
ハルカ「自分が悪いねぇあははははは!」
プチコレが終わった帰り、クロちゃんは、ニコプチを買って行った。
りな「えっ何これ」
りな「あのお泊まり会の時の最悪よしっまだ間に合うスタッフさんに言おう!」
りな「はぁはぁすみませんスタッフさんこれってどうゆうことですか」
スタッフ「どういうことってりなが載せたかったのを載せたんだよ。」
りな「そんなこと言ってません。」
スタッフ「まぁハルカたちがこの写真とビデオを載せてくれって言ったから俺は、載せたんだよ。」
ハルカ「お〜りな帰ってきたのじゃあちょっとだけ付き合ってよふっふ」


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