したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

OFFICEソフトを考える

1崋興゙:2014/11/25(火) 08:00:23
代替ソフトも考えます。

2WIN8.1:2015/01/05(月) 17:46:20
LibreOffice/Apache OpenOfficeの2014年の推移と2015年の展望
>LibreOfficeの開発者になるためにはメーリングリストにライセンス(LGPL/MPL)に承諾する旨の内容を投稿する必要があるのですが,これを見ていると日本人と思しき氏名の方が4名見つかりました。今年はもっと増えることを期待しています。

増加してほしいです。

3VISTA:2015/01/30(金) 20:00:59
Microsoft、Androidタブレット向けオフィスアプリの正式版「Office for Tablet」をリリース!無料でWordやExcel、PowerPointが利用可能

いよいよ、7インチから10インチむけのものは、無料になったようだ。
しかし、AMAZON KINDLEには、、、まだ対応をしていない。

4VISTA:2015/05/08(金) 07:40:18
「Office 2016」、パブリックプレビューを一般向けに公開--「Windows」デスクトップ版

>Office 2016は、Windows 7、Windows 8、Windows 10を搭載するデスクトップPC、ノートPC、タブレットで動作する。
いよいよ、VISTAは見捨てられる。、

5WIN8.1:2015/05/11(月) 08:14:34
Office 2016 パブリック プレビュー版をリリース

>また、Outlook の最新の添付機能によって、Outlook 内から直接 OneDrive のファイルを簡単に添付でき、受信者のアクセス許可が自動的に構成されます。他のユーザーと成果を共有したり、共同で作業したりすることがずっと簡単になります。

ということで、このおあたりを使ってみようかな。

6WIN8.1:2015/05/19(火) 11:31:57
モバイル端末向けの「Office for Windows 10」は無料!
>無料と明言されているのはモバイル端末向けのみ。
>PCや大画面タブレットでの利用は有料になると思われる。

KINDLEからWINタブレットに乗り換えようかなあ。

7WIN8.1:2015/05/21(木) 18:21:22
Microsoft、Android向けWord、Excel、Powerpointのベータ版をスマートフォンにも拡大
>Androidスマートフォンでも利用可能になりました。まだベータ版ですけど。

まあ、どういった使い方をタブレットではしていきましょうか。

8WIN8.1:2015/06/16(火) 08:23:38
Microsoft、Outlook.comを大幅アップデートへ
>Webアプリ版のメーラー「Outlook.com」を大幅にアップデートしたと発表した。プレビュープログラム参加ユーザーに向けて同日から“ローリングアウト”していく。

モバイルも含めて、どのようになっていくのであろうか。

9WIN8.1:2015/06/16(火) 08:35:48
複数のGoogleカレンダーをWindows8のカレンダーに表示させる
> 1 GoogleカレンダーをWindows8のライブタイルに表示させる
> 2 まずは Outlook.com でMicrosoftアカウントのカレンダーを設定する
> 3 外部カレンダーとしてGoogleカレンダーを追加する
> 4 Googleカレンダーと同じ様な色に変更する

現状では、GOOGLEカレンダーを、WIN8で表示させるというのが現実的であるということなのかなあ。

10WIN8.1:2015/06/16(火) 08:54:09
Windows10テクニカルプレビュー、最新ビルドでメールとカレンダーが大幅進化
>1 Widnows8のメールとカレンダーは使い物にならない
>2 メールアプリでPOP3が使えるようになった
>3 複数のカレンダーに対応

モバイル対応を考えると、複数のカレンダー表示にも対応してもらいたいですねえ。

11WIN8.1:2015/07/23(木) 20:39:15
LibreOffice、MS Officeとの競合はいかに(前)
>実際、Officeのヘビー級のパンチに叩きのめされて消えていったオフィススイートは、これまでにたくさんある。

うーーん。これからどうなるのかな。

12WIN8.1:2015/07/23(木) 20:42:09
LibreOffice、MS Officeとの競合はいかに(後)
>機能限定のオンライン版Officeである「Office Online」を無料で提供している。
>このほか、クラウドベースの同様のサービスとしては、「Google Docs」「ThinkFree」「Zoho」などがある。

このあたりに、追従できるのであろうか。

13WIN7:2015/08/07(金) 17:42:08
「LibreOffice 5.0」が正式公開。64bit版Windows向けのビルドが利用可能に
>64bit版Windows向けのビルドが利用できるようになった点が挙げられる。
>今後登場するクラウド版の基盤としての利用にも耐えうるよう、内部的な拡張や改善にも注力されているという。

64ビット版で、どの程度の高速化になるのかなあ。
それよりも、クラウド版が、どのようになっていくのか気になります。

14WIN7:2015/08/10(月) 16:07:10
Windows 10版 Office Mobile 無料配信。タブレットとタッチに最適化したフル機能 Office

15WIN7:2015/08/10(月) 16:09:15

>Surface Pro 3など大型のタブレットや2 in 1、デスクトップでも無料で入手はできますが、保存には Office 365 加入が必要です
このあたりがどうなるのでしょうかね。

16WIN7:2015/08/10(月) 16:11:58
「Office Mobile apps on Windows 10」、Windows Storeで提供開始
>他の機能(ファイルの作成や編集など)を画面サイズ10.1インチ以上の端末で利用するには、「iOS」「Android」用のユニバーサルOfficeアプリを利用するときと同じように、Office 365サブスクリプションが必要になる。
それなりの制限があるのですね。

17WIN7:2015/08/10(月) 16:14:38
Windows 10対応のタブレット向けOfficeアプリがWindowsストアに登場
>国内版の仕様上は10.1型以下のデバイス用となっている。
いろいろなライセンス形態になりそうですね。

18WIN10:2015/08/12(水) 09:53:25
Windows 10リリース後に配信された「SR1」とは?
>タブレット版「Office Mobile」もWindows 10向けに提供
>ディスプレイサイズが10.1型以下のデバイスでは無料でフル機能を利用できる。
>10.1型より大きなディスプレイサイズのデバイスでは、Office 365の加入でフル機能が利用可能になる仕様だ。
>これでタブレット版、デスクトップ版、スマホ版と3種類のOfficeがそろう。
ようやく、いろいろな戦術が決定ということですね。

19WIN8.1:2015/08/15(土) 07:26:54
Microsoft、Outlook.comを大幅アップデートへ
>同社は公式ブログで「今回のアップデートは、Outlook.comの新しいOffice 365ベースのインフラへのアップグレードの一環」であると説明した。
いちおう、WINDOWSMAILもしばらくは使えるようにしておこうかな。

20WIN10:2015/08/15(土) 07:45:02
マイクロソフト、「Outlook」用アドインをリリース--「Uber」「PayPal」などに対応
>注意すべきなのは、これらのアドインが、Office 365の法人顧客、すなわち企業や事業体、教育機関、政府向けだという点だ。「Office 365 Home」と「Office 365 Personal」のユーザーはこれを利用できない。
>ただし一般ユーザーは今後、Outlook.comメールを通じてこれらのアドインにアクセスできるようになる。

このあたりが、どのように展開するのであろうか。

21WIN10:2015/09/03(木) 07:39:43
auガラケーGRATINA2の毎月の維持費4パターン(条件MNP、一括0円)
>メールは全くしない電話かけ放題 維持費1568円プラン
こうなるのか。

22WIN10:2015/09/16(水) 17:56:12
無料でOfficeを使う!?Office互換ソフト(無料版のwordとかExcelとか)一覧
>『Apache OpenOffice』が大人気。2位は『Libre Office』、3位に有料の『KINGSOFT Office』がランクインしています。

そうなんですねえ。

23WIN10:2015/09/23(水) 08:19:53
「Office 2016」リリース 非365ユーザー向けは価格据え置きの139.99ドルから
>(本稿執筆現在、日本での販売価格はまだ発表されていない)。
まあ、どういった価格戦略をとるのでしょうかね。

24WIN10:2015/09/23(水) 21:30:27
Windows 10の新アプリ「モバイルコンパニオン」は削除して問題なしか
>つまるところ、本アプリは各サービスへの誘導が目的で、特に機能を備えているわけではない。
>今はPCに接続して同期するのではなく、クラウドを通じて同期をするのが当たり前、という状況を象徴するかのようなアプリだ。
このあたり、あっと驚くような発想はないのかな?

25WIN10:2015/09/29(火) 08:52:29
失敗=コスト5倍?Officeの選び方まとめ①Office Premium編
>例えばパソコンの買いかえ期間。「5〜10年くらい使う」という条件なら、
コストの面でOffice Premiumのほうがお得かも!
ここが、問題点ですよね。損益分岐点をどう設定するか?

26WIN10:2015/10/03(土) 07:56:06
日本マイクロソフトがiPhoneやAndroidでも本格的に使える「Office 2016」を発表!Windows 10 Mobileでも動くの?【レポート】
>日本市場でのマルチデバイスへの取り組みとして、プリインストールされるOfficeは10.1インチを含む大画面WindowsデバイスにはOffice Premiumと1年間のOffice 365サービス、10.1インチより小さいデバイス向けには新たにOffice 365サービスが使え、さらに商用権付きの「Office Mobile」を提供すると発表した。
>なお、10.1インチデバイスに関してはベンダー側でOffice PremiumかOffice Mobileを決定するのだという。

こうなったのですね。
3スクリーンという構想は、崩壊したのであろうか。

27WIN10:2015/10/05(月) 06:58:38
「Office 2016」はユーザーのビジネスだけでなく、Microsoftのビジネスモデルも変えていく
>同社はiOSやAndroid向けのOfficeアプリを無料で提供しているが、前述のようにこれらはOneDrive(SharePoint)などのサービスやOffice 365と組み合わせるのが前提となっている。
このあたりは、どう変化するのでしょうかね。

28WIN10:2015/10/05(月) 18:45:43
ASUSのAndroid端末もMicrosoftのOfficeアプリをプリインストールへ
>アプリのプリインストールでは一般に、端末メーカーはアプリメーカーにライセンス料を支払う。
>Microsoftのアプリのライセンス料は公開されていないが、同社は30以上のAndroidメーカーからライセンス料を徴収することになる。
そうなっているのですね。

29WIN10:2015/10/31(土) 06:05:55
Microsoft、“Office Online”のための「Google Chrome」拡張機能をリリース
履歴から文書をすばやく開いて“Office Online”で編集。“OneDrive”のブラウズも
>今回リリースされた「Google Chrome」用の拡張機能の名前は、「Office Online」。最近利用したオフィス文書へ「Google Chrome」からすばやくアクセスし、“Office Online”で編集するするために開発された拡張機能で、「Word」「Excel」「PowerPoint」「OneNote」に加え、最近新たに“Office”ファミリーに加わった「Sway」のドキュメントを作成することもできる。
まあ、いろいろ試してみますか。

30WIN10:2015/10/31(土) 06:08:16
オフィス統合環境「Apache OpenOffice」v4.1.2が公開、約1年2カ月ぶりのアップデート
ハングルワードプロセッサー(HWP)のフィルターに存在する脆弱性を1件修正
>本バージョンで修正された脆弱性は、全部で1件。
こちらのほうも、着々と進んでいるのですね。
online版のほうに期待をしましょう。

31WIN10:2015/11/10(火) 15:47:26
Office 2016の良し悪し【がっかり編】 2 in 1パソコンだと使いづらい
>あまりにマイナーなアップデート
グラフの数が増えたのか
それから、テーマの数が増加したのか
>複数のOfficeが存在する意味があるのか
>手前のOffice Mobileは機能が限られるが、タッチ操作で使いやすくなっている
うーーん。使い分けをしましょうということなのかな。???
ちょっと確認をしてみよう。
>クラウド時代に対応していない
>僕はOffice 365のアカウントを持っているので、1アカウントで最大5台の端末にOffice 365をインストールできる。
5台というところが微妙なライセンス形態になりましたねえ。

32WIN10:2015/11/13(金) 07:17:53
ASUS、デュアルストレージ構成のWindows 10搭載2-in-1「TransBook T100TAM」
>OSにWindows 10 Homeを搭載。Microsoft Office Mobileが付属する。
ASUSは、OFFICEソフトについてはこのようにするようですね。

33WIN10:2015/12/29(火) 19:39:00
Continuum上でOfficeドキュメントを編集するにはOffice 365が必要
>画面サイズ10.1インチ以上のデバイスでOffice Mobileアプリの編集機能を使用するには、Office 365のサブスクリプションを購入する必要がある。
>この制限がContinuumにも適用されたとの見方もある。一方、Continuumに期待してLumia 950などのフラッグシップモデルを購入したユーザーからの不満も予想される。
このあたりが微妙ですね。

34WIN10:2016/02/13(土) 05:44:57
Webブラウザ上で動作するLibreOffice「CODE」、初期バージョンがリリースされる
>英Collabora Productivityは12月15日(英国時間)、「CODE(Collabora Online Development Edition)」のリリースを発表した。
>開発中の「LibreOffice Online」とownCloud Serverで構成されるディストリビューション
これが、2016年リリース予定ですか。

35WIN10:2016/08/18(木) 05:57:21
The Document Foundation、オフィス統合環境「LibreOffice 5.2」をリリース
>The Document Foundationは3日(中央ヨーロッパ時間)、オープンソースのオフィス統合環境「LibreOffice」のメジャーバージョンアップとなる「LibreOffice 5.2」を“Fresh”版として公開した。
ちゃくちゃくと進展しているようですね。

36WIN10:2016/09/18(日) 04:05:08
「Apache OpenOffice」プロジェクトが人員不足で終了の危機
>同じ「OpenOffice.org」の血を分けた兄弟プロジェクトである「LibreOffice」が順調にバージョンアップを重ねているのに対し、「Apache OpenOffice」は新機能の追加はおろか、緊急を要する脆弱性を修正するためのリソースにすら事欠き、バージョンアップ頻度が大幅に低下している。
この動向が気になりますね。

37WIN10:2016/09/21(水) 21:30:11
継続が危ぶまれていた「Apache OpenOffice」事業が再始動。v4.1.3/4.1.4の公開を予告
>「Apache OpenOffice」プロジェクトは人員不足で継続が危ぶまれていたが、当面の危機は避けられた模様。
よかったです。
これからどうなるのでしょうか。

38WIN10:2016/10/27(木) 08:26:58
LibreOffice Conference 2016 Brnoレポート(後編)
>2016年のスポンサー基調講演は英Canonical、英Collabora Productivity、独CIBの3社でした。
回っているようですね。

39第三世代:2018/10/23(火) 07:35:01
LibreOffice/Apache OpenOfficeの2017年振り返りと2018年
>LibreOfficeは昨年もたくさんのリリースが行われました。以下が一覧です。開発版は含んでおらず,あくまでリリース版のみです。
>Apache OpenOfficeは,10月19日に4.1.4がリリースされました(図5,図6)⁠
まあ、こうなっているのですか。

40第三世代:2018/10/23(火) 07:39:17
「Apache OpenOffice」は今もゆっくりと更新が続けられていてバージョン4.2でWindows 10 SDKベースへ
>まず、現行のv4.1.x系統はWindows 7 SDKとmacOS 10.7(Lion)ベースであることから、Windows 10 SDKと直近のmacOSビルドをベースにしたv4.2.x系統への移行を目指すとのこと。
WIN10対応になるようですね。

41第三世代:2018/11/17(土) 07:20:33
MicrosoftがOffice 2019を発売、次期版のリリースも確約
>米Microsoftは現地時間2018年9月24日、永続ライセンス版の「Office 2019」(Windows用とmacOS用)をリリースした。

このあたりがクリスマス商戦で、どの程度プリインストールされるのかな。

42第六世代:2019/09/21(土) 21:04:55
LibreOffice Online デモサーバを構築してみた。
>やはり…Microsoft Office365やGoogleAppsなどの大手商用サービスと比較すると、ユーザビリティに一歩劣る感は否めませんでした。

2018年6月くらいには、日本でも
日本語の紹介ページが出ました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板