[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ξ゚⊿゚)ξ ブーン系小説&イラスト練習総合案内
1
:
名無しさん
:2024/08/22(木) 23:53:55 ID:gQTr0c1s0
ξ゚⊿゚)ξ ここはブーン系小説読み物イラスト練習&総合案内所よ
ξ゚⊿゚)ξ 要はここではブーン系に関する相談や雑談、イラスト、30レス未満の作品投下が出来るの
分からないことがあったらなんでも聞いてね。潜んでる住民が親切丁寧に教えてくれるはずよ
ξ゚⊿゚)ξ ただし最低限、下記のルールだけは守ってよね。あとはあんた達の良心と常識を信じるわ
--------------------------------------------
総合案内所で短編投下をする際の基本ルール
・ながら投下・連載は禁止
・一つの話は30レス以内
・誰かが投下していない限りは投下してOK
--------------------------------------------
ξ゚⊿゚)ξ よくわからない時はひとまずここを見るといいわ。本当にありがたいわね
ttp://www43.atwiki.jp/boonkei/(ブーン系wiki)
ξ゚⊿゚)ξ ブーン系投下・活動場所はここよ
https://hebi.5ch.net/news4vip/
(ニュース速報VIP)
ttp://jbbs.livedoor.jp/internet/13029/ (ブーン系創作板:したらば)
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/21864/(ブーン系創作板ファイナル:したらば)
ttp://jbbs.livedoor.jp/internet/16305/ (ブーン系小説板2:したらば)
ttp://shiba.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1446334277/(シベリア図書館)
ttp://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1454735690/(ラウンジ板)
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/22495/(o川*゚ー゚)oキューちゃん板NEO:したらば)
※前スレ
川 ゚ -゚) ブーン系小説&イラスト練習総合案内
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1687187226/
ξ゚⊿゚)ξ ↑ここまではざっくりと要約したテンプレだから、もう少し詳しいのは↓に続くわ
765
:
名無しさん
:2026/03/14(土) 21:11:13 ID:.tib9WC60
>>764
おばけとかのようです?
766
:
名無しさん
:2026/03/14(土) 21:14:46 ID:8f5ryGwk0
>>765
主人公がロマネスクなの以外合ってるから多分これじゃない?
767
:
名無しさん
:2026/03/15(日) 12:15:10 ID:YXtBCYyY0
>>765
ちょっと読んだけど間違いなくこれだ!
ありがとう、そっかロマネスクだったか
768
:
名無しさん
:2026/03/19(木) 00:18:51 ID:JAofK4JQ0
お題(単語)とジャンルおくれ
769
:
名無しさん
:2026/03/19(木) 06:35:48 ID:bo00BvKc0
>>768
雨でほのぼの
770
:
名無しさん
:2026/03/19(木) 17:11:08 ID:JAofK4JQ0
雨宿りとホットココア
��( ゚ω゚ ) 「……降ってきたお」
��どんよりとした雲から、ポツリポツリと雫が落ちてくる。
ブーンは慌てて近くの公園にある東屋(あずまや)に駆け込んだ。
��( ゚ω゚ ) 「参ったお。今日は予報じゃ晴れだったのに……」
��バケツをひっくり返したような本降り。
ブーンはベンチに座り、膝を抱えて雨を眺める。
そこへ、一人の男がバタバタと飛び込んできた。
��( ^ω^) 「うひょー! ずぶ濡れだおwww」
��( ゚ω゚ ) 「……内藤(ナイトハルト)かお」
��( ^ω^) 「お、ブーンじゃないか。奇遇だおwww」
��内藤は濡れたTシャツをパタパタと仰ぎながら、ブーンの隣にどっかと座った。
雨音だけが「ザーザー」と東屋を包み込む。
��( ゚ω゚ ) 「……」
( ^ω^) 「……」
��( ^ω^) 「雨の音って、聞いてるとなんか落ち着くお」
��( ゚ω゚ ) 「まあ、帰れなくて困るけどな。……あ」
��ブーンはリュックの中から、魔法瓶を取り出した。
��( ゚ω゚ ) 「家で淹れてきたホットココアがあるお。飲むかお?」
��( ^ω^) 「おお! 気が利くお! いただくおwww」
��ブーンは予備のコップに、湯気の立つ甘い液体を注いだ。
ひんやりとした雨の空気に、ココアの甘い香りが溶け出す。
��( ゚ω゚ ) 「熱いから気をつけるお」
��( ^ω^) 「ずずず……。はふぅ……。生き返るお……」
��( ゚ω゚ ) 「ずず……。……うん、うまいお」
��二人は並んで、グレー色の世界を眺めながらココアを啜る。
雨粒が地面に跳ねて、アスファルトの匂いが鼻をくすぐる。
いつもは騒がしい二人の間に、穏やかな時間が流れていた。
��( ^ω^) 「なあ、ブーン」
( ゚ω゚ ) 「なんだお」
��( ^ω^) 「雨が止んだら、虹が出るかもしれないお」
��( ゚ω゚ ) 「……そうだな。そしたら、アイスでも食って帰るお」
��( ^ω^) 「名案だお! 奢り期待してるおwww」
��( ゚ω゚ ) 「なんでだおwww」
��雨はまだ止まない。
けれど、東屋の中だけは、ホットココアと同じくらい温かい空気に満ちていた。
��( ゚ω゚ ) 「……もう一杯飲むかお?」
��( ^ω^) 「おかわりだおwww」
771
:
名無しさん
:2026/03/19(木) 17:12:02 ID:JAofK4JQ0
Al に作らせてみた
772
:
名無しさん
:2026/03/19(木) 18:01:06 ID:CXqitejE0
プロンプトって大事よな
773
:
名無しさん
:2026/03/19(木) 18:12:36 ID:1ao/dg4k0
乙
AIもまだまだ人の手が必要なんだな
774
:
名無しさん
:2026/03/20(金) 07:09:56 ID:KHGcyPFU0
格ゲー始めたからドヤ顔ゲーセンデビューを読み返した
昔よりもキャラクターに共感できて面白みが増した
775
:
名無しさん
:2026/03/20(金) 19:17:11 ID:/GJSrRRg0
なんかいいなそういうの
776
:
名無しさん
:2026/05/10(日) 01:08:46 ID:ma.2yMZY0
生成AI産の作品の作者はAIなのか命令した者なのか、どっちなんだろう
777
:
名無しさん
:2026/05/14(木) 10:32:14 ID:zg8jf9To0
絵師に属性を指定して描いてもらった絵は依頼者の作品か?
778
:
名無しさん
:2026/05/14(木) 15:55:26 ID:6Mu0vViU0
AIの著作物には基本的に著作権がないって聞いたな。そうなると作者は人ってことになるんでないだろうか。
779
:
名無しさん
:2026/05/15(金) 11:34:02 ID:DODyXM2k0
その例だと絵師が「あなたが描いたってことにしていいよ」って言ってくれたので自分のものにするってことになるね
それをどう思うかは本人次第
780
:
名無しさん
:2026/05/17(日) 01:57:42 ID:izijsmNE0
( ^ω^)ぼくらのテクノロジーのようです
('A`)「生成AIは手軽過ぎて、誰でも使えるのは返って危険な気がする。何らかの規制を入れたほうがいいんじゃないか?」
( ^ω^)「いや、安易な規制はするべきではないと思う。手軽だからこそ創作の敷居が下がって、小説を書くことが身近になる気がするお」
「その通り!」
( ^ω^)?
('A`)?
( ゚∀゚)「我々は最新のテクノロジーを進んで学び、使いこなすことが必要と考える!」
(,,゚Д゚)「いや、あえて一歩遅れたテクノロジーを用いることが目的に近づくことになるのではないか?」
(-@∀@)「やめたまえ! 我々の目的は一つであり、イデオロギーの分断による個々の知識の散逸は何より避けるべきだろう!」
( ゚∀゚)ケンケン
(,,゚Д゚) ガクガク
(-@∀@)エンヤコラ
(; ^ω^)「なんかちょっと離れたとこでボクらよりヒートアップしとるお」
(;'A`)「みんな結構まじめに考えてんのな⋯⋯」
(´・ω・`)「アイツらが使ってる生成AI、最新のバージョンは画像が綺麗だけど規制が強くて、古いヤツだとセンシティブ判定が緩くてえっち画像作りやすいらしいよ」
('A`)「⋯⋯⋯⋯」
( ^ω^)「⋯⋯⋯⋯」
('A`)「俺たちは新たな技術を毛嫌いするのではなく、歩み寄り理解することが必要なのではないだろうか」
( ^ω^)「もうなんも聞かずに全部規制しちまえばいいんだお」
終わり
781
:
名無しさん
:2026/05/17(日) 08:22:45 ID:7XU9nQpw0
VHSとベータの争いもVHSがAV出したから勝ったっていうしエロはいつの時代も強いな。おつ。
782
:
名無しさん
:2026/05/20(水) 16:01:19 ID:IjK01VIE0
手のひらドリルで草
783
:
名無しさん
:2026/05/20(水) 21:56:20 ID:G0qzyImY0
おつありー
見返して気づいたけど、もしかしてこんなんが今年初めての人間による総合作品投下になるのか!?
784
:
名無しさん
:2026/05/27(水) 23:19:04 ID:.xxAX6D.0
久しぶりにお絵描きしたので貼り
从 ゚∀从誕生日記念(20歳)
https://imgur.com/Xbw7WDr
785
:
名無しさん
:2026/05/28(木) 04:00:20 ID:VXsZATUU0
かわ!
AAの誕生日祝う人もとんと見なくなりましたな……?
786
:
名無しさん
:2026/05/28(木) 05:56:42 ID:nnee3Mus0
かわえぇ〜〜〜!
787
:
名無しさん
:2026/05/28(木) 07:32:00 ID:Bgf4rBkE0
かわ!
788
:
名無しさん
:2026/05/30(土) 21:43:13 ID:glSaQyhc0
ハインの誕生日イラストが拝める日が来るなんてありがてえ…ありがてえよ…
789
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:36:56 ID:xFGezcDQ0
投下しまっす
790
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:37:28 ID:xFGezcDQ0
――――それは、世のため人のため。
いや、そんな大義名分は無い。彼は彼の正義を信じて疑わないだけだ。
彼の正義は勧善懲悪。悪を懲らしめ善とする。
善とは何か。そう問われれば彼は答える。
――――私の存在、その全て。
.
791
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:38:00 ID:xFGezcDQ0
( ‘_L’ )「大丈夫ですか?」
(;#)A`)"
ゴミから視線を外し、首を縦に振った。
カツアゲをされた。痛い目に遭う前に金を渡そうとしてもたつき、結果殴られた。
そして現れたこの男がソイツを叩きのめし、謝罪を聞いて何の躊躇も無くゴミ箱に放り捨てていた。
(;#)A`)(手慣れてやがる……)
( -_L- )「人気の無い場所をお一人で出歩かないよう心掛けてください。では、私はこの辺で失礼致します」
執事服の男は恭しく頭を下げて、事は済んだとばかりに去って行く。
(;#)A`)「な、何だったんだ……」
背中を見送りながら気が付いた。礼を言ってなかったな、と。
792
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:38:24 ID:xFGezcDQ0
――――夜。
(´・ω・`)「やぁ」
(□A`)「よう、マスター。いつもの頼む」
(´・ω・`)「いつものね」
そう答えて手際よくマティーニを作って出してくれた。グラスをちょっと傾けて、唇についたそれを舐める。
相変わらず美味い。
(´・ω・`)「ところで、今日はいつもより浅く済んだみたいだね。珍しい」
(□A`)「おう。思わぬ助けが入ってな」
(´・ω・`)「この街で人助けをしようだなんて、随分変わった人だ」
(□A`)「本当にな。おかげで礼を言いそびれちまったぜ、ったく……」
改めて店内を見る。オレの他に客が居ない事を確認し、それでも、声を潜めた。
(□A`)「ところでよ、マスター。レジスタンス、人は集まってるか?」
(´・ω・`)「うん。だいぶ人数も増えたから、そろそろ決行に移せるかもしれない」
(□A`)「そうか。んじゃ、これだけじっくり味わったら、ちと見てくるかな」
(´・ω・`)「あの娘が心配かい?」
(□A`)「おう。親はあんなだが、幼馴染だからな」
(´・ω・`)「見つかったら計画は水の泡だ。気を付けて行っておいで」
(□A`)「サンキュー」
793
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:38:48 ID:xFGezcDQ0
この街には、……いや、どこの街にも私腹を肥やす豚がいる。
その豚に鉄槌を下せる者はこの街には居ない。ただ、どこかにそう言う奴が居て、人知れず屠畜しているとの噂は聞いたことがある。
まるでヒーローだ。
見返りを求める事も名を広める事も無く、悪い奴を倒して去って行く。お手本のようなヒーロー。
(□A`)(この街にも来ねぇかなぁ……)
ヒーローは遅れてやって来ると言うが、流石に遅すぎる。
あれは私腹と脂肪を肥やしてブクブクと太り上がっていると言うのに。
(□A`)(だからもう、待っちゃ居られねぇのさ)
自分達の街は、自分達で守る。
ただの市民では力が無さすぎるが、それでもやるしか無い。
794
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:39:09 ID:xFGezcDQ0
(;□A`)
唖然とした。
オレたちから絞り上げた血税で建てられていた豪邸が半壊している。
アイアンフェンスから見える庭には、赤いモノが無数に飛び散っていた。それが護衛兵だったモノだと、ひしゃげた鎧が教えてくれる。
(;□A`)(一体、何が……)
耳を澄ませる。喧騒や悲鳴は聞こえて来ない。暗がりの中で、その場は静まり返っていた。
元凶がまだ中に居れば鉢合わせになる可能性もある。然しそれでも、起きた事と幼馴染の無事を確かめなければ反旗を翻せない。
(;□A`)
誰かにまで聞こえそうな鼓動に冷や汗を垂らしながら、ゆっくり、ゆっくり、歩を進めた。
795
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:39:30 ID:xFGezcDQ0
何が暴れたのか。どうしたらこうなるのか。
塗り替えたのかと思うほどどこもかしこも赤に塗れ、壁は崩れ落ち穴が空き、床は凹みヒビ割れていた。
おかげでむせ返るような激臭は無いし、月明かりが入りライトも必要ない。
そろり、そろり、音を立てずに。
そろり、そろり、瓦礫を避けて。
そろり、じゃりり、硝子を踏む。
(;;;□A`)
息を飲む。前から人は来ない。
振り向く。後ろからも来ない。
ホッと息を吐き、前を見た。
.
796
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:39:53 ID:xFGezcDQ0
(メ._⊿, )「何だ貴様は」
:(□A ): ヒュッ
.
797
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:40:17 ID:xFGezcDQ0
2mはあろう血塗られた白い兎の怪物に頭を掴まれる。
このまま握り潰されて終わると諦念したが、連れて行かれた部屋の床に放られて安堵し恐怖した。
唯一無傷の綺羅びやかなプレジデントデスクでは、脂肪ではなく痣で膨れ上がった顔の豚が咽び泣きながらペンを走らせている。
その後ろに立つのは、
( ‘_L’ )「おや、貴方は……」
オレを助けてくれた人。
ピシリと背を伸ばしているが、豚がこんな目に遭っていても動揺すらしていない。コイツの執事では無さそうだ。
(;□A`)「あ……昼間は、ありがとうございました……」
( -_L- )「これはこれは、滅相も御座いません」
(メ._⊿, )「知り合いか?」
( ‘_L’ )「えぇ、少々」
798
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:40:44 ID:xFGezcDQ0
(###);ω##)「お、おい、お前! 僕を助けてくれたら何でもやるお! ここから連れ出せお!」
(;□A`)「……え?」
(メ._⊿, )「此処には最早お前以外のものは無い。寸分でも存(ながら)えたいのなら、早うそれを書き上げろ」
(;###);ω##)「早くしろお!!!」
助けるつもりも無く、オレ自身何をしたらいいのか分からず呆けていれば、豚は殴り飛ばされた。
やれやれと首を振りながら、執事服の男は転げた椅子を起こしている。
「チッ! うっせぇな!」
(;□A`) !
.
799
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:41:08 ID:xFGezcDQ0
【+ #】ゞ゚)「食事中は静かにしろっつってんだろ!!!」
(メ._⊿, )「貴様が食事中か否かなど、我には関係の無い事よ」
【+ #】ゞ゚)「ぁあ!!?」
( ‘_L’ )「お止めなさい」
【+ #】ゞ゚) チッ!
棺桶を背負った男は袖で口元を拭い、足元のそれを蹴飛ばした。
(;□A )「っ!!!」
それから離れる男と入れ替わるように駆け寄り、揺さぶる。
(;□A )「おいッ! おいッッッ!!!」
衣類だったボロ切れ、拘束された手足、股の間に付く乾いた液体、濃い痣と2つの刺し傷がついた首、鬱血したのか紫の斑点に覆われた顔。
街一番の美人と評されていた幼馴染は、見るに堪えない姿で冷たくなっていた。
(#□A゚)「……っ!!!」
さっきまでここに居た男に詰め寄り、力の限り睨む。
【+ #】ゞ゚)「あ?」
言葉を漏らす口からは、人のものとは思えない程に鋭く尖った牙が覗き、赤い目は冷たくオレを見下げていた。
800
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:41:30 ID:xFGezcDQ0
(#□A゚)「お前があんな事したのか!!!!!???」
、_
【+ 】ゞ゚)「はぁ??? 何でオレが人間なんかとセックスしねぇといけねぇんだ? お前は家畜とセックスすんのか?」
(#□A゚)「ふざけんな!!!」
胸倉を掴むと、横から制止が入る。
( ‘_L’ )「お止めください」
(#□A゚)「部外者はすっ込んでろ!!!」
( ‘_L’ )「貴方が私の行いに激しい怒りを露わにしているので、お声を掛けさせて頂きました」
(#□A゚)
(□A`)「は?」
801
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:41:55 ID:xFGezcDQ0
( ‘_L’ )「彼女は生娘と言う事でしたので、旅立つ前に女性としての役割を全うして頂かねばならなかったのです」
(□A`)
(□A`)「は……?」
( -_L- )「陰部は陰茎を、子宮は精子を受け入れる為にあるのですから、受け入れる事無くこの世を去るなど有り得ない事なのです。ですから私は、彼女の女性としての役割を果たすお手伝いをさせて頂いたまで」
(□A`)
( -_L’ )「貴方もそう、ご教示頂きましたよね?」
(□A`)
.
802
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:42:17 ID:xFGezcDQ0
ぶん殴った。
(###□A゚)「そうじゃねぇだろッッッ!!!!!!!!」
(#) -_L- )「そうですか……教育者が違うのは厄介な事ですね……」
やれやれと首を振る姿に殺意しか湧かない。もう一度ぶん殴ってやろうと拳を構えれば、何かに押し退けられた。
(###□A゚)「おいッッッ!!!」
掴みかかろうとして頭を床に叩きつけられた。一瞬意識が飛び、後から痛みと目眩が襲ってくる。
(;#□A )「〜〜〜〜〜っ!!?」
(メ._⊿,#)「邪魔だ!!!」
(#) ‘_L’ ) 「お止めなさいと言っているでしょう」
(メ._⊿, )「フンッ。書けたようだぞ」
(#) ‘_L’ )「有難う御座います」
(#) ‘_L’ )
(#) -_L- )「確かに」
【+ 】ゞ゚)「んじゃ、届けて来るぜ」
(#) ‘_L’ )「お願い致します」
803
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:42:42 ID:xFGezcDQ0
(;#□A )「……おい」
痛む頭を押さえながら、何とか立ち上がろうとする。
(#) ‘_L’ )「はい?」
(;#□A )「そもそも、オメェらは……何なんだ……」
(#) -_L- )「名乗る程の者では御座いません」
(#□A゚)「名乗りやがれッッッ!!! 何でこんな事をするッッッ!!!!!???」
(#) ‘_L’ )「人にはそれぞれに役割があります。女性なら女性としての、男性なら男性としての、民の上に立つ者ならばその者としての、……役割は様々です。我々はその役割を果たす為に生まれ、その役割を全う出来ない者に生きている価値は無いのです」
(#□A゚)「それが人を殺す理由になるのか!!?」
(#) ‘_L’ )「はい。私の役割は、誰にも知られず密かに悪を裁く事です。故に、見た者は皆一様に見なかった事にさせるのです」
(#□A゚)「そんなのが理由になるわけねぇだろ!!!」
(#) ‘_L’ )「何故です? 悪を挫き弱きを助ける。今まさにその最中でしょう?」
男が指をさす。頭の潰れた豚が転がっていた。
(#□A゚)
(;□A゚)「……なに、言って……」
(#) -_L- )「名も名乗らず、誰にも知られずに悪を懲らしめる。それが私の役割です。例外はありません」
(□A`)「……そうか、分かった」
804
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:43:05 ID:xFGezcDQ0
(□A`)「お前なんか、ヒーローじゃない」
.
805
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:43:29 ID:xFGezcDQ0
――――オレはそう、悪態をつけただろうか。
.
806
:
名無しさん
:2026/06/02(火) 21:43:53 ID:xFGezcDQ0
終わり
807
:
名無しさん
:2026/06/03(水) 07:16:44 ID:VaYEhBFk0
おもしれー!
ハードボイルド長編の一部みたい
AAの表情変化にこだわり感じるわ
全員キャラ立っててもっと読みたい乙
808
:
名無しさん
:2026/06/03(水) 09:09:37 ID:igqgc7Lc0
おじ乙
809
:
名無しさん
:2026/06/03(水) 20:45:05 ID:1u.m6jMo0
>>807
乙あり!
そんなに褒めても照れ笑いしか出ねぇぜ……!
設定はあるけど最終回のビジョンが見えないから長編は無理だな。逃亡する未来しか見えん
地の文で説明しなくてもキャラがどんな表情してるか分かるのがブーン系のいいところだよな〜
感想何回も見返してニヤニヤしてるサンクス!
>>808
おじ乙っておじさんお疲れってことか!!? まだギリギリおじさんじゃない!!! でも乙あり!!!
810
:
名無しさん
:2026/06/04(木) 00:20:22 ID:4Aq.rh2A0
いいじゃないの
811
:
名無しさん
:2026/06/04(木) 09:49:07 ID:WDOM/nlI0
エタらず長編化してくれ
812
:
名無しさん
:2026/06/05(金) 07:52:45 ID:.Jfn58C60
>>810
エレキテル連合みたいな返ししそうになったわ
あり!
>>811
エタらず長編化が中々の難題なんだよなぁ〜
短編でこれだけの評価なら、むしろイジらない方がいい気もするし
813
:
名無しさん
:2026/06/06(土) 20:10:26 ID:uAZ2cboQ0
乙乙
独特な正義ですね(震え声)
814
:
名無しさん
:2026/06/09(火) 07:35:34 ID:0OVKCHP.0
乙あり!
正義も人それぞれだね
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板