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( ^ν^)ショソン・オ・ポムにアンコールを、のようです
149
:
名無しさん
:2025/04/01(火) 21:57:59 ID:c6dlnqEQ0
確信はない。しかし思い当たる節もコレしかない。
彼は、幼い頃の私が言った言葉で、難関極まる進路を歩み出したのではないだろうか。
私が彼を縛ったのではないか。間接的とはいえ、彼が日夜疲れているのは私のせいなのではないだろうか。
それほどに、私は彼にとって大きな存在なのだと、自惚れてもいいのだろうか。
ζ(゚、゚*ζ「…それなら、もうちょっとこっち見て欲しいもんだけど」
撫でるように前髪に触れた後、そのまま彼の輪郭を手のひらでなぞる。
これでも、自分なりにあれこれ手を打ってきたつもりなのだ。
バレンタインのチョコ程度にとどまらず。この国の行事ごとは毎年大抵彼と参加したし、近所の神社で開かれる夏祭りにも毎年行った。
スイーツだけじゃなく家庭料理も振る舞って、胃袋もとっくに掴んでいる筈なのに。
ζ(゚ー゚*ζ「国語のテスト、ホントはなんかズルしてたんじゃないのー?」
高校生の頃に受けた試験を思い出す。
『作者の述べたいことを要約しなさい』だの、『登場人物の気持ちを述べなさい』だの、国語の試験で一番最後に高確率で出てくるあの難問。
それすらもニュッは当たり前のように満点を取っていたが、今考えるとあれは何か小細工をしていたのではなかろうか。
見ず知らずの人間の感情は分かるのに十数年を共にした幼馴染の気持ちは分からないなんて、そんな都合がいい話があるものか。やはりどう考えてもおかしい。
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