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レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
異界大戦記のようです
586
:
名無しさん
:2023/09/02(土) 18:46:56 ID:HBIJijrw0
ムー大陸 迎賓館
1463年3月6日
今、自分は現実を見ているのだろうか。
フィレンクトはそんな感覚に陥っていた。
ムーに訪れた際に目にしたのは異様とも言える光景であった。
まだまだ戦火の跡が目立つ中、一際目立つ摩訶不思議な物達。
まず目に入ったのは国に入国する際に港に泊まっていた巨大な艦。
基本的に船は大きければ大きいほど強力である。
その大きさの分だけ魔方陣を積むことが出来るのだから当然の常識とも言える。
だからこそ、150mという巨大な艦を作れるルナイファやソーサクは強大な国家として名前が挙げられるのだ。
大きな艦を持つと言うこと、そしてその大きさはそのまま国家の力の大きさを表し、それに比例すると言っても過言ではない。
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