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o川*゚ー゚)oもうすぐシルキーホワイトが旅を終えるようです

1名無しさん:2022/05/05(木) 23:52:19 ID:b6J1QSNA0
ドエロ祭り参加作品です

2名無しさん:2022/05/05(木) 23:57:00 ID:b6J1QSNA0
向かいからすれ違うハゲの中年男性がわたしたちの足にねっとりとした視線を向けてくる。わたしはその脂ぎった中年男性のハゲ頭を舐めたいと思う。

ξ゚⊿゚)ξ「足見すぎだろ」

すれ違いざまにツンが毒づく。

('、`*川「それな」

ペニサスが舌打ちする。

o川*゚ー゚)o「マジでキモいよね」

内なる欲望など口にするはずもなくわたしも乗っかる。

('、`*川「オッサンってほんと無理だわ、金もらっても無理」

ξ゚⊿゚)ξ「じゃあパパ活できないじゃん」

o川*゚ー゚)o「するわけねー」

聞こえたのかすれ違った中年男性が不快そうに鼻を鳴らす。
中年男性はみんな脂ぎっていて性欲を持て余していてプライドは高く誰からも相手にされない哀れな生き物だ。
今の中年男性だって生意気なわたしたちをぐちゃぐちゃに犯す妄想でもしているのだろう。
叶う訳ないのに。

('、`*川「てかパパ活って大学生とかがするもんじゃねーの」

ξ゚⊿゚)ξ「やってるでしょJKでも」

('、`*川「無理だわ〜オッサンとエッチできる?」

ξ゚⊿゚)ξ「無理無理」

o川*゚ー゚)o「たぶんゲロ吐く」

女子高生――JKっていうのは無敵だ。怖いものなし。それが三人もいれば無敵も無敵。

3名無しさん:2022/05/05(木) 23:58:05 ID:b6J1QSNA0
金曜日、明日から休みなので学校が終わってから速攻で街に出かける。
母親は休みの日に行けばいいじゃないと言うけれど分かってない。制服で出かけるから意味があるのだ。
現役JKでいるうちにしかできない事がある。大学生が高校の制服着てディズニー行って写真をインスタに上げるのがいい例だ。
休みの日に街なんてこの先おばさんになっても出来る。でも制服を着て行くのは今しか出来ない。それはもう取り戻しがきかない青春だ。
こくいっこくと確実に失われていく青春がそこにはある。と、思っている。

街に着いてからジョイナスの地下のゴンチャでタピオカを飲んでビブレを見て回る。
外の店でチーズハットグを買って食べる。ベンチでは制服姿のJKがふつうにタバコを吸っている。
ウッドデッキではゲリラで路上ライブをやっているしスケボーをしていたお兄さんが係員みたいな人に警告文を手渡されている。
大体いつも通りだ。いつも通り。ボロいダイエーだったところがぽっかり空いているぐらいだ。

ドンキを見てから駅に戻る。高島屋の地下でデパコスを見る。

「「「やっぱりDiorしか勝たん」」」

これはわたしたちの合言葉みたいなもの。誰が言い出したんだろう。
JKのくせに背伸びしている事は分かる。でもツンもペニサスも家がちょっとお金持ちだ。うちとは違う。

LUSHの脇のジョイナスのエスカレーターを登る。手でスカートを押さえる。
先頭でわたしたちの方を振り向いて喋っていたペニサスがまだ目的階じゃないのにエスカレーターから離れる。立ち止まる。
サラリーマンが足早にエスカレーターを駆け上がっていく。

('、`*川「たぶん撮られてたよ」

ξ゚⊿゚)ξ「きも〜」

エスカレーターに戻る。別に珍しい事じゃない。よくある事だ。
制服がかわいいうちの高校は有名らしい。そういうわたしも制服がかわいいという理由だけでたいして近くもないうちの高校に進学を決めた。
うちの高校は制服がかわいいだけじゃなくて純粋にかわいい子が多い。制服がかわいいと通う子もかわいいなんてどこも一緒じゃないのかな。
それにみんなスカートが短くてしょちゅう盗撮されている。一年生の時にスカートがみんな短くてびっくりしたしそういうのも多くてびっくりした。
短いのはかわいいから。みんなやっているから。かわいいんだからいいよね。みんなやってるから。
逆にスカートが長い子は陰キャみたいな子ばっかりだ。髪の毛を後ろで一つにしてぼそぼそ喋る。
なんでうちの高校に来たんだろう。家がめちゃくちゃ近いからとかなのかな。

ξ゚⊿゚)ξ「キュートかわいいからな〜」

o川*゚ー゚)o「なんでみんなもかわいいじゃん」

うちの高校名で検索して出てくるのはTikTokとインスタとTwitterの自撮りか盗撮写真だ。
さっきの人も一番後ろのわたしを撮っていたんだろうか。なかに履いているから意味ないのに。

4名無しさん:2022/05/05(木) 23:59:07 ID:b6J1QSNA0
ふと思い出す。わたしが初めて自分の価値みたいなものを認識したのも駅の階段だった。
高校一年生のゴールデンウィーク明け。すっかり高校生活というものにも慣れてきた頃だった。
駅の階段をスマホ見ながら歩いていて何か視線が気になって振り返ると男と目が合ったんだった。すぐに目はそらされた。

ははぁ、と気づいてそれから駅の階段を上がる時にスマホを見ながら急にばっと後ろを振り返ってやる。するといつも誰かと目が合う。
わたしはいつも誰か男の目線に追われていたんだ。いつも階段で短いひらひらするスカートを追っている男がいた。

中学まではそんな事なかった。高校生になってから。中学三年生の冬と高校一年生の春はそんなに身体は変わらない。
身長もちょっと伸びたしいメイクも新しく覚えたけどその数ヶ月で劇的に変わった訳じゃない。

なぜか。
それは制服なのだ。わたしがJKだから。
その時になってわたしは自分の価値というものを理解した。
JKというだけで、制服を着ているだけで、価値があるんだ。どんな子だって、そこにしかない価値が発生するんだ。
そんなにかわいくない子だってJKで制服を着ているだけで価値が生まれる。そんなにかわいくない子でも。
この価値はたった三年しか持てない。三年経ったらなくなってしまう。
この価値を、どうすれば有効活用出来るのか。

その答えがパパ活だった。

一口にパパ活と言っても色々ある。
一緒にご飯行くだけとかカラオケに行くだけとか色々ある。乃木坂の子だってしてたじゃん。
でもわたしはがっつりの方。
おじさんとがっつりする方。

ξ゚⊿゚)ξ「にしてもキュートほんっっっとうにいいの? JK終わっちゃうよ?」

('、`*川「マジで彼氏できなかったね〜」

o川*゚ー゚)o「だってイケメンがいなかったんだもん」

('、`*川「厳しすぎでしょ〜イケメンいっぱいたよ〜」

5名無しさん:2022/05/06(金) 00:00:34 ID:ryeV9AK.0
初めてしたのは一年生の夏だった。三年生のサッカー部の先輩に告白された。イケメンだった。
めっちゃイケメンじゃんいいじゃんってみんなに言われて付き合ってエッチまでした。
わたしは初めてだったけど先輩はもう何人とも付き合ってきていて慣れた様子だった。
気持ちいいよね気持ちいいよねって何度も聞いてくるけど痛ぇわしか感想がなかった。
でもなんだか素直に痛いしかないなんて言えず本当にしつこく気持ちいいよねって聞いてくるから気持ちいいって答えてしまった。
初体験から喘ぐフリをするなんて思わなかった。最後までマジで痛かったし帰ってからもお風呂に入ってからもじんじん痛かった。
何が気持ちいいだバカヤロウ。いい思い出にはならなかった。本当に先輩は本当にイケメンで顔はよかった。顔は。
でも結局長続きしなかった。それから告白されては付き合って、告白されては付き合って、を繰り返した。でも長続きしない。
わたしから告白した事は一度もない。そのうち歳が近い男子がそれほど好きじゃないんじゃないかって気づきだした。

もちろんイケメンは好きだ。BTSが好きだしSnow Manが好きだ。それスノがうちの高校に来ないかなって本気で願っている。強い部活ないけど。
一番好きなのはラウール君。イケメン。

ξ゚⊿゚)ξ「あのねぇ、現実にラウール君はいないの」

o川*゚ー゚)o「いるでしょwww」

ξ゚⊿゚)ξ「うちらの近くにってこと!」

('、`*川「妥協だよ妥協。 ラウール君とは付き合えないから」

o川*゚ー゚)o「やだ〜〜〜」

('、`*川「ていうか歳近いのが好きじゃないのかなキュートは」

ξ゚⊿゚)ξ「でも大学生から告られれたじゃん」

o川*゚ー゚)o「好みじゃなかった〜」

ξ゚⊿゚)ξ「じゃあもっと年上とかならいいんか?」

('、`*川「じゃあオッサンじゃん」

o川*゚ー゚)o「や〜〜〜だ〜〜〜」

わたしがおじさんを好きだと自覚したのはパパ活を始めてからだった。
お金が欲しかったから。友達はみんなお金を持っている。バイトをしてみたけど疲れる。
軽〜いノリだった。やってみっか〜的な。JKっていう価値は大事だ。偉大だ。てきとうな名前で始めてみた。

はじめはご飯だけ。でもたった数時間でご飯おごってもらっておなかいっぱいになってこれだけお金もらえるのか!とびっくりしてしまった。
そしてコスパ悪いバイトはやめた。カラオケ行ってなんっにも知らない昭和の古い曲歌われてダルかったけどお金はもらえた。
お金がもらえるのだ。JKというだけで。JKっていう価値は本当にすごい。座っているだけでお金が生まれる。錬金術じゃん。

6名無しさん:2022/05/06(金) 00:02:20 ID:ryeV9AK.0
o川*゚ー゚)o「オッサンって汚いしクサいじゃん」

ξ゚⊿゚)ξ「ていうかうちお父さんが本当にクサい。 加齢臭エグい。 洗濯物のカゴですでにニオってる」

('、`*川「うえ〜」

ξ゚⊿゚)ξ「しかも洗濯したあとのシャツの腋が黄色いの〜」

('、`*川「うえ〜〜〜!」

o川*゚ー゚)o「わたしお父さんいないからそういうの安心」

ξ゚⊿゚)ξ「めっちゃいい〜もうお父さん入ったあとお風呂入れないもん。 汚水」

o川*゚ー゚)o「汚水www」

('、`*川「えーお父さんさき入っちゃうの? かわいそー」

ξ゚⊿゚)ξ「マジであえりん、いない方がいいよ」

そういうパパ活を続けていてあれなんかイヤじゃないぞって気がついた。
みんながめちゃくちゃお父さん含めおじさんをけなすのにわたしはおじさんがあんまりイヤじゃない。
生まれた時からお父さんがいなかった。わたしにとってお父さんっていうのはドラマとかで見るものだった。
だから小学生の頃のお父さん嫌い汚いうるさいキモい話にあんまりついていけなかった。
お父さんのあとにお風呂入りたくないお父さんと洗濯物一緒にしてほしくないお父さんと喋りたくない。
みんなのお父さんどんだけ嫌われてんだーとちょっと可哀想にも思ったけどどうやらおじさんというのは嫌われる生き物なんだ。
分からなかったけどそう信じて生きてきた。

でもパパ活をしているうちに嫌悪感がないって分かった。だってみんなみっともない。
JKとパパ活してるおじさんなんてみんなしょーもないおじさんばっかりだ。
イキってたり紳士ぶったりしてるけどどのみちロリコンのしょーもないおじさんだ。
顔も知らないけど奥さんだとか子どもだとか家族がいるのにこそこそとわたしみたいな子どもとご飯を食べるだけでお金を出してくれる。
家のローンだとか子どもの学費だとか車の頭金だとかで色々お金が必要なのにわたしみたいな子どもに安くないお金を使ってしまう。
見た目だって本人は小綺麗にしているつもりだろうけどハゲていたり腹が出ていたりスーツの肩がフケだらけだったりする。
サイフがクソダサかったりブランドでもないヘンテコなビジネスバッグだったり必ずどこかくたびれている。
それをかわいい、と思えたんだ。母性なんじゃないかなんて思った。わたしにもあったんだ母性。
みんな嫌っているけどおじさんってかわいい生き物なんじゃない?って目線になった。
じゃあもっとサクッと効率的に稼げる方へって感じで進んでみた。
まずは見抜き。手コキ。フェラ。そして最終的にエッチ。
同じ数時間でも稼げる額は何倍にもなった。

わぉ、錬金術。
楽しいことしてお金ももらえる。錬金術。

7名無しさん:2022/05/06(金) 00:04:53 ID:ryeV9AK.0
おじさんにも色んなおじさんがいた。わたしは色んなおじさんと会った。
一回きりだったおじさんもいたし半年ほど続いたおじさんもいた。
おじさんという生き物は傲慢なのが多い。プライドが高いのが多い。手を挙げてタクシーを停めようとして無視されただけで本当にムスッとする。
サラリーマンのなんちゃら部長とかってだけで政治とか経済とか国際情勢とか鼻高々に語っちゃうおじさんが多い。その会社でちょっと偉いだけだろ。

でもそういうおじさんはパパ活市場にはあまりいない。
がっちりしていて学生時代アメフトをやっていて休日にはバーベキューなんておじさんはパパ活をやらない。
LEON読んで本気でパンツェッタ・ジローラモに憧れてチョイ悪オヤジを目指しているおじさんはパパ活なんてやらない。
本当にパパ活をやるのはもう奥さんに相手をされなくてそれでもギトギトの性欲だけは持て余して舐め回すように駅でJKを見ているおじさんだ。
なんて可哀想な生き物なんだろう。子どもができてから一度もエッチをさせてもらえずただ給料を稼いでくるだけのおじさん。
なんて気持ち悪い生き物なんだろう。自分にも子どもがいるのにJKに欲情してしまうおじさん。
わたしはそういうどうしようもないおじさんが好きだ。
マウントをとってリードしたいのにうまくいかないおじさんが好きだ。
めちゃくちゃにしてしまいたいしめちゃくちゃにされたい。

強気で丸め込もうとしてくるおじさんとは一回きり。
へなへなしててこっちが強く出ると増額してくれるおじさんとは何度か。

そして、今のおじさんとは一年近く続いている。

その間に他のおじさんと会ったりもしたけどこれだけ続いているのは今のおじさんだけだ。
ひょろひょろでハゲていて離婚していて独り身なのに養育費だけ毎月払っているおじさん。
スーツはよれよれでシャツは襟がしんなりしていてどれだけ洗濯しても黒ずんだ汚れが落ちない。
近づくだけではっきり分かる加齢臭にキスするのもためらっちゃうほどの口臭。

たまんなく好き。

別に全然稼ぎがいい訳じゃなくて養育費も毎月しっかり払って生活に余裕があるわけじゃないのにわたしにはじゃぶじゃぶお金を使っちゃう。
埼玉に住んでいてわざわざ車とかで会いに来る。ガソリン代に高速代、ホテル代にわたしへのおこづかい。すごいなおじさん、お金かかってるなぁ。
そもそも埼玉からわざわざ車で来るっていいうのがウケるよね。なんて街だっけ…

o川*゚ー゚)o「おじさんが住んでるとこ、なんてとこだっけ」

おじさんのアナルから口を離して聞いてみる。

( "ゞ)「えぇっ?」

o川*゚ー゚)o「おじさんの、住んでる、ところ」

オナホを強めにしごくとおじさんの足がぷるぷる震える。

( "ゞ)「あっ…わらびだよ、わらび」

o川*゚ー゚)o「あーそれワラビ。 漢字めっちゃむずいところ」

( "ゞ)「うん、蕨」

8名無しさん:2022/05/06(金) 00:05:46 ID:ryeV9AK.0
o川*゚ー゚)o「なんでさいたまってひらがななのにワラビって漢字むずいんだろうねー」

( "ゞ)「そ、そうだね…あぁっ!」

アナル舐めオナホコキ再開。おじさんはケツ毛が濃い。鼻の穴に入ってきてちょっとむかつく。
剃ってやろうかな。

おじさんはラブホの床に立たされてアナルを舐められながらオナホでしごかれている。
あまりにも足がぷるぷるぷるぷる生まれたての子鹿みたいに震えるから壁に手をついていいよとは言ってある。慈愛。
おじさんの両乳首にはニップルドームが吸い付いてうぃんうぃん唸っている。牛の乳搾りみたいで絵面はめっちゃ面白い。牧場じゃん。

おじさんは初めてのタイプで大人のおもちゃをめっちゃ持っていた。オナホとかローターとか色んなものを持参する。
それをおじさんに使って責めたりするしわたしがそれで責められたりする。世界は広いんだなって大人のおもちゃを見て思う。
誰がこんなもの思いついて作ってみて実際に売り出すんだろう。それをこういうくたびれたギトギトおじさんが買うんだから社会科の勉強になるなぁ。
わたしはオナホなんてTENGAぐらいしか知らなかったからこんなにたくさんあるなんて知らなかった。
オナホはローションをたくさん使えばいいってものじゃない。適量なんだ。適量でこそオナホはその性能をフルに発揮出来る。
っておじさんは熱弁していた。うるさかったのでその適量とやらでオナホコキしたらエッチする時より早くおじさんはイって変な敗北感があった。
わたしってこの変なぶにぶにしていてちょっと油っぽくてべたべたするオナホに負けてるのか?

o川*゚ー゚)o「イキそうでしょ」

ぎゅ、とオナホに力を入れる。まだだ。まだイカせない。

( "ゞ)「あ、あぁっ…」

o川*゚ー゚)o「イキそうなときはイキそうって言ってって言ってるじゃん」

( "ゞ)「ご、ごめ…」

o川*゚ー゚)o「まだだめだからね」

ニップルドームのリモコンを操作する。スピードアップ。またおじさんが震える。
おじさんのお尻はシミだらけだ。なんで日光を浴びまくってたわけじゃないのにこんなにシミがあるんだろう。おじさんお尻出して日光浴してたのかな?

9名無しさん:2022/05/06(金) 00:06:55 ID:ryeV9AK.0
( "ゞ)「い、イカせてぇ…」

情けない声。五十近いおじさんがわたしみたいな子どもに懇願しちゃうんだ。下半身が熱くなる。
おじさんがイカせてと頼む瞬間が好きだ。手でしててもフェラしてても絶対にすぐイカせてやんない。
何度も何度も何度も寸止めして焦らしてたまたまをふにふに揉んでそれでも懇願してくるまで絶対にイカせない。
悲しそうに腰をへこへこさせるみっともないおじさんが大好きだ。射精の命運はぜーんぶわたしが握っている。

o川*゚ー゚)o「だめだよおじさん、出しちゃったらおまんこできないよ? おまんこしたいよね?」

( "ゞ)「うぅ…し、したい…したいよ…」

o川*゚ー゚)o「じゃあ我慢できるよね〜ほら」

( "ゞ)「あっあぁぁーっ」

ニップルドームを更にスピードアップ。タマを揉みながらオナホをストローク。
おじさんのアナルがきゅっとなる。あぁ、出しちゃうんだ。舌を奥にねじ込む。

( "ゞ)「あっ、あぁぁぁ〜っ!」

出せ。出せ。出せ。

( "ゞ)「出る! 出る出る出ちゃううう〜〜〜!」

情けない声…。どんな男だって射精する瞬間は本当に情けない声を出す。
この声が好きで好きで仕方ない。たっぷり焦らしてたっぷりいじめるとより情けない声を出す。

( "ゞ)「あ、あぁぁ〜…」

o川*゚ー゚)o「あー出しちゃったー」

おじさんいわくその界隈では有名なレビューサイトで久しぶりに星五つだったという新商品のオナホを逆さにするとどろっとした精液が垂れてくる。

o川*゚ー゚)o「ねーおじさんおまんこしたかったんじゃないの? 偽おまんこにこんなに出しちゃって」

( "ゞ)「ご、ごめんなさいぃ…」

かわいい。本当にかわいい。
お風呂に入るとずっと吸われっぱなしだったおじさんの胸は丸い跡がはっきり残っていて真っ赤になっていた。目みたいでじわじわくる。
ラブホのお風呂なんてプレイで使うものなのにわざわざお湯を張って入るのが好きだ。いつも最後はおじさんと一緒に入る。
親子みたい。なんて思う時もある。本当の親子はこんな年齢で一緒にお風呂に入る訳ないんだけど。
ボディソープで洗ってもお風呂に入ってもおじさんの身体はほんのりクサい。ボディソープの香りを破ってくる。
それじゃ洗濯物はクサいし娘から嫌われても仕方ないよね。

10名無しさん:2022/05/06(金) 00:07:32 ID:ryeV9AK.0
( "ゞ)「そういえば、取ったよ、宿」

o川*゚ー゚)o「わ〜い、楽しみ〜」

来月におじさんと温泉に行く。一泊で。
お母さんには友達と泊まりと言ってある。それだけでじゅうぶん。うちは放任主義。
でもきっとお母さんは気づいている。だってろくにバイトも続かなかったのに色んなものを買っているわたしに気づかないはずがない。
バイトもせずにMICHAEL KORSのバッグを持っていてBALENCIAGAのパーカーをはおっているJKなんてどう見てもおかしい。
でもお母さんは何も言わない。たぶんお母さんも同じように生きてきたからじゃないかなと思う。お母さんは若い時にわたしを生んでいる。
お父さんは事故で死んだと聞いていた。でもあるときひどく酔っぱらったお母さんが誰がお父さんか分からなかったんだよね〜と漏らした。
お母さん今でも若いし男の影ちらほらちらほらしてるし当時ビッチだったんだろなぁ〜ってなんか納得みたいな感じで別に傷つきもしなかった。
だから自由にさせてもらってるしガチでいやだから避妊は絶対にちゃんとしている。でもさすがに泊まりは初めて。

初めてだけど最後の泊まり。卒業旅行だ。
来月にわたしは高校を卒業する。JKじゃなくなる。
最後に思い出作り。もちろん友達とも卒業旅行に行く。
これはわたしがJKじゃなくなる前の最後の思い出作りの旅行。

登校日がなくなってさんざんラストJKじゃオラって友達と遊んで遊んで遊び倒して三月がもうすぐ終わる。
進学先は専門学校。大学って憧れはあったけどバカだから入れるところがない。友達みんなで同じ専門学校を選んだ。
美容師でも看護でもトリマーでもないふつうのビジネス学校。ただ高校三年間が二年ぶん延長しただけみたいな専門学校。
AO入試で〜とかまだ間に合いますよ〜とかごちゃごちゃ言ってたけど名前書けば入れる的な専門学校。
だってまだふつうに働きたくない。学生やってたい。遊んでいたい。的な延長二年間だよ専門学校。
どんな授業でどんな勉強するのかもよく分かってない。でも二年間はまだ学生という身分は保障される。
髪明るくしてもいいしメイク濃くてもおこられないし最高だね〜って言い合って卒業旅行は終わった。
でも本当に失うものの大きさに気づいてない。JKじゃなくなっちゃうんだよ。
高校生料金じゃなくなっちゃうとかそういうのじゃなくて本当にJKじゃなくなっちゃう。
テレビで高校生のアスリートとか出てても全部それは自分にとって過去のものになってしまう。
二度と取り戻せなくなってしまう。JKだからできたことJKだから許されたことそういうのが全部失っちゃう。
専門学生なんてたくさんいる。それ以上にかわいい大学生なんていっぱいいる。もうJKには戻れない。
制服着てディズニー行ったってそれはもうニセモノでしかない。

でも大学生の方がたくさんパパ活やってるし額も大きくなってくるしわたしはまたパパ活を続けるんだと思う。というか続ける。
それでも、それでもJKとしてパパ活することはもうない。JKとしておじさんと会うことはない。
そんなんいいじゃん大学生パパ活の方が稼げるじゃんって言われたらまぁそうなんだろうけど喪失感がすごい。
それもこれも全部おじさんのせいだ。

11名無しさん:2022/05/06(金) 00:08:33 ID:ryeV9AK.0
おじさんとの集合場所は新宿駅だった。行き先は箱根で新宿からロマンスカーに乗るらしい。
チョイスがやっぱり古い。そういうところがおじさんだ。てっきりいつものおじさんの車で音楽かけて行くものだと思ってた。
わざっわざJRで新宿駅に出る。一人で新宿は心細い。そもそもわたしは一人が苦手だ。友達といれば無敵なのに一人だとちょっとこわい。
なんでこんなにスカート短いんだろうとかずっと同じ男が後ろ歩いてる気がするとかどうしても不安になってしまうんだ。
だから小田急の改札のスタバの前でおじさんと合流したときはほっとした。

( "ゞ)「よ、良かったねぇ、いい天気だ」

o川*゚ー゚)o「新宿遠かったよ〜」

( "ゞ)「はは、ごめんね」

地元大好きだし地元で全部足りてるから逆に新宿とか来ない。
おじさんについて行ってホームで待っていると白い電車がやってくる。

o川*゚ー゚)o「すごーいこれ乗るの?」

( "ゞ)「うん、そうなんだ」

白い電車はドームみたいなのがついていて眺めが良さそう。全体的にずんぐりむっくりなのに前だけシュッとしている。車内も明るい。

o川*゚ー゚)o「ヨーロッパの電車みたい」

毎日通学で乗ってる地下鉄もこんなだったらいいのに。

( "ゞ)「そ、外の座席が見やすいように座席が外側に傾いているんだ」

o川*゚ー゚)o「へぇ〜おじさんくわしいね」

ホームをカメラを持った数人の男の子が走って行く。歳はわたしと同じ高校生ぐらいっぽい。
黒のダウンジャケットにカーゴパンツを履いていたり本人はダサくないと思っているのか変なパーカーを着ていたりいかにもオタクって感じ。
ああいうのは中学までいたけどうちの高校にはあんまりいなかった。陽キャ多い高校だからなのかな。

12名無しさん:2022/05/06(金) 00:09:54 ID:ryeV9AK.0
o川*゚ー゚)o「この電車って人気なの? みんな撮ってるけど」

( "ゞ)「この小田急50000形ことVSE――Vault Super Expressはもうすぐ通常運用を終了するんだ。 最後の勇姿をカメラに収めようとしているんだね」

o川*゚ー゚)o「なんてなんて? おじさん急に早口こわいよ?」

( "ゞ)「このシルキーホワイトの車体…滑らかな流線型のボディ…まさにロマンスカーのフラッグシップ。 ブルーリボン賞も納得の時代を飾る名車だ」

o川*゚ー゚)o「えっと知らんけど…運用を終了するってなに?」

( "ゞ)「まぁ、引退だね」

o川*゚ー゚)o「引退かぁ。 じゃあ卒業じゃん」

卒業。わたしと同じだ。

o川*゚ー゚)o「引退すると見向きもされなくなっちゃうの? ああいうの今だけ?」

なんか一般ぽい人までスマホでぱしゃぱしゃやってる。誰かが撮ってるとまた誰かが撮る。ミーハー日本人。

( "ゞ)「いや、引退後は保存か譲渡、されなければ解体されるんだけど最後までみんな追いかけるんだよ」

o川*゚ー゚)o「ふうん」

VSなんとか…とりあえずシルキーホワイトは新宿駅を出る。たしかに窓は大きくて外の景色は見やすい。びゅんびゅん景色が流れていく。
見た目が同じ駅ばっかりが続いたと思ったら大きな川にさしかかった。

( "ゞ)「多摩川だね…もう東京を出たんだ」

o川*゚ー゚)o「へぇ〜」

旅行というより人気らしい電車に乗ってテンションあがってるおじさんにちょっといらつく。

o川*゚ー゚)o「おじさんさ、なんで離婚したの?」

( "ゞ)「え、な、なんで急に」

o川*゚ー゚)o「だってほら最後だし」

( "ゞ)「あーうん…そうだねぇ。 恥ずかしい話なんだけども」

13名無しさん:2022/05/06(金) 00:11:43 ID:ryeV9AK.0
o川*゚ー゚)o「うん」

( "ゞ)「む、娘がいるって言ったよね」

o川*゚ー゚)o「うん。 毎月せかせか養育費払っているね」

( "ゞ)「そのぉ…娘がね。 こう、大きくなってくると、身体つきも変わってくるよね」

o川*゚ー゚)o「成長期だからね」

そしてそのタイミングでお父さんを嫌いになるらしい。クサいしうるさい。

( "ゞ)「その…欲情しちゃって」

o川*゚ー゚)o「…は?」

( "ゞ)「む、昔から中学生とか高校生の子が好きで…いざ娘がそういう歳になるとそういう目で見るようになってしまって」

o川*゚ー゚)o「…それで?」

( "ゞ)「あの子が中学に上がったあたりかな…制服を着るようになって、た、たまらなくなってしまって」

o川*゚ー゚)o「…で?」

( "ゞ)「お、おお風呂とかを、覗くようになってしまって」

o川*゚ー゚)o「うっえええ〜〜〜!」

( "ゞ)「うう…」

o川*゚ー゚)o「きっも…それで?」

( "ゞ)「それが妻にバレてしまって、離婚…親権も当然妻に…面会は完全拒否…」

o川*゚ー゚)o「きんも〜〜〜! いや…きっも〜〜〜!」

本当に気持ち悪すぎて二回も言ってしまった。おじさんはしょんぼりしている。

o川*゚ー゚)o「そりゃそうなるよおじさーん…えだって実の娘だよね?」

14名無しさん:2022/05/06(金) 00:13:24 ID:ryeV9AK.0
( "ゞ)「うん…」

o川*゚ー゚)o「えっそれなのに今こうしてJK相手にパパ活やってるの?」

( "ゞ)「が、我慢できなくて…」

o川*゚ー゚)o「に、人間のゴミ〜〜〜!」

うわぁぁぁぁぁ〜最高だ、最っ高だ。過去一のクズだった。信じられない。最高すぎる。よけいにかわいく見えてきた。
本当に救いようのない人間のクズだ。性欲が理性に勝っちゃうサル以下のおじさん。最高。もっと前から聞いておけばよかった。
実の娘に欲情してぜーんぶ失ってもまだ抑えられなくてお金出してJKを買っちゃうおじさん。狂ってる〜。

o川*゚ー゚)o「おじさんはお父さん失格だったんだね〜」

( "ゞ)「うぅ…」

テンションめっちゃあがった。
ちょっとずつおじさんを言葉でぷすぷす刺しているうちに箱根についた。そこからまた乗り換えて駅を出ると宿のバスが待っている。
宿の値段は聞いてなかったけどこれけっこう高いところだ。入り口から分かる。荷物ぜんぶ持ってくれるしフロントもなんかすごい。
和室!って感じの畳の部屋は眺めがよかった。いちめん緑。それに縁側の向こうのベランダみたいなところに木でできた露天風呂まである。

( "ゞ)「檜の露天風呂だねぇ」

o川*゚ー゚)o「ねぇここ好き〜」

( "ゞ)「ぼくも旅館の縁側って好きだなぁ」

小さいテーブルに椅子が二つある縁側。このスペースはどうも落ち着く。スマホの電波もちゃんと入る。とりあえず充電しておく。
おじさんがお茶をいれてくれていっしょについてたお菓子を食べて一息ついてからお風呂に入る。ちゃんとした共同の大きな露天風呂の方だ。
三月だし卒業旅行シーズンだし大学生とか多いのかな〜って思ってたらおばちゃんおばあちゃんばっかりだった。若いのはわたしだけ。
なんでかな〜って寝湯で大の字になって考えてたけどたぶん本当に高い宿なんだ。大学生とかがあんまり来ないような。

お風呂を出て浴衣に着替えて食事の時間。ふだん食べないようなものばっかり。どれも信じられないぐらいおいしい。
魚とか山菜とかそういうの本当に好きじゃないのにここのはおいしかった。部屋に戻るともう布団が敷かれている。

o川*゚ー゚)o「じゃ着替えるね」

( "ゞ)「うん…」

わたしのバッグは大きい。だって制服が入っているから。温泉旅館まで来て制服を着るなんてこれが最初で最後だろうな。

o川*゚ー゚)o「じゃーん。 卒業式いらい〜」

( "ゞ)「あぁ…」

制服姿のなったわたしをまぶしそうにおじさんが見ている。かわいい生き物だなぁ。

15名無しさん:2022/05/06(金) 00:14:38 ID:ryeV9AK.0
o川*゚ー゚)o「じゃあいいよ。 最後だからね」

( "ゞ)「う、うん…」

最後だから。最後だからおじさんの自由にしていいよ。そういう約束を前からしていた。最後ぐらいね好き勝手させてあげようじゃないかと。

o川*゚ー゚)o「もう着ないし汚してもいいよ」

( "ゞ)「う、うん…!」

子どもみたい。おじさんは制服に顔を突っ込んでにおいをかいでいる。お風呂上がりなんだけどね。
制服が好きなんだなぁ。もう卒業式は終わったけど3月31日までは身分はJKだ。だからこの制服もギリセーフ。
でも4月1日になると制服を着るとニセモノになる。もうJKじゃないから。3月31日と4月1日のわたしなんて別になにも変わらないのに。
現役JKが制服を着ているだけで生まれる価値。錬金術。それが終わっちゃう。制服が急にコスプレみたいになっちゃう。
あんなペラペラの生地じゃないのに。かわいいデザインで有名な制服なのに。かつて価値があった過去のものになっちゃう。

( "ゞ)「こ…これ…」

おじさんがかばんからがちゃがちゃ取り出す。ニップルドームだ…二つある。白いのと黒いの。
両方買っちゃったって言われたときは二つ使う日なんてないだろと笑ったんだけど、そんな日が来た。

o川*゚ー゚)o「おじさん本当にこれ好きだよね…」

もう慣れたものでおじさんの乳首にローションを塗ってニップルドームにアタッチメントをつけてあてがう。
電源を入れると低い音をたてながらアタッチメントが回転し始める。ダイヤル部分を回していくとニップルドームがおじさんの胸に吸いつく。
どんどん回すと強く吸引しながらアタッチメントが降りてくる。

( "ゞ)「んうっ!」

アタッチメントが乳首に触れる。

( "ゞ)「ううう〜…」

もう片方も同じように装着する。そして今度はわたしの番。
制服を着たままブラだけずらされる。ローションを塗られてカップが胸を覆う。電源オン。回転と吸引。ダイヤル部分を回す。胸が吸引される。

o川*゚ー゚)o「んん…っ!」

16名無しさん:2022/05/06(金) 00:15:51 ID:ryeV9AK.0
アタッチメントが乳首に触れる。いったん触れるともうずっと乳首を刺激する。まだ一番弱い回転。パターンもふつうの回転。なのにヤバい。
わたしはこのニップルドームに弱い。はじめてつけられたときびっくりした。舐められるより感じないだろとか思っていたのに。
おじさんに使うにはいいけどわたしが使われるとちょっとヤバい。めちゃくちゃにされる。

o川*゚ー゚)o「あっ…」

もう片方の乳首もつけられる。違う。アタッチメントが左右違うものになっている。

o川*゚ー゚)o「お、おじさん…」

( "ゞ)「え、へへ」

左右違うアタッチメントだとよりおかしくなる。左と右で違う責められかたをする。左は王道のベロみたいなやつ。
右はびらびらがいっぱいあって一つずつが乳首をかりかりかりかり引っかいてくる。これがいちばん弱い。
二つのカップからコードが伸びてタマゴみたいな形のリモコンに繋がっていてそれはおじさんの手にある。
回転パターンとか回転速度がかんたんに操作できる。

o川*゚ー゚)o「あ、まっ…」

+。

o川* ー )o「まっ…!」

+。

おじさんはにこにこ楽しんでいる。すぐにでもおじさんの方のリモコンを奪ってターボボタンを押してやりたい。
二台のニップルドームが静かな部屋でうぃんうぃんうぃんうぃんいっててちょっとマヌケだ。
おじさんはニップルドームの上からワイシャツのボタンをしめる。無理があるよ。でもなんとかしまる。
ワイシャツの下でニップルドームがどんと突き出している。巨乳どころかロケットおっぱいを手に入れたような気分。ちょっとだけ。
というかこれも着衣フェチなんだろうか。おじさんの美学はよく分からない。

お互い乳首責めされてる状態でおじさんがキスをせがんでくる。うわーお風呂あがりでこの口のクサさ。
いやお風呂入っただけだから歯は磨いてないか…じゃあ最後に歯磨いたの何時なんだろ。エグいて。
べろちゅーする。おじさんはべろちゅーするときいつもわたしの歯ぐきを舌で舐める。
歯を一本一本舐めて最後に歯ぐきをピアノをテレレレレレレレ!みたいにばーって弾くみたいに舐める。
これが最高に気持ち悪い。今までこんなに気持ち悪いキスをするおじさんさすがにいなかった。
今日はこれでもか〜これでもか〜としつこいぐらいにおじさんがべろちゅーしてくる。
と、頬を舐められる。え、と声が漏れるうちにべろんとまた頬を舐められる。
ヤバい! おじさんも顔舐める趣味あったんか! き、気持ち悪い! 気持ち悪い!
顔をべろべろ舐められる。いつもハゲ頭舐めてごめんなさい。反省します。本当に気持ち悪いよ!
ていうか顔を舐められるともう顔じゅうおじさんの口臭になる。ウワー! 悲鳴も出ない。 ウワー!
その間もニップルドームはうぃんうぃんいってわたしは左右違うパターンでずっと乳首を責められている。
どうにかなりそう。クサい口でコケみたいな汚れがびっしりついた舌で歯ぐきをべろべろされている。どうにかなりそう。
まだ一度も触られてないのに下半身がじんじんする。+。アタッチメントが乳首をひっかく。ひっかく。

o川*゚ー゚)o「お…おじさん…」

頭がおかしくなる。下半身が熱い。今すぐめちゃくちゃにしてほしくなる。

17名無しさん:2022/05/06(金) 00:17:09 ID:ryeV9AK.0
( "ゞ)「きゅ、キュートちゃん…」

おじさんのちんちんはもう我慢汁がどくどく出ている。それをわたしは舌で絡め取ってぷっくりした亀頭に口をつける。ゆっくり咥える。
たまたまに毛がびっしり生えていて同世代の男子とはぜんぜん違う。ちんちんだけでも年齢って出るのはなんだか不思議。
+。身体をよじってしまう。乳首をこりこりされながらフェラするのが好きだ。ぜんぜん力が入る。念入りにやっちゃう。
裏筋のところを舌でちろちろ〜ってするとおじさんはたまんなくて声を出しちゃう。
きゅ、きゅ、とわたしの膣が鳴いている。

o川*゚ー゚)o「お、おじさん…」

( "ゞ)「うん…」

ゴムを袋から出しておじさんのちんちんにあてがう。その間もニップルドームは休んでくれない。う、う、う、と声を漏らしながらようやくつける。
おじさんがわたしにのっかる。スカートをめくってショーツだけずらしてぴとっとあそこにつける。
そこからぐりぐりぐりぐりこすりつける。もうすぐなのに! おじさんのくせに焦らしなんて!

o川*゚ー゚)o「やだ、いれて、いれて」

( "ゞ)「う、うん」

ぐぐっとおじさんのが入ってくる。
それだけで意識がとびそうになる。
頭がちかちかする。
おじさん。
おじさん。
大好き。
愛してる。
おじさん。

o川*゚ー゚)o「ちゅー…したい」

( "ゞ)「うん」

おじさんとべろちゅー。一つになっている。
あぁ幸せだなぁ。ずっとこのままだったらいいのに。おじさんとずっとこうしていれたらいいのに。

18名無しさん:2022/05/06(金) 00:18:40 ID:ryeV9AK.0
o川* ー )o「んうううっ!」

ターボ。アタッチメントが高速回転する。意識がとびそうになる。おかしくなる。
あぁおじさんもうイキそうなんだ。いっしょにイキたい。おじさんのターボボタンも押す。

( "ゞ)「うううううう〜〜〜!」

おじさんが唸る。出して。出して。いっぱい出して。

( "ゞ)「んううううう〜〜〜!」

o川* ー )o「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!」

出てる…。なかでおじさんのが出てる。おじさんが腰をへこへこさせて出しきる。そしてちんちんを抜くと笑っちゃうぐらい出ていた。

o川*゚ー゚)o「せーし…めちゃ出たね…」

( "ゞ)「で、出た…えへへ…」

o川*゚ー゚)o「じゃあおじさん…今度はわたしの番ね」

( "ゞ)「え?」

もう一回した。

汗と唾液でべとべとになって今日この布団で寝るんか〜〜〜ってちょっとだけ後悔する。
こんなじゃお風呂にもいけないから外のベランダみたいなところにある露天風呂にお湯を張る。
時計を見たらもうバカみたいな時間。二人で室内のシャワーで流してから裸のまま外に出た。開放感エグい。でもさすがに寒い。
外は当たり前だけど真っ暗で山とか森とかあった場所は何にも見えない。暗闇のなかで裸のわたしとおじさんだけがいる。
ひのきの露天風呂は二人で入るには狭すぎてせっかくためたお湯もざばざば〜って流れていった。

( "ゞ)「へ、部屋風呂は温泉じゃなくてふつうのお湯らしいよ」

o川*゚ー゚)o「いいじゃんそんなの。 ふいんきだよ。 ほら見て星がめ〜〜〜っちゃきれい」

( "ゞ)「あ、うん、きれいだ」

信じられないぐらい星がきれいだった。遮るものがない夜空には星がいっぱい。子どもみたいにはしゃいでしまった。
専門学校に行って大学生でもないのに大学生みたいなスタイルになって楽しい毎日が待っている。でもこんな感じで星なんて見ないだろう。おじさんと。

19名無しさん:2022/05/06(金) 00:20:54 ID:ryeV9AK.0
o川*゚ー゚)o「わたしたちって…親子に見えたかな」

( "ゞ)「え?」

o川*゚ー゚)o「送迎のバスとかフロントとか…あー親子なんだなーって」

( "ゞ)「これだけ歳が離れていれば見えるんじゃないかなぁ」

わたしお父さんがほしかったのかもなーなんていまさら思う。
わたしにとって未知のお父さん。ドラマでしか知らないお父さん。みんなの悪口でしか知らないお父さん。
今までお父さんがいないことに別になにも感じてなかったけどもしかしたらふつうにお父さんがほしかったのかもしれない。
ふつうにお父さんがいればこんなおじさんが好きでハゲ頭を舐めたい変態になんてならなかったかもな。
それに、

o川*゚ー゚)o「おじさん」

( "ゞ)「な、なに?」

o川*゚ー゚)o「れろーん」

( "ゞ)「う、どうしたの」

o川*゚ー゚)o「んふふ〜舐めたくなった」

もうおじさんのハゲ頭を舐めることもない。

20名無しさん:2022/05/06(金) 00:21:58 ID:ryeV9AK.0
遅い時間まであんなことしてたせいで朝は眠くて眠くてしかたなかった。駅まで戻ると帰りの電車もあのシルキーホワイトだった。
箱根の駅にもカメラを持ったダサい服の鉄オタがいて観光とか温泉以外で箱根まで来る人間がいるんだ〜って感心してしまった。
このシルキーホワイトも卒業するんだなぁ。何年仕事したんだろう。こんなにみんなから愛されて見送られるなんて幸せ者だね。
発車時間になってシルキーホワイトは変なメロディを歌いながら発車した。鉄オタたちは真剣にそれをカメラで撮っていた。

おじさんはおじさんだからよっぽど疲れていたみたい。まさかの小田原を出てすぐ眠ってしまった。
やっぱりおじさんはおじさんだなぁ。一人にすんのかいって感じだけどまぁ起こすのもあれだしほっておく。
横を見る。おじさんの横顔。いっつも顎下のヒゲを剃り残してる。どんだけ髪を洗ってもフケが出て肩に落ちてる。
おじさん、好きだったな。本当に今までのおじさんで一番好きだった。まだずっと一緒にいたかった。
でもわたしとおじさんは今日までだ。この卒業旅行を終えて、お別れする。理由はかんたん。わたしがJKじゃなくなったから。

おじさんが好きなのはあくまでもJKなんだ。制服を着た本物のJKなんだ。もうわたしはJKじゃない。
だからおじさんはわたしから乗り換える。新しいJKを探すよなんておじさんは笑っていた。
でもアナル舐めしてくれるJKなんてもう出会えないかもなぁとか言いながら。

本当だよ。そんなJKもういないよ。JKどころかおじさんのアナル舐めるなんて若い子でもいないよ。
だから別れたくないよ。まだいっしょにいたいよ。また新商品の星五つのオナホ買ってきてよ。

でももうわたしはJKじゃない。JKっていう錬金術はもう使えない。
JKだったわたしは今まで歴代おじさんを切っては捨てて切っては捨てて乗り換えてきた。
でももうJKじゃなくなったわたしはおじさんから切って捨てられて乗り換えられる。
わたしはJKを失ったんだ。そしておじさんも失う。これが本当にJKじゃなくなるってこと。
友達は分かってない。もう取り戻せないもの。失うってこと。

おじさんなんて好きにならなきゃよかった。

いつの間にか大きな川を渡っていた。行きに見た多摩川なんだろう。じゃあもう東京に戻ってきたんだ。
もうすぐシルキーホワイトが旅を終える。わたしたちの旅も終わる。おじさんの手をそっと握る。
終点に着くまでわたしたちは親子だ。おじさん。



o川*゚ー゚)oもうすぐシルキーホワイトが旅を終えるようです

21名無しさん:2022/05/06(金) 07:34:51 ID:5Y3hAds20

いい作品だ

22名無しさん:2022/05/06(金) 09:22:34 ID:pJkVeAOs0
otsu

23名無しさん:2022/05/07(土) 00:40:10 ID:rStxIqmg0

別れる理由が切ないなあ
とても好きだ。また読み返したくなると思う

24名無しさん:2022/05/07(土) 19:37:06 ID:DIeO7sKA0

おっさんかわいい

25名無しさん:2022/05/08(日) 03:39:08 ID:oeP91xtg0
生意気なこと考えて感傷にひたってるJKかわいい

26名無しさん:2022/05/08(日) 08:30:50 ID:qZhDKj4U0
乙乙
どうしようもない二人って感じだけど、だからこそこんなにもエモいのかもしれないなあ

27名無しさん:2022/05/08(日) 20:08:08 ID:CkRoHIyM0
よき

28名無しさん:2022/05/14(土) 21:38:08 ID:1OvZZBmg0
乙乙
完成度高すぎてこれは人におすすめした…あっ…ってなる作品だ


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