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('A`)ブビ女!風俗祭のようです!
1
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:39:23 ID:RKFKAbsc0
ドエロ祭り参加作品です
2
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:40:24 ID:RKFKAbsc0
ブーン系ビッチ女子高等学校、通称ブビ女(ぶびじょ)。
学科は風俗科のみ。現場での即戦力を育てるというのがモットーだ。
風俗科の名の通り、生徒は卒業後を見据えて風俗のイロハを学ぶ。
通う生徒のレベルは非常に高い。
そんなブビ女で一年に一度開催される学園祭がブビ女風俗祭だ。一般の人間に学園が開放される。
普段から風俗の実技を学ぶ生徒が学園祭という形で実演を行う。現役JKからサービスを受けられるのだ。
このブビ女風俗祭は極めて人気だ。そしてデビュー前の現役学生なので価格も恐ろしく高い。
俺、ドクオは今日のために資金を蓄えてきた。一年に一度の祭りだ。
目指すはブビ女風俗祭の、全サービス完全制覇である――!
('A`)ブビ女!風俗祭のようです!
3
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:43:07 ID:RKFKAbsc0
('A`)「来たぞ、風俗祭…!」
既にブビ女は多くの客でごった返している。
校門で有料の入場チケットを買う。この入場チケットも決して安くはない。冷やかしはお断りという事だ。
本気の客だけが集まっている。若い客もいれば老人までいる。しかしやはり俺のようなオッサンが多い。
それもそのはず、日頃JKを舐め回すように見ているのはオッサンなのだ。
パンフレットに目を通す。目指すは完全制覇――全サービスを受ける事だ。
一階『ピンサロ』
二階『デリヘル』
三階『マット』
四階『ソープ』
サービスは四つ。校舎がそのまま店舗のようになっているらしい。順に回るとしよう。
まずはピンサロだ。さっそく向かうと待機列が出来ている。
一番リーズナブルなので人気があるのだろう。回転率も良く待機列は進んでいく。
ようやく順番が回ってくる。代金を払って案内される。
ドアの向こうは照明が絞られて暗い。衝立とソファーが並べられている。
『八番入りま〜す』
マイクでアナウンスがされる。音楽が流れているしかなりリアルだ。
言われた通りズボンと下着を下ろして待っていると、
从'ー'从「お待たせしました〜」
制服姿の女子生徒が俺のいるブースにやってきた。
4
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:43:51 ID:RKFKAbsc0
从'ー'从「渡辺っていいます、よろしくお願いしま〜す」
暗くてはっきりとは見えないが濡れた唇が光る。ぽってりとした唇だ。
こんな唇で咥えられたらたまらないだろう。
从'ー'从「じゃあまず拭いていきますね〜」
俺の前でひざまづいておしぼりで肉棒を拭く。それだけでむっくりと肉棒は起き始めた。
从'ー'从「甘勃ちってかわいいですよね〜。 じゃあ始めま〜す」
渡辺が肉棒を咥える。温かい口の中でむくむくと大きくなっていく。
JKが、本当に自分のものを咥えている。信じられない光景だ。
あっという間に肉棒は最大限に勃起した。
ゆっくりと肉棒が咥内に沈んでいく。
('A`)「うおっ…」
つい声が漏れる。
根元まで咥え込まれて渡辺の鼻息が陰毛にかかる。
同じように時間をかけて頭を上げて、また沈み込ませる。
無駄口もなく淡々とフェラチオに勤しんでいる。他のブースも会話は殆ど聞こえない。
かけられている音楽が無駄な音をかき消している。
『三番さんあと十分です頑張って下さ〜い』
時折入るアナウンス。本当にリアルだ。
5
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:45:06 ID:RKFKAbsc0
渡辺が口を離す。
尿道口に舌をねじ込む。そのまま舌が裏筋をなぞる。
またぽってりとした唇で亀頭を咥える。そして下品な音をたてて強く吸った。
('A`)「ぐっ…」
上手い、というより、
('A`)(手を使っていない…!?)
なんとノーハンドフェラだ。
JKがピンサロで抜いてくれるだけでじゅうぶんなはずなのに、風俗科は技術もダテじゃないらしい。
しかも先っぽを咥えたまま手でイカせようとしたり、ただ単調に激しく頭を動かす訳でもない。
渡辺は緩急をつけてじっくりと追い込んでいく。
じわり、と現れた絶頂の予感はものすごいスピードで駆け上がってきた。
(;'A`)「い、イく…!」
渡辺の咥内で射精する。
えずく事もなく渡辺は長い射精を受け止める。そして何度か頭を動かして放出されたものを残らず吸い取る。
そしてティッシュペーパーに精液を出した。
从'ー'从「出ましたね〜」
6
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:45:54 ID:RKFKAbsc0
渡辺がおしぼりで肉棒を拭く。
('A`)「いやもう気持ちよくて」
从'ー'从「なら良かったです〜ありがとうございました〜」
入ったドアとは別のドアから出る。最後までリアルだ。
('A`)(風俗科…恐ろしいところだ…)
正直ナメていた。
JKが奉仕してくれるだけで満足だと思っていたのに、しっかりとした技術を持っているらしい。
まだ一階、まだピンサロだ。
意を決して階段を登る。二階はデリヘルだ。
校舎の中でデリヘルとはどうなっているのだろう。
受付で代金を払う。すると番号のついた鍵を渡される。
案内された先にはずらっとドアが並んでいる。
ドアには順番に番号が振られていてようやく鍵と合致した部屋を見つけた。
解錠して中に入ると、
(;'A`)「す、すげーっ」
そこはまるでビジネスホテルの一室だった。というより、そのままビジネスホテルの一室だ。
部屋にはベッドがあり、テレビや机が備え付けられている。
そしてユニットバスもある。アメニティの類はないものの、バスタオルだけはきちんと用意されている。
('A`)「マジでリアルだ…」
7
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:47:23 ID:RKFKAbsc0
窓ははめ込みでテレビや冷蔵庫もよく見るとダミーだが部屋そのもののレイアウトはビジネスホテルのものと完全に一緒だ。
こだわっている。これならデリヘル気分を味わえるに違いない。
インターホンが押される。ドアを開けるとバッグを持った制服姿の女子生徒が立っていた。
ミセ*゚ー゚)リ「おまたせしました〜ミセリです。 よろしくお願いします」
('A`)「よろしくね」
ミセリがバッグを机に置く。
('A`)「めちゃくちゃリアルだね、この部屋」
ミセ*゚ー゚)リ「そうなんですよ〜。 ここはア●をイメージした部屋なんです」
('A`)「俺も●パっぽいなと思ってた」
ア●は大体デリヘルを呼べる。
ミセ*゚ー゚)リ「他にもラブホをイメージした部屋もあるんですよ〜」
('A`)「へぇーっ」
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあ、シャワー浴びましょうか」
8
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:49:38 ID:RKFKAbsc0
ピンサロとは違ってデリヘルは嬢が裸になる。
先に服を脱いでユニットバスに入る。カーテンを内側に垂らしておく。ほどなくしてミセリも入ってきた。
胸は小ぶりだが乳首がつんと上を向いている。重力に負けていない、瑞々しい身体だ。
ミセ*゚ー゚)リ「見すぎですよ〜」
('A`)「見ない訳ないでしょー」
ミセ*゚ー゚)リ「も〜」
適温にしたシャワーで身体を流す。ミセリが肉棒にボディソープを塗って手でしごく。
(;'A`)「ちょっ…」
ミセ*゚ー゚)リ「洗ってるだけですよ〜?」
(;'A`)「そ、そうだよね」
ようやく解放されて洗い流された頃には肉棒は完全に勃起していた。
ミセ*゚ー゚)リ「あとはこれ…っと」
洗面台のコップにイソジンを垂らしてお湯で割る。
ミセ*゚ー゚)リ「はいうがい」
('A`)(とことんリアルだ…)
9
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:51:03 ID:RKFKAbsc0
うがいを終えて身体を拭いて先に出る。ミセリも身体を拭いて出てきた。
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあ寝てくださ〜い」
ミセリがバッグからタイマーを取り出してセットする。
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあ始めましょ〜」
ミセリが俺の上に乗る。
('A`)「あのー、キスってOKなのかな」
ミセ*゚ー゚)リ「OKに決まってるじゃないですか〜」
ミセリから唇を重ねる。感動も束の間、舌が入ってくる。
ねっとりとしたキスが続く。なかなか離してくれない。
散々舌を絡ませてからようやく解放される。
ミセ*゚ー゚)リ「わたしキス魔なんですよぉ」
いたずらっぽく舌を見せる。
ミセ*゚ー゚)リ「いっぱいキスしちゃいますね〜」
宣言通り、鎖骨から始まってへそ、鳩尾とキスをする。
そして乳首に触れると、
ミセ*゚ー゚)リ「あ、いい反応ですね。 弱いんですか?」
('A`)「ま、まぁ…」
ミセ*^ー^)リ「そうなんですね〜」
そこからたっぷりと乳首を責められる。
口に含んだり、舌で弾いたり、わざと周囲で弧を描いてじらしたあとに強く吸われる。
緩急のある責めについ声が漏れる。ようやく肉棒に触れられると情けないほどに反応してしまった。
ミセ*゚ー゚)リ「まだいっちゃだめですよ…ここからですからね」
10
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:52:14 ID:RKFKAbsc0
ミセリからバッグからローションを取り出す。器用に俺の肉棒の上にローションを垂らす。
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあ、上に乗りますね」
ミセリが俺の上にまたがる。開かれた秘部が肉棒に重なる。
肌とは比べ物にならないぐらい温かい。はっきりと熱を感じる。
ミセ*゚ー゚)リ「動きますね〜」
肉棒が押しつけられる。ローションが広がる。亀頭から刺激が駆け巡った。
腰の動きは相当訓練されたもので無駄がない。そして肉棒を逃さない。しっかりと押さえつける。
ミセ*゚ー゚)リ「気持ちいい…ですか?」
('A`)「あぁ…」
小ぶりな胸が揺れる。卑猥な音が響く。射精の予感がする。いったん感じるともう止まらない。
('A`)「あーっ、イク…」
ミセ*゚ー゚)リ「どうぞ〜」
限界を迎えて射精する。腹の上にたくさん精液が飛んだ。
ミセ*^ー^)リ「わ〜いっぱい出ましたね〜」
後片付けをしてミセリが先に部屋を出る。その後に俺も部屋を出て鍵を返却する。
11
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:53:02 ID:RKFKAbsc0
次は三階、マットだ。
ピンサロ、デリヘルと続きマットも価格が上がる。しかしまだこの先に文字通り本番が待っている。
全サービス完全制覇に向けて、ここが正念場だ。
('A`)(既に二回も射精している…)
決して俺は絶倫ではない。そしてもうそれほど若くもない。
しかし今日という大一番に向けてトレーニングを重ねてきたつもりだ。
受付を済ませると奥に案内される。待合室だ。何人もの男が順番を待っている。
('A`)(こういうところもリアルなんだな…)
クリップボードを渡される。紙が挟まれていて、プレイの加減を調整出来るようだ。
コスチュームも少しばかり選択出来るようになっている。
('A`)(せっかくの現役JKだからな…)
迷った末にスクール水着に印をつけて提出した。
待合室で十数分待つ。順番に呼ばれ、遂に俺の番が来る。
廊下の先にカーテンがかけられている。そのカーテンがさっと引かれて、
ノパ⊿゚)「ヒートでーす。 よろしくお願いしまーす」
スクール水着を着た女子生徒が手を振って待っていた。
ノパ⊿゚)「部屋はこっちでーす」
ヒートが案内をしてくれる。
背後からそのスクール水着に包まれた身体をまじまじと眺めてしまう。健康的な、ちょっと肉付きのいい足だ。
脂肪が下半身にいくタイプなのだろう。
12
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:54:29 ID:RKFKAbsc0
ノパ⊿゚)「スク水がご希望でしたけど好きなんですか?」
('A`)「いやぁ、せっかく現役JKだしなーって」
ノパ⊿゚)「さすがに制服とかは無理ですからねー。 でもこれほんとうに授業で使ってるやつなんですよ。 うち屋上に例のプールに似せたのがあって」
('A`)「うわ、それめっちゃ気になる」
部屋に案内させる。なるほど、これもすごい。もはやどれほどの設備でも驚かない。
脱衣所とガラス張りのバスルームがある。シャワーと枕がついているタイプの見慣れたエアマットが置かれていた。
('A`)「ブビ女は本当にどの設備も本物そっくりだね」
ノパ⊿゚)「あ、ほかの階もいってるんですか?」
('A`)「一階二階と順番に来てるんだ」
ノパ⊿゚)「すごーい」
服を脱いで裸になりバスルームに入る。まずお湯で割ったイソジンでうがいをする。
ヒートがたっぷりの業務用ローションをお湯で溶く。
まずそれを自分の身体に塗りたくった。紺色だったスクール水着が黒色に変わり、光沢を見せる。
('A`)「めっちゃエロい…スク水選んで正解だった」
ノハ^⊿^)「えへへーよかった」
エアマットにうつ伏せで寝るとほどよい温度に調整したシャワーをかけられる。
13
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:55:43 ID:RKFKAbsc0
ノパ⊿゚)「温度、だいじょうぶそうですか?」
('A`)「うん、ちょうどいい」
次にヒートが俺の上に乗る。ローションたっぷりのスクール水着で俺の身体に塗っていく。
背中に舌を這わせる。ローションによって大きな音をたてる。
ノパ⊿゚)「じゃあ、こっち向いて下さい」
今度は仰向けになる。またヒートが身体を重ねる。
エアマットのへこむ音、スクール水着が擦れる音、ローションがくちゅくちゅ混ざる音、ちょっと大げさなヒートの声。
俺の片足を持ち上げて、残された足にヒートがまたがる。スクール水着ごしに股間で俺の足を洗っていく。
一通りが終わってから全身舐めが始まる。指の一本一本から、足の指まで丁寧に咥えられる。
足の裏にまで舌が這う。
('A`)「ちょっと…くすぐったい…」
申告したもののやめてくれない。身悶えするまで足の裏まで丁寧に舐められた。
ノパ⊿゚)「お客さんは女の子の足、好きなんですか?」
('A`)「え、どうして」
ノパ⊿゚)「お部屋までくるとき、けっこう見てたから」
('A`)「ありゃ、バレてたか」
14
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:57:01 ID:RKFKAbsc0
ノパ⊿゚)「ちょっと太いなー、なんて思わなかったですかー?」
('A`)「いやいや、脂肪が下半身にいくタイプなのかななんて」
ノパ⊿゚)「あーっ、ほらーっ」
ヒートが拗ねたような顔をしてむっちりとした足を乗せる。
膝の裏で肉棒を挟む。
ノパ⊿゚)「じゃあこれ、好きですか?」
('A`)「す、すごく…」
ノハ^⊿^)「えへへ」
舌が乳首を這う。ゆっくり舐め回したかと思うと強く吸う。
もう片方の乳首は指でいじられる。指の腹でこねくり回されたり短く切った爪で弾かれたりする。
ちゅこちゅこと音をたてて膝の裏でしっかりと挟みながら肉棒をしごく。
これは堪らない。絶頂が近づく。
('A`)「あー、イキそう」
ノパ⊿゚)「このまま足でイキたいですか?」
('A`)「うん、イキたい」
ノパ⊿゚)「はい」
乳首を一際強く吸う。もう片方の乳首は指で摘ままれる。
ぎゅ、と膝の裏がより圧迫されて射精した。ヒートの太ももに精液が飛ぶ。
15
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:58:16 ID:RKFKAbsc0
ノパ⊿゚)「出ましたねー」
そう言いながらヒートは乳首責めをやめない。膝の裏でなおも肉棒を挟む。
(;'A`)「ちょ、ちょっと、イったから…」
ノパ⊿゚)「だれも一発なんて言ってないですよー?」
(;'A`)「な…っ!」
膝の裏からようやく解放されるもヒートがローションをすくって肉棒に垂らす。
乳首舐めをしつつ高速手コキが始まる。あまりの無駄のない動きに逃げられなかった。
(;'A`)「ちょっとマジで…もうピンサロとデリヘル行ってて、この後ソープに行く予定なんで…!」
ノパ⊿゚)「えーすごいですねー」
(;'A`)「だからこれ以上射精すると…!」
ノパ⊿゚)「でもー」
ぴたっと高速手コキがやむ。
ノパ⊿゚)「おちんちんはもう元気ですけどー」
(;-A-)「うっ…!」
その通りだった。もう肉棒は親の心子知らずというべきか、勝手にむくむくと勃起を始めている。
16
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:59:49 ID:RKFKAbsc0
ノパ⊿゚)「それに」
不意にヒートの指が俺のアナルに触れる。
ノパ⊿゚)「まだこっち、やってないですよ」
(;'A`)「いや、その…」
ノパ⊿゚)「うしろ向いてください」
(;-A-)「その…」
ノパ⊿゚)「うしろ向いてください」
('A`)「はい…」
言われるがまま再度うつ伏せになる。
少し腰をあげさせられる。ヒートからお尻が丸見えになる。なんとも恥ずかしい体勢だ。
ノパ⊿゚)「アナル舐めって、好きですか?」
今から行うプレイをはっきりと宣告される。
('A`)「その…未だに慣れないというか」
ノパ⊿゚)「恥ずかしい?」
('A`)「恥ずかしい…」
ノパ⊿゚)「でも丸見えですよー」
ヒートがぐっとアナルを拡げる。ふっと息をふきかける。
(;'A`)「はうっ…!」
情けない声が出てしまった。
17
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 18:01:22 ID:RKFKAbsc0
ノパ⊿゚)「乳首とアナル」
('A`)「え?」
ノパ⊿゚)「どっちが感じるんですかー?」
応える間もなく舌がアナルに入ってきた。
まるで窺う様子もなくずぼずぼと無遠慮に舌が奥まで進んでくる。
くすぐったいような気持ちいいような感覚に浸る時間も与えられずローション手コキが再開される。
ノパ⊿゚)「ひもひいいでふかー」
('A`)「ちょっと…奥…っ!」
ぐりぐり舌でアナルを犯される。口で吸い付き舌で肛門を舐め回す。
まるで遠慮がない。まるで躊躇がない。俺の反応を楽しんでいる。
俺はただ情けない声をあげるしかない。
(;'A`)「あっ!」
ヒートは空いていた手で俺の乳首をいじり始める。
(;'A`)(さ、三点責め…!)
またしてもナメていた、文字通り本番であるソープの前座程度に思っていた。
(;'A`)(ぜ、全部持って行かれる…!)
急激に射精が近づく。あまりにも乱暴に、あまりにも緻密に絶頂に追い立てられる。
(;'A`)「あーっ、出る! 出るっ!」
舌でアナルを犯されながら、指で乳首を刺激されながら、絶頂を迎えた。
四度目の射精は気が遠くなるようだった。
こんなに疲れる射精は一体いつぶりだろうか。
ノハ^⊿^)「お疲れさまでしたー。 ソープもがんばってください!」
無邪気な応援と共に部屋を後にする。
18
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 18:02:29 ID:RKFKAbsc0
('A`)(休憩だ…休憩…)
休憩室が設けられていて多くの男が椅子に座っていた。おおかた次の戦いに向けて蓄えているのだろう。
二発射精というとんだ誤算だったが、残すは大本命のソープのみだ。
むさ苦しい男ばかりの休憩室は感想大会となっている。また情報交換の場でもあるようだ。
聞けば裏メニューがあるのだという。デリヘルでは花びら三回転という裏メニューがあるというのだ。内容は文字通りである。
他にもマットではスケベ椅子メニューがあるとか、双子の生徒がいてデリヘルで両方呼べるだとか。真偽のほどは定かではない。
更に去年来た者から訊いたという、地獄ハーレムという裏メニュー。その者から内容は語られず、とにかく地獄ハーレムなのだと。
地獄ハーレム、天国のように思えるハーレムなのに地獄とは、何なのだろう。
そもそも一つずつが恐ろしい価格なのにハーレムなどいくらかかるのだろう。
なんとも怪しい話ばかりだ。
回復してきたのでいよいよ四階へ向かう。
四階には客の数が少ない。現役JK相手に本番が出来る代わりに価格帯が一気に跳ね上がる。
生徒の写真がパネルに映されている。制服姿で目元や口を手で覆っている写真だ。
これだけの高価格帯だ、失敗は許されない。じっくりとパネルを観察する。
('A`)(いや、本当に失敗出来ないぞ…)
ふと受付の女子生徒に目が留まった。
ここは一つ、訊いてみるのもいいかもしれない。
19
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 18:03:41 ID:RKFKAbsc0
('A`)「あの、この中で一番かわいい子って誰だと思いますか?」
「顔ならクーさんがダントツですよ。 間違いないです」
素直に女子生徒が答える。即答するあたり、そうなのだろう。
('A`)「じゃあその子を指名で」
「分かりました」
待合室で待たされる事十数分、遂に呼ばれる。廊下へ立つと鏡張りのがっちりとした扉が閉じられていた。
先程のカーテンとは違いこういうところまで金がかかっているなと感心していると扉が厳かに開かれる。
制服姿のクーが待っていた。
川 ゚ -゚)「ご指名ありがとうございます。 クーです」
つい呆けてしまった。
大当たりじゃないか! クーはすらりとした長身で流れるような髪は美しく、そして何より本当に顔が良い。
受付の女子生徒に感謝する。こんなかわいい子と本番が出来る。恐ろしい額を出したかいがあったというものだ。
('A`)「よろしくね」
川 ゚ -゚)「では部屋までご案内します」
部屋は高級ソープそのものの造りだった。広々とした洗い場には大きな浴槽があり、スケベ椅子とエアマットが用意されている。
促されて大きなベッドに腰掛ける。なるほど、座っただけで違いが分かる。高級品だ。
クーもその隣に座る。
川 ゚ -゚)「改めてご指名ありがとうございます。 今回は120分制で承っています」
('A`)「うん」
川 ゚ -゚)「さっそくなんですが」
す、とクーが身体を寄せる。
川 ゚ -゚)「裏メニューってご存じですか…?」
20
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 18:04:54 ID:RKFKAbsc0
裏メニュー。まさかこんなにすぐ出会う事になるとは。
('A`)「裏メニューとは…?」
川 ゚ -゚)「追加料金でNN出来ます」
(;'A`)「なっ…」
まさか、現役JK相手にゴムなし生中出しが出来るというのか…?
そんなもの、
('A`)「是非お願い」
川 ゚ -゚)「即答」
ついクーが笑う。
('A`)「こんな機会、まずないからね」
川 ゚ -゚)「そうですよね」
またしても恐ろしい額を払う。ヤケクソでもある。
しかし後悔はない。きっと終わった後も後悔しないだろう。それほどの価値があるものなのだ。
川 ゚ -゚)「さて、ではここから120分、私はお客様のものです。 何をしても自由ですよ」
('A`)「何をしても…」
川 ゚ -゚)「アナル舐めも即尺もなんでも大丈夫です。 ご希望はありますか?」
('A`)「その…」
川 ゚ -゚)「はい」
('A`)「制服のまま…したいんだけど」
21
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 18:06:13 ID:RKFKAbsc0
川 ゚ -゚)「えっ? このままですか?」
('A`)「あぁ」
川 ゚ -゚)「お風呂とか椅子とかあるんですけど…このまま?」
('A`)「このまま」
困ったようにクーが笑う。
川 ゚ -゚)「お好きなんですね。 大丈夫ですよ」
('A`)「ありがとう…」
クーがベッドに促す。
川 ゚ -゚)「ではこちらにどうぞ」
俺は服も脱ぎ、下着も脱いでしまう。
('A`)「相手が全く脱いでいないのに自分は素っ裸って、妙な気分だ」
川 ゚ -゚)「変なの」
大きなベッドにゆっくりクーの身体を押し倒す。貪るように唇を重ねる。
執拗に舌を絡めるとクーが甘い声を漏らす。
('A`)「キス…好きなの?」
クーが小さく頷く。
川 ゚ -゚)「ちょっと強引にされるのが好きで…」
たっぷり時間をかけて唇を重ねた。唾液が絡まり合って顎の下に垂れる。
ブレザーのボタンに手をかける。さっと外してしまうと盛り上がったワイシャツが現れた。
今までブレザーに隠れていた大きな膨らみがはっきりと存在を主張している。俺はつい生唾を飲んだ。
ワイシャツのボタンに手をかける。一つずつ丁寧に外す。まるで宝物のようだ。
最後まで外し終えてしまってからワイシャツを左右によける。光沢のある下着に包まれた胸にようやくたどり着く。
22
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 18:07:32 ID:RKFKAbsc0
('A`)「…大きいね」
川 ゚ -゚)「ありがとうございます」
腰を浮かせてもらって背中に手を回す。ブラジャーのホックを外すといよいよ大きな二つの膨らみが目に飛び込んできた。
溜らず先端にしゃぶりつく。吸って、舐め回して、また吸う。手でその感触を楽しみながら何度も乳首を吸う。
そのたびにクーが身悶えする。その反応がかわいらしくつい執拗に責めてしまう。
川 - -)「あ…あんまり胸ばっかりしないで下さい…」
('A`)「あぁごめん…つい」
川 ゚ -゚)「今度は私の番です」
クーが身体を起こして既に完全に勃起している俺の肉棒に顔を近づける。亀頭の裏に鼻をつけてすん、とにおいをかいだ。
川 ゚ -゚)「もう射精してきてますね」
('A`)「あ、分かる?」
川 ゚ -゚)「じゃあ遠慮なくいきますね」
挨拶のように肉棒の先端に唇をつける。そして舌でぐるりと亀頭を一周する。また一周。また一周。
濡らしてからようやく咥えてゆっくり咥内に沈み込ませる。半分ほどで戻り、更に進んでまた戻り、遂に根元まで咥え込む。
何度かストロークさせた後に口を離してカリを舌でなぞる。手で玉袋を優しく揉む。舌はまた亀頭をぐるりぐるりと周回する。
(;'A`)(エグいローリングフェラだ…!)
23
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 18:09:30 ID:RKFKAbsc0
どうしてこんなに舌が動くのか、というぐらいに舌が動く。裏筋を中心に舐め回されている。
玉袋を揉みしだかれながらの徹底したローリングフェラは本日一発目ならばあえなくここで轟沈していただろう。
('A`)「っ」
遠くに射精の予感がする。まだ遠い――はずがすっと近づいてくる。
('A`)「あ、もう」
それでもクーはやめない。強めに玉袋を握りながら裏筋を責めるのをやめてくれない。
(;'A`)「ちょ、もう…!」
川 ゚ -゚)「はーい」
ぱっと舌が離される。つい大きな息をついいてしまった。あやうく口だけでイカされるところだった。
さすが風俗科、射精の予感があったら早めに申告しておかないと本番にたどり着けなくなってしまう。
川 ゚ -゚)「じゃあ…」
('A`)「あぁ」
クーが頷いてベッドで仰向けになる。馬乗りになってスカートをめくった。
ブラジャーとお揃いの光沢のあるサテン生地のショーツが現れる。それを指でずらす。
川 ゚ -゚)「下着もそのまま、ですか?」
('A`)「ダメかな?」
川 ゚ -゚)「いえ、何をしてもお客様の自由です」
('A`)「ありがとう」
仕込んであるのだろう、準備は万端のようだ。
本当は少し休憩したかったがそうはいかない。肉棒をクーの秘部にあてがう。
先端が触れる。コンドームを介さない、直接の接触だ。温かい。先端だけでそれがはっきりと分かる。
意を決して挿入する。ゆっくりと時間をかけて入っていく。クーが呻く。温かい。本当に温かい。
コンドーム越しでは何分の一しか味わえないような本物の温度だ。
すっぽりとクーの中に収まった。
川 ゚ -゚)「全部、入っちゃいました?」
('A`)「あぁ、全部入った…」
24
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 18:11:12 ID:RKFKAbsc0
川 ゚ -゚)「お好きに動いて下さい」
('A`)「あぁ」
クーが指の腹で俺の乳首を撫でる。
ゆっくりと引き抜いて、一気に奥へ突く。またゆっくり引き抜いて、突く。
クーの腰を掴んで一番奥へ押しつける。悲鳴にも似た声をクーが上げる。
夢中になって腰を振るたびクーが喘ぎ身悶えする。その反応が良くて更に調子に乗ってしまう。
セーブして動くつもりだったのが早くも絶頂が近づいている。
クーは喘ぎながらも俺の乳首から指を離さない。
('A`)「そろそろ…イキそう…」
川 ゚ -゚)「はい…では中に」
('A`)「その…制服にかけていい?」
川 ゚ -゚)「えっ、中で出してもいいのに…ですか?」
('A`)「あぁ。 どうしても制服にかけたいんだ」
川 ゚ -゚)「変態さん」
クーが笑う。
川 ゚ -゚)「いいですよ。 たくさん出して下さい」
最後だ。もう一滴も残すつもりはない。余力の全てをぶつける。
力いっぱい腰を打ちつける。すぐに絶頂はやってきた。
('A`)「あぁ〜イクっ!」
寸前で肉棒を引き抜く。射精。
川 ゚ -゚)「わっ」
勢いよく放出された精液がクーの顔にかかる。
スカートを中心に光沢のある下着まで精液が飛んだ。
長い射精だった。長い射精を終えて呆けたようにその光景を眺めた。
これこそ追い求めていたものだった。完璧な答えだ…。
川 ゚ -゚)「すごく満足そうな顔をしている」
25
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 18:12:33 ID:RKFKAbsc0
('A`)「実際とても満足。 これがやりたかった…」
川 ゚ -゚)「なら良かったです」
飛びましたね〜とクーが下着にかかった精液を手ですくう。
五度目の射精を終えて肉棒は悲鳴をあげていた。もうさすがに勃たないだろう。
良い一日だった。長らく待ち、長らく資金を蓄えてきたかいがあった。
何の後悔もない、満足ばかりだ。最高の気分だ――
川 ゚ -゚)「あの、ところで」
('A`)「え?」
川 ゚ -゚)「もう一つ、裏メニューがあるのってご存じですか?」
('A`)「えっ?」
川 ゚ -゚)「地獄ハーレム、というんですが」
地獄ハーレム。何故その言葉が。
待合室で聞こえてきた会話が思い出される。実在していたのか。
しかし、
('A`)「何故このタイミングで?」
川 ゚ -゚)「実はですね。 この地獄ハーレムという裏メニューはブビ女風俗祭の全サービスを完全制覇した方にのみご案内しているんですよ」
('A`)「あぁ…」
川 ゚ -゚)「お客様はこれで完全制覇をされました。 おめでとうございます。 地獄ハーレムのご案内をさせていただきます」
言うが早いかクーは内線を取っていた。地獄ハーレムお願いします、とだけ言うとすぐ切ってしまう。
('A`)「あ、あの、もう手持ちがなくてね…」
川 ゚ -゚)「いえ、お気になさらず。 地獄ハーレムは完全制覇されたお客様へのサービスとなります」
気にはなる、気にはなるがもう本日五回も射精している。身体が持たない。何より勃つのかも分からない。
「お待たせしました〜」
逡巡しているうちに十人ほどの女子生徒がぞろぞろと入ってくる。見た顔もいる。
26
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 18:13:55 ID:RKFKAbsc0
「すご〜い、今年初めての地獄ハーレムだ〜」
「おめでとうございま〜す」
「生きて帰れるかな〜?」
「がんばってくださいね〜」
('A`)「え? え?」
何かとんでもなく物騒な言葉も聞こえた。
「じゃあお手を拝借しま〜す」
ごく自然なノリで手錠をされる。金属製でまるで動かせない。ベッドにやんわり押し倒されて枕元の器具に手錠を固定される。
('A`)「え? これは?」
川 ゚ -゚)「地獄ハーレムのサービスをさせていただくと暴れてしまうお客様がおり、危険となりますので安全確保のために手錠をさせていただきます」
説明は丁寧であるが意味が分からない。
まるで理解が追いつかない。本当に身動き出来ない。
川 ゚ -゚)「じゃあ配置に」
「は〜い」
女子生徒たちがひざまずき俺の身体に近づいてくる。
ノパ⊿゚)「よかったですねーちゃんと射精できたんですね。 でも本番はこれからですからねー」
('A`)「あ、さっきの」
ヒートが俺の腰を持ち上げる。
そこに顔を埋める。
川 ゚ -゚)「じゃあ始めましょう」
ぱん、とクーが手を叩く。
何が起きたか分からなかった。多方面からの感覚で脳が混乱する。情報の洪水でパニックになる。
一拍遅れて桁外れの快感が襲ってきた。
27
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 18:15:53 ID:RKFKAbsc0
(;'A`)「な、あぁっ…!?」
両耳が、両乳首が、アナルが舐められている。指の先や足の指までしゃぶられている。
それぞれ一つずつ女子生徒が担当している。リズムはそれぞれで左右違う。
疲れ切ってきた身体が暴力的な快感でたたき起こされる。
「これって何点責めになるんだろうね〜」
「ね〜」
両耳に舌をねじこまれているせいで会話も殆ど聞こえなくなる。
否応なしに肉棒が反応してしまう。痛い。勃起が痛い。
やめてくれと手を動かそうとしても手錠はびくともしない。懇願は聞き入られない。
やがて口も塞がれる。どの女子生徒のものかも分からない状態で舌が咥内に侵入してくる。
乳首も片方はねっとり舐め回してもう片方は高速で弾いてくる。アナルは奥の方まで舌が入ってくる。
情報が多すぎる。処理出来ない!
川 ゚ -゚)「せっかくの生中出し、まだでしたよね」
両耳を塞ぐ粘膜と唾液の音の向こうでクーの声が僅かに聞こえる。
川 ゚ -゚)「せっかくですからね」
(' `)「んんー!」
肉棒が秘部に迎え入れられる。
全身を舐められながらちんぐり返し騎乗位が始まる。
五回も出したというのに肉棒は強制的に復活させられて秘部の中へ迎え入れられる。
痛い。気持ちいい。コンドームを介さない生の膣だというのにもはやどちらの感覚が勝っているのか分からない。
ダブル耳舐めもダブル乳首舐めもアナル舐めも容赦がない。手の指も足の指もまるでフェラチオするようにねっとりしゃぶってくる。
全身舐められている。全身のあらゆる穴が、全身のあらゆる突起が犯されている! おかしくなる!
28
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 18:17:41 ID:RKFKAbsc0
(' `)「んんんー!」
言葉にならない。口を塞いでいる誰かは執拗に舌を絡めて吸ってくる。
思考が出来ない。もう何も考えられない。全身からくる快感を処理出来ない。
(' `)「ん…!」
痛い――はずだった下半身に、肉棒に、快感が集中する。
やってくる。もう射精などしたくないのに。
それは無慈悲にもやってくる。
(' `)「んん〜〜〜っ!」
クーの中で果てる。締め付けられた膣の中で精液が放たれる。
追い打ちのように腰を更に上下させて残りの精液も搾り取る。
六度目の射精は気が遠くなるものだった。
川 ゚ -゚)「出ましたねー」
たっぷり時間をかけてクーが腰を上げた。
「わ〜すご〜い」
「いっぱい出た〜」
ようやく、ようやく解放される。地獄のような時間だった。快感なのに苦痛。
そうか、だから地獄ハーレムなのか。文字通りじゃないか。
(' `)「んんっ…!?」
29
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 18:19:55 ID:RKFKAbsc0
いや、誰も舌の動きを止めない。両耳も両乳首もアナルも舐められ続けている。手の指も足の指もしゃぶられ続けている。
川 ゚ -゚)「まだ出せますよねー」
(' `)「んんっ!? んんん!」
必死に抵抗しようとするも動けない。言葉にならない。
射精したばかりの肉棒に何かが垂らされる。ローションだ。
川 ゚ -゚)「まだまだいきますよー」
追い打ちローション高速手コキが始まる。もう力が出ない。何も考えられない。快感と苦痛だけが全身を駆け巡る。
そこで俺の意識は途絶えた。
地獄ハーレム。ハーレムは天国じゃない。地獄だ…。
('A`)ブビ女!風俗祭のようです!
30
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 19:17:43 ID:Zx6nXzE.0
風俗レビューが丁寧でにこにこしてたけど
最終的に快感=拷問になるのすこ
31
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 22:07:49 ID:06hXEQkY0
乙あ
32
:
名無しさん
:2022/05/06(金) 03:01:25 ID:ePO2uOMw0
終始頭悪い感じですこ
33
:
名無しさん
:2022/05/07(土) 04:32:55 ID:BqEvdAcM0
ところどころ風俗店の描写がリアルすぎて笑ってしまった
地獄ハーレム……最高だな……乙!
34
:
名無しさん
:2022/05/07(土) 21:26:38 ID:Tw9BsxWc0
乙乙
35
:
名無しさん
:2022/05/14(土) 22:03:54 ID:x/ZCokos0
乙乙
ドクオお金持ちだなぁ…
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