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4名無しさん:2021/03/23(火) 13:26:21 ID:JC05D13o0

私は、虚ろで、でも大きく見開かれたままのみっちゃんの瞳にしっかり私を映しながら、彼女の顔に水をぶちまけた後、残りを少し飲ませた。
しばらくすると、びちゃびちゃに濡れた彼女の瞳に艶やかな光が戻ってきた。

ミセ*゚ー゚)リ ....えっ!?

ミセ*゚ー゚;)リ 待って、ひっかき、ちょ、今私の中?外?

ノパ⊿゚) しっかりして!みっちゃん!私だよ

ミセ*゚ー゚;)リ ひーと...なんでここに

ミセ*゚ー゚)リ ていうか....ごめん...私いつからここにいるか…

(-_-) 昨日の8時くらいから。それで、ほとんど1日経過してる

ミセ*゚ー゚)リ あー....

ミセ*゚ー゚)リ ごめんよぉ〜非記...

ノパ⊿゚) 気をつけて本当に...あたしが言えたことじゃないけど

ミセ*゚ー゚)リ 今回はほんとやばかったよ...長く行きすぎるのはまずいってわかってるんだけど...

まだふわふわしてる彼女が行っていたところは、青空に浮かぶ青い雲に建つ青い宮殿のようなところだ。私は一回彼女と一緒に行ったことがある。飛んでった。本当に素晴らしくて....ほんとうに感覚的な宮殿で、距離感とか、現実感とか、そういうのはなかったけど、
何か一種のシンボル?崇高な理想みたいな感じ。小さい時に行った遊園地の景色がキラキラしていつまでも綺麗なように....。うまく言葉では説明できないけど、強いて言うなら、その美の化身のような存在を一緒に夢見るような体験だったのだ。


ノパ⊿゚) みっちゃん居なくなったら本当に悲しいよ?

ミセ*゚ー゚)リ うん....今度から容量には気を付けるよ...

(-_-) 他の連中も起こしに行ってくるね。診競のこと見てあげてて


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