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∵ Three dot ∴

233 ◆UYqRtHH4DY:2020/05/06(水) 15:35:28 ID:9OubR0lk0
<ヽ;`∀´>「ハァッ、ハァ……これは一体?」


ニダーがその場に到着すると、黒髪の女は拳に付着した先住民の血を払い、髪をかき上げる


川 ゚ -゚)「来たか」


『本当に同一人物か?』と疑って掛かるくらい、精悍な美貌を持つ女性。前髪の有無など関係なく、まるで別人のような立ち振る舞いだった
あれだけ過剰な反応を示していたビコとゼアには見向きもしない。いつものようにビィの背に乗る彼らは


(*∵)ノシ「ゴエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!」

(*∴)ノシ「ゴエエエエエエエエエエエ!!!!!!」


大きく手を振って、再会を喜んだ


川 ゚ -゚)「護衛は私が引き継ぐ。ツン、貴様らは残りの連中を片付けておけ」

ξ゚⊿゚)ξ「了解、ボス。プギャー・スマイリィの身柄はどうするの?」

川 ゚ -゚)「腐ったゴミでも重要参考人だ。四肢をへし折って連れてこい」

ξ゚⊿゚)ξ「はーいよ」

(;´・ω・`)「ちょ、オイ、待てよ!!」

川 ゚ -゚)「立ち止まっている時間が残されているか?その子、もう猶予がないぞ」

(;´・ω・`)そ「ッ……!!」


(# ;;- )「」


顔色に血の気は無く、唇は紫色に染まっている。ショボンが頬に触れると、死人のように冷たかった
それでも辛うじて『息』はある。『ボス』の言う通り、ここで問答をしてる余裕は無かった


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