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ξ゚⊿゚)ξ終焉のゲリガ・モーデルのようです
1
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:07:52 ID:QdsXjZcM0
ξ゚⊿゚)ξ 「こちらゲリガ。間もなくランディングする」
「了解。目視で確認中……ツン機、接触……今!」
ガコン ゴン ゴゴン
「格納確認。損害箇所報告せよ」
ξ゚⊿゚)ξ 「右腕部不動のためパージ。脚部に被弾、駆動箇所に若干ダメージ。エア、燃料漏れ無し」
「了解。牽引機繋げる。このまま引け!」
ガキン
「オーライ、オーライ、オーライ、オーケー」
「コクピット開けます、宜しいですか?」
ξ゚⊿゚)ξ 「待て。ヘルメットが割れてる」
「では今新しい物を……」
ξ゚⊿゚)ξ 「必要ない。エアを合わせる暇すら惜しい」
「了解」
2
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:08:53 ID:QdsXjZcM0
「マシンチェック、マシンチェック」
「パロメータ及びバイオ値クリア。レッドラインなし」
「駆動部イエロー多数。どうする?」
ξ゚⊿゚)ξ 「構わない」
「了解。駆動部は放置、バランサー調整とスラスターの調整を――」
ξ゚⊿゚)ξ 「スラスターもこのままでいい」
「まて。それは――」
ξ#゚⊿゚)ξ 「このままでいいと言っている!早く」
「――了解。バランサー調整のみ行う。エアと燃料補給急げ」
ξ-⊿-)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
「――補給完了!行けるか?」
ξ゚⊿゚)ξ 「勿論」
3
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:10:53 ID:QdsXjZcM0
「……頼んだぞ。あと一息だ。あと一息で――」
ξ゚⊿゚)ξ 「分かってる。だから早く」
「あぁ。カタパルト用意!」
「カタパルト用意!」
「カタパルトセット!いつでも行けます!」
「セット!」
ξ゚⊿゚)ξ,, グッ
「3,2,1,射出!」
))ξ゚⊿゚)ξ)) ゴゴォッ!!
ξ゚⊿゚)ξ 「あっ!!!!」
.
4
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:11:39 ID:QdsXjZcM0
シュゴォォン
『射出完了』
ゴォオ
ピピッ
『どうした?』
ξ゚⊿゚)ξ 「え いや べつに」
『ふむ、そうか。こちらの聞き違いか』
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (やべぇ)
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (超絶お腹痛い)
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
ゴォォォオォォォ……
5
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:12:11 ID:QdsXjZcM0
ピピッ
『間もなく戦闘宙域です。レーダーにご注意を』
ξ゚⊿゚)ξ 「ぁ ぅん」
ξ゚⊿゚)ξ
ゴォォォォ……
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (これはだめだ)
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (液状のやつだ)
ξ゚⊿゚)ξ
6
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:12:50 ID:QdsXjZcM0
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (普通に機体直してもらって、その間にトイレ行けば良かった)
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (ブーンが一人で食い止めてるからって焦るんじゃなかった)
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (全部あのデブのせいだ)
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (あいつ)
ξ゚⊿゚)ξ (しねばいいのに)
7
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:13:25 ID:QdsXjZcM0
ピピッ
『方位16、距離5000にブーン機。周辺には敵反応多数。間もなく目視範囲です』
ξ゚⊿゚)ξ 「ぅん」
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (いやこれ仲間が生きてたのに嬉しくないとかこれほんと、ヤバい)
ξ゚⊿゚)ξ (マジヤバい)
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (もう)
ξ゚⊿゚)ξ (もうほんと)
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (うんこしたい)
8
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:14:01 ID:QdsXjZcM0
『ブーン機も既に満身創痍だが、奴らも限界だ。ここを持ちこたえれば我々の勝利が確定する』
ξ゚⊿゚)ξ
『任せたぞ、ツン』
ξ゚⊿゚)ξ (知らん……ほんと知らん……勝手に勝ってろ……トイレ行かせ)
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (ああああああああああああああヤバイヤバイやばい急に来た急に来た)
ξ゚⊿゚)ξ (うおおおおお痛いああああああああ出る出る出る)
ξ゚⊿゚)ξ (ヤバイヤバイやばいヤバイヤバイやばいああああはぁぁあはぁああああああ)
ξ゚⊿゚)ξ (んんんんんんんんんんんんぅぅぅぅぅぶぶヴううううっ、ふヴおぉおおお)
ξ゚⊿゚)ξ (ストッパ欲しい!!!!!ストッパ!!!!!!あああああああストッ ストッパ!!!!)
9
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:14:41 ID:QdsXjZcM0
ピピッ
『ツン、ブーンを援護しつつ戦線を維持せよ。』
ξ゚⊿゚)ξ 「りょ、かィ゛」
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (ひとまず波は引いたわね)
ξ゚⊿゚)ξ (……というか、さっきまでの醜態……情けないわ)
ξ゚⊿゚)ξ (早いところ奴らを殲滅しなければ。私達の存亡をかけた戦いに、腹痛程度であんな……)
ξ゚⊿゚)ξ (全く。我ながら鍛錬が足りないわ。あああああうんこしたい!!!急にうんこしたい!!!)
ξ゚⊿゚)ξ (めっっっっっちゃうんこしたい!!!!ヤバいうんこしたい!!!!)
ξ゚⊿゚)ξ (うんこしたい!!!!)
ξ゚⊿゚)ξ (うんこしたい!!!!!!!!!)
10
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:15:59 ID:QdsXjZcM0
ピピッ
『(;^ω^) ツン!戻ってくれたのかお!』
ξ゚⊿゚)ξ 「うん(こしたい!!!!!)」
『(;^ω^) ありがとう。君さえ居てくれれば何も怖くないお……!』
ξ゚⊿゚)ξ 「うん(こしたい!!!!)」
ξ゚⊿゚)ξ (てめぇのせいだぞデブ!!!!)
『(;^ω^) 奴らの中に一体、異常な動きの奴がいるお。恐らくエースだお……』
ξ゚⊿゚)ξ (神様!!!!お願い許して!!!!うんこさせて!!!!)
『(;^ω^) 感じるのは、強い“殺意”。一刻も早く僕らを殲滅しようという、破壊の意思……』
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ 「“一刻も早く”……“殲滅”?」
『(;^ω^) そうだお。何が理由でそれほどの殺意を撒き散らしているのかは分からないお……』
『(;^ω^) けれど、機体越しに溢れるプレッシャーは、常軌を逸していると言わざるを得ないお』
ξ゚⊿゚)ξ
11
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:16:53 ID:QdsXjZcM0
ξ゚⊿゚)ξ 「殲滅」
ξ゚⊿゚)ξ 「破壊」
ξ゚⊿゚)ξ 「そして、意思」
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ 「そういう事なのね」
『(;^ω^) ツン……何かわかったのかお……?』
ξ゚⊿゚)ξ 「……えぇ。“殲滅”、“殺意”、“破壊”、“意思”、その“理由”」
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (一刻も早く奴らを皆殺しにする)
ξ゚⊿゚)ξ (戦闘が終わる)
ξ゚⊿゚)ξ (私はうんこをする)
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ (天国の父さん。見ていますか)
ξ゚⊿゚)ξ (私、戦う理由を……意思を見つけた)
ξ゚⊿゚)ξ (私、うんこの為に人を殺すわ)
12
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:17:31 ID:QdsXjZcM0
『(;^ω^) 僕の言葉だけで敵の意識を読み取るなんて。流石はゲリガのパイロットだお……』
ξ゚⊿゚)ξ 敵はどこ?
『(;^ω^) ! 来たお!』
ゴォォォォ
うんこしたい
うんこしたい
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
うんこしたい
うんこしたい
ξ;゚⊿゚)ξ 「ッ!?」
ξ;゚⊿゚)ξ 「ブーンッ!」
『(;^ω^) 分かってるお……あの圧倒的な殺気!僕には読み取れないけれど、何か強靭な意思を感じるお……!』
ξ;゚⊿゚)ξ 「いや、え、マジか!!!!」
ξ;゚⊿゚)ξ 「マジか!!!!」
ξ;゚⊿゚)ξ
ξ;゚⊿゚)ξ 「マジか!!!!!!!」
13
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:19:17 ID:QdsXjZcM0
殺す うんこしたい
うんこしたい 殺す
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
殺す うんこしたい
うんこしたい うんこの為に殺す
『(;^ω^) 殺意に指向性が……!?クッ、なんてプレッシャーだお……!!』
ξ;゚⊿゚)ξ
ξ;゚⊿゚)ξ 「う」
ξ#゚⊿゚)ξ 「うおおおおお!!!!負けるかァァァア!!!!」
(うんこしたい!!!! うんこしたい!!!!) ξ#゚⊿゚)ξ (うんこしたい!!!! うんこしたい!!!!)
!? うんこしたいの!?
うんこしたい 殺す
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
私もうんこしたい!!
うんこしたい うんこの為に殺す
ξ;゚⊿゚)ξ 「……ッ!!」
ξ;゚⊿゚)ξ (私達……分かり合えるかもしれないッ!)
14
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:20:14 ID:QdsXjZcM0
『(;^ω^) ツン!?君も何か意思を……!?僕には読み取れないお!』
ξ#゚⊿゚)ξ (読み取るなデブ!!!!)
(うんこしたい!!!!うんこさせて!!!!)ξ#゚⊿゚)ξ(トイレ行こう!!!!降参して!!!!)
降参 それはできない
うんこしたい 降参したらうんこできる
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
殺す うんこしたい
降参したい うんこの為に殺す
ξ;゚⊿゚)ξ 「くっ……奴の意思が震えている……!」
『(;^ω^) 凄い……ツンの意思と、奴の意思が爆ぜているお……!』
15
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:21:10 ID:QdsXjZcM0
逆に降参して うんこしたい
うんこしたい うんこさせてあげる
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
うんこしたい うんこしたい
うんこしたい うんこしたくない?
ξ#゚⊿゚)ξ(うんこしたい!!!!!!!!!!!!)
ヤバい じゃあ降参して 早く
うんこしたい マジでうんこしたい
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
ヤバイ うんこしたい ヤバいヤバイうんこ
うんこしたいうんこうんこうんこヤバいヤバイヤバイ
あっ
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
しにたい
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
ξ;゚⊿゚)ξ 「いやあああああああああ!?!?!?!?」
16
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:21:58 ID:QdsXjZcM0
『(;^ω^) ツン!?どうしたんだお!?奴の殺気が消えたと思ったら……!』
ξ;゚⊿゚)ξ 「そんなの、絶対に地獄よォォォォ!!!!密閉空間で、そんなのォォォォ!!!!」
『(;^ω^) 何の話だお!?』
ξ;゚⊿゚)ξ 「そんなの……そんなの絶対にいやああああああ!!!!」
ξ;゚⊿゚)ξ 「私は……私はあああァァァ!!!!」
『(;^ω^) ! そうかお……ツンは、奴との和解を試みて……!』
17
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:22:36 ID:QdsXjZcM0
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
私を 殺しなさい
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
私を撃てば まともに戦えるものは いない
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
そして うんこをしなさい
三三 |::━◎┥ シュゴォォォ
ξ゚⊿゚)ξ 「分かったアアアアアアアアア!!!!」ズガガガガガガガドドドドバパバババババババ
ドカーン!!!!
『( ^ω^) えっ!?あっ!?あっ……あっ!!倒したお!!えっ!?』
18
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:23:05 ID:QdsXjZcM0
ξ゚⊿゚)ξ 「モーデル軍に告ぐ!貴軍の主将は既に討ち取った!最早戦う意味は無い!降参せよ!命は保証する!あとよろしくブーン!」
『( ^ω^) えっ!?あっ、えっ!?』
シュゴォォォ……
『( ^ω^)』
『( ^ω^) えっ!?!?!?(困惑)』
19
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:23:49 ID:QdsXjZcM0
ξ゚⊿゚)ξ 「こちらゲリガ!!!!間もなくランディングする!!!!」
「了解!よくやったぞツン!ゆっくり戻って来い!」
ξ#゚⊿゚)ξ 「ランディングする!!!!」
ドゴォォォォ!!!!
「何事だ!?」
「ゲリガ、格納庫シャッターに激突!」
「なんだと!?」
「火災発生!火災発生!」
「負傷者居るか!ツン、大丈夫か!?」
ξ#゚⊿゚)ξ 「ヘルメットォォォ!ヘルメットくれヘルメットォォォ!出してくれェェェ!」
「マジで何があった!?す、少し待て!今コクピットにエアフードを接続……」
ξ#゚⊿゚)ξ 「待てない!!!!」ピピピッ
「やめろツン!!真空だぞ!!」
ξ#゚⊿゚)ξ 「うんこおおおおおおお!!!!」ウィ-ン
20
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:24:33 ID:QdsXjZcM0
ビュゴォォォォ
「あああああああああ!!!!!」
ξ;゚⊿゚)ξ三三三三三三
「あぁっ!?ツンッ!!ツーン!!」
「ツンが!!錯乱して、生身で宇宙に!!」
「ああああ……!!!!」
ξ゚⊿゚)ξ三三三
ξ゚⊿゚)ξ三三三 「あっ」
ξ゚⊿゚)ξ三三三
ξ゚⊿゚)ξ三三三 「しにたい」
ξ ⊿ )ξ三三三
21
:
◆5ty0DrhIPs
:2019/01/10(木) 03:25:14 ID:QdsXjZcM0
彼女は、そうして僅か23年の生涯を終えた。
戦争は終焉し、血で血を洗う争いの時代は、外宇宙へと販路を拡げる新たな時代の幕開けとなる。
これはそんな騒乱の時代に生きた、一人の女性の物語。
宇宙を守った騎士。英雄として、大宇宙に永遠に刻まれる彼女の名は、ツン。
そう。
人の命の終わりとは、後に続く者達の道標にも等しい。
終わりがあるなら、始まりもそこにあるのだ。
つまり、これは終わりと始まりの物語。
そう。
ツンという一人の女性の、終わりと、人類という大きな存在の始まりの物語なのである。
終わりと始まりの物語なのだ。
そう。
終わりと始まりの物語なのだ。
壮大な終わりと壮大な始まりの、終わりと始まりの物語なのだ。
ツンという一人の女性の死という終わりを通して描かれた、始まりの物語なのだ。
そう。
これは、まさしく終わりと始まりの物語なのだ。
完
22
:
名無しさん
:2019/01/10(木) 03:57:18 ID:nvSIAcx60
おつ!
読み終わったあとにタイトル見て理解して笑ったわwwww
23
:
名無しさん
:2019/01/10(木) 05:38:30 ID:eLYqDSzI0
やっとクソスレきた!まってた!!
これがないと祭りじゃねーよ!!乙!
24
:
名無しさん
:2019/01/10(木) 07:41:45 ID:Nr3DE8/Q0
乙wwwwwww
25
:
名無しさん
:2019/01/10(木) 11:21:06 ID:SsAN04tk0
本文見て笑ったあとにスレタイ見てまた笑った
今も宇宙にはツンの●が漂ってるわけだよな……
26
:
名無しさん
:2019/01/10(木) 14:15:34 ID:w3EdbpiM0
乙!
これがニュータイプってやつか
27
:
名無しさん
:2019/01/10(木) 15:32:00 ID:RpzBrC4I0
スレタイ見てもしやと身構えたら案外普通の宇宙戦記もので始まるから作者さんごめんね、と思ったのにやっぱりだった
28
:
名無しさん
:2019/01/11(金) 13:59:41 ID:aOMKdZl.0
こういうの大好きwwww
29
:
名無しさん
:2019/01/13(日) 22:33:35 ID:3V1Zg1lM0
こんなに悲しい結末だなんて・・・
30
:
名無しさん
:2019/01/14(月) 11:21:53 ID:uGDKlOgo0
うーん、この(うんこだけに)
31
:
名無しさん
:2019/01/17(木) 02:55:12 ID:ULsZMGAQ0
かなしすぎる!!
32
:
名無しさん
:2019/01/17(木) 08:47:04 ID:.jiOdKNc0
なんて尻アスなんだろう…
33
:
名無しさん
:2019/02/15(金) 04:45:58 ID:dqHlfJFw0
乙
>>11
からダメだったずっと笑ってた
悔しい
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