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( ^ω^)文戟のブーンのようです[6ページ目]
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【このスレについて】
●このスレは何か
→ブーン系の品評会企画です。
作品による競い合いと、それによる作者同士の研鑽を目的としています。
●品評会はどう行うのか→>>2参照
●どうすれば参加できる?→>>3参照
●スレタイにある『文戟』って何?→>>4参照
【その他のルール、細則>>5】
【生徒名簿>>6】
【まとめ】
https://bungeki.jimdofree.com/
【過去スレ】
テストスレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1531744456/
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1533540427/
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1538666460/
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1541935201/
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ξ゚⊿゚)ξ「ショボン集計ありがとう、みんなも本当にお疲れさま!」
ξ;-⊿-)ξ「言うまでもないけど、今回の文戟は私の完敗。最後まで戦い抜いた、銀ちゃんの勝ちです。同じ土俵に立てない。それが私の実力でした」
ξ ゚ー゚)ξ「あの夜、あなたの挑戦を受けて、死力を尽くしました。とても楽しかった!誘ってくれて、本当にありがとう。今度はあなたの元へたどり着いて戦いたいです。これからも一緒に精進していきましょう」
mξ _ _)ξm「失礼極まりない事をしたのに、読んでくれて、感想をつけてくれて、本当にありがとう。批評やアドバイスは今後に生かしていくから!」
ξ゚⊿ )ξ「そしてこのツンデレ。作品から逃げ出す気は毛頭ない。必ず完成はさせる」
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( ・`ー・´)エクスクラメーションマークの数=飲み干したストロングゼロ500缶の数!!!!
( ・`ー・´)今回は自作品語りはないのかな!!!!????まぁいいや!!!!勝手に語るね!!!!
( ・`ー・´)つってもなぁ!!!!
( ・`ー・´)そんな無いんだけどなぁ!!!!
( ・`ー・´)誰だったかな!!!!誰だかの感想で「駄目な人だからイリーガル」ってあったけれど逆なんだな!!!!リバースカードそのまま!!!!
( ・`ー・´)「悪人だから法を犯した」ではなくてだね、「法を犯したから悪人」って感じで書いたんだよね!!!!
( ・`ー・´)あとギャグになったのはだね!紀貫之したらそうなっただけさ!!!!をとこもすなるブーン系といふものをなんたーらかんたーらガンダーラモンキーマジック!!!!
初めてブーン系書いたらギャグになった!!!!そんだけ!!!!ロストヴァージン!!!!
( ・`ー・´)以上!!!!糞寒いな今日は!!!!
( ・`ー・´)みんなも自作品語りという名の言い訳だったり感想に対するひもじい反論なんかを垂れ流してもさ!!!!いいんじゃないかな!!!!だって寒いし!!!!!(5本目)
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ξ゚⊿゚)ξ「あ、それ書いたの私だわ」
ξ゚⊿゚)ξ「あれ自分の作品に対して悩んでた部分でもあるから、鼻くそと共にほじり飛ばしてもらって構わないわよ私はそうする事にしたわ」
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( ・`ー・´)ツンちゃんに鼻くそ飛ばしていいと聞いて!!!!!
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三三三三ヽξ#゚⊿゚)ξノシ「こっちに飛ばしたら許さんぞ!」
ξ゚⊿゚)ξ「でもアンタの見解聞いてすごく勇気付けられたわ、そりゃそうよね、確かに法律破ったら悪人だわ」
ξ;゚⊿゚)ξ「てかはじめてであんなに笑わせてくるなんて……末恐ろしいAAね、まったく……」
ξ゚⊿゚)ξ「ところで今回のお話書くときどこから書いた?オチとか決めて書いた?気になるわ!」
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(´・ω・`) 自作語りねぇ…
(´・ω・`) そんじゃしようかな
(´・ω・`) 今回の話で重視したのは「00年代のふいんき(ry」と「勢い」
(´・ω・`) 「勢い」を重視するあまり「緩み」が少なすぎたのが反省点かな
(´・ω・`) 銀ちゃんからは手厳しい指摘を頂いたので、今後の参考にしたいと思っております
>>292
(´・ω・`) オチというか…「地球から宝石を盗む」というネタを核にして書き進めていったよ
(´・ω・`) 因みにネタは他に2つあってね…「( ^ω^)は母なる大地を孕ませるようです」と「( ^ω^)は母なる海を孕ませるようです」なんだよね
(´・ω・`) 誰かこのネタで書いてくれると嬉しい
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( ・`ー・´)素人は深くは考えない!
( ・`ー・´)悪人=どうせクズ
( ・`ー・´)なら主人公はクズにしたろ
( ・`ー・´)クズなんて大概金に困っとるやろ
( ・`ー・´)せや、ガバガバの計画立てて金盗ませよ
( ・`ー・´)ほんでクズやから上手くいかんやろなぁ、多分
( ・`ー・´)とほほ〜エンドでええか
( ・`ー・´)こんだけ!
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('A`) 書くか迷ったけど>>265やその他大勢が微妙なこと言ってるので
('A`) 『( ^ω^)贄の涙のようです』について書くわ
まずこの話は基本的にブーンの一人称で語られてる、つまり読み手が本心を知れるのはブーンのみ
この形式で>>265や他の感想みたいに価値観の違いの話を主張するのはどうかと思う、ブーン以外の内心・価値観を直接知る方法がない
そういうわけで、行動で判断した場合>>265のいうように
>誰が悪人かってのは人それぞれ違うよね、っていう着地を語らせるには何かこう……フワフワしてる。
>ブーンのやった殺人が悪っていうのなら、ツンが目玉を潰したのも悪になるし、
>しかしそれを大人たちがツンにした悪と並べるのはフェアじゃない気がする……。
>三人とも自分のエゴを通しただけって見方だと今度は悪とは何か?って感じになっちゃう……。
>そして悪とは何か?を語らせるにはこの着地の仕方ではちょっと無理がある。
こういう感想になる
でも、そういう話を目指すなら三人称にして、
三者それぞれの価値観、正義、立場の差を完全に明らかにするべきだと思う、それも物語が終盤に入る前に
これはいわゆる長編の書き方とか言われるやつで、物語を順次進めて情報をオープンにしていく
そして出揃った情報で状況を解いていく
一方この話は短編の作法で書かれてる。
プロットを重視して読者に与える情報を吟味、制限した上で最終的に読者を驚かせる
だから、ブーンの立場からしか情報が手に入らない一人称で語らている
従って価値観がどうのとかそれぞれの悪やら、悪とはなにか?なんて巨大なことは語れない
その議論のための前提が整えられないから
正直、この形式でそれを要請するのは見当違いとさえ思える
ではこの話は一体何を語ってるのか?
今回お題が悪人だけどこの話においてそれは、テーマではなく題材だと思う
この話が語ってるのは題材として表層にある悪とか悪人の向こうにある、
不条理やディスコミュニケーションそのものだと思う
その不合理性、噛み合わなさ、客観性の非存在
それは当然、ブーンの主観的な一人称で、不完全な情報の中で語られるべきで、この話はそこがいい
物語は世界を明快に描写するだけのものではない
世界が持つ非合理性そのものを作り出すことができる
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>>293
( ・`ー・´)『( ^ω^)はチンコがカッチカチなので地球とセックスするようです』
( ・`ー・´)君のいる場所は過去のブーン系作者は既に通過しているッ!
( ・`ー・´)ついでに言えば「夢」を扱った過去のギャグ作品で既にすんげーのがあってそれを越えられるかどうか僕は甚だ悩んでいます!
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それを見てどう考えるかという話で
例えば、こんな村でなんでブーンだけ違う考えになったのか分からないなんて感想あったけど
同じ村どころか一緒に育った兄弟姉妹とだって現実では考えが違う
それをどう考えるか、というふうに
ある種の物語は、現実が持つ様相を切り出して極端にしたもので
我々がそれを現実に戻す時、何かの疑問や考えを要請される
物語の亀裂を埋める活動が読書の機能の一部だということで
それに伴う自分の経験や現実との比較・接続も同様になる
そして、そういった活動こそ作中でブーンがシャキンやツンに行っていたことであって
主観的な解釈や理解した気になるという理解不可能性は、コミュニケーションの本質でもある
さらに、同じ話を読んだのにショボンや俺やその他で考えが異なるというような
テクストと読者のコミュニケーションという形にまで
この話が語る不条理やディスコミュニケーションは拡張が可能になる
優れた亀裂はある種の豊かさともいえる
読み手が好き勝手に解釈を詰め込んでくれるからね、ブーンみたいに
そうしてブーンのように今俺はテクストを媒介に好き勝手な話をしている
('A`) もっともこれは俺の感想だから作者がなんて言うかはわからないけどね
('A`) むしろ作者は当然、そんなことねーよと言ってツンみたいに刺してくるだろう
('A`) これはそういう種類の話だから
('A`) そして勿論、作者の考えなど知ったことではない
('A`) 後まあ、俺は見ての通り可能性と戯れるのが好きな読者だから
('A`) 君らの見解も別に全ては否定しないけどね
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チンコカッチカチの正しいタイトル探す為にググったついでに読んでるけどマジ面白い。職場のメールでこんな文章上司に送りつけたい。
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('A`) あとスニフィとかいうクソ野郎は生きてるんですか?
('A`) ちゃんと10回に現れるんですか?
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>>296
(´゚ω゚`) ナニイ!?
(´・ω・`) 急いで読んできたけどクッソ面白いじゃねえか
(´・ω・`) ただ、(多分)もっと昔にブーンが町を精液まみれにする話があったんだけど、僕の考えた話のオチまんまだったんだよね
(´・ω・`) まあどの道パクリ気味の作品にしかならなかっただろうから、地球破壊ネタにしといて正解だったな…
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【自作品語り】
今回参加することは決めてたのですが、
テーマを見たとき、(悪人かぁ、悪じゃないんだ)って思いました。
悪人って言ったら悪い人。
悪い人=他人をコントロールする人。
コントロールする人が居るなら、
コントロールされる人も居るって発想で、ワカッテマスが出来ました。
ワカッテマスなのは自分が賢いと思ってそうだからです。
こいつ恋愛出来なさそうって印象あります。
自分で人生選んだつもりだろうけど、
知らないうちに選ばされてるってこともあるぞって気持ちで書きました。
ミセリ目線で考えるとチョロ過ぎて笑えると思います。飽きたら捨てられます。
恋愛を軸に置いたのは書きやすかったからです。
あぁ、ありそうだよねっていうのを念頭に書きました。
プランBでは違うAAを使った軍事物もありかなぁって考えてましたが、描写が増えすぎるので止めました。
>>292
特に考えず最初から書きました。
こうなったらこうなるだろうというのを繰り返したら作品が出来ていた感じです。
(´<●><●>)「以上。こんなところでしょうか」
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>>282
川 ゚ -゚)私は賛成だ
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川 ゚ -゚)感想、批評本当にありがとう。票までもらえるとは思わなかった。驚いている。
川 ゚ -゚)贄の涙についてだが、正直中身を練る余裕はなかった。のでこう思って書いたのよみたいなのはあんまりないんだ。
川 ゚ -゚)最初に書きたい場面(今回でいうとツンがブーンを刺すところ)を思いついて、そこに向かって書き進めた。
川 ゚ -゚)きちんと練らなかったのもだし、入れようと思ったが入れられなかったものもいくつかあった。その結果説明不足等の肉不足になってしまった。
川 ゚ -゚)内容自体は気に入っているんだが、如何せん実力が伴わなかった。もっと面白くできたと思うと悔しいな。
川 ゚ -゚)ちなみに後半で急にセリフが二行になりだすのは、このタイミングで全角スペースの入力方法を知ったからだ。
川 ゚ -゚)可愛いだろう。次の品評会も参加できるよう、そして面白くなるよう頑張るぞ。
>>287
川 ゚ -゚)おい!書け!楽しみにしてる側の気持ち考えろ!
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('A`) 知らんよそんなもんは
('A`) 今、俺が書く相手はスニフィとかいうクソ野郎ただ一人
('A`) 心をこめてね
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Σz・`ー・´) スニフィだよー!
Σz・`ー・´)彡 きゃあ!エッチな風!
( ・`ー・´) あっ
Σz彡ポロリ
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あっ
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ξ゚⊿゚)ξ 今回は本当に何度も詰まったから、詰まったときの参考にしたかったの。みんな教えてくれてありがとね
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Σz・`ー・´)私事でまっこと恐縮なのですが私生活に支障をきたすレベルの火傷を利き手に負いました
Σz・`ー・´)今も反対の手の親指で通常の3倍の遅さでフリック入力している状況であります。仮にシャア専用ザクにスマホいじらせた場合、私はその9倍遅い
Σz・`ー・´)だからなんだっつー話であることは重々承知しております。お世話になります
Σz・`ー・´)つまり、なんだ。書き留めシコることすら非常に億劫なのであります
Σz・`ー・´)次回に向けての準備自体は進めてはおりますが、対ブチャラティ戦のゴールドエクスペリエンスよろしく書き留めがゆっくりやってくるッ……!
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Σz・`ー・´)邪ッ魔だなこれ!
( ・`ー・´)つΣzブチィッ
( ・`ー・´)
つΣzと
Σ⊂( ・`ー・´)つz
ドッギャァァァン
( ・`ー・´)あー!なんかスッキリした!完全に目が覚めた……いや解放されたって感じかな!
( ・`ー・´)でもま!スニフィちゃんて大体こんな感じのキャラだったよね!これで「おっ、スニフィきとるやんけ!よっしゃ煽ったろ!」ってな感じでドクオくんも釣られるだろうさ!
( ・`ー・´)まぁ、口だけ野郎かと思ったらまさかのPtゲットした僕にひよってIDをNGにぶちこんだ彼にこの書き込みは見れんのかもしれんがね!
( ・´q・`)ミナゴローシ
( ・`ー・´)かまってちゃんだと思いたいのなら思えばいいさ!これすら彼に伝わっているかは分からんがな!折角同じ土俵に立ったのだからぶっちゃけたってかまやしないだろう!?
( ・`ー・´)つーか文檄の誘いに一切のレスポンスがなかったのにも憤慨しているんだぞ僕は!
( ・`ー・´)言っちゃあなんだがカモだぞ僕は!カモが7Ptしょってんだ!奪いにきたまえよ!5回も一緒に遊んでなんもしないピュアボーイか!プラトニック!いくじなし!
( ・`ー・´)ちなみに火傷をしたのは事実です!右手が痛いです!
( ・`ー・´)+キリッ
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まさしの母です。まさしにもっとかまってください。あの子は追い込まれて初めて実力を発揮するタイプなんです。
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('A`) うるせーな
('A`) 煽りも二流で話もつまらないやつなんて相手するわけ無いだろ
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NG登録されてなかっただけ嬉しいよ!次の品評会は頑張るね!キリッ!
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なんかもうただ殺伐としてるだけのスレになってきたな
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高めあって面白い作品が読めるならいくら殺伐としても一向に構わんどころか歓迎するが
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(´・ω・`) そんなに殺伐としてるかねえ
(´・ω・`) 一時よりは全然いいと思うんだけど
(´・ω・`) まあ、ドクオ君は少し手厳しいきらいはあるけどね…
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( <●><●>)「ドクオさんにはスレ立てる時助けてもらったなぁ」
( <●><●>)「実際助かった」
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川 ゚ -゚) 男の子してて良いじゃないか 、多分原作もこんな感じだろう
川 ゚ -゚) (読んだことない)
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殺伐とは違うでしょうよ。根暗にアル中が噛みついているだけ。
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あんまり追い詰めたらドクオ君また癇癪起こしちゃうでしょ!!
やめなよ!!
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('A`) お前らのしょうもない煽りじゃ到底無理だわ
('A`) スニフィを思い出して参考にしていけよ
('A`) あいつがどうやって何を言ったのか
('A`) 全く素晴らしいよあのクソ野郎は
('A`) 一番言われたくないことをピンポイントで言ってきたからな
('A`) 我を忘れたね
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(´・ω・`) その見方は違うと思うね
(´ -ω- `) 僕が思うに…
(´ -ω- `) ドックンが怒り心頭に発するときはただひとつ、
(´ -ω・`) 自分の作品を著しく貶められたと感じた時だ
(´ -ω・`) 違うかい?
(´・ω・`) ドクオ君は自らの性格、キャラを重々承知しているだろうし僕らがギャーギャー騒いだところでどうにもならないさ
(´・ω・`) と思ってるよ
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(´・ω・`) …とシコシコ書いてたらドクオ君に先を越されてたか
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つまり今のドクオは書いてすらないから無敵なワケよ
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( ・`ー・´)シャーマンキングっぽい理論だね!
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(´・ω・`) 予告
(´・ω・`) 第6回品評会作品を近日まとめで公開予定
(´・ω・`) 5作品中3作品が爆発オチ
(´・ω・`) 芸術は爆発、爆発は芸術
(´・ω・`) お楽しみに〜ノシ
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(´・ω・`) うっし公開しますた
(´・ω・`) >>1のまとめからドゾー
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まとめありがとう
読み返す時に重宝してます
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>>296
「夢」を扱った過去のギャグ作品のタイトル教えてくださいなんでもしまむら
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>>328
( ・`ー・´)「('A`)夢分析するようです」
( ・`ー・´)先人とはかくも偉大なり!
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>>329
また懐かしいものを……
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切実な相談なんですが、投稿した作品の添削と加筆ってどの程度可能なんでしょうか?
期間とかスレの圧迫とか
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完結させたいならスレ立ててやった方がいいと思う
まとめサイトとしては、誤字脱字の訂正、辻褄が合わない部分の修正までは受け付けます(暫定)
完結させても多分まとめないと思いますのでそのつもりでお願いします
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了解です
教えて頂きありがとうございます
気に入ってる話なので、腰を据えて見直しながらのんびり書いていこうと思います
ξ゚⊿゚)ξ「さてさて、明日から作品投稿期間!張り切っていくわよ!」
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イ从゚ ー゚ノi、 お久しぶりです。
イ从゚ ー゚ノi、 ツンちゃん。>>288を何度も読ませてもらいました。
イ从゚ ー゚ノi、 その上で言いたいことがあります。
イ从 ー ノi、
以#`゚益゚以 今回の文戟で、ボクともう一回『勝負』してくれませんか?
イ从゚ ー゚ノi、 投下期間前だから、挑むのもセーフだよね?
イ从゚ ー゚ノi、 ご検討のほどよろしくお願いします。
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( <●><●>)「作品書けたので文戟相手募集します」
( <●><●>)「賭けるポイントは今回獲得分で如何でしょうか」
( <●><●>)「一週間くらい様子見て、反応無ければ投下しちゃいます」
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速筆ってだけでめちゃくちゃ有利な才能だから大切にしろ
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>>336
( <●><●>)「頑張ります」
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>>334
ξ゚⊿゚)ξ たどり着けなかったけど、勝負から逃げ出したつもりはないわよ
ξ゚⊿゚)ξ 潔く背を向けて負けるか、最後まで顔を向けて負けるか……完全に自己満だけど
ξ゚⊿゚)ξ
ξ 皿 )ξ 内心めちゃくそ悔しいわ!あり得ないくらい未練残ってんのよ!!
ξ゚⊿゚)ξ 断るわけない、本当なら私から挑むべきなのでしょうに、ごめんなさいね
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ξ゚⊿゚)ξ「懸けるものは今回のPTでお願いします」
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ξ゚⊿゚)ξ っと思ったけどテンプル見たら挑戦者が選ぶのだったわね
ξ゚⊿゚)ξ 顔でもポイントでも何でもOKよ、ヨロシクね
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('A`) 過去の例からも文戟は基本的に募集しても滅多に相手が来ません
('A`) 退学前にとか特殊な条件ではない限り
('A`) しかし挑むと高確率で成立します
('A`) これは募集の場合は当事者が募集人以外存在しないからです
('A`) 誰も自分に呼びかけてるとは考えません
('A`) 一方、挑むことによる名指しは否応なしに対象を当事者化します
('A`) 断るか戦うかという選択が必ず発生します
('A`) 従って戦いたいなら適当な相手に手袋を投げつけるべきなのです
('A`) そうやって半ば土俵に上げてしまうのです
('A`) こちらからは以上です
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( <●><●>)(つまり仕掛ければドクオさんが文戟受けてくれる可能性が微レ存……?)
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('A`) (そこに気がつくとは…)
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イ从゚ ー゚ノi、 ツンちゃんなら、きっと受けてくれるだろうと思いました。
イ从゚ ー゚ノi、 前回の未完作品ですらあの面白さです。
正直、全く歯が立ちませんでした。同じ土俵にすら上がれなかったのはこっちなんですよ。
絶望的なまでに、ハッキリとした力量の差を見せつけられたんです。
イ从゚ ー゚ノi、 それなのに、ツンちゃんは負けたとか言うんです。…それがどれだけ悔しかったことか。
イ从゚ ー゚ノi、 忙しいなどという言い訳はしません。
何を捨てても、全身全霊で書かせていただきます。
イ从゚ ー゚ノi、 今回はお互いのポイントをかけましょう。
よろしくお願いします。
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Σz ゚ー )リ
Σz ゚ー )リ ただいまッ☆
Σz ゚ー )リ ということで約束通り【( ・∀ ∀・)◆EnVvubdKUg】に文戟を申し込むゾッ☆
Σz ゚ー )リ 条件は煮るなり焼くなり好きにしてくれよなッ星
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おー!!
おかえりー
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>>345ポイントリセットしちゃったので条件は次の文戟のポイントで良いんじゃないでしょうか?
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おっけー了解
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>>343
( <●><●>)(文戟しません……?)
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>>344
ξ ゚ー゚)ξ あなたが教えてくれた事を、きっと示して見せるわ
ξ ゚ー゚)ξ ありがとう、改めてよろしくね
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>>349
('A`) 後悔するなよ?
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>>351
( <●><●>)「よっしゃ!正式に挑んだろ!」
( <●><●>)「ドクオさん!【('A`) ◆AMmdHNyQPk】今回獲得分のポイントをかけて私と文戟をするお!」
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>>352
('A`) 筆が早いってだけで俺の中では絶対に許さないリスト入りだから
('A`) 遅筆の力を見せてやるよ
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( <●><●>)「投下します」
( <●><●>)「例によって化けるので酉の顔外します」
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僕はモララーのようです
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僕は最近、夢を見る。
目を開けると、そこにはどこまでも暗い世界が広がっていて、
足元の地面には白い光がライトアップされている。
(あぁ、またか)
僕は毎日、夢を見る。
それも似たような夢ばかり。
僕はどこまで続くのか分からない道を、ひたすらまっすぐ歩いてる。
(どうして僕は歩いているんだろう)
足元を見ながら、僕は考える。
この夢は一ヶ月程前から続いている。
果ての無い暗闇の中を、どこまで歩けばいいのだろうか。
(疲れたなぁ)
こう考えるのも、いつものことだ。
いくら考えたところで、終わりには辿り着かない。
人生と同じだ。だから、歩く。
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(今日も誰か居るのかな)
この世界には人が居る。
それは僕の知ってる人たちだった。
どうして、その人たちが僕の夢に出てくるのかは分からない。
(深く考えたところで、答えなんてないんだろうな)
最初に会ったのは誰だったか。
この夢の記憶は、目が覚めると霧散してどこかに消えてしまう。
だから、あまりはっきりしたことは覚えてない。
(おや、人影が見えるぞ)
前へ前へと歩き続けて、どれくらい経っただろうか。
深い闇の水平線を眺めていると、地面が薄く光っている。
そこにジッと目を凝らすと人の背中が見えた。
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「やぁ」
僕はその背中に歩み寄り、声を掛ける。
この退屈な夢の中で、唯一人間らしい行いだと思う。
「どうも」
振り向いた彼は、酷く陰鬱とした男だった。
身長は僕と同じくらいだが、背中は大きく曲がり、両腕をだらりと垂らしている。
「元気かい?」
「まぁ、元気です」
そういうと、男は俯いて視線を地面に向けた。
彼の足元にも、白い光がライトアップされている。
「僕はモララー」
「よろしく、モララー」
俯いた男はそわそわした様子で戸惑っている。
どうやら人と話すのに慣れていないようだ。
「よろしく。そちらのお名前は?」
僕はゆっくりと問いかける。
「……僕の名前はありません」
(ほう)
これは初めてのパターンだ。
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「名前が無いんですか?」
僕は再度尋ねながら考えた。
記憶喪失という言葉が浮かぶ。
それはありえない。
何故なら、これは僕の夢だからだ。
夢なんて相応にしてつじつまの合わない不確かなものだと僕も思う。
しかし、この夢は違う。
この夢で出会った人たちは皆、僕が知ってる範囲の記憶があった。
名前もそうだ。
(そのはずなんだけど)
何かおかしい。
僕にこんな顔立ちの知り合いが居ただろうか。
もしかすると、僕の無意識が作り出した空想の存在な可能性もある。
「以前は、名前があった気がします」
男が答える。
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「つまり、昔はあったけど、今は無いってことですか?」
「そうです」
訂正しよう。彼は僕の空想が生み出した人物ではないらしい。
(名前を忘れたってわけじゃないのか)
名前が無くなったとは、どういうことだろう。
僕は両腕を組み、右手を顎に当て、思案する。
ふと目線を上げると、対面の男も同じポーズをしていた。
「僕は何故、ここに居るのでしょう」
「それは……」
僕は何故、ここに居るのか。
それは僕が聞きたい。
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「僕にも分かりません」
「そうですか」
「貴方はどこから来たんですか?」
「どこから? 僕はずっと、ここに居ました」
「ずっと?」
「そうです。ずっとです」
「つまり、ここは貴方の夢ですか?」
「夢? 夢なんですか、ここは」
「そう思います。僕は眠ると、ここに来るんです」
「何故?」
「分かりません」
「不思議ですね。僕は起きてるように感じます」
「ということは、貴方にとって、ここは現実?」
「どうでしょう。違うと言われれば、違うのかもしれません」
「なるほど」
「貴方は、いつからこの夢を?」
「多分、一ヶ月程前から」
「一ヶ月前?」
男はその言葉を繰り返し呟きながら考え込む。
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「何かありましたか?」
「僕がここに居るようになったのも、それくらい前からな気がしまして」
「それは偶然ですね」
「偶然。偶然なのでしょうか」
「それはそうでしょう。僕たちは初対面なんですから」
「初対面? そうでしょうか。僕は貴方を知っていますよ」
男がそう言いながら、下を見る。
暗闇を白く照らしたそこには、大振りのナイフが落ちていた。
僕はすかさずそれを右手で拾い上げ、空いた左手で男の首を押し込む。
暗闇でしかなかった空間は、実家の居間に変わっていた。
足元には僕の家族が転がっている。
視界の端には、赤い炎がちらちらと舞っていた。
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支援
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「殺せ」
白い壁に身体を押し付けられながら、男は言う。
首を強く圧迫している筈だが、男は構わず喋った。
そうだ。ここは夢だった。
「そう。ここはもうお前の夢だ」
「ここはもう僕の世界なのか」
「そうだ」
「へぇ」
「悪いな。後は頼む」
「うん」
「さよなら、モララー」
僕の右手が意思に反して、素早く動く。
僕は彼の首に深くナイフを突き刺していた。
-
(起きよう)
これは夢だ。
僕は走った。
玄関の扉を開けると、いつもの暗闇に戻る。
背後では、家があった場所からごうごうと音が響いている。
僕は振り返らない。
そうしてどこまでも続く道をまっすぐ走り続けた。
(出口だ)
暗闇の先に、大きな光が見える。
白い白い大きな光だった。
-
----------
酷く悲しい夢を見た。
僕は何故、生まれたんだろう。
その答えが夢の中にあった気がした。
だけど、もう戻れない。
僕は新しい人生を歩み出した。
----------
-
「起きろ」
僕は眠っていた。
いつものように。
そうして、起きた。
いつものように。
頭は幾分、冴えている。
まるで、肩の荷が降りたかのようだった。
新しい朝で、新しい目覚めだ。
「起きろ」
声が聞こえる。
目を開くと、横に男が立っていた。
「行くぞ」
彼は僕の手を引くと、扉の外に連れ出す。
そこは灰色の壁に囲まれていて、長い廊下が続いていた。
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「入れ」
彼は僕を一つの部屋の前に連れて行くと、入るように促す。
背中に彼の視線を感じながら、僕は前へ進む。
入った先には、椅子が一つ置かれていた。
「座れ」
僕は座る。
目の前には、透明な仕切りがあり、その向こうに上等なスーツを着た男が座っていた。
襟にはバッジが付いている。
「やぁ、こんにちは。宇津田ドクオさん」
スーツを着た男が話しかけてくる。
違う。僕の名前は。
('A`)「――僕はモララー」
【了】
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( <●><●>)「以上です。ありがとうございました」
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>>363
( <●><●>)「支援ありがとうございます」
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(´・ω・`) 乙
(´・ω・`) (眠たい頭の中でソロバンをはじく)
(´・ω・`) (少なくともギャグではないと認識)
(´・ω・`) おやすみ
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二重人格になっちゃった系?
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>>372
( <●><●>)「自作品語りで触れますので、少々お待ちください」
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( ・`ー・´)煙草を吸ってる時にせき込んだら6歩後退りしてしまったよ!加齢による衰えだな!
( ・`ー・´)1週間誰も書き込んでいないならこんなこと書いてもいいよな!みんな一生懸命執筆しているんだろうがね!僕はそうさ!
( ・`ー・´)それとも何かい?百選に夢中なのかな!?僕はハッキリ言うがあれはどうでもいいと思うよ!
( ・`ー・´)物議よ!醸せ!醸せぇ〜!
( ・`ー・´)+キリッ
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( ・`ー・´)ちなみに!前回は一位に選んだ( <●><●>)くんの作品だが!
( ・`ー・´)今回のはさっぱり分からん!
( ・`ー・´)もっと馬鹿に寄り添ってくれたまえ!
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>>375
( <●><●>)b「次回から気を付けるぜ!」
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( <●><●>)「正直塩梅が分かんないんですよね」
( <●><●>)「手探りでやっていくので今後もよろしくおなしゃす」
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(;´・ω・`) いや〜完成は厳しいかなあこれは
(;´・ω・`) ネタは豊富にあるんだけど、何を書いても中身がスッカスカになっちゃうなあ
(´・ω・`) 100選は知らなかった名作が読めるという点で、僕は結構重宝してるんだけどね
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( <●><●>)「文戟作品も選考対象みたいですし面白くなると良いですね」
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『( <●><●>)幸せの作り方のようです』感想
今回のお題は『夢』ですが、ワカッテマス君の文章は陽炎のようなと言いますか、幻想的な雰囲気が醸し出されていますので、テーマにマッチしているなあと感じました。
しかし、結局この物語は何がどうなったのかがサッパリ理解が出来ませんでした。下や横から読んだり、今流行りのガバイングリッシュに翻訳したりと、色んな読み方を試したのですが、少なくとも僕の頭では無理みたいです。
あまりにも情報量が少な過ぎる。
幻想的な雰囲気を出すことと、読者に理解してもらえることを両立させる為にはどうすればいいのか。ギャグ専のショボーン様からは適切なアドヴァイスは出来ません。
頭の中をカラッポにして、読者の気持ち──客観的に──になって作品を読み返すことは効果的かな、とも思います。
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('A`) 一家惨殺を契機に解離性同一性障害になったドクオの話だと思う
('A`) 家族を殺したことを受け入れられないドクオはモララーを作り出す
('A`) そして人格モララーは成長し所謂多重人格へ発展する
('A`) おそらく片方が覚醒している時は別の人格は夢を見ている
('A`) それは本当の夢なのか、覚醒してる方の人格が認識する現実を夢だと思ってるのかは分からない
('A`) そして肉体的な眠りの間は両者が無意識の領域で同時に現れる
('A`) モララーがドクオを知らなかったことから
('A`) おそらく殺しの記憶や多重人格化したきっかけに関わる記憶をモララーは持ってない
('A`) それはドクオが引き受けたことになる
('A`) そしてドクオが展開する一家惨殺の記憶の中でモララーはドクオを殺し人格はモララーに再統合される
('A`) 独房で目覚めたかつてのドクオは接見に来た弁護士に僕はモララーだと主張する
('A`) 夢の中のドクオが記憶を持ってなかった理由は既にモララーが主人格として優勢で
('A`) モララーが引き継いでいない部分の記憶を脳が取り出すのを拒んでいるから
('A`) 人格ドクオは人格モララーの範囲内で現れるドクオに過ぎなくなっている
('A`) ただ分からないのはモララーが夢の中で出会ったドクオ以外の人が誰なのか
('A`) それは記憶の中の誰かなのか、他の人格なのか、覚醒していたドクオを通して見た現実の誰かをモララーが夢だと認識したのか
('A`) 俺の理解だとそんな感じ
('A`) これがどのくらい合ってるかは知らんけど、意味不明ってほどじゃない
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('A`) えー…それで今回の私の話ですが
('A`) 全くちっとも進んでません
('A`) すまんなワカッテマス!
('A`) どうやら俺はスランプのようだ!
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ドクオが真面目に作品解説してる……!素敵……!
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ほい第7回のまとめ一丁あがり
https://bungeki.jimdofree.com/%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%82%92%E3%81%BF%E3%82%8B/%E7%AC%AC%E4%B8%83%E5%9B%9E%E5%93%81%E8%A9%95%E4%BC%9A-%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3/
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モララーのはちょっと待って。本人がどうしてもまとめて欲しくないなら報告を頼むよ
充電が7%なのでここら辺で失礼しますノシ
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( <●><●>)(返してえ…感想に感想ってやつをを返してえよ…)
>>382
( <●><●>)「分かりました」
( <●><●>)「スランプは難敵ですからね」
( <●><●>)b
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イ从゚ ー゚ノi、 何とか書き込めた。
イ从゚ ー゚ノi、 作品はできたけどこれから大事な用があって、投下だけが間に合わなそうなんだ。
イ从゚ ー゚ノi、 21の夜にはきっと投下し終えるよ。
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