[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
今のブーン系にはエロが足りないようです Part.3
1
:
名無しさん
:2018/01/08(月) 20:40:41 ID:eNLI.wS60
このスレはブーン系のR-18作品を投下するスレです。
小説はもちろんイラストや動画等、どんな媒体でもウェルカム!
基本的にタブーはないので自分がエロいと思えば何でも投下して構いません。
反発がありそうなネタかなと判断に困った時は、事前に「◯◯注意」等の注意書きをお願いします!
以上を踏まえ豊かなブーン系エロライフをお送りください。
※前スレ
今のブーン系にはエロが足りないようです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1460561728/
424
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:41:46 ID:gK7tlqQc0
〜おまけ〜
…日曜日…
ξ ⊿ )ξ「あ、ブーン?私」
( ^ω^)『お、ツン。おはようだお』
ξ ⊿ )ξ「おはよ。ごめん。風邪ひいちゃったみたいで、今日キャンセルしていい?」
(;^ω^)『確かに声が擦れてるお。大丈夫かお?』
ξ ⊿ )ξ「うん。一日寝てれば治ると思うから。悪いけど、ドクオのプレゼントお願いしていい?」
( ^ω^)『お!了解だお!ちゃんと寝てるんだお?買ったらおみまい行くお!』
ξ ⊿ )ξ「おみまいはいいわよ。伝染したら大変だし。明日には治ってるから、心配してくれてありがと」
( ^ω^)『そうかお…?わかったお!それじゃ、プレゼントは任せるお!』
ξ ⊿ )ξ「うん。ごめんね。よろしく」ピッ
425
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:42:08 ID:gK7tlqQc0
ξ゚⊿゚)ξ「ただいま」ガチャ
ξ ⊿ )ξ(むせかえるような雄と雌の匂い…。部屋にいると気付かないけど、やっばいわね)ムラ…
从* Д从「お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡」ガクガク
( A )「フッ…フッ…お、ツン、お帰り…」パンパン
ξ゚⊿゚)ξ「お弁当、買ってきたわよ」
('A`)「おう、サンキュ。お、出るぞ!締めろ!」グリィ
从* Д从「イグイグイグイグッ♡ひぎゅぅぅぅぅぅッ♡」ビクンビクン
ビュル!ビュルルルルッ!
从* Д从「あへ…あへェ…♡」ヘコヘコ
426
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:42:30 ID:gK7tlqQc0
ξ゚⊿゚)ξ「もう、部屋、凄い匂いよ?」
('A`)「あー、換気しなきゃな…シーツも代えねぇと」ズルン
从* ∀从「あぅ…お゛ッ♡」ブビッビュッ
ξ゚⊿゚)ξ「ご飯食べたら、掃除しま…しょ…?」
( A )「……」フラフラ
ξ*゚⊿゚)ξ「あの…ドクオ、顔近…」ドキドキ
( A )「…ん」ブチュ
ξ* ⊿ )ξ「んんッ!キシュ、らめっ」チュ
( A )「…ちゅ、ぢゅる、る」ゴソゴソ
ξ* ⊿ )ξ(あ、だめ、脱がされちゃだま。拒まなきゃ。拒まな…きゃ…)レロォ
427
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:42:53 ID:gK7tlqQc0
「あっ♡あっ♡あっ♡生ちんぽすごっ♡気持ちッ♡気持ちィッ♡」
.
428
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:44:00 ID:gK7tlqQc0
終わり。
予定してた旅行がポシャった鬱憤を吐き出した。
貞操観念はこれにて完結。誰かジョルジュの眉毛がずれない方法を教えてくれ
429
:
名無しさん
:2020/07/13(月) 10:20:49 ID:cB4tXPu60
エロすぎヌイタ。おつおつ
430
:
名無しさん
:2020/07/14(火) 21:43:49 ID:XkCdyaLY0
終わってしまったのか…最高でした
431
:
名無しさん
:2020/07/15(水) 18:47:09 ID:nOvkIxak0
半角スペースが連続すると掲示板に反映されないんじゃなかったっけ
全角スペースを入れるんだ
432
:
名無しさん
:2020/09/28(月) 00:15:09 ID:xIhBvlHY0
>>238
今気づいたけどこのレスすごくね?
セフレ一杯抱えてそうなAAで渡部チョイスするの
予言者かよ
433
:
名無しさん
:2021/02/24(水) 01:17:00 ID:qTFpISoo0
>>428
今更ながら乙、また書いておくれぃ
434
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:32:13 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚∩お医者さんごっこのようです
.
435
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:32:49 ID:lFst.vgs0
|゚ノ ^∀^)「ごめんなさいね。無理言っちゃって」
(*゚ー゚)「いいんですよ、困った時はお互い様ですから。お仕事大変ですね」
|゚ノ ^∀^)「本当にありがとう。先方との会談が繰り上がっちゃって……」
(*゚ー゚)「こちらのことは気にしないで、なおるよちゃんは素直ないい子ですし」
|゚ノ ^∀^)「そう言ってくれると助かるわ。これ、よかったらつーちゃんたちと食べてね」
(*゚ー゚)「そんな気を遣わないでくださいよ……。ありがとうございます。後で頂きますね」
|゚ノ ^∀^)「それじゃなおるよちゃん、いい子にしてるのよ」
('(゚∀゚∩「わかったよ!お仕事がんばるんだよ!」
|゚ノ ^∀^)「ありがと。それじゃ、いってきます」
('(゚∀゚∩「いってらっしゃいだよ!」
(*゚ー゚)「いってらっしゃい」
436
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:33:09 ID:lFst.vgs0
(*゚ー゚)「なおるよちゃん、今日は何が食べたい?」
('(゚∀゚∩「ん〜……カレー!」
(*^ー^)「ふふ、それじゃあ今日はカレーにしましょうか」
(*゚∀゚)「たっだいまぁ!お、なおるよじゃん!」
('(゚∀゚∩「つーおねえちゃん!」
(*゚ー゚)「おかえり。今日はなおるよちゃん家で預かることになったから。仲良くしてね」
(*゚∀゚)「ありり、おばさんまた出張?大変だなー」
('(゚∀゚∩「ママはがんばりやさんだよ!」
(*゚∀゚)「おー!そうだなー!ちゃんと感謝するんだぞー!」
('(゚∀゚∩「うん!」
(*゚ー゚)「アンタもよ、つー。パンツ一緒に洗うなってパパに言ったでしょ。泣いてたわよ」
(*゚∀゚)「だって親父臭いんだもん」
437
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:33:32 ID:lFst.vgs0
(*゚ー゚)「なおるよちゃん、お菓子食べる?」
('(゚∀゚∩「食べる!」
(*゚∀゚)「なおるよが来るとスイーツが出ていいですにゃ〜」
(*゚ー゚)「レモナさんに頂いたのよ。着替えたらお茶淹れて来て」
(*゚∀゚)「あいさー」
('(゚∀゚∩「ボクがいれるよ!ママのお手伝いしてるからわかるよ!」
(*゚ー゚)「あら、お利口ね。それじゃあお願い出来るかしら?」
('(゚∀゚∩「わかったよ!」
(*゚∀゚)「ここにティーバッグあるからなー。お湯気を付けろよ」
('(゚∀゚∩「大丈夫だよ!」
438
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:33:55 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚∩「お茶がはいったよ〜」ヨロヨロ
(*゚ー゚)「大丈夫?取りに行く?」
('(゚∀゚;∩「大丈b……あっ」ヨロ
ガシャーン
(*;゚ー゚)「あらあら大変、火傷してない?」
(*;゚∀゚)「どうした?うお、やっちまったか」
('(;∀;∩「ご、ごめ……ごめんなさ……」
(*;゚ー゚)「いいから、カップが割れて怪我しないでよかったわ」
(*;゚∀゚)「あーあー、服にかかってんじゃねぇか。熱くねぇか?」
(⊃∀;∩「だ、大丈夫だよ」グズグズ
439
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:34:15 ID:lFst.vgs0
(*゚ー゚)「厚手の生地でよかったわ。火傷しないで」
(*゚∀゚)「ただス〇ーピーの犬種が変わっちまったな」
(*゚ー゚)「とりあえず、それ脱いで。すぐ洗濯すればシミにもならないでしょ」
('(゚∀゚;∩「う、うん」イソイソ
(*゚ー゚)「はい。それじゃ洗濯しちゃうわね。ついでになおるよちゃん、お風呂入りましょうか」
(*;゚∀゚)「えっ」
(*゚ー゚)「沸かしてたところだから丁度いいわ。私が入れちゃうから、つーは片付けお願い出来る?」
(*;゚∀゚)「い、いや、いつも通り私が入れるよ?」
(*゚ー゚)「洗濯もしちゃいたいのよ。悪いけどお願いね」
(*;゚∀゚)「あ、ま、ちょ」
440
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:34:59 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚∩「おばさん……ごめんなさい」
(*゚ー゚)「気にしないでいいの。失敗は誰にでもあるんだから」センタクキポチー
('(゚∀゚∩「うん……ありがと……」
(*゚ー゚)「ほらほら、お風呂入りましょ?」ヌギヌギ
('(゚∀゚∩「う、うん」ヌギヌギ
ボロン
(*;゚ー゚)「っ!?」
(*;゚ー゚)(足が三本!?え、うそ、あれなおるよちゃんの!?だってまだ小〇生でしょ!?)
('(゚∀゚;∩「あの……ボクね……おちんちん変なの……。だからクラスでもからかわれてて……」
(*;゚ー゚)「え、いや、あの、うん。そんなことないわ。立派よ」
(*;゚ー゚)(立派って何よ私の馬鹿!いや確かに立派だけども!ええ!そりゃもう!ロバの髭にかけて!)
441
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:35:21 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚;∩「そ、そうかなぁ?でもみんなのはもっと小さいのに……」
(*;゚ー゚)(そうでしょうともよ!何よそれズル剥けの凶器じゃない!旦那の勃起時よりデカいわ!)
(*;゚ー゚)「だ、大丈夫よ。なおるよちゃんは他の皆より大人になるのが少し早いだけなの」
('(゚∀゚∩「そうなの?それじゃみんなもこんな風になるの?」
(*;゚ー゚)「え、ええ」
(*;゚ー゚)(嘘ですなりません。日本人の七割は仮性包茎です。勃起時の平均は16cmらしいです。おお、神よ)
('(゚∀゚∩「そっか!ならよかった!」
(*;゚ー゚)(なにあれ私の顔くらいあんじゃん。ていうかつー、毎回あんなもん拝んでたの?ジーザス)
('(゚∀゚∩「おっふろー♪おっふろー♪」
442
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:36:18 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚;∩「そ、そうかなぁ?でもみんなのはもっと小さいのに……」
(*;゚ー゚)(そうでしょうともよ!何よそれズル剥けの凶器じゃない!旦那の勃起時よりデカいわ!)
(*;゚ー゚)「だ、大丈夫よ。なおるよちゃんは他の皆より大人になるのが少し早いだけなの」
('(゚∀゚∩「そうなの?それじゃみんなもこんな風になるの?」
(*;゚ー゚)「え、ええ」
(*;゚ー゚)(嘘ですなりません。日本人の七割は仮性包茎です。勃起時の平均は16cmらしいです。おお、神よ)
('(゚∀゚∩「そっか!ならよかった!」
(*;゚ー゚)(なにあれ私の顔くらいあんじゃん。ていうかつー、毎回あんなもん拝んでたの?ジーザス)
('(゚∀゚∩「おっふろー♪おっふろー♪」
(*;゚∀゚)「ママ、驚くだろうなぁ……」フキフキ
443
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:36:41 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚∩「ごちそーさまでした!」
(*゚ー゚)「はい、お粗末様でした」
('(゚∀゚∩「おばさんのカレーすごくおいしいよ!」
(*^ー^)「ふふ、ありがと」
(*゚ー゚)(やっべー。なおるよちゃん可愛いな畜生。顔がいい。そしてデカい。ムラってきた)
(*゚∀゚)「はー食った食った。ご馳走さん」
(*゚ー゚)「お皿水に浸けておいてねー」
(*゚∀゚)「あいさー」
(,*゚Д゚)「ただいま〜」
(*゚ー゚)「あら、お帰りなさい」
444
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:37:03 ID:lFst.vgs0
(,*゚Д゚)「お〜なおるよ君、来てたのかぁ!」ガシガシ
('(゚∀゚∩「おじさんこんばんはぁ。お酒臭いよぉ」グリングリン
(*゚ー゚)「もー、また飲んできたの?」
(,*゚Д゚)「付き合いだ付き合い。先輩に誘われちまってなぁ」
(*゚∀゚)「そんじゃ、私部屋戻るから。なおるよ、行こ」
(,*TДT)「娘が冷たい〜〜〜〜〜〜」
(*゚∀゚)「うざ」
(,*TДT)「ああああああああ」
(*゚ー゚)「こら!パパになんてこと言うの!」ヨシヨシ
('(゚∀゚;∩「おじさん元気だして……」
(,*゚Д゚)「なおるよ君もママも優しい……。つーも優しくならない?」
(*゚∀゚)「ならない」
(,*TДT)「ああああああああああ」
445
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:37:26 ID:lFst.vgs0
〜その夜〜
(*゚ー゚)「ねぇ、貴方。久しぶりに……その……」
(,,-Д-)「ぐごーーーーぐごーーーー」スピスピ
(* ー )「……はぁ」ギシ
(* ー )(やぁねぇ私ったら、子供のおちんちん見てその気になっちゃうなんて)
(* ー )(頭冷やさなきゃ。喉……乾いたな……)テクテク
オ゛ッ♡オ゛ォ゛ッ♡オ゛ンッ♡
(*゚ー゚)「……?」
(*゚ー゚)(お隣……?でもレモナさんは今出張中だし……つーの部屋……?)ソロ
(* ∀ )「ひぃッ♡先生ッ♡激しッ♡バレちゃう!ママにバレちゃうぅ♡」アヘアヘ
('( ∀ ∩「ならもうすこし声おさえてねー!あとちょっとでお薬ぴゅっぴゅしますからねー!」パンパンパン
(*;゚ー゚)「ッ!!??」
446
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:37:46 ID:lFst.vgs0
(* ∀ )「お薬ッ!先生のおちんぽ注射ワクチンッ♡お薬ちょうらいッ♡気持ちいいお薬いっぱいらしてぇ♡」アヘアヘ
(*;゚ー゚)(え……あ……うそ……。何して……。生!?だ、ダメよそんなの!)
('( ∀ ∩「あ〜〜♡きもちッ♡おねえちゃんの陸上部おまんこ♡トソン先生よりもきつきつ〜♡」パンパンパン
(* ∀ )「ほぉ゛ッ♡はげしッ♡そ、そんなに赤ちゃんの部屋ッ♡硬いので殴らないでぇ゛♡排卵しちゃうからぁ゛ッ」アヘアヘ
(*; ー )(あんなに大きいの咥え込んで……ああ、とっても激しい……ずるい……羨ましい……)ジュン
('( ∀ ∩「ハッ♡ハッ♡ハッ♡あはァ♡昇ってキたァ♡出るッ♡出る出る出るッ♡」パンパンパン
(* ∀ )「ぎてぇ゛ッ♡お薬ッ♡ねばねばドロドロのぶっ濃いお薬ちょーらぁ゛いッ♡」ギュウウ
ビュル!ビュルルルルッ!
(* Д )「んぉ゛ッ♡お゛ッ♡お゛ぉ゛んッ♡」ガクガク
('( ∀ ∩「ん〜♡きんもち〜♡」ドクドク
(* ∀ )「あひ…ひぁ…♡」ゼェゼェ
447
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:38:15 ID:lFst.vgs0
(*; ー )(嘘……嘘よ……。つーとなおるよちゃんがそんな……)クチュ…クチュ…
('( ∀ ∩「ふぅ〜♡あれ?またおねえちゃん動かなくなっちゃった」ズルン
(* ∀ )「いひ…♡ひ…♡」ヒューヒュー
(*; ー )(嘘でしょ……あんなに出したのになんでまだおっきいままなのよ……)クチュクチュ
('(゚∀゚∩「う〜ん、このままつづけてもいいんだけど……」ガタ
(*; ー )(やば、こっち来ちゃ……)イソ
('(゚∀゚∩「おばさ〜ん♡あーそーぼー♡」ギィ…
(*;゚ー゚)「ひっ……」
448
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:38:51 ID:lFst.vgs0
(*;゚ー゚)「な、なおるよちゃん!あのね!なおるよちゃんにはまだわからないかも知れないけど、これはいけないことで」アセアセ
('(゚∀゚∩「え〜?だってトソン先生もおねえちゃんもとってもよろこんでくれるよ〜?」
(*;゚ー゚)「あれはね!赤ちゃんを作るための」
('(゚∀゚∩「でもおばさんだってお股イジってたじゃ〜ん♡」
(*; ー )「ッ!」
('(゚∀゚∩「えへ♡先生が教えてくれたよ〜♡女の人ってひさしぶりにするとすっごい気持ちいいんでしょ?♡」ズイ
(*; ー )(デカ…ッ!お風呂の時とはくらべものにならない……しかも、匂い……すごい……)ジュン
449
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:39:14 ID:lFst.vgs0
〜10分後〜
(*; ー )「なおるよちゃん!やっぱりダメ!離して!」ハァハァ
('(゚∀゚∩「やだ〜♡おばさんの身体もちもちできもち〜♡」ギシギシ
〜30分後〜
(* ー )「お゛ッ♡お゛ッ♡ほぉ゛んッ♡」アヘアヘ
('(゚∀゚∩「あは♡やっぱ親子だねぇ♡声おねえちゃんにそっくり♡」ヂュブヂュブ
〜1時間後〜
(* Д )「おッほ♡キくッ♡ショタのデカチン響くッ♡やっべ♡やべぇってッ♡」パンパンパン
('(゚∀゚∩「うわぁ♡エグ〜い♡きじょーいはおばさんの方がおねえちゃんよりじょーずだね♡」クイクイ
450
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:39:53 ID:lFst.vgs0
HEART OF SWORD 〜夜明け前〜
(* ー )「あー…あー…なるぅ…♡なおるよちゃんの"おともだち”になるぅ…」ヂュルヂュルル
('(゚∀゚∩「うれしー♡あ、吸って吸って♡」
(* ー )「……はい♡」ヂュルルル
(*ー∀-)「ん〜……」ゴソゴソ
('(゚∀゚∩「あ、おねえちゃんおはよ」
(*つ∀-)「あぁ、おはよ。わり、また途中で落ちt…」
∑(*;゚∀゚)「ママッ!?」
(* ー )「あ、つ、つー……おはよォ♡」レロレロ
(*;゚∀゚)「あ、あっちゃ〜、やっちゃったか〜」
451
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:40:24 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚∩「あのね!おばさんともおともだちになった!」
(*;゚∀゚)「まぁ、うん、見りゃわかる」
(* ー )「ずるいわよぉ♡つーったらこんな気持ちいいおちんぽ独り占めにしてぇ……♡」レロレロ
(*;゚∀゚)「いや自分の母親に紹介できるわけないでしょ。あ、アフターピル飲む?」ゴソゴソ
(* ー )「準備いいのねぇ、ちょーだい」チュッチュ
(*;゚∀゚)「……ちんぽから口離したらあげるよ」
('(゚∀゚∩「あ、お薬飲むの?ちょうどおしっこでるよ〜♡」ボロン
(*゚∀゚)「おう、さんきゅ」アー
(*゚ー゚)「へっ!?」
452
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:40:47 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚∩「いくよー」ヂョロロロ
(*-∀-)「んぐッ!おぐッ!んべぁ〜♡」アー
('(゚∀゚∩「おばさんは〜?」
(*;゚ー゚)「いやいやいや!流石にコアすぎるでしょ!?」
('(゚∀゚∩「こあ?」
(*゚∀゚)「おともだちなら普通だよな?なおるよ」
('(゚∀゚∩「うん!先生からそう教わった!」
(*゚ー゚)「訴えようかしらその教師」
('(゚∀゚∩「ねぇどうする?そろそろ止めるの限界〜」プルプル
453
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:41:12 ID:lFst.vgs0
(*-ー-)「し、しかたないわね。私もなおるよちゃんのおともだちだし……娘に負けてられないし……」
(*゚ー゚)「…よく狙うのよ?」アー
('(゚∀゚∩「はぁ〜い」ヂョロロロ
(*-ー-)「んごッ♡おえ゛ッ♡え゛ぇ゛ッ♡」ゴクゴク
('(゚∀゚∩「ふぅ〜。すっきり」
(*゚∀゚)「お掃除頂き!」カプ
('(゚∀゚∩「あッ♡」ピクン
(*;゚ー゚)「ゲホッ!ゴホッ!ちょっと、つー!ズルいわよ!」イソイソ
(* ∀ )「ひほえまへ〜ん」ヂュルルル
454
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:41:47 ID:lFst.vgs0
(,,゚Д゚)「今日は随分早かったんだな。朝シャワー浴びてたろ」
(*;゚ー゚)「え、えぇ!昨日少し夢見が悪かったから、あまり寝れなくて」
(,,゚Д゚)「そうなのか?じゃあ昼間はゆっくり休めよ?」
(*゚ー゚)「できるかしら……」ハァ
(,,゚Д゚)「どうした?別にいつもしっかり家事してもらってるんだから、たまにはさぼっていいんだぞ?」
(*゚ー゚)「い、いえ!ほら、なおるよちゃんも居るし!」
('(゚∀゚∩「だいじょうぶだよー!ボクお外で"おともだち”と遊んでくるし!」
(,,^Д^)「なおるよ君は偉いなー」ガシガシ
('(^∀^∩「うわぁー」グリングリン
455
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:42:22 ID:lFst.vgs0
(*゚∀゚)「んじゃ、私朝練あるから行ってくるわ」
(,,゚Д゚)「気を付けてな」
(*゚∀゚)「ん」
('(゚∀゚∩「いってらっしゃーい!」
(*゚∀゚)「おい、なおるよ。私の分残しておけよ」ボソボソ
('(゚∀゚∩「はーい!」
(,,゚Д゚)「?」
(*゚ー゚)「いってらっしゃい。無理しないようにね」
(*゚∀゚)「はーい!いってきまーす!」
(,,゚Д゚)「ねぇ、やっぱパパの扱いだけおかしくない?」
456
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:42:43 ID:lFst.vgs0
(,,゚Д゚)「それじゃ、俺も行ってくるよ」
(*゚ー゚)「はい、気を付けてね」
(,,゚Д゚)「あぁ、お前も無理しないようにな」
(*゚ー゚)「うん。ありがとう」
('(゚∀゚∩「おじさーん!いってらっしゃーい!おしごとがんばってね!」
(,,^Д^)「おー!ありがとなー!」ガシガシ
('(^∀^∩「うわぁー」グリングリン
457
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:43:05 ID:lFst.vgs0
(*゚ー゚)「ふぅ、それじゃ、私は朝ごはんのお片付けしちゃうから、テレビでも見てて……ね……」
('( ∀ ∩「……」ギンギン
(*;゚ー゚)「あ、あの……なおるよくん?」
('( ∀ ∩「おばさん、あーそーぼ♡」
(*;゚ー゚)「……ッ」ゾクゾク
(* ー )「もう……一回だけよ?」シュル
「んぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡チンポチンポチンポぉ゛ッ♡しゅきィ♡おともだちしゅきィ♡」
.
458
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:43:32 ID:lFst.vgs0
了
.
459
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:43:59 ID:lFst.vgs0
〜なおるよくんのおともだちしょうかい〜
(゚、゚トソン:トソン先生
なおるよくんのクラス担任。ショタコン。
なおるよくんの童貞を喰った張本人であり、体を張った保険体育の実技が大好き。
だけど勉強熱心ななおるよくんは先生の身体を使って女性の至る部分を知り、
今ではすっかりなおるよくんの学校での性処理担当。お気に入りの場所は体育倉庫の跳び箱の中と教職員用トイレ。
凛とした声で男子生徒のハートを射止めているが、実はゴリラの鳴き真似の方が得意。
なおるよくんの保護者がよく出張に行く事を知っており、いずれは自分の家で預かりたいとタイミングを見計らっている。
最近のストレス発散方法は、なおるよくんの上にガニ股で跨って全自動オナホになること。
ハハ ロ -ロ)ハ:ハローさん
なおるよくんと同じマンションに住むアメリカン人妻。
金髪碧眼のムチムチボディーは近所のおじさんの目の保養とズリネタで有名。
実は日本にくる前までは大変乱れた性生活を営んでいたが、これではダメだと日本に来てからは真面目になる。
現在は日本で出来たダーリンと幸せな夫婦生活を営んでいるが、案の定旦那が粗チン。
ダーリン以外の日本人を内心馬鹿にしていたが、なおるよくんの侍魂とちんぽで考えを改めた。
最近ジャパニーズ土下座を覚えたので、しっかりなおるよくんに感謝しながらハメ乞いをしている。
川д川:貞子さん
なおるよくんと同じマンションに住む貧相な身体の同人作家。
引き籠りでほとんど外へ出ない。子供は苦手だが、ゴミ出しの時に挨拶してくれるなおるよくんの事は気に入っていた。
可愛い顔にあっさり騙され部屋に上げたのをきっかけになおるよくんとお友達契約をする。
お友達の中では一番チョロく、少し褒めるとなんでもしてくれるのでなおるよくんは貞子さんが大好き。
なおるよくんからムダ毛の処理を禁じられてる為腋毛もケツ毛もえらいことになっている。
体臭がキツく発情すると林檎の腐ったような甘ったるい匂いがするので、なおるよくんからチンイラのお仕置きをよくされる。
少し先の未来、実体験を元にしたショタおねエロ漫画で一世を風靡する。
460
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:44:19 ID:lFst.vgs0
(*゚∀゚):つーねえちゃん
なおるよくんの隣室に住む女子高生。陸上部所属。
活発で明るく性別を問わず好かれるクラスの人気者。ただし女性らしさが希薄なので、浮ついた噂はない。
バレンタインは女子からたくさんのチョコを貰うので、男子から妬みの目で見られている。
腹筋バリキレシックスパックで健康的な日焼け肌がなおるよくんは大好き。
自分より男っぽいと思っていたクラスのスケバンが男を作ったことを聞いて、焦りを感じていた。
昔からなおるよくんとお風呂に入っていたので、あまり大きいとは思っていなかったが、初めて見たAVでなおるよの異常性に気が付く。
お風呂でなおるよくんのおちんちんをチラチラ見ていたので、そのまま風呂場であっさり喰われた。
先日なおるよに言われて日焼けサロンに通い始めた。
(*゚ー゚):しぃおばさん
なおるよくんの隣室に住む専業主婦。低身長の童顔。
旦那のギコとはつーが出来たことによる学生結婚。三十路を過ぎてから性欲が上がった。
つーとなおるよくんのお医者さんごっこを見てしまったことがきっかけでなおるよくんのお友達になる。
娘が学校に行っている間はなおるよくんを独占出来る為、家事は午前中に終わらせることを心がけている。
母娘揃ってイキやすい体質なので、ちょっとでも調子に乗ると失神させられる。
基本的に娘と共になおるよくんに挑むが連戦連敗中。そもそも勝つ気がないのかもしれない。
アナル舐めと玉舐めの才能があるらしく、娘の着床に一役買っている。
将来の夢はなおるよくんが娘と結婚して親子共々毎日抱かれること。
461
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:44:45 ID:lFst.vgs0
(,,゚Д゚):ギコおじさん
近々寝取られマゾに目覚める。
夫婦のベッドも取られたので、定位置は寝室のクローゼット。
('(゚∀゚∩:なおるよくん
母子家庭で育った小〇生。友達百人が目標。
実は前世は異世界のオークであり、前世ではオーク種の中では粗チンとして氏族全体から嘲笑されていた。
捕らえたエルフの輪姦すらもさせて貰えず、童貞として惨めな死を遂げる。
しかしそれを哀れんだレティクル座の神様はそのちんぽをそのままに美少年として現代に転生させる。
人間としては巨根にカテゴライズされるちんぽと端正な容姿で、前世では恵まれなかった女性関係を貪欲に求めている。
もちろん全て嘘である。
462
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:48:02 ID:lFst.vgs0
終わり。
休日出勤した挙句、終電まで働かされた鬱憤を吐き出した。
ショタおねはファンタジーなので俺はブーン系エロ小説界のトールキンだ。
ブーン系エロ小説界のトールキンはしぃ顔の汗の位置を次回どうにかせんといかんと思う次第だ。
おともだち一覧で見たいキャラクターを言ってくれれば、気が向いたら書くかもしれん。
463
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 11:13:36 ID:Azzr6S9E0
エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
ブーン系アヘェタ川賞受賞作品ですわ
464
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 15:56:36 ID:EBi30KNY0
ヴッ...
465
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 22:40:28 ID:mzcPAj5w0
otsu
466
:
名無しさん
:2021/06/26(土) 01:35:49 ID:xboIzrEM0
性癖の業が深すぎて最高
貞子が気になるな
467
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 02:55:15 ID:pQLUMp.60
ブーン系秋の短編祭2021、やったねたえちゃん!
投下します
468
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:02:43 ID:pQLUMp.60
( ^ω^)「じゃあヒートってどうだお」
昼食を食べ終わったあとの昼休みも終わりがけの教室には色んなにおいがこもっている。
('A`)「ないない、ゴリラじゃん。 ヒートじゃ勃たねーな」
ヒートは同じ二年生で女子ソフトボール部に所属している。部活命といった感じで一年生の頃からレギュラーだ。
小柄で部活でもそれ以外でもいつも髪を一つに結んでいる。男勝りな性格だしやや口も悪い。
('A`)「胸もなさそうだし」
それに二年生になってようやく野球部でレギュラー入りした俺を小馬鹿にしている風潮がある。
確かに過去には甲子園出場経験もある野球部だがそれ以上にソフトボール部は強豪だ。
( ^ω^)「同じソフトでもやっぱりミセリさんのおっぱいだお」
('A`)「それな」
ミセリさんは三年生でソフトボール部の主将を務めている。
とにかく目を引くのがユニフォームの上からでもその存在を主張する大きな胸。
ソフトボール部と距離の近い野球部の部員たちの羨望の的だ。
( ^ω^)「一回でいいからあのおっぱいを触ってみたいもんだお…」
('A`)「それな…」
言うまでもなく俺もブーンも童貞である。
あんな大きな胸どころか普通の胸の感触すら知らない。
( ^ω^)「でも野球部員ならやっぱりクーさんじゃないかお」
('A`)「クーさんはもう別格だよ。 野球部の女神だぞ」
クーさんは三年生で野球部のマネージャーだ。とにかくスタイルがいいし顔もいい。
凜とした人で普段あまり笑顔を見せないけどたまに見せる笑顔が恐ろしくかわいい。
野球部員は勿論クーさんの事が好きだし他の部活からもかわいいマネージャーだと羨ましがられる。
チアリーディング部もかわいい子が多いもののそれでもクーさんには叶わない。ずば抜けている。
( ^ω^)「でもクーさんって彼氏作らないおね」
('A`)「女神だからなぁ」
クーさんはあれほど人気があってしょっちゅう男子に言い寄られているのに彼氏を作らない。
本人曰く野球部のみんなが好きなのだそうだ。三年生たちがあれは冗談なんかじゃないぞ、と口を揃える。
何か三年生たちにしか分からない事でもあるのだろうか。
469
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:12:25 ID:pQLUMp.60
('A`)「でもまぁ…クーさんで童貞卒業出来たら最高だよな…」
( ^ω^)「夢見過ぎだお、ドクちんはそれこそヒートとかでじゅうぶんだお」
('A`)「ふざけんなよ〜、勃つか分かんねー」
( ^ω^)「ぶはははは」
('A`)「きったねー笑い方だなおい」
( ^ω^)「あ」
ブーンが俺の後ろを見る。つられてそちらを見ると、
ノパ⊿゚)「キュート〜」
o川*゚ー゚)o「あ、ヒートごめんね〜助かる〜」
ノパ⊿゚)「いいってことよ〜」
他クラスのヒートが教室に入ってきた。友達にノートを貸しているらしい。
( ^ω^)「聞かれてないといいお」
身体は大きいのに小心者のブーンが小声で言う。
('A`)「大丈夫だろ」
俺も小声で返す。
友達と話すヒートをそっと盗み見る。脚だけでソフトボール部だなと分かる。
入学時には男子みたいに短かった髪も伸びた。相変わらず髪を一つに結んでいる。
当然ながらやはりクーさんやミセリさんとは違う。
470
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:15:27 ID:pQLUMp.60
ノパ⊿゚)「じゃね〜」
o川*゚ー゚)o「うん、ありがとー」
友達に手を振ってヒートが教室を出て行く。その瞬間、
ノパ⊿゚)
目が合った気がした。
('A`)「まさかな…」
目が合った。
('A`)「あっ…」
ノパ⊿゚)「あ、ドクオじゃん」
狼狽える俺とは違ってヒートはいつも通りだ。そうか、こいつは去年、一年生の頃からレギュラーだった。
知っていて当然だ。
ヒートは下着姿だった。そして俺もそうだ。
目のやり場に困る。もっと男っぽい下着というか、
ノパ⊿゚)「なに」
('A`)「なんつーか…もっと色気のない下着かと思ってた」
あまりにも女子らしい下着なのだ。上下でセットのかわいらしい下着。
ノパ⊿゚)「部活の日はその色気ないやつだよ。 今日はほら、そういう日だから、そういう下着」
夏の大会が終わった。野球部は県大会準決勝で力尽きた。
うちの高校は強豪校だが決して甲子園常連校ではない。準決勝進出も数年ぶりの事で、あと二つで甲子園だった。
あと二つ。これまで絶好調だった三年生エースが遂に連打されて打撃陣も相手エースの前で為す術がなかった。本当に力尽きたのだ。
失意の中、慰労会の開催を告げられた。去年は知らなかった。それもそのはずだ。レギュラーのみ。他言無用。口外厳禁。
会場に着くといくつものベッドが用意されている。三年生たちは慣れた様子で服を脱いで下着姿になる。
既に下着姿のチアリーディング部、女子ソフトボール部たちが待っていた。
慰労会、と口の中でその響きを繰り返してみる。なるほど、慰労会だ。いくら童貞の俺でもこの光景でそれぐらいは理解出来た。
理解出来たものの足が動かなかった。足が竦んでいた。どうすれば良いのか分からなかった。
471
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:18:32 ID:pQLUMp.60
既に会場のあちこちで始まっている。見知った顔と見知った顔が行為を始めている。
一人対一人のベッドもあれば数人で群がっているベッドもある。
誰かを見つかればいいのか、混ざればいいのか、何も判断出来ず立ち竦んでいた。
そんな矢先だった。
ノパ⊿゚)「あーそっか、あんたは今年からだもんね」
すごいでしょーとヒートが会場を見渡す。もう大体のベッドは埋まっていて腰を打ち付ける音と女子の喘ぎ声が会場を埋め尽くしている。
ノパ⊿゚)「ほらあそこ。 すっごいよねー」
('A`)「なんだあれ…」
会場の中央のひときわ大きなベッドには何十人もの男子が群がっている。その中央にいるのは、
('A`)「クーさん」
クーさんだ。
既に下着も脱ぎ去って数人の男子を相手にしている。まわりを取り囲むのは順番待ちなのだろう。
あれほど普段から羨望の眼差しで見ていたクーさんが男子の肉棒を咥えて下から突き上げられている。
まるで現実感がない。そういう夢を見ているような気分だ。
('A`)「そうか…」
野球部のみんなが好き。あれは冗談なんかじゃないぞ――それらは本当だったのだ。こういう事だったのだ。
('A`)「本当に女神じゃねーか…」
けれど今からあの場に飛び込む勇気はなかった。
ノパ⊿゚)「そしてあそこ、我らがキャプテン。 クーさんには叶わないけど人気なんだよね〜」
ヒートが示した先は会場の奥のベッド。ミセリさんだ。確かにクーさんほどの数がいないものの多くの男子が取り囲んでいる。
あれほどまで、あれほどまで夢見たミセリの大きな胸が露わになって揺れている。男子が後ろから突くたびに跳ねるように揺れる。
ノパ⊿゚)「まぁ女子から見てもキャプテンのおっぱいって規格外だもんね〜。 よくあんなものしまい込んでバット振ってるなって思うよ」
472
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:22:43 ID:pQLUMp.60
('A`)「そ、そうだな」
ノパ⊿゚)「そうだね〜アドバイスとしては時間に限りはあるからね、人気の子に挑戦しても一回ありつけるかどうかってとこ。
そんなに人気じゃない子を選べばまぁゆっくり二人ぐらいとはできるかな〜って感じ」
まぁディズニーランドのアトラクションみたいなもんじゃねとヒートが笑う。
ノパ⊿゚)「で、どうする?」
('A`)「え?」
ノパ⊿゚)「わたし今フリーだけど」
言葉の意味をきちんと理解するのに時間がかかる。
出来るのだ。今から。ヒートと。
つい生唾を飲み込んでしまう。
かわいい下着姿のヒートを見た時からもう普段のイメージなど吹き飛んでしまった。
こいつも女子なのだ。
ノパ⊿゚)「あーでもなー、わたしじゃ勃たないんだっけ。 ゴリラだもんね」
(;'A`)「えっ…」
聞かれていたのか。一気に背筋が凍る。
(;'A`)「それは、その…」
ノパ⊿゚)「胸もないんだよね、まぁ確かにキャプテンみたいに大きくはないけど」
(-A-)「その、すまねぇ」
ノパー゚)「ふふ、からかっただけ。 怒ってないよ。 いいよね?」
('A`)「お、おう」
行こ、と手を取られる。手を引かれているだけだけれど、こうして女子と手を繋ぐのすら初めてだ。
空いているベッドに座らされる。ヒートも隣り合うように座った。
ノパ⊿゚)「ていうかさ、あんた童貞でしょ」
('A`)「えっ…」
473
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:25:50 ID:pQLUMp.60
ノパ⊿゚)「なんで、みたいな顔やめてよ、笑っちゃう」
('A`)「…」
ノパ⊿゚)「ごめん、でもさっきみたいに固まって突っ立って、完全に童貞君がどうしていいか分かんないって顔だったよ」
よほど間抜けな顔をしていたらしく、思い出してまたヒートが笑う。
ノパ⊿゚)「まぁ安心してよ、わたし童貞には優しくするタイプだから。 一番最初って、人生に一回きりだしね。 大事な思い出にしたほうがいいよ」
('A`)「…もしかして最初あんまりいい思い出じゃなかったとか?」
ノパ⊿゚)「そう! へったくそで痛すぎて痛いって言ってもやめてくんないから殴っちゃって…って違う違う、そんな話は今しなくていい」
ぺちぺちと俺の太腿を叩く。
ノパ⊿゚)「まぁ童貞君だから優しくするね。 痛くしないから」
('A`)「それって男子が言うものじゃないか…?」
ノパ⊿゚)「いいから、始めるよ。 はい顔こっち向けて」
('A`)「顔?」
ノパ⊿゚)「童貞君さぁ、キスするんだよ。 何事もキスから始まってキスで終わるの。 覚えといて」
('A`)「格言みたいだな…」
ぐっとヒートの顔が寄る。あまりにも近い。息がかかる。
ノパ⊿゚)「童貞君キスをする時は目を閉じるの」
(-A-)「あっはい」
ヒートをする、考えもしなかった事だ。想像すら、
(-A-)「ん」
思考が遮られる。唇が触れる。柔らかい。不思議な感覚だ。そんな感想も束の間、
(;-A-)「んっ!?」
舌がねじ込まれる。俺の首元を押さえて逃げられないようにしてヒートは好き勝手に舌で犯してくる。
どうすればいいのか、応戦すればいいのか、何も判断出来ずにただ一方的に舌で舐め回され続ける。
たっぷり数分間好き放題されてようやく解放された。混ざり合った唾液が弧を描いてシーツに垂れる。
474
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:30:39 ID:pQLUMp.60
('A`)「お、お前、優しくするって言ったばかりだろ…」
ノパ⊿゚)「そんなことより、わたしじゃ勃たないんじゃなかったっけ?」
('A`)「うっ…」
俺の肉棒はすっかり勃起していた。下着の上からでもはっきりと分かる。
ノパ⊿゚)「脱がしたげる」
ヒートがベッドから降りて俺の前へ屈む。
ノパ⊿゚)「腰浮かせて」
言われるがまま腰を浮かせる。下着を脱がされる。AVで見た光景だ。性別は逆だけど。
下着に引っかかっていた肉棒が勢いよく姿を現わす。
ノパ⊿゚)「うわー元気だね」
そう褒められても返事が思い浮かばない。
ノパ⊿゚)「先に言っとくけどさ」
('A`)「お、おう」
ノパ⊿゚)「挿れる前に出しちゃだめだよ」
返事を待たずにヒートが肉棒に舌を這わせた。
('A`)「う、うわ」
未知の感覚に情けない声が漏れる。
先端を舌で湿らせてから咥える。亀頭まで咥えてから時折強く吸う。
ゆっくりと時間をかけて肉棒を飲み込んでいく。ようやく一番深いところまでたどり着く。
温かいヒートの口の中に包まれている。
ノパぺ)「んえ」
少しえずいてヒートが口を離した。
ノパ⊿゚)「意外と大きいなぁ」
475
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:34:31 ID:pQLUMp.60
('A`)「い、意外とはいらないだろ…」
ノパ⊿゚)「うーむこれはいいかもな。 合う合わないってあるんだよねー、ちんちん入れられたら女の子がみんなあんあんするのは幻想なんだよ」
('A`)「そ、そうなのか…」
ノパ⊿゚)「うん」
もう一度肉棒を咥える。今度は緩急をつけながら頭を振る。ランダムな快感に襲われる。
意識していないとまた情けない声が漏れてしまう。いつの間にかシーツを掴んでいた。
('A`)「っ」
不意に、急に射精の予感が訪れた。
('A`)「ちょ、ちょっとタイム」
ノパ⊿゚)「んんー?」
ヒートが金玉を指で揉む。肉棒を咥えたまま離そうとしない。いっそう首の振りが激しくなる。
('A`)「うわっちょっと、マジで、ヤバい」
ノパ⊿゚)「もう、だめだってば」
ようやくヒートの咥内から解放された肉棒ははち切れんばかりになっていた。
ここで射精してしまったら当然終わってしまう。これほどない童貞卒業のチャンスなのに。
ノパ⊿゚)「じゃあ十秒数えるから、我慢できたら挿れてあげるね」
('A`)「じゅ、十秒…」
ノパ⊿゚)「そ。 余裕でしょ〜」
('A`)「わ、分かった」
ノパ⊿゚)「言ったね。 じゃ」
476
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:37:00 ID:pQLUMp.60
んべ、とヒートが涎を垂らす。
既にヒートの喉奥まで到達して唾液まみれの肉棒に塗りたくられる。
(;'A`)「ちょっ…」
ノパ⊿゚)「はいいーち、にーい、さーん」
情け容赦ない唾液手コキが始まる。ぐちゅぐちゅと音をたてて根元から竿をヒートの手が行き来する。
ノパ⊿゚)「しーい、ごーお」
急にヒートが手を滑らせる。ヒートの右手が亀頭を包む。ぎゅっと握って唾液まみれのままこねくり回す。
(;'A`)「うおっ…!」
ノパ⊿゚)「ろーく、なーな」
落ち着いたはずの射精の予感が急に戻ってくる。
ノパ⊿゚)「はーち」
頭が真っ白になる。
ノパ⊿゚)「きゅーう」
歯を食いしばった。
ノパ⊿゚)「じゅーう。 おめでと〜」
ぱっとヒートが手を離す。大きく息を吐いて俺はうなだれた。
達成感などなく射精間際まで追い詰められた疲労の方が大きい。
ノパ⊿゚)「感じてる時の顔かわいいね」
(;-A-)「お前…今はずるいだろ…ただの十秒じゃねぇ」
ノハ^⊿^)「よく耐えたね〜去年は三年生の童貞がこれで出して泣かせちゃった」
('A`)「最低じゃねーか」
477
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:39:40 ID:pQLUMp.60
ノパ⊿゚)「まぁ我慢できたんだから約束通り、ね」
ヒートが手を拭いてコンドームを取り出した。上手に封を切り中身を取り出す。
ノパ⊿゚)「ほら、こうやって表と裏があるの」
('A`)「そ、それぐらいは知ってる」
ノパ⊿゚)「つけてあげるね」
先端にコンドームをあてがうとするすると根元まで装着する。あっという間で無駄な動きがなかった。
ノパ⊿゚)「風俗の人って口でつけられるらしいよ。 すごいよね」
('A`)「それはすごいな…」
ノパ⊿゚)「ね」
さて、とヒートが優しく俺をベッドに押し倒す。
ノパ⊿゚)「じゃ、わたしも脱ぐね」
まず背中に手をやってブラジャーを外す。決して小さくはない膨らみがそこにはある。
次にショーツを脱ぐ。そして俺の上に跨がる。そうする事で秘部が少し開かれる。
ノパ⊿゚)「もうこっちの準備はしてあるんだ。 じゃ、挿れちゃうね」
('A`)「あ、あぁ…」
まず先端が秘部に入り口に触れる。ヒートの手によって導かれていく。
まさぐるように入り口を見つけて、
('A`)「う、あ…」
ゆっくりとヒートが腰を沈ませる。膣に確実に飲み込まれていく。
確かめるように少し上下させたあとに一気に根元まで沈み込んだ。
咥内よりも熱を帯びた場所に包まれている。コンドーム越しでもそれははっきり分かる。
ノパ⊿゚)「入っちゃったね…」
('A`)「あ、あぁ…」
478
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:44:50 ID:pQLUMp.60
ノパ⊿゚)「童貞卒業おめでとう」
('A`)「あ、あざす…」
ノパ⊿゚)「でも童貞卒業って挿れた瞬間? 射精までしたら? どっちなのかな」
('A`)「そんなの考えた事もなか…うわっ」
答えている途中でヒートが腰を動かす。温かいその中はぎゅうぎゅうに締め付けて一気に射精を促してくる。
さっき射精寸前まで責められて休憩すら与えられていないのだ。すぐ近くまで来ている。もう近い。
('A`)「マジでヤバい、待てって、もうイく…」
ノパ⊿゚)「出〜せ♪ 出〜せ♪」
こいつがもう射精させる気満々なのだと気がついた。もう反抗出来る術なんてない。一気にやってくる。
ノパ⊿゚)「顔見せて」
('A`)「は、恥ずかしい」
ノパ⊿゚)「だめ、いく時の顔見せて」
激しく腰を打ちつけるヒートに顔を掴まれる。もう膣からも視線からも逃れられない。
ノパ⊿゚)「出せ♪」
( A )「イく…っ!」
見つめられながら射精する。ヒートの膣の中で果てる。
普段自分でする時とは違う、漏らしてしまった時のような感覚。ただの気持ちいい、ではない漏らしてしまうような射精が長い時間続く。
ノパ⊿゚)「うわ…めっちゃきてる…」
呆けた俺の顔を見つめながらヒートが射精を受け止める。
ノパ⊿゚)「全部出た?」
('A`)「で、出た…」
479
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:47:19 ID:pQLUMp.60
ようやく射精が終わる。ヒートが腰を上げてたっぷりの精液で満たされたコンドームを肉棒から外す。
ノパ⊿゚)「見て〜ほら。 すっごい量」
('A`)「うわ…」
自分から出されたのは思えないほどの量だった。それを指でつついてヒートが笑う。
ノパ⊿゚)「これで正式に童貞卒業だね〜」
('A`)「あざす…」
ノパ⊿゚)「いく時の顔めっちゃかわいかったよ」
('A`)「やめろよ…」
ノパ⊿゚)「ほら、最後に」
('A`)「うす」
せがまれてキスをする。
長い余韻が覚めてようやく落ち着いてくる。会場は熱気と汗のにおいと嬌声と肌がぶつかる音が占めている。
蒸している。自分が動いた訳でもないのに汗をかいていた。ヒートも汗をかいているけれど涼しい顔をしている。
「ヒート空いてる?」
三年生の先輩が声をかけてくる。
ノパ⊿゚)「あー今日こいつ童貞だったんで最後まで一対一で面倒見てあげようかなーって」
「ちぇー、分かった」
ノパ⊿゚)「はーい」
ヒートが手を振って見送る。
既に一回戦が終わった人が多いらしい。男子も女子も歩いている人が多い。物色しているといった方が正しいかもしれない。
480
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:49:38 ID:pQLUMp.60
「ヒートちゃん俺もいい?」
ノパ⊿゚)「ごめんねーこいつ童貞なんでソロで相手するんだ」
「マジかーお前ラッキーだな。 早くイケよ」
何人かがヒートに声をかけてくる。ヒートはそれを断る。
ノパ⊿゚)「意外とわたし人気あるからね」
('A`)「あぁ…というか、いいのか」
ノパ⊿゚)「んーまだわたし、いってないんだよねぇ。 挿いってたの一分ぐらいだったし。 いきたいんだよね〜」
('A`)「そ、それって…」
ノパ⊿゚)「うん、もう一回。 でも他の子でもいいよ。 まだ時間はあるし」
クーさんのベッドはまだおぞましいほどの人だかりだ。ミセリさんのベッドも多くの男子が取り囲んでいる。
今ヒートを独占出来ているのは俺しかいない。
('A`)「よ、よろしく頼む…」
ノパ⊿゚)「おっけー」
ヒートが向き合うようにベッドに座り直す。ん、とヒートが顔を向ける。
もうさすがに分かる。不器用ながらキスをする。
ノパ⊿゚)「じゃあおっぱい触ってみる?」
('A`)「お、おう…」
制服やユニフォームの上からでは分からなかった。決して大きくはないけれど膨らみが確かにある。
手で触れて、撫でて、揉んでみる。
ノパ⊿゚)「感想は」
('A`)「や、柔らかいっす」
ノパー゚)「まんまじゃん」
('A`)「だってさ…」
ノパ⊿゚)「まぁ、キャプテンやクーさんみたいにはないけど」
481
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:53:54 ID:pQLUMp.60
('A`)「その、舐めたりしていいか」
ノパ⊿゚)「訊かなくても、いいよ」
乳首にそっと唇で触れる。舌で弾く。すると胸を触られた程度では特に反応しなかったヒートが声を漏らす。
舌で速度をつけて乳首を弾くとやはりヒートから甘い声が出る。乳首を強く吸うとひときわ大きな声をあげた。
ノハ-⊿-)「ちょ…っと」
反応が楽しくて色々試したくなる。吸って、弾いて、舐め回して、また強く吸う。そのたびヒートがはっきりと喘ぐ。
ノハ-⊿゚)「ちょっと、もういい、もういいから」
暫くするとヒートに押しのけられる。息が荒い。
ノハ-⊿-)「乳首マジで弱いんだよね…すぐスイッチ入っちゃう」
また俺を優しく押し倒した。ヒートが馬乗りになる。
ノパ⊿゚)「スイッチ入れたのそっちだから、覚悟してね…あんた乳首って感じるほう?」
('A`)「え、分かんねぇ…」
ノパ⊿゚)「あっそう」
ヒートが指で俺の乳首を弾く。右から、左へ、そして両方。
('A`)「う、おっ」
ノパ⊿゚)「感度よさそうだね〜…どっちが弱いの?」
('A`)「それも分かんね…」
ノパ⊿゚)「じゃあ確かめるね」
482
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:56:03 ID:pQLUMp.60
ヒートが身を屈めて俺の乳首に舌を這わせる。はじめはゆっくりと弧を描いて周囲をたっぷり濡らしてから乳首を吸う。
そこから一気に乳首を舐め回す。声が我慢出来なかった。
ノパ⊿゚)「女の子みたいな声出るね」
('A`)「マジではずい…」
ノパ⊿゚)「次こっち」
逆側も同じように舐め回す。
ノパ⊿゚)「あ、こっちが弱いね。 じゃあこっち中心に責めるね」
そこからヒートは黙って弱い方の乳首を責め続けた。緩急をつけられると反応出来ない。急に高速になると腰が浮き上がる。
('A`)「も、もう勘弁してくれ…」
懇願しても集中していて聞き入れてくれない。たっぷり五分ほど乳首を刺激され続けてようやく解放された。
もう俺の胸あたりは唾液と汗でべたべたになっている。
ノパ⊿゚)「もう大丈夫そうだね」
射精してからそれほど時間が経っていないのに俺の肉棒は痛いほど勃起していた。
ノパ⊿゚)「じゃあ次は舐めあいっこ」
('A`)「舐め…あいっこ…?」
困惑する俺をよそにヒートが俺の上で体勢を変える。ヒートの頭が俺の足の方を向く。
舐めあいっこ。なるほど、AVで見たやつだ。
ノパ⊿゚)「よいしょ」
ヒートの尻が俺の顔の上に来る。ぐっと近づけられる。
いくら会場が薄暗いとはいえ、これほど間近になるとはっきりと秘部の形が見える。
恐る恐る手を伸ばして、指で広げてみる。ぐっと広げた先に、入り口がある。
ノパ⊿゚)「ちょっと、あんまり広げないでよ」
('A`)「ご、ごめん」
身体に電流のようなものが走る。肉棒が温かい咥内に包まれている。
後れを取る訳にはいかない。露わになった秘部に顔を近づける。
('A`)「…」
それはメスのにおいだった。普段、女子から感じるような制汗剤や香水のにおいではない。
女の子、などと表現出来ないような、はっきりとしたメスのにおい。それがここにはある。
483
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:57:48 ID:pQLUMp.60
思い切って口をつける。独特の感じがする。舌を這わせると俺の肉棒を咥内に収めながらヒートが声を漏らす。
感じているのだ。そう思うと嬉しくなる。ヒートの反応を感じながら舌で弾いたり奥の方へ舌を伸ばす。
ヒートの尻を掴んで一心不乱に舐めていると懸命に咥えていたヒートがたまらず身体を起こす。
息が荒い。
ノパ⊿゚)「…挿れよ」
ヒートは自分がしている最中に責められるのが好きなのだろう。すっかりスイッチが入って有無を言わせずコンドームを取り出す。
途切れてしまわないように俺の肉棒を手でしごきながらコンドームを装着する。
('A`)「なぁ、次は俺が」
ノパ⊿゚)「うるさい」
またベッドに優しく押し倒される。
ノパ⊿゚)「男子はすぐ女子の上に乗って征服したつもりになる…黙って大人しくしてて」
('A`)「ひどい言われよう」
ノパ⊿゚)「さっき言ったよね、まだいってないって」
いとも簡単に、なんの抵抗もなく、肉棒がまたヒートの中に飲み込まれていく。
ついさっき射精した事を忘れてしまったかのように受け入れられる。
ノパ⊿゚)「今からわたしがいくためだけに動くから、勝手なことしないでね」
('A`)「なんだその脅迫は」
ノパ⊿゚)「言ったからね」
484
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 04:01:28 ID:pQLUMp.60
始まったのは本当に俺の事を考えない騎乗位だった。
一回目だったらすぐに射精させられていそうな速度だ。
あまりにも激しいせいで肌と肌が激しくぶつかる音が響く。
「うわーやっぱヒートの騎乗位エグいな」
「腰の動きやべぇ」
通りがかった男子が沸く。
「こんなの瞬殺だろ」
「頑張れよ〜二年」
('A`)「うす」
女子まで見に来る。
「うわーえっぐ…ソフト部鍛えかたが違うや」
ノパ⊿゚)「毎日の練習かなぁ」
「えっその状態で喋れんのヤバすぎ」
ノパ⊿゚)「むしろこいつの方が喋れない説」
「ウケる〜」
('A`)「ウケねぇ…っ」
ここであっけなく射精したらもう何かプライドみたいなものが崩れ去ってしまう。今は耐えるしかない。
ノパ⊿゚)「ん、きそう」
接合したままヒートが身体を起こす。ヒートが開脚している様を見せつけられる格好になる。
ノパ⊿゚)「ん〜…」
何度か腰を上下させながらヒートが何かを探る。
ノハ-⊿-)「ん、あ、ここだぁ…」
ぐ、と腰を落としたところでヒートが呆けた声を出す。
ノパ⊿゚)「ごめんね、いくね」
485
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 04:08:09 ID:pQLUMp.60
('A`)「え、分かった」
ノパ⊿゚)「うん」
その見つけた場所でグラインドを始める。ヒートの息が、声が、どんどん荒くなっていく。
ノハ-⊿-)「あ〜くる…」
その一部始終を俺は見せつけられていた。ひときわ大きな声が漏れる。
ノハ-⊿-)「あ〜いく…いくっ…!」
ヒートが絶頂に達して大きく震える。身体を仰け反らせる。身体を震わせながらヒートがイってる。
もっと見たいと思った。もっとその反応が見たい。下から突き上げた。
ノハ;-⊿゚)「ひぐっ!?」
予想外の動きにヒートの口から変な声が出る。
ノハ;゚⊿゚)「え、まっ…!」
構わず俺は下から突き上げた。
ヒートの腰を掴んで逃がさないようにして突きまくる。果ててもいい、ヒートを鳴かすために、
ノハ-⊿-)「あ〜〜〜だめだめ、いくっ、いくっ…!」
為す術なくヒートがまた絶頂に達する。大きく身体を仰け反らせて、そのままベッドに沈み込んだ。
自分でイかせられた。達成感があった。これで負けっぱなしではない。
少ししてヒートがむくりと身体を起こす。
ノハ#゚⊿゚)「…」
その顔はめちゃくちゃ怒っている。
('A`)「あれ?」
ノハ#゚⊿゚)「勝手なことしないでねって、言ったよね」
('A`)「でもイったじゃんか…」
ノハ#゚⊿゚)「勝手なことしないでねって、言ったんだけど」
486
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 04:11:01 ID:pQLUMp.60
('A`)「そんなに怒らなくても」
ノパ⊿゚)「もういい。 いかせるから」
そう言ってまた激しいピストンが始まった。
さっきまでより激しい。本気だ。本気でイかせにきている。
('A`)「っ…!」
ヒートが身を屈めて腰を打ちつけながら俺の乳首に舌を這わせる。弱い方だ。
高速で乳首を舐められながら激しい騎乗位で責められる。こんなの耐えられる訳がない。
一瞬でも優位に立ったと思ったのが間違いだった。
自分の射精なんて完全にヒートの手中にある。
ノパ⊿゚)「いきそうでしょ」
('A`)「い…いや…」
ノパ⊿゚)「出していいよ、出しちゃえ」
('A`)「っ…」
ノパ⊿゚)「出せ出せ♪ いけいけ♪」
('A`)「ま、まだ…」
ノパ⊿゚)「出せ♪ しゃせーしろ♪」
ぎゅ、と膣を締め付けられる。たまらず俺は射精する。
痛いほどに膨張した肉棒からもう気持ちいいのか痛いのかも分からない状態で射精し続ける。
締め付けられた膣に搾り取られる。それでもヒートは乳首舐めも騎乗位もやめてくれない。
('A`)「も、もう出た…っ!」
ノパ⊿゚)「全部、出た…?」
('A`)「で、出た…出たから…!」
487
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 04:12:54 ID:pQLUMp.60
ノパ⊿゚)「ふん」
ようやく解放される。ヒートがコンドームの根元を押さえながら腰をあげて、
('A`)「っ!」
また乳首舐め。精液の溜まったコンドームの上から追い打ち手コキが始まる。
(;'A`)「う…うわっ…!」
ノパ⊿゚)「本当に全部出た? 全部出した?」
(;'A`)「で、出た…出した…!」
ぎゅぎゅ、と強い力で握って本当に最後の一滴まで搾り出す。
ノパ⊿゚)「まぁいいかな〜」
ようやく、ようやく完全に解放させる。手早く外されて結ばれたコンドームには二回目とは思えない量が放たれていた。
ノハ^⊿^)「いや〜お疲れ!」
('A`)「なんでまた元気そうなんだよ…」
ノパ⊿゚)「逆になんでこれでへばってるんだか」
はい、とヒートが顔を向ける。何事もキスから始まってキスで終わる。
ノパ⊿゚)「それでいいの」
枕元にあるティッシュでヒートが肉棒を拭いてくれる。どうすればいいのか分からなかったので唾液だらけの自分の胸元を拭いておく。
ノパ⊿゚)「いや〜〜〜したねぇ」
('A`)「あぁ…」
ヒートが乱れた髪をほどいた。いつもは何の変哲もないヘアゴムだったが今日はシュシュだ。
シュシュを口に咥えて髪をまとめ、結び直す。
ノパ⊿゚)「え、なに」
('A`)「いや、お前って女子だっんだなと」
ノパ⊿゚)「しっかり二回も出しておいてなに今更」
('A`)「いやそういう事ではなく…」
488
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 04:15:57 ID:pQLUMp.60
会場は最終盤を迎えていた。未だにクーさんとミセリさんのベッドには人だかりがある。
もうすっかり戦い終えて話し込んでいるベッドもあれば最後まで楽しんでいるベッドもある。
三回目いくぞ!と叫んだ三年生を何人かが雄叫びを上げながら追いかけていく。
「ヒートいい?」
ノパ⊿゚)「閉店で〜す」
「マジー? 分かった」
ノパ⊿゚)「ごめんなさーい」
またヒートは男子を優しく追い返す。
ノパ⊿゚)「どうする? まだ時間ちょっとあるけど」
('A`)「いやもう一滴も出ない。 本当の本当に出ない。 ヒートこそ…いいのか?」
ノパ⊿゚)「うん…もういいや。 時間までいるなら、そうだなぁ、特別に膝枕してあげるけど」
('A`)「なんで最後だけ優しいんだよ」
ノパ⊿゚)「いや最初から優しかったでしょ、童貞君相手には優しくするって」
('A`)「DV彼氏みたいな事言いやがる」
489
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 04:19:48 ID:pQLUMp.60
ノパ⊿゚)「いいから、ほら」
ヒートが自分の太ももをぺちぺち叩く。
('A`)「じゃあ、お言葉に甘えて」
ノパ⊿゚)「うむ。 どう?」
('A`)「ソフトボール部の足」
ノパ⊿゚)「ぶん殴るよ」
膝枕をしてもらいながら色々と話した。終了の合図の後、別れる前にもう一度だけキスをした。
後日、三年生の先輩にお前やりやがったな、と肩を突かれた。
聞けばヒートは去年、一年生ながら十人以上を相手した猛者だったそうだ。
それ故に今年も期待されていたものの、俺一人が開始から終了まで独占してしまったので随分と恨まれているそうだ。
これはもしかして、と考え思い切ってヒートに告白した。迷いもせずに断られた。人生初めての失恋は初体験の相手だった。
顔がね、マジで好みじゃない。とヒートはわりと本気で申し訳なさそうに言った。それだけで俺の心は折れそうだ。
ノパ⊿゚)「まぁ、さ」
別れ際にヒートがばんばんと俺の背中を叩いた。
ノパ⊿゚)「また来年、ね」
490
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 04:24:16 ID:pQLUMp.60
投下終了です。
読んでいただいた方ありがとうございました。
491
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 10:52:25 ID:IkzWBBgk0
乙!精○いっぱいでた。
492
:
名無しさん
:2021/09/08(水) 00:08:48 ID:Ru5DU0Rw0
えっちなのにさわやか
乙
493
:
名無しさん
:2021/10/03(日) 11:17:06 ID:QY1NdSPM0
ふたなり×男が似合いそうなブーン系のカップルって何だと思う? 個人的にはζ(゚ー゚*ζ× ( ^ν^)
494
:
名無しさん
:2021/10/03(日) 21:29:46 ID:z8JwgZpo0
(*゚ー゚) × (,,゚Д゚)
(#゚;;-゚) × (,,゚Д゚)
ギコって何故か知らんけどすぐ掘られそうなイメージあるわ
495
:
名無しさん
:2021/10/04(月) 07:09:56 ID:1cb5MQZ20
川д川×( ・∀・)
陰キャとか悪霊とかの地味めな見た目の貞子に掘られるイケメンチャラ男モララーは抜けると思う
496
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 13:51:25 ID:E8GEV9TA0
おいお前らひっそりどエロ祭りやらないか
497
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 16:13:20 ID:u2a8rCJA0
主催よろ
498
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 19:38:41 ID:PyKgUmlM0
おk任せろ期間いつがいいか希望あるか
499
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 19:42:59 ID:LmjEn4jE0
ゴールデンウィークが丁度良いのでは
500
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 20:40:15 ID:4QMXne3A0
マジな流れ!?!!??!!!!!?
501
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 20:50:20 ID:XdX3uOgs0
マジでやるぞ、いや、ヤるぞ
土曜まで希望期間募ったらさっさと始めるぞ
形式は前回までと一緒な
期間だけ決めて投票なし、総感想だけするわ
502
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 21:21:20 ID:QeL.0LLI0
>>501
GW期間中に一票。
前の大会参加してないから質問だけど、このスレに投下すればいいかな?
503
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 21:28:03 ID:XdX3uOgs0
>>502
基本はこのスレ投下
長けりゃスレ立てもおk、その場合はURL貼って報告してくれ
504
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 23:34:29 ID:BvKNb57.0
>>504
サンクス!とりあえず、このスレと前スレを一から読んでみるよ
505
:
名無しさん
:2022/03/18(金) 03:08:45 ID:B7MzSIQM0
祭り過去3回全て投下させていただきました
今回も必ず投下させていただきます
待ってたぜェ…この瞬間をよぉ…
506
:
名無しさん
:2022/03/18(金) 16:52:54 ID:UWI8v25U0
GWがよいね
507
:
名無しさん
:2022/03/19(土) 20:55:02 ID:mZ8Ii8MY0
異論無きゃゴールデンウィーク開催にする
日付変わるまで意見募る
508
:
名無しさん
:2022/03/20(日) 15:02:25 ID:33He1QxI0
.
第四回ブーン系ドエロ祭り
【投下期間】2022年5月1日午前0時〜2022年5月5日午後23時59分の5日間
【投下時間】開催期間内なら何時でも可
【企画概要】
・短編長編会話文地の文なんでもござれ!レス数の制限は一切無し!こりゃあお得だね!
・30レスを越える場合は総レス数をメール欄に記入してくれ!
・作品が長くなってしまった場合は個別にスレを立ててくれてもオーケーだ!その時はスレのURLをこのスレへ貼ってくれ!
・自分がエロいと思うならジャンルは不問!微エロだろうと特殊性癖だろうと遠慮なく叩きつけろ!
・但し、読者に不快感を与えかねないアブノーマルな作品には、必ず閲覧注意を付けること!お兄さんとの約束だ!
例)グロ、リョナ、ホモやおい、レズ百合、レイプ、ケモノ等
・荒らしはスルー!相手をするのも荒らしと同じ!どうせ奴らも勃起してるぞ!
.
509
:
名無しさん
:2022/03/20(日) 16:01:06 ID:mWpWGjE.0
やったぜ春はそういう季節だ
主催開催ありがとう!
510
:
名無しさん
:2022/03/20(日) 17:46:59 ID:3MxjRalM0
気合い入れて作るぞ〜〜!!
511
:
名無しさん
:2022/03/21(月) 01:27:44 ID:HA3Rs5WE0
テンプレが受け継がれててワロタ
なんか書くかなぁ
512
:
名無しさん
:2022/03/21(月) 08:31:28 ID:rvLIYg2s0
投下するときは自分の酉付けててもおk?
513
:
名無しさん
:2022/03/21(月) 08:37:34 ID:PoK8DWdE0
特に身バレ禁止ルールはないからつけてても構わんよ
514
:
名無しさん
:2022/03/21(月) 10:51:15 ID:rvLIYg2s0
>>513
おk把握
性癖大公開する
515
:
名無しさん
:2022/03/21(月) 13:32:32 ID:afGLDy.w0
わあ……
516
:
名無しさん
:2022/03/21(月) 14:01:52 ID:ylOntYlg0
>>515
◯っちゃった!
517
:
名無しさん
:2022/03/22(火) 23:13:19 ID:QpzD8ljI0
祭で前にちょっと書いて上げた話の続きってありなのかな?
518
:
名無しさん
:2022/03/27(日) 15:17:41 ID:S4fhypmE0
>>517
イインダヨー
今までの祭りでも続き物あったんだ
とにかく難しいルールは何もない。エロけりゃいい
519
:
名無しさん
:2022/03/29(火) 21:43:03 ID:72.PlJpY0
ドエロ祭り再び開催マージで嬉しいぞ!!!!!!
よっしゃお医者さんごっこの続き書く!!!!!!!!!!
520
:
名無しさん
:2022/04/18(月) 20:29:28 ID:jodpi0.s0
どエロ祭りまであと2週間ほどとなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
参加を検討されている皆様に朗報です。
今回の祭り、まとめさんがまとめてくれることになりました。
https://reiwaboonnovels.web.fc2.com/erotari4.html
お知らせは以上です。
皆様のエロス溢れる作品を楽しみにしています。
521
:
名無しさん
:2022/04/24(日) 21:01:32 ID:rgCMMAjk0
よし、やっと形になった
他の参加者さん方の作品も楽しみ!
522
:
名無しさん
:2022/04/30(土) 15:37:17 ID:ZRe9qklc0
明日のために貯めてます
523
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 00:00:08 ID:NY0fnUng0
.
('A`)「陥没乳首っていいよな」
( ^ω^)「なんだお藪から棒に」
('A`)「藪から棒ってさぁ、エロいよな」
( ^ω^)「……」
('A`)「藪ってほら、茂みじゃん? 秘部の茂みじゃん?」
( ^ω^)「書き溜めしすぎて頭ピンクになったのかお」
('A`)「棒なんてもうあからさまだろォ?」
( ^ω^)「ふむ」
('A`)「チンコじゃん!!!!!!!」
.
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板