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今のブーン系にはエロが足りないようです Part.3
382
:
名無しさん
:2020/05/24(日) 14:43:59 ID:jn7LPL3A0
* * *
@BNKテレビ社長室
¥・∀・¥「…いやぁ、素晴らしい!こんな視聴率は開局以来の快挙だ!!」
↑BNKテレビ社長
¥・∀・¥つ「君達のお陰だよ」←手を差し出す
⊂('、`*川「…」←社長の手を握る
( ・∀・)つ「叔父さんのアイデアがあってこそだよ」←社長の手を握る
( ・∀・)「そんなことより叔父さん、今度はゲストに素直Sistersを呼ぼうよ!」
¥・∀・¥「おぉ、人気急上昇中のアイドルグループか。それはナイスアイデアだ!」
( ・∀・)「これでまた視聴率がうなぎ上りだね!」
( ・∀・)「「HAHAHA!!」」¥・∀・¥
383
:
名無しさん
:2020/05/24(日) 14:44:36 ID:jn7LPL3A0
('、`*川「…」
('、`*川「…」
('、`*川(…転職しよ)
┼ヽ | レ |
d⌒) 、_,ノ __ノ
---------------
制作・著作 BHK
384
:
名無しさん
:2020/05/24(日) 14:48:38 ID:jn7LPL3A0
あとがき
PCのエラーで書き溜めが消えて、予測変換を頼りに書き直しました。
予測候補に卑猥な文字列がサジェストされる画面を見て、惨めな気分にもなりましたが多少でも楽しんでいただけたのであれば幸いです。
385
:
名無しさん
:2020/05/24(日) 14:57:17 ID:RJ2sL8Xo0
あたまがすこしおかしい乙
386
:
名無しさん
:2020/05/24(日) 16:19:11 ID:/YGeXuvo0
ミセリでワロタ
これをわざわざ書き直したのか……
387
:
名無しさん
:2020/05/24(日) 17:41:32 ID:ur0C6VEU0
抜いた 乙
388
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:25:39 ID:gK7tlqQc0
ξ゚⊿゚)ξ「はぁ…腰だる…さすがに3回戦はヤりすぎたわね」サスサス
⋮日⋮<ブーブー
ξ゚⊿゚)ξ「あら、ブーンかしら。ってハイン?」
从 ゚∀从『よーツン』
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたのよ電話なんて珍しい」
从 ゚∀从『いや、ちょっと相談したいことがあってよ』
ξ゚⊿゚)ξ「相談?ジョルジュのこと?」
389
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:26:04 ID:gK7tlqQc0
从 ゚∀从『いやいや、そっちは順調。"部屋"のことだよ』
ξ゚⊿゚)ξ「あら、どうしたの。もしかしてもう来れないとか?」
从 ゚∀从『そうでもねぇけど、不満があんだよ』
ξ゚⊿゚)ξ「不満?アンタ結構毎回満足して帰ってるじゃない」
从 -∀从『いや、そりゃそうなんだけどさ。聞いてくれよ』
ξ゚⊿゚)ξ「聞いてるでしょ。さっさと要件を言いなさいよ」
从 ゚∀从『ドクオって、なんだかんだ受け身じゃん?』
390
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:26:35 ID:gK7tlqQc0
ξ゚⊿゚)ξ「そうかしら?結構ノリノリで要求してこない?」
从 ゚∀从『んー、でもそれって、割とこっちが求めてることじゃん?』
ξ゚⊿゚)ξ「……、ああ、なんとなく言いたい事がわかったわ」
从 ゚∀从「アイツから襲われたくね?』
ξ゚⊿゚)ξ「…で、どうするつもりよ」
从 ゚∀从『ああ、あのな……』
391
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:26:59 ID:gK7tlqQc0
ξ゚⊿゚)ξ貞操観念のようです Completion!
.
392
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:27:19 ID:gK7tlqQc0
从* ∀从「あッ♡あッ♡おじさまァん♡おねがァい♡」ピクピク
ξ*゚⊿゚)ξ「ね?いいでしょパパ♡協力してよ♡」チロチロ
(;ФωФ)「おぉっふ、挿入中に、ち、乳首舐めはずるいのである!」ビクビク
从* ∀从「んふぅ♡おじさまのおっきくなったァ♡」クイクイ
ξ*゚⊿゚)ξ「ふふ♡ほらほら、パパの好きなアナル舐めもしてあげるからぁ♡」チュッチュッ
(;ФωФ)「あひぃ!で、でもそれはドクオくんを騙してるようで…ふぉおお」ビクンビクン
从* ∀从「おッ♡やべッ♡中で痙攣してるゥ♡」ビクンビクン
393
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:27:43 ID:gK7tlqQc0
(;ФωФ)「ほぉおお!我慢出来ん!」ガクガク
ビュクッ!ドク…ドク…!
从* ∀从「ひっ♡あッはァ…出た出たァ…」クイックイッ
ξ* ⊿ )ξ「んー♡」チュルレロ
(;ФωФ)「ま、待つである!もうイった!イったのである!」ビクビク
从* ∀从「ふッ♡ふッ♡」グチグチ
ξ* ⊿ )ξ「んはァ…」レロレロ
(;ФωФ)「わかった!わかったから!協力するである!するから勘弁して欲しいのである!」ガクガク
394
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:28:08 ID:gK7tlqQc0
( ω )プシュー
ξ゚⊿゚)ξ「ぷは、うし、言質とった」
从* ∀从「んっ…くふ…はぁ、じゅ、んび出来たな」ハァハァ
ξ゚⊿゚)ξ「そうね。それじゃ、アンタが回復したら早速行きましょうか」
从* ∀从「り、りょーかい」ハァハァ
ξ゚⊿゚)ξ「パパには悪いけど、先にシャワー浴びましょ」
从 ∀从「ちょ、ちょい待ち。まだ腰が…」ピクッ
ξ-⊿-)ξ「仕方ないわね。ほら、肩貸しなさい」ヨッコイショ
从 ∀从「あう…助かる…」ハァハァ
( ω )プシュー
395
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:28:33 ID:gK7tlqQc0
…1週間後
('A`)「……」ポチポチ
日<[明日は部屋来んの?]ピコン
日<[巻き毛ドリル<ごめん。ちょっと暫く顔出せ無さそう]ピコン
日<[✠銀☩帝✠<俺も]ピコン
('A`)「まじか」
川 ゚ -゚)「どうした?」
('A`)「いや、ちょっとな。…最近ネトゲのメンバーの集まりが悪くて」
川 ゚ -゚)「ああ、そういえばギルドマスターだったな」
396
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:28:55 ID:gK7tlqQc0
('A`)「イベントも近いからイン率上げて欲しいんだけどなー」
川 ゚ -゚)「まぁ各々の生活もあるからな。仕方あるまい」
('A`)「まーなー。分かっちゃいるんだけどさ」
川 ゚ -゚)「それよりほら、映画が始まるぞ。入場しよう」
('A`)「そうだな。てかクー、そのポップコーン一人で食うの?」
川 ゚ -゚)「私には溶かしバターのかかった塩味とキャラメル味を選ぶことなんて出来ない」
('A`)「…手伝うわ」
川 ゚ -゚)「頼む」
397
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:29:19 ID:gK7tlqQc0
…2週間後…
( A )「ハァ…ハァ…」シコシコ
PC<んほぉ゛♡いつもより激しッ♡イくッ♡すぐイくぅ♡
( A )「ウッ…」ビュルルル
('A`)「ふぅ…」カチッ フキフキ
⋮日⋮<ブーブー
('A`)「ん?」
日<[✠銀☩帝✠<最近予定合わねぇから今日のハメ撮りやるよ]ピコン
日<[巻き毛ドリル<パパにアナル舐め〜]ピコン
( A )「…………クソッ」カチッ シコシコシコ
PC<あひッ♡ひぃッ♡もっろ♡もっろ叩いてくらはァい♡だらしない肉オナホ叩いてぇ♡
398
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:29:40 ID:gK7tlqQc0
…一ヵ月後…
('A`)ボー
(;^ω^)「なんか最近ドクオの様子おかしくないかお?」
川 ゚ -゚)「うむ。何を聞いても上の空なんだ。寝不足らしくてな」
( ^ω^)「またネトゲかお?」
川 ゚ -゚)「イベント中らしいのだが仲間が集まらんらしくてな」
ξ゚⊿゚)ξ「それで一人で回してるってわけ?」
从 ゚∀从「アホか」
_
( ゚∀゚)「アホだな」
399
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:30:04 ID:gK7tlqQc0
( ^ω^)「でも、これならバレずに」
ξ゚⊿゚)ξ「馬鹿」バシッ
(#)^ω^)「あいたぁ!!」
ξ゚⊿゚)ξ「なんでアンタはそう口が軽いの」ボソボソ
川 ゚ -゚)「サプライズなんだ。あまり大声で話すな」ボソボソ
( ´ω`)「お……ご、ごめんだお」
('A`)「あ…?ごめん、なんか言った?」
ξ゚⊿゚)ξ「なんでもないわよ」
川 ゚ -゚)「気にするな」
400
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:31:20 ID:gK7tlqQc0
('A`)「……?」ボー
(;^ω^)「あ、ぼ、僕たちこっちだお!」
ξ゚⊿゚)ξ「それじゃ、また来週ね」
川 ゚ -゚)「ああ、またな」
从 ゚∀从「じゃーなー」
_
( ゚∀゚)「おつっぱいおつっぱい」
('A`)「…ん?ああ、じゃあな」
( ^ω^)ノシ「ばいぶーだおー」
ξ゚⊿゚)ξ「後ろ向きながら歩かないの」
401
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:31:41 ID:gK7tlqQc0
从 ゚∀从「じゃあ俺らも行くか」
_
( ゚∀゚)「おー。またな」
川 ゚ -゚)「気を付けてな」
('A`)「……おう、じゃあな」
从 ゚∀从「シャキっとしろよ」バン
('A`)「オウフッ」
川 ゚ -゚)「やれやれ」
_
( ゚∀゚)「ほどほどにしとけよ」
402
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:32:05 ID:gK7tlqQc0
('A`)「……はぁ」
川 ゚ -゚)「しかし、ジョルジュが言うのももっともだぞ。今日はゆっくり寝ろ」
('A`)「そうだなぁ…。そうするよ」
川 ゚ -゚)「明日明後日は私は家族と田舎に行くから監視は出来んが、目を離したからって無理するなよ」
('A`)「わーってるわーってるよ」
川 ゚ -゚)「本当か?お前はすぐに欲望に走るからな」
('A`)「ぐうの音も出ません」
川 ゚ -゚)「まったく……。じゃあ、また来週な」
('A`)「おう。また月曜に」
403
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:32:36 ID:gK7tlqQc0
('A`)「…ただいまーっと」
J( 'ー`)し「あらお帰り。なんか疲れた顔してるわねぇ」
('A`)「んー、ちょっとね。だから今日は飯いいや。寝るよ」
J( 'ー`)し「あらそう?作っておくからお腹減ったら温めて食べなさい」
('A`)「ありがと。んじゃ部屋行くよ」
J( 'ー`)し「ゆっくり休みなさいね」
日<ブーブー
404
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:32:56 ID:gK7tlqQc0
('A`)「……?」
日<[巻き毛ドリル<今暇?]ピコン
日<[どした?]ピコン
日<[巻き毛ドリル<部屋来れる?泊まりで]ピコン
('A`)「…ッ!」
日<[✠銀☩帝✠<俺もいるぜ〜。二人で待機中]ピコン
日<[すぐいく]ピコン
日<[巻き毛ドリル<じゃあ準備して待ってるわよ]ピコン
(; A )「…」ダダダ
405
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:33:20 ID:gK7tlqQc0
J( 'ー`)し「あら、どうしたのドクオ」
(;'A`)「ごめんかーちゃん!ちょっと友達が相談あるらしいから今日泊まり行く!」
J(;'ー`)し「大変ね。大丈夫なの?」
(;'A`)「うん!急で悪いけど行ってくる!」
J( 'ー`)し「気を付けて行ってきなさいね。急いで飛び出しちゃダメよ」
(;'A`)「はーい!行ってきます!」ガチャ
(;'A`)「はぁ…はぁ…」ダダダ
(;'A`)「早く…早く…」ギンギン
406
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:34:05 ID:gK7tlqQc0
(; A )「はぁ…はぁ…はぁ…」ガチャ
ξ゚⊿゚)ξ「あ、来た来た」
从 ゚∀从「はえーな。どんだけ息せき切って来てんだよwww」
('A`)「ッ!その恰好……」ギンギン
ξ///)ξ「だから全裸リボンはハズイって言ったのに…」ハァ
从 ゚∀从「でもほら、結構やる気みたいだぜ?」ニヤニヤ
('A`)「なん…で」ギンギン
ξ゚⊿゚)ξ「アンタ来週誕生日でしょ?当日はクーと一緒でしょうし」
从 ゚∀从「一足先に誕生日プレゼントってこった」
407
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:34:31 ID:gK7tlqQc0
('A`)「…誕生日?」
ξ゚⊿゚)ξ「そ。その為にこの1ヶ月アンタ焦らしてたって訳」
从 ゚∀从「俺達がプレゼントですってヤツだw明日まで俺達のこと好きにしていいぜ?」
( A )「ハァ…ハァ…」ギンギン
从 ゚∀从「それに、プレゼントはそれだけじゃねぇんだぜ?」
( A )「ハァ…ハァ…え…?」ヌギ
ξ///)ξ「え、えっとね、私達二人ともね…その、先月から、えっと…」ドキドキ
从*゚∀从「…ピル……飲んでんだ…」ドキドキ
( A )「え?」ヌギ…
408
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:34:51 ID:gK7tlqQc0
ξ///)ξ「だからね、その、今日はゴム…いらないから」ドキドキ
从*゚∀从「俺達のさ、"初"中出しの権利…受け取ってくれよな…」ドキドキ
( A )「……あ、…ッ」ブツン パサリ
从*゚∀从「あ……すげ…」ゾクゾク
ξ*゚⊿゚)ξ「もう、ビンビンじゃない…」ハァハァ
( A )「フーッ、フーッ」フラフラ
ξ*゚⊿゚)ξ「ちょ、ドクオ?」ドキドキ
从*゚∀从「あ、あはは、こりゃ、ちょっとやべぇかな?」ドキドキ
409
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:35:19 ID:gK7tlqQc0
( A )「フーッ、フーッ」ズイッ
ξ*゚⊿゚)ξ「やだ…いつもよりおっき…」ドキドキ
从*゚∀从「血管まで浮き出て…エグ…」ドキドキ
( A )「フーッ」グチッ
ξ* ⊿ )ξ「んっ…♡」ビクン
从* ∀从「あ、指ィ…♡」ビクッ
( A )「フーッ、モウ、ドロドロダ…」グチグチ
ξ* ⊿ )ξ「んちゅ、だ、だってぇ…♡」チロチロ
从* ∀从「俺達だって、れる♡一ヵ月我慢してたんだぜぇ…?」ペロペロ
410
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:35:41 ID:gK7tlqQc0
( A )「モ、ガマンデキネ…ッ」ギシ
ξ* ⊿ )ξ「あ…っ♡」ドキドキ
从* ∀从「んっ♡ま、また俺2番目かよぉ…♡」グチグチ
( A )「フーッ!フーッ!」ズヌヌヌヌ
ξ* Д )ξ「んぉ゛♡…っほぉおおお♡」ビクビク
ξ* ⊿ )ξ(嘘!なにこれ、いつもと違う!凹凸が直に…ッ)
从*゚∀从「な、なー。どうだよツン、ドクオの生ちんぽは♡」ドキドキ
ξ* ⊿ )ξ「すごっ♡すごいっ♡いつもよりやばぁ♡な、なにこ、んぉ゛ぉ゛ぉ゛♡」ビクビク
( A )「フッ!フッ!フッ!」ズチュズチュ
411
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:36:01 ID:gK7tlqQc0
ξ* Д )ξ「おっ♡おっ♡おっ♡」ガクガク
从*゚∀从「うわ……すご」ドキドキ
( A )「ッ!」グイ
ξ* ⊿ )ξ「ひぃ…っ!」グリン
从*゚∀从(うわ…これ所謂『種付けプレス』ってやつ…?えげつな…)グチュグチュ
( A )「ッ!ッ!ッ!」ドチュンドチュン
ξ* Д )ξ「ほぉ゛ッ♡お゛っ♡お゛っ♡イグッ♡イグッ♡イグゥ゛ッ♡」ガクガク
( A )「……ッ!」チュ、ヂュルルル
ξ* ⊿ )ξ「んむぅ!?」ビクッ
ξ* ⊿ )ξ(え?キス、なんで?ドクオとキスしないって決めてたのに。あ、ダメ、頭働かない…)ビクン
412
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:36:26 ID:gK7tlqQc0
( A )「ぢゅ、ぢゅる」パンパン
ξ* ⊿ )ξ「んぶっ♡ぢゅ♡んぼぉ゛♡」ヂュル
从*゚∀从「うわぁ…や、やべぇ…♡」ハァハァ
( A )「ぷは…ッ」パンパン
ξ* ⊿ )ξ「あ……やらぁ…もっとキスぅ♡」エレエレ
( A )「……ッ」ブチュ
ξ* ⊿ )ξ(あ……これダメだ。今出されたら終わる。完全に堕ちる。本能で理解しちゃってる♡)レロォ
( A )「フッ♡フッ♡フッ♡ウゥッ」パンパンパン グッ
ビュル!ビュルルルルッ!
413
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:36:51 ID:gK7tlqQc0
ξ* ⊿ )ξ「ンンーーーーーーーーーーーッ♡」ブシャッ
ξ* ⊿ )ξ(中…出てる…♡びしゃびしゃ当たってるぅ♡キスも中出し処女も…奪われちゃった…♡)ピクピク
( A )「ハァ…ハァ…」ズルン
ξ* ⊿ )ξ「あひ…ひぁ…」ゴポ…ジョロロロ
从*゚∀从「ツンが嬉ションって…初めて見た…」ドキドキ
( A )「フーッ!フーッ!」ガシ
从* ∀从「あひっ♡髪ひっぱっちゃ…♡」グイ
( A )「フンッ」ズボォ
从* Д从「ぶもぉッ♡」ヂュル
从* Д从(い、いきなり口に突っ込まれ…♡)
414
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:37:15 ID:gK7tlqQc0
( A )「フッ!フッ!」グッグッ
从* Д从「ぶぢゅッ!んぼっ♡」ヂュボヂュボ
( A )「フー…」ズボッ
从* ∀从「げほっ…ごほっ…」ハァハァ
( A )「……」グイ
从* ∀从「あひぃ…」ボスン
从* ∀从(これ…頭枕に押し付けられて…お尻だけ突き出して…交尾専用って感じ…やべぇ…これエロい…)ドキドキ
( A )「ハァ…ハァ…」ズチュ
从* ∀从(あ…挿れられる…生ちんぽ挿れられちゃう…)ドキドキ
( A )「オラァ!」ズボッ
从* Д从「い、いきなりぃいいいいいいっ♡」ビクンビクン
415
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:37:38 ID:gK7tlqQc0
( A )「ハッ…ハッ…」パンパン
从* Д从「お゛んッ♡お゛んッ♡お゛んッ♡」ビクッビクッ
从* ∀从(やべぇ…ほんとに全然違う…カリが引っかかって♡こんなの…ゴム有りに戻れなくなっちまうよ…♡)
( A )「ヤベ…シマル…ッ」ズチュンズチュン
从* Д从「ま、まっへ…い、イってるから…お゛ッほォ゛♡」ガクンガクン
( A )「…ッ!フッ!フッ!」バチュッバチュッ
从* Д从「んぉ゛ッ♡おぉ゛うッ♡ひぐぅッ♡」アヘアヘ
从* ∀从(こ、これ…完全にモノ扱い…オナホ♡俺やっとオナホになれたァ…♡)
( A )「キモチ…キモチ…ッ」パチュンパチュン
从* Д从「ひぎゅっ♡うぉ゛んっ♡イグぅンッ♡」ブシャッ
416
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:37:58 ID:gK7tlqQc0
( A )「……ック」ブルッ
ビュル!ビュルルルルッ!
从* Д从「んも゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡」ガクッガクッ
从* ∀从(腹…熱い…ッ♡子宮灼けるぅ♡)
('A`)「はぁ…はぁ…」ズル…
ξ* ⊿ )ξ「あひ…ふぁ…♡」ピクピク
从* ∀从「ふぁ…あぅ…♡」ゴポゴポ
('A`)「ほら、舐めろ」ズイ
ξ* ⊿ )ξ「ん…あい…♡」チロチロ
从* ∀从「ごひゅじんさまぁ…♡」チュッチュッ
417
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:38:21 ID:gK7tlqQc0
ξ* ⊿ )ξ「なんで、二回も出したのに、まだビンビンなのよ…♡」レロレロ
('A`)「お前らが、焦らしてくれたからな…。全然足りねぇよ」ドロ
从* ∀从「あん♡逞しいですご主人様ァ♡」ヂュルヂュル
ξ* ⊿ )ξ「れ、冷蔵庫に、精力剤いっぱいあるから、疲れたら飲みなさいよね」ヂュプ
('A`)「準備万端だな」ハァハァ
ξ* ⊿ )ξ「パパからのプレゼントよ」ペロペロ
('A`)「おじさんもグルか」ハァハァ
从* ∀从「へへ…俺のアイデアなんですよご主人様ぁ♡」チュッチュ
('A`)「お前の悪知恵か。じゃあ次はハインにお仕置きだな」ハァハァ
418
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:38:41 ID:gK7tlqQc0
〜〜
从* Д从「お゛んッ♡お゛んッ♡好きィ♡お仕置き好きィ♡」ビクッビクッ
('A`)「くッ…生の感触やべぇ…ッ」ドチュンドチュン
〜〜
ξ* ⊿ )ξ「あんッ♡キスハメらめぇ♡ハマっちゃう♡ハマっちゃうからぁ♡」チュ、ヂュル
('A`)「出すぞ!また中に出すぞ!」パンパン
〜〜
从* ∀从「ちゅ…れろ…お腹ん中タプタプ…♡」ペロペロ
ξ* ⊿ )ξ「ま、まだ明日もあるのに、どんだけ出す気よ…♡」チュパチュパ
(;'A`)「はぁはぁ…。休憩終わったらもう一周するぞ」ピクピク
419
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:39:08 ID:gK7tlqQc0
〜3時間後〜
('A`)「んっ……んっ……」ゴクゴク
ξ* ⊿ )ξ「ひゅ…ひゅーひゅー♡」ゴプ…ゴプ…
从* ∀从「あー…あー…♡」ドロォ
('A`)「流石にヤリ過ぎたか…。ちんこだる…」プハッ
ξ* ⊿ )ξ「か、加減、しなさい、よ♡」ヒューヒュー
从* ∀从「し、暫く、動けな…んぉッ♡」ビクンッ
('A`)「わり…理性飛んじまって。でも、あんがとな。最高のプレゼントだわ」
ξ* ⊿ )ξ「よ、喜んでくれたみたいで、う、嬉しいわ」ハァハァ
从* ∀从「ま、まだまだ明日一日、あっからよ」ハァハァ
420
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:40:11 ID:gK7tlqQc0
('A`)「ああ、次は、後ろの穴の処女も頂こうかな」
ξ*゚⊿゚)ξ「ち、調子乗らないの!」
从*゚∀从「ドクオのが突っ込めるようになるまでは、だいぶ時間がかかりそうだなー」
('A`)「しかし、すげぇな。冷蔵庫の中スッポンエキスやらマムシジュースやらで一杯だぞ」
ξ゚⊿゚)ξ「どんどんドーピングしていいわよ。私たちにも頂戴」
('A`)「ん、ほれ。まずいぞそれ」
从 ゚∀从「俺達もドーピングしないと体力持たねぇもんな」ゴク
ξ゚⊿゚)ξ「ここまで暴走するとは思わなかったわ」ゴク
ξ;゚⊿゚)ξ「「マズッ」」从∀゚;从
421
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:40:31 ID:gK7tlqQc0
从 ゚∀从「なぁツン」ボソボソ
ξ゚⊿゚)ξ「なによ」ボソボソ
从 ゚∀从「決めてた台詞、結局言えてなくね?」ボソボソ
ξ///)ξ「え、もういいじゃない」ボソボソ
从 ゚∀从「いやいや、せっかく二人で考えたんだぜ?」ボソボソ
ξ-⊿-)ξ「もー仕方ないわね」ボソボソ
ξ*゚⊿゚)ξ「ね、ねぇ、ドクオ……ご主人様?」
('A`)「ん…?んぇ?」
422
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:40:59 ID:gK7tlqQc0
从*゚∀从「遅れちまったけどよ、誕生日おめでとうございますご主人様」
(*'A`)「お、おう。ありがとう」ドギマギ
ξ*゚⊿゚)ξ「あのね、これからも、末永く」
从*゚∀从「俺達の肉穴使って気持ちよくびゅーびゅー射精してくれよな」
(*'A`)「……ッ」ムラァ
ξ*゚⊿゚)ξ「「ご主人様専属肉便器宜しくお願いします♡」」从∀゚*从
クパァ…♡
( A )プツンッ
「あ、ちょ、ドクオ、限界じゃなかったの!?」
「な、なんでまたでっかくしてんだよ!」
「「んひッ♡んほぉぉぉぉぉぉッ♡」」
423
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:41:22 ID:gK7tlqQc0
了
.
424
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:41:46 ID:gK7tlqQc0
〜おまけ〜
…日曜日…
ξ ⊿ )ξ「あ、ブーン?私」
( ^ω^)『お、ツン。おはようだお』
ξ ⊿ )ξ「おはよ。ごめん。風邪ひいちゃったみたいで、今日キャンセルしていい?」
(;^ω^)『確かに声が擦れてるお。大丈夫かお?』
ξ ⊿ )ξ「うん。一日寝てれば治ると思うから。悪いけど、ドクオのプレゼントお願いしていい?」
( ^ω^)『お!了解だお!ちゃんと寝てるんだお?買ったらおみまい行くお!』
ξ ⊿ )ξ「おみまいはいいわよ。伝染したら大変だし。明日には治ってるから、心配してくれてありがと」
( ^ω^)『そうかお…?わかったお!それじゃ、プレゼントは任せるお!』
ξ ⊿ )ξ「うん。ごめんね。よろしく」ピッ
425
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:42:08 ID:gK7tlqQc0
ξ゚⊿゚)ξ「ただいま」ガチャ
ξ ⊿ )ξ(むせかえるような雄と雌の匂い…。部屋にいると気付かないけど、やっばいわね)ムラ…
从* Д从「お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡」ガクガク
( A )「フッ…フッ…お、ツン、お帰り…」パンパン
ξ゚⊿゚)ξ「お弁当、買ってきたわよ」
('A`)「おう、サンキュ。お、出るぞ!締めろ!」グリィ
从* Д从「イグイグイグイグッ♡ひぎゅぅぅぅぅぅッ♡」ビクンビクン
ビュル!ビュルルルルッ!
从* Д从「あへ…あへェ…♡」ヘコヘコ
426
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:42:30 ID:gK7tlqQc0
ξ゚⊿゚)ξ「もう、部屋、凄い匂いよ?」
('A`)「あー、換気しなきゃな…シーツも代えねぇと」ズルン
从* ∀从「あぅ…お゛ッ♡」ブビッビュッ
ξ゚⊿゚)ξ「ご飯食べたら、掃除しま…しょ…?」
( A )「……」フラフラ
ξ*゚⊿゚)ξ「あの…ドクオ、顔近…」ドキドキ
( A )「…ん」ブチュ
ξ* ⊿ )ξ「んんッ!キシュ、らめっ」チュ
( A )「…ちゅ、ぢゅる、る」ゴソゴソ
ξ* ⊿ )ξ(あ、だめ、脱がされちゃだま。拒まなきゃ。拒まな…きゃ…)レロォ
427
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:42:53 ID:gK7tlqQc0
「あっ♡あっ♡あっ♡生ちんぽすごっ♡気持ちッ♡気持ちィッ♡」
.
428
:
名無しさん
:2020/07/12(日) 00:44:00 ID:gK7tlqQc0
終わり。
予定してた旅行がポシャった鬱憤を吐き出した。
貞操観念はこれにて完結。誰かジョルジュの眉毛がずれない方法を教えてくれ
429
:
名無しさん
:2020/07/13(月) 10:20:49 ID:cB4tXPu60
エロすぎヌイタ。おつおつ
430
:
名無しさん
:2020/07/14(火) 21:43:49 ID:XkCdyaLY0
終わってしまったのか…最高でした
431
:
名無しさん
:2020/07/15(水) 18:47:09 ID:nOvkIxak0
半角スペースが連続すると掲示板に反映されないんじゃなかったっけ
全角スペースを入れるんだ
432
:
名無しさん
:2020/09/28(月) 00:15:09 ID:xIhBvlHY0
>>238
今気づいたけどこのレスすごくね?
セフレ一杯抱えてそうなAAで渡部チョイスするの
予言者かよ
433
:
名無しさん
:2021/02/24(水) 01:17:00 ID:qTFpISoo0
>>428
今更ながら乙、また書いておくれぃ
434
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:32:13 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚∩お医者さんごっこのようです
.
435
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:32:49 ID:lFst.vgs0
|゚ノ ^∀^)「ごめんなさいね。無理言っちゃって」
(*゚ー゚)「いいんですよ、困った時はお互い様ですから。お仕事大変ですね」
|゚ノ ^∀^)「本当にありがとう。先方との会談が繰り上がっちゃって……」
(*゚ー゚)「こちらのことは気にしないで、なおるよちゃんは素直ないい子ですし」
|゚ノ ^∀^)「そう言ってくれると助かるわ。これ、よかったらつーちゃんたちと食べてね」
(*゚ー゚)「そんな気を遣わないでくださいよ……。ありがとうございます。後で頂きますね」
|゚ノ ^∀^)「それじゃなおるよちゃん、いい子にしてるのよ」
('(゚∀゚∩「わかったよ!お仕事がんばるんだよ!」
|゚ノ ^∀^)「ありがと。それじゃ、いってきます」
('(゚∀゚∩「いってらっしゃいだよ!」
(*゚ー゚)「いってらっしゃい」
436
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:33:09 ID:lFst.vgs0
(*゚ー゚)「なおるよちゃん、今日は何が食べたい?」
('(゚∀゚∩「ん〜……カレー!」
(*^ー^)「ふふ、それじゃあ今日はカレーにしましょうか」
(*゚∀゚)「たっだいまぁ!お、なおるよじゃん!」
('(゚∀゚∩「つーおねえちゃん!」
(*゚ー゚)「おかえり。今日はなおるよちゃん家で預かることになったから。仲良くしてね」
(*゚∀゚)「ありり、おばさんまた出張?大変だなー」
('(゚∀゚∩「ママはがんばりやさんだよ!」
(*゚∀゚)「おー!そうだなー!ちゃんと感謝するんだぞー!」
('(゚∀゚∩「うん!」
(*゚ー゚)「アンタもよ、つー。パンツ一緒に洗うなってパパに言ったでしょ。泣いてたわよ」
(*゚∀゚)「だって親父臭いんだもん」
437
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:33:32 ID:lFst.vgs0
(*゚ー゚)「なおるよちゃん、お菓子食べる?」
('(゚∀゚∩「食べる!」
(*゚∀゚)「なおるよが来るとスイーツが出ていいですにゃ〜」
(*゚ー゚)「レモナさんに頂いたのよ。着替えたらお茶淹れて来て」
(*゚∀゚)「あいさー」
('(゚∀゚∩「ボクがいれるよ!ママのお手伝いしてるからわかるよ!」
(*゚ー゚)「あら、お利口ね。それじゃあお願い出来るかしら?」
('(゚∀゚∩「わかったよ!」
(*゚∀゚)「ここにティーバッグあるからなー。お湯気を付けろよ」
('(゚∀゚∩「大丈夫だよ!」
438
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:33:55 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚∩「お茶がはいったよ〜」ヨロヨロ
(*゚ー゚)「大丈夫?取りに行く?」
('(゚∀゚;∩「大丈b……あっ」ヨロ
ガシャーン
(*;゚ー゚)「あらあら大変、火傷してない?」
(*;゚∀゚)「どうした?うお、やっちまったか」
('(;∀;∩「ご、ごめ……ごめんなさ……」
(*;゚ー゚)「いいから、カップが割れて怪我しないでよかったわ」
(*;゚∀゚)「あーあー、服にかかってんじゃねぇか。熱くねぇか?」
(⊃∀;∩「だ、大丈夫だよ」グズグズ
439
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:34:15 ID:lFst.vgs0
(*゚ー゚)「厚手の生地でよかったわ。火傷しないで」
(*゚∀゚)「ただス〇ーピーの犬種が変わっちまったな」
(*゚ー゚)「とりあえず、それ脱いで。すぐ洗濯すればシミにもならないでしょ」
('(゚∀゚;∩「う、うん」イソイソ
(*゚ー゚)「はい。それじゃ洗濯しちゃうわね。ついでになおるよちゃん、お風呂入りましょうか」
(*;゚∀゚)「えっ」
(*゚ー゚)「沸かしてたところだから丁度いいわ。私が入れちゃうから、つーは片付けお願い出来る?」
(*;゚∀゚)「い、いや、いつも通り私が入れるよ?」
(*゚ー゚)「洗濯もしちゃいたいのよ。悪いけどお願いね」
(*;゚∀゚)「あ、ま、ちょ」
440
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:34:59 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚∩「おばさん……ごめんなさい」
(*゚ー゚)「気にしないでいいの。失敗は誰にでもあるんだから」センタクキポチー
('(゚∀゚∩「うん……ありがと……」
(*゚ー゚)「ほらほら、お風呂入りましょ?」ヌギヌギ
('(゚∀゚∩「う、うん」ヌギヌギ
ボロン
(*;゚ー゚)「っ!?」
(*;゚ー゚)(足が三本!?え、うそ、あれなおるよちゃんの!?だってまだ小〇生でしょ!?)
('(゚∀゚;∩「あの……ボクね……おちんちん変なの……。だからクラスでもからかわれてて……」
(*;゚ー゚)「え、いや、あの、うん。そんなことないわ。立派よ」
(*;゚ー゚)(立派って何よ私の馬鹿!いや確かに立派だけども!ええ!そりゃもう!ロバの髭にかけて!)
441
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:35:21 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚;∩「そ、そうかなぁ?でもみんなのはもっと小さいのに……」
(*;゚ー゚)(そうでしょうともよ!何よそれズル剥けの凶器じゃない!旦那の勃起時よりデカいわ!)
(*;゚ー゚)「だ、大丈夫よ。なおるよちゃんは他の皆より大人になるのが少し早いだけなの」
('(゚∀゚∩「そうなの?それじゃみんなもこんな風になるの?」
(*;゚ー゚)「え、ええ」
(*;゚ー゚)(嘘ですなりません。日本人の七割は仮性包茎です。勃起時の平均は16cmらしいです。おお、神よ)
('(゚∀゚∩「そっか!ならよかった!」
(*;゚ー゚)(なにあれ私の顔くらいあんじゃん。ていうかつー、毎回あんなもん拝んでたの?ジーザス)
('(゚∀゚∩「おっふろー♪おっふろー♪」
442
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:36:18 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚;∩「そ、そうかなぁ?でもみんなのはもっと小さいのに……」
(*;゚ー゚)(そうでしょうともよ!何よそれズル剥けの凶器じゃない!旦那の勃起時よりデカいわ!)
(*;゚ー゚)「だ、大丈夫よ。なおるよちゃんは他の皆より大人になるのが少し早いだけなの」
('(゚∀゚∩「そうなの?それじゃみんなもこんな風になるの?」
(*;゚ー゚)「え、ええ」
(*;゚ー゚)(嘘ですなりません。日本人の七割は仮性包茎です。勃起時の平均は16cmらしいです。おお、神よ)
('(゚∀゚∩「そっか!ならよかった!」
(*;゚ー゚)(なにあれ私の顔くらいあんじゃん。ていうかつー、毎回あんなもん拝んでたの?ジーザス)
('(゚∀゚∩「おっふろー♪おっふろー♪」
(*;゚∀゚)「ママ、驚くだろうなぁ……」フキフキ
443
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:36:41 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚∩「ごちそーさまでした!」
(*゚ー゚)「はい、お粗末様でした」
('(゚∀゚∩「おばさんのカレーすごくおいしいよ!」
(*^ー^)「ふふ、ありがと」
(*゚ー゚)(やっべー。なおるよちゃん可愛いな畜生。顔がいい。そしてデカい。ムラってきた)
(*゚∀゚)「はー食った食った。ご馳走さん」
(*゚ー゚)「お皿水に浸けておいてねー」
(*゚∀゚)「あいさー」
(,*゚Д゚)「ただいま〜」
(*゚ー゚)「あら、お帰りなさい」
444
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:37:03 ID:lFst.vgs0
(,*゚Д゚)「お〜なおるよ君、来てたのかぁ!」ガシガシ
('(゚∀゚∩「おじさんこんばんはぁ。お酒臭いよぉ」グリングリン
(*゚ー゚)「もー、また飲んできたの?」
(,*゚Д゚)「付き合いだ付き合い。先輩に誘われちまってなぁ」
(*゚∀゚)「そんじゃ、私部屋戻るから。なおるよ、行こ」
(,*TДT)「娘が冷たい〜〜〜〜〜〜」
(*゚∀゚)「うざ」
(,*TДT)「ああああああああ」
(*゚ー゚)「こら!パパになんてこと言うの!」ヨシヨシ
('(゚∀゚;∩「おじさん元気だして……」
(,*゚Д゚)「なおるよ君もママも優しい……。つーも優しくならない?」
(*゚∀゚)「ならない」
(,*TДT)「ああああああああああ」
445
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:37:26 ID:lFst.vgs0
〜その夜〜
(*゚ー゚)「ねぇ、貴方。久しぶりに……その……」
(,,-Д-)「ぐごーーーーぐごーーーー」スピスピ
(* ー )「……はぁ」ギシ
(* ー )(やぁねぇ私ったら、子供のおちんちん見てその気になっちゃうなんて)
(* ー )(頭冷やさなきゃ。喉……乾いたな……)テクテク
オ゛ッ♡オ゛ォ゛ッ♡オ゛ンッ♡
(*゚ー゚)「……?」
(*゚ー゚)(お隣……?でもレモナさんは今出張中だし……つーの部屋……?)ソロ
(* ∀ )「ひぃッ♡先生ッ♡激しッ♡バレちゃう!ママにバレちゃうぅ♡」アヘアヘ
('( ∀ ∩「ならもうすこし声おさえてねー!あとちょっとでお薬ぴゅっぴゅしますからねー!」パンパンパン
(*;゚ー゚)「ッ!!??」
446
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:37:46 ID:lFst.vgs0
(* ∀ )「お薬ッ!先生のおちんぽ注射ワクチンッ♡お薬ちょうらいッ♡気持ちいいお薬いっぱいらしてぇ♡」アヘアヘ
(*;゚ー゚)(え……あ……うそ……。何して……。生!?だ、ダメよそんなの!)
('( ∀ ∩「あ〜〜♡きもちッ♡おねえちゃんの陸上部おまんこ♡トソン先生よりもきつきつ〜♡」パンパンパン
(* ∀ )「ほぉ゛ッ♡はげしッ♡そ、そんなに赤ちゃんの部屋ッ♡硬いので殴らないでぇ゛♡排卵しちゃうからぁ゛ッ」アヘアヘ
(*; ー )(あんなに大きいの咥え込んで……ああ、とっても激しい……ずるい……羨ましい……)ジュン
('( ∀ ∩「ハッ♡ハッ♡ハッ♡あはァ♡昇ってキたァ♡出るッ♡出る出る出るッ♡」パンパンパン
(* ∀ )「ぎてぇ゛ッ♡お薬ッ♡ねばねばドロドロのぶっ濃いお薬ちょーらぁ゛いッ♡」ギュウウ
ビュル!ビュルルルルッ!
(* Д )「んぉ゛ッ♡お゛ッ♡お゛ぉ゛んッ♡」ガクガク
('( ∀ ∩「ん〜♡きんもち〜♡」ドクドク
(* ∀ )「あひ…ひぁ…♡」ゼェゼェ
447
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:38:15 ID:lFst.vgs0
(*; ー )(嘘……嘘よ……。つーとなおるよちゃんがそんな……)クチュ…クチュ…
('( ∀ ∩「ふぅ〜♡あれ?またおねえちゃん動かなくなっちゃった」ズルン
(* ∀ )「いひ…♡ひ…♡」ヒューヒュー
(*; ー )(嘘でしょ……あんなに出したのになんでまだおっきいままなのよ……)クチュクチュ
('(゚∀゚∩「う〜ん、このままつづけてもいいんだけど……」ガタ
(*; ー )(やば、こっち来ちゃ……)イソ
('(゚∀゚∩「おばさ〜ん♡あーそーぼー♡」ギィ…
(*;゚ー゚)「ひっ……」
448
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:38:51 ID:lFst.vgs0
(*;゚ー゚)「な、なおるよちゃん!あのね!なおるよちゃんにはまだわからないかも知れないけど、これはいけないことで」アセアセ
('(゚∀゚∩「え〜?だってトソン先生もおねえちゃんもとってもよろこんでくれるよ〜?」
(*;゚ー゚)「あれはね!赤ちゃんを作るための」
('(゚∀゚∩「でもおばさんだってお股イジってたじゃ〜ん♡」
(*; ー )「ッ!」
('(゚∀゚∩「えへ♡先生が教えてくれたよ〜♡女の人ってひさしぶりにするとすっごい気持ちいいんでしょ?♡」ズイ
(*; ー )(デカ…ッ!お風呂の時とはくらべものにならない……しかも、匂い……すごい……)ジュン
449
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:39:14 ID:lFst.vgs0
〜10分後〜
(*; ー )「なおるよちゃん!やっぱりダメ!離して!」ハァハァ
('(゚∀゚∩「やだ〜♡おばさんの身体もちもちできもち〜♡」ギシギシ
〜30分後〜
(* ー )「お゛ッ♡お゛ッ♡ほぉ゛んッ♡」アヘアヘ
('(゚∀゚∩「あは♡やっぱ親子だねぇ♡声おねえちゃんにそっくり♡」ヂュブヂュブ
〜1時間後〜
(* Д )「おッほ♡キくッ♡ショタのデカチン響くッ♡やっべ♡やべぇってッ♡」パンパンパン
('(゚∀゚∩「うわぁ♡エグ〜い♡きじょーいはおばさんの方がおねえちゃんよりじょーずだね♡」クイクイ
450
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:39:53 ID:lFst.vgs0
HEART OF SWORD 〜夜明け前〜
(* ー )「あー…あー…なるぅ…♡なおるよちゃんの"おともだち”になるぅ…」ヂュルヂュルル
('(゚∀゚∩「うれしー♡あ、吸って吸って♡」
(* ー )「……はい♡」ヂュルルル
(*ー∀-)「ん〜……」ゴソゴソ
('(゚∀゚∩「あ、おねえちゃんおはよ」
(*つ∀-)「あぁ、おはよ。わり、また途中で落ちt…」
∑(*;゚∀゚)「ママッ!?」
(* ー )「あ、つ、つー……おはよォ♡」レロレロ
(*;゚∀゚)「あ、あっちゃ〜、やっちゃったか〜」
451
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:40:24 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚∩「あのね!おばさんともおともだちになった!」
(*;゚∀゚)「まぁ、うん、見りゃわかる」
(* ー )「ずるいわよぉ♡つーったらこんな気持ちいいおちんぽ独り占めにしてぇ……♡」レロレロ
(*;゚∀゚)「いや自分の母親に紹介できるわけないでしょ。あ、アフターピル飲む?」ゴソゴソ
(* ー )「準備いいのねぇ、ちょーだい」チュッチュ
(*;゚∀゚)「……ちんぽから口離したらあげるよ」
('(゚∀゚∩「あ、お薬飲むの?ちょうどおしっこでるよ〜♡」ボロン
(*゚∀゚)「おう、さんきゅ」アー
(*゚ー゚)「へっ!?」
452
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:40:47 ID:lFst.vgs0
('(゚∀゚∩「いくよー」ヂョロロロ
(*-∀-)「んぐッ!おぐッ!んべぁ〜♡」アー
('(゚∀゚∩「おばさんは〜?」
(*;゚ー゚)「いやいやいや!流石にコアすぎるでしょ!?」
('(゚∀゚∩「こあ?」
(*゚∀゚)「おともだちなら普通だよな?なおるよ」
('(゚∀゚∩「うん!先生からそう教わった!」
(*゚ー゚)「訴えようかしらその教師」
('(゚∀゚∩「ねぇどうする?そろそろ止めるの限界〜」プルプル
453
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:41:12 ID:lFst.vgs0
(*-ー-)「し、しかたないわね。私もなおるよちゃんのおともだちだし……娘に負けてられないし……」
(*゚ー゚)「…よく狙うのよ?」アー
('(゚∀゚∩「はぁ〜い」ヂョロロロ
(*-ー-)「んごッ♡おえ゛ッ♡え゛ぇ゛ッ♡」ゴクゴク
('(゚∀゚∩「ふぅ〜。すっきり」
(*゚∀゚)「お掃除頂き!」カプ
('(゚∀゚∩「あッ♡」ピクン
(*;゚ー゚)「ゲホッ!ゴホッ!ちょっと、つー!ズルいわよ!」イソイソ
(* ∀ )「ひほえまへ〜ん」ヂュルルル
454
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:41:47 ID:lFst.vgs0
(,,゚Д゚)「今日は随分早かったんだな。朝シャワー浴びてたろ」
(*;゚ー゚)「え、えぇ!昨日少し夢見が悪かったから、あまり寝れなくて」
(,,゚Д゚)「そうなのか?じゃあ昼間はゆっくり休めよ?」
(*゚ー゚)「できるかしら……」ハァ
(,,゚Д゚)「どうした?別にいつもしっかり家事してもらってるんだから、たまにはさぼっていいんだぞ?」
(*゚ー゚)「い、いえ!ほら、なおるよちゃんも居るし!」
('(゚∀゚∩「だいじょうぶだよー!ボクお外で"おともだち”と遊んでくるし!」
(,,^Д^)「なおるよ君は偉いなー」ガシガシ
('(^∀^∩「うわぁー」グリングリン
455
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:42:22 ID:lFst.vgs0
(*゚∀゚)「んじゃ、私朝練あるから行ってくるわ」
(,,゚Д゚)「気を付けてな」
(*゚∀゚)「ん」
('(゚∀゚∩「いってらっしゃーい!」
(*゚∀゚)「おい、なおるよ。私の分残しておけよ」ボソボソ
('(゚∀゚∩「はーい!」
(,,゚Д゚)「?」
(*゚ー゚)「いってらっしゃい。無理しないようにね」
(*゚∀゚)「はーい!いってきまーす!」
(,,゚Д゚)「ねぇ、やっぱパパの扱いだけおかしくない?」
456
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:42:43 ID:lFst.vgs0
(,,゚Д゚)「それじゃ、俺も行ってくるよ」
(*゚ー゚)「はい、気を付けてね」
(,,゚Д゚)「あぁ、お前も無理しないようにな」
(*゚ー゚)「うん。ありがとう」
('(゚∀゚∩「おじさーん!いってらっしゃーい!おしごとがんばってね!」
(,,^Д^)「おー!ありがとなー!」ガシガシ
('(^∀^∩「うわぁー」グリングリン
457
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:43:05 ID:lFst.vgs0
(*゚ー゚)「ふぅ、それじゃ、私は朝ごはんのお片付けしちゃうから、テレビでも見てて……ね……」
('( ∀ ∩「……」ギンギン
(*;゚ー゚)「あ、あの……なおるよくん?」
('( ∀ ∩「おばさん、あーそーぼ♡」
(*;゚ー゚)「……ッ」ゾクゾク
(* ー )「もう……一回だけよ?」シュル
「んぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡チンポチンポチンポぉ゛ッ♡しゅきィ♡おともだちしゅきィ♡」
.
458
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:43:32 ID:lFst.vgs0
了
.
459
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:43:59 ID:lFst.vgs0
〜なおるよくんのおともだちしょうかい〜
(゚、゚トソン:トソン先生
なおるよくんのクラス担任。ショタコン。
なおるよくんの童貞を喰った張本人であり、体を張った保険体育の実技が大好き。
だけど勉強熱心ななおるよくんは先生の身体を使って女性の至る部分を知り、
今ではすっかりなおるよくんの学校での性処理担当。お気に入りの場所は体育倉庫の跳び箱の中と教職員用トイレ。
凛とした声で男子生徒のハートを射止めているが、実はゴリラの鳴き真似の方が得意。
なおるよくんの保護者がよく出張に行く事を知っており、いずれは自分の家で預かりたいとタイミングを見計らっている。
最近のストレス発散方法は、なおるよくんの上にガニ股で跨って全自動オナホになること。
ハハ ロ -ロ)ハ:ハローさん
なおるよくんと同じマンションに住むアメリカン人妻。
金髪碧眼のムチムチボディーは近所のおじさんの目の保養とズリネタで有名。
実は日本にくる前までは大変乱れた性生活を営んでいたが、これではダメだと日本に来てからは真面目になる。
現在は日本で出来たダーリンと幸せな夫婦生活を営んでいるが、案の定旦那が粗チン。
ダーリン以外の日本人を内心馬鹿にしていたが、なおるよくんの侍魂とちんぽで考えを改めた。
最近ジャパニーズ土下座を覚えたので、しっかりなおるよくんに感謝しながらハメ乞いをしている。
川д川:貞子さん
なおるよくんと同じマンションに住む貧相な身体の同人作家。
引き籠りでほとんど外へ出ない。子供は苦手だが、ゴミ出しの時に挨拶してくれるなおるよくんの事は気に入っていた。
可愛い顔にあっさり騙され部屋に上げたのをきっかけになおるよくんとお友達契約をする。
お友達の中では一番チョロく、少し褒めるとなんでもしてくれるのでなおるよくんは貞子さんが大好き。
なおるよくんからムダ毛の処理を禁じられてる為腋毛もケツ毛もえらいことになっている。
体臭がキツく発情すると林檎の腐ったような甘ったるい匂いがするので、なおるよくんからチンイラのお仕置きをよくされる。
少し先の未来、実体験を元にしたショタおねエロ漫画で一世を風靡する。
460
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:44:19 ID:lFst.vgs0
(*゚∀゚):つーねえちゃん
なおるよくんの隣室に住む女子高生。陸上部所属。
活発で明るく性別を問わず好かれるクラスの人気者。ただし女性らしさが希薄なので、浮ついた噂はない。
バレンタインは女子からたくさんのチョコを貰うので、男子から妬みの目で見られている。
腹筋バリキレシックスパックで健康的な日焼け肌がなおるよくんは大好き。
自分より男っぽいと思っていたクラスのスケバンが男を作ったことを聞いて、焦りを感じていた。
昔からなおるよくんとお風呂に入っていたので、あまり大きいとは思っていなかったが、初めて見たAVでなおるよの異常性に気が付く。
お風呂でなおるよくんのおちんちんをチラチラ見ていたので、そのまま風呂場であっさり喰われた。
先日なおるよに言われて日焼けサロンに通い始めた。
(*゚ー゚):しぃおばさん
なおるよくんの隣室に住む専業主婦。低身長の童顔。
旦那のギコとはつーが出来たことによる学生結婚。三十路を過ぎてから性欲が上がった。
つーとなおるよくんのお医者さんごっこを見てしまったことがきっかけでなおるよくんのお友達になる。
娘が学校に行っている間はなおるよくんを独占出来る為、家事は午前中に終わらせることを心がけている。
母娘揃ってイキやすい体質なので、ちょっとでも調子に乗ると失神させられる。
基本的に娘と共になおるよくんに挑むが連戦連敗中。そもそも勝つ気がないのかもしれない。
アナル舐めと玉舐めの才能があるらしく、娘の着床に一役買っている。
将来の夢はなおるよくんが娘と結婚して親子共々毎日抱かれること。
461
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:44:45 ID:lFst.vgs0
(,,゚Д゚):ギコおじさん
近々寝取られマゾに目覚める。
夫婦のベッドも取られたので、定位置は寝室のクローゼット。
('(゚∀゚∩:なおるよくん
母子家庭で育った小〇生。友達百人が目標。
実は前世は異世界のオークであり、前世ではオーク種の中では粗チンとして氏族全体から嘲笑されていた。
捕らえたエルフの輪姦すらもさせて貰えず、童貞として惨めな死を遂げる。
しかしそれを哀れんだレティクル座の神様はそのちんぽをそのままに美少年として現代に転生させる。
人間としては巨根にカテゴライズされるちんぽと端正な容姿で、前世では恵まれなかった女性関係を貪欲に求めている。
もちろん全て嘘である。
462
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 03:48:02 ID:lFst.vgs0
終わり。
休日出勤した挙句、終電まで働かされた鬱憤を吐き出した。
ショタおねはファンタジーなので俺はブーン系エロ小説界のトールキンだ。
ブーン系エロ小説界のトールキンはしぃ顔の汗の位置を次回どうにかせんといかんと思う次第だ。
おともだち一覧で見たいキャラクターを言ってくれれば、気が向いたら書くかもしれん。
463
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 11:13:36 ID:Azzr6S9E0
エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
ブーン系アヘェタ川賞受賞作品ですわ
464
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 15:56:36 ID:EBi30KNY0
ヴッ...
465
:
名無しさん
:2021/06/21(月) 22:40:28 ID:mzcPAj5w0
otsu
466
:
名無しさん
:2021/06/26(土) 01:35:49 ID:xboIzrEM0
性癖の業が深すぎて最高
貞子が気になるな
467
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 02:55:15 ID:pQLUMp.60
ブーン系秋の短編祭2021、やったねたえちゃん!
投下します
468
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:02:43 ID:pQLUMp.60
( ^ω^)「じゃあヒートってどうだお」
昼食を食べ終わったあとの昼休みも終わりがけの教室には色んなにおいがこもっている。
('A`)「ないない、ゴリラじゃん。 ヒートじゃ勃たねーな」
ヒートは同じ二年生で女子ソフトボール部に所属している。部活命といった感じで一年生の頃からレギュラーだ。
小柄で部活でもそれ以外でもいつも髪を一つに結んでいる。男勝りな性格だしやや口も悪い。
('A`)「胸もなさそうだし」
それに二年生になってようやく野球部でレギュラー入りした俺を小馬鹿にしている風潮がある。
確かに過去には甲子園出場経験もある野球部だがそれ以上にソフトボール部は強豪だ。
( ^ω^)「同じソフトでもやっぱりミセリさんのおっぱいだお」
('A`)「それな」
ミセリさんは三年生でソフトボール部の主将を務めている。
とにかく目を引くのがユニフォームの上からでもその存在を主張する大きな胸。
ソフトボール部と距離の近い野球部の部員たちの羨望の的だ。
( ^ω^)「一回でいいからあのおっぱいを触ってみたいもんだお…」
('A`)「それな…」
言うまでもなく俺もブーンも童貞である。
あんな大きな胸どころか普通の胸の感触すら知らない。
( ^ω^)「でも野球部員ならやっぱりクーさんじゃないかお」
('A`)「クーさんはもう別格だよ。 野球部の女神だぞ」
クーさんは三年生で野球部のマネージャーだ。とにかくスタイルがいいし顔もいい。
凜とした人で普段あまり笑顔を見せないけどたまに見せる笑顔が恐ろしくかわいい。
野球部員は勿論クーさんの事が好きだし他の部活からもかわいいマネージャーだと羨ましがられる。
チアリーディング部もかわいい子が多いもののそれでもクーさんには叶わない。ずば抜けている。
( ^ω^)「でもクーさんって彼氏作らないおね」
('A`)「女神だからなぁ」
クーさんはあれほど人気があってしょっちゅう男子に言い寄られているのに彼氏を作らない。
本人曰く野球部のみんなが好きなのだそうだ。三年生たちがあれは冗談なんかじゃないぞ、と口を揃える。
何か三年生たちにしか分からない事でもあるのだろうか。
469
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:12:25 ID:pQLUMp.60
('A`)「でもまぁ…クーさんで童貞卒業出来たら最高だよな…」
( ^ω^)「夢見過ぎだお、ドクちんはそれこそヒートとかでじゅうぶんだお」
('A`)「ふざけんなよ〜、勃つか分かんねー」
( ^ω^)「ぶはははは」
('A`)「きったねー笑い方だなおい」
( ^ω^)「あ」
ブーンが俺の後ろを見る。つられてそちらを見ると、
ノパ⊿゚)「キュート〜」
o川*゚ー゚)o「あ、ヒートごめんね〜助かる〜」
ノパ⊿゚)「いいってことよ〜」
他クラスのヒートが教室に入ってきた。友達にノートを貸しているらしい。
( ^ω^)「聞かれてないといいお」
身体は大きいのに小心者のブーンが小声で言う。
('A`)「大丈夫だろ」
俺も小声で返す。
友達と話すヒートをそっと盗み見る。脚だけでソフトボール部だなと分かる。
入学時には男子みたいに短かった髪も伸びた。相変わらず髪を一つに結んでいる。
当然ながらやはりクーさんやミセリさんとは違う。
470
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:15:27 ID:pQLUMp.60
ノパ⊿゚)「じゃね〜」
o川*゚ー゚)o「うん、ありがとー」
友達に手を振ってヒートが教室を出て行く。その瞬間、
ノパ⊿゚)
目が合った気がした。
('A`)「まさかな…」
目が合った。
('A`)「あっ…」
ノパ⊿゚)「あ、ドクオじゃん」
狼狽える俺とは違ってヒートはいつも通りだ。そうか、こいつは去年、一年生の頃からレギュラーだった。
知っていて当然だ。
ヒートは下着姿だった。そして俺もそうだ。
目のやり場に困る。もっと男っぽい下着というか、
ノパ⊿゚)「なに」
('A`)「なんつーか…もっと色気のない下着かと思ってた」
あまりにも女子らしい下着なのだ。上下でセットのかわいらしい下着。
ノパ⊿゚)「部活の日はその色気ないやつだよ。 今日はほら、そういう日だから、そういう下着」
夏の大会が終わった。野球部は県大会準決勝で力尽きた。
うちの高校は強豪校だが決して甲子園常連校ではない。準決勝進出も数年ぶりの事で、あと二つで甲子園だった。
あと二つ。これまで絶好調だった三年生エースが遂に連打されて打撃陣も相手エースの前で為す術がなかった。本当に力尽きたのだ。
失意の中、慰労会の開催を告げられた。去年は知らなかった。それもそのはずだ。レギュラーのみ。他言無用。口外厳禁。
会場に着くといくつものベッドが用意されている。三年生たちは慣れた様子で服を脱いで下着姿になる。
既に下着姿のチアリーディング部、女子ソフトボール部たちが待っていた。
慰労会、と口の中でその響きを繰り返してみる。なるほど、慰労会だ。いくら童貞の俺でもこの光景でそれぐらいは理解出来た。
理解出来たものの足が動かなかった。足が竦んでいた。どうすれば良いのか分からなかった。
471
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:18:32 ID:pQLUMp.60
既に会場のあちこちで始まっている。見知った顔と見知った顔が行為を始めている。
一人対一人のベッドもあれば数人で群がっているベッドもある。
誰かを見つかればいいのか、混ざればいいのか、何も判断出来ず立ち竦んでいた。
そんな矢先だった。
ノパ⊿゚)「あーそっか、あんたは今年からだもんね」
すごいでしょーとヒートが会場を見渡す。もう大体のベッドは埋まっていて腰を打ち付ける音と女子の喘ぎ声が会場を埋め尽くしている。
ノパ⊿゚)「ほらあそこ。 すっごいよねー」
('A`)「なんだあれ…」
会場の中央のひときわ大きなベッドには何十人もの男子が群がっている。その中央にいるのは、
('A`)「クーさん」
クーさんだ。
既に下着も脱ぎ去って数人の男子を相手にしている。まわりを取り囲むのは順番待ちなのだろう。
あれほど普段から羨望の眼差しで見ていたクーさんが男子の肉棒を咥えて下から突き上げられている。
まるで現実感がない。そういう夢を見ているような気分だ。
('A`)「そうか…」
野球部のみんなが好き。あれは冗談なんかじゃないぞ――それらは本当だったのだ。こういう事だったのだ。
('A`)「本当に女神じゃねーか…」
けれど今からあの場に飛び込む勇気はなかった。
ノパ⊿゚)「そしてあそこ、我らがキャプテン。 クーさんには叶わないけど人気なんだよね〜」
ヒートが示した先は会場の奥のベッド。ミセリさんだ。確かにクーさんほどの数がいないものの多くの男子が取り囲んでいる。
あれほどまで、あれほどまで夢見たミセリの大きな胸が露わになって揺れている。男子が後ろから突くたびに跳ねるように揺れる。
ノパ⊿゚)「まぁ女子から見てもキャプテンのおっぱいって規格外だもんね〜。 よくあんなものしまい込んでバット振ってるなって思うよ」
472
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:22:43 ID:pQLUMp.60
('A`)「そ、そうだな」
ノパ⊿゚)「そうだね〜アドバイスとしては時間に限りはあるからね、人気の子に挑戦しても一回ありつけるかどうかってとこ。
そんなに人気じゃない子を選べばまぁゆっくり二人ぐらいとはできるかな〜って感じ」
まぁディズニーランドのアトラクションみたいなもんじゃねとヒートが笑う。
ノパ⊿゚)「で、どうする?」
('A`)「え?」
ノパ⊿゚)「わたし今フリーだけど」
言葉の意味をきちんと理解するのに時間がかかる。
出来るのだ。今から。ヒートと。
つい生唾を飲み込んでしまう。
かわいい下着姿のヒートを見た時からもう普段のイメージなど吹き飛んでしまった。
こいつも女子なのだ。
ノパ⊿゚)「あーでもなー、わたしじゃ勃たないんだっけ。 ゴリラだもんね」
(;'A`)「えっ…」
聞かれていたのか。一気に背筋が凍る。
(;'A`)「それは、その…」
ノパ⊿゚)「胸もないんだよね、まぁ確かにキャプテンみたいに大きくはないけど」
(-A-)「その、すまねぇ」
ノパー゚)「ふふ、からかっただけ。 怒ってないよ。 いいよね?」
('A`)「お、おう」
行こ、と手を取られる。手を引かれているだけだけれど、こうして女子と手を繋ぐのすら初めてだ。
空いているベッドに座らされる。ヒートも隣り合うように座った。
ノパ⊿゚)「ていうかさ、あんた童貞でしょ」
('A`)「えっ…」
473
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:25:50 ID:pQLUMp.60
ノパ⊿゚)「なんで、みたいな顔やめてよ、笑っちゃう」
('A`)「…」
ノパ⊿゚)「ごめん、でもさっきみたいに固まって突っ立って、完全に童貞君がどうしていいか分かんないって顔だったよ」
よほど間抜けな顔をしていたらしく、思い出してまたヒートが笑う。
ノパ⊿゚)「まぁ安心してよ、わたし童貞には優しくするタイプだから。 一番最初って、人生に一回きりだしね。 大事な思い出にしたほうがいいよ」
('A`)「…もしかして最初あんまりいい思い出じゃなかったとか?」
ノパ⊿゚)「そう! へったくそで痛すぎて痛いって言ってもやめてくんないから殴っちゃって…って違う違う、そんな話は今しなくていい」
ぺちぺちと俺の太腿を叩く。
ノパ⊿゚)「まぁ童貞君だから優しくするね。 痛くしないから」
('A`)「それって男子が言うものじゃないか…?」
ノパ⊿゚)「いいから、始めるよ。 はい顔こっち向けて」
('A`)「顔?」
ノパ⊿゚)「童貞君さぁ、キスするんだよ。 何事もキスから始まってキスで終わるの。 覚えといて」
('A`)「格言みたいだな…」
ぐっとヒートの顔が寄る。あまりにも近い。息がかかる。
ノパ⊿゚)「童貞君キスをする時は目を閉じるの」
(-A-)「あっはい」
ヒートをする、考えもしなかった事だ。想像すら、
(-A-)「ん」
思考が遮られる。唇が触れる。柔らかい。不思議な感覚だ。そんな感想も束の間、
(;-A-)「んっ!?」
舌がねじ込まれる。俺の首元を押さえて逃げられないようにしてヒートは好き勝手に舌で犯してくる。
どうすればいいのか、応戦すればいいのか、何も判断出来ずにただ一方的に舌で舐め回され続ける。
たっぷり数分間好き放題されてようやく解放された。混ざり合った唾液が弧を描いてシーツに垂れる。
474
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:30:39 ID:pQLUMp.60
('A`)「お、お前、優しくするって言ったばかりだろ…」
ノパ⊿゚)「そんなことより、わたしじゃ勃たないんじゃなかったっけ?」
('A`)「うっ…」
俺の肉棒はすっかり勃起していた。下着の上からでもはっきりと分かる。
ノパ⊿゚)「脱がしたげる」
ヒートがベッドから降りて俺の前へ屈む。
ノパ⊿゚)「腰浮かせて」
言われるがまま腰を浮かせる。下着を脱がされる。AVで見た光景だ。性別は逆だけど。
下着に引っかかっていた肉棒が勢いよく姿を現わす。
ノパ⊿゚)「うわー元気だね」
そう褒められても返事が思い浮かばない。
ノパ⊿゚)「先に言っとくけどさ」
('A`)「お、おう」
ノパ⊿゚)「挿れる前に出しちゃだめだよ」
返事を待たずにヒートが肉棒に舌を這わせた。
('A`)「う、うわ」
未知の感覚に情けない声が漏れる。
先端を舌で湿らせてから咥える。亀頭まで咥えてから時折強く吸う。
ゆっくりと時間をかけて肉棒を飲み込んでいく。ようやく一番深いところまでたどり着く。
温かいヒートの口の中に包まれている。
ノパぺ)「んえ」
少しえずいてヒートが口を離した。
ノパ⊿゚)「意外と大きいなぁ」
475
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:34:31 ID:pQLUMp.60
('A`)「い、意外とはいらないだろ…」
ノパ⊿゚)「うーむこれはいいかもな。 合う合わないってあるんだよねー、ちんちん入れられたら女の子がみんなあんあんするのは幻想なんだよ」
('A`)「そ、そうなのか…」
ノパ⊿゚)「うん」
もう一度肉棒を咥える。今度は緩急をつけながら頭を振る。ランダムな快感に襲われる。
意識していないとまた情けない声が漏れてしまう。いつの間にかシーツを掴んでいた。
('A`)「っ」
不意に、急に射精の予感が訪れた。
('A`)「ちょ、ちょっとタイム」
ノパ⊿゚)「んんー?」
ヒートが金玉を指で揉む。肉棒を咥えたまま離そうとしない。いっそう首の振りが激しくなる。
('A`)「うわっちょっと、マジで、ヤバい」
ノパ⊿゚)「もう、だめだってば」
ようやくヒートの咥内から解放された肉棒ははち切れんばかりになっていた。
ここで射精してしまったら当然終わってしまう。これほどない童貞卒業のチャンスなのに。
ノパ⊿゚)「じゃあ十秒数えるから、我慢できたら挿れてあげるね」
('A`)「じゅ、十秒…」
ノパ⊿゚)「そ。 余裕でしょ〜」
('A`)「わ、分かった」
ノパ⊿゚)「言ったね。 じゃ」
476
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:37:00 ID:pQLUMp.60
んべ、とヒートが涎を垂らす。
既にヒートの喉奥まで到達して唾液まみれの肉棒に塗りたくられる。
(;'A`)「ちょっ…」
ノパ⊿゚)「はいいーち、にーい、さーん」
情け容赦ない唾液手コキが始まる。ぐちゅぐちゅと音をたてて根元から竿をヒートの手が行き来する。
ノパ⊿゚)「しーい、ごーお」
急にヒートが手を滑らせる。ヒートの右手が亀頭を包む。ぎゅっと握って唾液まみれのままこねくり回す。
(;'A`)「うおっ…!」
ノパ⊿゚)「ろーく、なーな」
落ち着いたはずの射精の予感が急に戻ってくる。
ノパ⊿゚)「はーち」
頭が真っ白になる。
ノパ⊿゚)「きゅーう」
歯を食いしばった。
ノパ⊿゚)「じゅーう。 おめでと〜」
ぱっとヒートが手を離す。大きく息を吐いて俺はうなだれた。
達成感などなく射精間際まで追い詰められた疲労の方が大きい。
ノパ⊿゚)「感じてる時の顔かわいいね」
(;-A-)「お前…今はずるいだろ…ただの十秒じゃねぇ」
ノハ^⊿^)「よく耐えたね〜去年は三年生の童貞がこれで出して泣かせちゃった」
('A`)「最低じゃねーか」
477
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:39:40 ID:pQLUMp.60
ノパ⊿゚)「まぁ我慢できたんだから約束通り、ね」
ヒートが手を拭いてコンドームを取り出した。上手に封を切り中身を取り出す。
ノパ⊿゚)「ほら、こうやって表と裏があるの」
('A`)「そ、それぐらいは知ってる」
ノパ⊿゚)「つけてあげるね」
先端にコンドームをあてがうとするすると根元まで装着する。あっという間で無駄な動きがなかった。
ノパ⊿゚)「風俗の人って口でつけられるらしいよ。 すごいよね」
('A`)「それはすごいな…」
ノパ⊿゚)「ね」
さて、とヒートが優しく俺をベッドに押し倒す。
ノパ⊿゚)「じゃ、わたしも脱ぐね」
まず背中に手をやってブラジャーを外す。決して小さくはない膨らみがそこにはある。
次にショーツを脱ぐ。そして俺の上に跨がる。そうする事で秘部が少し開かれる。
ノパ⊿゚)「もうこっちの準備はしてあるんだ。 じゃ、挿れちゃうね」
('A`)「あ、あぁ…」
まず先端が秘部に入り口に触れる。ヒートの手によって導かれていく。
まさぐるように入り口を見つけて、
('A`)「う、あ…」
ゆっくりとヒートが腰を沈ませる。膣に確実に飲み込まれていく。
確かめるように少し上下させたあとに一気に根元まで沈み込んだ。
咥内よりも熱を帯びた場所に包まれている。コンドーム越しでもそれははっきり分かる。
ノパ⊿゚)「入っちゃったね…」
('A`)「あ、あぁ…」
478
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:44:50 ID:pQLUMp.60
ノパ⊿゚)「童貞卒業おめでとう」
('A`)「あ、あざす…」
ノパ⊿゚)「でも童貞卒業って挿れた瞬間? 射精までしたら? どっちなのかな」
('A`)「そんなの考えた事もなか…うわっ」
答えている途中でヒートが腰を動かす。温かいその中はぎゅうぎゅうに締め付けて一気に射精を促してくる。
さっき射精寸前まで責められて休憩すら与えられていないのだ。すぐ近くまで来ている。もう近い。
('A`)「マジでヤバい、待てって、もうイく…」
ノパ⊿゚)「出〜せ♪ 出〜せ♪」
こいつがもう射精させる気満々なのだと気がついた。もう反抗出来る術なんてない。一気にやってくる。
ノパ⊿゚)「顔見せて」
('A`)「は、恥ずかしい」
ノパ⊿゚)「だめ、いく時の顔見せて」
激しく腰を打ちつけるヒートに顔を掴まれる。もう膣からも視線からも逃れられない。
ノパ⊿゚)「出せ♪」
( A )「イく…っ!」
見つめられながら射精する。ヒートの膣の中で果てる。
普段自分でする時とは違う、漏らしてしまった時のような感覚。ただの気持ちいい、ではない漏らしてしまうような射精が長い時間続く。
ノパ⊿゚)「うわ…めっちゃきてる…」
呆けた俺の顔を見つめながらヒートが射精を受け止める。
ノパ⊿゚)「全部出た?」
('A`)「で、出た…」
479
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:47:19 ID:pQLUMp.60
ようやく射精が終わる。ヒートが腰を上げてたっぷりの精液で満たされたコンドームを肉棒から外す。
ノパ⊿゚)「見て〜ほら。 すっごい量」
('A`)「うわ…」
自分から出されたのは思えないほどの量だった。それを指でつついてヒートが笑う。
ノパ⊿゚)「これで正式に童貞卒業だね〜」
('A`)「あざす…」
ノパ⊿゚)「いく時の顔めっちゃかわいかったよ」
('A`)「やめろよ…」
ノパ⊿゚)「ほら、最後に」
('A`)「うす」
せがまれてキスをする。
長い余韻が覚めてようやく落ち着いてくる。会場は熱気と汗のにおいと嬌声と肌がぶつかる音が占めている。
蒸している。自分が動いた訳でもないのに汗をかいていた。ヒートも汗をかいているけれど涼しい顔をしている。
「ヒート空いてる?」
三年生の先輩が声をかけてくる。
ノパ⊿゚)「あー今日こいつ童貞だったんで最後まで一対一で面倒見てあげようかなーって」
「ちぇー、分かった」
ノパ⊿゚)「はーい」
ヒートが手を振って見送る。
既に一回戦が終わった人が多いらしい。男子も女子も歩いている人が多い。物色しているといった方が正しいかもしれない。
480
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:49:38 ID:pQLUMp.60
「ヒートちゃん俺もいい?」
ノパ⊿゚)「ごめんねーこいつ童貞なんでソロで相手するんだ」
「マジかーお前ラッキーだな。 早くイケよ」
何人かがヒートに声をかけてくる。ヒートはそれを断る。
ノパ⊿゚)「意外とわたし人気あるからね」
('A`)「あぁ…というか、いいのか」
ノパ⊿゚)「んーまだわたし、いってないんだよねぇ。 挿いってたの一分ぐらいだったし。 いきたいんだよね〜」
('A`)「そ、それって…」
ノパ⊿゚)「うん、もう一回。 でも他の子でもいいよ。 まだ時間はあるし」
クーさんのベッドはまだおぞましいほどの人だかりだ。ミセリさんのベッドも多くの男子が取り囲んでいる。
今ヒートを独占出来ているのは俺しかいない。
('A`)「よ、よろしく頼む…」
ノパ⊿゚)「おっけー」
ヒートが向き合うようにベッドに座り直す。ん、とヒートが顔を向ける。
もうさすがに分かる。不器用ながらキスをする。
ノパ⊿゚)「じゃあおっぱい触ってみる?」
('A`)「お、おう…」
制服やユニフォームの上からでは分からなかった。決して大きくはないけれど膨らみが確かにある。
手で触れて、撫でて、揉んでみる。
ノパ⊿゚)「感想は」
('A`)「や、柔らかいっす」
ノパー゚)「まんまじゃん」
('A`)「だってさ…」
ノパ⊿゚)「まぁ、キャプテンやクーさんみたいにはないけど」
481
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:53:54 ID:pQLUMp.60
('A`)「その、舐めたりしていいか」
ノパ⊿゚)「訊かなくても、いいよ」
乳首にそっと唇で触れる。舌で弾く。すると胸を触られた程度では特に反応しなかったヒートが声を漏らす。
舌で速度をつけて乳首を弾くとやはりヒートから甘い声が出る。乳首を強く吸うとひときわ大きな声をあげた。
ノハ-⊿-)「ちょ…っと」
反応が楽しくて色々試したくなる。吸って、弾いて、舐め回して、また強く吸う。そのたびヒートがはっきりと喘ぐ。
ノハ-⊿゚)「ちょっと、もういい、もういいから」
暫くするとヒートに押しのけられる。息が荒い。
ノハ-⊿-)「乳首マジで弱いんだよね…すぐスイッチ入っちゃう」
また俺を優しく押し倒した。ヒートが馬乗りになる。
ノパ⊿゚)「スイッチ入れたのそっちだから、覚悟してね…あんた乳首って感じるほう?」
('A`)「え、分かんねぇ…」
ノパ⊿゚)「あっそう」
ヒートが指で俺の乳首を弾く。右から、左へ、そして両方。
('A`)「う、おっ」
ノパ⊿゚)「感度よさそうだね〜…どっちが弱いの?」
('A`)「それも分かんね…」
ノパ⊿゚)「じゃあ確かめるね」
482
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:56:03 ID:pQLUMp.60
ヒートが身を屈めて俺の乳首に舌を這わせる。はじめはゆっくりと弧を描いて周囲をたっぷり濡らしてから乳首を吸う。
そこから一気に乳首を舐め回す。声が我慢出来なかった。
ノパ⊿゚)「女の子みたいな声出るね」
('A`)「マジではずい…」
ノパ⊿゚)「次こっち」
逆側も同じように舐め回す。
ノパ⊿゚)「あ、こっちが弱いね。 じゃあこっち中心に責めるね」
そこからヒートは黙って弱い方の乳首を責め続けた。緩急をつけられると反応出来ない。急に高速になると腰が浮き上がる。
('A`)「も、もう勘弁してくれ…」
懇願しても集中していて聞き入れてくれない。たっぷり五分ほど乳首を刺激され続けてようやく解放された。
もう俺の胸あたりは唾液と汗でべたべたになっている。
ノパ⊿゚)「もう大丈夫そうだね」
射精してからそれほど時間が経っていないのに俺の肉棒は痛いほど勃起していた。
ノパ⊿゚)「じゃあ次は舐めあいっこ」
('A`)「舐め…あいっこ…?」
困惑する俺をよそにヒートが俺の上で体勢を変える。ヒートの頭が俺の足の方を向く。
舐めあいっこ。なるほど、AVで見たやつだ。
ノパ⊿゚)「よいしょ」
ヒートの尻が俺の顔の上に来る。ぐっと近づけられる。
いくら会場が薄暗いとはいえ、これほど間近になるとはっきりと秘部の形が見える。
恐る恐る手を伸ばして、指で広げてみる。ぐっと広げた先に、入り口がある。
ノパ⊿゚)「ちょっと、あんまり広げないでよ」
('A`)「ご、ごめん」
身体に電流のようなものが走る。肉棒が温かい咥内に包まれている。
後れを取る訳にはいかない。露わになった秘部に顔を近づける。
('A`)「…」
それはメスのにおいだった。普段、女子から感じるような制汗剤や香水のにおいではない。
女の子、などと表現出来ないような、はっきりとしたメスのにおい。それがここにはある。
483
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 03:57:48 ID:pQLUMp.60
思い切って口をつける。独特の感じがする。舌を這わせると俺の肉棒を咥内に収めながらヒートが声を漏らす。
感じているのだ。そう思うと嬉しくなる。ヒートの反応を感じながら舌で弾いたり奥の方へ舌を伸ばす。
ヒートの尻を掴んで一心不乱に舐めていると懸命に咥えていたヒートがたまらず身体を起こす。
息が荒い。
ノパ⊿゚)「…挿れよ」
ヒートは自分がしている最中に責められるのが好きなのだろう。すっかりスイッチが入って有無を言わせずコンドームを取り出す。
途切れてしまわないように俺の肉棒を手でしごきながらコンドームを装着する。
('A`)「なぁ、次は俺が」
ノパ⊿゚)「うるさい」
またベッドに優しく押し倒される。
ノパ⊿゚)「男子はすぐ女子の上に乗って征服したつもりになる…黙って大人しくしてて」
('A`)「ひどい言われよう」
ノパ⊿゚)「さっき言ったよね、まだいってないって」
いとも簡単に、なんの抵抗もなく、肉棒がまたヒートの中に飲み込まれていく。
ついさっき射精した事を忘れてしまったかのように受け入れられる。
ノパ⊿゚)「今からわたしがいくためだけに動くから、勝手なことしないでね」
('A`)「なんだその脅迫は」
ノパ⊿゚)「言ったからね」
484
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 04:01:28 ID:pQLUMp.60
始まったのは本当に俺の事を考えない騎乗位だった。
一回目だったらすぐに射精させられていそうな速度だ。
あまりにも激しいせいで肌と肌が激しくぶつかる音が響く。
「うわーやっぱヒートの騎乗位エグいな」
「腰の動きやべぇ」
通りがかった男子が沸く。
「こんなの瞬殺だろ」
「頑張れよ〜二年」
('A`)「うす」
女子まで見に来る。
「うわーえっぐ…ソフト部鍛えかたが違うや」
ノパ⊿゚)「毎日の練習かなぁ」
「えっその状態で喋れんのヤバすぎ」
ノパ⊿゚)「むしろこいつの方が喋れない説」
「ウケる〜」
('A`)「ウケねぇ…っ」
ここであっけなく射精したらもう何かプライドみたいなものが崩れ去ってしまう。今は耐えるしかない。
ノパ⊿゚)「ん、きそう」
接合したままヒートが身体を起こす。ヒートが開脚している様を見せつけられる格好になる。
ノパ⊿゚)「ん〜…」
何度か腰を上下させながらヒートが何かを探る。
ノハ-⊿-)「ん、あ、ここだぁ…」
ぐ、と腰を落としたところでヒートが呆けた声を出す。
ノパ⊿゚)「ごめんね、いくね」
485
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 04:08:09 ID:pQLUMp.60
('A`)「え、分かった」
ノパ⊿゚)「うん」
その見つけた場所でグラインドを始める。ヒートの息が、声が、どんどん荒くなっていく。
ノハ-⊿-)「あ〜くる…」
その一部始終を俺は見せつけられていた。ひときわ大きな声が漏れる。
ノハ-⊿-)「あ〜いく…いくっ…!」
ヒートが絶頂に達して大きく震える。身体を仰け反らせる。身体を震わせながらヒートがイってる。
もっと見たいと思った。もっとその反応が見たい。下から突き上げた。
ノハ;-⊿゚)「ひぐっ!?」
予想外の動きにヒートの口から変な声が出る。
ノハ;゚⊿゚)「え、まっ…!」
構わず俺は下から突き上げた。
ヒートの腰を掴んで逃がさないようにして突きまくる。果ててもいい、ヒートを鳴かすために、
ノハ-⊿-)「あ〜〜〜だめだめ、いくっ、いくっ…!」
為す術なくヒートがまた絶頂に達する。大きく身体を仰け反らせて、そのままベッドに沈み込んだ。
自分でイかせられた。達成感があった。これで負けっぱなしではない。
少ししてヒートがむくりと身体を起こす。
ノハ#゚⊿゚)「…」
その顔はめちゃくちゃ怒っている。
('A`)「あれ?」
ノハ#゚⊿゚)「勝手なことしないでねって、言ったよね」
('A`)「でもイったじゃんか…」
ノハ#゚⊿゚)「勝手なことしないでねって、言ったんだけど」
486
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 04:11:01 ID:pQLUMp.60
('A`)「そんなに怒らなくても」
ノパ⊿゚)「もういい。 いかせるから」
そう言ってまた激しいピストンが始まった。
さっきまでより激しい。本気だ。本気でイかせにきている。
('A`)「っ…!」
ヒートが身を屈めて腰を打ちつけながら俺の乳首に舌を這わせる。弱い方だ。
高速で乳首を舐められながら激しい騎乗位で責められる。こんなの耐えられる訳がない。
一瞬でも優位に立ったと思ったのが間違いだった。
自分の射精なんて完全にヒートの手中にある。
ノパ⊿゚)「いきそうでしょ」
('A`)「い…いや…」
ノパ⊿゚)「出していいよ、出しちゃえ」
('A`)「っ…」
ノパ⊿゚)「出せ出せ♪ いけいけ♪」
('A`)「ま、まだ…」
ノパ⊿゚)「出せ♪ しゃせーしろ♪」
ぎゅ、と膣を締め付けられる。たまらず俺は射精する。
痛いほどに膨張した肉棒からもう気持ちいいのか痛いのかも分からない状態で射精し続ける。
締め付けられた膣に搾り取られる。それでもヒートは乳首舐めも騎乗位もやめてくれない。
('A`)「も、もう出た…っ!」
ノパ⊿゚)「全部、出た…?」
('A`)「で、出た…出たから…!」
487
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 04:12:54 ID:pQLUMp.60
ノパ⊿゚)「ふん」
ようやく解放される。ヒートがコンドームの根元を押さえながら腰をあげて、
('A`)「っ!」
また乳首舐め。精液の溜まったコンドームの上から追い打ち手コキが始まる。
(;'A`)「う…うわっ…!」
ノパ⊿゚)「本当に全部出た? 全部出した?」
(;'A`)「で、出た…出した…!」
ぎゅぎゅ、と強い力で握って本当に最後の一滴まで搾り出す。
ノパ⊿゚)「まぁいいかな〜」
ようやく、ようやく完全に解放させる。手早く外されて結ばれたコンドームには二回目とは思えない量が放たれていた。
ノハ^⊿^)「いや〜お疲れ!」
('A`)「なんでまた元気そうなんだよ…」
ノパ⊿゚)「逆になんでこれでへばってるんだか」
はい、とヒートが顔を向ける。何事もキスから始まってキスで終わる。
ノパ⊿゚)「それでいいの」
枕元にあるティッシュでヒートが肉棒を拭いてくれる。どうすればいいのか分からなかったので唾液だらけの自分の胸元を拭いておく。
ノパ⊿゚)「いや〜〜〜したねぇ」
('A`)「あぁ…」
ヒートが乱れた髪をほどいた。いつもは何の変哲もないヘアゴムだったが今日はシュシュだ。
シュシュを口に咥えて髪をまとめ、結び直す。
ノパ⊿゚)「え、なに」
('A`)「いや、お前って女子だっんだなと」
ノパ⊿゚)「しっかり二回も出しておいてなに今更」
('A`)「いやそういう事ではなく…」
488
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 04:15:57 ID:pQLUMp.60
会場は最終盤を迎えていた。未だにクーさんとミセリさんのベッドには人だかりがある。
もうすっかり戦い終えて話し込んでいるベッドもあれば最後まで楽しんでいるベッドもある。
三回目いくぞ!と叫んだ三年生を何人かが雄叫びを上げながら追いかけていく。
「ヒートいい?」
ノパ⊿゚)「閉店で〜す」
「マジー? 分かった」
ノパ⊿゚)「ごめんなさーい」
またヒートは男子を優しく追い返す。
ノパ⊿゚)「どうする? まだ時間ちょっとあるけど」
('A`)「いやもう一滴も出ない。 本当の本当に出ない。 ヒートこそ…いいのか?」
ノパ⊿゚)「うん…もういいや。 時間までいるなら、そうだなぁ、特別に膝枕してあげるけど」
('A`)「なんで最後だけ優しいんだよ」
ノパ⊿゚)「いや最初から優しかったでしょ、童貞君相手には優しくするって」
('A`)「DV彼氏みたいな事言いやがる」
489
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 04:19:48 ID:pQLUMp.60
ノパ⊿゚)「いいから、ほら」
ヒートが自分の太ももをぺちぺち叩く。
('A`)「じゃあ、お言葉に甘えて」
ノパ⊿゚)「うむ。 どう?」
('A`)「ソフトボール部の足」
ノパ⊿゚)「ぶん殴るよ」
膝枕をしてもらいながら色々と話した。終了の合図の後、別れる前にもう一度だけキスをした。
後日、三年生の先輩にお前やりやがったな、と肩を突かれた。
聞けばヒートは去年、一年生ながら十人以上を相手した猛者だったそうだ。
それ故に今年も期待されていたものの、俺一人が開始から終了まで独占してしまったので随分と恨まれているそうだ。
これはもしかして、と考え思い切ってヒートに告白した。迷いもせずに断られた。人生初めての失恋は初体験の相手だった。
顔がね、マジで好みじゃない。とヒートはわりと本気で申し訳なさそうに言った。それだけで俺の心は折れそうだ。
ノパ⊿゚)「まぁ、さ」
別れ際にヒートがばんばんと俺の背中を叩いた。
ノパ⊿゚)「また来年、ね」
490
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 04:24:16 ID:pQLUMp.60
投下終了です。
読んでいただいた方ありがとうございました。
491
:
名無しさん
:2021/09/05(日) 10:52:25 ID:IkzWBBgk0
乙!精○いっぱいでた。
492
:
名無しさん
:2021/09/08(水) 00:08:48 ID:Ru5DU0Rw0
えっちなのにさわやか
乙
493
:
名無しさん
:2021/10/03(日) 11:17:06 ID:QY1NdSPM0
ふたなり×男が似合いそうなブーン系のカップルって何だと思う? 個人的にはζ(゚ー゚*ζ× ( ^ν^)
494
:
名無しさん
:2021/10/03(日) 21:29:46 ID:z8JwgZpo0
(*゚ー゚) × (,,゚Д゚)
(#゚;;-゚) × (,,゚Д゚)
ギコって何故か知らんけどすぐ掘られそうなイメージあるわ
495
:
名無しさん
:2021/10/04(月) 07:09:56 ID:1cb5MQZ20
川д川×( ・∀・)
陰キャとか悪霊とかの地味めな見た目の貞子に掘られるイケメンチャラ男モララーは抜けると思う
496
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 13:51:25 ID:E8GEV9TA0
おいお前らひっそりどエロ祭りやらないか
497
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 16:13:20 ID:u2a8rCJA0
主催よろ
498
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 19:38:41 ID:PyKgUmlM0
おk任せろ期間いつがいいか希望あるか
499
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 19:42:59 ID:LmjEn4jE0
ゴールデンウィークが丁度良いのでは
500
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 20:40:15 ID:4QMXne3A0
マジな流れ!?!!??!!!!!?
501
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 20:50:20 ID:XdX3uOgs0
マジでやるぞ、いや、ヤるぞ
土曜まで希望期間募ったらさっさと始めるぞ
形式は前回までと一緒な
期間だけ決めて投票なし、総感想だけするわ
502
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 21:21:20 ID:QeL.0LLI0
>>501
GW期間中に一票。
前の大会参加してないから質問だけど、このスレに投下すればいいかな?
503
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 21:28:03 ID:XdX3uOgs0
>>502
基本はこのスレ投下
長けりゃスレ立てもおk、その場合はURL貼って報告してくれ
504
:
名無しさん
:2022/03/17(木) 23:34:29 ID:BvKNb57.0
>>504
サンクス!とりあえず、このスレと前スレを一から読んでみるよ
505
:
名無しさん
:2022/03/18(金) 03:08:45 ID:B7MzSIQM0
祭り過去3回全て投下させていただきました
今回も必ず投下させていただきます
待ってたぜェ…この瞬間をよぉ…
506
:
名無しさん
:2022/03/18(金) 16:52:54 ID:UWI8v25U0
GWがよいね
507
:
名無しさん
:2022/03/19(土) 20:55:02 ID:mZ8Ii8MY0
異論無きゃゴールデンウィーク開催にする
日付変わるまで意見募る
508
:
名無しさん
:2022/03/20(日) 15:02:25 ID:33He1QxI0
.
第四回ブーン系ドエロ祭り
【投下期間】2022年5月1日午前0時〜2022年5月5日午後23時59分の5日間
【投下時間】開催期間内なら何時でも可
【企画概要】
・短編長編会話文地の文なんでもござれ!レス数の制限は一切無し!こりゃあお得だね!
・30レスを越える場合は総レス数をメール欄に記入してくれ!
・作品が長くなってしまった場合は個別にスレを立ててくれてもオーケーだ!その時はスレのURLをこのスレへ貼ってくれ!
・自分がエロいと思うならジャンルは不問!微エロだろうと特殊性癖だろうと遠慮なく叩きつけろ!
・但し、読者に不快感を与えかねないアブノーマルな作品には、必ず閲覧注意を付けること!お兄さんとの約束だ!
例)グロ、リョナ、ホモやおい、レズ百合、レイプ、ケモノ等
・荒らしはスルー!相手をするのも荒らしと同じ!どうせ奴らも勃起してるぞ!
.
509
:
名無しさん
:2022/03/20(日) 16:01:06 ID:mWpWGjE.0
やったぜ春はそういう季節だ
主催開催ありがとう!
510
:
名無しさん
:2022/03/20(日) 17:46:59 ID:3MxjRalM0
気合い入れて作るぞ〜〜!!
511
:
名無しさん
:2022/03/21(月) 01:27:44 ID:HA3Rs5WE0
テンプレが受け継がれててワロタ
なんか書くかなぁ
512
:
名無しさん
:2022/03/21(月) 08:31:28 ID:rvLIYg2s0
投下するときは自分の酉付けててもおk?
513
:
名無しさん
:2022/03/21(月) 08:37:34 ID:PoK8DWdE0
特に身バレ禁止ルールはないからつけてても構わんよ
514
:
名無しさん
:2022/03/21(月) 10:51:15 ID:rvLIYg2s0
>>513
おk把握
性癖大公開する
515
:
名無しさん
:2022/03/21(月) 13:32:32 ID:afGLDy.w0
わあ……
516
:
名無しさん
:2022/03/21(月) 14:01:52 ID:ylOntYlg0
>>515
◯っちゃった!
517
:
名無しさん
:2022/03/22(火) 23:13:19 ID:QpzD8ljI0
祭で前にちょっと書いて上げた話の続きってありなのかな?
518
:
名無しさん
:2022/03/27(日) 15:17:41 ID:S4fhypmE0
>>517
イインダヨー
今までの祭りでも続き物あったんだ
とにかく難しいルールは何もない。エロけりゃいい
519
:
名無しさん
:2022/03/29(火) 21:43:03 ID:72.PlJpY0
ドエロ祭り再び開催マージで嬉しいぞ!!!!!!
よっしゃお医者さんごっこの続き書く!!!!!!!!!!
520
:
名無しさん
:2022/04/18(月) 20:29:28 ID:jodpi0.s0
どエロ祭りまであと2週間ほどとなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
参加を検討されている皆様に朗報です。
今回の祭り、まとめさんがまとめてくれることになりました。
https://reiwaboonnovels.web.fc2.com/erotari4.html
お知らせは以上です。
皆様のエロス溢れる作品を楽しみにしています。
521
:
名無しさん
:2022/04/24(日) 21:01:32 ID:rgCMMAjk0
よし、やっと形になった
他の参加者さん方の作品も楽しみ!
522
:
名無しさん
:2022/04/30(土) 15:37:17 ID:ZRe9qklc0
明日のために貯めてます
523
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 00:00:08 ID:NY0fnUng0
.
('A`)「陥没乳首っていいよな」
( ^ω^)「なんだお藪から棒に」
('A`)「藪から棒ってさぁ、エロいよな」
( ^ω^)「……」
('A`)「藪ってほら、茂みじゃん? 秘部の茂みじゃん?」
( ^ω^)「書き溜めしすぎて頭ピンクになったのかお」
('A`)「棒なんてもうあからさまだろォ?」
( ^ω^)「ふむ」
('A`)「チンコじゃん!!!!!!!」
.
524
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 00:00:43 ID:NY0fnUng0
.
第四回ブーン系ドエロ祭り
【投下期間】2022年5月1日午前0時〜2022年5月5日午後23時59分の5日間
【投下時間】開催期間内なら何時でも可
【企画概要】
・短編長編会話文地の文なんでもござれ!レス数の制限は一切無し!こりゃあお得だね!
・30レスを越える場合は総レス数をメール欄に記入してくれ!
・作品が長くなってしまった場合は個別にスレを立ててくれてもオーケーだ!その時はスレのURLをこのスレへ貼ってくれ!
・自分がエロいと思うならジャンルは不問!微エロだろうと特殊性癖だろうと遠慮なく叩きつけろ!
・但し、読者に不快感を与えかねないアブノーマルな作品には、必ず閲覧注意を付けること!お兄さんとの約束だ!
例)グロ、リョナ、ホモやおい、レズ百合、レイプ、ケモノ等
・荒らしはスルー!相手をするのも荒らしと同じ!どうせ奴らも勃起してるぞ!
.
525
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 00:01:15 ID:NY0fnUng0
.
('A`)「企画概要は以上!! ぶっちゃけ前回までとなーーんにも変わらん!」
('A`)「なーーンにも!! これっぽっちも!!」
( ^ω^)「前回のルールをコピペしただけだおね」
('A`)「それは言わないお約束ダァ」
( ^ω^)「とにかくエロけりゃジャンルは不問だお」
('A`)「甘々なエロスを摂取したァい」
( ^ω^)「人の性癖に文句言っちゃあいけないお。自分好みのエロがなければ書くんだお」
('A`)「書いてくれた作品にはイラストでも文章でも主催から感想を送らせてもらうぞ!!」
( ^ω^)「簡易的な感想になっちゃうけど、全作品に目を通させてもらうお」
('A`)「主催は今回も間に合わなかったゾ」
( ^ω^)「最早恒例行事だおね」
('A`)「これ、恒例なんだよね」
( ^ω^)「聞き覚えがある台詞だおね」
('A`)「さあお前ら俺のオカズを量産しておくれ」
( ^ω^)「投下する気が失せるから二度とそんなこと言うなお」
.
526
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 00:01:36 ID:NY0fnUng0
じゃ、お前ら祭よろしくな。はじめるよ
527
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 00:06:59 ID:fPMTDWqg0
始まったか
528
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 00:45:03 ID:jiLyA8Cs0
投下来るの楽しみだ
今更だけど
>>525
ってことはイラストも参加ok?
529
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 06:19:59 ID:NY0fnUng0
>>528
おk
530
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:25:13 ID:bZXq6MnM0
投下します
ナイチチツンチャンのBIG・OPPAI・CHALLENGE
531
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:25:49 ID:bZXq6MnM0
ξ゚⊿゚)ξ 遅かったじゃないの
( ^ω^) ふざっけんなお、帰るお
ξ゚⊿゚)ξ ごめんごめん、ごめんね
( ^ω^) ……
( ^ω^) ごめんね……?
ξ゚⊿゚)ξ ご、ごめんなさい……?
( ^ω^) ご、ごめんなさい……?
ξ゚⊿゚)ξ なによ
( ^ω^) いや、ツン先輩も謝れるんだなぁと……
( ^ω) あ、生ひとつ
ξ゚⊿゚)ξ 人を何だと思ってんのよ
( ^ω^) クズ
ξ゚⊿゚)ξ ハァ?
( ^ω^) 人に謝れないクズ
ξ゚⊿゚)ξ 殺す
532
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:26:35 ID:bZXq6MnM0
( ^ω^) 先輩僕に用事があったんじゃねーのかお
ξ゚⊿゚)ξ ああ、そうだったわね
( ^ω^) 用がないなら帰るお
ξ゚⊿゚)ξ あるのよ
( ^ω^) 用がないなら帰るお
ξ゚⊿゚)ξ あるっつってんだろ
( ^ω^) 僕は忙しいんだお
ξ゚⊿゚)ξ 何でよ、暇でしょ
( ^ω^) オキニの子が今日は出勤してるんだお
ξ゚⊿゚)ξ いつものオッパブ?
( ^ω^) そうだお
ξ゚⊿゚)ξ じゃあちょうどよかったわ
( ^ω^) ?
ξ゚⊿゚)ξ 揉んでほしいのよ
( ^ω^) ぱーどぅん?
ξ゚⊿゚)ξ 私の胸を揉んでほしいの
( ^ω^) それの何が、ちょうどいいんだお
ξ゚⊿゚)ξ どうせおっぱい揉むなら無料で揉みなさいよ
( ^ω^) まな板がおっぱい名乗るなお
ξ゚⊿゚)ξ 殺す
533
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:27:15 ID:bZXq6MnM0
( ^ω^) しかしまたどうして
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳になりたくて
( ^ω^) は?
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳になりたいの
第一話 巨乳になりたい
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳になりたい
( ^ω^) ははっ
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳になりたいのよ
( ^ω^)
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳になりたい
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳になりたいや
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳になりたいンゲスト
( ^ω^) 欲望の三段活用やめるお
ξ゚⊿゚)ξ ビッグ オッパイ
ξ゚⊿゚)ξ ビッガー オパーイ
ξ゚⊿゚)ξ ビッゲスト オッパーイ!
( ^ω^) 馬鹿の三段活用やめるお
534
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:28:11 ID:bZXq6MnM0
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳になりたいのよ
( ^ω^) 無茶言うなお
ξ゚⊿゚)ξ 殺す
( ^ω^) なんでまたそんな無理めな願望を
ξ゚⊿゚)ξ ……のよ
( ^ω^) おっ?
ξ゚⊿゚)ξ Tシャツをね
( ^ω^) Tシャツ?
ξ゚⊿゚)ξ Tシャツの柄を伸ばしたいのよ
( ^ω^) ハァ?
ξ゚⊿゚)ξ わかんない?
( ^ω^) わかんねーお
ξ゚⊿゚)ξ 馬鹿にされたのよ
ξ゚⊿゚)ξ 後輩に
从'ー'从 先輩のTシャツは文字がちゃんと読めてうらやましいですぅ〜
ξ゚⊿゚)ξ って
( ^ω^) 褒められてるならいいだろ
ξ゚⊿゚)ξ 殺すぞ
( ^ω^) いい加減殺害予告で通報するお
535
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:28:45 ID:bZXq6MnM0
( ^ω^) で何で僕を呼ぶんだお
ξ゚⊿゚)ξ アンタおっぱい好きじゃない
( ^ω^) 僕が好きなのはおっぱいであって板ではないお
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳菌を分けてほしいのよ
( ^ω^) はあ
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳菌
( ^ω^) まるでヨーグルトみたいに……
ξ゚⊿゚)ξ 乳製品だし似たようなもんよ
( ^ω^) 確かに
( ^ω^) で、巨乳菌ってなんだお
ξ゚⊿゚)ξ アンタが巨乳を触るでしょ
( ^ω^) おっ
ξ゚⊿゚)ξ その手を洗わずに私の胸に触ったら
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳がうつるでしょう
( ^ω^) 感染る……かお?
536
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:29:23 ID:bZXq6MnM0
ξ゚⊿゚)ξ だってよく言うでしょ
ξ゚⊿゚)ξ 揉まれたら大きくなるって
( ^ω^) まあ、確かに
ξ゚⊿゚)ξ そういうわけでさ
ξ゚⊿゚)ξ アンタのオキニの子、揉んできて
ξ゚⊿゚)ξ 待ってるから
( ^ω^) ええ〜
ξ゚⊿゚)ξ 今日行くところだったんでしょ
( ^ω^) 先輩に帰りを待たれるのはちょっと……萎えますお
ξ゚⊿゚)ξ いいからいいから
ξ^⊿^)ξ じゃ、いってらっしゃーい
537
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:30:14 ID:bZXq6MnM0
( ^ω^) というわけなんだおモミモミ
从'ー'从 ええ〜なにそれおもしろ〜い
( ^ω^) アヤちゃんはモミッ優しいおモミモミッ
从'ー'从 でも〜、貧乳が感染ったらいやだな〜
( ^ω^) ひどいこと言うおねモミッチュパッ
从'ー'从 えへへ〜
( ^ω^) 揉んできましたお
ξ゚⊿゚)ξ くるしゅうない、ちこうよれ
( ^ω^) 先輩んち来るのも久しぶりだお
ξ゚⊿゚)ξ じろじろ見なくていいから、ほら
ξ゚⊿゚)ξ も、揉んでくれる?
538
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:30:44 ID:bZXq6MnM0
( ^ω^) ……いいんですかお
ξ゚⊿゚)ξ 手、洗ってないんでしょ?
( ^ω^) ええ、アヤちゃんの巨乳菌と僕の唾液まみれですお
ξ゚⊿゚)ξ うげぇ
ξ゚⊿゚)ξ 口でも、その、舐めるの? オッパブって……
( ^ω^) そりゃあもう!
ξ゚⊿゚)ξ そ、そうなのね
( ^ω^) それはもう!
ξ゚⊿゚)ξ じゃ、じゃあ、さ
ξ゚⊿゚)ξ く、口でもしてくれる……?
( ^ω^) 先輩さえよければ僕は構いませんお
539
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:31:21 ID:bZXq6MnM0
ξ゚⊿゚)ξ んっ……
( ^ω^) さすさすっ! なでなでっ!
ξ゚⊿゚)ξ あ、や……
( ^ω^) もみっ! もみもみ!
ξ゚⊿゚)ξ な、舐めて
( ^ω^) ぺろぺろ! んべちょぶるうっ!
ξ゚⊿゚)ξ ああっ
ξ゚⊿゚)ξ ね、ねえ
( ^ω^) もみんっ! なんですお
ξ゚⊿゚)ξ 大きく、なってる?
( ^ω^) ちっとも! もみもみ!
ξ゚⊿゚)ξ ストップ
( ^ω^) もみやめっ!
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳になってないの?
( ^ω^) 全く
( ^ω^) 乳首はだいぶ大きくなりましたがね
( ^ω^) ピンピン! 叩いても跳ね返るほどに!
ξ゚⊿゚)ξ ちょ、ヤメテ……
540
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:31:45 ID:bZXq6MnM0
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳菌作戦は失敗ね
( ^ω^) 残念ですお
ξ゚⊿゚)ξ Tシャツの柄が伸びて困っちゃうとこ、見せつけたかったのに
( ^ω^) 伸ばせばいいんじゃないですかお
ξ゚⊿゚)ξ えっ
( ^ω^) Tシャツ
ξ゚⊿゚)ξ その手があったか
( ^ω^) 僕が着たら伸びますお
ξ゚⊿゚)ξ そうね、これ着てくれる?
( ^ω^) おっこれはかなり小さい スモール
ξ゚⊿゚)ξ そりゃね
( ^ω^) 先輩のお胸並みにスモールで……やばい
( ^ω^) ビリビリッ
( ^ω^) ……
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ おい
( ^ω^) 一晩で巨乳になりすぎて破れちゃった〜ってことでここはひとつ
ξ゚⊿゚)ξ その手があったか
( ^ω^) そういうわけで僕はこれで スタコラサッサー
ξ゚⊿゚)ξ コラァっ! 待ちなさい!
541
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:32:16 ID:bZXq6MnM0
_,,.. -─ 、_
, '"´ `ヽ
,'⌒ '"´ _ `ヽ.
ソ '"´ `ヽ )、
( ( ⌒ヽ )
, '"´ , '"´ ̄`ヽ `ヽ ヽ
( ヽ.,_ `'' ー- `ソ ノ
`ヽ.,_,.- 、 ノr-─ ''"´ ̄
ソ ( { _
_r┐__[][]__r┐_ ,,.. -─ ( ヽ(  ̄`ヽ.
.└┐┌┘└┐┌┐| ___ }_,,... ---─ ''"´ ────┐ ○ l`l
[] |__| []. |__| .|_|  ̄ ) 八  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r‐‐'ノ
r' )、  ̄
⌒ヽ. __r'⌒ー-' | ヽ-、 , -'⌒ヽ
⌒ヽ _,. - 、__r( ⌒ ノ 人 ⌒ヽ- ノ´⌒
第一話 巨乳になりたい 完
542
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:33:54 ID:bZXq6MnM0
( ^ω^) 先輩にいいニュースがありますお
ξ゚⊿゚)ξ 何?
( ^ω^) うつぶせになると巨乳みが増すらしいですお
第二話 巨乳になりたい
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳み?
( ^ω^) ここに重力があるじゃろ?
ξ゚⊿゚)ξ ここに?
( ^ω^) りんごはどこに落ちる?
ξ゚⊿゚)ξ あんたの頭の上
( ^ω^) おお、おおん?
( ^ω^) まあまあ、うつぶせに寝てくださいお
ξ゚⊿゚)ξ うい
つ つ
543
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:34:19 ID:bZXq6MnM0
( ^ω^) のしかかりますお
ξ゚⊿゚)ξ うぐう
( ^ω^) 身体の下に手を入れてっ
ξ゚⊿゚)ξ う……おも……
( ^ω^) 巨乳みが増した胸を
ξ゚⊿゚)ξ つ、つぶれ……
( ^ω^) 巨乳みが……巨乳みドコー?
ξ゚⊿゚)ξ ……
( ^ω^) これは膨らみ……これは膨らみ……
ξ゚⊿゚)ξ
( ^ω^) ツン先輩?
ξ゚⊿゚)ξ
( ^ω^) えっ
544
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:34:47 ID:bZXq6MnM0
ξ゚⊿゚)ξ し、死んでる……!!
( ^ω^) まーじで焦りましたおやめてくださいお
ξ゚⊿゚)ξ 焦ったのはこっちよ アンタ重すぎんのよ
( ^ω^) そうですかお?
ξ゚⊿゚)ξ 何キロあんの
( ^ω^) 測ったことないですお
ξ゚⊿゚)ξ アンタさ、私よりおっぱいあるんじゃないの?
( ^ω^) そりゃあもう先輩よりはありますお
ξ゚⊿゚)ξ 殴るわよ
( ^ω^) 殴ってから言わないでくださいお
ξ゚⊿゚)ξ 確かにさあ、よく聞くわよね
ξ゚⊿゚)ξ 太ったら胸大きくなるって
( ^ω^) 言いますおね
ξ゚⊿゚)ξ 太ろうかしら
ξ゚⊿゚)ξ レッツ巨乳チャレンジ★
( ^ω^) ほーん
ξ゚⊿゚)ξ というわけで太り方を教えてちょうだい
( ^ω^) 僕は、というか僕以外のデブも大概、太りたいと望んで太ってるわけじゃないですお
ξ゚⊿゚)ξ じゃあ何でデブなのよ
( ^ω^) 僕が聞きたいですお
545
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:35:33 ID:bZXq6MnM0
ξ゚⊿゚)ξ アンタの生活見張っとけば太り方わかるでしょ
( ^ω^) ようこそデブの館へ
ξ゚⊿゚)ξ さあ、太る秘訣を教えて頂戴
( ^ω^) ないですお
( ^ω^) とりあえず駆けつけ一杯ココアでもどうぞ
ξ゚⊿゚)ξ あっま! これあっま!
( ^ω^) ラードブリュブリュ
( ^ω^) マヨネーズゴクゴク
( ^ω^) 白米ズルルルr
( ^ω^ ) どうですかお
ξ゚ ⊿゚ )ξ なんだか太れた気がするわ
( ^ω^ ) おっぱいの調子はどうですかお
ξ゚ ⊿゚ )ξ うーんモミモミどう思う?
( ^ω^ ) うーんモミモミ
ξ゚ ⊿゚ )ξ あんっ
( ^ω^ ) んーーー?
ξ゚ ⊿゚ )ξ どうよ
( ^ω^ ) ないっすお
ξ゚ ⊿゚ )ξ ないわね
( ^ω^ ) はいですお
ξ゚ ⊿゚ )ξ
( ^ω^ )
546
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:36:16 ID:bZXq6MnM0
ξ゚ ⊿゚ )ξ ……とりあえずさ
ξ゚ ⊿゚ )ξ アンタ、体重計乗ってみなさいよ
( ^ω^ ) はいお ミシッ
( ^ω^ ) 数字表示されんお ミシミシッ
ξ゚ ⊿゚ )ξ 体重から煙が、うわ、うわああああ
( ^ω^ )
⊂ つ
( つ ノ
(ノ
\ ☆
| ☆
(⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: ) /
☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
(⌒:: :: ::⌒ )
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ ─
第二話 巨乳になりたい 完
547
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:37:12 ID:bZXq6MnM0
ξ゚⊿゚)ξ 聞きたいことがあるのよ
( ^ω^) なんですお藪からスティックに
ξ゚⊿゚)ξ 懐かしいわねその、なんだっけ、一発屋の、黄色い服の……
( ^ω^) 黄色い服?
ξ゚⊿゚)ξ ゲッツ!
σσ
( ^ω^) ルー大柴はゲッツはしませんお
ξ゚⊿゚)ξ そうだったかしら
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ そうだったわね
( ^ω^) で、なんですかお
ξ゚⊿゚)ξ 何が?
( ^ω^) 先輩最近ちょっとボケてきてませんか?
ξ゚⊿゚)ξ 失礼なっ
( ^ω^) 聞きたいことってなんですかお
ξ゚⊿゚)ξ ああ、その、えっと……
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ 省略されました。続きを聞きたくばオッパイオッパイと書き込んでください
第三話 巨乳になりたい
548
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:39:27 ID:bZXq6MnM0
( ^ω^) で、続きは思い出せましたかお
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳になりたいの
( ^ω^) ほう
( ^ω^) 巨乳になる目的は?
ξ゚⊿゚)ξ パイズリに興味があって
( ^ω^) パイズリ
ξ゚⊿゚)ξ そう、パイズリ
( ^ω^) パイズリというと、あの
ξ゚⊿゚)ξ そう、パイでナニをズる
( ^ω^) 先輩の胸じゃパイズリじゃなくて板ズリだおwwwww
( ^ω^) きゅうりの板ズリwwwwww
ξ゚⊿゚)ξ お前のきゅうりを板ズリしてやろうか
( ^ω^) お断りするおwwwオキニのアヤちゃんにパイズリしてもらうおwwwww
ξ゚⊿゚)ξ 私だってパイズリしたいのよ
549
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:40:32 ID:bZXq6MnM0
( ^ω^) 何でですお
ξ゚⊿゚)ξ 職場の後輩に馬鹿にされたのよ
从'ー'从 先輩のオッパイじゃパイズリもできなさそ〜
ξ゚⊿゚)ξ って
( ^ω^) 先輩の職場治安悪くないかお?
ξ゚⊿゚)ξ 舐められてんのよ
( ^ω^) 原因は先輩にある気がするお
ξ゚⊿゚)ξ だって、いつもいつも
从'ー'从 好きな人といつまでも付き合えないのは貧乳だからじゃないですかぁ〜
ξ゚⊿゚)ξ って煽ってくるのよ
( ^ω^) お前舐められてる後輩に恋愛相談してんの?
ξ゚⊿゚)ξ お前?
( ^ω^) 情けない相談してるから舐められるんだお
ξ゚⊿゚)ξ アンタ今日いつもより辛辣じゃない?
( ^ω^) 夜中に急に呼び出されてくだらねー話聞かされる身にもなれお
ξ゚⊿゚)ξ 仕方ないでしょ
ξ゚⊿゚)ξ こんなこと頼めるの、アンタしかいないのよ
( ^ω^) 何で僕なんだお
ξ゚⊿゚)ξ な、なんでって
ξ゚⊿゚)ξ べ、別に
ξ゚⊿゚)ξ アンタがオッパイ詳しいからってわけじゃないんだからねっ
( ^ω^) ツンデレ下手くそか?
550
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:41:00 ID:bZXq6MnM0
ξ゚⊿゚)ξ さ、やってちょうだい
( ^ω^) ここに一本のきゅうりがありまぁす
( ^ω^) まな板に塩を振って
( ^ω^) きゅうりを寝かせて転がします
( ^ω^) イボがとれたら水で塩を流して
( ^ω^) はい、できあがり〜
ξ゚⊿゚)ξ シャクシャクシャク
ξ゚⊿゚)ξ うん、おいしい
( ^ω^) ひと手間で随分変わりますおね
ξ゚⊿゚)ξ そうね、ビールが進むわ
ξ゚⊿゚)ξ グビグビ
( ^ω^) じゃ、僕はこれで
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ ねえ、ブーン
ξ゚⊿゚)ξ やっぱり、私の身体じゃダメなのかな
ξ゚⊿゚)ξ 一生パイズリできないのかな……
ξ゚⊿゚)ξ
( ^ω^) おっ……
551
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:41:24 ID:bZXq6MnM0
ξ゚⊿゚)ξ
( ^ω^) おっ……
ξ゚⊿゚)ξ こんなこと、ブーンにしか頼めないの
( ^ω^) 先輩
( ^ω^)、
( ^ω^) 僕だって、男の子なんですお
( ^ω^) 先輩のこと傷つけたくないって思ってるけど
( ^ω^) あんまり色々したら、その、間違いだって起きちゃいますお
ξ゚⊿゚)ξ あの、ね
ξ゚⊿゚)ξ 間違いが、起きたっていいって、そう思って言ってるのよ
ξ゚⊿゚)ξ あの、えっと、私
ξ゚⊿゚)ξ
( ^ω^) 先輩、いいんですかお
ξ゚⊿゚)ξ うん
ξ゚⊿゚)ξ パイズリ、してくれる……?
552
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:41:48 ID:bZXq6MnM0
( ^ω^) んふう! んふう!
ξ゚⊿゚)ξ あ、そこ、やだぁ
( ^ω^) ズンドコベロンチョ!
ξ゚⊿゚)ξ ああっ
( ^ω^) んちょんちょ! ぬちょっ!
ξ゚⊿゚)ξ やっ……やだぁ
( ^ω^) しゅっしゅっしゅっ! しゅっしゅっしゅっ!!
ξ゚⊿゚)ξ そんなに激しくしないでよぉ
( ^ω^) もう止まらないおっ! はぁはぁはぁ!
ξ゚⊿゚)ξ そ、そんなに激しくしたらっ
ξ゚⊿゚)ξ 私、もう、
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ 爆発しちゃうよぉぉぉぉ
553
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:42:14 ID:bZXq6MnM0
__,,:::========:::,,__
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゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
ナイチチツンチャンのBIG・OPPAI・CHALLENGEのようです 完
554
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:42:35 ID:bZXq6MnM0
終わりです。祭り嬉しいです。ありがとうございます
555
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 12:05:49 ID:Q.NRnqBE0
始まりましたわ
一本槍はこうでなくちゃな!
556
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 12:08:18 ID:SfGp.Vqk0
草w爆発オチやないかい。
557
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 12:10:28 ID:fPMTDWqg0
おもろ
558
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 12:38:51 ID:/XDQmyFo0
そんな〜
559
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:18:39 ID:sDbOBFik0
一瞬エロを感じるけど爆発するからふふってなった
560
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:55:54 ID:1o4/d6OE0
名作のあとですが投下します
もしかしたら閲覧注意かもです
お下がりのようです
561
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:56:34 ID:1o4/d6OE0
私には姉がいる。
7つ歳が離れている。
私と姉は、趣味が合わない。
( `ー´)「その服さぁ、キュートに合ってねーよな」
o川*゚ー゚)o「あー、お姉ちゃんのお下がりなんだよね」
ネイビーで首元がかっちりしている、丈が長い前ボタンのワンピース。
初めて袖を通した時、喪服みたいだと思った。
私はもっと脚が出る短い丈が好きだし、ヒラヒラしていて可愛いものが好き。
姉の趣味はよくわからない。
( `ー´)「あ?じゃあ鞄と靴も?」
o川*゚ー゚)o「そう、全部お姉ちゃんのお下がりだよ」
リボンもついてなければ可愛いチャームもついていない。フリルもないし、色も可愛くない。
姉の持ち物は大体そうだった。まるで姉そのもののように、真面目で堅いのだ。
( `ー´)「キューちゃんち貧乏だっけ?」
o川*゚ー゚)o「そんなことはないんだけどねー…物持ちが良いタイプで大体綺麗な状態で残ってるから、新しいの買わないで良いよねって。中高も同じだったから制服もお姉ちゃんのなんだよね」
洋服も、靴も鞄も。全部そう。
562
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:57:01 ID:1o4/d6OE0
( `ー´)「…え、クーの制服着てんの?」
o川*゚ー゚)o「そーだよぉ」
( `ー´)「ふーん……キューちゃんは妹いないよな?」
o川*゚ー゚)o「いないよ?なんで?」
( `ー´)「汚したらお下がりに回せねーじゃん。な、今度制服でしよーぜ。なんか興奮した」
o川*゚ー゚)o「なぁにそれ、ネーノちゃんのえっち」
この男も例外なく、姉のお下がりだ。
563
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:57:24 ID:1o4/d6OE0
姉とは数年付き合ってたくせに、私がちょっと色目を使ったらあっさり乗り換えてきた男。
姉の趣味は悪い。
( `ー´)「なぁ、舐めて?」
o川*゚ー゚)o「もお…。」
カチャカチャと乱暴にベルトを外して、下半身を顔の前に持ってくるような男と何で付き合ってたのだろう。
ゆっくり焦らすようにチャックを降ろして、下着の上からでも主張しているそれにそっと手を当てる。熱い。
これが今から…と考えるとドキドキする。
下着を降ろし、出てきたそれの先端に愛おしくキスした。
564
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:58:01 ID:1o4/d6OE0
( `ー´)「んっ…」
o川* - )o「んむ、…ね、お姉ちゃんも、ん…こういうこと、したの…?」
舌を使ってわざとらしく根元から舐めてやると、嬉しそうな声を出す。
(;*`ー´)「んぁ、…クーはあんましなかったよ、してもチロチロ舐める、だけ…恥ずかしがって…っ、キューちゃんみたいに上手じゃなかった」
o川* - )o「…ふぅん、下手だったんだぁ…」
姉は奥手だ。
経験が無さすぎて、免疫がなくてこの男の軽い言葉にのぼせ上がったのだろう。
姉のそういう所は簡単に想像できる。
お世辞で可愛いと言われただけで顔を真っ赤にさせて俯く。言われ慣れている私は笑いそうになる。
なんてちょろい女。
口いっぱいに唾液を溜めて吸いつきながら顔を動かす。いやらしい音が響いて、いやらしい気持ちが蔓延する。相乗効果。
ちゅぽ、とわざと音を立てて口を離す。
565
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:58:28 ID:1o4/d6OE0
(;*`ー´)「んっ!…気持ち良すぎ…キューちゃん…いれたい、上乗って…」
o川//ー//)o「あは、私も…早く欲しい…」
前ボタンは外すだけで服はそのままにした。リボンショーツの片側を解いて、半裸の男にまたがる。
ゴツゴツとした手が脚の付け根を這う。ピクンと身体が跳ねた。
(;*`ー´)「舐めて興奮したの?すっごいグショグショじゃん…」
中指だか人差し指だかがゆっくり入って中を掻き回した。それまで触られていなかったというのに、十分に濡れてしまっていたので滑りよく動く。
o川//ー//)o「だっ…ぁんっ、…だって、ネーノちゃんのおちんちん好きなんだもぉん…」
566
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:58:55 ID:1o4/d6OE0
キスされて思わず舌を入れた。存外柔らかい唇と温かい舌が絡まって、目がとろんとしてしまう。
(;*`ー´)「あ〜っやっぱ最高、キューちゃんはクーと違っておっぱいデカいし可愛いしえろい…クーは跨るのも恥ずかしがってさぁ、そもそも電気もつけちゃダメで…」
o川//ー//)o「…あはっ、お姉ちゃん、おっぱい小さいもんね…」
家族旅行で姉の身体を見たことがある。細くて長い手足、小さくて白い尻、色素の薄い乳房…
どれも私とは違う。
567
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:59:42 ID:1o4/d6OE0
洋服の上から揉まれるのが物足りなくて相手の顔に押し付けた。
鼻息がデコルテに当たって擽ったい。
ブラをズラして乳首をちうちう吸いつきながら一生懸命お尻を弄る相手に思わず笑みが溢れてしまう。
o川//ー//)o「も、我慢できないよぉ…いれて…?」
(;*`ー´)「ん〜?なにを?」
o川//ー//)o「もうっネーノちゃんのいじわる……キュートの、だぁいすきな、おちんちん…キュートの中いれて…」
(;*`ー´)「はは、えっちな子だなぁ…」
ズブン、音がするくらい勢いよく入ってきた。
o川//ー//)o「あっ!あっ…ん!」
568
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 19:00:19 ID:1o4/d6OE0
気持ちが良い。気持ちが良い。気持ちが良い。
本当に気持ちが良い。
私には姉がいる。
姉と私は、趣味が合わない。
姉は趣味が悪い。
姉は奥手だ。
姉は恥ずかしがり屋だ。
姉は胸が小さい。
姉はフェラが得意ではない。
姉は騎乗位が好きではない。
私は、姉のお下がりを使っている。
569
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 19:00:47 ID:1o4/d6OE0
(;*`ー´)「あ〜…可愛い…可愛いよキュート…クーよりっ、全然…!」
この男は勘違いしている。
私が、姉と比較され私の方が優っていると言われれば興奮すると、嬉びを感じると思っている。
o川//ー//)o「あっ、ん…いいよぉ…!気持ち、いい…!もっとぉ!」
それは全く見当違いだ。
私がなぜずっと姉のお下がりを身につけ、お下がりを使い、お下がりと付き合っているのか。
570
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 19:01:21 ID:1o4/d6OE0
服を着るたび姉の匂いを感じた。
物を使うたび姉の肌を感じた。
彼とするたび姉の体温を感じた。
お下がりを通して、姉を感じているのだ。
私は姉を───
姉を、愛している。
黒くて艶々とした髪の毛を触りたい、化粧が下手でも造形が綺麗な瞳や鼻、唇に触れたい、白い首筋からデコルテを舐めたい、脇から優しく胸を触れて泣かれたい、臍にキスをして処理していないアンダーヘアーを舐めたい、中にいれて激しく突きたい。愛してる。愛してる。
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと好きだった。
でもそんなことは出来ない。でもしたい。
ならどうすれば良いか?
男を介して姉とセックスすればいい。
姉とキスした唇にキスをすると姉の薄い唇を舐めた気になれた。
姉の中に入ったペニスを中に入れることは姉とセックスしてるも同然だ。
571
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 19:01:47 ID:1o4/d6OE0
o川//ー//)o「あっ、あっ…ねぇ、気持ち、良い…?」
(;*`ー´)「気持ち良い…い、イきそう…」
o川//ー//)o「あ、あたしも、イっちゃいそ…んあっ、激し…っ、!!」
口の周りがべちゃべちゃになるほど舌と舌を絡め合わせ、激しく上下する硬いものを受け入れる。姉の中に入ったことがある、モノ。
気持ちが良い。気持ちが良い。気持ちが良い。
お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん
572
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 19:02:13 ID:1o4/d6OE0
姉と私は趣味が合わない。
だけど
o川//ー//)o「んおっ、ネー…ちゃん、大好き…大好きあっあっぁあ!」
(;*`ー´)「っぁあ!」
最高だよ、お姉ちゃんのお下がり。
573
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 19:03:03 ID:1o4/d6OE0
以上です。
お祭りは良いですね、ありがとうございました。
574
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 19:38:17 ID:Mk8R3OmE0
えっちじゃネーノ
575
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 20:08:51 ID:mNCdBVTI0
オツデス
576
:
名無しさん
:2022/05/02(月) 22:21:30 ID:2laMCKJY0
最後おねーちゃんって言ってんのね
577
:
名無しさん
:2022/05/02(月) 22:43:27 ID:53gzFDg20
乙
578
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 06:39:24 ID:RuHeJ/wU0
遠隔百合セックス斬新だな
579
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:06:40 ID:b9XpxDDk0
折角の祭りなのに投下少ないぞぉ!
と言う訳で投下じゃー!
580
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:09:00 ID:b9XpxDDk0
やおい注意!
<_プー゚)フ「おはようございまーす」
ξ゚⊿゚)ξ「おはようございます」
('A`)「あ、おはようさん。朝から大変だなー生徒会」
<_プー゚)フ「仕事だからねー」
川 ゚ -゚)「おはよう。精が出るな」
( ^ω^)「おっおーおはようだおー」
ξ゚⊿゚)ξ「あ、ブーン、ネクタイ曲がってるわよ。だらしないわね。もう」
( ^ω^)「おー。すまんおー」
('A`)「朝っぱらから糖度の高い夫婦だな」
ξ///)ξ「ふ、夫婦じゃないわよ!」
581
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:09:34 ID:b9XpxDDk0
( ゚∋゚)「こらー、校門前で溜まるなお前らー」
川 ゚ -゚)「む、すみません堂道先生。ほら、皆行くぞ」
( ^ω^)「おっおっ!ツン、エクスト!頑張るおー!」
('A`)「今日って一時間目から数学だっけ。マンドクセ」
( ゚∋゚)「さて、そろそろ校門絞めるぞー」
ξ゚⊿゚)ξ「あ、はーい」
<_プー゚)フ「堂道先生、これ、遅刻者名簿です」
( ゚∋゚)「お、すまんなエクスト。じゃ、後は俺が見とくからお前ら自分の教室に戻りなさい」
<_プー゚)フ「はい。よろしくお願いします」
ξ゚⊿゚)ξ「お疲れ様でしたー」
582
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:10:03 ID:b9XpxDDk0
ξ゚⊿゚)ξ「あー終わったー!これで暫く早起きしなくて済むわ!」
<_プー゚)フ「明日からGWだからねー。でもあんまり生活習慣変えない方がいいよ?
ツンさんせっかく綺麗な肌してるんだから」
ξ゚⊿゚)ξ「ふふ、ありがと。でもそういうエクストだって肌ほんっと綺麗よねー。
男にしておくの勿体ないわ。顔もちっちゃいし可愛いし」
<_プー゚)フ「え?そ、そうかな?で、でも男の人らしい人って憧れるんだけどなー」
ξ゚⊿゚)ξ「えー。今の方が絶対いいって!女子人気も高いのよ!」
<;プー゚)フ「じ、女子人気って……」
ξ゚⊿゚)ξ「男らしいって、例えば?」
<_プー゚)フ「うーん、あ、堂道先生とか?」
ξ゚⊿゚)ξ「あー、確かに男らしいわよね。男っていうより雄って感じ」
<_フ^ー^)フ「あはは、確かに。でもあの筋肉は凄いよねー」
ξ゚⊿゚)ξ「筋肉フェチの子には人気高いわよ」
<;プー゚)フ「やっぱり一定層いるんだそういう人……。
ていうかツンさんの情報網どうなってんの」
583
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:10:27 ID:b9XpxDDk0
〜放課後〜
ξ゚⊿゚)ξ「ふぅ、整理する書類はこんなもんかしら?」
(-@∀@)「うん、後はGW後でも大丈夫。遅くまでありがとねー」
<_プー゚)フ「いいですよ。アサピー会長一人に押し付けられませんし」
(-@∀@)「うう……なんて出来た後輩たちなんだ」
ξ゚⊿゚)ξ「MAXコーヒーでいいわ」
(-@∀@)「ツンさんのそういうところ、僕は好きだよ」
从 ゚∀从「おーい、終わったのかー?さっさと帰ろうぜー」
<;プー゚)フ「高岡さんはなんで生徒会室に居座ってるの……」
从 ゚∀从「あー?ツン待ってたんだよ。これから行くとこあっからさ」
<_プー゚)フ「ツンさんと高岡さん仲良かったんだ……」
ξ゚⊿゚)ξ「んーまぁね。共通の趣味があって」
(-@∀@)「へぇー。趣味って?」
ξ゚⊿゚)ξ「会長、MAXコーヒーまだですか?」
(-@∀@)「僕は好きだよそういうところ」
584
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:10:55 ID:b9XpxDDk0
<_プー゚)フ「それじゃ、さよならー」
(-@∀@)「はい。お疲れ様。気を付けて帰ってね」
从 ゚∀从「おーツン、部屋行く前に薬局寄っていい?」
ξ゚⊿゚)ξ「いいけど、何買うの」
从 ゚∀从「この前飲んだマムシジュース。なんかハマった」
ξ;゚⊿゚)ξ「ウッソだろお前」
<;プー゚)フ「なんつーもん飲んでるの……」
从 ゚∀从「いや一回飲む機会あってよ。クソ不味かったけど、癖になるっつーか」
(*-@∀@)「じ、女子高生がま、マムシジュースを飲んじゃいけません!」
ξ゚⊿゚)ξ「あ、コーヒーご馳走様です。鼻息を荒くしないでください」
(-@∀@)「本当にそういうところ好きだよ僕は」
585
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:11:27 ID:b9XpxDDk0
<_プー゚)フ「ただいまー」
<_プー゚)フ(って言っても今日から暫くは一人暮らしだけど)
日<ヴーヴー
<_プー゚)フ「あ、ママからだ」
日<[ママ<エクスト学校終わったかな?]ピコン
日<[ママ<結婚記念日のプレゼント本当にありがとう!
パパと二人で旅行なんて久しぶりだから少し緊張しちゃってるわ(笑)
おみやげたくさん買って帰るから、楽しみにしててね!
ご飯は日数分冷凍庫に用意してあるからチンして食べてね!]ピコン
<_フ^ー^)フ「あ、写真も。楽しんでくれてるようでよかった〜」
<_プー゚)フ「ふふふ、それじゃ、せっかくの一人暮らし、僕も楽しませてもらおうかな……」イソイソ
586
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:11:47 ID:b9XpxDDk0
<_プー゚)フ男の子?女の子?のようです
.
587
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:12:18 ID:b9XpxDDk0
<_*゚ー゚)o「えーと、ウィッグウィッグ……」ゴソゴソ
o川*゚ー゚)o「よし、完璧」
o川*^ー゚)o日<パシャ
o川*゚ー゚)o「うんうん!今日も可愛い!」
o川*゚ー゚)o「さーて、それじゃーついにやってきました!女装初外出!」
o川*゚ー゚)o「今までは深夜に部屋で行うだけだった趣味!」
o川*゚ー゚)o「化粧品も衣装も大人のオモチャも全部ネット通販!密林って凄いね!」
o川*゚ー゚)o「だけど今日からは違う!ついに広い世界に僕は羽ばたく!」
o川*゚ー゚)o「目標はアダルトショップ!女装で後ろ用のオモチャを買うってシチュが僕のパトスを刺激する!」
o川;゚ー゚)o「僕は誰に説明してるんでしょうか!?」
588
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:12:45 ID:b9XpxDDk0
o川*゚□゚)o(一応マスクだけはしてっと……)
o川;゚□゚)o(よ、夜の繁華街って少し怖いなぁ……男の時もあんまり歩かないし……)トボトボ
o川*゚□゚)o(あ、ここだ。雑居ビルの中にあるのがなんかポイなー)エレベーターポチー
o川*゚□゚)o(お、おおッ!ここが大人のユートピア!すっごい!本当に照明がピンクだ!)キョロキョロ
o川;゚□゚)o(あ!いけないいけない!あんまりキョロキョロしたら素人感丸出しだ!堂々と!何食わぬ顔で!)イソイソ
( ФωФ)(初めてであるかー)
ミ,,゚Д゚彡(初々しいんだからー)
( ∵)(あんな可愛い子がアダルトショップに……しかもアナル関連の商品を見ているだと?
おいおい、早くも今日のオカズが決まっちまったようだぜ!)
589
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:13:25 ID:b9XpxDDk0
<アリアトシター
o川;゚□゚)o(て、テンションが上がってもの凄い量を買ってしまった……)ヨロヨロ
o川*゚□゚)o(でも一片の悔いもなし!色々試してみよー!そうとなれば早速帰って……)
<丶`∀´>「ホルホルホル、こんなお店でお買い物ニダかー?」
o川;゚□゚)o「えっ!だ、誰!?」
<丶`∀´>「エッチな子ニダねー。よし、これからウリと楽しいことするニダ」グイ
o川;゚□゚)o「やめ!離してください!誰なの!?怖いよぉッ!」
<#`Д´>「大人しくするニダ!これだからチョッパリは!」
( ∋ )「おい、君、その子は嫌がっているようじゃないか。やめなさい」
<丶`∀´>「何ニダ!ウリはテコンドー3段ニ……ダ……」
( ゚∋゚)「テコンドーがなんだって?」
<;`∀´>(なんつーバランスのとれた前腕筋と上腕二頭筋と三角筋のコントラスト。
大腿四頭筋と大腿二頭筋は発達し過ぎてもはや丸太のよう……。
Tシャツもパンツもパッツパツじゃねぇか……ドウェイン・ジョンソンかよ)
( ゚∋゚)「聞こえなかったか?やめなさいと言ったんだ」
<;`∀´>「くッ!こんなチョッパリなんてどうでもいいニダ!
キレてますね!ナイスバルク!」バッ
590
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:13:49 ID:b9XpxDDk0
o川;゚□゚)o「うわッ!」ドテッ
( ゚∋゚)「逃げたか……大丈夫かい?」
<_*゚ー゚)o「あててて、あ、ウィッグが……」
(;゚∋゚)「あ、お、お前……エクストかッ!?」
<_;゚ー゚)o「ゲーッ!?堂道先生!?」
(;゚∋゚)「お前、そんな格好で何して……」
<_;゚ー゚)「いやあの、えーと」
(;゚∋゚)「お前……そのアダルトグッズは……」
<_;゚ー゚)o「……」
(;゚∋゚)「……」
<_*;ー;)o「……」
∑(;゚∋゚)「うおう!?泣くな泣くな!」
<_*;ー;)o「えぐっ……えぐっ……終わったァ……僕終わったァ……」
(;゚∋゚)「終わってない!終わってないぞぉ!とりあえず俺のアパート行こう!
ここから歩いてすぐだから!周りの目が凄いから!」
591
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:14:10 ID:b9XpxDDk0
〜堂道クックルのアパート〜
o川*;ー;)o「ううううううう」エグエグ
(;゚∋゚)「少し落ち着け。な?あとカツラはちゃんと被りなおすのな」
o川*;ー;)o「ウ゛ィ゛ッグでず〜〜〜」エグエグ
(;゚∋゚)「お、おう。すまん。とりあえずお茶でも飲め」コトッ
o川*;ー;)o「んぐ……んぐ……」ゴクゴク
(;゚∋゚)「で、お前はアダルトショップを出たところであの男に絡まれたんだな?」
o川*;ー;)o「はい゛ィ〜ごべんなざい〜、変態でごべんなざい〜。
もう僕の人生は終了でず〜」エグエグ
(;゚∋゚)「いやまぁお前の年齢でアダルトグッズを買うのは教師としては怒らにゃならんが……。
趣味嗜好や性癖を責めるつもりはないぞ?誰にも言うつもりもないし」
o川*;ー;)o「ほんどうでずか〜」ズビズビ
( ゚∋゚)「おう。本当本当。まぁお前の年齢で性欲がないってことの方が珍しいんだ。
それにその格好も似合ってるぞ」
o川*゚ー゚)o「え゛ッ!?」
592
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:14:33 ID:b9XpxDDk0
( ゚∋゚)「ただまぁ夜の繁華街をその格好で歩くのはもうやめなさい。
また怖い思いしたくないだろ?」
o川*゚ー゚)o「は、はい。それは僕の認識が甘かったと思います……」
( ゚∋゚)「あ!お前SNSで画像とか投稿してたりしないだろうな!?」
o川;゚ー゚)o「し、してませんよ!」
( ゚∋゚)「ならよかった。ちょっとしたことで特定されたりするんだからな。
これからもするんじゃないぞ」
o川;゚ー゚)o「は、はい。気を付けます」
( ゚∋゚)「うんうん。お前はただでさえ可愛らしいんだから」
o川*゚ー゚)o「え゛ッ!?」
( ゚∋゚)「さっきからちょくちょく凄い声出すお前」
o川;゚ー゚)o「だ、だって!先生が、その」
o川;///)o「女装が超絶似合うとか、か、可愛くてキュートでムラムラする正直押し倒したいとか言うから……」モジモジ
( ゚∋゚)「うん。そこまでは言ってないな。実は結構余裕あるだろお前」
593
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:14:55 ID:b9XpxDDk0
o川* ー )o「……先生は」
( ゚∋゚)「ん?」
o川* ー )o「気持ち悪いとか、思わないんですか?男の癖にって」
( ゚∋゚)「いや、思わんぞ。好き嫌いなんぞ人それぞれだろ。
それが他人に害を及ぼしたりしないんだったら好きにすればいい」
o川*゚ー゚)o「そう……ですか」
( ゚∋゚)「んー、これを話していいのかわからんが、俺だけエクストの秘密を知ってるってのも不公平だしな。
実はな、先生バイセクシャルなんだ。男の人と付き合ったこともある」
o川*゚ー゚)o「えっ」
( ゚∋゚)「だからエクストが女装してても不快感が湧かないのかもしれない。
だけどさっき言ったことは本気でそう思っている。
人は人の数だけ色々な欲望を持ってるんだ。だから自分と違うからって蔑むようなことは先生しないぞ」
o川*///)o「……うん」キュン
( ゚∋゚)「他の奴には内緒だぞ?生徒に気味悪がられたくない」
o川*゚ー゚)o「言わないですよー」
594
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:15:21 ID:b9XpxDDk0
o川*゚ー゚)o「それで、それで、男性とお付き合いしてたって言いましたけど、先生はどっちだったんですか!?」
(;゚∋゚)「うわ、凄い食いついてきた。お前のその格好してると本当に女子みたいになるな」
o川*゚ー゚)o「いいじゃないですか!秘密を分かち合った仲じゃないですか!」
(;゚∋゚)「本当強い子だなお前。タチ、って言って分かるか?攻めだよ」
o川*゚ー゚)o「解釈違い回避!!」
(;゚∋゚)「え?か、解釈?え?何?」
o川*゚ー゚)o「いや筋肉受けもいいとは思うんですよ!でも先生は包容力あるし絶対攻めだと思ってました!」ズイ
(;゚∋゚)「顔が近い顔が近い怖いよちょっと」
o川*゚∀゚)o=3「んふーッ!美味しい!とても美味しい!」フンスフンス
(;゚∋゚)「なんか余計なことまで教えちゃったかなぁ……。
しっかし、お前もエグいの買うなぁ。これ全部没収だからな」
o川*´Д`)o「えー」
( ゚∋゚)「当たり前だろうが!返品してお金はお前に返すから。
そもそもこんなの入らないだろ。お前の腕くらいあるじゃないか」
595
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:15:47 ID:b9XpxDDk0
o川*///)o「……」
(;゚∋゚)「……え、入るの?」
o川*///)oコクン
(;゚∋゚)「あー。それは、なんだ。見くびってた。すまん」
o川*///)o「いえ……」
(;゚∋゚)「あ、あー!そろそろ夜も遅いしな!送ってくぞ!
親御さんも心配するかもしれんしな!あ、でもその格好バレたら不味いか?」
o川*///)o「今日、両親旅行でいません。というか、GW中一人です……。
だから、外出してみようと思って……」
(;゚∋゚)「そ、そうか」
o川*///)o「はい……」
(;゚∋゚)「……」
o川*//Д//)o「……せ、先生!」
(;゚∋゚)「ダメだ!!」
596
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:16:08 ID:b9XpxDDk0
o川;゚Д゚)o「まだ何も言ってないじゃないですか!」
(;゚∋゚)「なんとなく拒否しなきゃいけない気がする!
教師として!大人として!」
o川;゚Д゚)o「なんでですか!いいじゃないですか一発くらい!」
(;゚∋゚)「ほらぁあああ!やっぱそういう奴じゃん!
ダメ!絶対ダメ!教師と生徒だぞ!?あと一発とか言うな!」
o川;゚Д゚)o「何今更おぼこぶってるんですかそんなガチムチな体系してる癖に!
ここまで来たら引くに引けませんよ!」
(;゚∋゚)「いやおぼことかじゃなくて!」
o川#゚Д゚)o「もう覚悟決めて下さいよ!正直に言ってください!
僕は抱けますか!?抱けませんか!?」
(;゚∋゚)「抱けるわけないだろう!?」
o川*;Д;)o「やっぱり気持ち悪いと思ってるんだァ〜」エグ
(;゚∋゚)「違うって!生徒だからだ!」タジ
o川*;Д;)o「生徒じゃなかったら〜?」エグ
(;゚∋゚)「めっちゃタイプだよ!さっきから我慢してんだから察してくれ!」
o川*;Д;)o
o川*゚∀゚)o
597
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:16:34 ID:b9XpxDDk0
(;゚∋゚)「あっ」
o川*゚∀゚)o「えへへ〜。タイプなんだ〜♡」スリスリ
(;゚∋゚)「こ、こら!すり寄ってくるな!」
o川*゚ー゚)o「正直、不安なんですよ。先生の言ってることを疑ってるんじゃないんです。
でも、シてくれたら絶対に二人の秘密になるじゃないですか?」
(;゚∋゚)「そ、そんな心配しなくても絶対に言わんって!」
o川*///)o「……あと僕、ずっと先生のことオナネタにしてたんです♡」ボソ
(:゚∋゚)「……は?え?」
o川*///)o「先生みたいなおっきくて筋肉質で、男らしい人に人に滅茶苦茶にされたいって、ずっと妄想してたんです。
先生のこと想像しながらディルドで自分のお尻の穴いじってたんですよ?♡」
(;゚∋゚)「エクスト……お前……」
o川*゚ー゚)o「ねぇ、先生、僕……私の初めて欲しくない?♡」ボソ
( ∋ )ブチッ
598
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:17:00 ID:b9XpxDDk0
(#゚∋゚)「この……エロガキがぁあああああ!!!」ガバ
o川*>ー<)o「きゃー♡」
(#゚∋゚)「煽るだけ煽りやがって!もう知らん!望み通り今日は帰らせんからな!」
o川*///)o「えへへェ……わ、わかりましたァ……♡」ドキドキ
(#゚∋゚)「オラ、股開け!クソ、ヒラヒラのスカート履きやがって!空でも飛ぶ気か!?」
o川*///)o「あッ……先生待って……ッ」ドキドキ
(#゚∋゚)「待つわけねぇだろオルルァ!なんだお前下着まで女物かよ可愛いね!」
o川*///)o「か、かわッ!?」キュン
(#゚∋゚)「可愛い女物履いてる癖に自己主張の強いちんぽしてんなぁ!?顔のわりにでけぇじゃねぇか!
先生ちょっとびっくりしちゃったぞ!でも安心しろ!これはこれでマニアックでありだ!」
o川*///)o「や、恥ず……♡」
(#゚∋゚)「恥ずかしがるならそもそも煽んじゃねぇ!!いいか!?恥ずかしがっていい奴は貞淑な奴だけだ!
お前は残念ながら処女ビッチだからダメ!もう何もかもがダメ!これは教師として教育の必要ありと判断した!
俺は何を言ってるんだ?知らん!取り合えずショーツから飛び出す勃起ちんぽがエロい!」
o川*///)o「実況しないでぇ……♡」
599
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:17:24 ID:b9XpxDDk0
(#゚∋゚)「腰上げろ!ショーツが脱がせられねぇだろうが!」
o川*///)o「あ、……はいぃ♡」クイ
(#゚∋゚)「おいなんだこの立て割れケツまんこは!?どんだけアナニーしてんだッ!」
o川*///)o「う……あぅ……♡」ゾクゾク
(#゚∋゚)「クソ、狙ったようにローションまで買いやがって。
用意周到にも程がある。起訴!」トロォ
o川*///)o「あ、あの先生、じ、準備しないと……」アセアセ
(#゚∋゚)「あぁ!?準備だぁ!?そうだね!マナーだもんね!
任せろ慣れてるから!ここにウィダーインゼリー(プロテイン入り)があります!」
o川;゚ー゚)o「え?あ、はい」
(#゚∋゚)「ウィダーをゴールにシュゥゥゥーッ!!」ブチュチュ
o川*///)o「あひッ♡冷たァ♡」ビクンッ
600
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:17:44 ID:b9XpxDDk0
(#゚∋゚)「待ってろ今トイレまで連れってってやるからな!」ヒョイ
o川*///)o(あ……お姫様抱っこ……♡こんな軽々と……♡)ドキドキ
(#゚∋゚)「はい一名様ご案内でーす!ッらっしゃっせー!!」ガチャ
o川;゚ー゚)o「あ、あの先生、なんで一緒に入ってるんですか?」
(#゚∋゚)「ちゃんと出来てるか監視するために決まってんだろぉがぁ!?
監督するのが教師の務めだろうがぁ!?」
o川;゚ー゚)o「い、いや!ちゃんと出来ますから!出てって!お願いだから!今だけ出てって!」
(#゚∋゚)「いやですー!見ますー!もう監督とかじゃなくて俺の趣味ってことでいいから見ますー!!」
o川;゚Д゚)o「余計悪いですよ!ほんと出てってください!」ギュルルル
(#゚∋゚)「いいからひり出せよオラァ!先生ちゃんと見てるから!
エクストがちゃんとできるとこ見てるから!!」
o川;゚Д゚)o「ちょ、もう、ほんと、待って……」ギュルルルル
(#゚∋゚)「頑張れ!頑張れ!お前なら出来る!」
o川*///)o「ちょ、まッ、あッ!んんんんんんッ♡」ビシャビシャビシャ
(#゚∋゚)「おめでとうございます!元気な男の子が主張してますよ!」
601
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:18:08 ID:b9XpxDDk0
o川#゚ー゚)o「ほんっとサイッテーです」
( ゚∋゚)「ごめんなさい」
o川#゚ー゚)o「たしかに煽ったのはぼ……私ですけど、やっていいことと悪いことありますよね?」
( ゚∋゚)「反省してます。色々吹っ切れてしまって」
o川#゚ー゚)o「飛躍し過ぎです」
( ゚∋゚)「俺もそう思う」
o川#゚ー゚)o「……えっと、じゃあ」
( ゚∋゚)「……?」
o川*///)o「ち、ちゅーしてくれたら許します」プイ
( ∋ )「は?かわ」プッツン
o川*///)o「あ……顔近……」ドキドキ
( ∋ )「……」チュ
o川*///)o「んぁ……」チュ
602
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:18:35 ID:b9XpxDDk0
( ∋ )「……」チュ、チュル、ヂュル
o川*///)o「あひっ、ま、はげしッ♡」レロ
( ゚∋゚)「……これで許して貰えたか?」プハ
o川*///)o「ふ、ファーストキスなのにディープすぎですよォ……♡」ハァハァ
( ゚∋゚)「お前が可愛いのが悪い」
o川*///)o「ず、ずるいィ……♡」ドキドキ
( ゚∋゚)「慣らすぞ、力抜け?」ツツ…
o川*///)o「あ、指ィ……先生のゴツゴツした指ィ……♡」ドキドキ
( ゚∋゚)「おっ、結構すんなり入るな」ツプ
o川*///)o「ふぁ……指ッ♡太ッ♡」ゾクゾク
( ゚∋゚)「流石に慣れてるな。腸壁が指に吸い付いて来るぞ?
あーあーこりゃもうおまんこだな」ズプズプ
o川*///)o「おッ♡ほぉ゛ッ♡せんせッ、上手ッ♡」ガクガクッ
( ゚∋゚)「経験値が違うからな」ヌプヌプ
603
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:18:56 ID:b9XpxDDk0
o川*///)o「やぁ!昔の人のこと言わないでぇ!私だけ見てぇ!」ガクガクッ
(#゚∋゚)「くっ……また可愛いことを……どんだけ煽るつもりだッ!」ヂュブヂュブ
o川*///)o「あひッ♡はげしッ♡やッ♡そこコリコリしちゃらめッ♡」ビクッ
(#゚∋゚)「前立腺肥大化しすぎだ!どんだけアナニーしてんだ!ガンじゃなくてよかったよ安心した!
あーあーこりゃもうおまんこだな!(2回目)」ゴリッゴリッ
o川*///)o「お゛ッほッ♡つよッ♡刺激強いィ゛ッ♡」ビクンビクンッ
(#゚∋゚)「まだ一本だぞ!指増やすから耐えろよ!
頑張れ頑張れ気持ちの問題だ!」ヌプププ
o川*//Д//)o「ひぎゅッ♡おッ♡広がるゥッ♡」ゾクゾク
(#゚∋゚)「広げてんだから当たり前だろう!開墾するんだ!
農耕民族の誇りを思い出せ!二毛作!」ヌポヌポ
o川*//Д//)o「ま、ひッ♡イくッ♡イぎゅぅッ♡」ピュルルッ
(#゚∋゚)「コラ!勝手にメスイキでトコロテンするんじゃあない!
せっかくのスカートにかかっちゃったじゃないか!時代の寵児かよエロすぎだろ!」
o川*///)o「あひィ♡」ピクピク
604
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:19:23 ID:b9XpxDDk0
(#゚∋゚)「あー!クッソ!エクストのせいでズボンきっついわ!」カチャカチャ
o川*///)o「あ……先生のぉ……」ドキドキ
(#゚∋゚)「抜刀ぉぉぉーーーッ!!」ブルンッ
o川*゚Д゚)o「……ッ!ちょ、でッ……はぁ!?」ギョッ
(#゚∋゚)「ん?あぁ、お前が買ったオモチャくらいはあるか?入るんだルルォンッ!?」ズリズリ
o川*///)o「ちょ、顔に擦り付けないで……あッ♡雄臭ァ……♡」ゾクゾク
(#゚∋゚)「先生自慢のつちのこタイプの大太刀だァ!いや突くという行為と発射するという性質からガンランスか?
どうでもいいわッ!クエスト受注!」ズリズリ
o川*///)o「んはァ……♡すっごい蒸れてますよォ♡」チロチロ
(#゚∋゚)「なに勝手に舐めてんだこのビッチがァ!!労働の後の男はこんなもんだ!
労ってくれてるんだねありがとう!」
o川*///)o「んッ……おっきすぎて……口入らない……」カプ
(#゚∋゚)「口の中の温度が高すぎる!クソ!もっと亀頭を舌で舐れ!
執拗に!しつこい程に!」ハァハァ
o川*///)o「はいィ……♡」レロレロ
605
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:19:45 ID:b9XpxDDk0
(#゚∋゚)「ヌゥゥ……飲み込みが早すぎる!才能の権化かよ!
優秀な生徒で先生も鼻が高いぞ!」
o川*///)o「あ……しょっぱいの出て来たァ♡」レロレロ
(#゚∋゚)「そりゃ出もするさ!色んな意味で可愛い生徒が俺のちんぽ咥えてんだぞ!
ダダ洩れさね!堤防決壊!貞操崩壊!ライムも踏むわ!」
o川*///)o「タマタマもおっき……♡」ハム
(#゚∋゚)「教えてもいないのにタマ舐めだとォ!?なんて末恐ろしい奴だ!
いや待て読めたぞ。さてはお前淫魔か何かだな!?人間界で精気集めてんだろ!
おのれ、そうはいかんぞ!ここは俺に任せろ世の中の男性諸氏!俺が食い止める!」
o川*///)o「きもひィでふかァ……?♡」シコシコ
(#゚∋゚)「クッソ気持ちいいよ畜生!タマ舐めしながらシゴくんじゃねぇ!先生どうにかなっちゃうから!
上目遣いもやめろ!好きになっちゃうだろ!!」
o川*///)o「私はァ……クックル先生のこと好きですよォ?♡」レロレロ
(#゚∋゚)「あー!!もう!!可愛いなもう!!俺も大好きだよ!!
でも教師として一人の生徒だけ特別扱いする訳にはいかないんだよ!アガペー!!」
o川*///)o「今はァ……生徒じゃなくて、先生の肉便器れふ♡」チュッチュッ
(#゚∋゚)「なんで恋人とかじゃなくて肉便器をチョイスすんだよこの淫乱小悪魔!
性癖の歪みが過ぎる!今日はオールナイトフィーバー決定!勝訴!」
606
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:20:08 ID:b9XpxDDk0
o川*///)o「……だって、恋人とか言い出したらウザいじゃないですか。
だったら、先生が気持ちよくなる為の道具だって思ってくれた方が楽でしょ?」
( ゚∋゚)「……馬鹿。可愛い生徒が道具になんかなるか」ナデ
o川*///)o「ふえ?」ドキッ
(#゚∋゚)「だけどそれとこれとは話が別!こんだけ煽り倒しておいてただで帰れると思うなよ!
このままじゃ適当な男を引っかける日は遠くないと見た!それだったら先生が面倒見る!」ヌギッ
o川*///)o「あ、え、う……♡筋肉すご……ッ♡」ドキドキ
(#゚∋゚)「よく勘違いされますが、体育教師じゃありません!担当は現国です!」
o川;゚ー゚)o「いや知ってますけど」
(#゚∋゚)「マッチョが文学少年でもいいじゃねぇかよォ!!」
o川;゚ー゚)o「少年じゃないでしょ先生」
(#゚∋゚)「男は幾つになっても心の中に少年の部分があるんだよォ!」ブンブン
o川*///)o「ちょ、ちんぽ振り回さないで……か、顔に当てないでェ♡」ペチペチ
(#゚∋゚)「これからお前の初めてを奪って躾を行うおちんぽ様だァ!しっかり観察して覚えろォ!!」ブォンブォン
607
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:20:32 ID:b9XpxDDk0
(#゚∋゚)「よし、入れるぞ」ゴムソウチャク
o川;゚ー゚)o「ぞ、象さんパッケージとコンドーム初めて見ました。実在したんだ……」
(#゚∋゚)「これじゃねぇと破けるんだよ。我ながら自分の剛直が恐ろしいわ。天下無双」
o川*///)o「え、えっと、最初はゆっくりでお願いします……」カパ
(#゚∋゚)「当たり前だろ!俺は紳士だぞ!NO乱暴!YES淫行!」ズププ
o川*///)o「あひッ♡ぶっとォ゛……ッ♡」ビクビク
(#゚∋゚)「クッ……なんて甘えん坊で暴れん坊で聞かん坊な尻穴だ!腸壁がねっとりじっくりもったり吸い付いてきやがる!
あーあーこりゃもうおまんこだな!(ハットトリック)」ヌプププ
o川*///)o「んんッ♡ちょ、先生待ってッ♡」ガクガク
(#゚∋゚)「どうしたッ!?痛いか!?苦しいのか!?少し慣らすか!?
先生このままでも十分気持ちいいからちゃんと待てるぞ!大人の余裕!」
o川*///)o「ちが、違うゥ……♡痛くないれふ♡き、気持ちよすぎて、待って♡イっちゃうから♡またイっちゃうからァ♡」ビクッビクッ
(#゚∋゚)「ッ!!ダラッシャアアアアアアアアアアッ!!!!」ズンッ
o川*//Д//)o「お゛ぉ゛ん゛ッ♡お゛ッ♡ダメダメダメッ♡イくッ♡イっぐぅ♡なんでッ♡待ってって言ったのにィッ♡」ビュルルルッ
608
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:21:16 ID:b9XpxDDk0
(#゚∋゚)「大本営発表!我奇襲に成功せりッ!トラトラトラ!」グリグリ
o川*//Д//)o「イぎゅッ♡またイぐッ♡待って♡今イってるから待ってへェッ!♡」ガクガク
(#゚∋゚)「俺のを根本まで咥え込むなんてとんでもねぇタマだ!本当に処女か!?
きゅうきゅう絞めてけてきやがって可愛いねこのマゾメスがよ!」グリグリ
o川*//Д//)o「グラインドやめへェ♡い、胃がッ♡潰れりゅ♡」ガクンガクン
(#゚∋゚)「お前だって腰擦り付けて来てるじゃねぇか!!無意識か!?無意識なのか!?
欲しがり屋さんめ!貧民かよ!バクシーシ!」
o川*//Д//)o「な、なんでェ!?なんでこんな気持ちいいのォ゛!?オナニーと全然違うゥッ♡」ビクッビクッ
(#゚∋゚)「当ったり前だべらぼうめ!オモチャなんかと一緒にすんな!違いが分かる大人になりなさい!」
o川*//Д//)o「お゛ッ♡お゛ッほぉ゛♡せ、先生ェ♡しゅきッ♡クックル先生しゅきィ♡」ギュー
(#゚∋゚)「先生だって好きだ馬鹿モン!上も下も甘えん坊め!糖質制限が台無しだこの野郎!」ズプズプ
o川*//Д//)o「きしゅ、きしゅしてェ♡きしゅしながらズボズボしてェ♡」エレエレ
(#゚∋゚)「淫らに舌を伸ばして大人を誘惑するんじゃない!でもそれに乗っちゃう俺!
たまにはこんな自分へのご褒美がってもいいんじゃないかな!?スイーツ(笑)」チュ、チュル
609
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:21:38 ID:b9XpxDDk0
o川*//Д//)o「あひッ♡のうみほ……溶けりゅ♡グチャグチャになりゅ♡」レロレロ
(#゚∋゚)「この……ッ!男子高校生がしていい顔じゃねぇぞ!メスみが過ぎるッ!
信長公が蘭丸を傍に置いたのはこういうことかッ!合点がいったわ!温故知新!」パンパンッ
o川*//Д//)o「んぉ゛ッ♡はげしッ♡先生の男らしいピストンしゅきィ♡」アヘアヘ
(#゚∋゚)「お前は男らしさの欠片もねぇな!完全に女の子だよ可愛いね!明日ペンライト買ってくる!」パンパンッ
o川*//Д//)o「んひッ♡可愛い?♡私可愛い?♡」チュッチュッ
(#゚∋゚)「めっちゃ可愛いよ馬鹿野郎この野郎!法被と団扇も買うわ!」
o川*//Д//)o「えへへッ♡嬉しいッ♡もっと可愛くしてェ♡先生のおちんぽで私のこと可愛くしてェ♡」ビクビク
(#゚∋゚)「おま……いい加減にしろこの野郎!どんだけ煽りゃ気が済むんだ!
煽り運転ダメ!絶対!道路交通法!」ズンッ
o川*//Д//)o「ほぉ゛ッ♡ふっかァ♡」ビクンッ
(#゚∋゚)「クッ……引き抜く度に離すまいと吸い付いてきやがる!
オイコラ!お尻でひょっとこフェラしちゃいけませんって初等教育で習わなかったのか!?」ズププ
o川*//∀//)o「あひッ♡ちんぽ太いィ♡中身もってかれるぅ♡」アヘアヘ
(#゚∋゚)「聞いちゃいねぇ!人の話はちゃんと聞きなさい!通信簿に書いちゃうぞッ!」ズンズン
610
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:21:59 ID:b9XpxDDk0
o川*//Д//)o「んひィ♡イくッ♡先生ッ♡またイっちゃうッ♡」ガクガク
(#゚∋゚)「先生もそろそろイきそうだッ!正直こんな名器にここまで持ったのが信じらんない自分を褒めたい!」パンパンッ
o川*//Д//)o「お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡はやッ♡ちんぽ速いィ♡」ガクガク
(#゚∋゚)「もうちょっとだから頑張れ!よしんば頑張れなくても先生もう止まれないから!」パンパンッ
o川*//Д//)o「が、がんばりゅ♡がんばりゅからァ♡一緒♡一緒がいいッ♡」ガクガク
(#゚∋゚)「なんだこの可愛い生き物!?もう俺のだ!他の男になんか抱かれるんじゃねぇぞ!専売契約!」パンパンッ
o川*//Д//)o「わ、わかりまひたッ♡先生のッ♡先生専用になりまふッ♡だから、早くゥ♡」ガクガク
(#゚∋゚)「あー!出るッ!出るぞエクスト!いや、キュートだ!今日からお前はキュートだ!」パンパンッ
o川*//∀//)o「きゅーと?私きゅーと?えへへ♡うれしッ♡あ、ダメッ♡イくッ♡イっちゃう♡」ビクッビクッ
(#゚∋゚)「イくぞキュート!」グイッ
ビュル!ビュルルルルッ!
o川*//Д//)o「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡キったァァァァァ♡」ガクガクガク
611
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:22:27 ID:b9XpxDDk0
o川*//Д//)o「あひ……♡ひィ……♡」ヒューヒュー
(#゚∋゚)「自分史上、最多記録更新するほどの射精だ……未だに記録更新中」ドクドク
o川*//Д//)o「中……ゴムが膨らんでるのわかりゅ♡んぁ♡まだビクビクしてりゅ♡」ピクピク
(#゚∋゚)「キュート、舌出せ」
o川*//Д//)o「え、あ……ひゃい♡」アー
(# ∋ )「……」チュ、ヂュル、レロ
o川*//Д//)o「んん〜〜〜〜♡」エレエレ
(#゚∋゚)「ぷは、抜くぞ?」ズププ
o川*///)o「んんッ♡中ぞりぞりって♡引っかかりゅ♡」ビクビク
(#゚∋゚)「はぁ……はぁ……見てみろキュート」
o川*///)o「え?うわ、なんですかそれ。水風船?」
(#゚∋゚)「お前のせいだぞ」
o川*///)o「う……あぅ……♡」
612
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:22:49 ID:b9XpxDDk0
o川*///)o「せ、先生が気持ちよくなってくれたなら、う、嬉しいです」
(#゚∋゚)「見りゃわかんだろうが」
o川*///)o「あ、う、えへへ♡」ドキドキ
(#゚∋゚)「ところでキュート」
o川*///)o「あ、あの、そのキュートってやつ、その、冷静になると恥ずかしいっていうか」
(#゚∋゚)「源氏名っぽくていいじゃないか。今は教師と生徒じゃないんだろ?」
o川*///)o「う……うう……♡は、はい♡」ドキドキ
(#゚∋゚)「それでだキュート」
o川*///)o「は、はい♡」
(#゚∋゚)「終わった気でいるところ悪いんだが、まだヤるぞ」ギンギン
o川;゚ー゚)o「へ?」
(#゚∋゚)「あれだけ煽っといて一回で済む訳ぁねぇよなぁ?」ギンギン
o川;゚ー゚)o「待って!先生待って!休憩!一回休憩しよ!」アセアセ
(#゚∋゚)「聞く耳もたん!因果応報!」
o川* Д )o「アーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
613
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:23:18 ID:b9XpxDDk0
5時間後
o川* ー )oヒューヒュー
( ∋ )「……やっちまった」
o川* ー )o「しぇんしぇ……しゅごしゅぎィ……♡」ヒューヒュー
( ∋ )「一線超えるどころの話じゃねぇぞこれ。え?何回ヤった?4回?5回?」
o川* ー )o「しぇんしぇ〜しゅき♡ら〜いしゅきィ♡」スリスリ
( ∋ )「きゅ……エクストはさっきからトびっぱなしだし……。幾ら溜まってたからってヤりすぎだ俺。
馬鹿馬鹿!俺の馬鹿!教師失格!いや人として失格!太宰治!」
o川* ー )o「エクストじゃないれすぅ♡今はキュートなのぉ♡しぇんしぇのキュートなの♡」スリスリ
( ゚∋゚)「……まぁ、正直、めちゃくちゃ嬉しい自分もいるのも事実だな」ナデナデ
o川* ー )o「えへへ♡しぇんしぇの手ぇおっきい♡」スリスリ
(;-∋-)「なんでこいつこんな可愛いんだよ」ムラ…
o川* ー )o「しぇ〜んしぇ♡」
( ゚∋゚)「ん?」
o川* ー )o「GW中、泊まっちゃだめ〜?♡」
(;-∋-)「……覚悟決めっかー」ナデ
614
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:23:41 ID:b9XpxDDk0
o川*゚ー゚)o男の子?女の子!のようです
了
.
615
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:24:03 ID:b9XpxDDk0
〜おまけ〜
<_プー゚)フ「おはようございまーす」
ξ゚⊿゚)ξ「おはようございます。ねぇエクスト」
<_プー゚)フ「ん?なーに?」
ξ゚⊿゚)ξ「あんた、GW中になんかあった?」
<;プー゚)フ「な、何かって何?何もないですわよ?」
ξ゚⊿゚)ξ「いや、なんか印象変わったっていうか、綺麗になった?」
<;プー゚)フ「男に使う言葉じゃないでしょそれ」
ξ゚⊿゚)ξ「いやそうなんだけどね。それしか形容詞が見つからないのよ。彼女でも出来た?」
<;プー゚)フ「出来てないよー!」
ξ゚⊿゚)ξ「ふーん、気のせいかなぁ?」
616
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:24:54 ID:b9XpxDDk0
( ゚∋゚)「ほらお前ら喋ってないでちゃんと挨拶しろー」
ξ゚⊿゚)ξ「あ、はーい。おはようございまーす」
<_プー゚)フ「おはようございまーす」
( ゚∋゚)「エクスト、ちょっといいか?」
<_プー゚)フ「はーい。あ、遅刻者名簿ならここですよー」
( ゚∋゚)「おう、ありがとな」
( ゚∋゚)「学校終わったら俺の部屋な?」ボソ
<_フ//∀//)フ「はーい♡」
<_プー゚)フ("彼女"は出来てないよ。"彼女"はね……)
617
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:28:23 ID:b9XpxDDk0
おしり。
久しぶりの祭りでテンションが上がって長くなってしまって申し訳ない。
お医者さんごっこの続きがどうしても浮かばずこのような結果になってしまった。
主催者様もイチャラブが見たいって言ってたしね!よし許されたな。
ちなみにξ゚⊿゚)ξ貞操観念のようですと同じ高校っていう設定なので、よければこっちも読んでくれ。
618
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:47:11 ID:xmhtUAlE0
素晴らしい
619
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 14:56:09 ID:8Fu5lF7M0
あああああああああああああああああ乙
620
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 16:51:58 ID:qLk6.xkM0
完全にアウトな関係なのに相思相愛すぎて倫理とかどうでもよくなった
先生の攻め文句おもしろい
621
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 21:28:37 ID:Ic6V.O..0
クックル面白すぎる
622
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 22:38:08 ID:RuHeJ/wU0
こんなに面白ワード吐きながら腰振り続けてるクックル先生おもろ
623
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 22:52:58 ID:HNyFo1zI0
めっちゃ抜けるのにクックルのセリフが面白すぎて笑いが込み上げるからちんちんが混乱する
624
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:13:33 ID:Hn9FK4xg0
投下します
閲覧注意かも
よろしくです
ミセ*゚ー゚)リヘンタイ!ヘンタイ!ヘンタイ!のようです
625
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:14:28 ID:Hn9FK4xg0
可愛い子は可愛い格好をすると、ますます可愛くなるらしい。
それならヘンタイな子はヘンタイな格好をすると、ますますヘンタイになるのかな?
見たいなぁと、彼女が言った。
彼女には逆らえない。
だから、仕方がない。
本当に、仕方がない。
*(‘‘)*「ミセリー!こっち!」
ぴょん!と白く細い腕を上げて、声をかけてきた女の子。
睫毛が長くて、大きい眼がくりっとしてて、美少女ってこういう子のことを言うんだろうなと思う。彼女、ヘリカルちゃんはすごく楽しそうな顔をしていた。
ひらひらと揺れる手のひらに誘われるように、そちらに歩いて行く。
短いスカートと高いヒールに戸惑いながら。
ミセ*゚ー゚)リ「ヘリカルちゃんごめん、待たせた?」
*(‘‘)*「待ったよー、まぁ良いけどさ。てかミセリ、似合ってるじゃんその服」
ミセ*゚ー゚)リ「あ、ありがと…」
片側がプリーツの白いスカートは水玉模様のトップスによく映えている。
ミュールもおろしたて。
ヘリカルちゃんが選んでくれた、可愛い洋服。
ぴらんっ
ミセ;*゚ー゚)リ「わぁっ!ヘリカルちゃん!」
*(‘‘)*「あっ!ちゃんとしてるー♪」
スカートを捲られ、咄嗟に手が動くもヘリカルちゃんの手を退かすことは出来なかった。恥ずかしいのに。
身をよじっても下着を隠せない。
布面積が少ない、黒いレースのイヤラシイ下着。
これもヘリカルちゃんが選んでくれた。
626
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:15:07 ID:Hn9FK4xg0
*(‘‘)*「偉いジャーン。絶対履かないかなって思ったけど」
*(‘‘)*「…ミセリはヘンタイだね」
ミセ;*゚ー゚)リ「…っ、ち、ちがう、よ…ねぇ、人来ちゃうから…」
ヘリカルちゃんがその可愛らしい顔を近づけて、わざとらしく小声でそう言うからぞくっと鳥肌が立った。
*(‘‘)*「人に見られた方が嬉しいんじゃないの、ミセリは。ね、大事なとこはみ出てるよ?タイツじゃないから大変だね」
ミセ;//ー//)リ「んっ…へ、ヘリカルちゃん…」
小さいけど爪の先まで綺麗な手が、ゆっくり太ももの上を這う。
あと少しで肝心なところを触る、その瞬間手が離れた。
*(‘‘)*「……トイレ行こうか」
ミセ*゚ー゚)リ「う、うん…」
ヘリカルちゃんが可愛い舌で唇を舐めてるのを見て、お腹の奥がジクッとした。
『トイレ』
誰にも見られない個室に行くということは、つまりそういうことで、音が聞こえてそうなくらい心臓がバクバクしている。
ヘリカルちゃんが掴んでいたスカートの裾をキュッと握って、後を追いかけた。
627
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:15:57 ID:Hn9FK4xg0
ミセ*゚ー゚)リ「え、ヘリカルちゃん…ここ…」
*(‘‘)*「男子トイレだけど、なんか問題ある?」
ミセ*゚ー゚)リ「だ、誰か来たら…」
*(‘‘)*「女性より男性が来た方が興奮しちゃうでしょ、ミセリは。そういうとこが見たいのあたし」
ゾクゾクする。
彼女の行動はいつでも頭の中をチカチカさせ、彼女の言葉はお腹の下の方をチクチクさせる。
3つあるうちの真ん中の個室に2人で入って鍵をかける。
トイレ特有の変な臭いと、誰か来たらどうしようという気持ちと、それから、ヘリカルちゃんの可愛い顔が近くて変な気分。
*(‘‘)*「スカート捲って」
ミセ;*゚ー゚)リ「う、うん…」
*(‘‘)*「あはっすご〜い!まだ何もしてないのにこんなになってるんだ?」
ミセ;//〜//)リ「…っ」
露わになった下着に、ヘリカルちゃんの指がスルッと入ってきた。
いきなりの刺激に声が出そうになる。
*(‘‘)*「わっわっ!ねぇ!見て?すっごい、ちょっと触っただけでこんなにヌルヌルが溢れてきてる…」
628
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:16:52 ID:Hn9FK4xg0
本当に嬉しそうな声を出して笑う彼女。無垢な笑い声を上げながら、その手は酷くいやらしい動きをしている。
アンバランスだ。何もかも。
くちゅ、クチュ、グチュ、
ヘリカルちゃんはわざと音を出して、その音が耳に入るたびに身体が、腰が、ビクビクした。
ミセ;*゚ー゚)リ「んっ、ぁ…ヘリカルちゃん、だめ…」
クチュ、ぐちゅっ、グチュッ、
*(‘‘)*「ダメ?何が?ミセリ腰動いてるよ。気持ちいいんじゃないの」
ミセ;//-//)リ「んっんっ…気持ち、良い…っ」
くちゅ、
*(‘‘)*「そんな格好して、こんなパンツ履いて、のこのこトイレまで着いてきてさぁ、期待してたんでしょ?こういうことされるの」
頭がぼうっとする。
気持ちが良すぎる。
彼女のしてくれる事はなんでも、快楽になってしまう。
彼女には逆らえない。
彼女の眼に見られると気持ちが良くて、彼女の手で触られるとおかしくなるのだ。
期待、してた。彼女に従えば、すごい事があるから。
いつも、いつだって彼女には逆らえなかった。
629
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:17:53 ID:Hn9FK4xg0
ミセ;*゚ー゚)リ「あっ…ヘリカルちゃ…あっあ…ごめんなさっ」
謝罪を口にするとヘリカルちゃんは首を傾げて口だけで笑う。
その顔が、表情が綺麗で、こんな子に何をされてるんだろうとジクジクする。
*(‘‘)*「何がごめんなさいなの?」
動きが止まらない手から目が離せない。
着替えは持ってきてないから、このままだと汚れてしまうな、なんてどこか冷静に考えられる余裕がまだあるらしい。
ミセ*゚ー゚)リ「…へ、ヘンタイでごめんなさい…こんな…あっ、こんなことされて気持ちよくなってごめん、なさっ…あっ♡」
ぐち、
ヘリカルちゃんが、1番良いとこを親指でさする。
自分でも驚くほど甘い声が出て口に手を当てた。
誰もトイレに入ってきていなくてよかった。見つかったら大変だ。
*(‘‘)*「そうだよね、ミセリはヘンタイだもんね?」
ヘンタイ。
ヘンタイなんかじゃ、ない。
そんな言葉は出なかった。そんなこと、言えなかった。
こんな場所で、こんな格好で、こんな事して。
630
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:19:11 ID:Hn9FK4xg0
*(‘‘)*「良いんだよほら、くっさいトイレで、手コキでイッちゃいなよ」
ミセ//〜//)リ「あっ♡あっだめっ…あっ♡こんな彼氏でごめんなさ♡あっああっ…♡♡」
ヘリカルちゃんのキレイな手に、そのまま出してしまった。
あは、と笑って息を切らしてる僕にヘリカルちゃんが手を差し出す。
*(‘‘)*「いっぱい出したね?はい、舐めて」
自分がたった今出したものを舐めるだなんて事したくはなかった。
だけど彼女には逆らえない。
初めて会った時に、可愛い顔だから女装が似合うよ、見たいなと言われた。
あたしセックスより1人でしてるのが見たいのと言われた。
彼氏っていうより、ヘンタイが欲しいのと言われた。
……どれも、逆らえたことはなかった。
舌を震えながら出して、ひどく不味い指を舐める。
今日はどれだけ気持ち良くしてもらえるんだろう、なんて
ミセ*゚ー゚)リ(ああ、もう僕はだいぶヘンタイになってるのかもしれない)
.
631
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:20:01 ID:Hn9FK4xg0
以上でーす
えろは難しいでーす
でも楽しかったでーすありがとでーす
632
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:50:54 ID:9FnTZY.I0
( ^ν^)まるで麻薬のようですζ(゚ー゚*ζ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651587951/
やおいだから閲覧注意だぜ!!!!!!!!
633
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 00:32:09 ID:Hw9.qXoQ0
幽霊の正体見たりサンドリヨンのようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651586923/
閲覧注意事項あります。
今年ホモ多くないですか。
634
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 01:00:47 ID:T4Vw/ffo0
乙です
ミセリちゃん♂に対する可哀想だと言う気持ちといじめてみたい好奇心で揺れている
堪らねーなあ!
635
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:40:35 ID:MDO6fns20
朝チュンの内に投下します
636
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:42:13 ID:MDO6fns20
僕はまだ、比較的浅瀬に立っていた。
彼の手を引いて波をかき分け、潜るべきか、引くべきか。言うか言うまいか掴みかねたまま、ただ時間が流れていくのを見つめていた。
大きな波は4月の終わり頃に寄ってきて、僕をずぶ濡れにした。
従兄のハインリッヒ高岡からの帰省の知らせ。
待ちわびていた。
子供のように心が弾んで、眠れない日もあった。そういう日は家の近くの海へと足を運んで、少し先に会いに行く事にする。
幼かったハインと、幼かった僕に。
夜空の下で躍るセピア色の影、潮騒にそよぐ銀色の髪、波の音に乗って聞こえてくる明るい笑い声。
足下へ転がってくる、ハインが上京する前に言おうとして胸の奥底へ沈めた言葉。
僕はそれを拾い上げて、口に出してみる。
/ ゚、。 /「……だいすきだ」
波音が小さな呟きを奪い取って、また遠くへ押し流して行く。それが恐ろしくて、愚かで、痛い。
637
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:43:35 ID:MDO6fns20
きっと僕達は近すぎて、無意識に兄妹だとか友達だとか似て非なるカテゴリーに互いを押し込め続けて先へ踏み出す事を躊躇っていたんだと思う。
いや、忘れていたとか見落としていたと言ったほうが正しいかも。
砂浜に踊るうっすらと見えるものに怯えながら手を繋いでいた無垢な僕の幻影。まだ何も知らない、ただの恋だった。
暗い海の色が、僕の心を映し出すように黒く淀んで見える。
今を例えるならそれは愛だなんて御大層なものじゃなくて、きっと欲。
臆病者の後悔を孕んだ、淫らな欲。
唇を指で軽くなぞると、目の前で口づけを交わす二つの影。
/ 、 */「ん…っ、ふ……んぅ……」
ちゅぱ、ちゅっ。
指をしゃぶりながら僕は思い出の中のハインと舌を絡め、昂りに身を任せる。
あの日の自分ごと恥じらいと興奮の桃色に塗り潰して、夜空へ切なく甘い音色が溶けていく。
/ 、 */「はぁ、はあぁっ……ん、んあっ…あぅ…」
砂へ膝と右耳をつき、お尻を高く上げて僕は背中に覆い被さってくるハインを受け入れていた。彼は後ろ手に僕の胸を揉みしだき、もう片方の手は下着の中へ入り込んでくちゅくちゅと音を立てている。
/ 、 */「ふっ…ぅ、んあぁっ…!あ、あぁ、あ、あんぅ……もっと………ぁ、あんっ…」
彼の指先が触れた箇所からどろりとした蜜が滴り落ちて、せり上がってくる快感に耐えきれず縋るように名前を呼ぶ。
/ 、 */「ハイン、ハインっ…イっ…ぁ…」
小さな絶頂に震えて、息を荒げたままぼうっと考える。
こんな風に外で自分を慰める事を覚えたはしたない身で、どういう顔をしてハインに会えば良いのだろうかと。
明日を覗くことすら少し怖くなってくる。
/ ゚、。 /さざなみダイオードのようです
638
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:44:58 ID:MDO6fns20
僕は翌日母と叔母に連れられてハインの出迎えに空港へ来ていた。
キャリーケースをごろごろ転がして姿を見せたハインは贔屓目抜きにとても美しい佇まいをしていた。
彼は精悍で、繊細で、男性的でもあり女性的でもあった。そんな数多くの矛盾を華麗に着こなしてハインリッヒ高岡という一人の人間がきらびやかに立っている。ほんの少し青年の色香を帯びて。
从 ゚∀从「やー、飛行機乗ってて思ったわ。海見るとスゲー下良葉に戻ってきたって感じするよ。別に東京で苦労してるってわけじゃないけどさ、ホント呼吸が楽」
从´ヮ`从ト「そりゃこんなこざっぱりした島じゃ息が詰まることも無いだろうさ」
从 ゚∀从「地元愛とか欠片も無いよな」
从´ヮ`从ト「文句が尽きてから20年と経つからねえ」
叔母さんが呆れた声で笑う。東京に出てから2年ほど経つがハインの根っこはあまり変わっていないようだ。母に背を押され前に出ると、彼は相変わらずのヘラヘラした顔で僕に手を振る。
从 ゚∀从「よっ」
/ ゚、。 /「…ん、久しぶり」
从 ゚∀从「また背ェ伸びたんとちがうの?」
/ ゚、。 /「最近測ってないけど175は」
从 ^∀从「や〜ばァ。これ以上差が開くと困るな」
/ ゚、。 /「僕も困ってる」
639
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:46:01 ID:MDO6fns20
窓の外は青々としていて、飛行機雲が一直線に流れて行く。
車内ではハインの大学生活の話が中心だった。僕は適当に相槌を打ちながら、寝不足を引きずりつつ助手席のハインの横顔を見つめていた。
なんにも変わらない。明るくて、いつも周りに暖かいものを振りまいて。
その横顔を見つめているとじっとりとしたぬるい熱が身体にまとわりつき、変わったのは僕だけだと告げて来る。
こんな身体になっておいて何故一歩踏み出せなかったのか、踏み出せなかったからこんな風になってしまったのか。
はっきりと結論は出せない。
恋と呼ぶには幼くて、家族へ向ける愛情にしては重く淫らで、依存と言うには臆病が過ぎる、そんな曖昧な熱が僕の中で巣食っている。
从 ゚∀从「ん、ダイオード…寝てる?」
J( 'ー`)し「近頃夜ふかし気味なのよ」
从´ヮ`从ト「ダイオードちゃんは今年受験も控えてるしねえ」
从 ゚∀从「あー、もう高3なんだよな。はえーはえー」
从´ヮ`从ト「おじさんみたいな事言って、そう歳離れてないでしょ」
話し声が遠くに離れていき、僕はゆっくりと眠りに落ちてしまった。
640
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:47:13 ID:MDO6fns20
なんとなく、ぼんやりと、今見ているものが夢だと分かった。
僕は、誰かに目を舐められている。
/ 、 /(……?)
舌先で目元をなぞられる感触に、ぞわぞわとした感覚が走る。
ゆっくりとその存在は唇を落として僕の視界を塞ぎ、ぢゅっ、じゅる、と淫靡な音を立ててそれを吸っていく。
身動きが取れず、全て、されるがまま。
ちゅぱ、と音がして目元を舐め取っていく感触が離れた。
ゆっくりと瞼を開ける。無遠慮に蹂躪してきたそいつの顔は妙にぼやけていて、性別すらはっきりとはしなかった。唾液に濡れた僕の瞳が、目の前の人物の口内を覗き込む。舌が動いて、また瞼をなぞっていく。未知の体験にどこか恐怖しながらも期待感を覚えていた。
僕はその人の名前を呼ぼうとしたが、喉からは掠れた吐息しか漏れなかった。やがて僕の眼球は、その人の口に吸い込まれていく。柔らかい粘膜に包まれて、ぬろり、とそれが動く。
ああ、食べられてしまう。そう思った。
僕は何故か抵抗しなかったし、出来なかった。それどころか、食べられる事すら喜ばしく思っていた。まるで自分の中の何かが塗り替えられていくような、今まで感じたことのない快感。
この人になら殺されても構わないと思った。だから僕は、そのまま身を預けることにした。
また視界が閉ざされ、ちゅうっと何かを吸われて、ぬるりと熱いものが瞼の上を這う。それは甘くて柔らかくて、ひどく心地よかった。
641
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:48:20 ID:MDO6fns20
从 ゚∀从「起きた?」
赤い瞳が僕の顔をじっと見つめる。
まだぼんやりとする頭のまま、ゆっくりと上体を起こす。夢の内容が頭のどこかに中途半端にこびりついてどことなく心が身体から離れたまま空に浮かんでいるような気がする。
/ ゚、。 /(…不思議な夢だった)
/ ゚、。 */(でも…気持ちよかったな)
目を擦りながら辺りを見ると、そこはハインの家だった。部屋の中には僕達以外誰もいない。叔母さんと母は買い物に出掛けたらしい。
从 ゚∀从「お前車の中で寝てから揺すっても声かけても起きねえからさあ。仕方ねえから抱えてここまで運んできたの」
畳の上に寝転がったままハインが言う。僕は小さくため息をつくと、頭を振って眠気を追い払った。
部屋の隅に置かれた時計を見る。時刻はまだ夕方にもなっていない。
/ ゚、。 /(……何を吸われたんだっけ?)
/ ゚、。 /「あのさ、僕…妙な寝言とか言ってなかった?」
从 ゚∀从「ん〜〜〜…別に?何、変な夢見たか?」
身を起こしてハインが不思議そうに僕を見た。僕は首を横に振ると、ハインの視線から逃れるように目を逸らした。
642
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:49:15 ID:MDO6fns20
目だ。目。目を吸う?違うな、目の近くとかとにかく目に関係した何かだったはず。なんだっけ。そうだ、睫毛だ。
私は男とも女ともつかぬ何かに睫毛を吸われ、あまつさえ寝起きの頭でそれに「きもちよかった」「えっちだった」と素朴な感想を抱いたのだ。
よし、スッキリした。
/ ゚、。 /(……なにゆえ?)
一つの疑問が解決するとまた一つ大きな疑問が頭をもたげ僕の思考と肉体はどうしようもなくなって3秒ほど停止してしまった。変な夢など朧げなままカラッと忘れてしまえば楽なものを下手に鮮明にしようとするからこうなるのだ。
えっいやだってさ、だってさ、毛では?
そりゃあ目が覚めた時すっごいとろんとしたけど。そりゃあ有ると無いとで彼の美しさが全体的に大きく損なわれる部位だとは思うけれど、性的に感じるにしたってこう、単体で考えた事はなかった。
愛でるにしてもこう、比較的不可侵のもののような。綺麗だからって花を食うか?
いや待て。そういうイメージで事を論ずるより普通に考えても食べたり吸おうとして歯でも当てて目元を怪我したらどうする。
/ ゚、。 /(そういう性癖、僕無い…………ぞ、多分……………)
そう大したことではないけれど、冷静になると何故だか恥ずかしい。あの奇妙な感覚を思い出して、少し身体が熱くなるのを感じた。
あれは、なんだろう。わからない。
でも、もう一度味わいたい。
そんな欲求に駆られた。
643
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:49:59 ID:MDO6fns20
/ ゚、。 / ジーッ……
跳ねた銀の頭髪、すんと伸びた鼻筋の左右で仄かに赤い光を宿す瞳。
視線に気付き、瞬きをして柔らかく細めて数秒。なお注がれる視線へ軽く小首を傾げきょとんと止まり、少し睫毛を上げる。僅かな時間の中で多彩な表情を見せる目。
吸われる、というシチュエーション上僕は超至近距離でこれを焼き付ける事になる。
从 ゚∀从 ?
/ ゚、。 /(……思ったよりアリかもしれない)
/ ゚、。 */(そうだとして…興奮したあたり…されたいのか僕は、ああいうこと)
深層心理でこう、顔中隅々まで舐め取って欲しいとか考えていたりするのか僕は。
いよいよ変態じゃないか。
从 ゚∀从「……ダイオード?」
顔の前でひらりと手を振られハッと我に帰る。
从 ゚∀从「どっか遊びにでも行くか?」
スマホをポケットにしまいながら彼が僕に問いかけた。僕は小さく首を縦に振り、 寝癖のついた頭を二、三掻いて立ち上がった。
644
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:50:55 ID:MDO6fns20
从 ゚∀从「空港で会った時も思ったんだけどさ、オシャレでやってるんだよな?」
/ ゚、。 / ?
从 ゚∀从「靴。左右別のやつじゃん」
/ ゚、。 /
/ ゚、。 /「………オシャレだろう」
从*>∀从「っ、ふふ…間がさあ、お前……」
/ ゚、。 /「こう見えて昨夜から結構浮かれてるんだ」
从*>∀从「どう見てもだよ」
穏やかな風、澄んだ青空に白くくっきりとした入道雲。まあまあ蒸し暑いが出かけるには絶好の日和。
数分置きに「暑い」とぼやくハインを見ると、都会の人になってしまったんだなあと改めて実感する。
从 ゚∀从「どこ行く?」
/ ゚、。 /「イナカの娯楽なんてデパートぶらつくかゲーセン行って終わりじゃないかな」
从 ゚∀从「言えてんなー。後は海と山だもんな」
僕はつい皮肉っぽく答えてしまったが、ハインは気を悪くした様子もなくケラケラと笑った。
実際離島にしては栄えている方だし、僕はここの空と海が好きだ。
けど、地元の若者からすれば「何もない」と自嘲してしまうような田舎である事は間違いない。
645
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:51:49 ID:MDO6fns20
从 ゚∀从「大人になると狭っこく見えちまうんだなー」
ハインが遠い目をして言った。
从 ゚∀从「ほら、度胸試しにオバケ洞穴から何か取ってくる遊びとかあったろ。アレ一番奥に何置いてたんだっけか」
/ ゚、。 /「白い石ころ。すべすべしたやつ」
从 ゚∀从「あー、そうだそうだ。海で見つけたやつだな。宝物とかなんとか言ってな」
/ ゚、。 /「探せば家にまだあるよ、多分」
立ち止まってそう珍しくもない生垣のブーゲンビリアなんか撮ってる姿を見るとやっぱりこいつにとっては遠い過去なのかな、と思う。
/ ゚、。 /「あのさ。…さすがに風の音にビビってビロがおしっこ漏らして戻ってきたのは忘れてないだろ?」
从*>∀从「ない!ありゃケッサクだったな、あいつ今何してんの?」
/ ゚、。 /「最近ふた昔くらい前のパンクにかぶれてさ、白塗りメイクに変な黒い鎧着て夕方に島の子供集めて神社で金切り声上げてる」
从*>∀从「なんだそれ!ははは、今度写真送ってよ」
/ ゚、。 /「ワカッテマスのおじさんが「ビロードーーー!!!」って怒って箒で引っ叩いたり念仏唱え始めたりお祓いシャンシャンやってんだけど完全にバックダンサーとかコラボの類」
从*>∀从「……っ、ふふ……動画で頼むわ……」
646
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:53:39 ID:MDO6fns20
なるべく長くハインを見ていたいので、僕はデパート内の映画館へ足を運ぶことにした。
手軽に気分転換になるジャンルが良いな、とポスターを眺めているとハインがとんとん、と肩を叩く。
/ ゚、。 /「決まった?」
从 ゚∀从「ん。三瀬ミセリの新作」
/ ゚、。 /「あれ、ファンだったっけ」
从 ゚∀从「いや?歌のノリはオタク臭くてそんなでもないんだけどさ、足が良いんだよ、三瀬ミセリ」
/ ゚、。 /「ふうん」
/ ゚、。 /(足が良い、ねえ)
僕は興味なさげに相槌を打ち、いかにも青春映画、みたいな青空に飛び跳ねる女のポスターをじっと観察する。
むっちりとして肉感的な太腿で、わざとらしいほどスカートが短い。健康的な小麦肌にやや垂れ目気味の薄い睫毛、小動物を思わせる幼い顔立ち。
/ ゚、。 /(色白長ネギ体型、ツリ目、大人ってより雄っぽい顔……概ね真逆)
/ ゚、。 /(僕が勝てるとすれば、背丈と乳くらいだろうな)
647
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:54:52 ID:MDO6fns20
映画の中の三瀬ミセリはなんというかパワーに溢れた女の子で、見ていて「気になるあの子にはこうしてぶつかれば良いんですよ」とレクチャーされているような気分だった。
何一つ参考にはならないけど。
从 ゚∀从 ボーー………
/ ゚、。 /(子供っぽい好みなのは知ってたけど、案外こういうのも好きなんだな)
頬をつうっと滴る雫を眺めながらポップコーンを口へ放り込む。
瞬きする度に彼の長い睫毛の先へ涙が乗って、暗いシアターの中でほんの少し煌めいて見える。僕は映画そっちのけでその光景に惹かれて、溺れていく。
綺麗な睫毛だ。艶も良いし、長さも申し分ない。なにより良いのは密度だろうか。一本一本がこう、とぅるん、と伸びて凛々しくもなんとも言えない色香を醸し出している。
好きだ。
今ならスクリーンに映る主人公よりまっすぐに言えると思う。
/ ゚、。 /(過剰摂取で頭がどんどん煮えてくるな…)
/ ゚、。 /(……)
/ ゚、。 /(もしかしたら私、吸いたい方なのかもしれない)
照れ隠しみたいに視線をスクリーンへ戻す。不誠実な楽しみ方をして本当に申し訳ない、また今度来るし出たら円盤も買うよ先生。そう小さく頷いて僕はしばらくハインへ見入っていた。
648
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:55:40 ID:MDO6fns20
エンドロールが流れ終わって、ゆっくりと周りが明るくなる。普段あまり映画館には行かないけれど、この瞬間はなんとなく好きだ。
余韻を噛み締めるハインとは対照的に、僕はふわふわとした心地だった。
シアターから出た所でタイミングを計ったようにハインが切り出した。
从 ゚∀从「どうだった?」
/ ゚、。 /「後半くらいからずっとハインを見てた」
从 ^∀从「なんだよそれ、不真面目だなー」
/ ゚、。 /
また一緒に見に来るからいいんだよ、と言おうとしてハインと居られる時間はそう長くない事を悟る。
/ ゚、。 /「もう少し回ろうよ」
気がつくと僕は自然と手を差し出していた。
ハインは一瞬驚き、爽やかに「だな」と笑って僕の手を握ってみせた。
あつい。
649
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:56:50 ID:MDO6fns20
ラフで楽なスタイルならそれでいいや、と無頓着な私とは真逆に服屋で延々と悩むのは昔からいつもハインだ。しばらくファッションショーに興じた後、彼は土産物にふざけた文字Tなどを漁っている。
/ ゚、。 /(生足か……)
普段スカートはあまり履かないのだけれどたまにはいいかもしれない。そう思って淡い色のフレアミニを手に取ってみる。
色々と物色していると私の視界にふとマネキンが目に入った。
白く表面がつるっとして、申し訳程度に目鼻口の造形がある。それだけ。特に理由はないのだが、じっと見ていると妙に不自然さが目につく。
/ ゚、。 /(……なぜだろう、「そそらない」という気持ちになってしまう)
/ ゚、。 /(デパートならもうちょいリアルめのもあるよな……?見に行くなら子供向けの売り場か…)
/ ゚、。 /「ハインはいろいろ買うんだね」
从 ゚∀从「まーな。後は一万円以上使うと送料タダになるから酒屋で島酒買って…ダチ向けのはそれくらい」
/ ゚、。 /「酒?」
从 ^∀从「はは、仲間内でバカクソ飲んで徹夜でゲームすんだよ」
/ ゚、。 /「一人暮らしだからって好き放題してるなー」
从 ゚∀从「んまあ…オトナだし?」
/ ゚、。 /「ガキじゃん」
650
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:57:46 ID:MDO6fns20
子供向け用品のエリア内、鼻先がつん、と当たりそうな距離でマネキンを観察する。
それをハインが訝しげに見た。
5月始め、新学期もそこそこ経つというのにそこにランドセルを背負った男の子のマネキンは居てくれた。茶髪のウィッグを被り、綺麗な肌色をして、顔も比較的リアルな造形をしている。なによりツリ目気味なのがうれしい。
/ ゚、。 /(しかしここまでイメージ通りとは驚いたな…植毛か何かか?)
しゃがんで目線を合わせ、ちょいと指でなぞってみると、確かにまつ毛の感触がある。ふわふわして良いなあこれ。
从 ゚∀从(なんでこいつ子供のマネキン凝視したり目突いてんだろ…)
とか考えてるのは分かる。でもこれよくよく考えるとすごいぞ。ちょっと持って帰りたくなるもの。練習台として。
从 ゚∀从「お前さあ、そんな嬉しそうな顔してまじまじ見るほど子供好きだったか?」
/ ゚、。 /「まあ人並みに」
从 ゚∀从「あ、そう……」
大画面で見た三瀬ミセリの睫毛。目の前にあるマネキンの睫毛。比べてみてもやはりハインが一番いい、そんな気がする。
惹かれるたび、観察するたび、どんどん僕は溺れていく。
651
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:59:06 ID:MDO6fns20
/ ゚、。;/「あつい…」
从;゚∀从「コンビニ寄ってアイス買うか…」
/ ゚、。;/「いい…それ、良いよハイン。すごくいい…」
5月の夕方でこれか、と帰り道で思った。セミの鳴き声の幻聴さえして来たのでデパートで麦わら帽子とか買っておけば良かったかもしれない。
ぽーっと茹だった頭でふとハインを見た。美しい銀髪がほんの少し頬に張り付いている。
/ ゚、。 /(……綺麗だ)
フーッ、と息を吐く彼の水気を帯びた睫毛につい見惚れてしまった。
何かと濡れる事で彼の中性的な魅力はグンと引き上がるように見えた。やめろ肘で拭うな。いや、その動きさえ色気を感じるからやっぱ良し。
それにしても、ひどく、暑い。身を苛んでいる熱に耐えきれず、僕は縋るようにぎゅっと強く手を握った。
从 ゚∀从「……ん」
自分がした事に気付き、慌てて離そうとするがハインが手を離してくれない。こんな汗ばんだ手で不快じゃないかな、大丈夫かな、なんて余計に汗が垂れてくる。
从 ゚∀从「昔はこうしてワーッって引っ張ったよなー」
なつかしーなー!なんてニカッと笑うんじゃない。
652
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:59:53 ID:MDO6fns20
/ 、 */「あのさ…ハインはさ。彼女とか、居ないの」
从 ゚∀从「なんだ急に…居ないけどさ」
/ 、 */「彼氏は?」
从;゚∀从「もっとねえ!」
/ 、 */「ハインなら不思議じゃないし」
从;゚∀从「何だよその信頼…」
陽炎揺らめく景色とはこういうものか。
掌から伝わってくる熱さが広がって、いよいよ他との境が消えていく。
あつい。
くるしい。
/ 、 */「じゃあさ、もう…いいだろ」
気がつくと僕は道端でハインの両頬に手を当てて、静かに唇で視界を塞いだ。
从;゚∀从「…っ」
/ 、 */「あはは、ぬれた。可愛い」
少しだけ塩辛い味がする口づけの後、彼は呆然と僕を見つめた。
从;゚∀从
/ 、 */
/ ゚、。;/
从;゚∀从
/ ゚、。;/「……っ、ごめん、ハイン」
从;゚∀从「ちょっ、待て、ダイオード!」
彼が「何が起きた」とばかりに瞬きするのを見て、僕は怖くなって思わず逃げ出してしまった。後ろで名前を呼ばれたが、無視してひたすらに逃げた。
ああ。
待っていたのに。
君に名前を呼ばれる事を。
ずっと待っていたのに。
自分の行動のすべてが理解できず、混乱していた。
653
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:00:42 ID:MDO6fns20
潮気を帯びた空気が肌を撫ぜ、寄せて返す波の音に耳を傾けながら僕はただ黙って海を見ていた。
遠い遠い真っ赤な光が、いっそう僕の身体を熱くさせて、締め付けている。
紫色の海に浮かぶ、橙の道。
何もないと知っていてなお、そこに何かがあるんじゃないかと歩いていた。
身体中の熱を冷やしたかった。
/ ゚、。 /(……久しぶりに会って舞い上がった気持ちと夢と欲がごちゃまぜになって、きっとめちゃくちゃになっていたんだ)
涙と一緒に身体が沈んでいく。
奇行もいいところじゃないか。
もっとまともに済ませていたら、すんなりと事を運べただろうに。
なんでそうなった。
/ 、 /「ああっ、くそっ、すきだ、すきだっ……」
こんな所で言ってたって意味はないのに、とめどなく溢れてくる。
振り返って浜辺へ引き返そうと水をかくと、走ってくるハインの姿が見えた。
こちらに気がついた様子で、足早に階段を駆け下りてくる。
从;゚∀从「ダイオード!!」
/ 、 /「ハイン」
なんとか応えた声は、自分でも可笑しくなるほど素っ頓狂で、頼りなかった。
654
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:02:30 ID:MDO6fns20
潮騒の音だけが耳に響く。
あの日の海。
あの日の砂浜。
違うのはあの日の僕とハインの影がない。
/ ゚、。 /「ばかみたいだろ」
/ ゚、。 /「今日一日わけわかんなかったろ」
ざあっと風が吹いて、ハインの銀髪が横顔を隠した。
从 ゚∀从「…んなこたねェよ。ダイオードがボーッとしてたり変なもん興味持ったりすぐどっか行くのは昔からだし、慣れた」
从 ゚∀从「ただ本気出して走んのやめろ。追っかけるこっちの脇腹が死ぬ」
从 -∀从「ホント昔から早かったよなあ…」
ため息をつくとハインは膝を折って座り込み、「ん」と僕に声をかけた。
僕もそれに合わせて砂浜へ体育座りになると、ハインは僕の頭をくしゃくしゃと撫でた。
/ 、 /「……2年前にはっきり言ってりゃラクだったんだ。…いや、ずっと前…ハインが行く前にやってれば」
/ 、 /「好きなんだよ、全部、ずっと。今までそんな意識してなかった部分もじっと見てるとどんどん好きになって、熱くなって、歯止めが効かなくなって」
/ 、 /「ハインが居ない間にさ、とんだド変態になっちゃったよ僕。引いたろ?」
从 ゚∀从「引かねェ」
从 ゚∀从「…そこん所はさ。多分、俺も悪い」
从 -∀从「あの時はさ、『俺は島出るけど大好きだよ!俺は島出るけど!』みたいなさ…どういう言い方にしても結局はそういう突き放し方になるよなーって。もっと、ずっと早く言っとけば良かったんだよな」
/ ゚、。 /「…僕もあのタイミングは引き止めるみたいで、迷惑かけたくなくて嫌だった」
从 ゚∀从「極論足並み揃えて生まれて来たらここまで拗れなかったのかもなー」
/ ゚、。 /「……だね」
655
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:03:59 ID:MDO6fns20
从 ゚∀从「だからさ、5月と夏休みではっきり伝えるつもりで来たんだよ、俺」
/ ゚、。 */「……夏も来るの?」
从*^∀从「おう!実はな、高3あたりからめっちゃ金貯めてんだよ。年に2回戻って来ても二人暮らしならそこそこって感じのとこに住めるくらいには余裕あんだぜー」
/ ゚、。 */「…はは、そこ努力出来てなんで他でもっと早く本気出せないんだよ、おまえ」
从*゚∀从「ブーメランだろ」
/ ゚、。 /「……夢見たんだ、夢。車で寝てたあたりで、睫毛吸われる夢見たんだよ。すっごいエロかった」
/ ゚、。 /「自分でも「なんで?」ってなってさ。色々比べて考えれば考えるほど熱くておかしくなりそうだった。んで…まあ一日中そっちとハインに意識向いてごちゃごちゃしてさ、好きだ、綺麗だ、触れたい…って。やばいだろ、そんなの」
从 ゚∀从「…いいよ」
/ ゚、。 /
从 ゚∀从「ダイオードの息がそれで楽になるなら、俺どこ食べられたっていい」
从 ゚∀从「これからはこれからでさ。お互いラクに行こうよ」
我慢が出来なかった。
勢いのままぎゅう、と抱きつくとハインは子供をあやすように私の背中をぽんぽんと撫でた。
嬉しくて、暖かくて、少しもどかしくて、しばらく「うん」としか声を出せなかった。
逸るお互いの息遣いが愛おしくて、啄むように口づけを交わす。
この場合給餌されているのはどちらだろうか。どうだっていい。
まどろっこしい思考は今日で全部捨てていく。
好きだ。
/
ッエンダァァァァァァァァァ↑ァァァァァ↓ァァァイヤァ↑ァ↑ァ↑ァァァァァァァウィルァァァ→ァァァァェイァァァナンデェェェスゥゥァァァァ↑ァ↑ァ↑ァ↑ァ↑ーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
\
/ ゚、。 /「ビロだ」
从 ゚∀从「ぶち壊しやがるなあのオンチ」
/ ゚、。 /「小さい頃から声デカかったけどホント声量オバケだなあ」
656
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:05:43 ID:MDO6fns20
从 ゚∀从「あー、ぶち壊しついでにバカなこと言うわ」
/ ゚、。 /「なにさ」
从*゚∀从「今ダイオードめっちゃ下着透けてて可愛い」
/ ゚、。 */
とっさに胸元を隠した僕を見て、またハインがケラケラと笑った。
/ ゚、。 */「じゃあ僕もぶち壊しついでに変なこと言う」
从 ゚∀从「んー?」
/ ゚、。 */「ハインが居ない間にここで裸になって歩いたり海入ったりオナニーする癖ついた」
从*>∀从「あはは、サラッと言うなよそれ!やっべえじゃん!」
从 ゚∀从「…スケベすぎんか?」
/ ゚、。 */「責任取れ…って言いたいけど、多分今僕尋常じゃなく塩辛い」
从 ゚∀从「んな小せェこと気にしねえよ」
/ ゚、。 /「僕が気にする。お母さん達晩御飯豪勢にするつもりだし」
/ ゚、。 */「それにウチ民宿だし…防音しっかりしてるしさ。一部屋ぐしょぐしょにしたって構わないよ、多分」
/ 、 */「だからさ、夜…いっぱいしようよ、ね?」
俯きがちに呟いて、僕はなけなしの勇気を使い果たした。数秒、真っ赤になって硬直するハインの姿に思わずこちらも視線を泳がせる。
ハインは爪先立ちをすると僕の両頬に手を添え正面を向かせてそのまま深くキスをして応えた。舌が絡み合う音が響く。……ああ、もう、これだけでどうにかなってしまいそうだ。
从///∀从「…待ってる」
そう言って唇を離すと、ハインは羽織っていた薄手のパーカーを脱いで僕に渡した。
从*゚∀从「下着透かしたままその辺うろつくなんてダメだからな!」
彼の匂いが染み付いたそれに袖を通す。
ばかだなあハイン。
もっと我慢出来なくなるだろ。
657
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:06:49 ID:MDO6fns20
ちゃらちゃら、と空き部屋の鍵を揺らしてハインを誘い込む。
ゆっくりと扉を開けて二人でベッドの上に座る。
早く、ねぇ、早く。
雑談を紡ぐ余裕が無く、ただ手を強く握って意思を伝える。
窓から入る月明かりだけが僕らの輪郭を浮かび上がらせた。
僕はハインの汗に塗れたパーカーを着て、すでに発情しきっていた。開き直りめいっぱい抱きついて自分から口づけを仕掛ける。
もうどちらのものかもわからない唾液を含んで静かに悦びを育み続け、息継ぎすらも億劫になって、どんどん溺れていくような感覚に陥った。
/ 、 */「あふっ、んっ、んんっ……」
从///∀从「んむっ、んぅ……」
けど、今までより息苦しくはない。
/ ゚、。 */「っ……ハイン…舐めていい…?」
从 ゚∀从「ん、どこからでも」
/ ゚、。 */「目瞑って」
从;>∀从「こう?」
/ ゚、。 /「あー、眉間に力入れすぎると駄目だ。瞼でほとんど睫毛隠れちゃうから。眠るように、リラックスして…」
从;-∀从「……こうか?」
/ ゚、。 */「そう。良い子だね。んっ……」
閉じた上下の瞼を包み込むように覆い、唇の間から舌先をちょっと出してなぞっていく。ぴちゃぴちゃ這う音にハインの身体が強張った。
658
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:07:56 ID:MDO6fns20
少し繰り返して思ったけれど、左右にゆっくり舌を動かすのって難しい。難しいというか速さの問題だろう。
がっつきすぎるのかな。やっと味わえた瞬間もすぐ通り抜けて行くみたいで、正直もどかしく思う。
从* ∀从(……ぬるいけど、冷たくて柔らかい)
/ ゚、。 */(飴やアイスもそうだけど、舐めるって縦か転がすかだからあんま真一文字に動かすって意識向かないな)
/ ゚、。 */(もっと舌全体を使った方がわかりやすいかな?)
─れろ、びちゃ、ぴちゃ。
从* ∀从(さっきより息が離れた…けど、頬の周りが生暖かい。濡れた感触もちょっとずつ広くなってく)
「ふうっ、ふぅ…はぁ…っ、ぇぅ…ハイン…はぁっ……」
从* ∀从(今すげえ舌出してエロい顔してんだろうな…)
从;-∀从(ちょい生殺しというか…目ェ開けてみたくなってくるな……)
659
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:09:08 ID:MDO6fns20
瞼、目尻、涙袋。
ちゅっ、ちゅっと音を立て丹念に口付けしながらハインの身体が震えるのを感じる。
そのまま唇を滑らせて右の目元にも軽く吸い付くとハインは僕の頭を捉え優しく撫でていく。僕はそれに恍惚に満ちた吐息で応え続けた。
伸ばした舌が下唇をゆっくりと滑る。
ちょっと力が要るし、疲れるけど感覚は掴めてきたかもしれない。
顔の向きを固定するためにハインの頬に当てた手に熱が伝わってくる。
/ ゚、。 */(僕……今、どんな顔してるんだろ)
犬みたいで凄く間抜けに見えないかな。
長いことこうして舐めているとハインの目元についた唾液が涙のように錯覚する。あんなに悔やんだ自らの衝動に任せてハインを汚す行為が、今は快感でしかない。
ハインの睫毛は侵せば侵すほど美しさを増していく。
気高い王子様のようで、幼い姿から少しずつ気品を纏っていくお姫様のよう。そんな無抵抗のハインをめちゃくちゃに汚して、塗り潰して、さらに綺麗に仕上げて行くのが僕。
化粧してる子にしたら死ぬほど怒られるんだろうな、こういうの。
从* ∀从「ぁ…」
ハインの口から吐息が漏れて、涙の玉がじわりと這い出てきた。それが滴り落ちる前に横に舐め取る。
/ 、 */「ん…っ、はぁ…ぁう…」
なぜだかわからないけど、その瞬間がすごく幸福だった。
今後ハインが他の誰かと付き合ったとして、ハインの睫毛を舐め尽くした人間も、涙まで舌で拭き取った人間も多分出てこないだろう。世界で一人きり、僕だけが侵した領域。
そもそも他の誰かと、なんてさせない。
もう僕のハインだ。
ぼくだけのハインだ。
ふふ。
すごく、響きが、いい。
660
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:09:47 ID:MDO6fns20
从* ∀从「……っ、なあ、まだ開けちゃダメか……?」
/ 、 */「ごめん、もう少し…もう少し味わって締めるから…」
──じゅぅ、ちゅ、じゅるっ。
啜るみたいに品のない水音を立てて、濡れた目元を唇で吸い上げる。
/ 、 */「ふうっ、んっ…ふ………ほら、開けていいよ…」
从///∀从「……おう」
/ ゚、。 */「へへ…顔ちかーい…」
从*゚∀从「…………」
/ ゚、。 */「…………なんか言ってよ」
从*゚∀从「……初めてだからわかんねえけど…かなり興奮した」
視線を落とすと立派にテントを張った下半身。これで興奮したのかマジで、って思わないでもないけど自分の抱えているものを本能で理解してくれているのはとてもうれしい。
/ 、 */「やってみるとわかるね、これ……最っ高……」
んえっ、と舌を出して笑ってみる。さっき見せてあげなかった分、いやらしく息を荒げて。
媚びる口を塞ぎ、細く長い舌が僕を貪る。隙間なく塗りつぶすように歯列をなぞられて、夢中になってその蹂躙を受け入れる。
唾液と共に流し込まれるその甘美な味に酔い痴れて、夢中でハインの首に腕を絡めた。
661
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:10:48 ID:MDO6fns20
/ 、 */「んんっ…!はっ、はあ、は…はっ、はぁっ……」
从* ∀从「…っ、はーっ…ふーっ…ホントさ…ド淫乱じゃん…」
/ ゚、。 */「…あはは、睫毛吸われてガッチガチに勃起する男の言う台詞じゃないなあ…」
从*゚∀从「睫毛吸われる夢見て一日中スイッチ入ってる女の言う台詞でもねえだろ…」
从*゚∀从「……今度、俺が舐めていいかな」
/ ゚、。 */「うん…どうせ汗かいてんだからさ。全身舐めて、最後にやってくれよ」
わざとらしくシャツをたくし上げて挑発する。ミント色の下着に包まれた乳房が露わになりハインの喉がゴクリと鳴った。
床にシャツを放り捨て、ホックを外され、肩紐が落ちる。腕から抜けていく感触と共に期待に震える胸の先端へハインの指先が触れ、乳輪に沿ってゆっくりと円を描き乳首へ指先が沈む。
/ 、 */「んっ……」
从*゚∀从「こっちもうちょい先な」
そう言って意地の悪い笑みを浮かべるとハインは私の身体を寝かせて足の指をぺろぺろと舐めた。親指から順に、頼んでもないのに指と指の間や爪までまるで儀式か何かみたいに丁寧に、丁寧に食む。徐々に上へ上へと上がっていく感触がくすぐったくて身を捩るとハインがこちらを見て笑う。
舐めるの好きな奴の舌使いだよなあとか思いながら、きゅんと熱が集まっていくのを感じた。
662
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:11:26 ID:MDO6fns20
从*゚∀从「足上げて」
/ ゚、。 */「ん……」
軽く腰を浮かすとショーツが足首までずり下ろされた。ハインは肩に脚をかけて時折太腿を撫でながら私の股間に顔を埋め、焦らすように脚の付け根から太腿を舌で愛撫し始めた。
/ ゚、。 */「っ、あのさ」
从*゚∀从「んー?」
/ ゚、。 */「なんで頭くぐらせんの?」
从 ゚∀从「ヘン?」
/ ゚、。 */「ヘン。一般的にはこう、オラッ股開けってやつじゃん。M字開脚」
从 ゚∀从「そんなエロ漫画の人間が一般的でたまるかよ。純愛派なの、純愛派。開くと脚嗅げねえし、俺はこっちが好き」
/ ゚、。 */「純愛派ねぇ…」
从 ゚∀从「それにさ、足枷とか拘束具みたいで良いじゃん。下ろしきらないショーツって」
/ ゚、。 */「……ばかじゃん?」
从*゚∀从「うっせ」
663
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:12:20 ID:MDO6fns20
──ぴちゃ、ちろ、ちゅる。
濡れた音が脳に響くたびに、僕の中からどんどん欲望が溢れ出す。
ハインはそれを全部舐め取ってしまう。
もっと欲しい。もっと、全部。
舌が割れ目をなぞるように上下すると、僕は快感に悶え無意識の内に両腿で彼の頭をぎゅっと挟み込んだ。
从///∀从「っ、すっげ、これ…好き…」
ハインは嬉しそうな声を上げて、より深く、僕の中に潜り込んで来た。熱い吐息が敏感な部分に吹きかかる。それがどうしようもなく気持ちよくて、自然により強く締め付けてしまう。
/ 、 */「んあっ、ぁ……やっ、あ、あんッ…ハインっ、ハインっ…だめ、やっ…!イっ……ひっ……!」
音を立てて強く吸われびくんと身体が跳ねた。いっちゃうって声に出したらそこで終わってしまうような気がして、思わず口を抑える。
/ 、 */「んぅっ……ふぅ、んふっ…んぐっ、んくぅぅっ…!」
ハインは動きを止めない。無理矢理手をどけずに、ゆっくりと嬌声を引きずり出そうとする。
僕は精一杯シーツを掴んで僅かに残った恥じらいをねじ伏せた。
/ 、 */「いぐぅっ、いくっ…ん…!ハインっ、ハインっ…!そこっ、ぁんっ…!いいっ、あぁっ、いく、いく、ぁ、あ、ふあぁっ…!あはぁぁぁっ……!」
脳天を突き抜ける興奮に僕は仰け反って痙攣した。
ハインはゆっくり開いた股から顔を離すと力が抜けて手放しそうになる意識を精一杯繋ぎ止めている僕を見て嬉しそうに舌なめずりをする。
たまらない。すごく、しあわせ。
664
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:13:13 ID:MDO6fns20
/ 、 */「……っ、ちょっと待って」
从*゚∀从「全部って言ったじゃん」
今度は私の腹へ顔を近づけて、筋に沿って丹念に舌を登らせていく。
/ 、 */「ぁ…ん…くすぐったいって…」
从*゚∀从「俺さ、今ダイオードより好きなとこ言えると思うな。ここらへんなら…腹筋も、括れも、臍の形とか…感じてる時たまにあばら骨浮き出るのとか全部」
臍に舌を差し入れられ、ぞくりと肌が粟立つ。窪みに溜まった汗すら残さず吸い上げるように、ちゅうっと音を立てて。
/ 、 */「…ハインも大概だよね」
生暖かい唾液の滴る音が静かな部屋に響く。
もう身体にまとわりつくべたべたしたものが自分の汗なのかハインの唾液なのか区別がつかなくなってくる。
手元が自由なままなので、ちょっと頭を撫でてやりながらもう片方の手で冷房を切った。
このむわっとした気温のまま溶けてしまったほうが、きっと気持ちいい。
665
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:14:34 ID:MDO6fns20
やがて唾液が腹全体を染め上げて、彼の鼻が谷間へ触れた。僕はハインの後頭部に手を伸ばし、自分の胸に押し付けるように力を込めた。
すう、はあ、荒い息が胸へとかかる。顔を擦りつけたり、両胸で頭を挟んだり。ハインが甘えるような仕草を見せる度、僕の中で背徳的な何かが満たされていく気がする。
しばらく覆い被さって呼吸を楽しんでから、ハインはゆっくりと身体を起こす。
瞳を妖しく光らせ、白い膨らみに両手を添え柔らかさを堪能するように指を沈めていく。
/ ゚、。 */「んっ…ホント自分の男の子に正直だよね。舐めるのどうしたよ…はっ、ぁん…」
从*゚∀从「自分の理想に正直にならない男の方が失礼だって長岡教授言ってた」
/ 、 */「誰だよ、っ……んぁ…」
先端が掌と擦れて声が漏れる。手つきは徐々に激しくなり、その分だけ刺激は強くなっていく。
从*-∀从「白くてやわくて、程よく大きくて…で、綺麗な乳輪してるくせに乳首小さいのとかさ。すげー好き」
/ 、 */「っ、はぅ…んっ…そうかな。アンバランスだったりしないかな…背丈と乳だけってさ…ハイン、太腿好きだから…もっと下半身に肉つけたいんだけど体質的に…だめ、でっ、ぅあっ…!あぁぁん…っ!」
从 ゚∀从「ばか。好きなヤツの身体が一番良いに決まってんだろ」
/ 、 */「だめ、今の、それ…そういうの…だめだからっ…!あぁっ…!」
ハインが右の乳首を咥え込む。そのままちゅうっと強く吸い上げ、反対の乳房を手で弄んで行く。
指先で左乳首を押し潰されたり摘まれたりして、身体の奥底から湧き上がる甘い疼きに耐えられなくなる。
僕がどれだけ身を捩っても、その行為は止まる気配は無い。
もう駄目だった。
僕はただされるがままに快楽を享受した。
/ 、 */「ふあぁぁぁぁっ…!ぁっ…は…ぁ…はぁ…ひゅ…あ゛ぁ……ふうっ…ん…」
舌先が乳頭を転がす度に背筋が震え、軽く歯を立てられるとその刺激で腰が浮き上がってしまう。視界がチカチカと明滅し、全身が震えた。
666
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:15:10 ID:MDO6fns20
わざとらしく音を立てて口を離すとハインは満足気に胸を舐め回す。
/ ゚、。 */「んっ…んぅっ…くすぐったいよ」
それ以上に先程まで散々弄り回されたせいかやや物足りなくて焦れったい。湿ってぷくりと勃った乳首が切なく渇きを訴える。
/ ゚、。 */(こいつ…先に堪能するだけ堪能してわざと残したな…)
「もっと乳首責めてください」を言わせたくて。可愛いやつ。
だったら我慢比べだ。僕は目を閉じて必死に理性を保つ。
─れろっ。
胸全体に広がったぬるぬるした感触がまた乳輪へ近づいてきて、ほんの少し乳首をかすめた。
/ 、 */「ひゃう……っ」
ぬるい舌の感触が不意打ちのように襲ってきて、思わず声が出てしまう。
慌てて口を抑えるとハインは少し勝ち誇ったような顔をした。
こいつめ……。
何度も円を描くようにして乳輪をなぞって、より意識を乳首へ向けてくる。『“もっと”は?』と言いたげに。
必死か。悔しいが耐えられそうもない。
667
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:16:23 ID:MDO6fns20
ああ、もう、勝てないよ。
乗ってやる。
私は悔し紛れに彼の頬に手を添えて「ハイン」と吐息混じりに名前を呼んだ。
顔を近づけた瞬間むくりと上半身を少し起こして耳の穴へ直接吹き込むようにゆっくりと言葉を紡ぐ。
/ 、 */「ねぇ…ハイン…もっと、吸っていいよ…もっと…ぼくの…」
/ 、 */「ぼくの、おっぱい…ずっと…味わいたかったんだよね…いいよ……もっと……もっとぉっ……」
その囁きにハインの目が見開かれ、反射的に息を飲む。お返しに形のいい耳たぶを舐め上げると「ふひゅっ」と可愛らしい声が上がる。
乳房を寄せられ両方の乳首がいっぺんに捕らえられた途端、快感が駆け巡り僕はそれを幸福として全身で受け止めた。しゃぶりつく、という言葉がこれ以上無いほど似合うくらいの強い吸い付きに軽く眩暈を覚える。
/ ///д////「あ゛ぁ……ッ、りょ、りょうほっ……らぇ…あっ、いいっ、いぃ…ハイン…ハインっ…!…ぁ…いく、いくっ…ぼくっ、ぼく…またおっぱいでいっちゃうぅ…!あぁっ!あ゛ぁぁんッ…!」
いつの間にか僕の口からは言葉にならない喘ぎしか出て来なくなっていた。
じゅるじゅると下品な音と本能に任せたよがり声が部屋に響き渡る。
ハインの唇が、舌が、匂いが、全て僕を絶頂へ導こうとしている。
全身が痺れるように熱い。ハインが触れる場所全てが熱を帯び、感覚が研ぎ澄まされていくようだった。
指と指を絡ませて、それを共有する。
/ ///、////「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ……!!」
668
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:17:15 ID:MDO6fns20
やがて私は耐え切れずにまた達してしまった。
荒くなった息を整えようと深く深呼吸を繰り返す。ふわりと優しい香りが鼻腔をくすぐり柔らかな温もりに包まれた。視界いっぱいにハインの幸せそうな微笑がある。汗ばんだ肌がぴったりとくっついて、互いの激しい鼓動を感じる。
彼は愛おしそうに私の髪を撫でながら「すげえエロかった」と囁く。快感の渦に助けを求めるように抱きしめると彼は優しく応えてくれる。
从*゚∀从「ダイオード」
/ 、 */「ぁ…ハイン…ハイン、はぁっ…」
もうすっかり出来上がっている私はそれだけで雄の匂いに蕩けてしまう。
/ ゚、。 /「…はぁ…舌、疲れてない?」
从 ゚∀从「全然?あと鎖骨、首筋、腕、指、耳、唇。んで締めに睫毛か、結構あるな」
/ ゚、。 */「……変に律儀だよね」
从*゚∀从「ほっとけ。俺がやりたいからやってんだ」
我慢出来ないくらいに勃起してるくせに。ズボン越しにもはっきりと分かるんだ。布に擦れて痛いんじゃなかろうか。そっと手を伸ばし形を確かめる様に撫で回すとハインの身体が大きくびくんと震えた。
僕が触れただけでそんな反応を示すのだから、今なら何でも出来るだろう。
/ ゚、。 */「んむっ、んふ……ハイン……イかされっぱなしじゃ、不公平だろ…?」
从///∀从「んっ、んうっ……そこ、待っ……!」
舌を絡め合いながらゆっくりとハインのベルトを外す。
ズボンを下ろし、盛り上がった下着に触れるともうでろんでろんに濡れている。
一度離すと、唾液の糸がいやらしく名残惜しげに二人の間を繋いでくれた。
669
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:18:29 ID:MDO6fns20
/ ゚、。 /「…ハインももう海水浴じゃん」
从 ゚∀从「ダイオードだって洪水だろ…大丈夫?もう睫毛行く?」
/ ゚、。 /「まだ。しかし興奮しすぎだろう、何億溜め込んでたんだキミは」
从;゚∀从「べべ別に早漏とかじゃねえし…お前だからこうなるってだけだし…」
/ ゚、。 */「…………うれしいよ」
お前だからか。僕も。
僕は苦笑しつつ竿を掴んでパンツ越しにゆっくりと上下に扱き始めた。
口内を蹂躙されながら手を動かし続けているとまた次第に質量が増してくるのがわかる。
从///∀从「んぅぅっ…〜〜〜っ……!っは、んあっ、うっ……くっ…ぁ…!」
苦しそうな吐息と共に汁が溢れ出し下着に染み込んでいく。ハインは気持ち良さそうに目を細め、荒く吐息を漏らす。
直で扱いてあげたいけれど、まだもう少しだけ我慢してもらおう。
下着に染み込んでいく性液がよりぬるぬるとハインの陰茎を刺激していく。
从///∀从「あ、ぅ…んんッ、ふぅッ……は、ぁ、あ、あぁッ……!まって、ダイオード…はやいっ…からぁ…っ!」
徐々に速度を上げてカリを責め立てれば彼の口からより切なげな喘ぎが漏れる。
僕は更に追い討ちをかけるように彼の乳首を摘むと、ハインは堪らないといった様子で僕の舌を強く吸った。
670
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:19:16 ID:MDO6fns20
彼の限界が近づくのを感じた僕は甘く耳元を刺激した。
/ ゚、。 */「んっ…ハイン、もう出したい…?ふふ、いっぱい出そっか……♡ね、挿れたくて…たまんないかな……♡」
从///∀从「あ゛ぅぅっ、ん…うんっ…んぁっ…!」
僕の問いにハインは絡めた指を強く握りしめつつ答えた。
可愛い。
僕は微笑むと一気に手の動きを速めスパートをかけた。
从///∀从「っあ、いく、いくっ…ダイオードっ…出るっ…ぁ………っ……♡」
びくんっ、と一際大きく身体を跳ねさせたと同時に大量の精液が吐き出されハインの下着がそれを受け止めた。
/ ゚、。 /「…ぬめぬめして気持ち悪いだろうけど挿れるまでまだ脱いじゃダメだよそれ。もっといっぱい浸しておいて」
ぐったりと倒れ込むように覆い被さったハインを撫でながら私は言った。ハインはまだ余韻に浸っているようで荒い呼吸を繰り返しながらぼうっとした瞳で僕を見つめ返す。
从*゚∀从「…後で、嗅ぐから?」
/ ゚、。 */「後で嗅ぐから」
671
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:19:49 ID:MDO6fns20
ハインは少し休憩を置いて有言実行とばかりに僕の鎖骨や首筋、耳や手まで獣のように責め続けた。
何回達したかわからない。身体中が唾液でべちゃべちゃだ。それでも僕の身体は快感を貪欲に求め、濡れた自分の指先を咥えた。
ハインの味が口に広がり媚薬のように私の身体をさらに火照らせる。
でも喘ぎすぎて少し喉が痛い。
/ ゚、。 */(龍角散プリーズ…)
再び寄り添い合って幸福の中を微睡んだ後ハインが身を起こす。これから始まる行為へ身を預けていくと彼も無邪気な子供のように微笑んだ。神聖な宝石が僕だけを見ている、それだけで身体中の細胞全てが歓喜に打ち震えてしまう。
例えるならルビー。キッとしたツリ目で、いつも優しげな光をたたえているそれが赤黒くギラついた欲望に染まる瞬間が大好きだ。その光がゆっくりと近づいてきて、受け入れるように目を閉じる。
夢の感触。鼻先がちょうど眉の辺りに当たる。そのまま下瞼に舌先が這って、眼球を丁寧に舐められるような感覚に震える。
なんて甘美なひと時だろう。
ハインの姿は見えない。けど、頬に当てられた手の暖かさと息遣いから彼が今どんな表情をしているのか容易に想像できた。
僕が感じた悦びと同じものを彼も感じてくれているといいのだけれど。
672
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:20:40 ID:MDO6fns20
濡れた瞼へふっと息がかかる。
溢れた涙がぢゅる、と淫らな音を立てて吸われていく。この音が僕の鼓膜を震わせる度、背徳感と快感が脳を痺れさせ、私を二人きりの海へと誘う。
睫毛を愛でられ、舐められ、食まれ、そして吸い尽くされていく。僕の全てが今ハインのものであると刻み込まれていく。労るようにそっと、ゆっくりと、ゆっくりと、熱量を持って、目全体を平たい舌で舐められる。
/ 、 */「ハイン」
从* ∀从「ぇう…ん、なんだよ」
/ 、 */「だいすきだ」
顔の向きを固定していた頬の暖かさが離れて、ぎゅっと絡まりあったお互いの指へ熱が集まる。
あぁ、すき、だいすき。
もう少しでいけそうだ。一人で見ていた夢の続き、あの快感の先まで。深い深い、幸福の海の底まで。
きみと一緒ならいける。
どこまででも堕ちていける。
こんなにも素晴らしい行為をどうして今まで知らなかったのだろう。
もっと早く知りたかった。
もう戻れない。
もう離れられない。
もう止まらない。
もう、もう。
/ 、 */「………っ、いくっ……」
673
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:21:47 ID:MDO6fns20
/ 、 */「はぁ……ぁ……ふ…ハイン…ハインすき、すき………ぁ……はぁっ……」
从* ∀从「はぁっ……はーっ……ダイオード…愛してるぜ……ふうっ、ふーっ……」
幾度となく絶頂を迎えさせられたせいで流石に疲れてしまった。
汗や体液でべちゃべちゃになったシーツの上に寝転がりながら僕は荒い呼吸を繰り返す。
まだ全身がじっとりとしている。
隣でハインも同じくぐったりとしているが、彼の体力は底無しテクノブレイク知らずなのか、それとも言葉通り僕だけに特別そうなってしまう体質なのか、未だに先を濡らしながらも元気いっぱいにそそり立っている。
/ ゚、。 */「…きもちよかった」
从* -∀从「俺もだ。最高に可愛かったよ、ダイオード」
ハインが私の髪を撫でてくれるのが気持ちいい。汗とフェロモンが入り混じった匂いが鼻腔をくすぐり、身体の奥が疼く。
/ ゚、。 */「……まだ、本番が残ってるだろ?」
从 ゚∀从「…俺はそれでもいいし、嬉しいけど…お前大丈夫か?無理はしない方がいいと思うぜ」
/ ゚、。 */「最初に僕の瞳に火を放ったのはハインだ。このまま、溶かしてくれたらそれでいい」
从*゚∀从「あー、もう…可愛いな」
674
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:23:51 ID:MDO6fns20
─
──
唇を這わすのが好きだ。
手の甲とか、額とか、瞼とか、乳首だとか、いろいろあるけど。
特に首筋に痕をつけるのが好きだ。
唇だけじゃなくて、深く歯を立てて「吸血鬼みたいだ」なんて恋人に言われることもある。
申し訳なさと鉄の味を感じながら、時々思う。きっとこれは執着心だとか、独占欲だとか、そういうちゃちなものじゃあないんだろうな、と。
きっと動物的な、本能ってやつ。
吸血鬼だって牙を剥いて痕はつけるが、それは気に入った相手の血を食しているだけ。生命維持のために必要な当たり前の行為であって、それほど特別な意味は持たない。
首筋に残った傷痕は相手が永遠に自分の所有物となった証…みたいなのも本人からしてみれば「そうだけど…それが何か?」って認識じゃないかな。
喰らう事で人と人とが一つになれるとは思っていないけれど、どうしても強く噛んでしまう自分がいる。
それも大した意味などなく、“そうせずにはいられないように出来ているだけ”ということなんだと思う。
なんてことない、当たり前のこと。
共に居たいと思うのも、自分には彼が必要なんだと過剰なまでに欲してしまうのも、当然のこと。
/ ゚、。 /(まあ、言ってしまえば愛だの恋だのってより彼らの場合食事ってまったく別の話だから、関連付けて論ずるのもナンセンス)
/ ゚、。 /(まだるっこしいが要するに)
欲に開き直って生きるのは、とてもラクだ。
675
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:25:00 ID:MDO6fns20
ゆっくりと海岸沿いを歩きながら、落ちているペットボトルを見つけてゴミ袋に入れた。
首筋を隠す服を着て東京に戻っていくハインの姿を思い出すと、少し口元が歪む。
僕は今、比較的浅瀬に立っている。
夏休みになって、冬になって、春になって、どれだけタガが外れるかはわからないけれど、とりあえず今はこの澄んだエメラルドグリーンの海が如く大変理性的です。ホントに。
青空から視線を落とすと、色鮮やかな二つの影が、僕を追い越して行く。
幼かった僕とハインの影。
少し振り返って、砂浜に刻んだ足跡を見る。
一人分の足跡。けど、寂しさなんて感じなかった。
/ ゚、。 */(早く夏にならないかな)
/ ゚、。 */(今度は僕から飛んで会いに行こう)
それから僕は、しばらく夜の海に来ることはなくなった。
676
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:28:34 ID:MDO6fns20
おしまいです
ギリギリ出せて良かったです
677
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:42:36 ID:UdSQH8dQ0
otsu
678
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 07:45:14 ID:uj8fxVLs0
>>624
男子便所に合法で入れるミセリ♂しちゃいけないことしてる感じえっちで最高!
>>632
顔のいいクズデレ♂いいね!ラブラブえっちじゃん!
>>633
なんだかんだ素股にノリノリのミルナえっちでいいね!
>>635
朝から汗だく汁だく乙
アブノーマルだけどイチャイチャペロペロしあってるのえっち!
679
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 14:18:35 ID:NoaHJMAY0
いずれも味わい深し
680
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 19:19:01 ID:Hw9.qXoQ0
第四回ブーン系ドエロ祭り投下します。
めちゃくちゃ短いしほんのりです。
681
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 19:19:54 ID:Hw9.qXoQ0
まだ5月だというのにこの暑さ。
急遽引っ張り出したうちわで扇ぎながら、夏さながらの爽快な青空を眺める。
開けた窓からは今にも蝉の声が聞こえてきそうだ。
網戸が汚れている。夏になる前に洗わないと。
目線を上げるとエアコンが目に入る。
ふと、学生の頃を思い出した。
高校二年生。カノジョと付き合って初めての夏休み。親不在の僕の部屋。
僕は平静を装いながら数学のプリントを埋めるふりをしていた。
ノーブラのカノジョ。
お楽しみの二人ようです
.
682
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 19:22:24 ID:Hw9.qXoQ0
・――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・
| 【あらすじ】 |
|
>>241
|
| ノーブラカノジョのミセ*゚ー゚)リが膝に跨ってキャミソールを脱いだのである |
| |
・――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・
ベッドを壁代わりに追い詰められ、膝立ちのミセリちゃんが僕の顔を掴んで逃がさない。
むちゅむちゅ唇を貪り合う。
ミセリちゃんの唇はオレンジジュースの味がした。
舌を絡めるのはいまだに苦手だ。
ミセリちゃんはそんな僕を気に入っている。
曰く、「ウブって感じで可愛い」し「合法的にいたぶるのが楽しい」だとか。
vミセ*゚ー゚)リv「win-winってやつ」
海外ドラマが好きな彼女は、よくそう言ってダブルピースをくいくい動かす。
683
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 19:23:54 ID:Hw9.qXoQ0
別の生物みたいな舌が口の中を蹂躙すると、別の生物みたいな僕の舌が行き場を失う。
息苦しさでえずく僕の息を、そのまま吸い込んでいるのかと思う。
でも、僕だってビンビンに童貞だった時に比べれば場慣れしたのだ。
キス真っ最中のミセリちゃんには通用する、女の子の弱点を知っている。
薄っぺらいけれどパンツが少し食い込むくらいの、エロ漫画みたいにむちむちしたミセリちゃんの腰を掴む。
痛くない程度にぐうっと力を込めながら掴んだ手を上に滑らせる。
部屋の暑さでベタベタに汗をかいた僕達の肌は汗で馴染み、なめらかにはいかない。
指を揉むみたいに動かして這わせるとミセリちゃんがぶるぶる震えた。
彼女はこうやって僅かに圧迫されるのが好きだ。例えば手首を掴むとか、そういったことも。
ミセ* ー )リ「んあっ。やん。あーん、アサピー君の意地悪っ」
キスが終わる。気付けば涎が顎から垂れていた。
げほげほ咳き込む僕の顎をすくってミセリちゃんの唇がまた迫る。
後手に回ってはいけないと、ミセリちゃんを抱きしめる。デコルテに顔をくっつける。
ふわっと汗が香って、なんだか甘酸っぱい。
ミセリちゃんはいつも良い匂いがするけど、えっちの時は不思議な匂いがする。
女の子の匂い、って言い方は流石に気持ち悪い気がして、思っても口には出せない。
684
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 19:25:09 ID:Hw9.qXoQ0
浮き過ぎず埋もれ過ぎずの綺麗な鎖骨にかぶりつく。歯は立てない。
ぱくっ、レロレロ。れろぉーっと鎖骨を肩に向かって舐めた。しょっぱい。好き。
いけない。えっちなムードと暑さで馬鹿が増している。
ミセ* ー )リ「ふわぁー……それ、なんか初めてぇ」
ぎゅうぎゅう抱きしめる力を強くしながらミセリちゃんの体を下に引っ張る。
ぶるる、と背筋を震わしてへろへろの声を出して、ミセリちゃんは僕の膝にお尻を落とした。
体つきのわりに大きいお尻を彼女は気に入っている。僕も大好き。
なんでズボン履いたままなんだろう、とかなり後悔した。
ミセ* ー )リ「おちんちん大きくなってるねぇ」
(*-@∀@)「当たり前過ぎるよね」
もっこり膨らんだ股間にそうっと手を当てられる。撫でるともなく手が少し動く。
うっ、とは思うけど、耐えられる。
耐えられなくなってパンツの中で出ても、すぐそこに着替えがあると思うと何も怖くない。
685
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 19:27:08 ID:Hw9.qXoQ0
ミセリちゃんがこてんと僕の肩口に顎を乗せるので、僕も同じように顔を出す。
漸くずらされた眼鏡をかけ直す事が出来た。髪の油分でレンズが汚い。
(*-@∀@)「ミセリちゃん、しょっぱい」
さっきの続きのつもりで肩にキスして、吸わない程度にちゅるちゅる舌を這わす。くすぐったそうに身を捩る。
ミセ* ー )リ「おっぱいの次は肩吸いたいの?」
(*-@∀@)「おっぱいの方が吸いたい」
言いながら、背中に回していた手をミセリちゃんの胸に当てる。
下から支えるように手を入れたら、滴り落ちるくらいに汗が溜まっていた。
いっきに滑りの良くなった僕の手はすべすべのミセリちゃんのおっぱいを上り、乳首を突いた。
ミセ* ヮ )リ「ああんっ」
(;*-@∀@)「わざとらしいっ」
ミセ*゚ー゚)リ「んもう! 可愛くないぞ」
(-@∀@)「ごめん」
ミセ*゚ー゚)リ「良いよ。あたしが育てましたーって感じで興奮しちゃう」
.
686
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 19:28:01 ID:Hw9.qXoQ0
ぷるんと乳首を揺らして僕から上半身を離し、ミセリちゃんはまた、僕の顔を両手で掴む。
今度はわしゃわしゃと顔から頭から見境なく撫で回された。
僕は彼女の犬だろうか。
ミセ*゚ー゚)リ「よちよち」
(-@∀@)「犬かな?」
ミセ*゚ー゚)リ「カレシだよ?」
カレシだった。良かった。
ミセリちゃんの息も、僕の息も荒い。
彼女のおっぱいの下は汗だくで、ムレムレで、それを触った僕の手もさっきよりずっと熱っぽい。
どうにかしてしまいたいくらいに可愛い。
ミセリちゃんの小さな手が僕の胸に落ち着く。
額がくっつけられる。
687
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 19:30:01 ID:Hw9.qXoQ0
ミセ;*゚ー゚)リ「アサピー君……」
彼女がうっとりする声で囁く。蕩けた、ぼうっとした目つきと声。
言わんとしている事が手に取るように分かる。
僕も、と先に言ってしまおうか。
(;*-@∀@)「僕が言っても良い?」
ミセ;*゚ー゚)リ「ダメ……」
ブゥーン、と扇風機の羽が回る。首を振る音がガコガコといい出した。
ほんの一瞬ミセリちゃんの横髪が揺られた。丸い頬や額には細い髪の毛がぺたぺた張りついている。
ミセ;* ー )リ「あのさ……」
はぁ、と熱いはずの息が、肌に当たると妙に涼しい。
もう限界だった。僕もミセリちゃんも。
ミセ;*゚∀゚)リ「暑くて! マジ! 無理っぽい!!」
(;*-@∀@)「僕も!!」
ブゥーン、ガコガコ、ブゥゥーン、ガコガコ。
僕とミセリちゃんと扇風機は、真夏の暑さに完敗した。
.
688
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 19:31:27 ID:Hw9.qXoQ0
@@@
思い出してくすくす笑っていると隣で眠っていた彼女がもぞもぞと動いた。
うるさい、と背中を叩かれる。ぺちんとした音のわりに強めの衝撃が生身に響く。痛い。
(-@∀@)「痛いよ」
ミセ*゚ー゚)リ「ぷふぷふ笑ってるんだもん。スケベ笑いだよ」
(-@∀@)「三連休いっぱいえっちしよーって食べ物持って来たのって誰だっけ」
ミセリちゃんの裸体に僕の影と日差しが注いでいて、産毛がキラキラ光る。
僕の一人暮らしするこの部屋は2階で、周りに高い建物はない。覗けるくらい高いものは向かいの公園の桜の木だ。
だから、誰に覗かれる心配もないのをいい事に僕は窓を開けたし、ミセリちゃんは寝そべったまま大きく伸びをする。
ふわふわの柔らかい、色素の薄い下の毛までキラキラで綺麗だ。
ミセ*゚ー゚)リ「あたしでーす。いやだった?」
(-@∀@)「嬉しかったです。そりゃあもう」
実際、昨日からえっちしてちょっと食べてえっちして休憩していちゃいちゃして、いちゃいちゃして、いちゃいちゃし続けている。
僕もミセリちゃんも殆どパンイチで過ごしている。
ミセ*゚ー゚)リ「あれ、お昼過ぎてる。どうりで体が凝ってるぅー」
.
689
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 19:32:43 ID:Hw9.qXoQ0
(-@∀@)「お腹空かない?」
ミセ*゚ー゚)リ「ちょっと空いてる。あ、目玉焼き食べたい!」
(-@∀@)「ソーセージとベーコン」
ミセ*゚ー゚)リ「ベーコンカリカリ」
(-@∀@)「かしこまりましたぁ」
昨晩脱いだトランクスを探そうとして、折角だから一風呂浴びようかと思い直す。
セックスしたあとそのままだらだらしているうちに眠ってしまったので、乾燥した股間に違和感が張りついている。
(-@∀@)「お風呂入ってからで良い?」
ミセ*゚ー゚)リ「良いよー。あたしも次入る」
ベッドで誰かの絵画や彫刻みたいに横向きになっているミセリちゃんの山並みみたいな女体の曲線が眩しい。
一緒にお風呂に入ったら楽しい気がするんだけど、ミセリちゃんは昔からお風呂は一人で入りたいタイプだ。
690
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 19:33:31 ID:Hw9.qXoQ0
(-@∀@)「ミセリちゃん、ミネラルウォーターと水道水どっちが良い?」
ミセ*゚ー゚)リ「ミセリちゃん炭酸飲みたーい」
(-@∀@)「え……」
ミセ*゚ー゚)リ「なによう」
(-@∀@)、「炭酸は……口移しが難しいので……」
ミセ*゚ー゚)リ
:ミセ*゚H゚)リ:
ミセ*´^ヮ^)リ「ぷはっ! あはは! もう、おバカちゃんで可愛いんだから。
良いよぉ〜、あたしがやってあげるからおいで」
お腹を抱えてゴロゴロ転がったミセリちゃんは、起き上がると母性溢れる微笑みでおいでおいで、と手招きする
僕は冷蔵庫から彼女お気に入りのフレーバーつき炭酸水のペットボトルを掴んで、急いで、
でも振らないように腕だけは慎重に固定してミセリちゃんの元に駆け寄る。
ミセリちゃんがヘンテコな歩き方をする僕を見てまたベッドでゴロゴロ転がる。
下の階の人とか、隣の人に怒られたらどうしよう。
ああでも、どうしよう。
そんな不安を考えるのが馬鹿らしいくらい、はっきり言って、めちゃくちゃ幸せだ。
691
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 19:34:29 ID:Hw9.qXoQ0
お楽しみの二人のようです
おしまい
今更ですが
>>518
のお蔭で書く気になりました。ありがとうございます。
事は一つも起きていませんが、自分はこういうのもエロで良いなと思います。
692
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 21:01:22 ID:hjVSRCDI0
投下します
693
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 21:01:59 ID:hjVSRCDI0
(´;ω;`)「え〜んっえっちなものが見たいのにキッズケータイのせいで見れないぽよぉ〜」
(´・ω・`)「こうなったら心の眼でえっちなもの見ちゃうぞお!」
(´・ω・`)
ボワワ〜ン
694
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 21:04:27 ID:hjVSRCDI0
0 (@)(@) 0
) 0 (
.
。
○
695
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 21:05:13 ID:hjVSRCDI0
(´・ω・`)「……」
(´・ω・`)「ガラスに押し付けられてる裸体」
(´^ω^`)
696
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 21:05:56 ID:hjVSRCDI0
"( = )"
.
。
○
697
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 21:06:28 ID:hjVSRCDI0
(´・ω・`)「……」
(´・ω・`)「弾むボイン」
(´^ω^`)"
698
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 21:07:05 ID:hjVSRCDI0
@
.
。
○
699
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 21:08:07 ID:hjVSRCDI0
(´・ω・`)「……」
(´^ω^`)「……」
(´・ω・`)「っ」
(´^ω^`)
700
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 21:10:04 ID:hjVSRCDI0
終わり
構想5分で出ました
想像に勝るエロは最早エッチです
お祭りもエッチです
人々のエッチな作品を見れてとてもエッチでした
ありがとうございました
701
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 21:23:38 ID:.nyhkTRo0
参加者の皆さま乙でございます!
みんな読んでます
やっぱりお祭りの空気っていいね
スレ立てました
かえらずの、なつのようです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651666465/
702
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 21:58:27 ID:oBj9dZFQ0
埒外へ沈むようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651666993/
多分閲覧注意系です
最後はエロから逃げました
703
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 00:21:21 ID:uajha0rU0
理想の彼女をつくるようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651674930/
血は一滴も流れませんが、痛い描写が苦手な人には少しだけ閲覧注意です。
704
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 00:35:05 ID:RD8PbbOo0
6月6号が過ぎていくようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651675211/
微エロですが、暴力的な描写があるので閲覧注意です。
705
:
◆6K3IPcAnTw
:2022/05/05(木) 12:44:18 ID:F/M4OIhs0
禁断の果実
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651417523/
さきほど投下完了しました。人によっては閲覧注意かもしれません。
何卒よろしくお願い致します。
706
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 16:56:07 ID:bDMwzD3k0
投下します
『嫌いなようですき』
♂デレと♀ニュッの話なので人によっては閲覧注意かもです
707
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 16:56:46 ID:bDMwzD3k0
「やっぱ、するんだったら可愛い女の子のが良いな。柔らかいし可愛いし良い匂いするし気持ちいいしさ」
「……じゃあ、早 く、抜いたら…」
「えー。今抜いて困るの、そっちでしょ」
目尻に皺をたくさん寄せて、それはそれは楽しそうに笑う彼の言葉に、少しだけ胸が痛んだ。
それはそうだ、だって自分は可愛い女の子じゃあないから、胸は大きくないし、可愛くないし、気持ちいいかは知らないけど、まぁ彼が今言ったどの言葉とも当てはまらない。
だというのにデレは動きを止めることなく、変な音と自分の馬鹿みたいな声がずっと出っぱなしだ。
ここは自分の部屋だけど、音も空気もいつもと違くてまるで知らない部屋にいるみたい。ベッドもシーツもデレの匂いがする、変な感じ。
708
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 16:57:19 ID:bDMwzD3k0
彼の悪癖というか、自分の悪癖というか。
度々こういうことはあった。
ちょっと酔ったデレがお酒を持ってうちに来る。そういう時は大体こうなる。デレの癖でもあり、それを受け流す自分の悪い癖でもある。
何をしてるんだなんてぼんやり思う。
最初にこうなったのは、学生の頃だった。
飲みに飲んだあとのデレは、うまく言えないけど寂しくなるようだった。これに関しては本人がそう言ったわけではないから自分の言葉だと悪いかもしれないけれど、多分恐らくきっと、寂しいのだと思う。
そう言った時に、悪い方へ行って欲しくなくて腕を掴んでしまった、そんな自分が悪い。だからデレは悪くない。なんて言ったら優しい友人は本当そういうの良くないよ、とか言いそうだ。
709
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 16:57:59 ID:bDMwzD3k0
彼の寂しい気持ちをわかってあげるなんてこと自分には到底無理で、ただ一緒にいて彼を楽しませるということも自分には難しかった。なんとなく寂しいのかな、と気付くことは出来たけどそのあとどうすりゃ良いのかはさっぱりわからない。
どうしたら良いのかな。ねぇ、どうすれば良い?
そう聞こうとした時、
ニュッちゃんさぁ、とあれだけビールを飲んでいるのに顔を赤くしたりしないデレが口を開いた。
今から酷いことするけど嫌わないでくれる?
そう呟くと同時にデレの黒い目が真ん前にきて天と地がひっくり返って仰向けになった自分の上に何かが乗った。
自分が何をされたところでデレを嫌いになる事はないのに、そんなことを言ってから始める馬鹿げた行為のあまりの痛さに吐き気はした。吐き気だけ。でも自分はまだ、彼を嫌いになっていない。多分、これからも。
710
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 16:58:53 ID:bDMwzD3k0
「ニュッちゃん、起きて」
「起き てるよ、…っ、」
「反応ないとつまんないからさ。はい、おすそわけ」
グビと口に含んだビールを、だらしなくこぼしながら口移ししてきた。
口内に苦い水が入ってきて不快だ。そんな自分を見てデレが良い顔で笑うもんだから、ゴクンと唾を飲んでしまう。そのまま苦くて緩いビールも飲み込んでしまった。不味い。
「…いらな…っ、ぁ」
「なんて顔してんの」
見たことないような、酷い、けれども綺麗な顔をしている。
いつだってムカつくくらい綺麗な顔をしているくせに、こんな酷い顔もかっこいいなんてあんまりだ。
どんな顔してるんだ自分。どんなひどい顔してたら君をそんな表情に出来んの。
711
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 16:59:44 ID:bDMwzD3k0
「気持ちいいの?」
「しら ない、聞かないで、」
痛みの方が大きいはずなのに、この行為に愛だの恋だの優しい感情はないはずなのに、上に覆いかぶさっている人間が彼だというだけで顔が、頭が熱くなる。
「ニュッちゃん」
「…っ、な に」
「嫌いになった?」
思いっきり深くまで来られ、内臓が出たんじゃないかって心配すらもしてられないほどデレが近くて、思わず今日1高い声が漏れた。
「はは、可愛いじゃん」
「 可愛い、女の子 じゃ、っ、ない、けど」
「えー、そんなことないよ?」
「 じゃ、ないよ」
「え?」
痛すぎてなのか何なのか、涙が滲み出てきて視界がぼやける。
何度この行為をしても、未だに伸ばした腕をどうしていいかわからない。そんな時、大体デレが気づいて自分の体にしがみつかせてくれる。
──そういったところが、さあ。
「嫌いになってなんかない、よ」
「…っは、変態だ」
仕返しとばかりに笑ってみると、先程までとは違って困ったような顔で笑うからその顔も好きだななんて思ってしまった。
712
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 17:00:28 ID:bDMwzD3k0
以上です
投下しようか悩みましたがせっかく書いたので投下してみました
ありがとうございました
713
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 18:21:58 ID:cFhQNYF60
('A`)ブビ女!風俗祭のようです!
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651739963/
714
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 19:21:35 ID:kVD8lBV60
>>712
言葉悪いけどクズ男とバカ女の組み合わせめっちゃ好き
>>713
ごめんだけどタイトルで侮って読んでしまった。めちゃめちゃ面白かった
715
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 19:30:10 ID:FrrncW6Y0
( ・∀・)精液を浴びないと死んじゃうようですリハ*゚ー゚リ 番外編
(´<_` )日記( _ゝ )
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1476382004/153-176
性懲りもなく精死の番外編を書きました。
エロほとんどなくてスミマセン
716
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 22:15:43 ID:HrtfxQsw0
https://imgur.com/Y4lBoPb
o川*゚ー゚)o ('、`*川 ※擬人化
717
:
◆oDcL9kJy0o
:2022/05/05(木) 22:33:18 ID:glvUGKDU0
【タイトル】川 ゚ -゚)シコりすぎにはご注意を。のようです
【URL】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651751819/l30
【一言】なるべく実用性のあるものを目指して書きましたが、特殊性癖が多いので閲覧注意&シコりすぎ注意です。
718
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 23:08:17 ID:5hAO.cVA0
(゚、゚トソン ホシヲウチオトス ヨウデス
https://jbbs.shitaraba.net/internet/21864/
#1
閲覧注意 肉体に対して精神的なエロを目指しました
期間中にできれば全編投下したいところです…
719
:
名無しさん
:2022/05/05(木) 23:54:57 ID:cFhQNYF60
o川*゚ー゚)oもうすぐシルキーホワイトが旅を終えるようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651762339/
遅刻組は得票半減ってマジですか…?
720
:
名無しさん
:2022/05/06(金) 00:00:45 ID:hXM8gWUE0
('A`) 「【悲報】」
( ^ω^) 「なんだお」
('A`) 「ゴールデンウイーク終了のお知らせ」
( ^ω^) 「おおう……」
('A`) 「【速報】」
( ^ω^) 「なんだお」
('A`) 「ドエロ祭り終了のお知らせ」
( ^ω^) 「おおう……辛すぎる」
('A`) 「つらすぎる。明日から何を楽しみに生きたらいいのか」
( ^ω^) 「参加した皆さん、読んでる皆さん乙だお。これにて祭りの全日程終了するお」
('A`) 「以下参加作品タイトルをまとめたぜ、チェケラァ」
721
:
名無しさん
:2022/05/06(金) 00:02:02 ID:hXM8gWUE0
>>531-553
ナイチチツンチャンのBIG・OPPAI・CHALLENGEのようです
>>561-573
お下がりのようです
>>580-617
<_プー゚)フ男の子?女の子?のようです
>>624-631
ミセ*゚ー゚)リヘンタイ!ヘンタイ!ヘンタイ!のようです
>>632
( ^ν^)まるで麻薬のようですζ(゚ー゚*ζ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651587951/
>>633
幽霊の正体見たりサンドリヨンのようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651586923/
>>636-676
/ ゚、。 /さざなみダイオードのようです
>>680-691
お楽しみの二人のようです
>>692-700
無題
>>701
かえらずの、なつのようです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651666465/
>>702
埒外へ沈むようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651666993/
>>703
理想の彼女をつくるようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651674930/
>>704
6月6号が過ぎていくようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651675211/
>>705
禁断の果実
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651417523/
722
:
名無しさん
:2022/05/06(金) 00:02:24 ID:hXM8gWUE0
>>706-712
『嫌いなようですき』
>>713
('A`)ブビ女!風俗祭のようです!
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651739963/
>>715
( ・∀・)精液を浴びないと死んじゃうようですリハ*゚ー゚リ 番外編
(´<_` )日記( _ゝ )
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1476382004/153-176
>>716
無題(イラスト)
https://imgur.com/Y4lBoPb
o川*゚ー゚)o ('、`*川 ※擬人化
>>717
川 ゚ -゚)シコりすぎにはご注意を。のようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651751819/l30
>>718
(゚、゚トソン ホシヲウチオトス ヨウデス
https://jbbs.shitaraba.net/internet/21864/
#1
>>719
o川*゚ー゚)oもうすぐシルキーホワイトが旅を終えるようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651762339/
全21作品
723
:
名無しさん
:2022/05/06(金) 00:09:13 ID:hXM8gWUE0
( ^ω^) 「以上、21作品も投下がありましたお」
('A`) 「5月26日まではオカズに困らんね」
( ^ω^) 「一日一回抜くのかお」
('A`) 「投下報告順に使ってやるからな、今日は俺の作品で抜いてるんだな〜って妄想しててくれ」
( ^ω^) 「作者さんにトラウマ植え付けるのはやめるお」
( ^ω^) 「さて、簡単な感想会を予定しているお」
('A`) 「ほほう」
( ^ω^) 「今週日曜22時頃から全感想レスしていくお」
('A`) 「じゃあの」
724
:
名無しさん
:2022/05/06(金) 00:10:56 ID:requRNsc0
主催、作者乙!
725
:
名無しさん
:2022/05/06(金) 00:20:08 ID:caJ6yMIc0
主催者乙!今回も豊作だった!
726
:
名無しさん
:2022/05/06(金) 00:20:29 ID:gnItdEsU0
乙でした〜
727
:
名無しさん
:2022/05/06(金) 00:21:04 ID:7JuUedNE0
主催乙!めちゃくちゃ楽しかったー
728
:
名無しさん
:2022/05/06(金) 00:26:47 ID:.b7WYR..0
主催者さん、参加者さん、皆様乙でした!
楽しかったよー
729
:
名無しさん
:2022/05/06(金) 01:25:25 ID:HEyt2VK60
主催者さん、参加者さん乙おつ!
楽しかったよー5月の幸先いいですわー
730
:
名無しさん
:2022/05/06(金) 02:35:41 ID:.8tHm/jE0
皆さま乙でした
まだ全部は追えていないからゆっくり読ませて頂きますわ
日曜夜楽しみ
731
:
名無しさん
:2022/05/06(金) 05:46:54 ID:q0R2CyvE0
主催も作者も抜いた奴らもみんな乙!
732
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:00:38 ID:Gbdb.tuA0
('A`) 「待たせたな」
( ^ω^) 「おっおっ」
('A`) 「覚悟はいいか? 俺はできてる」
('A`) 「シコる準備はできてるかーーーーーー!?!?!?」
733
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:02:49 ID:Gbdb.tuA0
('A`) 「ここにッ!」
('A`) 「第四回ドエロ祭りッ!!!」
('A`) 「感想会を開催ッ!!! しまッす!!!!!」
( ^ω^) 「ひゅーひゅー!」
('A`) 「ドエロ祭り感想会!!!それは投下作品に感謝しつつ主催者が全作品に感想を述べる会!!!」
( ^ω^) 「主催者がどこでヌイたか分かるのは感想会だけ!!」
('A`) 「ちなみに他のみんなも感想置いてってくれて全っ然構わんからな!!!」
( ^ω^) 「みんなの感想待ちながらゆっくり投下していくおーー」
('A`) 「一作品めはコイツだッ!」
734
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:06:39 ID:Gbdb.tuA0
>>531-553
ナイチチツンチャンのBIG・OPPAI・CHALLENGEのようです
( ^ω^)「まずはトップバッター! この作品!」
('A`) 「許さん、許さんぞお」
( ^ω^) 「どしたん? 話聞こうか?」
('A`) 「何故爆発させた」
('A`) 「何故爆発させたァァァァアアア」
('A`) 「ここからいいところってタイミングデェェェェン」
( ^ω^) 「それについては同感だお」
('A`) 「あと从'ー'从 こいつの存在が気になるわ」
( ^ω^) 「昼間はツンチャンと同じ職場で……夜はオッパブでバイトかお」
('A`) 「俺もパイズリされてぇなぁ」
( ^ω^) 「ナイチチツンチャンに?」
('A`) 「違うわそれじゃ板摺だろが」
( ^ω^)('A`) 「HAHAHAHAHAHAHA!」
735
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:08:50 ID:Gbdb.tuA0
>>561-573
お下がりのようです
( ^ω^) 「続いてはこちらの作品!」
( ^ω^) 「川 ゚ -゚)姉ちゃんの元カレと付き合って突き合ってるo川*゚ー゚)oの話だお」
('A`) 「えっちでしたね」
( ^ω^) 「えっちでしたお」
('A`) 「最初はおねーちゃんのこと見下してるタイプの妹かと思ってたんだが」
( ^ω^) 「おっおっ」
('A`) 「穴兄弟ならぬ、棒姉妹? になるのが目的だったんだな」
( ^ω^) 「身も蓋もない表現やめろお、その通りだけども」
('A`) 「そして最後の「んおっ、ネー…ちゃん、大好き」な」
( ^ω^) 「僕は読者レスで気づきましたお、恥ずかしながら」
('A`) 「書いたやつも気づいた奴も天才だろぉ」
( ^ω^) 「
>>576
を表彰したいくらいだお」
736
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:10:38 ID:Gbdb.tuA0
>>580-617
<_プー゚)フ男の子?女の子?のようです
('A`) 「やだ……堂道先生カッコイイ」
( ^ω^) 「女装が趣味のエクストくんがGWに暴漢に襲われかけるのを助けに来た所には思わずキュンときたお」
('A`) 「紳士ぶって我慢してた先生のタガが外れるシーンがイイっすわ?抱いて?」
( ^ω^) 「教育の必要ありと判断しちゃったからね。仕方ないお」
川'A`) 「紳士が豹変して隠語攻めしてくるのイイ! 抱かれたい!」
( ^ω^) 「いつの間にカツラを……」
川'A`) 「カツラじゃなくてウィッグな!」
737
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:12:01 ID:jfZMfsP20
>>735
竿姉妹やな
738
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:13:13 ID:Gbdb.tuA0
>>624-631
ミセ*゚ー゚)リヘンタイ!ヘンタイ!ヘンタイ!のようです
('A`) 「女のコ同士でエッチな遊びしてるの最高だよな」
('A`) 「この男子トイレに入ってずっと聞いていたいよ……」
( ^ω^) 「ちゃんと最後のレスまで読んだかお?」
('A`) 「女のコにおちんちん生えてて何が悪い!」
( ^ω^) 「そうだおね」
('A`) 「いや、でもまてよ」
('A`) 「ヘンタイな格好すればヘンタイになれてヘンタイ好きな彼女にシコってもらえんの?」
( ^ω^) 「良い出だしだったおね?そこ」
川'A`) 「ひらめいた」
( ^ω^) 「今日は大活躍だおね。そのカツラ」
739
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:14:42 ID:Gbdb.tuA0
>>632
( ^ν^)まるで麻薬のようですζ(゚ー゚*ζ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651587951/
('A`) 「ひとつ言いたいことがある」
( ^ω^) 「……どうぞだお」
('A`) 「ニュッくんってさぁ……」
('A`) 「……いいよな!」
( ^ω^) 「可愛げあるおね」
('A`) 「羨ましい! 俺もニュッくんみたいに女装子ちゃんに頭ナデナデされながらメスイキしたい!」
( ^ω^) 「そっちかお。僕はてっきりカツラ被ってニュッくん犯したいって言うのかと」
ζ'A`ζ 「僕もニュッくんのお尻が好き!」
( ^ω^) 「カツラ何個持ってるんだお」
740
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:14:58 ID:jfZMfsP20
ドクオのヅラ姿雑に面白すぎてずるい
741
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:16:40 ID:Gbdb.tuA0
>>633
幽霊の正体見たりサンドリヨンのようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651586923/
( ^ω^) 「しっとりした作風ですおね」
川'A`川 「フォックスくんちょっとサディスティックすぎて……イイ!」
( ^ω^) 「主従関係の描き方にぐっときたお」
川'A`川 「耳元でささやかれてェ?!」
川'A`川 「もうちょっといけますよね、って言われてェよ!」
( ^ω^) 「すごくエッチな内容なのにしっとり綺麗に終わるのがまた読後感良かったお」
川'A`川 「もう俺のウィッグ芸には何も言ってくれないの?」
( ^ω^) 「そういうのイジれる時代じゃないんだお」
川'A`川 「じゃあ俺のケツ穴をイジってくれ」
742
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:18:17 ID:Gbdb.tuA0
>>636-676
/ ゚、。 /さざなみダイオードのようです
('A`) 「ボクっ子だ!」
( ^ω^) 「睫毛舐めで興奮しちゃうタイプのボクっ子だお」
('A`) 「新たな性癖植え付けるのやめてほしい。すごく困る」
('A`) 「すごく困る」
( ^ω^) 「あんなに綺麗に丁寧に睫毛のエロさ描写され続けたらそうなるお。正直わかる」
('A`) 「困ってる」
('A`) 「お前、綺麗な睫毛してるよな。艶々でなんとも言えない色気を醸し出してる」
( ^ω^) 「やめろ」
('A`) 「これ読んでから人の顔が性器に見えて困ります」
( ^ω^) 「わかるけどやめるんだお。戻ってこい」
743
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:18:34 ID:PPNWHDo20
なんだったんだ今回の女装ブーム
744
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:21:48 ID:jfZMfsP20
>>741
フォックス最高じゃったな
745
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:22:28 ID:Gbdb.tuA0
>>680-691
お楽しみの二人のようです
('A`) 「おい!」
( ^ω^) 「なんだお」
('A`) 「続き物だ! ヤッター!」
( ^ω^) 「嬉しいお。とうとう二人のセッ…! が見られるお」
('A`) 「見られないよ」
( ^ω^) 「えっ」
('A`) 「見られないよ」
( ^ω^) 「なんと」
('A`) 「でも抜けるよ」
( ^ω^) 「ほほう、確かに前戯が一番エロいって説もあるお」
('A`) 「れろぉーっと舐められたいなあって思う。一つ一つの描写がねちっこくてエロい」
( ^ω^) 「わかるお」
746
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:26:02 ID:Gbdb.tuA0
>>692-700
無題
( ^ω^) 「えっちな気持ちになるとなんでもえっちに見えるお」
('A`) 「そらそうよ」
( ^ω^) 「一行AAっていいですおね、職人技ですお」
('A`) 「一行でオッパイってわかるもんなぁ。記号並べてるだけなのに」
( ^ω^) 「それを言ったら僕たちだって」
('A`) 「おっとそれ以上はいけない」
( ^ω^) 「とにかくムラムラが行間からムンムンと伝わってくる作品だったお」
('A`) 「@」
( ^ω^) 「やめなさい」
747
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:29:37 ID:Gbdb.tuA0
>>701
かえらずの、なつのようです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651666465/
( ^ω^) 「この作品、マジで綺麗だったお」
('A`) 「それはどういう意味で?」
( ^ω^) 「文章が読ませる情景と、ゲーム内の情景が合わさって最強に見える」
('A`) 「ほほう」
( ^ω^) 「かといってどエロなコーナーも手を抜くことなく、しっかり描写しているお」
('A`) 「素敵やん……」
( ^ω^) 「あと何気にゲーム内で使ってる画像に作者が撮影した画像使ってるの凄いと思ったお」
('A`) 「すごいや」
( ^ω^)「きれいな文章からの、素敵で泣ける展開、いいものさわらせてもらったお」
748
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:33:02 ID:Gbdb.tuA0
>>702
埒外へ沈むようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651666993/
('A`) 「わぁ! 触手モノだあ!」
( ^ω^) 「キュートほど苗床似合うAAいないおね」
('A`) 「キュートが墜ちるだけでもえちえちなのにこの終わり方がまたいい」
( ^ω^) 「埒外に沈む、このタイトル回収が美しかったですお」
('A`) 「僕も理解したいです。理解させられたいです」
( ^ω^) 「キュートの語りで終わらずに第三者目線でストーリーが続くのがいいおね」
('A`) 「より生々しい、地続きな世界観の広がりがな」
('A`) 「ところでトイレ行ってきてもいい?」
( ^ω^) 「このタイミングで行くのはやめてほしいお。怖いから」
749
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:36:27 ID:Gbdb.tuA0
>>703
理想の彼女をつくるようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651674930/
('A`) 「オレも彼女欲しい」
( ^ω^) 「つくればいいお」
('A`) 「手ぶらで言うんじゃねぇ。鍋はどこだ鍋は」
( ^ω^) 「彼女をつくる、言葉通りの作品だったおね」
('A`) 「オレの理想は淫乱処女です!」
( ^ω^) 「この作品の彼女はまさにその言葉通りだお」
('A`) 「ホントに処女か?」
( ^ω^) 「作り直してるし……新品だお」
('A`) 「じゃあオレの理想だわ。これどこで買えるの」
( ^ω^) 「それは僕も知りたいお」
750
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:39:19 ID:Gbdb.tuA0
>>704
6月6号が過ぎていくようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651675211/
( ^ω^) 「ショボンの笑顔ってどうしてこうおぞましいんだお」
('A`) 「吐き気のするような邪悪顔」
( ^ω^) 「それな」
('A`) 「アイツほんとクズだよなぶん殴りてぇ」
( ^ω^) 「この作品に関しては殴ってもいいと思う」
('A`) 「でもさ、高校時代の性行為がなかなかにピュアでエロかった」
( ^ω^) 「その分後半がね、きっついお」
('A`) 「ずっと暗いはずなのに綺麗なんだよな。クーの目を通して見る世界の描写が」
( ^ω^) 「実はドクオも大分ひどい奴だおね、これ」
('A`) 「アイツはそういう奴だよ」
751
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:39:21 ID:jfZMfsP20
>>749
秘伝のソースの如く精液が継ぎ足されているわけだが
752
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:44:00 ID:Gbdb.tuA0
>>705
禁断の果実
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651417523/
( ^ω^) 「二人称目線で書かれる地獄つっら」
('A`) 「娘もビッチで妻もビッチなら天国だろ!」
( ^ω^) 「お前も禁断の果実食べたのかお?」
('A`) 「禁断の果実食べて「楽園」に行きたい」
( ^ω^) 「後半運命の歯車がどんどんかみ合っていくのがドキドキしたお」
('A`) 「手紙を破り捨てた気持ちが痛いほどわかるよ」
( ^ω^) 「最後一人称に戻るのが綺麗でよかったお」
('A`) 「辛すぎて他人事としか思えなかったんだろうか」
( ^ω^) 「エロいけどつらい、そんな作品だったお」
753
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:47:25 ID:Gbdb.tuA0
>>706-712
『嫌いなようですき』
('A`) 「ニュっちゃん! ニュッちゃん可愛いよ!」
( ^ω^) 「可愛いって言ってもこのニュッちゃんは喜ばないお」
('A`) 「ンなんでだよこんなにいじらしくて可愛いのに」
( ^ω^) 「自己評価低くて被虐的だからだお」
('A`) 「そんなところが可愛いね」
( ^ω^) 「デレのこと好きで好きで仕方ないからなんでもしてあげたいんだおね」
('A`) 「幸せになってほしい」
( ^ω^) 「今がきっと幸せなんだお。本人は」
754
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:50:16 ID:Gbdb.tuA0
>>713
('A`)ブビ女!風俗祭のようです!
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651739963/
('A`) 「タイトルで笑わせに来てると思ったら真面目にエロかったな」
( ^ω^) 「こんな学園祭いくら高額でも行きたいお」
('A`) 「アパって風俗呼べるんだね」
( ^ω^) 「エロかったし風俗ハウツーものとしても面白かったお」
('A`) 「では本文から抜粋風俗クーーーイズ!!」
( ^ω^) 「おっおっ」
('A`) 「ピンサロとデリヘルの違いは!?」
( ^ω^) 「!」
( ^ω^) 「答えは8レス目冒頭にあるお!」
('A`) 「ちなみにどの嬢が好き? 俺はヒート」
('A`) 「あんなにハードに責められたらすきになっちゃう!」
( ^ω^) 「僕は全員に地獄ハーレムされたいお」
('A`) 「正気かキサマ」
755
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:53:38 ID:Gbdb.tuA0
>>715
( ・∀・)精液を浴びないと死んじゃうようですリハ*゚ー゚リ 番外編
(´<_` )日記( _ゝ )
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1476382004/153-176
('A`) 「名作ですよね」
( ^ω^) 「2016年のドエロ祭りで書かれた作品の番外編だお」
('A`) 「タイトルのえっちさの割にしっかりシリアスしてる作品だよな」
( ^ω^) 「特に今回は、読後感がね……」
('A`) 「日記のリアリティがすごい。正月にあけましておめでとうだけで済ますとことか」
( ^ω^) 「治療の最初の頃のアホそうな感想がいいおね」
('A`) 「最初の相手がアイシスなのも過去作読んでた身としてはたまりませんな」
( ^ω^) 「最後、きもちよかった、って書き残してるのがつらいお」
('A`) 「この作品終始エロはしっかりえろく書いてくれるからシコリティ高い」
('A`) 「でも抜いたあとほんとうにつらくなる」
( ^ω^) 「つらいお」
756
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:56:27 ID:Gbdb.tuA0
>>716
無題(イラスト)
https://imgur.com/Y4lBoPb
o川*゚ー゚)o ('、`*川 ※擬人化
('A`) 「絵だぁ! エッチな絵!」
( ^ω^) 「僕も思わずはしゃいでしまったお」
('A`) 「ペニサスの腹のだらしなさが好き。へそがエロイ」
( ^ω^) 「ふっくらつやつやした乳輪に僕の股間もふっくらしましたお」
('A`) 「最低でも4人の男に好き勝手されてるんだよな……エッロ」
( ^ω^) 「制服のキュートの余裕さを感じさせるピースがいいおね」
('A`) 「えっちに積極的なJKと制服エッチしたい人生だった」
( ^ω^) 「ブラウスにタイツのペニサスおねえさんとはしたくないのかお」
('A`) 「もちろんしたい。タイツはいたままこんなに火照ってるってことは股だけビリビリに破けてんだろな」
( ^ω^) 「えろいお!」
757
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 22:58:37 ID:Gbdb.tuA0
>>717
川 ゚ -゚)シコりすぎにはご注意を。のようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651751819/l30
( ^ω^) 「なんとびっくり続きがきてるお!」
('A`) 「全然きづかんかった。いつ?」
( ^ω^) 「ついさっき」
('A`) 「ほほう、読みに行こ」
('A`) 「……なにこれこわい」
( ^ω^) 「まだ投下中みたいだお。続き楽しみにしてるお」
('A`) 「やっぱりあれだな」
( ^ω^) 「シコり過ぎはよくない。それがよくわかったお」
('A`) 「よくわかったよ。しこり過ぎとガンには気を付ける」
('A`) 「あとクー先生がエロイ」
758
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 23:00:06 ID:Gbdb.tuA0
>>718
(゚、゚トソン ホシヲウチオトス ヨウデス
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651756457/
( ^ω^) 「実の母とその再婚相手に性的虐待されて育つトソンの半生が描かれた物語だお」
('A`) 「救いはないのか」
( ^ω^) 「救いなんて不要なんだお。トソンちゃんは自分の力で解決したんだお」
('A`) 「これ解決してるか?」
( ^ω^) 「星は撃ち落とせるし、なんでも食べられるし、トソンちゃんは幸せになれるんだお」
('A`) 「キュートを食べるところがよかったな」
( ^ω^) 「圧倒的勝利。トソンカッコイイお」
('A`) 「終始トソンはかっこいいよ」
759
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 23:01:31 ID:Gbdb.tuA0
>>719
o川*゚ー゚)oもうすぐシルキーホワイトが旅を終えるようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651762339/
('A`) 「女子高生ってこんなエロいの?」
( ^ω^) 「いやー心理描写えぐかったお。生々しいお」
('A`) 「女子高生がつぶさに分かるというか……女子高生に成るというか」
( ^ω^) 「このキュート、人生二回目かなって感じの達観具合だったおね」
('A`) 「それがまたイイ! Diorやらゴンチャに並んでニップルドームなんて単語が混ざるのがベネ!」
('A`) 「僕も頭舐められたいです! そりゃもうレロレロと!」
( ^ω^) 「JKの価値をここまで理解している女子高生ってなかなかいないお」
( ^ω^) 「そしてJKの終わりとシルキーホワイトの運行終了と重ねるのがまた……エモ! 春に相応しいエモ!」
('A`) 「この作品はエロだろがい! ニップルドーーーーッム!」
( ^ω^) 「いや譲れん。エモだお」
('A`) 「エモくてエロい、エモエロ。それでいいだろ」
( ^ω^) 「握手だお」
760
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 23:02:48 ID:Gbdb.tuA0
( ^ω^) 「今回もアツい良作揃いだったおね!」
('A`) 「オカズに困らんな」
( ^ω^) 「エロかったりエモかったりいい作品だったりシリアスだったり、いろいろあったお」
('A`) 「みんなエロくてみんなイイ!」
( ^ω^) 「今回祭りに間に合わなかった作品も投下待ってるお」
('A`) 「いつでもエロ作品が投下できる!!!!!」
('A`) 「それがッ!!!! エロが足りないスレだッ!!!!!」
( ^ω^) 「そう、いつだってエロは足りていない」
('A`) 「何作品投下されようがッ!!! 祭りがあろうがッ!!!」
('A`) 「いつだって俺は飢えているッ!!!!!」
( ^ω^) 「待ってるお。お前にだけ書けるエロを」
('A`) 「じゃあの」
761
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 23:07:45 ID:PWXaPp5k0
主催乙!
いい祭りだった
762
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 23:24:25 ID:Xt.9tb.c0
おつおつ!
763
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 23:27:34 ID:jfZMfsP20
主催乙であります
764
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 23:27:43 ID:PPNWHDo20
主催、作者、読者、全員乙!
なんか流石に4回目の祭りともなるとノーマル系が少なかったなという印象。
でもどの作品も高水準だったので満足!
次の祭りも楽しみにしてる!
765
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 23:32:14 ID:jfZMfsP20
意外とヤバい癖晒してくるのほぼなかった感
もっとカオスになるかと思ってた
766
:
名無しさん
:2022/05/08(日) 23:42:56 ID:yCM.ZC0c0
特定されるかもしれないのに性癖晒すのは恥ずかしかったんだろうな…
主催も作者も乙でした
767
:
名無しさん
:2022/05/09(月) 00:49:12 ID:3A6dV0/20
>>580
クックル先生がキレた後もなんだかんだエクストのこと全肯定なの優しさが滲み出てて最高に好き
語彙力の暴力
768
:
名無しさん
:2022/05/09(月) 20:31:48 ID:ILjcImMI0
よかった〜
769
:
名無しさん
:2022/05/11(水) 20:51:38 ID:VNbFuG5w0
川 ゚ -゚)は童貞が好物のようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1652104841/
きげんにまにあいませんでした^q^
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