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('A`)世界が3日で滅びたようです
1
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:03:38 ID:TaB1D8uA0
ドエロ祭り参加作品
※1話はエロくない
グロ?胸糞、その他諸々注意
7
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:07:58 ID:TaB1D8uA0
・・・が
( ・∀・)
( ・∀・)
( ・∀・)
( ・∀・)「客コネー」
いや、確かにここは小さな個人商店だし最近は大きなスーパーに押され気味だったけどね
ちょっと分かりにくい所にあるから来にくいけどね
知る人ぞ知る名店ってやつだからね
( ;∀;)「誰か来てくれてもイイジャン」
8
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:08:34 ID:TaB1D8uA0
終末一日目、本日の収穫はダイヤの指輪1つ
勝ち組には程遠い
店に来る人どころか店の前を通る人すらあらやだおばさんただ一人だけだなんて聞いてない
これじゃ店をやってても誰も開店してる事に気付いていない
いや、でもそのうち腹が減って誰かが来るはずだ!
そう思って待てども誰も来ず
( ;∀;)「チクショー」
いくら大きなスーパーがあるからと言って皆してそっちに行かなくてもいいのに
それに開店していないなら行っても意味無……
何かを忘れている気がする
『り』から始まる……
り……
り……
りゃ……
そうだ略奪だ!
皆大きなスーパーから略奪してるんだ
そりゃ店をやってても意味ない訳だ
なんせ無料で手に入るんだからね!
騙された
僕は独占してると思ってたけどむしろばら撒かれてた
馬鹿馬鹿しい
9
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:09:04 ID:TaB1D8uA0
いや、でも結論付けるのは早い
大きなスーパーが休んでいるというのも結局世界が後3日(仮)という状況から僕が判断しただけの事だからもしかしたら開店していてしかも普通の値段で売ってるかもしれない
テレビも映らないしラジオも聴こえないしネットも繋がらないし人も居ないから僕は情報を持たないまま取り残されてる
まさに情弱だ
もしかしたら地震から奇跡の生還を果たしたローマ「法王が嘘でした〜」って言ってるかもしれない
僕は情報を得なければならない
取り敢えずずっと来ない客を待ち続けるのは無駄だ
10
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:12:35 ID:TaB1D8uA0
というわけで僕は大きなスーパーの偵察に来た訳だが……
そこに広がっているのは地獄絵図だった
スーパーは如何にも柄の悪い集団に占拠されていて食べ物を得る為には若い女を差し出さなければならないようだ
(*;ω; *)「痛いっぽ……痛いっぽ」
( ;;)「ちんぽっぽ、ごめんなさいなんです。家族が食べる為にはこれしかないんです」
ある所では小さな女の子がアスファルトの上でモヒカン頭に犯されて泣き叫んでいる
父親らしき人物はそれを眺めながら食べ物を抱えて涙を流している
|゚ノ ∀ )「あー気持ちいいいいい、アン!アンっ!」
またある所では開き直った女が食べ物に埋もれながらアンアンと大きな嬌声をあげながら犯されていた
11
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:13:31 ID:TaB1D8uA0
そんな光景を見ながら思った
身体で払うくらいなら物で払いたいという人は確実にいるし自分の店はやはり需要があるのではないかと
需要があるなら供給しなければならない
こうなったら直ぐにお店を再開だ!
僕は道を駆け抜ける
この通りは僕の勝ち組へのレッドカーペットだ!
この角を曲がれば〜
・・・
僕は店の前まで来て絶句した
12
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:14:15 ID:TaB1D8uA0
(; ・∀・)「なん……で?」
僕の店は柄の悪い奴に占拠されていた
_____
\ /
(´・ω・`)「やぁおかえり」
(; ・∀・)「僕の店に何をしてくれてるんですか?訴えますよ?」
_____
\ /
(´・ω・`)「訴えても誰も来ないよ」
(; ・∀・)「どうして……さっきまで誰も居なかったのに」
_____
\ /
(´・ω・`)「俺達が封鎖してたからな。君がまんまと出ていってくれた所で俺達がいただきましたって所かな」
(; ・∀・)「なんで……」
_____
\ /
(´・ω・`)「困るんだよね、俺達が折角食い物を独占してる所で勝手な事をされると」
(; ・∀・)「そんな……」
_____
\ /
(´・ω・`)「まぁとりあえず、お前が食べ物にあり付きたいと思ったら……」
( ∀ )
13
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:14:36 ID:TaB1D8uA0
_____
\ /
(´゚ω゚`)「ケツを出しな」ドンッ!
#1おわり
#2 (-_-)復讐者
僕は市民達を扇動してスーパーを占拠していたチンピラ達を叩き出した
でもそれは食べ物の為じゃない
今僕の前で縛られている三人のチンピラ女に用があったからだ
僕はずっとコイツラに復讐してやりたいと思ってた
あれは高校2年生の事だった
14
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:15:01 ID:TaB1D8uA0
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当時僕は時々柄の悪い人達に絡まれたりはしながらも平穏な日々を過ごしていた
でも彼女……ミセリが転校して来てその平穏な日々は終焉した
僕がミセリと1番最初に出会ったのは下駄箱の角だった
僕が朝、登校して下駄箱で靴を変え廊下に出ようとした時、丁度ミセリもこっちに曲がって来てぶつかり、僕が彼女を押し倒す格好になった
たぶんこの出来事で目をつけられたのだろう
ある日突然上履きが無くなってから僕はイジメられるようになった
最初は物を取るなどと軽いモノだったが段々とエスカレートしていっていった
そしてイジメられる僕をそれまで仲良くしていた(と僕は思っている)人達は見捨てていった
なんせ僕は学校の悪い男子のトップであるギコと、同じく学校の悪い女子のトップであるハインリッヒ高岡の二人から直々にイジメのターゲットにされていたのだから
見捨てるのも仕方ない
そうしないと危ないから
15
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:15:34 ID:TaB1D8uA0
さて、何故そんな大物から僕が睨まれたのか
その鍵がミセリだ
ミセリは転校して来て二人友達を作った
一人がギコの彼女であるしぃ、もう一人がハインリッヒ高岡だ
二人は親が有名な政治家で攻守共に最強であった
そんな学校のトップの二人とのパイプを手にしたミセリはカーストの最上位へと登り詰め、そして僕をイジメた
16
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:16:11 ID:TaB1D8uA0
ある日の放課後、僕がトイレに行くと偶然ギコやミセリやハインリッヒ高岡達がトイレに集まって喋っていた(僕はこれを心の中で集会と呼んでいた)
しまったと思い直ぐに踵を返したが遅かった
ミセ*゚ー゚)リ「おい、ヒッキー待てよ」
(-_-)「はい」
ミセ*゚ー゚)リ「こっちに来い」
(-_-)「はい」
(,,゚Д゚)「キメー、イエスマンかよ」
从 ゚∀从「ノーって言ったらキレる癖によ」
(*゚ー゚)「はははは」
中に入るとまず目に入ったのは薄っすらと毛の生えた性器を右手でクチュクチュとかき混ぜているトソンの姿だった
トソンは僕と同じくミセリに目をつけられてイジメの対象にされていた
(ー、ートソン「ウッ……クフッ……」クチョクチョ
トソンは目を瞑り左手で胸を揉み、右手で性器を弄っている
僕もよくオナニーをさせられるので分かるが恐らくイったら開放してやると言われているのだろう
額に汗を浮かべて一生懸命手を動かしている
僕は只それを眺めながら突っ立っていた
見ちゃいけないと思っても視線はオナニーをするトソンに釘付けになって離れなかった
17
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:16:45 ID:TaB1D8uA0
暫く経って、トソンは腰を数回跳ねさせた後、グッタリと横たわった
そして思い出した様に服を着ようとした
……が
ミセ*゚ー゚)リ「おい、誰が着ていいって言ったよ?」
(゚、゚トソン「えっ?」
(*゚ー゚)「お楽しみはここからだよぉ」
ミセ*゚ー゚)リ「ヒッキーは童貞だよな?」
僕がハイと答えた時、何かを悟ったのかトソンが震え始めた
ミセ*゚ー゚)リ「トソンは気付いたみたいだけど今からお前らセックスしろよ」
僕は呆然とした
トソンは泣き出した
ハインリッヒ高岡が言うにはトソンも初めてならしい
ギコが僕のズボンを脱がせてくる
自分でもよく分からないままに抵抗した
抵抗したらギコに蹴られた
結局僕は脱がされた
向こうではトソンがミセリとしぃに脚を開かされていた
その脚の中央で蜜を垂らす性器を見て僕は勃起してしまった
(,,゚Д゚)「オラ、早くしろよ」
したいしたくないするべきじゃないしてはいけないしかたないしてみたいだめだかわいそうわるいよくないしりたい
頭を色々な言葉が駆け巡ってわけが分からなくなる
僕は喜んでいるのか嫌がっているのか
自分がよく分からない
18
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:17:10 ID:TaB1D8uA0
分からないまま立ち竦んだ
早くしろと囃し立てる声とトソンの鳴き声が聴こえる
从 ゚∀从「とっとと行けよ」
背中を蹴られてトソンの側に跪く
顔の正面、すぐ近くにトソンの性器がある
クリトリスからビラビラまで全てよく見える
おっぱいも見える
乳首も見える
ゴクリ……
自分がつばを飲み込む音がやけに大きく聴こえる
ミセ*゚ー゚)リ「もしかしてコイツ何処に挿れるか分からないんじゃね?」
動かない僕を見てミセリはこんな事を言い出した
(,,゚Д゚)「ここを……」
あ……
(,,゚Д゚)「こうするんだよ!」
ああ……
19
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:17:42 ID:TaB1D8uA0
ズブズブズブズブ
僕がトソンに入っていく
トソンは
温かくて
ぬるぬるして
吸い付いてきて
包まれて
気持ちいい……
僕の僕がスッポリと包まれて
僕は長い息を吐いた
僕の下でトソンは痛そうに顔を歪めながら嗚咽をもらしていた
可愛そうだ
でも無理だ
耐えられない
動きたくてたまらない
本能には勝てない
ゴメンと言って
僕は動き出した
僕が動く度にトソンは苦しそうに呻いた
でも僕は止まらない
止まれない
20
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:18:16 ID:TaB1D8uA0
(-_-)「ハァ……ハァ……」パン……パン……
( 、トソン「ヒギッ……ウグッ……ヒックヒック…」パン……パン……
やがて射精感が込み上げてくる
勝手に動くスピードが速くなる
そろそろ不味い
そう思ってトソンから抜け出そうとした瞬間
ギコは僕の背中を抑えた
(-_-)「ああっ……」
ビクンッ
一際大きな快感が電撃の様に伝わってそれから僕はトソンの中で果てた
ミセ*゚ー゚)リ「あーあー、中に出しちゃったー」
(*゚ー゚)「出来ちゃったらどうすんの〜?」
从 ゚∀从「あーあ、出来ちゃっても知らないからな」
(,,゚Д゚)「お前らチクったらどうなるか分かってんだろうな」
そう言い残してミセリ達はトイレから出ていった
取り残された僕はどうする事もできず
トソンの漏らす嗚咽を聞いていることしかできなかった
21
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:18:44 ID:TaB1D8uA0
それから数週間後トソンは電車に飛び込んで自殺した
たぶん出来ていたのだろう
ギコもハインリッヒ高岡も親が強い
トソンは誰にも言えずにバラバラになって消えた
トソンが自殺した理由も有耶無耶に処理された
僕は罪悪感でいっぱいになった
それと同時になぜトソンが死ななければならなかったんだろうかと思った
どう考えても死ぬべきなのはアイツラだ
その頃からだ
ずっと僕はアイツラを殺す妄想をしていた
卒業して離れてからも僕はアイツラが何処にいるのかを監視していた
何時でも殺せるように
でも結局捕まるのが怖くて今日まで妄想を実行する事は出来なかった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
(-_-)「だけど、今日はできるんだ」
22
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:19:41 ID:TaB1D8uA0
(-_-)「今から君達に復讐をします」
ミセ*゚ー゚)リ
(*゚ー゚)
从 ゚∀从
三人の反応は無い
(-_-)「そうだなぁ、まずは全裸になって貰おうかな」
(-_-)「こうやって縄で腰をくくって柱に括り付けて……こうすれば手足は自由なんだし出来るでしょ?」
ミセ*゚ー゚)リ「嫌って言ったら?」
(-_-)「金槌で殴って殺すよ」
(-_-)「ほら、脱いでよ」
その声を合図に三人は服を脱いで全裸になった
23
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:20:03 ID:TaB1D8uA0
(-_-)「じゃあハイン君は跪いてアスファルトを舐めようか」
从 ゚∀从「んだと?」
(-_-)「逆らうの?」
从 ゚∀从「くっ……」
観念してハインリッヒ高岡が跪いてアスファルトを舐める
ずっと権力の上に胡座をかいていた彼女には相当な屈辱だろう
でももう権力なんて通用しない
ここでは僕が支配者だ
僕はチャックからムスコを取り出して
跪いている為上がっている尻を掴んでバックで挿入した
前戯もまともにしていない為全く濡れて居ない所に突っ込んだからか余り気持ち良くないがハインリッヒ高岡を痛めつける様に激しく動く
从 ∀从「いてぇ、やめろよ」
(-_-)「イジメと比べたらこんなの全く痛いうちに入らないよね」
从 ∀从「おい、やめろよ痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」
从 ∀从「いてぇよぉ……」
喚くハインリッヒ高岡の頭をアスファルトに押し付けながら腰を振る
ハインリッヒ高岡の奥から蜜が流れ出してきてムスコに快感が伝わる
从 ∀从「ンッ……アッ…」
濡れてくるとハインリッヒ高岡は喘ぎ声をあげ始めた
从 ∀从「アッ……アッ……」
从 ∀从「ンッ……アッ…」
从 ∀从「ンッンッンッンッンッ」
(-_-)「出る!」
僕は急いでムスコを抜いて思いっきり精子をハインリッヒ高岡の髪にぶっ掛けた
24
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:20:38 ID:TaB1D8uA0
(-_-)「さて、次はしぃ君」
(*゚ー゚)
(-_-)「ハイン君ににおしっこをかけてくれるかな」
(*゚ー゚)
無言でしぃはハインリッヒ高岡の上にまたがり
そして放尿した
グッタリとしたハインリッヒ高岡に黄金色の液体が浴びせられていく
生暖かくてアンモニア臭のする液体をかけられてびしょ濡れになったハインリッヒ高岡に少し胸がスッとした
一旦彼女は終わりで良いだろう
また後でじわじわと嬲り殺す
次はしぃだ
ミセリというメインディッシュは最後にとって置かないと……
25
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:21:34 ID:TaB1D8uA0
(-_-)「じゃあしぃ君、M字開脚をして貰おうか」
(*゚ー゚)スッ
また、無言でしぃはM字開脚した
僕はしぃの脚と腕を縄で固定した
(*゚ー゚)
しぃが何をするの?という表情で見つめてくる
電マを取り出しながら僕は言う
(-_-)「安心してよ、痛い事はしないから」
しぃの顔に安堵の表情が広がる
それを横目に見ながら電マのスイッチを強に入れてしぃの性器に押し当てる
(*//////)「アッ…アッ……アン……ア……」
(-_-)ヴィィィィン
(*//////)「ンッ…アッ………」
(-_-)ヴィィィィン
(*//////)「イク……イッチャウ……」
(-_-)ヴィィィィン
(*//////)「アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…」
(-_-)ヴィィィィン
(*//////)「〜〜〜〜」ビクンッビクンッ
(-_-)ヴィィィィン
(*//////)「ウソッ?エッ!?エッ!?もうイッチャッタよ……アッ…ダメ……フア……」
(-_-)ヴィィィィン
26
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:22:20 ID:TaB1D8uA0
しぃが止めてと喚くが僕はやめない
1回イッただけで開放して貰えると思う方が甘い
これは復讐なんだ
(*//////)「やだっ、止めてよ!やめて!アッ……いやっ……アッアッ」
(-_-)ヴィィィィン
(*//////)「いく!ああ……あああああああああ」ビクンッ
(-_-)ヴィィィィン
(*//////)「やら……とめてよ……もうこわれひゃう……ヒッ」ビクンッビクンッ
(-_-)ヴィィィィン
(*//////)「あー、あー、あー、あああ」ビクンッビクンッ
(-_-)ヴィィィィン
(*//////)「ほんとにとめて、おねがいだから!やめて……やめてょ……フワッ」ビクンッビクンッ
(-_-)ヴィィィィン
(*//////)「アッ…アッ……アン……ア……アッ…アッ……アア」ビクンッビクンッ
(-_-)ヴィィィィン
その後もずっとずっとしぃをイかせ続けた
そうしたら遂にしぃは動かなくなってしまった
しぃの性器から流れ出した蜜でベタベタになってしまった電マを縄でしぃの性器に固定したら最後にメインディッシュのミセリだ……?
27
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:22:52 ID:TaB1D8uA0
いない
縄が切られている
柱に縄が残っている
逃げられた
しぃに集中しすぎた
辺りを見渡すとチンピラ達で鬱憤を晴らしている市民立ち達の中をスルリスルリと抜けていく服を着たミセリを見つけた
追いかけよう
僕はミセリが曲がった角を目印に駆け出す
メインディッシュを逃したくない
でも暴れる市民達に阻まれて上手く進めない
なんとか抜け出してミセリの曲がった角を曲がる
それから真っ直ぐ走って交差点……
見失った……
( _ )
1番復讐したかった相手に逃げられた
悔しい
もうチャンスは無いのに……
その時右側の方向から『キャー』と叫ぶ声が聞こえた
その声は間違いなくミセリだ
28
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:23:14 ID:TaB1D8uA0
(-_-)「こっちか」
交差点を右に曲がって一気に駆け抜ける
それから声が聞こえた方向に近づきそうな方へと幾つかの交差点を曲がったり突っ切ったりしていく
結構離されてしまっていたんだなと僕は思った
そしてまた幾つかの交差点を越えて真っ直ぐ走っている時に急に飛び出して来た男にぶつかって僕は吹っ飛ばされた
(-_-)「痛っ」
男は何も言わずに走り去って行く
ミセリを捕まえる邪魔をしやがって
(#-_-)「おい、お前謝れよ」
29
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:23:45 ID:TaB1D8uA0
振り向いた顔は……
('A゚)
目は異常にギラギラしていて口からは泡が噴き出している
これ以上絡んだら危険な気がする
そんな事よりミセリだ
結局振り向いただけで何も言わずに走り去って行く姿を見送って僕は男が出てきた細い道に入った
30
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:24:29 ID:TaB1D8uA0
そこには下半身裸のミセリと銀のママチャリとボロボロのズボンが転がっていた
僕はミセリに近づく
ミセリは涙を流しながら気絶していた
たぶんさっき男にレイプされたのだろう
無理矢理乱暴にされたからか性器の辺りに少し血が滲んでいた
見るも無惨な姿に少し満足感を感じたがまだ足りない
さてどうやって復讐してやろうか
取り敢えず気絶から起こそう
そう思って僕がミセリに近づいた時
急にミセリの下腹部が爆ぜ、僕は身が引き千切れるような強烈な痛みを感じ、その後目の前が真っ暗になった
31
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:27:06 ID:TaB1D8uA0
後2話程あります遅刻してしまいすみません今週中には完結させる所存です
地の文が拙くて読みにくかったかもしれませんがここまで読んでいただいてありがとうございました眠いので寝ますおやすみなさい
32
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:49:41 ID:TaB1D8uA0
>>5
#1 ( ・∀・)強者な弱者
( ・∀・)「いらっしゃい、野菜、肉、魚、何でもあるよ〜」
(゜д゜@「あらやだ、お店がやってるじゃない」
( ・∀・)「おばさん、何か買ってく?」
(゜д゜@「そうね、他に開いているお店も無いし買っていく事にするわ」
( ^∀^)「ごゆっくり〜」
(゜д゜@「助かるわ〜」
うわぁここもミスってましたもう不貞寝します
33
:
名無しさん
:2016/10/16(日) 22:53:33 ID:TaB1D8uA0
そこには下半身裸のミセリと銀のママチャリとボロボロのズボンが転がっていた
僕はミセリに近づく
ミセリは涙を流しながら気絶していた
たぶんさっき男にレイプされたのだろう
無理矢理乱暴にされたからか性器の辺りに少し血が滲んでいた
見るも無惨な姿に少し満足感を感じたがまだ足りない
さてどうやって復讐してやろうか
取り敢えず気絶から起こそう
そう思って僕がミセリに近づいた時
急にミセリの下腹部が爆ぜ、僕は身が引き千切れるような強烈な痛みを感じ、その後目の前が真っ暗になった
#2おわり
これも忘れてますねシコって寝ます
34
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:31:38 ID:AH0jbkgE0
#3 ミセ*゚ー゚)リ被復讐者
昔、私はとても真面目な学生だった
成績は良かったし心は純粋だった
読書感想文や主張大会で数々の賞を取り、ボランティアにも積極的に取り組んでいた
思い出したくも無いけれど、そんな私が変わってしまったのもあるボランティアでの出来毎だった
ある日、私は養護学校へのボランティアに行った
私は純粋で真面目だったので差別とかの気持も無く、本当に社会の為になると思ってボランティア参加していた
それなのに……
35
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:32:35 ID:AH0jbkgE0
| ^o^ |「あうあうあー」
ミセ*×ー×)リ「ヒッ…」
トイレから出て、ハンカチで手を吹いていた私を一人の生徒(以後ブーム)が押し倒し
| ^o^ |「あう、あう、あー」
ミセ*;ー;)リ「何?何なの?」
私の上に乗ってベタベタと適当に舐め回したり弄ったりした後
| ^o^ |「あうー、あうあうあー」
ミセ*;ー;)リ「やめてよ!いやっ、やめてよ」
私の制服のスカートに手を突っ込みパンツをずらして私に挿れようとしてきた
でも中々入らなくて太腿やクリを突かれた
私は挿れられたくなくて必死で抵抗したけどかなり力が強くて無駄だった
36
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:32:59 ID:AH0jbkgE0
| ^o^ |「あうー、あうあうあー」ズボッ
ミセ*;ー;)リ「いっ……」
そして遂に私の穴を見つけ、挿れられた
思わず息が止まる
| ^o^ |「あうっあうっ」ミチミチ
ミセ*;ー;)リ「痛いよ……痛いよ……」
ブームは全く濡れていない私の奥に入ろうと無理矢理腰を押し込んでくる
ブームが強く圧をかけてくる度に強烈な痛みが私の脳を揺らした
| ^o^ |「あうあー」
ミセ*;ー;)リ「ヤメテヨ……イタイヨ……」
それからブームのブームが全て覆われるまで私の中に入るとブームは気持ち良さそうに『あうあー』と鳴いた
37
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:33:34 ID:AH0jbkgE0
| ^o^ |「あうあうあうあうあうあうあー」
ミセ*;ー;)リ「ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ」
一息付くとブームはカクカクと腰を前後に動かしてきた
ブームが出るたび入るたびに擦れて私は痛みに殺られていく
| ^o^ |「あうっ!あうっ!あう!あうっ!」カクカク
ミセ*;ー;)リ「ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ」
| ^o^ |「あうあうあうあうあうあうあ」カクカク
ミセ*;ー;)リ「ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ」
もはや私に抵抗する力は残っておらず、されるがままに犯された
何も気持ち良くない
私はただこの痛みが早く終わってくれる事を祈ることしかできなかった
| ^o^ |「あうっ!あうっ!あう!あうっ!」カクカク
ミセ*;ー;)リ「ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ」
| ^o^ |「あうあうあうあうあうあうあ」カクカク
ミセ*;ー;)リ「ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ」
| ^o^ |「あうっ!あうっ!あう!あうっ!」カクカク
ミセ*;ー;)リ「ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ」
| ^o^ |「あうあうあうあうあうあうあ」カクカク
ミセ*;ー;)リ「ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ」
38
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:34:10 ID:AH0jbkgE0
∬゚_ゝ゚)「ちょっ……ちょっとブーム君!離れなさい!ミ、ミセリさん大丈夫!?誰か〜誰か〜」アタフタ
余りにもトイレが長いので姉者先生は私を見に来たらしい
突然の事に姉者先生はパニックになっていた
(-@∀@)「姉者先生!
( ゚д゚ ) どうかなさいましたか!?
|゚ノ ^∀^) 大丈夫ですか?」
(;@∀@)「あっ・・・」
( ;゚д゚ )ゴクリ……
|゚ノ ;^∀^)
| ^o^ |「あうあうあうあうあうあうあ」カクカク
ミセ*;ー;)リ「ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ」
∬゚_ゝ゚)「ブ、ブーム君!どきましょ?ねっ?ねっ?」アタフタ
姉者先生の呼ぶ声に答えて他の先生が集まってきた
集まってきた先生に見られたけどもうなんかどうでもよかった
ただただ開放して欲しかった
39
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:34:54 ID:AH0jbkgE0
姉者先生はアタフタしながら声をかけるだけ
他の先生は呆然と突っ立って、犯される私を見ているだけ
その間もずっとブームはカクカクと腰を動かして私に痛みを与え続けた
| ^o^ |「あうっあうー」カクカク
ミセ*;ー;)リ「ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ」
∬゚_ゝ゚)「だ、誰か〜。ミセリさんが……ミセリさんが〜」アタフタ
(;@∀@)
( ;゚д゚ )
|゚ノ ;^∀^)
| ^o^ |「うあああああうおうおおおおおおお」カクカク
ミセ*;ー;)リ「ウッ………ウッ…」
N| "゚'` {"゚`lリ「なんだなんだ?どうしたよ姉者先生……って何だこれは!?」
| ^o^ |「あうあーあいうえーあうあう」カクカク
ミセ*;ー;)リ「ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ」
∬゚_ゝ゚)アタフタ
(;@∀@)
( ;゚д゚ )
|゚ノ ;^∀^)
N| "゚'` {"゚`lリ「お前何やってんだ」ツカツカ
(;@∀@)「あっ……阿部先生…」
「やめろ」ドゴッ
N| "゚'` {"゚`lリつ) ^o^ |「あぎゃあ」
ミセ*;ー;)リ「グスッ……グスッ……」
私は駆けつけた阿部先生によってやっと開放された
40
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:35:15 ID:AH0jbkgE0
∬;´_ゝ`)「ミッ、ミセリさん大丈夫?」
姉者先生は開放されてグッタリとした私の上半身を抱き締めて背中を擦り、しきりに「大丈夫大丈夫」と声をかけてきた
|゚ノ ;^∀^)「大丈夫……大丈夫だからね」
レモナ先生は私に声をかけながら優しくティッシュで私の股を拭いた
チラリと見るとティッシュには赤と白が混じった液体が染み込んでいた
(;@∀@)「きゅ、救急車を呼んで来ます」
( ;゚д゚ )「わ、私も」
さっきまで固まっていたアサピー先生とミルナ先生も走って電話を取りに行った
N| "゚'` {"゚`lリ「おい、お前らここは通行止めだ」
阿部先生は暴れるブームを引き摺って部屋に隔離した後、道の向こうで他の生徒が入って来ないようにしてくれた
そんな風にして数十分を上の空で過ごした後、私は救急車に運ばれて養護学校を後にした
41
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:35:40 ID:AH0jbkgE0
後日私はブームの親と会った
ブームの親はあの養護学校の教員の中で有名なモンスターペアレントだった
ある障害者の人権を守る団体の長もしておりヒステリー持ちだった
一応謝ったものの障害者なんだし仕方ないでしょという態度が透けて見えた
私の親がそこを責めると『アナタが純真なブームちゃんを誘惑したからこうなったのよこの淫乱』などとコチラが責め立てられた
結局話は纏まらず裁判へと突入した
裁判の期間中私は今まで通り学校に通った
何処から話が漏れたのか知らないけど私がブームに犯された事は男子達の間で広まっていた
今までの優等生キャラで私は余り好かれていなかったようで、それをネタに私は嫌がらせを受けた
それが辛くて私は親に頼んで何処か知らない所に転校した
裁判は責任能力無しで終わってしまった
もうどうでもいい
幸い妊娠もしなかったし私は新しい街で心を入れ替えて頑張ろうと思っていた
42
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:36:30 ID:AH0jbkgE0
しかし、転校してみるとそこは私にとって怖い場所だった
そこそこ賢い高校だから大丈夫だと思ってたのに私が元いた高校なんか足下にも及ばないくらい一部の生徒は荒れていた
だから私は思った
自分を守る為には強くならなくてはならない、と
強くなれば私は嫌な目に会わないはずだった
だから私はハインとしぃの友達になった
それと同じ頃に私は偶然曲がり角でヒッキーとぶつかり押し倒される格好になった
それは私のトラウマを蘇らせた
怖かった
強くなると誓ったからには涙は見せたくなかった
でも涙が零れてきそうで私は逃げた
逃げてから私は隠れて泣いた
泣きながら思った
舐められた、と
だからハインとしぃを唆してヒッキーをイジメる様に仕向けた
ヒッキーをイジメる事で私は強くなったと錯覚できたし
43
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:36:57 ID:AH0jbkgE0
ヒッキーをイジメる様になって暫く経って私は気に入らないやつを見つけた
トソンだ
トソンは汚れてしまう前の私にそっくりな優等生だった
何で私だけと思った
汚されていない彼女が妬ましかった
だからイジメた
トソンをイジメると私の胸のモヤモヤが少し晴れる感じがした
だけど度が過ぎて彼女は自殺してしまった
後悔した
罪悪感に苛まれた
でも私は引くに引けない所に来ていた
だからそれからも変わらずヒッキーをイジメ
卒業してもハインやしぃ達と色々な人に酷い事をした
酷い事をする代わりに私は誰にも酷い事をされずに済んだ
全ては強いお陰だった
44
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:41:50 ID:AH0jbkgE0
だから今回も強くなる為に私はスーパーを制圧する様に提案した
食料を抑えれば支配できると思っていた
でも天下は1日しか続かず、私はこうして裸で縛られている
目の前でヒッキーにハインが犯されている
私はまた無理矢理犯されるのだろうか
怖くて普通のセックスもしていないのに……
たぶんヒッキーは私を一番恨んでいる筈だ
ハインがされている事よりもたぶんもっと酷い事をされる
逃げたい
でも縄があって逃げられない
恐怖に震えながらじっとしているとヒッキーはしぃに、ハインにおしっこをかける事を命令していた
ハインはグッタリとしていた
続いてしぃは脚をガバッと開かされ、そのまま固定された
そんな姿を見ながら私はズボンのポケットに護身用のナイフを入れていたのを思い出した
私はヒッキーの意識がコチラから完全に消え去るのを待った
待っていたらヒッキーはしぃの股に電マを押し付ける事に夢中になっていた
私はこっそりとナイフを取り出し柱と私を繋いでいる部分を切って、急いで服を着て逃げた
急いでいたのでブラとパンツは諦めた
腰の縄を切るのも時間がかかりそうなので諦めた
今は兎に角ヒッキーから離れないといけない
45
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:42:39 ID:AH0jbkgE0
駐車場を抜けると道にママチャリが放置されていた
私はそれに乗って逃げた
他に自転車は落ちていなかったし、これでもし逃げた事に気付かれても逃げ切れる
ホッとした
後は世界が終わるまでひっそりと隠れていれば私は酷い目に会わずに終われる
そんな事を思いながら細い道を通る時男の人とすれ違った
そしてその男に腰の縄を掴まれた
私は自転車から派手に落ちた
硬いコンクリートに落ちて凄い痛みが走った
でもそれだけでは終わらなかった
46
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:43:04 ID:AH0jbkgE0
('A゚)「グギギ」
男は口から泡を出しながら私のズボンを乱暴に脱がせてきた
ミセ* Д )リ「きゃあああああああああ」
私は精一杯叫んだ
でも誰も来なかった
私は自転車から落ちた痛みでろくな抵抗もできないまま男に挿れられた
('A゚)パンパンパンパンパンパンパン
ミセ* Д )リ「痛い!痛い!やめて!痛い!」
男の突き方は速くて乱暴で全く濡れていない私の中を抉って切り裂いて痛めつけていく
47
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:43:27 ID:AH0jbkgE0
('A゚)パンパンパンパンパンパンパン
ミセ* Д )リ「痛い!!!!!!やめろ!!!!!」
('A゚)パンパンパンパンパンパンパン
ミセ* Д )リ「やめて!!!!やめてよ……」
('A゚)パンパンパンパンパンパンパン
ミセ* Д )リ「痛いよ……やだよ…」
('A゚)パンパンパンパンパンパンパン
ミセ* Д )リ「うッ……グスッ」
男は私の胸を千切れるくらい力一杯揉んでくる
痛くて痛くて涙が出てくる
私はどうして最後の最後までこうなのだろう……
優等生だったから?
ヒッキーやトソンに酷い事をしたから?
トソンを殺したから?
親不孝者だから?
いや、違う
私は運が悪かったんだ
偶然養護学校のトイレから出てブームに出会ってしまったから
ヒッキーも運が悪かった
偶然私とぶつかったから
トソンも運が悪かった
偶然私なんかが転校してきてしまったから
こうして今、男に犯されているのも偶然すれ違ってしまったからだ
仕方ない……
仕方ない…
48
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:43:50 ID:AH0jbkgE0
('A゚)パンパンパンパンパンパンパン
ミセ* ;ー;)リ「ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ…ウッ」
('A゚)パンパンパンパンパンパンパン
ミセ* ;ー;)リ「ウッ……ガハッ……」
('A゚)パンパンパンパンパンパンパン
ミセ* ;ー;)リ「グフッ……グハッ……」
('A゚)パンパンパンパンパンパンパン
ミセ* ;ー;)リ「ウッ…ンハッ……」
('A゚)パンパンパンパンパンパンパン
ミセ* ;ー;)リ「ガハッ……グハッ……ンァッ…グフッ……」
49
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:44:15 ID:AH0jbkgE0
あぁ……
痛くないセックスをしてみたかったなぁ
#3おわり
50
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 01:46:30 ID:AH0jbkgE0
ラーメンつけ麺
僕童貞!!オッケー
( ´;゚;ё;゚;)
m9 <▽> 丶
/_∧_とノ
/ へ \
∠_/ >_)
と_」 (__⊃
51
:
名無しさん
:2016/10/20(木) 16:56:08 ID:6kwM/gOI0
いい具合に胸糞。
続き期待
52
:
名無しさん
:2016/10/26(水) 20:39:16 ID:AW3mlE9M0
ラノベ祭が近づいて参りましたので少しお待ちください完結はさせます
53
:
名無しさん
:2016/10/29(土) 11:26:03 ID:seLboBVk0
続き楽しみに待ってる!
54
:
名無しさん
:2016/11/30(水) 20:29:54 ID:LAh9AE3Y0
ラノベ祭が終わったので期待age
55
:
名無しさん
:2016/12/07(水) 18:11:59 ID:Gf5qZ6Z60
イキテル
56
:
名無しさん
:2017/03/04(土) 14:55:30 ID:sJcdZEv60
イキテテヨカッタ
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