J( 'ｰ`)しカーチャンがナッツと間違えて夏を買ってきたようです - 1471816420

1：名無しさん：2016/08/22(月) 06:53:40 ID:eVsGmVJE0: .,､
　（i,）
　 |_|

（　＾ω＾）「あ～～クーラーのきいた部屋さいこ～～～」

（　＾ω＾）「一生ここでごろごろしてたいお～～」

（　＾ω＾）「……」

（　＾ω＾）「うーん……ちょっと小腹がすいたおね」

J( 'ｰ`)し「ブーン！　ちょっとスーパー行くけど何か買ってくるものある？」

（　＾ω＾）「お、じゃあちょっとつまめるおやつ買って来てほしいお～～」

J( 'ｰ`)し「はいはい。それじゃナッツでも買ってくるわね」

（　＾ω＾）「お願いするお～～～～」
2：名無しさん：2016/08/22(月) 06:55:03 ID:eVsGmVJE0: 　　｡･∴∵∵∴･｡
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田L|ﾛﾛ||ﾛﾛ||田||田L|ﾛﾛ
……………………………

J( 'ｰ`)し「ほら、買ってきたわよ」

（　＾ω＾）「おーん、ありがと～～……」

（　＾ω＾）「ってカーチャン！　これナッツじゃなくて夏だお！！」

J( 'ｰ`)し「あらあら。ごめんね、カーチャン間違えちゃった」

J( 'ｰ`)しカーチャンがナッツと間違えて夏を買ってきたようです
3：名無しさん：2016/08/22(月) 06:55:32 ID:eVsGmVJE0: （　＾ω＾）「おーん、まあ買ってきたものはしょうがないからこれで我慢するお～～」

（　＾ω＾）「こんなに大きいとどこから食べるか迷っちゃうおね～～」

（　＾ω＾）「

（　＾ω＾）「お……これは夏祭りかお？　口の中で花火がはじけるお～～」

（　＾ω＾）「リンゴ飴と綿あめが口の中でハーモニーを奏でて……」

（　＾ω＾）「いい加減甘ったるくなったところで爽やかなかき氷がするりと口内をうるおす……」

（　＾ω＾）「さいごに仄かな甘酸っぱさ……これは、初デートに来たカップルがいたみたいだおね」

（　＾ω＾）「うーん、なかなか悪くない味わいだおね」
4：名無しさん：2016/08/22(月) 06:56:14 ID:eVsGmVJE0: (,,ﾟДﾟ)「リンゴ飴甘いぞｺﾞﾙｧ」

(*ﾟーﾟ)「ふふ、ギコ君は本当に甘いものが好きだね。ほら、私のわたあめ一口食べる？」

(,,ﾟДﾟ)「な、い、いらねーよ！　リンゴ飴だけで十分だｺﾞﾙｧ！」

(*ﾟーﾟ)「あれ、そっか……」

(,,ﾟДﾟ)「……」

(*ﾟーﾟ)「……」

(,,ﾟДﾟ)「……」

(*ﾟーﾟ)「……」

(,,ﾟДﾟ)「な、なあ、やっぱり一口」

ぱーん……

(,,ﾟДﾟ)「お……」
5：名無しさん：2016/08/22(月) 06:56:49 ID:eVsGmVJE0: (*ﾟーﾟ)「……花火、綺麗だね」

(,,ﾟДﾟ)「……そうだな」

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田L|ﾛﾛ||ﾛﾛ||田||田L|ﾛﾛ
……………………………

(,,ﾟДﾟ)「……」

(,,ﾟДﾟ)「…………」

(,,ﾟДﾟ)ｺｸﾝ

(,,ﾟДﾟ)「な、なあ、しぃ。今更こんなこと言うのもなんだけどよ」

(,,ﾟДﾟ)「俺、お前とこうやって祭りに来て、花火一緒に見て」

(,,ﾟДﾟ)「今までもやってきたそういう何気ない事が、ほんとに」ｸﾙﾘ

(,,ﾟДﾟ)「……しぃ？」

(,,ﾟДﾟ)「しぃ……なんでお前、欠けてるんだ？」

(* ー )「あっ……がっ……」
6：名無しさん：2016/08/22(月) 06:57:44 ID:eVsGmVJE0: (,,ﾟДﾟ)「しぃ！　しぃ！！　どうしたんだよ！！！！」

* ー )「あっ、ぎこ、く、」

(,,ﾟДﾟ)「なんだよ、なんなんだよ！！　しぃの体がどんどん誰かに食いちぎられるみたいにっ！！！」

ー )「あ、が、が、ぁ」

(,,ﾟДﾟ)「やめろ、消えないでくれ！　しぃ、俺を一人にしないでくれ！！」

* )「ぎ、ぁ」

(,,ﾟДﾟ)「しぃ！！　しぃ！！　うわああああぁっっ！！！」

(,,ﾟДﾟ)「……」

(,,ﾟДﾟ)「そん、な……」
7：名無しさん：2016/08/22(月) 06:58:07 ID:eVsGmVJE0: (,,ﾟДﾟ)「！！」

(,,ﾟДﾟ)「しぃだけじゃ、ない」

(,,ﾟД)「リンゴ飴も、わたあめも、屋台も、花火も、どんどん、食いちぎられていく」

(,,ﾟД)「……ぁ」

(,ﾟД)「俺、も」

,ﾟД)「……」

,ﾟД「……っ、がっ」

,Д「………………」

しーん………
8：名無しさん：2016/08/22(月) 06:58:37 ID:eVsGmVJE0: （　＾ω＾）「あー夏祭り美味しかったお！」

（　＾ω＾）「お次は、えーっと、ここを食べるかお」ｶﾞﾌﾞﾘ

（　＾～＾）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

（　＾ω＾）（ん、ん、おおおおお！！！）

（　＾ω＾）（これは大当たりだおね！　夏の甲子園みたいだお！！）

（　＾ω＾）（男たちの熱気がムンムン口の中に充満するお～～～～）

（　＾ω＾）（ほとんど気体なのにとんでもない質量を感じるお！！）

（　＾ω＾）（口を開けるとすぐに飛び出して行ってしまいそう！　でもそれじゃ勿体ない！！）

（　＾ω＾）「ん、ん、ん～～～～～～」

（　＾～＾）「ｺﾞｸﾝ

（　＾ω＾）「あ”あ”あ”あ”あ”～～～～～！！！　この喉越し、さいっこうだお～～～～～～」

（　＾ω＾）「熱の塊がどるんっと胃に落ちるこの感触！！」

（　＾ω＾）「今年の甲子園は特に出来が良いおね～～」

（　＾ω＾）「あ～～、おなかの中がポカポカするお～～～～」
9：名無しさん：2016/08/22(月) 06:59:19 ID:eVsGmVJE0: (;-＿-)（くそ、くそ、くそ、くそぉおおおおおおおお！！！！！）

(;-＿-)（何でだ！！　どうしてストライクが入らない！！！）

(;-＿-)「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

(　ﾟ∀ﾟ)「9回の裏、ツーアウト1、2塁。1点差を追う尾張高校！」

(　ﾟ∀ﾟ)「なんとしてもここを抑え初戦突破を目指したい宋作高校ですが、エースのヒッキー君がここにきて崩れた！！」

(　ﾟ∀ﾟ)「9回をぶっ通しで投げ続けた疲れが、ここで出たかぁっ！？」

(;-＿-)「ぐ、おおおおっ！！」

(;-＿-)（宋作高校でピッチャーができるのは僕だけだ。絶対に、僕が抑えないと！！）

(　ﾟ∀ﾟ)「ヒッキー君投げたぁっ！！　が、またボール！！」

(;-＿-)「くそぉっ！！」

(　ﾟ∀ﾟ)「3回目の四球！！　これでツーアウト満塁となりました！！！」
10：名無しさん：2016/08/22(月) 06:59:40 ID:eVsGmVJE0: （　・∀・）「落ち着け、ヒッキー。お前ならできるはずだ」

(　ﾟ∀ﾟ)「ここでたまらずキャッチャーのモララー君が駆け寄ります！！」

(;-＿-)「はぁっ、はぁっ。ごめんモララー君、あとちょっと、なのに……」

(;-＿-)「くそ、せっかくモララー君が、俺たちをここまで連れて来てくれたのに……っ」

(;-＿-)「裏庭でキャッチボールがせいぜいだった俺たちを、甲子園に連れて来てくれたのに……っ」

（　・∀・）「……」

（　・∀・）「ちげーよ」

(;-＿-)「……え？」

（　・∀・）「俺たちがいまここにいるのは、お前らのおかげなんだ」

（　・∀・）「中学までの俺は……天才だなんだと持て囃されて、勝つのが当たり前になって……そんでもって、勝つのが楽しくなくなった」

（　・∀・）「だから俺は、野球部もない宋作高校に来たんだ」

(-＿-)「……そっか、だからモララー君は」

（　・∀・）「……でも、楽しそうにキャッチボールをしてるお前らを見て、気付けたんだ。思い出せたんだ」

（　・∀・）「あぁ、野球って面白いもんだったっけ……ってな」
11：名無しさん：2016/08/22(月) 07:00:06 ID:eVsGmVJE0: (-＿-)「……モララー君」

（　・∀・）「ヒッキー」

（　・∀・）「勝とう」

（　・∀・）「俺をこの先に連れてってくれ。もっともっと、このバットを振らせてくれ」

（　・∀・）「……俺に、夢の続きを見せてくれ」

(-＿-)「うん」

(-＿-)「うん、そうだね」

(-＿-)「勝とう、モララー君」

（　・∀・）「おう！」

(　ﾟ∀ﾟ)「さあモララー君がマウンドを離れ元の位置に戻ります！」

(　ﾟ∀ﾟ)「ツーアウト満塁、チャンスでピンチ。対峙するは尾張高校の主砲、四番のモナー君！」

(-＿-)（誰が相手だろうと、負けない）

(-＿-)（僕は、僕たちの手で、勝ちを掴み取る！）

(　ﾟ∀ﾟ)「ヒッキー君大きく振りかぶって………」

(　ﾟ∀ﾟ)「投げたぁあああああっ！！！！！」
12：名無しさん：2016/08/22(月) 07:01:20 ID:eVsGmVJE0: (-＿-)「……え」

(　ﾟ∀ﾟ)「な、なんだ、これは……」

(　ﾟ∀ﾟ)「私の目が正しければ、今……」

（　・∀・）「ボールが、消えた……？」

（　´∀｀）「……その反応からすると、消える魔球、ってわけじゃなさそうモナね」

(　ﾟ∀ﾟ)「え……なんだ、これ。あ、がぁぁぁっ！！！？？？」

（　・∀・）「な、なんなんだ。一体どうなって……」

（　・∀・）「……あ？」

（　´∀｀）「……モナ」

(-＿-)「……あ、あれ、モララー君が」

(-＿-)「モララー君が、浮いてる？」
13：名無しさん：2016/08/22(月) 07:01:58 ID:eVsGmVJE0: （　・∀・）「うおっ、なんだ！？　上に吸い上げられて！」

（ ;´∀｀）「っ！　このバットに掴まるモナ！！」

（　・∀・）「お、おう！　っあ、があああ！！」

（ ;´∀｀）「な、なんつー力モナ！　くそ、僕ごと引っ張りあげられて……！！」

（　・∀・）「ぐぁ、が、くっそおおおおおおお！！！」

（ ;´∀｀）「ダメモナ、もう持ちこたえられな……」

(-＿-)「おおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」

（ ;´∀｀）「！　ヒッキー君！」

(-＿-)「みんな、ぼさっとしてる場合じゃない！！」

(-＿-)「いっしょにモララー君を抑えるんだ！！」

('A`)「っ！　おう！！」

(´・ω・`)「任せてくれ。こういう時のための巨体だよ」

（　´_ゝ`）「俺はモナー氏の右足を」

（´<_｀　）「なら俺は左足を持とうか」

（ ;´∀｀）「っ！　この非常時にもこんな団結力を……」

（　´∀｀）（モララー君……君はずいぶんと、いい仲間に恵まれたね）
14：名無しさん：2016/08/22(月) 07:02:28 ID:eVsGmVJE0: (-＿-)「何だか分からないけど、モララー君はこんなところで消えちゃダメなんだ！！！」

(-＿-)「モララー君の実力なら、きっと彼はプロでも活躍できる！！」

(-＿-)「いや、メジャー入りだって夢じゃない。モララー君は僕らの夢で、僕らの希望なんだ！！」

('A`)「おうよ。絶対にこんなところでは失えねえ！」

(´・ω・`)「大丈夫。どうやらこの人数なら、十分に抑えていられそうだ」

（　´_ゝ`）「あとは助けが来るまで」

（´<_｀　）「「耐えるだけというわけだ」

（　´_ゝ`）（´<_｀　）「「流石だよな、俺ら」

（　´∀｀）「…………」

（ ;´∀｀）「……っ」
15：名無しさん：2016/08/22(月) 07:03:16 ID:eVsGmVJE0: （ ;´∀｀）「違う……違うんだ。違うんだよ、みんな……」

(-＿-)「なにが」

(-＿-)「なにが、違うんだよ」

（ :´∀｀）「僕たちが今耐えられているのは、人数が増えたからじゃ、ないんだ……」

(-＿-)「……なに、言って」

（ :´∀｀）「上を！　上をちゃんと見るんだっ！！」

（ ;´∀｀）「僕たちが今、耐えられているのはっ！！」

（ ;´∀｀）「引っ張り上げる力が、半分になってるからなんだよッ！！！！！！！！！」

(-＿-)「……え」

(-＿-)「あれ」

(-＿-)「もららーくん、なんで」

(-＿-)「なんで、こしからうえが、ないの」
16：名無しさん：2016/08/22(月) 07:03:49 ID:eVsGmVJE0: （　´∀｀）「っ！？　くそ、僕も引っ張り上げられる……！」

('A`)「うおっ、俺もだ！！　ちくしょう、結局だれも逃げられねえってのかよ！！」

(-＿-)「もららーくん……もららーくん」

(´・ω・`)「がぁっ、ぐぁっ……ダメだ、耐えきれない！」

（　´_ゝ`）「ぐああああああっ！！　なんだ、この圧力！！！」

ぶちゅり

（´<_｀　）「がぁあああああっ！！　あ、つりょくでっ、俺と兄者が、まざり、あって、っ」

ぶちゅり

（´<__ゝ`）「があああぁぁっっ！！！！」

(´・ω・`)「ダメだ、ぼくたちも！！！！」

（　´∀｀）「あああああああ痛い痛い痛いイタイイタイイタイイタイ」

(-＿-)「もら、ら、く、」

ぶちゅり

ぶちゅり　ぶちゅり

ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　ぶちゅり　

（-。~○/`●＾）「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
17：名無しさん：2016/08/22(月) 07:04:26 ID:eVsGmVJE0: （　＾ω＾）「あー甲子園おいしかった」

（　＾ω＾）「久々に食べると夏もいいもんだおね～～。間違えて買ってくれて逆に良かったお」

（　＾ω＾）「あとでカーチャンにお礼言わないとだおね」

（　＾ω＾）「おーん、さてさて、お次はどんな夏かな～～？」

（　＾～＾）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

（　＾ω＾）「お、これは……すぅーっと爽やかに鼻に抜ける感じ。すっきりしていて食べやすいおね」

（　＾ω＾）「これは……どうやら、クーラーの効いた一室みたいだお」

（　＾ω＾）「何の変哲もない一日……なんだかほっとする味だおね」

（　＾ω＾）「たまにはこういうのもオツなもんだお～～」

（　＾～＾）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

（　＾ω＾）「お？　これは……」

（　＾ω＾）「ちょっと粘っこくてしつこい……それでいて嫌いにはなれない、甘ったるい味」

（　＾ω＾）「お母さんの愛情みたいだおね～～。うん、いいお味だお～～」

（　＾ω＾）「こういうちょっとしたおまけがあると嬉しくなるおね～～～」
18：名無しさん：2016/08/22(月) 07:05:08 ID:eVsGmVJE0: （　＾ω＾）「……お？　カーチャンの包丁の音が止んだおね」

（　＾ω＾）「トイレにでも行ったのかお？　でもドアの開く音はしなかったし……」

（　＾ω＾）「…………」

（　＾ω＾）「一応、後で様子を見に行くかお。倒れてたりしたら大変だし」

（　＾ω＾）「おっおっ、とりあえず一口だけ残ったこの何の変哲もない一日、片づけちゃうお」

（　＾ω＾）「どんなお味がするかおね～～。わくわくだお～～」

（　＾ω＾）「やっぱり、食べるまでどんな味かわからないってのはいいおね～～」

（　＾ω＾）「それじゃ、いただきま～～す」

（　＾ω＾）ｶﾞﾌﾞﾘ
19：名無しさん：2016/08/22(月) 07:05:31 ID:eVsGmVJE0: 　　（
　　）
　　i　　ﾌｯ
　 |_|
20：名無しさん：2016/08/22(月) 07:12:54 ID:dpwHwOmU0: ひえぇぇ
乙
21：名無しさん：2016/08/22(月) 07:18:08 ID:eVsGmVJE0: >>3　訂正

（　＾ω＾）「おーん、まあ買ってきたものはしょうがないからこれで我慢するお～～」

（　＾ω＾）「こんなに大きいとどこから食べるか迷っちゃうおね～～」

（　＾～＾）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

（　＾ω＾）「お……これは夏祭りかお？　口の中で花火がはじけるお～～」

（　＾ω＾）「リンゴ飴と綿あめが口の中でハーモニーを奏でて……」

（　＾ω＾）「いい加減甘ったるくなったところで爽やかなかき氷がするりと口内をうるおす……」

（　＾ω＾）「さいごに仄かな甘酸っぱさ……これは、初デートに来たカップルがいたみたいだおね」

（　＾ω＾）「うーん、なかなか悪くない味わいだおね」

みんなも投下するときは推敲する時間を取れるように余裕を持つんだぞ
22：名無しさん：2016/08/22(月) 08:20:18 ID:Ys2gia720: このタイトルでホラーかよ…
23：名無しさん：2016/08/22(月) 09:52:34 ID:kys8Sep60: なんかワロタ
24：名無しさん：2016/08/22(月) 12:44:08 ID:jOc4itX.0: なんじゃこりゃぁｗｗｗｗｗｗ
25：名無しさん：2016/08/22(月) 14:33:53 ID:iveddQyg0: えぇ……
26：名無しさん：2016/08/23(火) 00:51:03 ID:gJC3zGbI0: なんという
乙
27：名無しさん：2016/08/23(火) 07:30:26 ID:FY6eLvrk0: おつ
（　＾～＾）ﾓｸﾞﾓｸﾞ　これが異常に気持ち悪かったなんつーか受け付けない
28：名無しさん：2016/08/24(水) 09:55:57 ID:nyka8s9w0: （　＾～＾）
29：名無しさん：2016/08/28(日) 16:07:55 ID:xoY3DPZk0: モナーが野球してると笑っちゃう
30：名無しさん：2016/09/03(土) 09:04:37 ID:KITb4xOk0: おつ（　＾～＾）
31：名無しさん：2024/11/05(火) 00:07:21 ID:fhYVFdIA0: 乙乙
>>3で素敵！美味しそう！と純粋に憧れたのに…ヒッ