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今のブーン系にはエロが足りないようです
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ふと、父が起き上がり、ベッドからおりた。
母は、床に、洗体プレイなどに使うような…所謂スケベ椅子の体を潜り込ませられるようにしたタイプを、出現させ。
父は、当然のごとく心地の良い温度に保たれている椅子へ、ヨッコイショと呟きながら座った。
(;゚ー゚) (;゚∀゚) 「「!!」」
そこへ、弾かれるようにして、駆け寄る二人の少女。
見た目は10代の人間だ。
先程まで部屋の隅に座り込み、身を寄せあいながら父と母の顔色をうかがっていた二人は、最近、父が連れ歩くようになったばかり。
ショーツ、ソックス、凄く短い丈のフレアスカート、室内なので今は脱いでいるローファー、そして瑞々しい肌に擦れ痕を残す、重々しい首輪。
それしか身に付けることが許されていないらしい二人は、屈辱と羞恥に顔を赤らめていた。
二人が持ち歩かされている、小さく高反発性な枕を、悔しそうに握りしめながら。
…まだ、辱しめられることに慣れていないのだろう。
今も、それぞれ父の股間と、尻の下に這いつくばったはいいが、躊躇っているようで、泣きそうな顔で俯いてしまう。
从 ゚∀从 「おい」
(;゚∀゚) 「ひぃっ!」
(;゚ー゚) 「すみませんっ!」
母の、ゾッとする冷たい声に、目端から滴を溢した二人は即座にそれぞれの顔を父の股間と、尻へ埋めた。
細かく言えば、片や、父の亀頭をスッポリと口にふくみ。
片や、自らの口をおもいきり開いて、父の菊門へとあてがった。
この時の姿勢維持を補助するための、枕である。
(´・ω・`) 「んっ…おお…」
父は、思わずなのだろう、緩く声を漏らしながら。
(;゚∀゚) 「ん゛っ」
(;゚ー゚) 「んんっ」
それぞれの口に、排泄をする。
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