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今のブーン系にはエロが足りないようです
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創作板のスレが満了しそうなのでこちらに立てました。
このスレはブーン系のR-18作品を投下するスレです。
小説はもちろんイラストや動画等、どんな媒体でもウェルカム!
基本的にタブーはないので自分がエロいと思えば何でも投下して構いません。
反発がありそうなネタかなと判断に困った時は、事前に「◯◯注意」等の注意書きをお願いします!
以上を踏まえ豊かなブーン系エロライフをお送りください。
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『手を消毒してください』
( ^ν^)「……話通りのコンセプトってか」
( ^ν^)「…一応従ってみるか」
『爪を切ってください』
( ^ν^)「ご丁寧に爪切りとゴミ箱…」
ぱちんぱちん
『栄養ドリンクを飲んでください』
( ^ν^)「……毒薬じゃねぇだろうな…」
ぐびぐび
『上着を脱いでください』
( ^ν^)「まんまじゃねぇか…まぁいい、丁度なんか暑くなってきてたし」
ばさっ
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『ドアを開けてください』
( ^ν^)「……開けたら怪物が、なんて、あるわけねぇよな」
がちゃ
ζ(゚ー゚*ζ「がぉおー!!」
( ^ν^)
ζ(゚ー゚*ζ
( ^ν^)「何」
ζ(゚ー゚*ζ「いらっしゃいませ」
( ^ν^)「あ?」
ζ(゚ー゚*ζ「いらっしゃいませ、お客様。当店は注文の多い美味しい店です」
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( ^ν^)「あん?何だ店員か」
ζ(゚ー゚*ζ「はい。それではお客様、キスをしてください」
( ^ν^)「…は?」
ζ(゚ー゚*ζ「注文です。キスを、してください」
( ^ν^)「おい、俺は飯を食いに来たんだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「はい。ですので、美味しく召しあがれるよう、準備して頂きたいのです」
( ^ν^)「それとキスが何の関係がある。そもそも今までの注文も意味わかんねぇし」
ζ(゚ー゚*ζ「キスをすることによって、唾液を活発に出す事ができます。そうすると舌も敏感になり、美味しく召しあがることが出来ます」
( ^ν^)「……本当に美味く食えるんだろうな」
ζ(゚ー゚*ζ「はい。」
( ^ν^)「…」
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ちぅ、ちっ
ζ(゚ー゚*ζ「…、 ふ、ぁ」
( ^ν^)「……したぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「…それでは、私を触ってください」
( ^ν^)「何でだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「お互いの身体を触ることによって興奮し、触覚が敏感になり美味しく召しあがれます」
( ^ν^)「……本当なんだろうな」
ζ(゚ー゚*ζ「はい」
( ^ν^)「……」
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さわ
もみ、くち、ぐっ、ぐり、
ζ(゚、゚*ζ「、ぁ…っ」
ζ(゚ー゚*ζ「…ふ、…きもち…」
( ^ν^)「…っ」
ζ(゚ー゚*ζ「そ、のまま、舐めて、ください…」
( ^ν^)「……」
ぺちゃ、ちゅ、ちっ、くち、ぺろ、
ζ( ー *ζ「ん、ふぁ、あっ、ぁ……ゃ、っ」
( ν)「……」
ζ( ー *ζ「ぁっ、んっ、…ぃぃ、」
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ぺちゅ、ちゅっ、ちぅう、ちろ、ぺち、
くち、ぐちゅ、ぐっ、ちぅ、ちゅ、くちゅ
ζ(゚ー゚*ζ「ぁ、は…ぁ、」
ζ(゚ー゚*ζ「ゆび、をいれて…」
( ^ν^)「…うるせぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「あ、ぁっ、んっ…ぁん、ぁ…」
ぐちゅ、ぐち、くちゅ、くちゅっ、
ζ(゚ー゚*ζ「ん……ぁ、良いです…すごく……」
ζ(゚ー゚*ζ「……最後の注文です」
( ^ν^)「…やっと食えるのか…」
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ζ(゚ー゚*ζ「挿れてください」
ζ(゚ー゚*ζ「あなたを私に」
( ^ν^)「……」
ζ(゚ー゚*ζ「あなたも、限界でしょう?」
ζ(゚ー゚*ζ「『栄養ドリンク』飲みましたもんね」
ζ(゚ー゚*ζ「さあ」
「私を、美味しく召しあがってください」
( ^ν^)「……くそが」
( ^ν^)「脚、開けよ」
ζ(゚ー゚*ζ「…あは、次はお客様が、注文する番ですね…」
『ここは注文の多い料理店』
お客様が食べるか
お客様が食べられるのか
さてはて、どちらでしょう?』
終
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以上です
ありがとうございました
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ジョルジュもニュッデレも乙!
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おお……豊作だ!!みんな乙!!
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ハミチツとクパァマーン
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1515161506/
続きはまた明日
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投下します
※特殊性癖系 絞殺、窒息、失禁、汚物、首吊り 人によっては不快な表現多数なので注意
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薄ら寒い気配を感じて、彼女は目を覚ました。見知らぬ天井、見知らぬ壁。反射的に起き上がろうとして、手首に枷が嵌められていることに気が付いた。
服装もいつものパジャマではなく、制服のブレザーに着替えさせられている。
ミセ;゚-゚)リ
ミセ;゚-゚)リ「……えっと……ここ、どこ……?」
誰の気配も無いその部屋に、思わず問いを投げかけた。
“窒息の果てには何がある?のようです”
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ミセ;゚ー゚)リ「ちょ、ちょっとー!だれか居ないのー?」
彼女───ミセリは不安気に辺りを見渡す。扉は一つだけ、窓はどこにもない白い部屋だ。よく見ると真ん中に椅子が置いてあり、その上に紐のような物が天井から垂れ下がっていた。
なんとなく薄気味悪さを覚えたミセリは、思わずそれらから目を背けた。
ミセ;゚-゚)リ(なんでこんな……?私、昨日普通に家帰って、ご飯食べてお風呂入って寝たよね……?)
そこからの記憶は全くない。そこから、彼女は一つの答えを導き出した。
ミセ*゚ヮ゚)リ「分かった!これ明晰夢ってやつだ」
明晰夢、夢の中で夢であると自覚できる夢のことである。ミセリはこの状況を夢だと結論づけた。あまりにも非現実的だからだ。
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあこの手錠外れるかなー……」ガチャガチャ
ミセ;゚ー゚)リ「無理かぁ……まあ、夢なら死ぬこともないでしょ」
暫くは手枷の解錠を試みたものの、全く外れる気配の無い様子に苦笑いを浮かべる。
ミセ*゚ー゚)リ「うーん……あの扉から脱出する系とか……?それとも助けが来るとか───」
ミセリが扉に目をやると同時、大きな音と共に扉が開いた。
ミセ;>д<)リ「ひゃっ!?」
突如鳴り響く大きな音に身を縮こませる。足音がこちらに迫ってくるのを聞いて、顔をあげた。
,
-
( ∵)
そこにいたのは、三つ穴が空いただけのお面を被り、作業服を着た二メートルはあろうかという大男だった。
鍛えているのかガタイが良く、作業服の上からでも筋骨隆々であることが分かる。
ミセ;゚-゚)リ
ミセリは男に声をかけるのを躊躇った。どこか異様な雰囲気を感じ取ったからだ。それでも、もしかしたら助けてくれるかもしれないと信じて、恐る恐る話しかけた。
ミセ;゚-゚)リ「……あの、すみません、助けてくれませんか……?私、なんか監禁?されてるみたいで……」
そこまで話したところで、男がヌッと顔を近づけた。
ミセ;゚-゚)リ「っ!」
思わず仰け反る。男の面に空いた穴からはただ漆黒だけが覗いていて、表情を窺うことは不可能だ。
( ∵)「……」
男は何も言わずにミセリの身体を軽々と持ち上げ、部屋の真ん中へと向かった。
,
-
ミセ;゚д゚)リ「えっ、ちょっと!!は、離して!」
必死の抵抗を試みるが、男は全く動じないまま今度は椅子の上にミセリを立たせた。上手くバランスを取りながら、ゆっくりと顔をあげた。
ミセ;゚-゚)リ「…………!」
そして彼女は気付いた。目の前に垂れ下がる縄の先端が輪っかになっていること。
そして自分の首をかけるには丁度良い高さと直径であることに。
ミセ; - )リ「なに……これ……」
恐怖と不安に震える声で、なんとか男に話しかける。
ミセ; - )リ「ち、違うよね……?殺したりなんて、しない……よね……?」
その時、男が縄を掴んで、輪っかをミセリの前に持って来た。
ミセ; - )リ「ひっ!?」
反射的に後ろに下がろうとするが、バランスを崩せば落ちかねないという恐怖が彼女を思いとどまらせてしまった。
抵抗する間もなく首に縄がかけられ、そして椅子が思い切り蹴られる。
ミセ; д )リ「ぎっ」
唐突な浮遊感、縄が細い首をぎゅうぎゅうと締め上げていく感覚。いくら足をばたつかせても、身体を捻ろうとも、息苦しさから逃れることができない。
ミセ; д )リ「あ゛っぃぎっ……ぐっ……ぐっ……」
せめて縄に手を伸ばそうとするが、枷が邪魔をしてロクに抗うことも叶わない。意識だけは何故かハッキリとしていた。
ミセ; д )リ(これは夢……死ぬわけない……死ぬわけ……)
そろそろ意識がブラックアウトしようかというところで、ブツリ、という音とともにミセリの身が落下した。
,
-
ミセ; д )リ「あがっ……!ゲホッゲホッ……」
打ち付けられた衝撃で身体に酸素が肺に送り込まれ、ミセリは思わず咳き込んだ。縄が食い込んだ跡がヒリヒリと痛む。
床に落ちた衝撃よりも、呼吸が出来ること、生きていることへの喜びで頭がいっぱいだったミセリは、男の不穏な行動に気付くことはなかった。
ミセ; - )リ(大丈夫大丈夫、夢なんだから……死ぬわけないじゃん……もうちょっともすればすぐ覚めるに決まって……)
不意に、ミセリの身体が抱えられあげた。そしていつのまにか元の位置に戻った椅子の上に再び立たされる。先程の縄はいつのまにかミセリの首から外れていた。
ミセ; - )リ「……あ」
そして目の前にはまた、あの縄がぶら下がっていた。
ミセ;゚-゚)リ「ひっ……」
男は縄を掴み、先程と同じようにミセリの首にかけてくる。
ミセ; д )リ「あ……いや、やだ……やっ」
無慈悲に椅子は蹴り飛ばされる。あの苦しみが再度ミセリを襲う。
ミセ; д )リ「がっ……あっぁ……あ゛」
ミセ; д )リ(これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢)
そしてまたぎりぎりのところで落とされる。今度は先程落ちたダメージも蓄積していたために、全身が痛み動くことも出来なかった。
仮面の男は新しい縄を天井に吊り下げ、椅子を元に戻してからミセリの方へ迎えに来た。また抱えられあげられ、立たされる。
それでもまだ希望を捨てられないミセリは、意を決して男に話しかけた。
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ミセ; - )リ「……あの、私が何かしたんですか……?」
( ∵)
男は何も答えない。
ミセ; - )リ「私が、何かしたのなら謝ります。許してください、もうやめて───ぎぅっ!?」
男はミセリの懇願を無視し、容赦なく椅子を蹴り上げた。
ミセ; д )リ「いっ……ぎっ……あ゛っ、だずっ……」
ブツン、縄が切れる。
男が再び縄を垂らし始めたところで、ミセリはようやく気づいた。この夢は、これが延々と繰り返されるのだと。
ミセ; д )リ「や、やだ……」
困憊した身体で、自分を抱える男に抵抗を試みる。しかし男はびくともしない。
ミセ*;д;)リ「いや……やだ、ゆるして……なんでもするから、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ」
すっかりアザで赤くなった細い首に、縄はあっさりとかけられた。
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────────
──────
────
ミセ* - )リ
これで何回目だろうか。彼女は十を超えたあたりから数えるのはやめている。椅子の周辺は失禁の汚れと悪臭が立ち込めている。
( ∵)
男が機械的に椅子を蹴る。
ミセ;* д )リ「あ゛っ……あっ……ひぎっ……」
吊られて痙攣するミセリのスカートからは、液体の筋がいくつも垂れていた。心なしか、彼女の表情も苦痛のそれと異なる色を見せている。
ミセ;* д )リ「あ゛っ……」ビクッ
ミセリが一際大きく痙攣した瞬間、再び縄が切られた。ドチャッという音と共に汚物に塗れる。彼女の秘部からは尿や愛液が混ざった液体が絶えず流れていた。
一通りの作業を終えた男が、自らの体液に塗れたミセリを無理やり立たせる。既に彼女の足はガクガクと震えていて、まともに立てる様子ではなかった。
すっかり赤黒く変色した首に縄がかけられ、椅子が蹴られた。
ミセ* д )リ「あ゛あ゛……っ!!」ビクンッ
最早ミセリは、窒息という感覚に対して快感を覚えていた。脳は既に麻痺していて、もしもこれが現実ならば助かっても確実に後遺症が残るだろう。
顔はもう涙と汗と鼻水とよだれでぐちゃぐちゃになっており、数多の苦痛と快感で濁った瞳からは無垢な少女の面影は全く感じられなかった。
今回は最後まで縄は切られぬまま、少女はずっと吊られ続けた。そのまま、ずっと───
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****
(゚、゚トソン「ミセリー!早く起きてください!」コンコン
水曜日の朝、高校のブレザーに身を包んだ少女が、ミセリの部屋のドアをノックする。
(゚、゚トソン「また遅刻しますよー?先に高校行っちゃっていいですかー?」
彼女はミセリの姉、トソン。今年からミセリが同じ高校に通い始めた為一緒に登校しているのだが、寝坊癖のある彼女を置いていくこともしばしばある。
今朝もまたいつものように起こしに来たのだが、ドアの向こうから漏れる異様な気配に、トソンは眉を顰めた。
(゚、゚トソン(……なんか、変だな)
トソンは、開けますよと一応一言断ってからゆっくりと部屋のドアを開けた。
そしてその目に飛び込んできたものは───
( 、 ;トソン「……み、せり……?」
───爽やかな朝には不釣り合いの、無惨な首吊り死体となった妹だった。
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“窒息の果てには がある のようです”
おわり
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以上です。ありがとうございました。
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ホラーじゃねえか!乙
夢の中で調教されるとか怖い
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またミセリ殿が死んでおられるぞ!
窒息系のエロは二次元に限り大好き、乙
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なぜミセリはこんなのが似合うんだろう乙
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なんでミセリすぐ死んでしまうん?
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投下します
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妄想上手!のようです
ミセ*゚ー゚)リ「ああ、旦那も会社に行ったし家事もあらかた終わった」
ミセ*゚ー゚)リ「何しようかな」
ミセ*゚ー゚)リ「……やっぱり」
ミセ* - )リ「アレ、しちゃおうかな…」
「アッヤァンダメ…アンアン…」
ミセ*゚ー゚)リ「ああ…昼間っからえっちな動画見ながら一人でするの…」
ミセ* - )リ「背徳感あってすっごく興奮する……!」
「アンアン…ラメェ!イッチャウイッチャウ!」
ミセ*゚ー゚)リ「待って…」
ミセ*゚ー゚)リ「今もしここでPCが壊れてしまったら…?」
ミセ*゚ー゚)リ「PCの修理業者さんを呼んだらちょっとマッチョなコワモテのオニーサンが来て…」
-
(,,゚Д゚)「ああ、完全に壊れてますね」
ミセ*゚ー゚)リ「直りますか…?」
(,,゚Д゚)「まぁ直ると思いますけど…」
ミセ*゚ー゚)リ「けど?」
(,,゚Д゚)「…奥さん、こんな動画を昼間から見てたんですか?」
ミセ*゚ー゚)リ「あっ!」
ミセ*゚ー゚)リ「ち、違います、これは…」
(,,゚Д゚)「隠さなくて良いんですよ、欲求不満なんでしょ…?」
ミセ*゚ー゚)リ「あっ、だめ、だめですぅ…!」
(,,゚Д゚)「だめ?奥さんのここ、エンター押して欲しそうにピクピクしてますよ」
ミセ*゚ー゚)リ「やぁん、業者さんのバックスペース激しいよぉ…!」
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ミセ* - )リ「…ぁぁっ、良い…っ!」
ミセ*゚ー゚)リ「…弄ばれる若妻、良い…すぐいっちゃう…」
ミセ*゚ー゚)リ「手洗ってこよ…」
ジャバジャバ
ミセ*゚ー゚)リ「待って…」
ミセ*゚ー゚)リ「今ここで蛇口が壊れてしまったら…?」
ミセ*゚ー゚)リ「水道修理業者を呼んだらちょっとねちっこそうなオニーサンがきて…」
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('A`)「あー、壊れてますね…」
ミセ*゚ー゚)リ「な、治りますか…?」
('A`)「ちょっと触診しても良いですか?」
ミセ*゚ー゚)リ「えっ?あ、ひゃあん!」
('A`)「あー、凄いですね。触る前からビチョビチョじゃないですか」
ミセ*゚ー゚)リ「あ、あの…っ」
('A`)「溢れんばかりですね、奥さん…」
ミセ* - )リ「やぁん…!違うのぉ…そこじゃ、ないんです…!」
('A`)「ええ?でもここも水漏れしてますよ?塞がなきゃですね、特別な棒で…」
ミセ* - )リ「あっ、ああん…だめぇ!下は大洪水ィィ!!」
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ミセ* - )リ「ああっ…!」
ミセ*゚ー゚)リ「ま、またやっちゃった…でも業者にいじめられる若妻最高…」
ミセ*゚ー゚)リ「あ、洗濯物取り込まなきゃ」
トリコミトリコミ
ミセ*゚ー゚)リ「待って…」
ミセ*゚ー゚)リ「今ここで私の1番いやらしい下着が隣の家に風で飛ばされてしまったら…?」
ミセ*゚ー゚)リ「隣に住んでるちょっと悪そうな大学生のオニーサンがきて…」
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爪'ー`)y- 「これ、奥さんのパンツ?」
ミセ;*゚ー゚)リ「あっ、は、はい…ごめんなさい風で飛んじゃったみたいで…」
爪'ー`)y- 「奥さん、普段からこんなえっちな下着つけてんの?」
ミセ;*゚ー゚)リ「ち、違います!それはたまたま…!」
爪'ー`)y- 「たまたまかどうか、確認させてよ」
ミセ;*゚ー゚)リ「きゃあ!ぁ、やだぁ…だめよ…!」
爪'ー`)y- 「ダメじゃねーだろこんないやらしい下着つけといて。欲求不満なんだろ?」
ミセ* - )リ「あっ…だめぇ…!」
爪'ー`)y- 「おらっベランダ出ろよ、誰かに見られたいんだろ!」
ミセ* - )リ「み、見られちゃうぅ…若いおち◯んぽに突かれてるとこ見られちゃうよぉ…!ぁああっ…!」
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ミセ* - )リ「ぁぁん…!!」
ミセ*゚ー゚)リ「ああ…イイよぉ、若い子に責められるの、凄いよぉ…」
「おい、」
「おいってば」
「おいブーン!」
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( ^ω^)「…ぉ、あ?」
('A`)「まーたボーッとしてたぞ」
( ^ω^)「おー、ごめんお」
(,,゚Д゚)「お前また妄想してただろ」
( ^ω^)「ばれたかお」
爪'ー`)y- 「そこ、そんなんになってるからな」
(*^ω^)「おっ…ちょっとトイレに…」
('A`)「手ぇちゃんと洗えよー」
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(,,゚Д゚)「全く、あいつ本当に妄想好きだよな」
爪'ー`)y- 「いつもどんな妄想してんだろーな」
(,,゚Д゚)「好きな女ヤる妄想だろ、どうせ」
('A`)「いや、わかんないぜ…案外、『こうなってみたい』っていう願望を妄想してるかも」
爪'ー`)y- 「なんだそりゃ」
('A`)「…ま、そんなわけねーよな!」
(,,゚Д゚)「はははは!」
( ^ω^)は妄想上手!のようです〜fin〜
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以上です。
可愛いミセリが続いてしまってすみません。
あともしかしたら注意だったかもしれないですね。すみません。
ありがとうございました。
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予想外の結末にワロタ乙
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伏せ字になってないおち○んぽがなぜかツボってワロタ
乙でした
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紅白といいミセリ大活躍だな
こう可愛くてえろいミセリが続くと自分のやつAA変えた方が良い気がしてきた
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投下します
レズ物なので苦手な方はスルーしてください
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わたしはいわゆる、ギャルだとか不良だとか、そういうレッテルを貼られている。
派手な格好が好きだから。
校則を守る気がないから。
友達というものに価値を見出せず、ひとりでいるから。
そういうことが積み重なったんだろう。
本当に、くだらないけど。
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从; 'ー'从「あ、あの……伊藤さん……」
('、`*川「……なに」
从'ー'从「こ、これね、昨日のプリント。先生が渡しておいてって……」
('、`*川「そんなの、席に置いといてよ」
从; 'ー'从「あ、う」
(;*゚ー゚)「ちょっと、伊藤さん……ひどいよ、それ……」
ミセ;*゚ー゚)リ「そうだよ、ナベちゃんは親切で……」
ぞろぞろと集まる渡辺の友達。もとい取り巻き。
そいつらにも聞こえるように、わざと大きな声で溜息をついた。
('、`*川「余計なお世話」
そう。余計なお世話だ。
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('、`*川「……」
( 、 ;*川「っ、くぅ、」
声を噛み殺して、机に突っ伏す。
脚が震える。歯がかちかちと音を立てる。
ただ背中を丸めて、誰にも気付かれないように、この時間が終わるのを待つ。
わたしは、あいつに監視されている。
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放課後、わたしは空き教室にいた。
ここは移動教室のとき使われるくらいで、部活動の部室にもなっていない。
御多聞に漏れず、今日もわたし以外誰もいなかった。
いま、この瞬間までは。
从'ー'从「ごめ〜ん、待った〜?」
('、`*川「……別に」
从'ー'从「え〜、エリカ様の真似? それ古いよぉ」
さっきの怯えっぷりはどこへやら、渡辺は朗らかに笑う。
その瞳がいつだって笑ってないことを、わたしだけが知っていた。
从'ー'从「じゃあ、伊藤さん」
('、`*川「……」
从'ー'从「わかるよね?」
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心臓の内側を焼くような羞恥。アンド嫌悪、プラスアルファ憎悪。
まぜこぜになった感情は、氷のように冷たい。
わたしはショーツを踝まで下げて、短いスカートを指で摘まんで引き上げた。
――――性を弄ぶための、玩具がそこにあった。
从'ー'从「どうされたい?」
('、`;*川「……取っ……て、ほしい……」
从'ー'从「取って『ほしい』?」
('、`;*川「と、取ってほしい……です」
从'ー'从「口の利き方間違えてんじゃねーよ。頭悪いな」
ぞくぞく、背中に冷たいものが走る。
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わたしは跪いて、渡辺の脚を舐めるように言われた。罰、だそうだ。
土下座のような恰好で、クラスメイトの脚を舐める。
きれいに処理されたそこは毛一本すら生えてなくて、場違いにも、同性として感嘆した。
从'ー'从「そうそう、前に親父にパンツ売ったことあったじゃん。いつだっけ?」
('、`*川「……先月」
从'ー'从「そうだっけ? いちいち覚えてんのキモいね。あれ、都村さんが見てたらしくてさぁ」
('、`;*川「っ、」
从'ー'从「みーんな言ってたよ、伊藤はビッチだって」
( 、 ;*川「……」
从'ー'从「処女なのにねぇ」
くすくす、渡辺が笑う。
わたしは彼女の足を舐めながら、黙ってそれを聞いている。
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まず、デートしてこいと命令された。
太ももを撫でられた瞬間、吐きそうになった。
次に、下着を売れと命令された。
売ったお金は渡辺の手に渡って、主にわたしと彼女の"遊び"に使われた。
次に、口で奉仕してこいと言われた。
家や学校に写真を送りつけると脅されて逆らえるわけもなく、わたしはキスよりも先に精液の味を知った。
( 、 ;*川「っ、あ!」
从'ー'从「ちゃんと舐めろよ」
( 、 ;*川「うあ、あ」
わたしはみっともなく這いつくばって、必死に渡辺に奉仕する。
-
从'ー'从「次サボったら、またスイッチ押すからね」
('、`;*川「そ、それは……それだけは……」
从'ー'从「いやなの? なんで?」
( 、 ;*川「だって……」
言い淀んだことが気に食わなかったのか、渡辺が舌打ちした。
しまった、と思ったときにはもう遅い。
スイッチの沈む音と連動して、わたしの秘部に取り付けられた器具が、振動する。
(///;*川「ぅあああっ、あっ!」
从'ー'从「ゴミがさぁ、一丁前に恥ずかしがるなっつーの」
(///;*川「いうっ、いうからぁ! やめてえええっ!」
(///;*川「きもちっ、きもちよすぎるからぁっ、やめてくださいぃぃ……っ!」
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振動が止んだ。
解放されたわたしは、床に頬を擦り付けるように倒れ込む。
同い年の女の子に、屈服の言葉を吐いてしまったこと。
涙をこぼして、ぜいぜいと息をする情けない姿を見られていること。
なけなしのプライドや羞恥心がちぎれ飛んでいく。
从'ー'从「うーん、そう言われたら、もっとしたくなっちゃったな〜」
( 、 *川「や……め、やめて……」
从^ー^从「誰に向かって口利いてんの?」
かちり。
絶望的な音が響いた。
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(///;*川「うああああっ、ひぃっ、あああああ!!」
从'ー'从「うんうん、やっぱり豚はそうやって鳴いてるのが一番だよ」
从'ー'从「ねえ、やっぱり写真ばら撒いてあげようか。家とか学校とか、街中ぜーんぶに」
(///;*川「やあああ! いやっ、いやだぁぁ! ぅくっ、いやああああ!!」
从*'ー'从「ちょwwwめっちゃ痙攣してるしwwwきっしょwwwww」
(///;*川「あああっ、ぁ、やめてええっ、ゆるしてええ!!」
从'ー'从「ゆるさなーい」
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こころとからだがばらばらになっていく。
じぶんのからだがびくびくふるえてる、わかるのにとまらない。
あたまからつまさきまできもちよくて、あたま、おかしくなる。
(///;*川「いくうううう!! ああああっ、だめっ、しぬっ、こわれ、る……」
从^ー^从「いいよ。壊れても、ずっと使い続けてあげる」
( 、 *川「あ……っ、あ―――」
なみだでにじんだむこうに、えがおのわたなべがみえて。
ぶつん、っておとがして、なにもわからなくなった。
从'ー'从かわいいあの子はわたしのペットのようです('、`*川
おわり
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以上です、ありがとうございました
キツめの美人が土下座してるのを見ると興奮します
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投下するぜー
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身体を揺する度に、安物のベッドが鈍く唸る。
寝具の悲鳴を掻き消すほどに、女の嬌声が耳に響いた。
喉の奥がひりひりと焼けるような感覚に奥歯を噛み締める。
肉がぶつかる音と、それに伴う水音がどうにも不快で、眉間に皺を寄せた。
(* ー )「もっろ、もっろぉ…」
既に呂律も回らない彼女の痴態に心の中で舌打ちし、更に奥まで自身を刺し込んだ。
(* ー )「ひぁっ…!!」
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彼女が息を呑む。
否、それともその姿を見た俺が息を呑んだのか。
顎を跳ね上げ、背を逸らし、小さく痙攣する彼女を見下ろす。
自身の先端に感じる弾力のある壁に擦り付けるように腰を押し付ける。
達した後も続く快感の渦から逃れるように、彼女はシーツを乱暴に握り込む。
(* ー )「ら…めぇ…ッ!イッてるの…今…ッ!!!!」
彼女の腰が小刻みに揺れ、足を滑稽な程に伸ばしきる。
再度、彼女は達した。
痛い程に、俺自身を締め付ける。
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(,,゚Д゚)「ッ!」
歯を食いしばり、迫ってくる快楽に耐える。
気を紛らわす様に、目の前でたわわと揺れる彼女の乳房を乱暴に掴む。
(* ー )「痛っ!」
知っている。痛くしているのだから。
まだ、気をやらせるつもりはない。
(,,゚Д゚)「ほら、へばってるな」
耳元で囁いてやると、彼女の足が俺の腰に絡みついた。
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(*゚ー゚)「いいよ。もっと『使って』ぇ」
媚びるように彼女が笑う。
その顔が、俺の黒い感情を更に煽る。
(*゚ー゚)「わ、私は、ギコくんの、ものだからぁ、いっぱい…いっぱい使ってぇ…私で気持ちよくなってぇ…」
俺は乱暴に、酷く荒々しく、彼女に自身を突き立てた。
奥に打ち付けるように、抉り推し進むように。
(* ー )「あッ!がぁあッ!」
凡そ、嬌声とも言えない獣のような咆哮が部屋を覆う。
それに気にも留めず、俺は執拗に彼女の最奥を抉る。
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(* ー )「ぎ、ぎもぢぃッ!ギコくんのちんぽぉ…おッ!逞しいのぉッ!!」
呼吸もままならず、喉の奥から風切り音を交じらせながら彼女はそれでも俺を煽る。
(* ー )「好きな…ッ!ように、してぇ…ッ!ギコ、くんの好きなように…抱いてぇ…ッ!」
乳房を揉みしだいていた手は、自然と彼女の首に位置を動かしていた。
か細い首が、すっぽりと俺の手の中に納まる。
そこに、徐々に力を入れていった。
(*゚ー゚)「かッ…あぁッ!」
目を剥いて、『愛おしそうに』俺の事を彼女が見つめる。
首を絞める力に比例するように、膣が俺を締め付けていく。
-
(* ー )「ッ!!!」
彼女の腰が跳ね上がる。
夥しい程に果汁を溢れさせる花弁が、俺に絡みつく。
(,,゚Д゚)「そろそろ、イくぞ」
(* ー )「は…ひィ…きてぇ、ちょーだぃ」
意識があるのか、それともないのか判断出来ない不明瞭な声が俺の鼓膜を擽る。
何かが、俺の中で弾けて死んでいったような気がした。
-
(,, Д )「ッ!!」
腰を押し出し、彼女の最奥で情念の塊を吐き出した。
驚く程に長い放出に、気が遠くなる。
(* ー )「あッ!あぁあああああッ!!!」
彼女も俺に抱き着き、俺の背中を爪で掻き毟る。
その痛みも、どこか今は心地よかった。
-
…
(*⁻ー⁻)「すぅ…すぅ…」
幸せそうに俺の腕に縋り付き眠る彼女の顔から髪の毛を退けてやり、そのまま少し頭を撫でた。
枕元にある煙草と灰皿を引き寄せ、火を点けて、また彼女を見やる。
(,,゚Д゚)y-「まぁた、負けちまった」
彼女は、俺を煽るのが上手い。
「彼女がして欲しい」事を俺にさせているように感じてしまう。
お互いの意図が絡み合い、きっと、もう解けない。
掌握しているのは、俺だろうか。それとも彼女だろうか。
.
-
(,,゚Д゚)掌握のようです(*゚ー゚)
了
-
終わり。
所々sageれてなくて申し訳ない。
多分祭り中にもう一本くらい投下する。
-
GJ。主従はっきりしないのいいよいいよ
-
地の文力高い奴が多いねえ
-
投下するっす
挙げていくとキリがないけど色々注意
-
(゚、゚トソン「遅くなってしまいました、早く帰らなければ」
科学の光が世界を照らす現代
かつて妖怪と呼ばれたモノは光によりその姿を消した
(゚、゚トソン「っ!」ポトッ
しかし忘れてはならない
(゚、゚;トソン「首筋に何かが…気持ち悪いですね」
科学は未だ万能ではなく
その光が届かぬ闇も存在しているのだと
「退魔師のようです」
-
case1 「犬も歩けば」
「聞いた?隣のクラスのトソンさん」
「突然いなくなっちゃったんでしょ?真面目な人なのに」
「あれ、ツンもう帰るの?」
ξ゚⊿゚)ξ「うん、今日はなんか疲れちゃって…」
「気を付けてね、ツン可愛いから狙われてるかもよ」
ξ゚⊿゚)ξ「アリガト、じゃあまた明日ね」
彼女は津出 鈴子
その名前と鋭い性格からツンと呼ばれている
-
ξ゚⊿゚)ξ「トソンさん、どうしたのかしら」
彼女は別にトソンと深く交流があるわけでもないが、彼女の真面目な性格を知っていると突然失踪するのは不気味ですらある
そんな事を考えながら帰宅していると
「ワン!ワン!」
ξ゚⊿゚)ξ「キャッ!」
突然犬に吠えられ、彼女は驚きそちらを振り向いた
振り向いてしまった
ξ゚⊿゚)ξ「っ!?」
そこにいたのは黒い犬であった
否、それは犬の輪郭を辛うじて保ってはいたがその輪郭の中には何も無かった
『無が広がっていた』
永遠に続くともすぐそこに果てがあるとも分からぬ虚無から犬の鳴き声が発せられる
ツンは一目で察した、というよりは無理矢理に察させられたと言った方がよいだろう
『これはこの世に存在してはいけないものだ』
逃げなければ、どこへ?
こんな得体の知れないもの相手にどこへどう逃げろと言うのか
足がすくんで動かない
犬が迫ってくる
ξ; )ξ「イヤ…来ないで……」
「待て―い!」
-
声が響く
声のした方向を反射的に振り向く
そこにいたのは
鍛えられた身体をタイツに包み
その目に燃えるは正義の炎
電光石火で駆けつけたならば
悪鬼共は鎧袖一触
科学で消せぬ悪を退治てくれよう
その名は退魔師
(´^ω^`)「ショボン様さぁ!」
その股間はギンギンであった
ξ;゚⊿゚)ξ「変態だ――――――――――――――――!」
彼女は気を失った
-
ショボンは犬の前に降り立つ
と共に犬に反り立つ股間のマイサンを差し出す!
(´・ω・`)「舐めなさい」
「グルルルル……」
犬は警戒している
突然現れたこの生物はなん
(´・ω・`)「聞こえなかったのかい?聞き分けのない犬だ」
(´^ω^`)「舐 め ろ と言ったのだよ」
ショボンは犬の頭を掴むと
その股間を無理矢理犬の口に押し込んだ
犬は抵抗し牙を立てる
が、通らぬ!通らぬのだ!
(´^ω^`)「反抗期かね?嫌いではないが力不足だぞ?」
犬は舌で肉棒を押し戻そうとする、が
(´^ω^`)「おおうテクニシャンじゃないか、いい舌使いをしているね」
(´^ω^`)「おっ!出る!出るぞ!受け止めたまえ!」
-
ドビュルルルルルルルルルルルルルルル!
犬の口に大量のザーメンが注がれるとともに犬は内部から破裂し消滅した
(´・ω・`)「ふう、危ない所だった」
そういうとショボンはツンの額に手をかざす
(´・ω・`)「普通に暮らしている人間にこの記憶は不要だからね、これで大丈夫」
---------------------
ξ゚⊿゚)ξ「うーん、私どうしてこんなところでボーっとしちゃってたのかしら」
ξ゚⊿゚)ξ「やっぱり疲れてるみたいね、早く帰って休みましょ」
影があるところに光あり、退魔師は今日も人知れず戦うのだ!
-
case2「一夜一夜の人身御供」
それは人の意識の外、誰も気に留めない場所で生まれた
それは自身が何をすべきか、それだけを認識していた
生めよ、増やせよ、地に満ちよ
それは自身の欲を満たすためだけに獲物を待つ
川 ゚ -゚)「ふう、生徒会の仕事で遅くなってしまった」
川 ゚ -゚)「おお、もう外が暗いな、急いで帰らねば」
彼女は素直 空
親しい人間からはクールと呼ばれている
彼女は帰宅中、電灯の下に何かを発見した
川 ゚ -゚)「む、何だあれは」
それは一見すると舞踏会に使う仮面のようだった
しかし、白と黒で構成されたソレには覗き穴がない
川 ゚ -゚)「誰の落とし物かは知らんが、勝手に場所を動かすのもマズいだろう」
故に彼女は気付かない、彼女の背後で仮面が動いた事に
-
彼女はそのまま家の前まで辿り着く、と
家の前に何かが落ちていることに気付く
川 ゚ -゚)「なんだ、今日はやけに落とし物の多い日だな……ヒッ!?」
気付く、先ほど見たあの仮面だと
彼女の背中に冷たい物が走る
と同時に仮面の陰から明らかに質量を無視した触手が這い出てくる
川; )「うわああああああああああ!?」
無数の触手が迫り、彼女を捕らえようとした
「殿中でござるー!」
-
声が響く
声のした方向を反射的に振り向く
そこにいたのは
鍛えられた身体をタイツに包み
その目が見るは明日への希望
助けの声に駆けつけたならば
戦うその様一騎当千
科学で消せぬ悪を退治てくれよう
その名は退魔師
(´^ω^`)「ショボン様さぁ!」
その股間はギンギンであった
川 ゚ Д゚)「変態だ――――――――――――――!?」
彼女の精神は限界を迎えた
-
その触手は男女を区別することはない
故にうねる先端を
ショボンのケツの穴に差し込んだ
(´^ω^`)「ああん積極的ぃ?」
しかしショボンも負けじとその尻を締める
触手はその穴をこじ開けようと懸命にもがく!
(´^ω^`)「テクニックはまだまだだがその青臭さ、嫌いではない!嫌いではないぞ!」
(´^ω^`)「あーそこは僕の前立腺だ西日暮里ー!」
(´・ω・`)「あっ出る」
ドビュッシ――――――――――――――――!!!!
-
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て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
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i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
彼女はギリギリの精神で自宅へ逃げ込み、彼女の優秀な頭脳は一連の出来事を深く鍵をかけて記憶の焼却炉へと放り込んだ
-
case3「人並みに驕れやオナホ」
从 ゚∀从「あークッソ、今日もツマンねえなあ」
夜道を歩く彼女はハインリッヒ高岡
彼女だけデフォルトネームである
从 ゚∀从「何か今変なこと言われた気がする」
彼女は勘が鋭いのだ
从 ゚∀从「あーなんかオモシロイ事ねえかなあ」ドンッ
从 ゚∀从「ってえなあどこに目ぇつけて歩いてやがん……」
彼女はそれを視界に入れてしまった
ねじれた両腕、異様に長い体躯
人の顔と思わしき部分には黒い穴が三つ
時折その穴からは呻き声のような音が漏れている
( ∵) ∴)「ゴエェ……」
从; ∀从「ッ!?」(何だコイツは!明らかにヤバい!!)
彼女は反射的に蹴りを繰り出す
それは目の前の異形にクリーンヒットした
-
……ハズだった
その異形は何の反応も見せることなく彼女の足を掴むと、壁に放り投げた
从; ∀从「ガァッ!」
肺から空気が漏れる
目の前に異形が迫る
( ∵) ∴)`)「ゴエェ……」
異形が身体に手を伸ばす
从; ∀从「やめろ…触るな……」
異形は彼女の服を掴むと引き裂こうと手に力を入れる
( ∵) ∴)^`)「ゴエェ……」
从; ∀从「いや…やめて……」
( ∵) ∴)ω^`)「ゴエェ……」
-
(´^ω^`)「サンフランシスコぉ――――――――――!」
読者諸君にはもう説明は不要であろう!
そう!
鍛えられた身体をタイツに包み
その目が見るは泣く人の涙
お呼びとあらば即参上
戦うその様宇宙の始末
科学で消せぬ悪を退治てくれよう
その名は銀河旋風
(´^ω^`)「ブライガ――――――――――っ!」
从; ゚∀从「何だ――――――――――っ!?」
-
(´^ω^`)「さようならさようなら!」
目にもとまらぬ早業でショボンは己の菊門に( ∴)のペニスを挿入する!
(´^ω^`)「こんなに遠い 異国の果てでお別れするなんて!」
そして自らの菊門を締めたまま( ∵)のケツ穴にいきり立った自らの自らをドッキング!
(∵ )ω^`)∴ )バァ――――――z_________ン!
そしてそのままアヌスを動かし( ∴)の射精を促す!
( ∴)「ゴエェ――――――――――!ガハッ」
( ∴)は体を痙攣させたのち塵となって消えた!ナムサン!
(´^ω^`)「秘儀、精力送り――――――!」
(´^ω^`)「サンフランシスコ――――――――――――っ!」
痛烈な射精が( ∵)を襲う!
( ∵)「ゴエェェェェェェ―――――――――――ッ!」
哀れ( ∵)は爆発四散!コワイ!
-
('A`)「説明せねばなるまい!精力送りとは自らの肛門から取り込んだ精力を自分の射精に加算して送り出す秘儀である!さらばだ!」
从; ゚∀从「誰だ今の」
(´^ω^`)「オジョウサーーン」
从; ゚∀从「ヒィッ!」
(´^ω^`)「右乳首ミテミテー!」
从; ゚∀从「ハイ!見ます!ごめんなさい!」
瞬間、ショボンの右乳首から緑色の閃光が発せられる!
从 ゚∀从「……あれ?私はこんなところで何を……?」
从 ゚∀从「ってもうこんな時間じゃねえか!早く帰らねえと!」
今日も平和は守られた!ありがとうショボン!
-
case4「愛する二人はいつでも一緒」
ミセ*゚ー゚)リ「はぁ、トソンどうしちゃったんだろ……」
自室でため息をつく彼女は三瀬ミセリ
トソンの親友である
彼女はトソンの事を誰よりもよく知っていた、故にトソンが突如失踪するなど信じられないのだ
ミセ*゚ー゚)リ「やっぱり何かの事件に巻き込まれちゃったんじゃ……」
そんな時、彼女の携帯に一つの着信が鳴る
差出人は
ミセ*゚ー゚)リ「トソン!?」
-
夜、彼女はトソンのメールに書かれていた場所に来ていた
ミセ*゚ー゚)リ「こんな場所に呼び出してどうしたんだろう……」
辺りを見渡すと一つの人影がある
ミセリは慎重に近付く
ミセ*゚ー゚)リ「トソン!」
(゚、 トソン「ミセリ、来てくれたんですね」
ミセ* ー )リ「トソン、良かった…無事で良かった……」
ミセリはトソンに抱き着く、故に気付かない
(゚、 トソン「ごめんなさいミセリ、心配かけてしまって、もう大丈夫ですよ」
自身の背後に狙いを定める
トソンから伸びるその針に
( ∀ トソン「あなたもご主人サマのモトにイキましょう」
ミセリは意識を手放した
-
ミセリが目を覚ます
そこは肉の壁に覆われた空間であった
壁の肉は耐えずうねっており、まるで何かを一点に送っているかのようだ
そして自らの体の異変に気が付く
服が無くなっている
いや、よく見ると所々に服であったものの残骸がくっついている
ミセ;゚ー゚)リ「ヒッ……」
思わず息を漏らす
何もかもが彼女の理解の外であった
「ああ、起きたのですか、ミセリ」
ミセ;゚Д゚)リ「トソン!?一体何……」
そこにいたのは親友のトソン、ではなかった
否、かつてトソンであったものと言った方が正確だろう
四肢は黒く蠢くモノに飲み込まれ
胸には黒い粘菌のようなものが張り付き、その中央には一つ目がこちらを見据える
そしてその両隣、二つの乳房は小振りなサイズに不似合いなほど肥大化した乳首が鎮座し
かつてトソンの顔があったその頭部は黒いモノに覆われ、最早あのすまし顔は影も形もない
そしてその顔を覆う黒い物体からは、縦に割けた目がこちらを凝視している
そしてその股間には、トソンが女である以上絶対にありえないもの
とても雄々しく太い肉棒がこちらに向かって反り勃っていた
-
(<●>トソン「見てくださいミセリ…あっワタシ、あの日の晩、ご主人様に捕まってぇ」
(<●>トソン「それからずっとカラダをイジられてぇ、こんなにイヤらしいカラダに改造してもらったんですよぉ」
(<●>トソン「ミセリも特別にぃ、仲間に、あっ入れてあげますからねぇ」
ミセ;゚ー゚)リ「い、嫌…来ないで……」
(<●>トソン「怖がらなくても大丈夫ですよぉ、すっごくキモチイイんですから」
ミセリはその場から逃げようとしたところで気が付く
手足が周りの壁に呑まれていることに
そして自分はもう逃げられないという事に
ミセ;゚ー゚)リ「誰か…助けて……」
(<●>トソン「助けてあげますよ、ご主人様の愛で」
(<●>トソン「ホラ、見てください、ミセリを犯せると思うとワタシのおちんちんがこんなになっちゃってます」
ミセ;゚ー゚)リ「いや、そんなの入らない……」
(<●>トソン「入りますよぉ、そういう薬を打ったんですから」
(<●>トソン「ワタシはミセリを苦しませたいわけじゃないんです、キモチよくしてあげたいんですからね」
トソンのペニスがミセリの秘所に突き刺さる
血が溢れる
構わずトソンはミセリに自らの欲望をぶつける
(<●>トソン「ああ!ミセリの処女!ワタシがいただきました!ワタシが!」
(<●>トソン「やっぱり入るじゃないですか!ダメですよミセリ、何事もやってみる前に否定しては!」
(<●>トソン「ああ、スゴイですよミセリ!ミセリのおまんこキモチいいです!」
(<●>トソン「もう出します!受け止めて下さいミセリ!ワタシの愛を!」
ミセリの膣内に液体が満たされ、入りきらない液体が溢れ出る
ミセ* ー )リ(ああ、そっか、もうダメなんだ…それならいっそ……)
-
肉壁の中、蠢く二つの影
(<●>トソン「ふふ、だいぶ進んできましたねミセリもうちょっとで完全にワタシと同じモノになれますよ」
ミセ* ー )リ「ああ、もっとぉもっとミセリを犯してぇご主人様ぁ、トソン、もっとぉ」
ミセ* ー )リ「アヒッ!イクッ!ご主人様に体中犯されてイっちゃうのぉ!」
(<●>トソン「ふふ、可愛いですよミセリ……」
夜はまだ、終わらない……
-
(,,゚Д゚)「で、お前はあそこでそんな恰好で何してたんだゴルァ」
(´^ω^`;)「ですから僕は退魔師でして〜悪鬼の反応がですね〜」
(,,#゚Д゚)「何が退魔師だゴルァ!どう見ても変態じゃねえか!」
(´^ω^`;)「参ったなもう〜」
悪鬼には無敵の退魔師も一般市民と国家権力には弱いぞ!頑張れショボン!
※ショボンは上の人間に確認されて無事に釈放されました
-
あとがき
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2503.jpg
最初はこのイラストな感じのエロエロ悪堕ち洗脳改造モノになる予定だったんですよ
ただ退魔師ショボンってワードが浮かんだ瞬間に全てぶっ壊されました
悪堕ちしたヒロインがエロい格好になるなどという都合のいい法則は存在しません
ですが悪堕ちしたヒロインにエロい格好をさせるというロマンは間違いなく存在するのです
-
投下オワリです、有難うございました
ツンちゃんが攫われて狼に改造されるところでヌイたのは俺だけじゃないと思います
-
犬も歩けばウォークザドッグ
支援
-
乙
case2でショボンが真顔になるの卑怯すぎる
-
みんな乙
>>735と>>767特にシコい
-
乙
笑うわこんなん
-
ドエロ祭りに触発されて投下しました。
( ・∀・)精液を浴びないと死んじゃうようですリハ*゚ー゚リ 番外編
(-@∀@)医師 旭の語る愛のかたち
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1476382004/132-n
前回の祭りの続編的なやつです。
エロシーンは書けなかったので、箸休め的な応援作品としてどうぞ。
-
( ・∀・)初めてのようです(゚、゚トソン
ドエロ作品投下しました。
モララーとトソンの甘たるい和姦モノ。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1515299120/l30
-
みんな乙!
そしてまにあったー!!
投下いいっすか?
-
いくよいいよねいっちゃうよ
これおわったらねるかんねぼくちん
タイトル:「 (´・ω・`) は世界を救って廻るようです 流れよ我が胎芽、と人形は言った。編 」
※閲覧注意です
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