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今のブーン系にはエロが足りないようです
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その日は結局、五回ほどシたところで弟さんたちが帰ってくる時間となり、解散の流れになった。
時間があれば五回でも足りなかったんじゃないかと思うくらい、姉者さんは乱れに乱れ、俺もそれに応えた。
そして今俺は、姉者さんと一緒にお風呂に入っている。
姉者さんがそのまま帰すのは忍びないと、気を遣ってくれたのだ。
大量の汗はシャワーと共に溶けて流れ、ボディソープの甘い匂いが鼻に優しかった。
∬´_ゝ`)「……ホントはね、前から長岡くんのこと、気になってたのよね」
俺の背中を流しながら、姉者さんはぽつりぽつりとそんなことを語る。
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( ゚∀゚)「そうだったンスか?」
∬´_ゝ`)「うん。町内会の集まりで、長岡くん大人のお手伝いしてくれたでしょ?うちのお母さんがそれ見ていい子だねって……」
∬´_ゝ`)「それからかな、ちょっと意識してたの」
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(*゚∀゚)「マジッスか……ふ、ふへへ」
そんなこと、全然気付かなかった。嫌々でも手伝いはやっておくもんだな!
∬´_ゝ`)「それとも私、誰にでもこんなことすると思った?」
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(;゚∀゚)「ま、まさか!!そんなこと思ってないッスよ!!」
ホントはちょっと思ったけど。
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