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今のブーン系にはエロが足りないようです
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創作板のスレが満了しそうなのでこちらに立てました。
このスレはブーン系のR-18作品を投下するスレです。
小説はもちろんイラストや動画等、どんな媒体でもウェルカム!
基本的にタブーはないので自分がエロいと思えば何でも投下して構いません。
反発がありそうなネタかなと判断に困った時は、事前に「◯◯注意」等の注意書きをお願いします!
以上を踏まえ豊かなブーン系エロライフをお送りください。
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紅白の結果にションボリしてるので、テンション上げるべく性懲りなくいつもの描いた
少し元気になった、2つの意味で
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2099.jpg
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>>25です
>>26 >>27
お尻は受けの子が恥ずかしがってるの想像するとそそるな
キスは最強だな
>>31
個人的にぽっぽは小さい身長イメージなんだが、小さい子の方が攻めってのすごく好き。ハグ同意、癒される。
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「同じクラスのガサツで一緒にバカ話してると楽しくて彼氏なんかできないだろうと思ってた川*` ゥ´)が転校生の£°ゞ°)の面倒を見てるうちに付き合うようになってしまい、同窓会で再会したら結婚していて、しかもウーロン茶しか飲んでないなと思ったら鞄に『おなかに赤ちゃんがいます』のやつがついていて、わけのわからない悔しさを感じながら二人の営みを想像して一人シコる」みたいなのクソ興奮するんだけどなんていうジャンルなんだろうな
NTRではないと思うしBSSDも惜しいような
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とあるホラー系DVDで、一人ぽつんと突っ立ってるオッサン(撮影メンバー)を
「女の子に待ち合わせすっぽかされた人みたいですね」「このあと悔し風俗ですよ」ってイジってて、
くやし風俗というワードがやけにしっくり来て記憶に残ってるので
悔しオナニーとか悔シコりでいいんじゃないかな
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悔シコりいいな
語呂もいいし女の子への恋愛感情が必ずしも同梱されないのがいい
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(゜д゜@あんあん
(゜д゜@あんあん
(゜д゜@あらやだあらやだあらやだあらやだ
(//////@あらやだぁー
おわり
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なんだこれ……
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やだぁ
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ふぅ……
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話題に乗り遅れた感ぱないけどオサムとくるうは和壊ジャンルめっちゃ似合うと思う
お互いにピアス開けっこしててそれ引っ張り合いながらいちゃいちゃしててほしい
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和壊なんてあるのか……性癖の闇は深いぜ
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エロ書くのでお題下さい
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ノーパン
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痴漢
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>>44-45
お題あざす。これでしめます。
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和壊!そういうのもあるのか!
エスカレートして纏足とかにも行きそう
纏足した爪先にキスするオサムとか、ことあることに抱っこしてーってせがむくるうとか、そんな感じでいちゃいちゃする感じの
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お題:だらしない身体
で誰か書こう、もしくは描こう(懇願)
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>>48 ハインちゃん
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http://imepic.jp/20160505/524550
ハインじゃなくてすまない
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>>50
すき……
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>>50
うっ…ふう…
けしからん
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乳首と筋が……!!!!!!!
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わくわく臨海みたいなエロが正直一番好きです
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>>54
ノリノリでちんこ出して読んだらとんでもない代物やんけお前どうしてくれる
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>>55がさすがに哀れ
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抜いたけどな
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抜いたんかいっ
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臨界ってえろかったの?展開がキツくて序盤で読むの止めちゃったんだけど
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臨界は中盤でセクロスがあるっちゃある
けどエグいので、序盤でダウンした人にはお勧めできない
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>>54
だけど酷い系エロがダメならやめたほうがいい
俺は犯罪臭のするエロとかがくるんや
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普通に抜きたいならとあるカップルでも読んでろって事か
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穴本がエロを描いたと聞いて来ました
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さっぱりどれが穴本だったのか分からん
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>>50
これ穴本じゃね?
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こいついつも特定されてんな
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おうなんか絵題くれや
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絵題・くぱぁ
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>>68
把握
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へい
ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2118.png
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一万回保存した。GJ。
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エロ燃料投下
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2120.png
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ハイン!!!!!!!!!!!!!!!
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エロのようでエロではない、けどやっぱりエロい
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2123.png
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>>74
のを描きました、御納めください
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乙
完全にエロなんだよなぁ
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乳首暴れまくっててワロタ
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彡⌒ミ
(´・_ゝ・`)「ところで僕のズラ知らない?」
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今こそエロが足りない瞬間だと思うので投下はよ
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お題ちょうだい
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貧乳と巨乳の争い
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了解
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_
( ゚∀゚)∬´_ゝ`)
http://imepic.jp/20160618/314450
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勃つ前にワロタ
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弟者ガードに全て持って行かれた
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……ふぅ
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エロい!
しかしガードしきれてないんですがこれは……
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最高オブ最高
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児ポ法に引っかかりそうなのでこちらに……
http://i.imgur.com/2irBKfJ.png
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児ポ法とは一体……
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とても わいるどな え ですね
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ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2157.png
なんとなく描いたデレ投下
ヌードモデルかなんか頼まれたんだきっと(適当)
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しゅ、しゅごい…
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ふぅ……腰つきがえろい
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いいおっぱいですね
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エロ足りあんまり見てたことないんだけどイラストが多いイメージだったから、小説って投下しても需要ある?
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読んでから決める
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前スレは小説の投下多かったんだけどねぇ
気負わずやってみいな
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レス速すぎだろどんだけエロが足りてないんだお前ら
まだ書いてもないけどちょっと頑張ってみる
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夏ですね
浴衣ですね
从 ゚∀从 @ノーブラノーパン巨乳浴衣
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2159.png
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これはいいおっぱい
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「浴衣は下着をつけない」という説を信じてしまったハインちゃんかわいい
小説投下楽しみにしてる
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今、俺は人生の岐路に立たされている。
从'ー'从「うふふ……モラくぅん」
甘える子犬のような声を出して、歳上の彼女が迫る。
(;・∀・)「わ…渡辺さ……」
从'ー'从「やぁだ……二人きりの時は名前で呼んで?」
尻餅をつき、後退りする俺へ覆い被さり、彼女は熱い吐息を吹きかける。
(;・∀・)「……あ、あかりさん?」
从'ー'从「ふふ……よく出来ました」
そう言うと彼女は、俺の手を自分の柔っこい胸へと導く。
ふにり、ふにりと。童貞には些か刺激的すぎる感触である。
从'ー'从「今日はモラくんの初めて貰ってあげるから……ね?」
そして彼女は、ぺろりと俺の耳朶を舐める。
(;・∀・)「ひっ…!!」
どうしてこうなった、どうしてこうなった?
頭の中で何度そう問うてみても答えは出ず。
ただ単純に、これから起こることへの期待感に、息子だけが大きく脈動していた。
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は?は?1レス?は?は?は?は?は?はああああ?
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バイブ椅子、というものがある。
名前の通り椅子にバイブが固定してあるだけの性具だ。
そして今私は、それに跨がって淫楽を貪っている。
lw*´ _ ノv「んぐっ……んあぁぁっ!!」
グラインドするバイブは膣を大きく抉り、快感を全身に行き渡らせる。
使う前は大きすぎやしないかと思われたバイブも、今ではすっかり馴染んで手放せない。
lw*´ _ ノv「やっ…ふぁっ……イクッ、やあぁぁぁぁぁぁッ!!?」
体をビクビク痙攣させ、本日何度目かの絶頂へと達した。
lw*´‐ _‐ノv「……ふぅ」
全裸に汗を滴らせ、満足げな私。
今日はこれまでにしておくか、そんなことを考えたところで。
lw´‐ _‐ノv「……ん?」
椅子から腰を持ち上げようとして、離れないことに気付く。
lw´‐ _‐ノv「……バイブ抜けねぇ」
lw´‐ _‐ノvのアソコからバイブが抜けなくなったようです。
近日公開未定
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クソスレにしかならなさそうだけど今すぐ書きなさい!
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从*//∀从「大丈夫…?おっぱいとお腹を揉む…?」
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2161.png
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やっとこさ書き終えたので投下します。
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ミセ;゚ー゚)リ「ふぅ〜……」
ビルの隙間を抜ける風が、汗で滲んだ肌を撫でる。
心地良さを感じながら、私は焼けるような熱さのアスファルトの上を歩いた。
酷く暑い。汗は制服に染み渡り、下着まで透けてしまいそうだった。
私はそれを懸念して、歩調は早めに、帰り道を急ぐ。
ミセ;゚ー゚)リ「やっとついたぁ」
聳え立つ14階建てのマンション。コンクリートで出来たその建物のエントランスへ入ると、ひんやりとした空気が私を出迎えてくれた。
その涼しさだけで、私はどこか救われたような気分になる。
このエントランスの涼しさを満喫するのも有益な行為なのかもしれないが、部屋に入れば、エアコンやキンキンに冷えたダイエットコーラが待っている。
ここに足を留める必要はさほど感じられなかった。
ミセ*゚ー゚)リ「はやくエレベーター来ないかな」
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額の汗を拭いながら、12階から降りてくるエレベーターを待つ。私の部屋は11階にあり、階段で上る事は選択肢に入れる事すら無かった。
11、10、9。ボタンの上に表示されている数字を眺め、まだ先が長い事を知ると、私はスマートフォンをスカートのポケットから取り出した。
そんな時だった。背後にある大きな扉が開いて、スーツを身に纏った男性がエントランスへと入ってくる。
(;'A`)「暑いなぁ……」
爬虫類にも似た顔立ちの、この男。彼のことは知っている。
毎朝私が通学のためにエレベーターに乗ると、この男は必ず9階で乗ってくるのだ。
ブルーチーズのような酸っぱい体臭をエレベーター内に充満させるこの男が、私は苦手であった。
一体どうすればそのような体臭になるのか、一体どうして香水で誤魔化さないのか、私は考察する事もしなかった。
何故ならば、時間の無駄であるからだ。
鉢合わせてしまったものは致し方ない。私は11階まで、この男の発する臭いを我慢しなくてはならない。
既にこのエントランスですら、酷い臭いが充満しているというのに、だ。
.
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ピコーン
ミセ;゚ー゚)リ(……やっときた……)
電子音が鳴り、エレベーターの扉が開かれる。私は躊躇いながらも、その扉をくぐって、中へ。
この先に待ち受ける地獄を、自ら進んで受け入れるように。
(;'A`)「……あ……暑いなぁ……」
ミセ;> .<)リ(く、くっさぁ〜……)
鼻がひん曲がりそう、という表現は、まさにこの状況のためにあるのだろう。
毎朝経験しても慣れる様なものではない。地獄に住んでいるからといって、地獄に永住したいわけはないのだ。
唯一の救いが、天井に備え付けられている扇風機からの風であった。
格子状に空いた穴から吹き込んでくる冷たい風は、新鮮な空気――とも言い難いが、この状況に置いては或いは新鮮そのものであるだろう――を私に与えてくれた。
ミセ;゚ー゚)リ(あと5階……あと5階……! 堪えるのよミセリ……!)
ボタンの上の画面が7を表示した時、私は安堵した。もうすぐでこの臭いの元凶が去っていく。そうなれば多少は楽になる。
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しかし、状況は私の想像とはかけ離れた物になった。
ガタァン
ミセ;>ー<)リ「きゃっ!!」
(;'A`)「うわっ!!」グラグラ
突如、乗り込んでいたカゴが揺れ、動作が停止する。
電灯は消え、丁度7階と8階の間で止まったために差し込んでくる光は一切無く、文字通りの暗闇に包まれた。
ミセ;゚ー゚)リ「なっ……えっ……!?」
もはや臭いなど気にしている余裕は無かった。暗闇に、密室に閉じ込められた事実だけが、私の頭を埋め尽くす。
しかししばらくすると非常灯らしきものが点いて、薄暗いままではあるが周囲が確認できるようになった。
ミセ;゚ー゚)リ「ひ、非常ボタン押さないと……!」
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立ち尽くす男を押しのけて、私はすぐに非常用の通話ボタンを押した。
カチリ、カチリ。押すたびにボタンは音を立てる。
しかし私が期待するような反応は一切ない。
非常灯は付いているのに、一体どうして――。
気づけば、現在階を表示する画面は消えていた。そこから察するに、このコントロールパネルは動作していないのだろう。
ミセ;゚ー゚)リ「もう! 意味ないじゃん!」
経験したことの無い恐怖からか、手が震える。
私はスマートフォンを取り出して、一先ず自宅にいる母親の携帯電話に発信した。
ミセ;゚ー゚)リ「えっ……?」
しかし、スピーカーからは圏外を知らせるガイダンスが流れるだけであり、電話は通じてくれない。
どうやら男の携帯電話も圏外のようで、私達は外部との連絡手段を失ってしまった。
思い返してみれば、いつもエレベーターの中では圏外の表示になっていた。
長い昇降時間をソーシャルゲームで潰すことができないことにストレスを感じていたのだ。
ミセ;゚ー゚)リ「そ、そんなぁ……」
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思わず床に尻を降ろしそうになる。しかしスカートを履いている事に気がついて、仕方なしに壁に背を預けた。
――こんな男と、二人きり――
人生最悪の瞬間であると、私は思った。
距離は近いし、臭いはきついし、おまけに扇風機も動いていない。
ミセ;゚ー゚)リ「あっ、扇風機……」
扇風機が動いていない。その事実は私にとってこれ以上ない痛手であった。
エレベーターが停止してから10分も経過した頃には、内部はジメジメとした空気に包まれて、嫌でも汗が滲む。
その汗を吸い込んだ制服は、私が身に着けている下着の色を薄っすらと透過させていた。
(*'A`)「…………」チラッ
ミセ;゚ー゚)リ(最悪……)
男は気づかれていないと思っているのだろう。私の制服に透ける下着を横目でちらちらと覗いてくる。
私はそれに気がついていても、見ないでと口に出す度胸はなかった。この両腕で隠すことくらいしか出来ない。
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やがて15分ほど経過した頃、私は立っていることを辞めた。ショーツさえ見えなければ、脚を見られたところで今更気にする余裕もない。
100人以上の住人が暮らしていて、未だに誰もエレベーターを利用しないなんて、どうかしている。タイミングが悪かったのだろうか。
いや、もしかしたら誰かが係の人に電話をしてくれているかもしれない。
そんな小さな希望を胸に、私は目を閉じた。スマートフォンは使えないし、他に出来ることもない。
時間が過ぎるのを、ただ待つだけ――――
そんな時だった。
ミセ;>ー<)リ「ひゃっ!!」バンッ
突如、両腕が強く壁に押さえつけられる。
あまりにも突然のことで、何が起きたのかを理解するのに時間を要した。
.
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恐る恐る、目を開ける。するとそこにあったのは――――
('∀`)
爬虫類によく似た、ブルーチーズ臭い男の顔であった。
ミセ;゚ー゚)リ「――ッ!!」
男は座り込んだ私の右脚に乗り、その細い両腕で私の腕を押さえつけていた。
(*'A`)「はぁ……はぁ……」
ミセ;゚ー゚)リ「なっ……なに……!?」
(*'A`)「何って……ささ、誘いに乗ってあげたんじゃないか……」
ミセ;゚ー゚)リ「えっ!?」
(*'A`)「そ、そんなに脚出して……ブラジャーだってすす透けてるし……!」
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ミセ;゚ー゚)リ「はぁ!? やだっ、はなしてよ!!」バタバタ
(*'A`)「あー、そ、そういう系が好きなの……?」
ミセ;゚ー゚)リ「な、何言って――」
Σ ミセ;> .<)リ「ひゃうっ!!」ビクッ
男は私の腕を押さえつけたまま、その汚らしい顔を近づけて、私の頬に蛇のような細長い舌を這わせた。
(*'A`)「ん、ん〜、きき君の汗……美味しいよぉ……」
ミセ;゚ー゚)リ「き、気持ち悪っ……離してよ!!」ドンッ
(;'A`)「うぐっ!!」ドサッ
唯一動かす事のできた左脚を、私は男の腹へと無我夢中で蹴り出した。
どうやら上手い場所に命中したようで、男はあっさりと後ろに倒れ、私は一時的に開放された。
ミセ;゚ー゚)リ「誰かー!! 誰かー!!!」ドンドンッ
無我夢中だった。
倒れ込んでいる男を乗り越え、私は扉を強く叩きながら助けを求めた。
いっそもっと早くやっておけばよかった。そうすれば、男に顔を舐められるような事は免れたかもしれないのに。
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ミセ;゚ー゚)リ「誰か助けて!! 誰かー!!」ドンドンッ
必死で叫んだ。
('A`)
男がすでに立ち上がっている事にも気づかずに、必死で。
ミセ;゚ー゚)リ「へっ!?」グッ
('A`)「よくも……」グイッ
ミセ;>ー<)リ「きゃっ!!」ドサッ
制服の襟を掴まれたのか、私の上体は酷く仰け反り、そのまま床へ倒される。
強く背中を打ち付けたせいか、呼吸がままならない。
一時的なものである事はわかっているのだが、呼吸ができないという事がこれ程までに恐ろしい物だとは、私は知りもしなかった。
('A`)「よくもやってくれたね……」ビリビリ
ミセ;>ー<)リ「――ッ……!」
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視界がぐるぐると周り、何かが破れるような音が聞こえても、それが一体何であるかを知ることはできなかった。
やがて私は、強引にうつ伏せへと体制を変えられ、両腕を後ろに強く引っ張られた。
そのまま両腕に何かが巻き付いていき、再び私は、両腕の自由を失った。
恐らく、ガムテープの類なのだろう。彼が一体どうしてそんな物を持ち歩いていたのかは分からないが、その事実だけでも、今の私には恐ろしく思える。
ミセ;> .<)リ「……や……やめ……」
もがく事もままならないまま、再び仰向けへ。
接近する男の顔を避けようともしたが、強引に唇を重ねられた。
ただでさえ息苦しいというのに。
細長い舌が唇の隙間から入り込み、私の舌や歯肉を撫で回す。
最初は嫌悪感しかなったそれは、幾度も幾度も繰り返されるうちに、私の脳を少しずつ溶かし始めていた。
ミセ* ー )リ「……んっ……んく……」
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柔らかな舌先が私の舌の表面を撫で、唾液が絡み合う。
爪先や指先に痺れるような感覚を覚えて、緊張していた全身から力が抜け落ちていく。
ぼんやりとした意識の中を、水に流されるように彷徨い続けていると、私の両脚を何かが擦り抜けていく。
その正体がショーツである事に気がついたのは、私の秘部に細長い何かが入り込んだ時だった。
ミセ;*> .<)リ「ひっ……やぁ……っ」
(*'A`)「ほぉらやっぱり……きき期待してたんでしょ……? まだキスだけなのに、ここ、こんなに濡れて……」
彼の言葉に、私は反論する事が出来なかった。
溶け潤んだ秘部と、そこにすんなりと入る指。そして堪えようとしても漏れ出てしまう声が、彼の言葉の証明になってしまっていたからだ。
膣内で蛇のようにうねる彼の指が、私の思考回路をぐちゃぐちゃと掻き回す。
――ああ、気持ちがいい。
他人の指で、自分の意思に反して刺激されるのが、こんなにも気持ちのいいものだとは。
やがて私の脳は、彼が導く快楽に付き従おうと、くねらせる様に腰を動かし始めていた。
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ミセ* ー )リ「ひぁっ……んっ……」
しかし彼の細長い指は、私の淫らな欲望に反して、その小刻みな動きを止める。
ミセ;゚ . -)リ「……へ……や……やめちゃうの……?」
ミセ;゚ー゚)リ「ッ!」
そこで私は、我に返った。
何を言っているんだ。この臭くて醜い男に、私の大切な場所を預けて良いわけがないだろう――。
しかし私の身体は、痺れるような感覚に包まれる。
――もっと、もっといじめて欲しい。
そう訴えるように、濡れた秘部がひくひくと脈打つのがわかった。
(*'A`)「…………どど、どうしたの……? もっとして欲しいの……?」
ミセ;* ー )リ「………」
(*'A`)「答えないなら、その腕を解いてあげるよ」
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男の手が私の両腕に伸びて、巻き付いたガムテープを剥がし始める。
ビリビリと、すこしずつ。
ミセ;* ー )リ「ッ……!」
ミセ;* ー )リ「やっ……やだ……!」
(*'A`)「……ん……?」
私のそんな言葉と同時に、彼の指が止まる。
ミセ;* ー )リ「……もっと……もっとして……!!」
(*'A`)「……何を……?」
ミセ;* ー )リ「……もっとえっちなこと……っ」
(*'A`)「……そっかぁ〜」
――ああ、言ってしまった。
後悔とよく似ているがどこか異なる、不思議な感情が湧き上がるのを感じた。
(*'A`)「じゃあ……」
ジジジジ。そんな音と共に男がズボンのチャックを降ろし、その細い身体には似つかない、大きな陰茎を剥き出しにした。
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ミセ;* ー )リ「それ……それ欲しいの……っ」
(*'A`)「……んー?」
男は今にもはち切れそうな一物を私の秘部に宛てがい、ぴちゃぴちゃと音を鳴らして、その外側を弄る。
ミセ;* ー )リ「あっ……ん……っ」
漏れ出す声を抑えることは辞めた。どうせこの空間には、私とこの男しか存在しないのだ。
男は私のセーラー服に手を入れ、ブラジャーを優しくたくし上げる。顕になった私の胸に顔を近づけると、唾液を乗せた細長い舌を乳首に巻きつけた。
ミセ;*> .<)リ「ひゃうッ!」
口の中に含んで、舌全体を絡めるようにして、乳首を転がされる。
刺激された乳首がぷっくりと浮き上がり、それがまた男の心を刺激したらしく、やがて両方の乳首が唾液で濡らされて、それを指で摘み上げるように刺激してくる。
ミセ;* ー )リ「だめ……ちくびはぁ……っ」
(*'A`)「…………」クリクリ
ミセ;* ー )リ「おねがい……ッ……もう挿れて……っ!」
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陰核や乳首を刺激するだけで、男は挿入を躊躇っていた。
――いや、躊躇っているのではない。私を弄んでいるのだ。
それをはっきりと理解していても、私の心は彼の虜になっていて、もはや抵抗の意思など微塵も存在していなかった。
(*'A`)「しょうがないなぁ……」チュプッ
ミセ;* ー )リ「――ッ……ひゃぁぁ……ッ!」
男の巨大なそれは、私の膣で収まるような物ではなく、入り口に先端が入り込むだけで、私は声を上げてしまう。
(*'A`)「ぐちょぐちょだぁ……」グッ
ミセ;* ー )リ「だっ……めぇ……っ!」
それでも、愛液をだらだらと垂らしていた秘部は、男の一物を容易く飲み込んでしまった。
知らない感覚に戸惑いを覚えるが、それでも確かに、今まで自慰で体感してきたものとは桁違いな快楽に、私は飲み込まれていた。
(*'A`)「動くよ……っ」グッグッ
ミセ;* ー )リ「やっ……あっ……くぅぅ……ッ!!」
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子宮の入口をノックされるというのは、恐らくこの事なのだろう。
自らの指では太さも長さも足りず、自慰に勝る快楽を知る術を持たなかったが、今ようやく、私は知った。
ミセ* ー )リ「おっ……おちんぽ……きもちいいのぉ……っ」
一物が激しく前後する刺激に加えて、男の指が陰核を刺激する。
それだけでも腰が浮いてしまうような刺激だというのに、男は空いていた右手で、唾液で濡れてた乳首を、撫でるようにくりくりと弄ぶ。
ミセ;*> .<)リ「だめぇっッ……! ひゃぅ……っ!!」
溢れるような快楽の海で、私はもがく事も許されなかった。
強すぎる刺激の中、私の身体は押し寄せる波に飲み込まれてゆく。
(*'A`)「はぁっ……はぁッ……」グッグッ
ミセ;*> .<)リ「だ、だめぇ……ッ! なんか……なんか来ちゃうのぉ……っ」
膣内、陰核、乳首。その全てを激しく刺激されて、脳が蕩けてゆく。
ゆっくり、ゆっくりと押し寄せる快楽。それはやがて勢いを増して、私を包み込んでいく――。
ミセ;*> .<)リ「だめぇッ……いっちゃぅ……いっちゃうぅ……ッ!!」
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゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
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ミセ*゚ー゚)リ痴漢体験ミセリのようです!!!!!!
fin.
.
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すまんかった
本当にすまんかった
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おい爆発したぞ
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おつ よかったよ
もっと匂いとか生理的拒絶感を保って欲しかった気もするがミセリだからか納得感ある
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回転寿司を奢ればやらせてくれそうなのがミセリ
特上寿司を奢ればやらせてくれそうなのがクール
特に何も言わなくても『こんな高いものを奢られてしまったからには覚悟しなければならないのだろうか』と勝手に考えるのがトソン
「寿司を奢ってやったんだからやらせろ」と言わなければ帰るのがヒート
言っても「えぇ〜??やっだァ〜ウフフ☆」と適当にかわしてさっさと帰るのがキュート
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