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('A`)痴漢探偵ドクオのようです!!!!!!
1
:
◆H/3wgXUnC2
:2016/04/03(日) 20:08:44 ID:q5lyAkqM0
――電車内――
ゴトンゴトン
ミセ;゚ー゚)リ「……ッ……」
('∀`)サワサワ
ミセ;゚ー゚)リ「……んっ……だめ…………」
('∀`)サワサワ
ミセ;゚ー゚)リ(勇気を出すのよミセリ……!)
('∀`)サワサワ
ミセ;゚ー゚)リ「助けて!! 痴漢です!!」
('A`)そ
( ・∀・)そ
(´・ω・`)そ
(´・_ゝ・`)そ
ミセ;゚ー゚)リ「…………」
('A`)
('∀`)ニヤァ
2
:
◆H/3wgXUnC2
:2016/04/03(日) 20:09:17 ID:q5lyAkqM0
('A`)「誰だ!! 痴漢なんてした奴は!!」
('A`)「君か!?」
(;・∀・)「えっ、僕じゃ」
('A`)「君かっ!?」
(;´・_ゝ・`)「いや俺じゃない」
('A`)「もちろん俺でもない!!」
ミセ;゚ー゚)リ「…………」
(´・ω・`)「……大声上げて、君は何なのさ」
('A`)「俺か!? 俺はな…………」
バァーーーーン
ノ
('A`)「痴漢探偵ドクオさ!!!」
( (7
< ヽ
.
3
:
◆H/3wgXUnC2
:2016/04/03(日) 20:09:50 ID:q5lyAkqM0
説明しよう!!!!
痴漢探偵ドクオ(42歳)は、痴漢という冷酷無比で下劣な悪を裁くヒーローなのだ!!!!!
(´・_ゝ・`)(絶対こいつが犯人だろ……)
( ・∀・)(絶対こいつが犯人だ……)
(´・ω・`)(間違いない、こいつが犯人だ)
('A`)「君!!」
ミセ;゚ー゚)リ「ほぇ!? な、なんですか?」
('A`)「君の周りにいたのは、俺を含むこの四人だったはずだ」
ミセ;゚ー゚)リ「う、うん……」
('A`)「誰が犯人かわかるか?」
ミセ;゚ー゚)リ「……えぇっ……、わかんない……ですけど……」
('∀`)「わかんないのか!!!!」
ミセ;゚ー゚)リ「……うん……」
('∀`)「わからないそうだぞ!! 君たち!!!」
(´・_ゝ・`)(喜びすぎだろ)
( ・∀・)(犯人確定だ)
(´・ω・`)(どうしようこれ)
4
:
◆H/3wgXUnC2
:2016/04/03(日) 20:10:22 ID:q5lyAkqM0
('A`)「ならば、犯人を見つけ出さないとね……!」
ミセ;゚ー゚)リ「ど、どうやるんですか……?」
('∀`)「決まってるだろ!!!」
「感触さ!!!!」
ミセ;゚ー゚)リ「感触……?」
('A`)「こういうことさ」サワサワ
ミセ;゚ー゚)リ「きゃっ!!」
(´・_ゝ・`)(普通に触りやがった)
( ・∀・)(誰か現行犯逮捕してやって)
(´・ω・`)(どうしようこれ)
ミセ*゚ー゚)リ「なにするんですか!!」
('A`)「何って……確かめてもらったんだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「確かめる……?」
5
:
◆H/3wgXUnC2
:2016/04/03(日) 20:10:56 ID:q5lyAkqM0
('A`)「俺の手の感じ、さっきの痴漢と一緒だったかい?」
ミセ*゚ー゚)リ「……!」
ミセ*゚ー゚)リ「……違いました!」
(´・_ゝ・`)(えっ)
( ・∀・)(おいおい)
(´・ω・`)(僕らの冤罪まで有り得る)
('∀`)「だそうだ……」
('∀`)(逆の手で触ったからな……)
('A`)「というわけで、次の方」
(´・_ゝ・`)「は?」
ミセ;゚ー゚)リ「え?」
('A`)「はやく触るんだ」
(;´・_ゝ・`)「いやいやいや」
('A`)「触りたくないのか? この娘のお尻や胸は魅力的じゃないから触りたくないと?」
ミセ;゚ー゚)リ「…………」
6
:
◆H/3wgXUnC2
:2016/04/03(日) 20:11:28 ID:q5lyAkqM0
(;´・_ゝ・`)(なっ……なんて答えりゃいいんだ……)
(;´・_ゝ・`)(ええい仕方ない……そりゃ触っていいなら触りたいさ……)
(;´・_ゝ・`)「……触りたいけど……」
('∀`)ニヤァ
('∀`)「聞いたかみんな!!! こいつにも動機はある!!!!」
(;´・_ゝ・`)「なっ……!!」
('∀`)「まーこんな可愛い娘のお尻や胸を触りたくないわけないよねー!!!」
ミセ;゚ー゚)リ「……あの……」
('A`)「さわれよ」グイッ
(;´・_ゝ・`)「うおっ!」ズルッ
サワッ
ミセ;゚ー゚)リ「――ッ!」
7
:
◆H/3wgXUnC2
:2016/04/03(日) 20:12:01 ID:q5lyAkqM0
(*´・_ゝ・`)(……!! なんて柔らかいお尻……!!)サワッサワッ
ミセ;゚ー゚)リ「……ち、ちょっと……!」
(;´・_ゝ・`)「ああっ、ごめん!! どうかしてた!!」
('∀`)ニヤァ
('A`)「で、どうだった?」
ミセ;゚ー゚)リ「……うーん、違うかなぁ……」
('A`)「ちがうのか!!!」
('A`)「じゃあ次」
( ・∀・)「えっ、やっぱり?」
ミセ;゚ー゚)リ(どうしてこんなことに……)
(*・∀・)サワサワ
ミセ;゚ー゚)リ「きゃぁっ!!」
('A`)「おおーーッ!!! 躊躇いもなく触った!!!!」
8
:
◆H/3wgXUnC2
:2016/04/03(日) 20:13:20 ID:q5lyAkqM0
(*・∀・)「……いいなこれ」サワサワ
ミセ;゚ー゚)リ「なっ……ちょっ……!!」
('A`)「胸まで行くか!!」
ミセ;゚ー゚)リ「……ッ……だめ……です……!」グイッ
(;・∀・)そ「ハッ……!! 僕はなにを……!!」
(;・∀・)「ごめんよ」
('∀`)「…………」
ミセ;゚ー゚)リ「…………」
('A`)「で、どうだった?」
ミセ;゚ー゚)リ「全然違います!!」
('∀`)「そっかぁ〜〜」
(*´・ω・`)「じゃあ次僕ね」サワサワ
ミセ;゚ー゚)リ「――ッ!! ど、どうして躊躇いもなく……ッ!!」
説明しよう!!!!
痴漢探偵ドクオ(42歳)の発する加齢臭は、周りの男達の性欲を高めて理性を失わせるのだ!!!!!
9
:
◆H/3wgXUnC2
:2016/04/03(日) 20:14:11 ID:q5lyAkqM0
ミセ;゚ー゚)リ「違う!! 違うからやめてください!!」グイッ
(´・ω・`)「ああ残念……」
('A`)「つまり全員違ったわけだ!!!」
ミセ;゚ー゚)リ「……たしかに……そうなるけど…………」
('∀`)「これはもう一回確かめなきゃねぇ…………」
ミセ;゚ー゚)リ「えっ!?」
('A`)「全員かかれ!!!」
.
10
:
◆H/3wgXUnC2
:2016/04/03(日) 20:14:43 ID:q5lyAkqM0
(*^∀^)サワサワ
(*´^_ゝ^`)サワサワ
(*´^ω^`)サワサワ
('∀`)サワサワ
ミセ;゚ー゚)リ「やっ……やだ……ッ!!」バタバタ
ミセ;゚ー゚)リ「そこは……ちがっ……!!」
('∀`)サワサワ
ミセ* ー )リ「……ッ……だ……ダメぇ……」
(*'∀`)サワサワサワサワ
ミセ* ー )リ「ひゃっ……! ……ッ…ッいっ……いっちゃ……ッ――――」
.
11
:
◆H/3wgXUnC2
:2016/04/03(日) 20:15:16 ID:q5lyAkqM0
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
.
12
:
◆H/3wgXUnC2
:2016/04/03(日) 20:15:49 ID:q5lyAkqM0
('A`)痴漢探偵ドクオのようです!!!!!!
fin.
.
13
:
名無しさん
:2016/04/03(日) 20:17:09 ID:Pj7BFUTU0
乙!これからって時に!
14
:
名無しさん
:2016/04/03(日) 20:26:32 ID:ioN15G3M0
お手本のようなクソスレ
15
:
名無しさん
:2016/04/03(日) 20:27:25 ID:s58rxCiw0
すばらしい
16
:
名無しさん
:2016/04/03(日) 21:49:50 ID:5wbClZjc0
ありがとう
今日はミセリちゃんで抜くわ
17
:
名無しさん
:2016/04/03(日) 22:36:26 ID:Dvr5hvOg0
僕のおちんちんも無事に勃起しました!
ありがとうございました!
18
:
◆mQ0JrMCe2Y
:2016/04/04(月) 02:07:59 ID:hLqIBzxE0
【連絡事項】
主催より業務連絡です。
只今をもって、こちらの作品の投下を締め切ります。
このレス以降に続きを書いた場合
◆投票開始前の場合:遅刻作品扱い(全票が半分)
◆投票期間中の場合:失格(全票が0点)
となるのでご注意ください。
(投票期間後に続きを投下するのは、問題ありません)
詳細は、こちら
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1456585367/404-405
19
:
名無しさん
:2016/04/04(月) 10:32:32 ID:2UETNDM.0
おい
続き書けよ
20
:
名無しさん
:2016/04/04(月) 23:08:28 ID:GXpRKcuo0
これこれこういうのを待ってた
まごうことなきクソスレ
だがそれが良い
面白かったですはい
21
:
名無しさん
:2016/04/04(月) 23:21:14 ID:Iw0Rg4.E0
>>14
この言葉がめちゃくちゃしっくりきた。
こういうのを待ってたんだ
22
:
名無しさん
:2016/04/04(月) 23:58:13 ID:B1Uux.EU0
彡⌒ミ
(*´・_ゝ・)ミセ;゚ー゚)リ
/"VjV'| jノ-/j
|ロ/ :|ロ|ヾ/v_w\
と)^ヽJ "し^J"
サワサワ
23
:
名無しさん
:2016/04/05(火) 00:53:50 ID:GIy3G5cU0
なぜAAにしたwww
24
:
名無しさん
:2016/04/05(火) 01:08:16 ID:JzrDuubk0
乙乙 クソワロタ
25
:
名無しさん
:2016/04/05(火) 15:55:49 ID:NxgF/St20
_______________
| | | |
△ △ △ △
______
彡⌒ミ | | |
(*´・_ゝ・)ミセ;゚ー゚)リ . | |
/"VjV'| jノ-/j L_______⊥('∀`).|
|ロ/ :|ロ|ヾ/v_w\ ノ( (o
と)^ヽJ "し^J" サワサワ ( (
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
26
:
名無しさん
:2016/04/05(火) 16:07:07 ID:/Fdwa42U0
進化していく
27
:
名無しさん
:2016/04/05(火) 16:09:48 ID:8TfztD020
_______________
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△ △ △ △
______
彡⌒ミ 彡⌒ミ | |
(*´・_ゝ・)ミセ;゚ー゚)リ . | |
/"VjV'| jノ-/j L_______⊥('∀`).|
|ロ/ :|ロ|ヾ/v_w\ ノ( (o
と)^ヽJ "し^J" サワサワ ( (
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
28
:
名無しさん
:2016/04/05(火) 16:40:59 ID:LFyyJHLs0
なんでミセリちゃんもハゲてんだ!いい加減にしろ!
29
:
名無しさん
:2016/04/19(火) 16:07:48 ID:LvZNG4ZM0
エロスレに続き書いてくれ
30
:
名無しさん
:2016/04/19(火) 17:58:09 ID:tdzxyx..0
ミセリちゃん以外の被害syキャラも書いて欲しいな
31
:
◆PizzaMan.c
:2016/05/09(月) 00:19:38 ID:7ehSlkVI0
飲み屋から漏れ出す叫び声をBGMに、夜の街を歩く。
残業帰りなのか、疲れた表情で腕を肩からぶら下げるようにしながら歩く中年男性達を、同情に近い何かを胸に抱きながら、通り過ぎていく。
ふと視線を逸らすと、小さな看板が横に立つ、地下へと続く階段が目に入った。
誘われるように、吸い込まれるように、俺はその中へと入っていく。
今日もまた、俺は見知らぬ地下鉄に足を踏み入れていた。
薄暗い階段を降りて、狭いフロアへと出る。そこには3台の券売機と、そこで買った切符を通す改札機が並んでいた。
しかし俺は、券売機を使うことはしなかった。
肩にかけたショルダーバッグから一枚のカードを取り出して、それを改札に翳す。
それだけで俺は、このくたびれた改札機を操ることができるのだ。
改札を抜けてしばらく歩く。いつまで続くのかわからない天井の低い通路を、歩き続ける。
すると地鳴りのような音が段々と近づいてきて、俺を急かすのだ。少しばかり駆け足になって通路を進むと、ようやっとホームが見えてくる。
そこに現れた電車を見て、俺はさらに歩調を速くした。
電車が停止する頃に、俺は乗り口へたどり着いた。
なんとか間に合った。次の電車は30分も後らしい。そんな事を思いながら、音を立てて開く鉄の扉をくぐった。
32
:
名無しさん
:2016/05/09(月) 00:42:11 ID:Xpy8Uo3U0
おい、ミスってるぞ
33
:
名無しさん
:2016/05/09(月) 00:42:48 ID:Xpy8Uo3U0
すまん、野暮用と間違えたと思ったが合ってるな
34
:
◆PizzaMan.c
:2016/05/10(火) 04:33:13 ID:g.xGayFo0
車内に入ると、中には数人の男性と、一人の女性がいた。
彼らは座席が空いているのにも関わらず、座ることはせず吊革を掴んでスマートフォンを眺めていた。
どうしようか。扉が閉まるまで、俺は暫く思考を続けていた。
しかし電車が動き出し、俺はそのまま流れるように座席へと腰を降ろしてしまった。
使い古された座席は鉄の骨が剥き出しになっていて、尻に食い込んでくる。
少しばかり痛いなと思い、ずりずりと横へ移動する。
暫く移動し、痛くない場所を見つけて、俺は安堵した。
がたがたと揺れる乗り心地の悪い地下鉄だが、俺はこの空間が好きだった。
意味もなく乗る地下鉄が、好きだったのだ。
35
:
◆PizzaMan.c
:2016/05/10(火) 04:42:01 ID:g.xGayFo0
不意に電灯が消え、車内は真っ暗になる。
古い地下鉄ではよくある事だ。電気の流れていない区間に入ると、電灯がつかなくなるのだ。
しばらくの我慢だ。他の乗客達も、スマートフォンに夢中で気にもとめていない様子だった。
そんな時だった。
「うぐッ…………」
喉奥から絞り出されたような呻き声が、この騒がしい車内でも、確実に聞こえた。
ぴちゃぴちゃと液体か何かが床に垂れる音まで。
声のした方に浮かんでいたスマートフォンの明かりが、床に落ちていく。
ただ事ではない。そう思って座席から立ち上がった。
同時に車内の電灯がつき、その現場をはっきりと視認することができた。
36
:
◆PizzaMan.c
:2016/05/10(火) 04:46:04 ID:g.xGayFo0
彡⌒ミ
(´ _ゝ `)
人が、死んでいた。
ミセ;゚ー゚)リ「き、きゃあ!!!」
一人の女性が飛び上がるようにして、声を上げる。
それに反応するように、イヤホンをしていた若い男性と中年の男性が振り向いた。
彼らには、呻き声が聞こえていなかったのだろう。
(;・∀・)「うわっ!!」
(;´・ω・`)「しっ、死んでる!?!?」
37
:
名無しさん
:2016/05/10(火) 04:58:48 ID:vtYgACQg0
なんて時間に投下してるんだ
支援
38
:
◆PizzaMan.c
:2016/05/10(火) 05:02:17 ID:g.xGayFo0
ながらですいません、気が向いた時にまた投下します…
39
:
名無しさん
:2016/05/10(火) 11:36:45 ID:qhyyCN1I0
何故ハゲているのか
40
:
名無しさん
:2016/05/10(火) 18:32:26 ID:s8Avx5aI0
ハゲてちゃ悪いのか!?
41
:
名無しさん
:2016/05/10(火) 22:00:25 ID:WHMmZmVU0
シリアスがはじまってるだと...
42
:
名無しさん
:2016/08/14(日) 13:57:38 ID:QjO9a9Q.0
向かなかったのか
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