ひとりごと - 1425713038 - したらば掲示板

1：名無しさん：2015/03/07(土) 16:23:58: いちれんのかていをかきしるすというよりははなすことこれはじぶんのひとりごとだけではどうしてもすまないことでおおやけにおいてはなしここでなんとなくかんしをされているかのようなさっかくにおちいるのではあるがこれはこれでふうとうにはじゅうしょとなまえをあきらかにするそもそもあほさくらとかのたわごとにだまされてきたそれをあてにしていたことがもんだいなのでありそこでそのあほなものどもにふりまわされないようにするためにことばでたいこうししかとをきめこむのであるわたしはまずことたまえにたいしてこんごいっさいのｐつうしんをしないということくわえてしょうかいもいｔｙさいしないことただふたつのふうとうをじぶんのじゅうしょとしめいをめいきしたうえでおくりつづけるこのさぎょうにのみきほんぼっとうをすることにはするそこでいまうたのさきのだんができていてなんとなくもじのめいさいをあきらかにするひつようをかんじたがそれはひつようないできたものだけをおくるのであるできたらかじんかもしくはぜんのなまえのわかるひとこじんにたいしておくるのがいいであろうなまえにかんしてはほうのうのほうだけでもふせておきうたのほうはあくまでもわたくしごとだからとなやむときりはないがきほんてきにてがみはたとえばゆうびんきょくへいきだすときにはあてなのじゅうしょとなまえがめいきされていないとちゅういをうけるものでありあいてにただしょうかいしているというていどのものなのでめいきをりょうほうともするのｐであるうたのないようはまーくろすこのあのふたつのしかくいえからかなりとれていてやがてばんがろーないでおーとふたりでひつだんをしたことそのことがちゅうしんとなりてんまどやいぬのぬいぐるみなどをへておーがわたしとたいめんをしていてわたしがかのじょをながいあいだまたせていたときにかえってくるとくらやみのなかにふとんのもうふにくるまったかのじょがあいたのであるそしてかのじょをおこしてくちをあわせようとするそのちょくぜんのことではあるがないようはせんじつからしたをかまれたことにかなりしぼられてしまっているのではあるこれでどうなるのかがわからないからいまはここまでのにんしきをめいきしておくことにはする
2：Ino：2015/04/01(水) 20:16:46: 幼児（おさなご）に愛着感じ愛でるけど女と見れば複雑に思（も）う

自分には子供が居ないので妹の子供の成長を赤子の時から見て来た。もちろん小学生となると、子供と言ってもあんまり子供扱いも出来なくなるし、中学・高校となれば、自分も相手からすれば只のおじさん、今でもそうだが・・になるのであろう。しかし全く知らない女の子や或いは成人した女性の複雑さを考えると明確である。
3：Ino：2015/04/01(水) 20:26:20: 疑問だがイスラム国と言うけれどアメリカはじゃあキリスト国か

月に何度か新聞を開く程度で、時折テレビを見掛けると＜イスラム国＞とか＜テロ＞という言葉が耳につく。詳しくは調べた訳ではないが、国家間の争いではなく、特に一神教の人々の争いに思える。またキリスト教はあまり表に出て来ないが、歴史的に残酷この上もない気がする。
4：Ino：2015/04/01(水) 20:47:34: 男性がやけに少ない否（いや）一人喜ぶものか悲しむべきか

お茶に関しては、はじめ見学に行っただけだった。月謝を負担に感じるようになり、個人的な信念からズレているような気がして一度お休みを願い出たのである。が支払いを安くして頂き、その団体の信仰とも切れないものとなってしまっている。一言で言うと自分にとっては不用であり、もう今回は必ずそう伝える事にする。何かの思惑とかが入り混ざってしまい引きずったのだ。
5：Ino：2015/04/01(水) 20:59:20: 見いださむ今宵よ月は玉かぎる岩垣淵へ己がありこそ

仕事というと大げさだが封筒の奉納も謹呈にも、自分の氏名と住所を書き記し、辻は器へ入れ春日は八十へと入れる。私はそれ程有名人ではなく、また内容は個人的要素が強いから、あくまで自分を見失わないで、統合する為にもウェブではこの名と出来るだけメールアドレスを添えた状態でのみ散り散りに発言する。
6：Ino：2015/04/01(水) 21:11:34: 得るものはなく祈み捨てる回帰やも一つかゼロを繰り返してる

人との接触に大きな意味があり必要と思って宗教法人に身を寄せた。しかし、自分には不用のものと判断が自分自身の中で下された。新たに何か習ったりすることもなく二部の封を日々送付し、後は紹介をする、それを仕事と仮にして一切の世間の縁を切ってしまっても良い。思惑にうんざり。
7：辻：2015/04/05(日) 20:23:49: 今晩は。確かに春になると、何かしら行動を起こさなきゃとか、天気がいいから外出なきゃとか思いますよね。小生はこの一年位ですごく太りました。＜ぽっくり＞ゆきたいって願いながらも、薬のせいか本とよく食べています。気付くと食べてます。
8：名無しさん：2015/04/10(金) 23:10:53: 紹介は百神だけにする、それは自分の病を解くためであのサイトと会はどうでも良い。だから五部は９１４として自分の氏名と春日で奉仕するが、八十の方は個人へ私個人から、氏名住所を記して謹呈する。会に対しては、今後一切何も送付しない。紹介をもって責は果たしている。以前そう誓ったことを忘れずにおく。また、返ってきた資料を破り捨てたことを忘れずにおく。そもそも、感謝されてもいいくらいなので、この上で何の責任があるかという話である。百神の紹介もやりたくはないが、それによって気を晴らす程度の感覚で良い。特定の場所の発言はしないこと。それは、会しかり掲示板しかりである。覚え書き
9：名無しさん：2015/04/20(月) 20:43:24: 何が問題なのかはよく分からない状態で、とりあえず一日を振り返る作業をしたいと思ったが、短歌が一首出来たのでそのことについて少し話してみる。

先日健康診断があり、かねてから太ったことを実感していたが、数値としてはっきりすると、あーまずいと思ったのである。先日少しそのことで母と話す機会があったが、食事に問題がある、あったと思うのである。炊飯器を確か今の宗教に加わった時ぐらいに、捨ててしまい・・理由はかなり古いものであって、きれいにもあまりならないし、断捨離・・みたいなことであったと重う。それで鍋で全部ご飯も炊き、鍋だけだった故に、主食だけで時折お総菜を買う感じだった。昨年末はかなり寝込んでいたから、ご飯を鍋で炊くには時間をはかっていなくてはならなくて、かなり手間なのである。しかも今日みたいにカレーを鍋で作り、ご飯を別に炊いて食べることも出来なかった故に
10：名無しさん：2015/04/20(月) 20:51:07: それでご飯を炊くのは面倒であるから、麺類、特にパスタが多く、コレステロールとか、外食を控えよ・・って外食はほとんどしていなかったが、麺類の食べ過ぎ・・麺類で腹を満たそうとすると、かなりの量なので、それが問題であったのだろう。が、それを自然に察知したのか炊飯器を購入して、米中心の毎日に今戻りつつある。だから、あとはもう少し野菜を・・生野菜かなそれに気を使うことにはしようと考えているのである。
11：名無しさん：2015/04/20(月) 21:12:19: 私の仕事・・、先日健康診断の際に「まだ若いのだから、仕事しなさい」「メタボだぞ」と医者から注意をを受けだが、仕事・・と悩みそのまま障害者の支援センターへ相談にいってみた。すると当日では混雑のため、事前に予約をして下さいとのことで返ってきたのである。自分は仕事・・体を動かすことは、今かなり意識をしていて、定期券を買い、日中は電車に乗り、そとを何の具体的な用事がなくとも歩いている。食事は元々、一日二食程度で、まあ炊飯器や湯沸かしポットも手に入れたので、明日なら池袋まで用事があるのでまたそれなりに長い間歩いたり、町中を人々とすれ違うことになるであろう。最後にした仕事は確か、日雇いの花王の工場だった。それ以前は障害者枠の衣服の販売の補助のような仕事だった。この時に自分が経済的な自立は出来ないであろうと思い、辞めて図書館通いで言霊の勉強・・になってしまったが、もともとは短歌を、それに心血を注ぐ積もりであったのである。それから、今は特殊な形式、定型の歌というか呪文というか、自分は現代アートだと思っているが、その送り先は今日メモをしてきた。が、自分の名前も記すことにしたいと考えているのである。辻は今使い、メールアドレスも明記する、送る封筒も、歌も自分の両親から頂いた名前でいいであろうか。そこでコトタマ学を使用するか？嫌、もはや名前を分散させるのはやめにしたいと思っていて、春日は五分の内へ収めたし、辻は器に記されている。だから、封は自分個人の名前で良かろうと思うのである。桜・・青年隊を騙るほどのものはないのである。今回は、嫌今日の八十は個人に対して、謹呈をする、私個人から、そのようにするのだ。
12：辻：2015/04/20(月) 22:40:10: と言うわけで、奉納も謹呈の呪文も自分個人の名前は出せず、ただ辻のみが残るのである。そして人に向けて、歌を発するのではなく、自分自身へと向けて放ち、話す。追加の短歌は

奉納と謹呈の歌器とて私個人で扱い出来ぬか

即ち、器に関してもどこかへ、箱に収めた状態で、置き去りにしてくるより他にない。茶室に見覚えのある器があり見ただけで嫌気がさしてくるのも、これまた事実なのである。今ある一つの器、・・これは説に構わない気がする。その辺に置いておけば、不法投棄になるであろうし、ここしばらく手が休んでいたのは、歌の方が上手く行っていなかった、だからだと思うのである。

しばらくは、外に向けての活動や発言を控えることである。法人団体への歌も・・まあ遣らない方がいいのか、少なくとも今朝考えていた、歌誌への送付は諦めることだ。

短歌だけ分離させて、掲示板へ発言するようにする。
13：辻：2015/04/21(火) 00:07:27: それで話は短歌ではなく、日付で統一して話をすることにする。今日はまたもや昼迄眠っていたが、起きてからは以外と体調が良く、自分にあれこれと命令をしながら、早めに家を出て歯科へ行ったのである。一時間ぐらいの間はゆっくりと歩き、そしてマクドナルドにてナゲットを食べた。無料券を頂いていたからである。ああいう事件・・があっても自分以外にも食べる人も・・お金を払って食べる人もいたのである。自分が昔マクドナルドで働いていた時は、ほとんど冷凍商品を解凍して出すだけ・・なんかのイメージアップとしては、利用してはくれるが、賃金を上げてくれというと途端に嫌な顔をされた覚えがあるのである。それで食事を軽くしてから、歌をくむ作業をした。最近は歌の内容を明確に話すことは難しく、何かそれに意味を持たせることも出来ない状態で、今回のイメージの中心はフォーサイスの踊りの一場面であったが、それが現象として頭にありながらも、七段経過している間は、やれこれがしっくりくる・・或いは滅茶苦茶な言葉でいかに・・分からなくさせるか・・自分でも余りよくわからないと言った神懸かりというよりは、ガキの遊び・・「どうだ、わからんだろう！」という大人げのない有様なのであった。歯医者であったから、口の中の肉の破片を片づけて、歯科に行く。歯科助手の女性を拝むようなそのような気持ちもあり、そこには自分のヤニにまみれた歯を見せるのが恥ずかしいと言う思いもあるが、何だか嬉しくもあったのである。マゾめ・・。来週も予約をしてあるが、不意にその看護助手にストーカーする自分が思い浮かんだ・・？よく分からないけど、見近に接するのが少ないことに加えて、相手の様子や対応で、その様な訳の分からぬ妄想・妄念が浮かぶのであった。歯科の・・歯の治療に行ききれいに、或いは治療をしてもらえる有り難さも確かだが、その看護助手に面会出来る楽しみがあったのである。私は以外と白衣・・に弱いのかも知れない。その後買い物をして図書館へと行き、歌を文字を少し訂正して、資料をいくつか借りて、本を少し読んだ。風土記である。仏教の辞典で一語書写をしたが確か多宝如来だった。その時点で胸が苦しくて、コンビニでカレーの具材と牛乳を買い帰宅した。帰宅してからがまた、胸の苦しみに圧倒されたのだが、少し休み酒を飲んでから、また手書きのチラシを作ろうか、紹介して回ろうか・・少しやるとイライラとしてきて、またスマホや眼鏡をぶっ壊したくなるような衝動を感じて止めて、歌も清書するだけであったが、手が付けられず、独り言も出来ず、紙に文字も書けない状態で思いついたのが、ブログにコメントをすることである。しかし、だめで昔作業所に通っていた時のように長々と独り言をしようと病気の掲示板を開いたが、考え改めてしたらばにすることにした。すると自分自身が取り戻されてきて、八十の歌は出来上がりだけを自分の名前で送り、歌誌にも何首か送ってみようかと、いくつか短歌も出来上がったのである。明日は器を届けに池袋まで行く。それで夜には五部を書き記して送ることが出来るではあろうか。
14：辻：2015/04/21(火) 00:11:34: 20150317

今回は失敗したが、日付が非常に大きな意味を持つので、添えるのを忘れないようにする。
15：辻：2015/04/21(火) 08:09:05: ２０１５０３１７　０７：４７

昨夜は・・三時ぐらいに薬を飲んで眠ったが、随分と早くに目が覚めて、座禅して古事記と天津祝詞を読み上げた。昨夜個人へ謹呈した封筒は、閉じるところに辻と記したものの、勇の名前をもって送付したのである。ある歌誌に三首程出そうとして保持していた歌があったが、色々と考えて辻の名前でウェブへと出してしまうことにした。私の歌は概ね浅いというか、非常に即興的であり、また何かを保持していると、昨夜のように何とも悶々としてしまうのである。思うに、短歌の発言自体が奉仕・・である神様の世界の考えで行くと、別に何処へでも自分の遣りやすいように発言すればいい話であり、歌会の二首程度なら構わないが、血眼になって十首くらいを特定の場所へと送ることは止めることに一応したのである。加えて、名前の問題で無の字を心の拠り所とするが如くに、辻の一文字で封筒の二部と器、ウェブでの発言を制御したいので勇が入ってくると、じゃまなのである。故に辻の名前のみで、住所や姓を明記しないで封筒を送ることも考えたのではあるが、ペンネームとして井上辻として、封筒に明記し住所も添えて送ることとして、紹介も矢張り百花繚乱と百神は立場上やる必要が出てくるであろう。先日手書きでまた二時間くらいかけて、五十枚の百神のチラシを作り配布をしていたが、一時間、二時間
・・時間があるときに日々少しづつでもやれば、いいであろう・・むきになって遣らなくてもいいが、有る程度コンスタントに遣る方がいいであろう。チラシの五十枚よりも、一時間・二時間かけて二カ所を紹介して回る方が非常に手軽で自分にも相手にも良いかとも思われる。しかし、その効果をあまり期待しないことだ。ただ自分の気持ちの遣り場・・としてそういう風にやるしかないであろうか。封筒は両親からもらった名前、を改めて辻を使用し、住所も書くことだ。今日は保健所と銀行、支払い・・池袋へ器をだしに行く、帰りにTSUTAYAに立ち寄る。先の段は的から、大体組んでおけば・・やって起きたいところなのである。借りた本は今日中に読み終えてしまうくらいの気持ちで、電車ではそれをひらこうと思うのである。紹介の時は場合によってメールアドレスを明記するが、全部に明記しなくてはならないか・・どうか基本的には何処へでも明記を心がけよう。
16：名無しさん：2015/05/06(水) 11:24:40: ここではなすことをえてきもちもすこしはおちつくきをとりもどしたがきょうはうたのかんせいとこやしのどくしょをしにきのうとおなじようなかんじでどてでほんをよみとしょかんへいきぱいぷのかいものをしてきょうじゅうにはやそをかんせいさせてしまうことにするえすぺらんとのあいさつはあしたいちにちでやればよくほかにできたらまんがかふぇへいきしりょうのぷりんとあうとをすることだいまのうちにきのうのぎもんをでんわにてしてといもうしこみようしをしるしておくることにしようみぎあしのおやゆびのかたまりもほぐれてきてけつあつももとにもどりつつあるとしょかんではほかにしんぶんのせんげつぶんをひらいておきたいところであるみじたくをとおとのえてしょくよくもすこしひかえめになったここでおもうのはじぶんのなまえをりょうほうにしるすことはもんだいがないようにおもうのであるそのわけはしかしそれをすればくずれるきもするしことたまのえだけにおくるりゆうがあるのかないのかないようにおもわれるここではむめいではあるがふうとうにはしるしてもかまわないそのようなきがするのではあるどうだろうかあいてをさだめてあのごぶにもふりがなをふりたいそのうえでそうふしたくおもうのであるそうするのであればひづけをしようしてなかみをかえるひつようがあるがきょうはうたをおわらせこじんへとわたしこじんからおくることだこれをやってみることにしよううらみなくみてもことたまのえだけにとどけなくてはならないということはないばかりではなくあそこはうたをおさめるばしょではないのであるからかじんでもいいしだれかこじんへとわたあしこじんからおくることにはしようとおもうのであるとかんがえたらことたまのまなびのさーくるもできるようなきがしてきたそのちらしをつくりはいふすることだそれもできるようなきがしてきたからかえってきたらそれをなんじゅうまいかやってみることにしようじゃないかけいじばんのなまえはかえねばならないすがでいいだろうまたはいくはじせではなくそのときごとにちがうものをつくるのがいいようにおもうというかそのほうがおもしろいであろうとおもうのであるそれをやってみたらいいとしょかんではこうてんのかんせいとおくりさきのじゅうしょしんぶんそしてはいくをいっくだうたはなかきよでいいだろうとおもうのであるしょうしゅうでやるとかならずそこにひきづりこまれてしまうのでなかみをあらためることにするのだまったくてんきのようにかわるこのきもちはじぶんでもうんざりするのではあるがいまはひかくてきおちついているからそれはそれでひつようだったとおもうよりほかにないのではあるのうぎょうのたいけんのしつもんともうしこみのきにゅうとかんせいをとうかんしてからでかけるのである
17：名無しさん：2015/06/22(月) 19:17:23: 制御不能の体調・気分の落ち込みの原因が分からないまま、今これを記して・・話して何とか安定させたいと思うのである。何故か公の発言は、その後に苦しみが起こるような気がして、いるのではあるが紙に書いたり、もう言葉が出てこないという有様であるから、最終的にこのような方法をとったのである。

私は旅行中はかなり安定した状態でいて、それは個人的に行っていることから、離れることが出来たから、それが先ず一つであろう。

情報は自分の中で歩程度、自分という器を空にしておかないと、次に進むことが出来ないようで、今は満タンの状態なのかも知れない。

自分の名前を抜きにして、奉納を送った・・。しかしよく考えてみると、別に書くことはそれほど問題がなくて、むしろそれ以外の部分で、自分を如何に整えるか・・ここが私の問題なのかも知れないのである。

日付を記して、日記とするかも迷うのだが、ただ単に胸が解き放たれれば良いわけで、この間帰ってきてから、のことを少し振り返って見ることにしようと思う。

京都まで行き、その農業の体験は想像・・が余りなくて、農業・・と言うとお米作り・・ぐらい、程度の考えであったせいか、かなり色々なことを体験させていただいた、そのような感想を持っている。

私はそれ以前・・長距離を歩く程度の運動量であったから、その当事者の方々は自分より高齢であるにも関わらず、ついていくのはかなりハードではあったのである。

元々、時間が決まっていて、その時間日射しに、その下で居られるか・・その体力があるかを心配していたが、本当にもうだめだ・・というその様な気持ちになったのは、補植の時ぐらいで、何とか私は体に筋肉痛を抱えながらも、時間通りには体験・・ということで勤める・・というか着いていくことはできたのである。
18：名無しさん：2015/06/22(月) 19:32:42: 逆に行く前と、帰ってきた今・・大きな苦しみの淵でもがいているかのような、そのような状態である。

帰ってきてから直ぐに、五分の書を認め、確かこれは自分の氏名と住所で送った気がする。

翌日は図書館にて、やそ全てを書きそろえて、個人へと私の氏名住所にて送ったと思う。

その翌日であったか、大きく・・器の成形を始めて、マクドナルドへと行き、また紹介を始めたのであるが、途中で無理を感じて、慌てて帰ってきて、映画を見ていたがそれも出来なくなり、夕方五時から、次の日の昼前まで眠っていた。

それは旅行の疲れもあるであろうが、封筒の二つは、奉納と謹呈としてランダムに送られる。そして紹介は一切ない。特定の場所を持たないでいるということが、私にとっては大切であるらしい。

書いたもの、発言と自分個人とは何故か分けられるようで、歌会への参加も見送るがいいであろうか。

ただ、一応封筒にサインを入れることで、私の気も晴れるという事であろう。が、奉納の方はそれでいいとしても、謹呈の方は個人的な作業であるといえるから、自分の氏名と住所を入れるか、悩んでいたのではあった。

私は向こうで生活をしながら、奉納も謹呈も両方とも自分個人の名前でやろう、そのように思っていた。

そして、本日は図書館が休みで、器の削りと、五分を奉納した・・無名で・・訳であるが、私は別に全て自分の氏名を・・只一つ・・一筆添える・・内側に謹呈なり、奉納の意図を記すことを考えていた。

それ以外に、やはり自分の名前で書き送るのが良い。足りなかったのは、ここでの話なのであり、こうして話をして、振り返り自分を制御するより他にはないのである。
19：名無しさん：2015/06/22(月) 19:47:32: で、少しづつ回復して自分を取り戻してきたが、奉納も謹呈も内側に一筆添えて堂々と、送ることだ。

先ず、取り立てて秘密にするものは、その様な要素はなく、また昔の自分の様に金銭を求めている訳ではない。

ウェブに於いては、無名にて別に発言して良いし、封筒には自分の氏名と住所を記せばよい、もし短歌を放つならいの、でもすがとアルファベットでやればいい。

ほとんど、隠すべき要素というのは、その表面にはないであろう、、そこのところをよくよく自覚することだ。

たとえばその内容において、あまり公では言いづらいこともある。前回は先の段が、京都で帰り間際・・仕事を終えて帰る途中に、ある方と神社参りをした、その時の思いでである。

後の段は、図書館で見かけたムチムチの短パン姿の若い女性である。見ている現象としてはそれだけだ、ここを十文字として、いまからあの裸踊りの娘を的に、先の段を組んでしまう。

昼間に読んだ書紀の最後の処を書写すれば、あっという間であろう。それと器の詰めだ。今一日がこの山場であろう。

明日は健康ランドに誘って貰っているから、夜帰りは遅く、それから短歌が出来るとは思わないが、それ以外の歌は、一切忘れてその事だけに集中しておこう。
20：名無しさん：2015/06/30(火) 23:57:12: 歌は歌だけ、その内容の独り言は、別の場所に分けて投稿する。掲示板での対話は、しようがしまいがどっちでも良い。
21：ino：2015/09/03(木) 22:06:26: ○○さん、皆さん今晩は。自分は最近すごくリアルな夢をみます。現実よりもずっと居心地が良かったりして、目覚めたくない、このまま眠っていたい、とは思うのですが、起きてつまらぬ日常を生かされる訳であります。胸の圧迫もひどくて、何が原因か悩んでいた処にガン検診の手紙が来たりして＜もう、終わりか＞などふと、思うのでありました。普段詩、作りに熱中し過ぎて普通の語りが足らん、嫌もう死ぬ直前だ位の気持ちでコメントしてみようかと思い立ち今これを書いております。縁、えにし、し、は強調の助詞で、えに、で十分縁と意味するようです。まっ＜えに＞の語原を調べてみよう、今度と考えていましたが、辞書によると、以前からの宿命でそうなった人と人（物）との結びつき、狭義では男女間とありました。今も作業しながら、思い付きがいくつも頭を過ぎり、出来事がいくつも浮かんで取り止めないのですが、その内の一つの事を話させてもらおうと思います。

三年位前私は障害者枠で働いていました。有楽町の衣服や雑貨の店で、そこで仕事中ばったり会ったのが、二十台の頃に短い間ですが付き合っていた方で、子供を連れていました。私はエプロン姿で互いに気が付いたものの、話はしませんでした。

その後、私は短歌作りに、コトタマ学？の為に仕事を辞めて図書館通いの生活になりまして、再びその相手と道で自転車ですれ違ったのでありました。彼女自体は同高校の方で、住んでいたのは隅田川の向こうだったと思いますが、江戸川付近で再会した訳です。二度目も何も言えず、私はその時相手に何とか昔の誤りをあやまりたくて、色々と手を尽くして相手の連絡先をたどったのです。しかし、結局わからずに再び路上ですれ違い、その時は＜元気そうだね＞何て言葉を交わしました。この何年かで五回位、先日は＜今日は＞と声を掛けたら、＜今日は＞とだけ言われてそっぽを向かれました。昔、恋人同士になってすぐに彼女の前から急に立ち去ってしまった事、それが悔やまれまあ自分の中には相手にあやまりたいという気持ちはありますが、別に相手に会おうと思ってはいません、今は。でも今度、ばったり会う事があったらあやまりたいな、という気持ちです。その時は自分も今よりずっと若かったし自分の行動も仕方ないと正当化も出来るのですが、会ってすぐ何度か親密な関係になって、はいさようならと自分は地方へ行くと電話で告げただけでしたので、そう思っております。

すいません、何だか長々と一方的な話を聞いて頂いて、ありがとうございます。
22：20150813：2015/09/20(日) 23:11:13: 思いつきを言葉にして、言い放つ必要があるのかも知れない、京都へ行く時には手書きの文章を起こして、手間暇掛けてキーボードを叩いたのだが、その時は紹介も合わせてしていたせいか、その後バスの中ではま全く眠れず苦しい思いをした。その後は短歌に対して多少の言葉、説明を加えた発言もしたが、その時、京都の滞中は人と話す機会があったせいか、私は日々多少の俳句や短歌と座禅だけで十分、後は独り言もして何とか自分を制御できていたように思われるのである。しかし、帰ってきてから再び紹介を始め、その次の日には死に体な状態へと陥り今もなお不安定な状態で、思いつきで日記を記し始めることにしたのであっつた。奉納は無名で送付して、紹介もやる。次の日は大きく体調を崩す。が、歌の前の段は組むことができた。そして苦しみながら
も今日は後半の歌を組んで、私個人から個人へと送付をすることができたのである。奉納も謹呈も私個人のワークである。例えば歌は特定の団体に無名で送らねばならないなどという気も過ぎるが、かの会とは特別な繋がりはなく、治めるべき物は一切ない。関係がないし、以前に資料を送り返されたことも鑑みて、全く関係がない。日本語を使うから、日本に何か特別返すことはない。非常に個人的且つ、同じ様な言葉の言い換えなので、あまり特定の場所に返す必要がある、と強迫的に考えることもあるが、ない、一切ないのである。サイトの紹介もしかり、一切必要がないのである。
23：名無しさん：2015/10/05(月) 02:57:25: 20150828

さきほとのさわかしいおとてはなくすめるおとてはなしをしてみることにするいまもきになるあたまのはけくわいをあいてにわかくててのととかないおんなにみせるのはちようとすねにふれたらちくちくとむたけのしよりをしていないむすめにことわるかのようてわれははたかてあるかはたかになれはなにかしらのひけめやはしらいかててくるようたかきさきさんのようにひようめんてきなうつくしさかおちるのとはたいしようてきてこのはたかのかいけんていないかのようにくろこのようにすこせたらいいのてはあるまいかとおもうのはたたのひかんてはなくけんちつにいきていくうえてとうせんもとめられるものないなかにいてはたけやおとこらとつちにまみれているとまつたくきにならないかまちなかてわたしかすのままにわあくうえあてさえうえしたそろえてきることもないのてあるたからわたしはわきやくてありなにもつけつうけこたえをしているたけてたりるのやもしれないむかしからかいけんにはししんかなくかおはふきてものあとてひつしりてありおおよそひとはむえんなのはいまさらいうことてもなかろむしろいやしけいなのていたしかたないともいえるあたまをさけてきれいてわかくこれからをいきるをとめにみつからかあたまをさけてはけをあらはにするかのようにそれかふへつてきてたつのいけのそこにしつみたいようなきもちてありひとりいつけんうつくしいもののたらくなふるまいにちんちんをたたせつつをかふせあなるにはすてんれすをつきこみきをやるわたしはゆめのせかいりあるにはタチカハリユウカオウムミタイナモノナノカモシレナイノテアロウトソウオモウチメンニコロカルタイタイイロヲシタカイチユウノヨウニミニククフキミナソンサイテアルノタチヨウトサルタヒコヒノトリノヨウニハアトタケハヨイワケテモナクウラミニシハイサレヨクイキテイラレルソトヲヘイキテアルケルカトフシキニモオモヘルノテアルカシカシコレモサタメタチユウトハンハ二カツコヨケレハマタソレハソレテナヤムノテアルヒトハアルシキニイタルトタレシモオモイナヤムコトテアロウカトオモウシニユウインチユウニアツタオンナノコヲオモイタシテモシカリタカイケンハトトノイフクハトトノツテイレハソレテヨカロウトオモウトシヨカンニテスンリマナンテイタトキモシユウイニカンシテイタモノモオナシコトテアロウシフンカハチカイノトコロニイルフキミナイキモノノヨウニオモエタテモハシルコトハナインタシニハフタツノソウソウカアリシンテイテケイムシヨニテモイルヨウナホンライニンケンナノテアルタカライマハソレテヨシトイウキモチモヒチヨウタ
24：辻：2016/02/05(金) 15:46:27: なんとものがれることのこんなんなじょうきょうにおいこまれてひとりごとをしてなんとかじぶんをとりもどすことをおもいついたわたしはほうのうもきんていもりょうほうともこのふたつだきけをじぶんのせきにんにおいてやっていきたいとかんがえているしょうかいもきんげんもやらないことだまずそれがだいいちなのであるそしてたんかのやすいものはほうぼうにいいはなつことでいっていのばしょをもたないことにするかいとはもうかんけいがないのでいっさいおくることはしないことすべてじぶんこじんのさぎょうとしておこなうとくていのけいじばんではたんかもまたはなしもしないことにしてしかもじぶんをみうしなわないようにしよう
25：辻：2016/03/25(金) 09:42:01: 今回の京都旅行、休日には奈良へと足を運んだ。比較的体調が良かったが、足が重い。長距離を歩くのが少し辛かった。奈良公園にて、鹿に餌をやるのだが、餌をもらう為に鹿は頭を下げるのであるが、頭をなでたり、背中をなでたりするのを嫌がるのである。そうすると身を反らして離れてしまうのではあった。
26：辻：2016/04/07(木) 00:35:01: 今日の起きたのは午後二時だった。昨日の紹介や特定の場所での短歌や、その説明がたたったねであろう。慌てて尺八を持って土手に行き一時間程度練習をした。すごく暖かで、人が多くその中での練習…周囲がそんなに気になった訳ではないが、風が強く吹き辛かった。その後生保の事務所に行き、パス券の更新をしたり、三件の用事を済ませて、散髪に行く途中で来月末の旅行の代金の支払いを済ませた。髪型は周りが4ミリぐらいのスポーツ刈りで、何だか気持ちがすっきりとした。その後お腹が空いていたが特に何も食べずに、新小岩のツタヤに行って返却とまた五枚を借りた。商店街を通り、図書館で新聞の三月分を開こうか、あるいは写経をしようかとも思ったがせずに、親水公園沿いを歩いた。桜も満開で公園には人が多く集まっていた。そのままずい分と歩き、買い物もせず一万歩を歩き帰宅した。すぐにご飯を炊き始め、食べる間に洗濯物を片付けた…干して、座禅しながら独り言で思いを巡らした。食後に奉納の五枚を書き上げてポストに投函し、帰ってきてから本を読んだ。九時から四十分程度アダルトを見たが最近やり過ぎのせいかペニスが痛い。風呂に入り、しっかり洗いその後胸に苦しみを覚えて短歌のメモから三種のたわい無い歌を詠み、それに手書きの説明を添えて特定の場所に出すと、途端に苦しくなり薬を飲んだ。少し紹介をしたり、またうだうだとしていたが尺八の CD を聞きながら少し練習をして、今に至る。今から映画を見て、眠り明日は図書館にて歌を完成させて出来たらローマ字表記にて…この処はその時よくよく考える。こうして話していれば、座禅中に独り言しなくても済むであろうか。この日記も、不特定の場所に言い放ってしまおう。
27：名無しさん：2016/05/11(水) 01:28:05: どうか気分が好転しても
言霊のブログを見ないよう
見ないよう、頼みます
28：名無しさん：2016/05/11(水) 01:45:38: 無名にてそれぞれを完全な状態で送る
間違っても会へは二度と送られることはない
無名により、私は個人的に責任を負わない
息抜きにウェブで発言するも無名、特定の場を避ける
29：名無しさん：2016/10/29(土) 20:53:00: 20160929

入院二日目の今日でタバコが…明日の午前中まではもちそうもない状態だ、そもそも入院の一週間前から禁煙を強く言われていたのだが、明日の午後一番で母に買ってきてもらう手筈になっている。だから、手術前夜の９時まで吸うことになるであろうか、手術は１０時間の予定で、トータルではプラス２時間らしいから、朝から…気がつけば次の日に、身動きのできない状態で、ベッドの上で目を覚ますのであろう、それから３日は痛みを感じながら、身動きの取れない状態で、流動食に便も看護師に世話してもらう、洗濯物などは母にやってもらう、これを一人でやることを考えると…ありがたい話である、この病の原因などについてや、何かを描きたいという欲求に悩み、昨日は３・４時間くらいしか眠れていないので、今日は速やかに眠れるはずであるが、明日の夜から３日、一週間は地獄だろう、心に公案や般若心経を念じ、あるいは色々考え反省・改善策も思いつくであろうが、今の時点で明らかなのは、奉納の書には振り仮名をつけた状態で、自分の住所氏名を明記して送ること。一筆の拝の字の所に辻を入れること。ウェブ上での一切の紹介や謹言はしないこと。言うまでもないが言霊の会には、一切何も送らない。八十の歌は歌人個人に対して、私個人から送り、その文字の明細は明らかにした紙を添えることである。全生庵へは行かない。池袋は仮にちょこっと行ったとしても、深く関わりは持たない…ここは悩む所だ。手術の後のリハビリの経過などとも関わってくるが、寄るのであれば、今回入院・手術に当たって色々と心配をしてくださった方の方に寄ることにする。教義に関しては疑問は残るものの、人として実際にお世話になっている方の方に寄る。逆に言うと、池袋のお寺は中途半端な気持ちでは行かないほうが、良いのかも知れない。今日はこのぐらいにしておこう、明日の午前中はタバコがあるか…なければ苦しいが、その苦しみは術後に嫌と言うほど味わうのだがら、少しの辛抱は必要だろう。辻
30：井上勇：2017/02/21(火) 19:47:35: 20170125

このところ季節の変わり目ということもあり、それに合わせて肩胃腸の波が激しい。あくまでも奉納と謹呈の送付が、自分にとっての主軸となる作業なのだが、それ以外の部分で自分を収め切れていないことを感じている。そのために図書館での学習を再開させたり、尺八は区民館にて集中的にれんしたりと、生活を改めているところではある。問題にしているのはまず一つ目、奉納と謹呈の書に自身の住所氏名を明記するかどうかということで、冷静に考えれば自分を別に隠す必要はなく、また私に何か願いがあったとすれば、個人の確立なので、別に名前を売るわけでもなく、自分の氏名にて全てを統合することは、たとえ苦しくとも、些細なことであっても大切なことであると言える。つまり奉納と謹呈は今のまま出来上がりだけを、神社と歌人へと送り続ける、個人として行うのである。それともう一つは独り言であった。それはあって良いと思う。紙に書いてやることも、もはや出来ず、そしてこうした日記を表すことにより、多分問題はないこととなるであろう。今まで欠けていたのは、個人を押し出すことと頭の中のモヤモヤを何かしらの方法にて晴らすことである。時折襲われる胸の苦しみに対しては、紹介でもなく、個人を捨て去ることでもなく、日記だと今は思える。
31：名無しさん：2017/07/06(木) 01:13:10: 20170513

今日は昨日誘われた焼肉に、朝起きてから行ってきた。前日は母との人間関係でだけで生きているような気がして、美味しいものを食べれるとしても、正直苛立つような感情を抱えていた。昨日もやはり調子は悪く、怒りや恨みが外に向いている状態で、レンジ台を組み立てながら自分の不幸をつくづく感じた。そんな時に母から電話があって、イライラしていたのを覚えている。しかし、朝起きた。前日は歌に文章を寄せて、掲示板にてときほぐしたつもりだったが、その後…いや今日の夕方はもうぐったりで、昨日の短歌につけた文章に問題があるように思えたし、紹介をしてもダメだし、本当に行き詰まっている感がある。ダイレクトにこうして日記をつける行為も、それを意識してのことで、今もテレビを見ていられない程胸が苦しいのである。昨夜と言っても朝方横になったが、うなされたようで、部屋と部屋の間に倒れて眠っている状態だった。しかし時間通りに起きて、焼肉を食べ、人参をもらい、図書館へと行き新聞を十日分開き、また借りていた本のほとんどを返して、帰宅してから土手にて尺八の二曲をずい分吹いた。散歩にそのまま行けたらとは思ったが、できずに帰宅してぐったりと横になった。腹は空いていないので、野菜ジュースを作り、それを昼食とした。謹呈の歌を下書きして、明日清書であるが、かなり苦しい作業であり、この苦しみをどうやって切り抜ければいいのかと、絵を描いたり、文字を記したり、独り言したり、座禅したりしたが晴らされることはなかった。明日は口腔外科やリハビリの通院なので、早めに眠るために用事をどんどんと済ませた。ぬいて、ふいて、のんで、たべて、映画を見始めたが、集中できず薬を飲んで早めに眠ることにする。ドラマだけ少し見て、さっさと眠ろう。明日は十二時起きだ。
32：春日：2018/05/29(火) 04:44:44: もう死んだ方が楽な気がする、それならばどのような方法があるのか、人に他人に全く迷惑をかけないでというのは難しく、自分としてはもうやる、出来る限りのことはしてきた積もりだから、安らかに眠るようにその死をむかえたいと単純に思うのだが、その方法、具体的な方法となると今の、現状の自分としては手軽なのは思いつかないというか、方法は限られていて難しいのである、昔の友人を頼るかそれとも、新宿の西口辺りを徘徊してみるか、ネットデハ多くのガードが敷かれていて難しいのだ…
33：sabu：2018/05/29(火) 06:14:53: タイの滞在、死を覚悟しての滞在中アトリエを持ち有名にならずとも、活動を描こう、創作しようと志しそして帰国した、その思いは今だ果たされてはいないのだ、今それを思い起こし始めようとしている、絵は完成しても吐き出す方法はないが、今死ぬことを思えば遣るべきではなかろうか、それが失敗に終わろうとも悔いは残らないだろうし、今まで生きてきたその小さな命の断片を、多少、及ばずながらも行うことには、自分にとっては大きな意味がある筈なのだ、まさに命がけの日々の果てに見出だした微かな希望の光と言えるのではなかろうか…
34：sabu：2018/05/29(火) 07:02:35: 正確には昨日だが、座禅をしながら独り言をしようとしたが出来ず、黙っていたのだが何とも胸が苦しく、何時ものように下方に目線を剥けていた、しかし心棒たまらず天井まではいかないが、上方を仰ぐというよりは、首を上に向けて口を開いていた、そうしたら何とか二十分は座っていられた…