本田圭佑「力の差は明らかだった」／日本代表

1：花村蒼孟：2014/09/06(土) 12:35:52: 本田圭佑「力の差は明らかだった」／日本代表
　日本代表は５日、札幌ドームでウルグアイと国際親善試合を行ない、０対２で敗れた。以下、試合後の本田圭佑（ミラン／イタリア）のコメント。

●本田圭佑コメント

Ｑ：キャプテンは今日監督から言われた？
「そうです、ミーティングで言われた」

Ｑ：キャプテンマークをつけた責任感は？
「もちろんそれは感じるけど、マコ（長谷部）がいなかったのもあったと思う。何回か試合の中でってのは今までもあったし」

Ｑ：準備時間が少なかったが、どういう狙いで戦った？
「監督からも準備の時間のなさは言われていたし、その中で低い確率でもやったことができれば、おそらく満足するだろうということは言っていた。ただ当然、監督も試合前から勝ちたいということも言っていたし、試合をやる者として勝てないことが一番精神的にも厳しくなる」

Ｑ：ウルグアイ相手に肌で感じた差は？
「当然、結果そのもの。やはりウルグアイが勝ったということが力の差そのものだと思うし、それは明らかにあったんじゃないかと思う。チームとしての成熟度という点ではしょうがない部分もあると思いけど、やはり個のところでもう少し見せてもよかったかなと思う」

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