相当閣下シリーズの例の場面をうろ覚えで書いてく - 1410163800

1：小麦色ゴーリキー ◆HOMOvT0THk：2014/09/08(月) 17:10:00 ID:5pWP5bJI0: クレープス「敵は広範に進撃中」
クレープスなんとかはツォッセンを突破　なんとかはパン粉がどうのこうの」
ヒトラー「シュタイナーがいれば大丈夫だ」
クレープス「総統…シュタイナーは…」
ヨードル「シュタイナーは兵力が乏しく、攻撃能力がありません」

ヒトラー「4人だけ残れ、カイテル、ヨーデル、クレープス、ブルクドルク」
ｶﾞﾁｬｯ
ヒトラー「命令したのに!シュタイナーに攻撃しろと」
ヒトラー「私の命令に背くとは…その結果がこれだ!」
ヒトラー「将軍…皆嘘つきだ!SS(親衛隊)までも嘘をつく」
ヒトラー「将軍は臆病者だ!大っ嫌いだ!」
ブルクドルク「あまりの侮辱です」
ヒトラー「うるさい!大っ嫌いだ!バーカ!」
ブルクドルク「いくら相当とは言え酷すぎます」
ヒトラー「将軍どもはドイツ人のクズだ」
ヒトラー「恥さらしめ!」
ヒトラー「将軍は名ばかりで実力がない　士官学校で学んだのはナイフとフォークの使い方だけ」
ヒトラー「いつも私の計画を妨げる私を邪魔し続ける」
ヒトラー「私もスターリンの様に大粛清をするべきだった」

ヒトラー「私は士官学校に行かずとも欧州を征服した」
ヒトラー「裏切り者が…私は奴らの騙され続けていたのだ」おっぱいぷるーんぷるーん
ヒトラー「ドイツ国民も裏切ったのだ」
ヒトラー「だが奴等は直に己の血に溺れるだろう」
ユンゲ「ゲルダ泣かないで」
ヒトラー「この戦いは負けだしかし私はベルリンを猿なら自分の頭を撃ち抜く」
ヒトラー「皆好きにしろ」
2：名無しのテクノブレイカ―：2014/09/08(月) 17:13:53 ID:5pWP5bJI0: 去るならだわミスってた
3：名無しのテクノブレイカ―：2014/09/08(月) 17:58:53 ID:5pWP5bJI0: 答え合わせ
クレープス
「敵は広範に進撃中です
　南の軍隊はツォッセンを突破
　北はパンコとフローナウの間
　東はリヒテンベルク　カールスホルスト」
ヒトラー
「シュタイナーが来れば大丈夫だ」
クレープス
「総統　シュタイナーは・・・」
ヨードル
「今彼の兵員は乏しく―
　もはや攻撃能力は・・・」
ヒトラー
「4名だけ残れ　カイテル　ヨードル　クレープス　ブルクドルフ」
ヒトラー
「命令したのに！
　シュタイナーに攻撃しろと
　私の―
　命令に背くとは　けしからん
　その結果がこれだ
　陸軍の嘘つきども！
　皆　嘘をつく　SSもだ
　将軍は　どいつもこいつも―
　下劣な臆病者だ」
ブルクドルフ
「あまりの屈辱です」
ヒトラー
「臆病な裏切り者　負け犬だ」
ブルクドルフ
「いくら総統でも・・・」
ヒトラー
「将軍どもはドイツ人のクズだ
　恥さらしだ！」
ヒトラー
「将軍とは名ばかり
　士官学校で学んだのは―
　ナイフとフォークの使い方だけ
　いつも陸軍は　私の計画を妨げる
　あらゆる手を使い―
　私を邪魔し続ける
　私もやるべきだった
　将校の大粛清を　スターリンのように！
　私は士官学校など―
　出てはいないが　それでも独力で―
　欧州を征服したぞ」（“ガンダムロボット”の部分）
ヒトラー
「裏切り者ども
　奴らは最初から
　私を裏切り　だまし続けた」（“おっぱいぷる～んぷる～ん”の部分）
ヒトラー
「ドイツ国民への　恐るべき裏切りだ
　だが見てるがいい
　その血で償う時が来る
　己の血に溺れるのだ」

ユンゲ
「ゲルダ　泣かないで」
ヒトラー
「私の命令は届かない
　こんな状態で　もはや指揮は執れない
　終わりだ
　この戦争は負けだ
　だが言っておく
　私はベルリンを　去るくらいなら―
　いっそ頭を撃ち抜く
　皆　好きにしろ」