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夢日記

2ボール:2014/06/13(金) 19:31:33 ID:42hq7VHU
俺は天才花火師と言われていた
近場の花火大会の花火の一部を作るのを頼まれたので作った
軸を中心に回転するように火花を飛ばすスパイラル花火を作った
時間がたち空が暗くなってくる時間になった
自分の花火を自慢するために姉と従兄弟の女2人を呼んだ
花火を見る場所は決めていた
田舎で建物は少なく自宅の車庫の2階から見えるのでそこから見ることにした
そろそろ花火の開始時間だ
みんなをつれて車庫の2階に上がった
車庫の2階は物置小屋になっており
電気はつけれるようにしてなかったのと昭和時代からある古い木造建築で
夜は自宅の敷地内の物置小屋とはいえ少し不気味な雰囲気だった
この家の人ですら不気味に感じるんだから従兄弟で女ならなおさら怖く感じるだろうと思ったが
4人もいれば平気だろうと思いなおしそのまま小屋に入った
しばらくして花火大会が始まったまだ俺の花火の番じゃないようだ
他の人達が作った花火もなかなか見ごたえがあると思った
そうこうしてる内に俺の花火の番が来た
これ俺の花火!と指差して言った
姉と従兄弟達は声をあげて感動してくれた
まるでスプラッシュのごとく飛び散る火花
我ながら素晴らしいと思った
後日嫌いなおばさんが家に来ることになった
顔を合わせるのが嫌で原付ででかけた
神社の横の道を通り旧友の家の前を通り過ぎた
行く場所は決めないまま家を出たのでそこらをふらふらと走り続けた・・で目が覚めた


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