夢日記

19：ボール：2014/10/23(木) 06:48:46 ID:tgwrKJdM: 海の上にレストランがあった
レストランは陸地からかなり離れたところにあって船で行くようになっていた
そのレストランに家族と行ったてみた
窓から見てみると全方向が全て海で陸地は全く見えなかった
料理を食べてるときに窓の方を見てみると遠くに黒い雲のようなものが見えた
かなり遠かったので最初は気にしてなかったけどだんだん近づいてきてる気がする
よく見てみると雲は空に浮いておらず海面に触れながら移動してるように見えた
気味が悪かったので家族に言ってみたら他の客にも聞こえてたらしく騒ぎになった
雲は地球上で極稀に発生する特殊な雷雲で地面または海面に触れるくらい低い位置に発生することがあるらしい
レストランは避雷針があり中の人が感電して死ぬことはないようになっていたが
間近で雷がなるため強烈な光と大音量の轟音が発生するという
それを知っていたから人々は恐怖し騒ぎになったのだ
雲はどんどん近づいてくる
雷の音は次第に大きくなっていき人々は目と耳を塞いでいった
この雲が発生する確率は山のふもとに住んでる人が土石流に巻き込まれるよりも遥かに低い
とんだ不運に巻き込まれたものだ
雷がなってる間目と耳を必死で塞ぎ続けた
しばらくしたら雷は引いていったらしい
目と耳は何とか大丈夫なようだ
その後かなり時間がたってから救助班がきた
俺や家族含む人々は船に乗せられて陸地のほうまで帰っていった
河口付近にはなぜか川から流れてきたごみが沢山漂っていた・・で目が覚めた

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