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なんでもよし!

8おじゃる:2015/01/12(月) 20:08:00 ID:???
 
 ↓『「非想非非想処も超えて」というような導きが必要である!』と思われる

禅定
心身ともに動揺することがなくなった一定の状態を指す
三昧と同義語である
禅定によって心を乱されない力を定力または禅定力と呼ぶ
(「我癡・我見・我慢・我愛を滅して」というような意味での)真理を思惟して散乱の心を定止することを指している

阿含経典では、この状態に至る過程には、初禅から第四禅までの4段階があるとしている
次に空無辺処・識無辺処・無所有処・非想非非想処の4段階があるとする
さらに非想非非想処も超えて → 『想滅定の生起(心作用の滅)』とつづく
戒学・定学・慧学の三学を学ぶことが必須である

ttp://www54.atwiki.jp/waikei2008/pages/22.html
長部経典 第9経 ポッタパーダ経 想滅定の生起(心作用の滅)

ttp://www.tibethouse.jp/culture/37_04.html
チベット・ニンマ派
『「苦集滅道によって→煩悩障と所知障を取り除くための」というような導きが必要である!』と思われる


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