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バトル場〜次なる戦場〜
1
:
そーくん
:2015/05/05(火) 21:00:10 HOST:210-138-1-121.lan-do.ne.jp
バトル場の二個目だよーん♪
詳しい説明は1個目のを見てねー♪
それじゃあスタート!
211
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/11/26(土) 23:52:08 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>209
>>210
いくら離れても…そこは私の支配下です
(爽助と大和が足下から凍っていく)
212
:
大和
:2016/11/26(土) 23:56:07 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>211
んー・・・いらないかな
(自分の足を切断し、氷の侵食を止める)
せっかくだから、新しいのにしよう
(傷口から新しい足が生えてくる)
213
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/11/27(日) 09:14:04 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>212
ならばその手足を凍らせて動きを封じるのみ……!
(大和の手足が凍る)
214
:
大和
:2016/11/27(日) 10:34:28 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>213
温度ってのはな・・・プラスには限度がないが、マイナスには限界があるんだよ。
(炎の衣をまとい溶かしていく)
つまりは俺の火とお前の氷魔法は最高に相性が悪いってことだ
215
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/11/27(日) 11:05:31 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>214
………申し訳ありません。大和様。
確かにただの氷では炎に勝つことはできない……ですが、クリア様の氷は全物質の頂点に立ちます
(氷槍から出る氷は溶けず、また再生して足下から凍る)
クリア様のお導きです__
216
:
大和
:2016/11/27(日) 11:22:06 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>215
・・・・・・こんな自然法則無視したものあったら霜月が激怒して解析始めそうだな・・・
(やれやれ、と呆れたように首を振り微笑む)
・・・しょうがない、久しぶりに―――――――――本気、出すか
(緑色のオーラが体から出て覚醒するのと共に凍っていた部分が消え、吹雪は大和の半径3メートルほどから消えている)
217
:
爽助@大和
:2016/11/27(日) 11:25:28 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
【途中退場されるのもなんか嫌だったから俺が適当に引き継いでおく】
>>211
おっとぉ?これじゃ身動きとれないじゃないか・・・ま、そんなことは“無い”んだけど
(爽助の凍っていた部分は凍ってなかった事になった)
218
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/11/27(日) 12:37:56 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>216
私ごときに力を出していただき、ありがとうございます……!
(目をきっとさせながら低い声で囁く)
>>217
(これは……良いのか?w)
今までに見たことのない能力……興味深いです
219
:
大和ver.覚醒
:2016/11/27(日) 13:41:21 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>218
いやいや、ごときなんて言っちゃダメだよ。じゃなきゃ認めた俺の価値が下がってしまうから・・・光栄に思え。お前らは―――
「龍の餌」だ
(両方の手の平をスノーと爽助に向け紫色の龍の頭の形をした何かを放つ)
220
:
爽助@大和
:2016/11/27(日) 13:45:28 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>218
>>219
気になるだろ?俺だって気になるわ。どこまでできるのかが未知数、だけど―――
(右手で飛んできた龍を受け止め、無くす)
―――これは、できる(ニヤァ
221
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/11/27(日) 14:08:52 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>219
…………
(魔法陣を展開し、向かってきた龍を転送して大和に向かわせる)
…認めていただき光栄です
222
:
大和ver.覚醒
:2016/11/27(日) 14:34:11 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>221
おいおい・・・餌に対してビビらなくたっていいじゃないか“お前達”
(同じものをたくさん出現させ、最初の龍を含めスノーを囲むようにして喰らいつく)
223
:
爽助@大和
:2016/11/27(日) 14:36:46 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
おーい、忘れてもらっちゃ困るんだが?
(空を覆うほどの手榴弾を降らせる)(自分は特殊な防弾着を着てるからノーダメ)
224
:
シリウス@零月
:2016/11/27(日) 14:41:12 HOST: 210-138-0-226.lan-do.ne.jp
(闘技場の端から出てくる)
私も、参加させては頂けないでしょうか?
225
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/11/27(日) 14:41:48 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>222
>>223
無駄です、全てを無に!!!
(龍と手榴弾を全て凍らせて粉々にする)
226
:
爽助
:2016/11/27(日) 17:58:07 HOST: 210-138-1-121.lan-do.ne.jp
なにィ?俺のコピーか?(そんなことやってるとは思わなかったっす)w
227
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/11/27(日) 18:17:45 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>226
(大和が代わりにやってくれてたらしい。続けてくれて、どうぞ)
228
:
イト
:2016/11/27(日) 19:56:14 HOST: i218-47-152-245.s02.a001.ap.plala.or.jp
(_____なんかバトル場やべぇ!__)
229
:
大和ver.覚醒
:2016/11/27(日) 21:25:26 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>225
•••可能性は計り知れずって感じだな。だが可能性を喰らい尽くした俺に勝てるかな?
「倭の國」
(地面が闇に覆われ黒い骨の兵士達が湧き出てくる)
230
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/11/27(日) 21:45:25 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>229
………お言葉ですが大和様、それは違うと思います…
(氷槍を力強く振り、兵士達を一掃する)
「可能性」とは喰らうものではない…無限に続く自分への壁です!限界などありません……!!!
231
:
大和ver.覚醒
:2016/11/27(日) 22:31:15 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>230
(一瞬目を見開き驚く)
クックク・・・ハハハハハハハハ!!!!まさかそれらしい説教をされるとは驚いたよ・・・それに一瞬でも考えを持ってかれた自分にな。
・・・あぁ忘れていたよ。俺は間違えたようだ・・・お前の可能性は既に決まっている。どこまでかはある程度想像できる。
それに――――っとこの先の話は聞かぬが仏ってやつだ。世の中には知らなくても良いことがある。
特に「可能性」を原動力にしているお前はな。聞いてどうにかなる程度じゃ底が知れてるがな。
232
:
爽助
:2016/11/27(日) 22:41:48 HOST: 210-138-1-121.lan-do.ne.jp
>>231
何言ってんのか(゜⊿゜)ワカンネ
(警棒みたいなやつで後頭部をガツン。)
233
:
爽助
:2016/11/27(日) 23:09:43 HOST: 210-138-1-121.lan-do.ne.jp
なぁに言ってっかさっぱり分かんねぇぜ!こむずかしいことゴタゴタ並べるよりよォ、スパッと気持ちよく行こうやァ!(警棒みたいなやつ手にポンポンと叩きながら)
234
:
折鶴
:2016/11/27(日) 23:12:31 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>231
大和様……
……………無理をしなくても、いいんですよ。
235
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/11/27(日) 23:15:43 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
(また名前間違えたしそーくんイケメン)
236
:
大和ver.覚醒
:2016/11/30(水) 20:36:16 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>232
>>233
>>234
・・・・・・・・・・・・響かねぇな。
(爽助の胸を人差し指で押して遠くへ吹き飛ばし、スノーの方を見る)
無理?違う。お前らが無知なだけだ。・・・知らないなら教えてやるよ。可能性だけでは俺には勝てないってことをよぉ!!
237
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/11/30(水) 21:35:40 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>236
……私は知っていますよ、大和様がそんな横暴な方では無いということ…
(氷槍を構え、静かに囁く)
私は弱い、大和様や…爽助様よりもずっと…けれど……
____自分を失っている今の大和様に…私は負けません
(真剣な瞳で見つめたあと、爽助の方へいきなり氷柱を飛ばす)
もちろん、爽助様にも負けません!!
238
:
爽助
:2016/11/30(水) 23:42:29 HOST: 210-138-1-121.lan-do.ne.jp
>>236
>>237
(ヌッと立ち上がるといつの間にか両手にはミニガトリングを持っている)
フン!俺もなァてめぇらに劣るような訓練はしてねぇつもりだ。こちとら特殊部隊隊長名乗らせてもらってンだ!てめぇらに負けてるようじゃあやってけねぇタチなんだよォ!
(両手のミニガトリング2丁約1600発を2人に向かって乱射。同時にいつの間にか手榴弾の爆発で後ろを塞がれている)
239
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/12/01(木) 00:19:02 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>238
(爆発の衝撃や破片を全て凍らせて封じ、足りない分は氷槍でガード)
確かに威力は凄いですが…ただの武器には負けません!
240
:
大和ver.覚醒
:2016/12/01(木) 20:56:18 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>238
(謎の黒い手がたくさん出てきて弾丸をすべてつまむ)
あぁ?勘違いするな。お前が隊長なのはお前が本職だからだ。いつから1番だと思いあがっていた?
星に呑まれろ――――「星嵐」
(無数の星が降ってきて、あちらこちらで大爆発が起きる)
241
:
イト
:2016/12/01(木) 21:57:10 HOST: i218-47-152-245.s02.a001.ap.plala.or.jp
(大和くんは精神異常でもあるの…?
邪魔して済まぬ_1いやシカトして良いや)
242
:
爽助
:2016/12/01(木) 22:38:38 HOST: 210-138-1-121.lan-do.ne.jp
>>239
>>240
んなこと言ってんじゃあねぇんだよ隊長として、「守る身」としててめぇらに劣ってられねぇって言ってんだこっちは国背負ってんだ!舐めんじゃねぇぞ「手品師」!(爽助に攻撃が当たる範囲に飛んでこないようにしながら想像上のビーム砲を創り出し、撃つ。)
243
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/12/01(木) 23:32:36 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>240
>>242
(爆発を避けながら)
守る身であるのは私も同じです!!!
(ビーム砲を凍らせてゆき、それに伝い爽助も凍らせてゆく)
私だって、弱いままじゃいられない…自分を、クリア様を、友達を…守るために、強くなくてはならないのです!
244
:
大和ver.覚醒
:2016/12/02(金) 00:38:51 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>242
>>243
・・・・・・あぁ、そうか。“守りがいらない”ってこういうことか・・・・・・・・・・・・
(何かを悟ったように空を見上げる)
(放たれたビームを左手で払い消し、静かに話し始める)
・・・悪魔とは神に仇なす者である。この世は神に創られたものに埋め尽くされている。あぁ、悪魔にどれほど生き辛いことか。神の力に反発する悪魔の力。神の光と魔の波動。相反するものは共にあれぬ理。我らの世界を創り上げるのだ。神の創りしものを破壊することこそ悪魔の本懐であると知れ。我こそ全ての悪魔の根源。
――――――「悪魔の啓示」(ディアボル レベラシオン)
(背中に悪魔のような黒い翼が生え、先が鋭い長い尻尾が生える)
あぁ――――――ぎらぎらと下品に光ってるよ。
245
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/12/02(金) 06:45:03 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>244
大和様……!何故貴方はそれほどに………
………………ッッ!!?
(眼帯をつけている右目を押さえる)
(い、痛い……これまでの痛さと比じゃ無い、なんで今っ……!)
246
:
大和ver.???
:2016/12/02(金) 17:30:37 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>245
そうだ・・・君の眼には違和感が有ったんだ。忌々しいほど神として輝いているのに、右目だけ淀んで見える。
―――――まさか“我が子”だとは思わなかったよ。
なんだって“キミ”はそんな器にいるんだい?悪魔の矜持を忘れたか不届き者め。
(忌々しそうに見つめる)
247
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/12/02(金) 20:58:44 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>246
悪魔……!?ッ、何を言ってっ……大和様、いえ、あなたは誰ですか……っ?
(右目を押さえながら)
248
:
ミナヅキ@大和
:2016/12/02(金) 21:32:02 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>247
久しぶりだよ・・・自我を保って表に出るのは。できれば両方とも顕現したいんだけどね、それは今日はダメらしい。
我は初代水無月家当主。通称【ミナヅキ】。天使も悪魔も、我の力の断片。全ては我が子だよ。
そうだね・・・君らの言葉で端的に紹介するなら“神”といったところかな。
まったく、他の神のような矮小な存在で無いことを表現できないところが言葉というものの厄介な点だよ。
今日は悪魔だが、嬉しいのか悲しいのか分からないね。君のような神に愛された存在を前にしてね。
(にっこりと不気味に笑う)
249
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/12/02(金) 22:18:02 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>248
何を言って……大和様の体を返し……
【………の……が………する】
……………!?………やめて……誰………出てっ……来ないで……!!
(目を押さえながら苦しそうにする)
250
:
ミナヅキ@大和
:2016/12/02(金) 22:27:51 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>249
その程度の悪魔に負けるような器か。本当に今の民は脆いものだな。我が主となる肉体は我を抑え込めてるというのに。
(憐れむような目で見る)
悪魔よ。そこまで我に会いたいのか?ならその心意気を示しその娘を上書きするのだ。
251
:
スノー・アイシング・フローリア@折鶴
:2016/12/02(金) 22:51:46 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>250
だから………何、をっ……
【…その程度?】
ッッ!!!
【俺のこと見下すとは…随分良いご身分みてぇだなァ】
あっ……ッあ……ぅあ……!!!!
(右目から負のオーラが放たれ眼帯が外れると、一気に紫のオーラで周りが包まれ、周りが夜になる)
…………久しぶりの外だ
(スノーの美しい白い髪やドレスが真っ黒に染まり、両目が真っ赤に染まっている)
252
:
ミナヅキ@大和
:2016/12/03(土) 09:24:26 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>251
そうか、歴史が長すぎて己の由縁すら忘れたのか。・・・・・・もしくは稀にみる低脳なのか。まぁどっちでも良いよ。
貴様。どうやら礼を知らないらしい。ならば教えてくれよう。
――――――差を、知れ。
(絶大な力を解放し、雪の塊に潰されているかのような重圧が辺りに広がる)
253
:
スノー(?)@折鶴
:2016/12/03(土) 11:16:29 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>252
(手で周りを引っ掻くと、重圧が全て消える)
神?由縁だぁ?確かに俺はあの汚らわしいヤツの手から生まれてきたけどよォ、手前(テメェ)みてぇなやつは知らねぇなぁ……
おい手前、ミナヅキとか言ったか?俺らのチームにそんな名前の奴ァいねぇよ。
254
:
ミナヅキ@大和
:2016/12/03(土) 19:32:16 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>253
ほう・・・我を自らと同格とみなすか・・・稚拙極まりない。
頭の方は残念のようだが、力はどうだか――――――見せてもらおう。
(右手に黒い物質で作った長い棒を持つ)
255
:
スノー(?)@折鶴
:2016/12/03(土) 19:57:01 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>254
ッハハ!!!同格どころか三下だよ手前はよォ!!!
(紫のまがまがしくなった氷槍を持ち笑う)
この女の体は気持ちわりぃ程耀いててむず痒ぃけど…まぁ、体がありャア充分だ
(氷槍から紫の氷柱を出し、ミナヅキの心臓を貫く)
…俺に、シェムハザ様に…楯突くんじゃねェよ!
256
:
ミナヅキ@大和
:2016/12/03(土) 22:22:41 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>255
――――――――蚊でも、投げたのか?
(刺さった氷柱が崩れ消えていく)
完全たる悪魔の能力。何も干渉できない葬滅の黒。
(右手の黒棒を果てしなく伸ばし、当たりの物を巻き込み回転切りをする)
【前の暴走大和君が使っていた防御&相殺不可能の奴と同じです。つまり圧倒的破壊。13kmや】
257
:
シェムハザ(スノー)@折鶴
:2016/12/03(土) 22:53:11 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>256
チッ………こいつ、使えねェ氷だぜ
(忌々しそうに体を見つめてから、黒棒を平然と受け止め折って飛ばす)
こいつの体がどうなっても別に良いが……折角外に出たんだ、あの方に会いに行かなきゃなんねェ………
(静かに呟く)
258
:
ミナヅキ@大和
:2016/12/03(土) 23:18:06 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>257
ほう・・・!我の黒を自らの力で凌ぐ奴は貴様で2人目だ・・・練度が足りなかったものとはいえ、名誉に値する。
・・・これ以上時間をかけると肉体に支障が出る。片をつけさせてもらう。
「黒皆尽」(コクカイジン)
(黒い波動が球状に広がっていき、何もかも飲み込み消し去っていく)
【ルーナの時の回避&防御&相殺不可能の即死技です。さすがにこれを防ぐのは勘弁願いたい。バトル疲れたし】
259
:
シェムハザ(黒スノー)@折鶴
:2016/12/03(土) 23:48:31 HOST: 210-138-25-098.lan-do.ne.jp
>>258
…………あ?
(黒い波動が広がる中、スノーの体の周りだけが固い氷の煌めきで覆われている)
ッハ、どうやらコイツの母親が、コイツの体を傷付けることを許さねぇみてぇだわ…
っと、そろそろまた封印されちまう。さっさと挨拶しにいかねェと……わりぃな、俺も久しぶりだしもっと戦いてェけど、生憎時間がねェんだ。
(紅い魔法陣が展開されそこに入っていくが、消える前にミナヅキの方へ振り向く)
………おい手前、古株だかなんだか知らねぇが、教えといてやるよ。
今、地上に停滞している悪魔達の指揮、支配者は『アザゼル』様だ。…くれぐれも喧嘩売るような真似すんじゃねぇぞ。そのガキの体もろとも、手前も消される。警告だ。…じゃあな。
(魔法陣の中に消えていく)
260
:
ミナヅキ@大和
:2016/12/04(日) 00:45:19 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
>>259
・・・・・・あぁ、蚊の声は小さくて聞こえ辛い。力無きものは辛いなぁ・・・喚きも届かぬとは。
喧嘩を売るだの何だの言っていたが、勝手に使ってるのは貴様らの方だというのに。小童どもは頭が悪くて困る。
悪魔と天使。その両方を顕現した我に敵などいない。それに何が起きようと我は消えぬ。この肉体もな。
アザゼルだとかいう若造はもう少し聞こえる程度の凡骨であることを祈るよ。
(生えていた翼や尻尾が塵になって消え、大和がその場に倒れ込む)
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