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株。(新狼避難所)284

98名無し募集中。。。:2025/09/27(土) 12:01:43
ドジャースの社長兼CEOのスタン・カステン氏が佐々木朗希の獲得の決め手がクラブハウスのトイレ新設だったことを明かしている。
ドジャースは昨オフにヤンキース、メッツ、ブルージェイズ、パドレスとの熾烈な佐々木争奪戦を制したが、
大詰めを迎えた交渉の席で佐々木サイドからトイレに対する要望が出されたという。

米メディア「SI」によると、カステン氏は前年に大谷翔平が入団したころからクラブハウスの近代化を計画していた。
そのタイミングで佐々木が「日本製のトイレを設置する予定はありますか?」と質問してきた。
カステン氏は「なぜ聞くんですか? それは重要なんですか?」と聞き返すと「それは大事なんです」と答えたという。

勝負どころと判断したのか、カステン氏は新設を即決。
「ああ、そうしよう! あそこに設置しよう」と答え、大幅に予定を変更して高級トイレの工事が決められた。
同メディアは「パドレスやブルージェイズが佐々木がトイレを好むことを知っていたらよかった」と伝えている。

しかし、めでたく獲得できたとはいえ、肝心の佐々木は肩の故障で長期離脱を強いられ、そのトイレを満足に使用できていない。
同メディアは「右腕を獲得した当時は、彼は間違いなく世界最高の有望投手と見られていた。

ロサンゼルスにとって残念なことに彼はシーズンの大半を欠場した。
でも少なくともチーム全員があの豪華なトイレを使えている」と結果的に〝朗希レガシー〟の恩恵を受けているとした。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/360052


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