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株。(新狼避難所)279

699名無し募集中。。。:2025/07/05(土) 16:03:51
読売新聞社が実施した参院選の序盤情勢調査によると、比例選(改選定数50)では、自民党が前回2022年の18議席から大幅に減らす可能性がある。

野党では、立憲民主党が前回選並みの議席を確保する見通しで、国民民主、参政両党は躍進する勢いだ。

自民は、比例選での第1党は維持する見通しだが、
過去最低だった10年の12議席と同程度に落ち込む可能性がある。
自民支持層の7割強を固めたものの、内閣支持層の5割弱しか固められていない。

公明党は、前回選で獲得した6議席目に届くかどうかは微妙な情勢だ。
選挙区選と比例選による選挙制度になった1983年以降、公明は6議席を下回ったことがなく、5議席に落ち込めば過去最低となる。

自公両党は、衆院に続いて、参院でも少数与党に追い込まれれば、政権運営はさらに困難さを増す恐れがある。
自民幹部は「首相の発信が不十分で、保守票が逃げている」と頭を抱える。

立民は6〜9議席の見通しで、前回選の7議席に並ぶ水準だ。
もっとも、内閣不支持層の取り込みは1割強にとどまっている。
野田代表は4日、熊本市での街頭演説でガソリン税の暫定税率に関し
「課税の根拠を失っており、廃止が当たり前だ。ところが自民が邪魔をしている」と攻撃した。

一方、存在感を増しているのが参政だ。
4〜9議席が見込まれ、前回選の1議席から大幅増となる。
重視する政策に「外交や安全保障」「憲法改正」を挙げた人からの支持は、いずれも自民に次いで多く、保守票の受け皿となっている可能性がある。

昨年の衆院選で躍進した国民民主は、前回参院選の3議席から倍増させる勢いで、さらに積み増す可能性がある。
若年層からの支持がトップで、18〜39歳で2割強に上った。

れいわ新選組は、2〜4議席の見込みで、前回選(2議席)からの積み増しが視野に入る。

日本維新の会は前回選から半減して2〜4議席になりそうだ。

共産党は、前回選(3議席)と同水準の2〜4議席が見込まれる。

日本保守党は、複数議席をうかがう。

https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250704-OYT1T50184/
★1 2025/07/05(土) 08:41:53.46
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1751687869/




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